平 成 26 年 4 月 18 日 ( 金 ) 4 月 号 横 浜 市 立 港 南 中 学 校 233-0004 横 浜 市 港 南 区 港 南 中 央 通 6 番 1 号 045-842-2355 成 長 に つ な が る 自 立 と 自 律 校 長 上 田 篤 也 平 成 26 年 度 がいよいよスタートしました 238 名 の 新 入 生 を 迎 え 学 校 の 様 子 にも 活 気 が 戻 ってきました 入 学 式 後 の 様 子 を 振 り 返 ると 様 々な 場 面 で2 年 生 や3 年 生 の 成 長 ぶりが 感 じられます 港 南 中 学 校 の よき 伝 統 として 先 輩 が 後 輩 のよき 手 本 となるというものがあると 思 い ます 立 場 が 人 をつくると 言 いますが 学 年 が 進 むことで 自 分 がやりた いことややらなければならないことが 明 確 になり それを 意 識 すること で 行 動 に 変 化 が 表 れてくるのだろうと 思 います 新 学 年 からはこうしよう という それぞれの 思 いを 大 切 にしてほしいと 思 います 1 年 生 も 早 く 港 南 中 学 校 の 生 活 に 慣 れ 自 分 のよさを 発 揮 できるようになることを 期 待 しています 始 業 式 では 自 立 と 自 律 について 話 しました 昨 年 度 の 修 了 式 でも 話 したこと なのですが 自 立 と 自 律 の2つの 姿 勢 を 身 に 付 けた 人 そうした 姿 勢 を 大 切 にし ている 人 は 昨 年 度 1 年 間 で 着 实 に 成 長 できていたことをお 話 ししました 自 分 で 立 つと 書 く 自 立 意 味 は 他 の 人 の 力 に 頼 らないで 自 分 の 力 で 行 動 すること です 人 には やらなければいけないことがあってもいろいろな 言 い 訳 をして 先 延 ばした り いい 加 減 に 済 ませてしまったり 面 倒 なことがあると 楽 な 方 へ 楽 な 方 へと 進 んでしま いがちな 面 があると 思 います しかし どんな 小 さなことでも 自 分 ができることや やら なければいけないことを 一 生 懸 命 にやり 続 けた 人 はこの1 年 でしっかり 力 を 付 けることが できていました あともう 一 つは 自 らを 律 すると 書 く 自 律 です 自 分 で 自 分 の 行 動 を 正 しくコント ロールすることです みなさんは 時 と 場 面 に 応 じてルールや 約 束 を 守 ったり 自 分 の 感 情 をコントロールしたりしなければなりません 流 されることなく 正 しい 判 断 や 正 しい 行 動 を 心 がけている 人 は 信 頼 も 厚 く 自 信 をもって 学 校 生 活 を 送 り 自 らの 成 長 につな げることができていました 始 業 式 では 清 掃 にまじめに 取 り 組 む 人 がいかに 信 用 に 値 す る 人 物 であるかということをお 話 ししました さて この2つの 自 立 と 自 律 の 姿 勢 を 身 に 付 けることは 一 人 だけで 实 現 する のはなかなか 難 しいものです 一 緒 に 活 動 し 支 え 合 う 仲 間 がいるからこそできることが たくさんあるのだろうと 思 います その 意 味 で 新 たに 出 会 いスタートした 学 級 の 仲 間 を 大 切 にしてほしいと 強 く 願 っています 新 たな 出 会 いには お 互 いの 成 長 の 可 能 性 がたく さん 含 まれているのです 1 年 後 学 級 の 仲 間 たちと このクラスでよかった ありがと う と 感 謝 の 思 いを 伝 えることができるように みなさん 一 人 ひとりの 努 力 と 協 力 を 期 待 しています 反 対 に 他 の 人 の 存 在 を 認 めなかったり 大 切 にできないことは 絶 対 に 認 められないこ とです いじりも 含 めいじめは 人 として 絶 対 に 許 されない 行 為 であることを 強 く 心 に 留 めておいてほしいと 思 います そのこととも 関 連 して 学 級 だけではなく 学 年 や 部 活 動 など 学 校 の 中 の 様 々な 場 面 で もよい 人 間 関 係 をたくさん 作 ってほしいと 思 っています そのために 港 南 中 学 校 の 生 徒 全 員 で 挨 拶 を 大 切 にしてもらいたいと 思 っています 人 は 挨 拶 をされるととても 明 るい 気 持 ちになります また 挨 拶 を 返 してもらえると とてもあたたかい 気 持 ちになります 短 い 言 葉 であっても 挨 拶 には 仲 直 りするきっか
