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第 5 学 年 年 間 指 導 計 画 主 題 名 資 料 名 ねらい 主 な 学 習 活 動 資 料 の 出 典 主 な 関 連 活 動 夢 を 実 現 する めに 1いつも 全 力 で 1 - 不 と う 不 屈, 希 望, 勇 気 自 分 が で き る こ と を 最 後 で 全 力 を 尽 く し て や り ぬ う と す る 心 情 を 育 て 1メジャーリーグで 活 躍 する 日 本 人 選 手 について 知 っていることを 話 し 合 いつも 全 力 で を 読 んで 話 し 合 自 分 の 夢 や 希 望 について 発 表 す あいさつの 大 切 さ オーストラリ アで 学 んだこ と -1 礼 儀 心 の こ も っ た 礼 儀 の 大 切 さを 知 り 時 と 場 に 応 じ て 行 お う と す る 態 度 を 養 1 礼 儀 についての 経 験 を 発 表 す オーストラリアで 学 んだこと を 読 んで 話 し 合 あいさつをされた 経 験 について 話 し 合 外 国 の 都 市 や 学 校 などのあいさつ を 中 心 にした 話 を 聞 く 自 律 的 な 行 動 遠 足 の 子 ども たち 1- 自 由 責 任 自 由 の 大 切 さ を 理 解 し 自 律 的 で 責 任 のあ る 行 動 を し よ う と す る 態 度 を 養 1 遠 足 のときの 電 車 の 中 での 過 ごし 方 を 思 い 出 して 発 表 す 遠 足 の 子 どもたち を 読 んで 話 し 合 自 由 と 責 任 のかかわりについて 自 分 の 生 活 を 振 り 返 っ て 話 し 合 自 由 と 責 任 について 具 体 的 な 事 例 について 話 を 聞 く 宿 泊 学 習 5 ともを 大 切 に するために 友 の 命 - 信 頼 友 情 互 いに 信 頼 し 合 い そ の 信 頼 を 裏 切 ら な い 行 動 を し よ う と す る 1 友 達 がいてよかったなと 思 った 経 験 を 話 し 合 友 の 命 を 読 んで 話 し 合 これまでの 生 活 を 振 り 返 児 童 の 作 文 か 詩 を 読 む 健 康 を 見 直 5 百 シャアの ふ た ご し ま い き ん さ ん ぎんさん 1-1 節 度 あ る 生 活 態 度 自 ら の 健 康 を 見 直 し 節 度 を 守 っ て 元 気 に 生 活 し よ う と す る 態 度 を 養 1 きんさん ぎんさん のビデオ を 見 て, 二 人 の 健 康 で 元 気 な 様 子 について 話 し 合 百 シャアのふたごしまい きん さん ぎんさん を 読 んで 話 し 合 自 分 の 生 活 を 振 り 返 って 考 え 自 分 に 誠 実 に 6 見 えた 答 案 1- 誠 実, 明 朗 正 直 で 陰 ひなたなく 常 に 明 る く 誠 実 に 行 動 し よ う と す る 態 度 を 養 1テストを 受 けるときの 気 持 ちにつ いて 話 し 合 見 えた 答 案 を 読 んで 話 し 合 正 直 に 言 えたこと, 言 えなかった ことを 思 い 出 してノートに 書 く

6 工 夫 して 新 し いことを 7ペンギンは 水 の 中 を 飛 ぶ 鳥 だ 1-5 創 意 工 夫, 進 取 創 意 工 夫 をこらし, 積 極 的 に 新 し い 分 野 を 切 り 開 い て い こ う と する 1 動 物 園 の 楽 し さ に つ い て 話 し 合 ペンギンは 水 の 中 を 飛 ぶ 鳥 だ を 読 んで 話 し 合 自 分 の 生 活 経 験 に つ い て 話 し 合 夢 を 実 現 するために, 熱 中 したこ となどの 話 を 聞 く 美 しい 真 心 の 尊 さ 8ひさの 星 - 敬 けん 美 しい 心 に 感 動 する 心 を 育 て 1 他 の 人 のおこないを 見 て, 美 しい なあ と 思 った 経 験 を 発 表 す ひさの 星 を 読 んで, 話 し 合 美 しい 心 やおこないに 接 したとき の 気 持 ちを 発 表 す 本 時 の 学 習 を 振 り 返 り, 資 料 をも う 一 度 読 む 公 共 の 広 場 を 大 切 に 9 駅 前 広 場 はだ れのもの -1 公 徳 心 社 会 の 一 員 と し て の 自 覚 を 持 って, 進 んで 公 共 の た め に 尽 く そ うとする 態 度 を 養 1 公 共 の 場 でのうれしかった 経 験 や 困 ったことについて 話 し 合 駅 前 広 場 はだれのもの を 読 