けを 作 ったり 元 気 をもらえたりとたいへん 不 思 議 な 力 があるように 思 います また 挨 拶 をしっかりし 合 える 関 係 は 相 手 の 思 いを 受 け 止 める 力 や 聴 く 力 を 高 めることにもつな がるだろうと 思 います 挨 拶 を 通 してお 互 いを 高 められる 関 係 を 築 いてもらえたらと 思 い ます みなさんが 挨 拶 できる 人 間 関 係 をもとにして 自 立 と 自 律 の 姿 勢 を 身 に 付 け 大 きく 成 長 できることを 楽 しみにしています よい1 年 にしましょう 最 後 になりましたが 本 年 度 も 家 庭 や 地 域 の 皆 様 のご 理 解 とご 協 力 をいただきながら 子 どもたちの 成 長 を 支 えていきたいと 考 えております 皆 様 のお 力 添 えをよろしくお 願 い いたします お 世 話 に な り ま し た ~ 退 職 異 動 す る 教 職 員 よ り の メ ッ セ ー ジ ~ 平 成 25 年 度 まで 本 校 で 勤 務 していた 教 職 員 が 退 職 異 動 しました それぞれの 教 職 員 よりのメッセージをお 伝 えします 兼 田 宗 明 主 幹 教 諭 秋 葉 中 学 校 副 校 長 に 昇 任 港 南 中 学 校 での11 年 間 はたくさんのことを 子 ども 達 から 学 びまし た 子 ども 達 が 真 剣 に 合 唱 し 華 麗 にソーラン 節 を 踊 り 逞 しくエッ サッサを 演 技 する 部 活 動 や 生 徒 会 を 中 心 としたしっかりとした 挨 拶 ができる どれも 一 生 懸 命 な 姿 を 見 せてくれました 改 めて 大 人 が 真 剣 に 子 どもに 向 き 合 うことが 大 切 であることが 先 生 の 姿 であることを 教 えてくれました ありがとうございました 卒 業 生 の 多 くが 大 人 になっても 港 南 中 学 校 で 過 ごせて 良 かったと 言 い 続 けていることが 納 得 です そして 保 護 者 地 域 の 皆 さま 今 まで 本 当 にありがとうございました 新 しい 職 場 でも 頑 張 りま す! 中 野 瑞 枝 主 幹 教 諭 領 家 中 学 校 に 異 動 皆 さんお 元 気 ですか? 新 しいクラスは 慣 れましたか? 友 達 はできま し たか?4 月 は 新 しい 出 会 いの 時 始 まりの 時 ですね 希 望 を 抱 いて 一 歩 一 歩 確 かに 進 んでいってくださいね 港 南 中 学 校 は 行 事 だけでなく 日 々の 生 活 の 中 で 笑 顔 あり 涙 あり 感 動 あり 生 徒 と 先 生 が 一 体 になって 活 気 に 溢 れ とても 素 敵 な 学 校 だ と 外 に 出 てあらためて 感 じます これまでのたくさんの 思 いが 私 の 心 の 中 に 美 しい 風 景 になってスナップ 写 真 のようによみがえります 部 活 動 授 業 の 風 景 クラス 港 南 中 学 校 で 過 ごした11 年 間 すべてが 宝 です お 世 話 になりました 港 南 中 学 校 の 益 々のご 発 展 をお 祈 り 申 し 上 げます 小 林 弘 一 教 諭 今 宿 中 学 校 へ 異 動 港 南 中 学 校 はたくさんの 行 事 があり 誰 でも 活 躍 するチャンスがあ ります 行 事 をつくるなかで 普 段 つきあいのない 生 徒 が 話 し 合 い 協 力 することで 自 分 にない 個 性 に 出 会 い 成 長 していく 姿 をよく 見 ま した 気 の 合 う 仲 間 だけでなく 多 くの 人 につながりを 持 つ 大 切 さを 私 に 教 えてくれた 学 校 でした 3 年 間 大 変 お 世 話 になりました ご 協 力 ありがとうございました 山 口 亮 教 諭 アメリカに 留 学 港 南 中 学 校 保 護 者 の 皆 さま 地 域 の 皆 さま そして 在 校 生 の 皆 さん1 年 間 という 短 い 間 ではありましたが 大 変 お 世 話 になりました 特 に 在 校 生 の 皆 さんは 突 然 のお 別 れにとても 驚 いていることと 思 います 昨 年 4 月 に 金 沢 区 から 異 動 して 参 ったばかりでしたが 先 生 方 のご 理 解 とご 協 力 を 得 て 本 年 度 はアメリカのカリフォルニア 州 にて 研 修 を 積 むことになりました わずか1 年 しか この 港 南 中 学 校 で 過 ごすことはできませんでしたが 私 は この 学 校 が 大 好 きでした 力 のある 先 生 がたくさんいらして 歴 史 ある 校 舎 行 事 などがあって パ
ワーある 協 力 的 なお 家 の 方 々 地 域 の 方 々 エネルギーに 満 ち 溢 れた 子 ど も 達 がいて 大 好 きな 港 南 中 学 校 と 皆 さんと 別 れるのはとてもつらく 大 変 悩 んだ 時 期 もありました しかし 自 分 のさらなる 成 長 と 今 後 の 人 生 帰 国 後 の 貢 献 などを 考 え 今 しかないと 決 断 しました たった1 年 ではありながら その 間 に 考 えさせられたこと 気 付 かされたこと 学 んだことは 多 かったと 感 じています 今 年 度 は 昨 年 度 以 上 に 实 り 多 き 一 年 となりますよう 彼 方 で 努 力 していきたいと 思 い ます 皆 さまのご 健 康 とご 多 幸 をお 祈 りすると 同 時 に 在 校 生 の 皆 さん 一 人 ひとりの 活 躍 を 期 待 し 帰 国 したときの 成 長 を 楽 しみにして 行 ってまいります 一 年 間 本 当 にありがとうございました 若 生 智 英 教 諭 根 岸 中 学 校 へ 異 動 新 入 生 の 皆 さん 入 学 おめでとうございます 2 3 年 生 の 皆 さん 進 級 おめでとうございます 港 南 中 での3 年 間 は 素 晴 らしい 出 会 い に 満 ち 溢 れた 日 々でした 緑 学 年 やクラスの 生 徒 陸 上 競 技 部 保 護 者 や 地 域 の 方 々との 出 会 いなど たくさんの 出 会 いがありました そ の 中 で 子 ども 達 とともに 自 分 自 身 も 成 長 することができました 全 て の 出 会 いに 感 謝 しています 本 当 にありがとうございました 皆 さんも 出 会 いを 大 切 にして 港 南 中 学 校 での 生 活 を 有 意 義 なものにしてください 内 山 菜 美 教 諭 森 中 学 校 に 異 動 6 年 間 本 当 にお 世 話 になりました 6 年 前 初 めて 港 南 中 に 来 たとき 私 は 高 熱 を 出 していたためほとんど 記 憶 がないのですが 生 徒 と 会 う たびに 元 気 な 挨 拶 をされ 鳥 肌 が 立 った 記 憶 だけは 鮮 明 に 覚 えていま す 港 南 中 生 は 元 気 よく 挨 拶 ができます とても 素 直 です 何 に 対 しても 真 剣 な 姿 があります そんな 生 徒 達 と 一 緒 に 過 ごせたことを 誇 りに 思 います それ ぞれの 良 さを 最 大 限 に 発 揮 して 伝 統 を 引 き 継 ぎながら さらに 港 南 中 をパワーアップさ せてください 遠 くから 港 南 中 のますますの 進 化 を 応 援 しています 本 当 にありがとうご ざいました 山 本 純 教 諭 南 が 丘 中 学 校 に 異 動 港 南 中 学 校 には8 年 間 お 世 話 になりました 赴 任 した 当 時 から 行 事 が 盛 んで 元 気 が 良 くすれ 違 う 生 徒 の 挨 拶 が 素 晴 らしいという 印 象 を 受 けました その 伝 統 が 引 き 継 がれ 一 生 懸 命 やることの 大 切 さを 实 感 し 充 实 した 日 々を 過 ごすことができました 今 までこの 港 南 中 を 支 えてくれた 生 徒 や 保 護 者 の 皆 様 にとても 感 謝 しています ありがとう ございました 今 度 赴 任 した 南 が 丘 中 学 校 も 港 南 中 と 同 じ 雰 囲 気 を 持 っています 精 一 杯 盛 り 上 げていきたいと 思 います 塚 原 愛 教 諭 洋 光 台 第 一 中 学 校 に 異 動 港 南 中 学 校 に 来 て はや2 年 あっという 間 の 毎 日 でした 港 南 中 学 校 で 初 めに 驚 いたのは 人 数 の 多 さです 着 任 の 挨 拶 のとき 体 育 館 が 狭 く 感 じる 程 でしたが こちらを 向 いてきちんと 話 を 聞 いている 姿 を 見 て 安 心 したのを 覚 えています 港 南 中 学 校 での 思 い 出 は 何 と 言 ってもステンドグラ スです 係 になった 生 徒 を 中 心 に 時 間 のない 中 頑 張 って 作 ってくれました これからも 皆 さんが 協 力 して 素 晴 らしいものを 作 り 上 げてくれることを 期 待 しています 矢 坂 太 一 教 諭 駒 場 東 邦 中 学 校 高 等 学 校 へ 異 動 港 南 中 学 校 の 皆 さま 短 い 期 間 ではありましたが 大 変 お 世 話 になりました 港 南 中 学 校 での 日 々を 思 い 返 すと 楽 しかった 思 い 出 が 色 々 浮 かんできます 私 は 昨 年 度 体 育 の 授 業 を 担 当 させていただきましたが 生 徒 の 授 業 に 対 する 学 ぶ 姿 勢 は 本 当 に 素 晴 らしく 私 自 身 も 楽 しく 授 業 を 進 めさせていただきました 今 までのように