ん で 話 し 合 公 共 のものや 施 設 を 大 切 にする 心 構 えについて 話 し 合 命 があったか らこそ 10 命 が な い と 始 まらん -1 生 命 の 尊 重 生 き て い る こ と の 喜 びを 感 じながら,かけ がえのない 命 を, 大 切 に 自 分 自 身 で 守 っ て い こ う と す る 心 情 を 育 て 1 命 がないと 始 まらん という 題 名 について 話 し 合 命 がないと 始 まらん を 読 んで 話 し 合 あなたは, 自 分 が 今 生 きているこ とを, うれしい と 実 感 したこと がありますか 7 自 然 を 愛 する 心 11 一 ふみ 十 年 - 自 然 愛 動 植 物 愛 護 自 然 の 偉 大 さ を 理 解 し, 自 然 を 愛 護 する 態 度 を 養 1 自 然 や 高 山 植 物 の 美 しさを 中 心 に した 立 山 についての 話 を 聞 く 一 ふみ 十 年 を 読 んで 話 し 合 自 分 の 経 験 について 話 し 合 p.50 自 然 を 守 る 活 動 を 見 て 自 然 保 護 について 話 し 合 温 かい 家 庭 1 お 父 さ ん の おべんとう -5 家 庭 愛 家 族 の 幸 せを 考 えて, 進 ん で 役 立 と う と す る 1 自 分 の 家 の 親 子 関 係 や 役 割 につい て 話 し 合 お 父 さんのおべんとう を 読 ん で 話 し 合 自 分 の 生 活 を 振 り 返 家 族 についての 作 文 を 発 表 す

役 割 を 果 た 1 か れ て し ま ったヒマワリ - 社 会 的 役 割 の 自 覚 と 責 任 集 団 の 中 で の 自 分 の 役 割 を 自 覚 し, 主 体 的 に 責 任 を 果 た そ う と する 1 係 や 委 員 会 の 仕 事 について 話 し 合 かれてしまったヒマワリ を 読 んで 話 し 合 自 分 の 生 活 を 振 り 返 って 考 えてみ 学 級 会 活 動 児 童 会 活 動 9 生 物 を 大 切 に 1 イ ル カ の 海 を 守 ろう - 自 然 愛, 動 植 物 愛 護 自 然 の す ば ら し さ を 知 り, 自 然 や 動 植 物 を 大 切 に し よ う と す る 態 度 を 養 1 自 然 のすばらしさについて 話 し 合 イルカの 海 を 守 ろう を 読 んで 話 し 合 自 然 とのかかわりについて 話 し 合 男 女 が 理 解 し 合 う 心 17 心 の レ シ ー ブ - 信 頼 友 情, 男 女 の 協 力 男 女 互 い に 理 解 し 合 って 友 情 を 育 て, 協 力 し よ う と す る 心 情 を 育 て 1 学 級 の 男 子 女 子 について, 互 いに 発 表 し 合 心 のレシーブ を 読 んで 話 し 合 p.79 5 年 組 心 のサーブ を 行 友 情 と 協 力 について, 教 師 の 話 を 聞 く 生 活 葛 藤 学 級 活 動 公 平 な 心 - 公 正 公 平, 正 義 1いじめの 経 験 について 話 し 合 15 転 校 生 が や ってきた だれに 対 しても 偏 見 を 持 つことなく, 公 正 転 校 生 がやってきた を 読 んで 話 し 合 公 平 にし, 正 義 の 実 現 いじめは,どうしていけないのか に 努 めようとする 態 度 を 育 て について 話 し 合 10 希 望 を 持 っ て 16 ベートーベ ン 1- 不 とう 不 屈, 希 望 困 難 や 失 敗 に く じ け ず 希 望 を 持 って 自 分 の 夢 を 実 現 し よ う とする 意 欲 を 高 め 1ベートーベンの 写 真 を 提 示 し 略 歴 を 紹 介 す ベートーベン を 読 んで 話 し 合 自 分 の 夢 や 希 望 について 話 し 合 第 六 交 響 曲 田 園 の 一 部 を 聞 く 伝 記 感 動 困 っている 人 のために 18 世 界 じ ゅ う の 子 どもたち とともに - 勤 労, 社 会 への 奉 仕 社 会 に 奉 仕 す る こ と の 大 切 さを 知 り 公 共 の た め に 役 に 立 つ こ と を す る 心 情 を 育 て 1ボランティア 活 動 について 知 って いることを 発 表 し 合 世 界 じゅうの 子 どもたちととも に を 読 んで 話 し 合 自 分 の 生 活 を 振 り 返 って 考 え ユニセフ 募 金