頻 繁 に 皆 さまとおめにかかれないことは 正 直 残 念 な 気 持 ちでいっぱいですが 今 後 の 一 層 のご 活 躍 を 期 待 しております 本 当 に 今 までありがとうございました 新 松 彩 奈 養 護 教 諭 南 中 学 校 へ 異 動 私 が 港 南 中 学 校 に 初 めて 来 たのは 約 2 年 半 前 の11 月 です 最 初 の 印 象 は とっても 元 気 で しっかり 挨 拶 のできる 子 ども 達 だな あ でした 私 はみんなと 関 わる 機 会 は 多 くはなかったかと 思 いますが みんなの 元 気 な 声 を 聴 くの が 毎 日 の 楽 しみでした これからも 元 気 で 挨 拶 のできるという 港 南 中 の 良 さをみんなでも っともっと 伸 ばしていって 欲 しいと 思 います 港 南 中 で 先 生 になれて 楽 しかったです ありがとうございました 武 藤 琴 絵 教 諭 退 職 港 南 中 の 生 徒 の 皆 さん ご 入 学 ご 進 級 おめでとうございます 3 年 生 の 皆 さんと 過 ごした1 年 間 はとても 思 い 出 に 残 る1 年 となりました 去 年 の4 月 は 裁 縫 嫌 い 料 理 できない と 言 って 实 習 に 消 極 的 でしたね でも 夏 休 み 以 降 エ プ ロ ン を な ん と か 仕 上 げ よ う と 頑 張 る 人 が 増 え 調 理 实 習 で も 料 理 っ て 楽 し い 家 で 家 族 に 肉 じゃが 作 ったよ 言 いに 来 てくれる 姿 に 成 長 を 感 じ とてもうれしく 思 いました 私 もわかる 授 業 楽 しい 家 庭 科 を 目 指 して 頑 張 ります これからの 皆 さんの 活 躍 を 楽 し みにしています 渡 世 麻 衣 教 諭 退 職 1 年 生 の 皆 さん 入 学 おめでとうございます 2 年 生 3 年 生 の 皆 さん 進 級 おめでとうございます 私 が 港 南 中 に 来 たのは12 月 の 半 ばで そこから 僅 か4ヶ 月 とい う 短 い 間 でしたが 大 変 お 世 話 になりました 卒 業 を 迎 える3 年 生 のため 一 丸 となって 取 り 組 んだ3 年 生 を 送 る 会 学 年 最 後 の 行 事 となる 球 技 大 会 力 を 合 わせ 真 剣 に 取 り 組 む 皆 さんの 姿 には 心 を 打 たれました 新 3 年 生 の 皆 さん 最 高 学 年 となった 皆 さんは 港 南 中 を 引 っ 張 る 新 たなリーダーです いつでも 元 気 で 明 るい 皆 さんの 笑 顔 と 青 学 年 パワーで 港 南 中 を 盛 り 上 げていってくださ い 応 援 しています 石 原 猛 用 務 員 永 田 中 学 校 へ 異 動 私 は 近 所 を 通 りかかったとき 卒 業 した 母 校 を 懐 かしく 思 い 外 から ながめることがある でも 母 校 に 遊 びに 行 ったり 先 生 に 会 いに 行 っ たり 後 輩 の 指 導 で 訪 れたことはない 港 南 中 の 生 徒 は 卒 業 してもよ く 顔 を 出 す ステンドグラスの 時 期 には 多 くの 卒 業 生 が 来 る みんな 港 南 中 が 好 きなんだなと 思 う 自 分 もこの 学 校 が 生 徒 が 職 員 が 大 好 きです できれば 定 年 までいたかったです いつまでもそんな 母 校 であって 欲 しいです よ ろ し く お 願 い い た し ま す ~ 着 任 した 教 職 員 よりのメッセージ~ 水 野 智 美 教 諭 共 進 中 学 校 より 着 任 港 南 中 学 校 の 皆 さん はじめまして 南 区 の 共 進 中 学 校 より 着 任 しました 水 野 智 美 と 申 し ま す 1 年 2 組 の 担 任 で 担 当 教 科 は 英 語 で す 部 活 動 は バ レ ー ボ ー ル 部 を 担 当 し ま す 港 南 区 は 私 の 生 まれ 育 った 街 で 港 南 中 学 校 のステンドグラスは 毎 年 楽 しみに 拝 見 させ てもらっていました そんな 港 南 中 学 校 に 着 任 が 決 まり とても 嬉 しく 思 っています 子 ども 達 が 充 实 した 学 校 生 活 を 送 れるよう 一 生 懸 命 頑 張 りますのでよろしくお 願 いしま す
田 村 由 衣 教 諭 秋 葉 中 学 校 より 着 任 こんにちは 今 年 度 着 任 した 田 村 由 衣 です この 学 校 に 来 て 一 番 驚 いたことは 各 学 年 のクラス 数 がとても 多 いことです 一 日 でも 早 く 皆 さんの 顔 と 名 前 を 覚 えて 積 極 的 にコミ ュニケーションをとっていきたいと 思 います 教 科 は 保 健 体 育 を 担 当 しています 毎 回 の 授 業 では 楽 しくわかりやすい 授 業 を 日 々 心 がけています 港 南 中 学 校 の 皆 さんと 共 に 楽 しい 日 々を 過 ごせていけたらいいなと 思 って います よろしくお 願 いします 木 村 裕 二 教 諭 西 柴 中 学 校 より 着 任 金 沢 区 の 西 柴 中 学 校 から 来 た 木 村 です 今 年 度 は2 年 6 組 の 担 任 と2 年 生 4クラスの 理 科 の 担 当 水 泳 部 の 顧 問 をさせていただくことになりました 様 々な 変 化 に 戸 惑 っていま すが 港 南 中 学 校 の 素 晴 らしさに 触 れ 今 後 の 学 校 生 活 に 期 待 に 胸 を 膨 らませながら 気 持 ちよく 新 学 期 をスタートすることができました 保 護 者 地 域 の 方 々ともお 会 いできる ことを 楽 しみにしています どうぞよろしくお 願 いします 宇 津 和 代 教 諭 洋 光 台 第 二 中 学 校 より 着 任 港 南 中 学 校 の 皆 さん こんにちは 着 任 式 での 温 かい 拍 手 や 元 気 の 良 い 挨 拶 などを 通 じ て 港 南 中 の 皆 さんの 素 晴 らしさを 感 じます これから 温 かく 優 しさに 包 まれた 皆 さん と 生 活 できることが 本 当 に 楽 しみです 中 学 3 年 間 は 心 も 体 も 想 像 以 上 に 大 きく 成 長 します 夢 や 目 標 に 向 かって 努 力 し 続 ける 皆 さんとともに 私 も 努 力 してまいりますのでよろしくお 願 いします 髙 橋 友 美 養 護 教 諭 こんにちは 養 護 教 諭 の 髙 橋 友 美 です 2 年 4ヶ 月 間 産 休 育 休 をいただき 休 んでいま したが この4 月 から 復 帰 することになりました まだ 始 まって 数 日 しか 経 っていませんが 久 しぶりの 保 健 室 にドキドキしながらも 港 南 中 の 皆 さんと 出 会 い これから 始 まる1 年 がとても 楽 しみになりました どうぞよろしく お 願 いいたします 黒 川 康 正 教 諭 新 任 今 年 度 から 港 南 中 学 校 でお 世 話 になります 数 学 科 担 当 の 黒 川 康 正 です 部 活 動 はサッカ ー 部 を 担 当 します 僕 は 香 川 県 出 身 でこれから 横 浜 市 民 として 生 活 し 横 浜 の 多 くの 子 ど も 達 の 先 生 をするということに 多 くの 期 待 と 不 安 がありますが 若 さを 生 かして 子 ども 達 と 同 じ 目 線 に 立 って 頑 張 りたいと 思 っていますのでよろしくお 願 いします 馬 場 意 利 佳 教 諭 新 任 皆 さん こんにちは この 度 港 南 中 学 校 に 英 語 科 教 員 として 赴 任 しました 馬 場 意 利 佳 です 部 活 動 は 新 体 操 部 を 担 当 します 先 月 大 学 を 卒 業 し 不 安 と 緊 張 の 中 で 初 めて 港 南 中 学 校 を 訪 れた 日 生 徒 の 皆 さんの 元 気 な こんにちは! という 挨 拶 に 自 然 と 笑 顔 にな れたのを 覚 えています 初 めてのことばかりですが 生 徒 の 皆 さんと 一 緒 に 楽 しい 中 学 校 生 活 つくっていきたいと 思 いますので どうぞよろしくお 願 いします 大 谷 加 代 子 初 任 者 指 導 教 諭 寺 尾 中 学 校 より 着 任 皆 さん はじめまして 生 まれも 育 ちも 横 浜 浜 っ 子 の 大 谷 加 代 子 です 今 年 度 港 南 中 学 校 で 初 任 者 指 導 をします 教 科 は 英 語 です 以 前 港 南 中 学 の 前 をバスで 通 って 通 勤 していたことがあり 文 化 祭 のときステンドグラスが 窓 からきれいに 見 えていたこと を 思 い 出 します その 伝 統 は 今 でも 続 いているのでしょう 親 しみやすい 生 徒 の 皆 さんと 一 緒 に 港 南 中 ですごすことが 楽 しみです どうぞよろしくお 願 いします
古 川 文 雄 初 任 者 指 導 教 諭 岡 村 中 学 校 より 着 任 火 曜 日 と 水 曜 日 に 港 南 中 におじゃまして 教 科 を 中 心 に 初 任 の 先 生 の 授 業 に 参 加 させ ていただきます 校 外 行 事 等 には 参 加 しませんが 1 年 間 初 任 の 先 生 の 成 長 を 願 って 手 助 けができたらと 思 っています あわせて 港 南 中 の 生 徒 の 素 晴 らしいところをたくさん 発 見 できたら 良 いな と 思 っています 1 年 間 よろしくお 願 いします 大 木 典 子 教 諭 富 岡 中 学 校 より 着 任 港 南 中 の 皆 さん はじめまして 大 木 典 子 と 申 し ます この 春 富 岡 中 から 参 りました 教 科 は 美 術 です 毎 年 桜 の 季 節 になる 度 に 素 敵 な1 年 になるといいなぁ と 思 います 今 年 は 元 気 いっ ぱいの 皆 さんと 一 緒 に 授 業 ができるのが 素 敵 なことです 今 から 待 ち 遠 しいです 港 南 中 のことは 皆 さんの 方 が 先 輩 なので 色 々と 教 えてくださいね 仲 山 茂 樹 用 務 員 丸 山 台 小 学 校 より 着 任 上 永 谷 駅 から 歩 いて5 分 程 のところにあります 丸 山 台 小 学 校 に7 年 間 勤 務 しまして 4 月 から 港 南 中 学 校 に 着 任 しました 小 学 校 では 子 ども 達 とのふれあいが 多 くありましたが 中 学 校 では 小 学 校 と 流 れが 色 々 と 違 うと 所 があると 思 いますので 生 徒 が 学 びやすい 快 適 な 学 校 空 間 になるように 環 境 整 備 を 一 生 懸 命 に 頑 張 ってまいりますので 保 護 者 地 域 PTAの 皆 さま 方 のお 力 添 えをよろ しくお 願 い 致 します 新 入 生 誓 い の こ と ば ~4 月 7 日 入 学 式 よ り ~ 1 年 6 組 湯 浅 風 馬 君 若 草 の 芽 が 息 吹 き 温 かい 風 に 桜 の 花 びらが 舞 う 今 日 僕 達 は 港 南 中 学 校 新 1 年 生 として 入 学 しました 中 学 校 の 門 をくぐり 新 しい 仲 間 や 先 生 方 に 出 会 った 今 いよいよ 中 学 校 生 活 がスタートすることを 实 感 しています 中 学 校 では 教 科 担 任 制 による 授 業 や 部 活 動 など 今 までと 違 う 学 校 生 活 が 待 っています その 新 しい 生 活 を 前 に 僕 は 期 待 と 不 安 が 入 り 混 じっ た 複 雑 な 気 持 ちでいっぱいです 学 習 では 教 科 が 増 えるとともに 内 容 も 難 しくなるので 先 生 方 の 話 をよく 聞 き わからないところは 自 分 から 質 問 するなど 意 欲 的 に 取 り 組 みたいと 思 います 部 活 動 では 自 分 の 限 界 に 挑 戦 し 体 力 や 精 神 力 を 培 っていきたいです また 同 じ 目 標 を 目 指 す 仲 間 達 と 励 まし 合 い 競 い 合 い 切 磋 琢 磨 して 互 いに 高 め 合 う 中 で かけがえのない 関 係 を 築 いていきたいです これから 港 南 中 学 校 で 共 に 過 ごす3 年 間 僕 達 新 入 生 は ともに 成 長 し 刺 激 し 合 う 素 晴 らしい 関 係 を 築 いていくでしょう そんな 頼 もしい 仲 間 達 と 入 学 できたことを 心 から 嬉 しく 思 います 皆 さん3 年 間 はあっという 間 です この 限 られた 時 間 を 充 实 したものにす るために 何 事 も 自 分 で 考 え 失 敗 を 恐 れず いろいろなことにチャレンジしましょう そ して 希 望 に 満 ちた 未 来 を 切 り 開 きましょう しかし これから 先 必 ず 大 きな 壁 が 私 達 にの 前 に 立 ちはだかるでしょう そして 悩 み 歩 みを 止 めてしまうかもしれません その 時 は みんなで 力 を 合 わせ 乗 り 越 えていきましょう 最 後 になりましたが 校 長 先 生 先 生 方 そして 先 輩 方 には 温 かいご 指 導 をよろしくお 願 いします 僕 達 新 入 生 238 名 は 港 南 中 学 校 の 生 徒 としての 誇 りを 胸 に 悔 いのない 中 学 校 生 活 にすることをここに 誓 い 新 入 生 代 表 の 言 葉 とさせていただきます 登 下 校 時 の マ ナ ー に つ い て 最 近 登 下 校 の 時 に 道 に 広 がって 歩 き 通 行 する 方 に 迷 惑 をかけた り 音 楽 を 聴 きながら 歩 いていて 後 ろから 車 が 近 づいてきても 気 が 付 かないなど とても 危 険 な 場 面 が 見 うけられます 他 人 に 迷 惑 をか
けないようにマナーを 守 ると 共 に 自 らの 安 全 にも 十 分 に 気 をつけ 交 通 事 故 にあわないように 注 意 しましょう 2 6 年 度 職 員 の 紹 介 校 長 : 上 田 篤 也 副 校 長 : 大 久 保 悟 1 年 2 年 3 年 主 任 七 海 ゆかり ( 国 ) 主 任 関 口 晶 雄 ( 保 体 ) 主 任 星 野 幸 稔 ( 社 ) 1 水 野 良 太 郎 ( 理 ) 1 小 田 島 奈 美 ( 社 ) 1 簡 野 良 健 ( 数 ) 2 水 野 智 美 ( 英 ) 2 持 丸 瑞 樹 ( 理 ) 2 平 井 冬 子 ( 国 ) 3 黒 川 康 正 ( 数 ) 3 熊 谷 康 子 ( 音 ) 3 宇 津 和 代 ( 保 体 ) 4 若 生 彩 香 ( 英 ) 4 稲 垣 周 平 ( 国 ) 4 宮 﨑 智 史 ( 社 ) 5 椎 谷 明 仁 ( 保 体 ) 5 小 沼 利 江 子 ( 英 ) 5 加 賀 丈 和 ( 数 ) 6 永 田 敏 也 ( 社 ) 6 木 村 裕 二 ( 理 ) 6 後 藤 正 治 ( 保 体 ) 副 齋 藤 浩 子 ( 数 ) 7 野 口 奈 奈 ( 数 ) 7 中 山 望 ( 国 ) 副 植 村 志 帆 ( 理 ) 8 長 野 敏 勝 ( 数 ) 8 笹 野 由 美 ( 音 ) 副 角 田 