約 束 や 規 則 の 尊 重 19 星 野 君 の 二 るい 打 - 規 則 の 尊 重 き ま り や 規 則 の 意 義 を 理 解 し, 自 分 たちで 決 め た き ま り は 進 ん で 守 ろ う と す る 態 度 を 養 1みんなで 決 めたきまりを 破 った 経 験 について 話 し 合 星 野 君 の 二 るい 打 を 読 んで 話 し 合 規 則 やきまりは 何 のためにあるの か また, 決 めるときに 気 をつけ ることについて 話 し 合 教 師 の 体 験 談 を 聞 く 球 技 大 会 かけがえのな い 命 0 コ ー ス チ ャ ぼうやを 救 え -1 生 命 の 尊 重 自 他 の 生 命 を 尊 重 し, か け が え の な い 生 命 を 大 切 に し よ う と す る 1やけどをした 経 験 について 発 表 し 合 コースチャぼうやを 救 え を 読 んで 話 し 合 人 の 命 を 守 ることの 大 切 さについ て 話 し 合 命 の 大 切 さを 感 じた, 教 師 の 体 験 ユ ニ セ フ 募 金 世 界 の 人 々 とともに 談 を 聞 く 郷 土 を 見 直 1 親 から 子 へ, そして 孫 へと -7 郷 土 愛 郷 土 の 文 化 と 伝 統 を 大 切 にし, 先 人 の 努 力 を 知 り, 郷 土 を 愛 する 1 親 から 子 へ,そして 孫 へと を 読 んで, 主 人 公 の 健 太 の 神 楽 に 対 する 気 持 ちの 変 化 を 表 にまとめ 表 をもとに 保 存 会 の 人 たちの 考 え や 行 動 について 話 し 合 住 んでいる 地 域 の 文 化 や 伝 統 につ いて 話 し 合 p.97 ふるさとのじまん- 祭 り を 見 ながら, 教 師 の 話 を 聞 く 地 域 の 祭 り 11 同 じ 地 球 に 生 きている 同 じ 空 の 下 で -8 国 際 理 解 外 国 の 人 々 や 異 文 化 の 中 に, 自 分 と 共 有 さ れ る 多 く の 感 性 や 思 い が あ る こ と に 改 め て 気 づき,それを 大 切 に し な が ら 国 際 親 善 に 努 め よ う と す る 心 情 を 育 て 1 子 どもたちの 写 真 を 見 ながら 話 し 合 同 じ 空 の 下 で を 読 んで 話 し 合 これからの 世 界 とのかかわり をテーマ に 発 表 会 を 開 く 大 切 に 思 う 心 の 美 しさ ケ ヤ キ の 木 の 下 で - 敬 けん 人 間 の 優 し い 心 や 美 しい 行 為 に 気 づき, 素 直 に 感 動 す る 心 を 育 てる 1ケヤキの 木 について 発 表 し 合 ケヤキの 木 の 下 で を 読 んで 話 し 合 自 分 を 振 り 返 り 話 し 合 文 学 感 動 読 書 活 動 ものを 大 切 に する 心 5 流 行 おくれ 1-1 節 度 あ る 生 活 態 度 自 分 の 生 活 を 振 り 返 り,ものを 活 用 してい るか,むだづかいはな いかを 反 省 し, 節 度 を 守 ろ う と す る 態 度 を 養 1 今, 自 分 が 大 切 にしているものに ついて 話 し 合 流 行 おくれ を 読 んで 話 し 合 ものの 活 用, 工 夫 について 話 合 う

1 ほんとうの 思 いやり オトちゃん ルール は あ たりまえ の ルール - 思 いやり, 親 切 相 手 の 立 場 や 気 持 ち を 考 えて, 温 かく 親 切 にする 1 人 に 親 切 にしたこと,されたこと を 思 い 出 して 発 表 す ビデオなどを 見 て, 乙 武 洋 匡 さん についての 理 解 を 深 め オトちゃんルール は あた りまえ のルール を 読 んで 話 し 合 人 に 対 して 親 切 にするには どう することが 大 切 か 話 し 合 5 教 師 の 説 話 を 聞 く 広 い 心 で 6 名 医, 順 庵 - 寛 容, 謙 虚 自 分 の こ と ば か り で なく, 広 い 心 で 相 手 の 立 場 や 気 持 ち を 受 け 入 れ よ う と す る 態 度 を 養 1 導 入 の 話 題 について 話 し 合 名 医, 順 庵 を 読 んで 話 し 合 自 分 もそうするかもしれないと 考 えて, 他 人 の 過 ちや 失 敗 を 許 した 経 験 について 話 し 合 教 師 の 体 験 談 を 聞 く 生 活 感 動 1 日 本 を 愛 する 心 7 正 料 理 -7 愛 国 心 日 本 の 伝 統 や 文 化 に 対 する 理 解 を 深 め, 日 本 人 と し て の 自 覚 と 誇 り を 持 っ て 国 を 愛 する 態 度 を 養 1 日 本 人 としての 意 識 をどんなとこ ろで 感 じるか 話 し 合 正 料 理 を 読 んで 話 し 合 自 分 の 生 活 を 振 り 返 り, 日 本 人 の くらしや 文 化, 伝 統 について 話 し 合 社 会 の 歴 史 学 習 正 行 事 郷 土 や 国 を 愛 する 心 を 困 った 人 の 身 になって 8 く ず れ 落 ち た 段 ボール 箱 - 思 いやり, 親 切 困 っている 人 を 見 た ときは,その 人 の 身 に なって 考 え, 親 切 にし よ う と す る 態 度 を 育 て 1 困 っている 人 に 親 切 にした 経 験 を 発 表 し 合 くずれ 落 ちた 段 ボール 箱 を 読 んで 話 し 合 親 切 にすることで 大 切 なことを 話 し 合 わたし への 手 紙 を 書 く 生 活 感 動 亡 くなった 人 が 残 したもの 0 お ば あ ち ゃ んが 残 したも の -1 生 命 の 尊 重 亡 く な っ た 人 が 残 し た も の を 自 分 の 生 き 方 に 生 かして 自 他 の 生 命 を 尊 重 し て 生 き て い こ う と す る 心 情 を 育 て 1 身 近 な 人 が 亡 くなった 経 験 につい て 話 し 合 おばあちゃんが 残 したもの を 読 んで 話 し 合 生 活 を 振 り 返 り, 亡 くなった 人 が 残 したものについて 話 し 合 総 合 的 な 学 習 の 時 間 責 任 を 果 た 9 残 った 仕 事 - 社 会 的 役 割 の 自 覚 と 責 任 集 団 の 中 で 進 ん で 責 任 を 果 たし, 協 力 しよ うとする 態 度 を 養 1 自 分 が 今 受 け 持 っている 仕 事 につ いて 発 表 す 残 った 仕 事 を 読 んで 話 し 合 p.11 やりとげた 仕 事 を 行 当 番 活 動 係 活 動 委 員 会 の 仕 事

社 会 へ の 奉 仕 1 わたしのボ ランティア 体 験 - 勤 労, 社 会 への 奉 仕 社 会 に 奉 仕 す る 喜 び を 知 って, 公 共 のため に 役 に 立 つ 心 情 を 育 てる 1ボランティア 活 動 やボランティア 体 験 の 経 験 を 話 し 合 わたしのボランティア 体 験 を 読 んで 話 し 合 p.10 ボランティアの 学 習 をし よう を 見 て, 体 験 を 振 り 返 って 話 し 合 ボランティア 活 動 をしている 人 た ちについての, 教 師 の 話 を 聞 く 自 分 の 良 さを 伸 ば 感 動 し た こ と,それがぼ くの 作 品 1-6 個 性 の 伸 長 自 分 の 長 所 を 知 り よ り よ く 伸 ば そ う と す る 意 欲 を 高 め 1 作 品 を 見 ながら,ピカソについて 知 っていることを 発 表 す 感 動 したこと,それがぼくの 作 品 を 読 んで 話 し 合 生 涯 作 品 に 打 ち 込 んだピカソに ついて 感 想 を 書 く 自 分 のよさを 知 り,よさをさらに 伸 ばすために 努 力 した 話 を 聞 く 多 くの 人 の 支 えに 対 して あ り が と う 上 手 に -5 尊 敬 感 謝 わたしたちの 生 活 が 互 い の 助 け 合 い や 協 力 で 成 り 立 っ て い る ことを 理 解 し, 感 謝 す る 1 日 常 生 活 を 振 り 返 ありがとう 上 手 に を 読 んで 話 し 合 自 分 の 生 活 を 振 り 返 って 考 え わ た し の 学 校 バ ト ン を つ なげ -6 愛 校 心 学 校 に 愛 情 を 持 ち, 学 校 の 一 員 と し て の 自 覚 をて 自 分 たちの 手 で 学 校 を よ り よ く し よ う と す る 心 情 を 育 て 1 自 分 たちの 学 校 のよさを 考 え バトンをつなげ を 読 んで 話 し 合 自 分 たちの 活 動 を 振 り 返 自 分 たちの 活 動 を 考 えながら ま とめの 話 を 聞 く 6 年 生 を 送 る 会 心 の 通 い 合 い 5 も う 一 人 の お 友 達 -8 国 際 理 解 と 親 善 外 国 の 人 々 や 文 化 に つ い て 知 り, 世 界 の 人 々 と 共 存 し て い る ことを 理 解 し, 国 際 親 善 に 努 め よ う と す る 1 外 国 の 人 と 日 本 人 がかかわった 最 近 の 明 る い 事 例 に つ い て 話 し 合 もう 一 人 のお 友 達 を 読 んで 話 し 合 世 界 の 人 々 と 協 力 し て い く た め に どんな 考 えが 大 切 か 話 し 合