京 子 ( 家 ) 副 松 尾 徳 子 ( 国 ) 副 浅 野 雅 彦 ( 技 ) 初 任 研 古 川 文 雄 ( 数 ) 副 馬 場 意 利 佳 ( 英 ) 副 寺 門 信 明 ( 英 ) 養 護 教 諭 : 本 間 薫 副 若 林 洋 一 ( 社 ) 副 白 鷹 和 加 奈 ( 英 ) 髙 橋 友 美 副 田 村 由 衣 ( 保 体 ) 副 田 中 博 文 ( 理 ) 事 務 職 員 : 松 丸 幸 保 講 師 大 木 典 子 ( 美 ) 専 任 瀧 谷 日 出 刀 ( 美 ) 波 木 井 翔 初 任 研 大 谷 加 代 子 ( 英 ) A E T: Tony Karnovski スクールカウンセラー: 田 中 裕 人 用 務 員 : 仲 山 茂 樹 吉 澤 祐 子 部 活 動 も 本 格 的 に 始 ま り ま す 1 年 生 を 迎 え 部 活 動 も 本 格 的 にスタートします 次 のような 予 定 で 本 入 部 等 が 進 んでい きます ご 家 庭 の 皆 様 のご 理 解 とご 協 力 をよろしくお 願 いいたします 部 活 動 オリエンテーション 4 月 11 日 ( 金 ) 仮 入 部 期 間 4 月 14 日 ( 月 )~28 日 ( 月 ) 部 活 動 保 護 者 会 4 月 30 日 ( 水 ) 本 入 部 期 間 5 月 1 日 ( 木 )~2 日 ( 金 ) 部 活 動 費 納 入 5 月 1 日 ( 木 )~5 月 16 日 ( 金 ) 各 種 相 談 窓 口 の お 知 ら せ 1 セクシャル ハラスメント 相 談 窓 口 生 徒 本 人 及 び 保 護 者 の 方 で セクシャル ハラスメントについて 相 談 をご 希 望 され る 方 は 次 の 担 当 までご 連 絡 ください 瀧 谷 日 出 刀 ( 生 徒 指 導 専 任 教 諭 ) 本 間 薫 ( 養 護 教 諭 ) 大 久 保 悟 ( 副 校 長 ) 横 浜 市 立 港 南 中 学 校 842-2355 横 浜 市 教 育 総 合 相 談 センター( 一 般 教 育 相 談 窓 口 ) 671-3726~8 (セクシャル ハラスメント 相 談 窓 口 としても 利 用 できます ) 2 教 育 相 談 窓 口 横 浜 市 では 暴 力 行 為 やいじめ 不 登 校 等 の 未 然 防 止 早 期 発 見 早 期 解 決 を 図 る た め 各 学 校 に 専 門 の カ ウ ン セ ラ ー を 派 遣 し 生 徒 や 保 護 者 の へ の カ ウ ン セ リ ン グ 助 言 な ど の 支 援 を 行 っ て い ま す 本 校 に は 原 則 と し て 週 1 回 月 曜 日 に ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー が 来 校 し 相 談 活 動 を 行 っ て お り ま す 相 談 を 希 望 さ れ る 場 合 は 学 級 担 任 や 生 徒 指 導 専 任 を 通 じ て お 申 し 込 み い た だ く か 次 の 相 談 室 直 通 電 話 に て ご 連 絡 く だ さい
スクールカウンセラー: 田 中 裕 人 先 生 場 所 :1 階 相 談 室 相 談 日 : 月 曜 日 9~17 時 相 談 室 直 通 電 話 :842-2772( 対 応 は 月 曜 日 のみ 可 ) お 願 いとお 知 らせ 1 メール 配 信 登 録 について 本 校 では 緊 急 時 や 学 校 行 事 等 についてメールでの 連 絡 を 行 っています 毎 年 保 護 者 の 皆 様 の ご 理 解 と ご 協 力 に よ り 保 護 者 の 皆 様 全 員 の 登 録 を お 願 い し て い ま す 近 々 ご 案 内 をさせていただきますのでご 協 力 いただけますようにお 願 いいたします なお 登 録 につきましては 毎 年 改 めてお 願 いすることになります 2 緊 急 連 絡 網 の 作 成 について 大 規 模 地 震 発 生 時 や 東 海 地 震 予 知 情 報 発 令 時 等 の 緊 急 事 態 の 場 合 には 様 々 な 形 で ご 家 庭 と 連 絡 を 取 り 合 う 必 要 が 予 想 さ れ ま す そ の た め の 手 立 て と し て メ ー ル 配 信 や 学 校 ホ ー ム ペ ー ジ の 活 用 を 考 え て お り ま す が 緊 急 連 絡 網 に つ い て も い ざ と い う 場 合 の 通 信 手 段 と し て 重 要 な も の と 考 え て お り ま す 本 校 は 生 徒 数 も 多 く 緊 急 時 の 連 絡 に つ い て は 各 ご 家 庭 の ご 協 力 が 必 要 と 考 え て お り ま す 緊 急 連 絡 網 の 作 成 に つ き ま し て ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い い た し ま す な お 緊 急 連 絡 網 に つ き ま し て は 個 人 情 報 に あ た る も の で あ り そ の 取 扱 に つ き ま し て は 十 分 に ご 配 慮 い た だ け ま す ことをお 願 いいたします 大 規 模 地 震 発 生 時 や 東 海 地 震 予 知 情 報 発 令 時 等 の 対 応 に つ い て は 近 々 プリントでお 知 らせいたします 3 災 害 時 備 蓄 食 料 について 本 校 では 大 規 模 地 震 に 備 えて 備 蓄 食 料 を 用 意 しております 昨 年 度 PTAにご 協 力 をいただき 生 徒 1 名 に 付 き 次 の 内 容 の 物 を 用 意 していただきました 飲 料 水 500ml1 本 クラッカー3 食 分 防 寒 用 シート1 枚 いざという 場 合 の1 日 分 を 目 安 にしておりますが 飲 料 水 につきましては 生 徒 1 名 に 付 き 2 本 に し 暑 い 時 期 に 備 え た い と 考 え て お り ま す ご 理 解 い た だ け ま す よ う に お 願 い い た し ま す 本 年 度 の 購 入 に つ き ま し て は 副 教 材 の 費 用 と 合 わ せ て 徴 収 さ せていただきます よろしくお 願 いいたします なお 学 校 でお 預 かりしている 備 蓄 食 料 等 については 卒 業 時 に 返 却 いたします 横 浜 市 立 小 中 学 校 では 横 浜 市 内 のいずれかで 震 度 5 強 以 上 の 地 震 が 起 きたと き は 生 徒 を 学 校 に 留 め 置 き 保 護 者 に 引 き 渡 す こ と に な っ て お り ま す そ う し た 場 合 を 想 定 しての 備 蓄 食 料 となります 4 学 校 だよりやPTA 広 報 誌 の 誌 面 の 充 实 に 向 けて 学 校 だよりについては 学 校 や 生 徒 の 活 躍 の 様 子 地 域 との 関 わりについてよりよ く 伝 え る こ と が で き る よ う に 努 め て い き た い と 考 え て お り ま す そ の た め 生 徒 の み な さ ん の 原 稿 や 活 動 場 面 の 写 真 を 適 宜 活 用 さ せ て い た だ き ま す ご 理 解 と ご 協 力 を い ただけますようにお 願 いいたします また PTA 広 報 誌 につきましても 同 様 に 誌 面 作 りをお 願 いしています
ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー 来 校 日 4 月 7 日 ( 月 )4 月 14 日 ( 月 ) 4 5 月 の 予 定 5 月 12 日 ( 月 )5 月 19 日 ( 月 ) 5 月 26 日 ( 月 ) 4 月 5( 土 ) 港 南 さくらまつり 7( 月 ) 始 業 式 着 任 式 入 学 式 8( 火 ) 離 退 任 式 対 面 式 9( 水 ) 生 徒 会 オリエンテーション 10( 木 ) 身 体 計 測 体 力 テスト 教 育 相 談 (10 14 16 17 日 ) 11( 金 ) 部 活 動 オリエンテーション 14( 月 ) 仮 入 部 開 始 (28 日 ( 金 )まで ) 15( 火 ) 全 校 集 会 生 徒 委 員 会 16( 水 ) 耳 鼻 科 検 診 内 科 検 診 2 年 18( 金 ) 内 科 検 診 2 年 評 議 会 20( 日 ) 日 曜 授 業 参 観 学 校 説 明 会 学 級 懇 談 会 21( 月 ) 代 休 22( 火 )3 年 全 国 学 力 学 習 状 況 調 査 内 科 検 診 1 年 23( 水 ) 自 然 教 室 保 護 者 説 明 会 24( 木 ) 修 学 旅 行 保 護 者 説 明 会 2 5( 金 ) 内 科 検 診 1 年 部 活 動 休 止 28( 月 ) 内 科 検 診 3 年 29( 火 ) 昭 和 の 日 30( 水 ) 部 活 動 保 護 者 会 内 科 検 診 3 年 5 月 2( 金 ) 避 難 訓 練 地 区 別 集 会 3( 土 ) 憲 法 記 念 日 4( 日 )みどりの 日 開 校 記 念 日 5( 月 )こどもの 日 6( 火 ) 振 替 休 日 7( 水 ) 眼 科 検 診 部 活 動 休 止 8( 木 )PTA 委 員 総 会 实 行 委 員 会 9( 金 ) 生 徒 委 員 会 13( 火 )2 年 自 然 教 室 (15 日 まで )14( 水 )1 年 食 育 教 室 市 総 合 体 育 大 会 開 会 式 16( 金 ) 評 議 会 20( 火 )3 年 修 学 旅 行 (22 日 まで ) 1 年 校 外 学 習 23( 金 )PTA 総 会 27( 火 ) 歯 科 検 診 28( 水 ) 生 徒 総 会 31( 土 ) 大 岡 川 クリーンアップ