沿 線 地 域 新 規 企 業 立 地 推 進 整 備 に 伴 い 沿 線 地 域 に 新 たな 企 業 立 地 が 進 んでいます 整 備 による や 阪 自 動 車 道 沿 線 名 古 屋 方 面 へ アクセス 性 向 上 が 新 規 企 業 立 地 セールスポイントとなっており 物 流 通 勤

国 土 交 通 省 近 畿 地 方 整 備 局 Kinki Regional Development Bureau Ministry of Land Infrastructure, Transport and Tourism 近 畿 地 方 整 備 局 河 国 道 事 務 所 資 料 配 布 配 布 日 時 平 成 27 年 1 月 8 日 ( 木 ) 14 時 分 件 名 き ほ く ひがし き ほ く き わ 道 路 I C~ I C ~ 沿 線 で 新 たな 企 業 立 地 が 増 加 するなど 様 々な 効 果 が 発 現 ~ 道 路 ~ 間 が 平 成 26 年 3 月 3 日 ( 日 )に 開 通 しました 整 備 効 果 や 開 通 後 並 行 する 道 路 も 含 めた 交 通 状 況 変 化 にいて お 知 せします 概 要 沿 線 地 域 新 規 企 業 立 地 推 進 整 備 に 伴 い 沿 線 地 域 に 新 たな 企 業 立 地 が 進 んでいます 物 流 効 率 向 上 物 流 企 業 間 搬 送 時 間 が 短 縮 し 物 流 効 率 向 上 輸 送 コスト 低 顧 客 満 足 度 向 上 など 効 果 が 現 れています 救 急 医 療 へ 貢 献 消 防 部 管 内 では 第 三 次 救 急 医 療 施 設 へ 救 急 搬 送 における 搬 送 時 間 が 短 縮 し 救 命 活 動 に 貢 献 しています 交 通 状 況 変 化 道 路 に 交 通 が 転 換 したことにより をはじめとする 道 路 と 並 行 する 道 路 交 通 量 が 4 割 少 しています 既 に 開 通 していた 区 間 においては 昨 年 度 年 末 年 始 に 比 べ 最 大 で 4 割 交 通 量 増 加 が 見 れ 利 用 が 大 幅 に 促 進 しています 取 扱 い 配 布 場 所 県 政 記 者 クラブ 県 政 放 送 記 者 クラブ 県 地 方 新 聞 協 会 問 合 せ 先 国 土 交 通 省 近 畿 地 方 整 備 局 河 国 道 事 務 所 TEL 73-424-2471( 代 表 ) 副 所 長 河 合 良 治 ( 内 線 26) 調 査 第 二 課 長 松 弘 泰 ( 内 線 451)

沿 線 地 域 新 規 企 業 立 地 推 進 整 備 に 伴 い 沿 線 地 域 に 新 たな 企 業 立 地 が 進 んでいます 整 備 による や 阪 自 動 車 道 沿 線 名 古 屋 方 面 へ アクセス 性 向 上 が 新 規 企 業 立 地 セールスポイントとなっており 物 流 通 勤 が 便 利 に なること 沿 線 自 治 体 工 業 用 地 へ 問 い 合 わせが 多 く 寄 せれています 県 部 きたせいだ 勢 田 ハイテクパーク きたせいだ 勢 田 第 2 < 所 在 地 > 勢 田 重 行 < 土 地 面 積 ( 合 算 )> 24ヘクタール H23より 第 2 誘 致 開 始 き ほ く < 所 在 地 > はしもと きたせいだ しげき おみねだい きひりだい エコヒルズ あや 台 部 用 地 小 峰 台 ノ 光 台 < 土 地 面 積 ( 合 算 )> 149ヘクタール H23より ノ 光 台 Sゾーン 誘 致 開 始 さに 計 画 中 < 所 在 地 > すだ 隅 田 町 < 土 地 面 積 > 14ヘクタール H28より 企 業 用 地 造 成 開 始 予 定 速 道 路 そ 他 道 路 企 業 団 地 企 業 団 地 ( 分 譲 済 ) 直 用 地 ( 大 阪 行 き) 勢 田 第 2 勢 田 ハイテクパーク 打 田 長 田 中 中 麻 生 津 PA 西 渋 田 妙 寺 部 企 業 団 地 町 名 企 業 団 地 九 度 町 あや 台 部 用 地 ( 計 画 ) ノ 光 台 南 海 林 間 田 園 都 小 峰 台 神 々 用 地 ノ 光 台 Sゾーン 神 々 企 業 団 地 エコヒルズ 下 兵 庫 用 地 妻 河 瀬 用 地 県 調 月 桃 第 2 桃 第 3 企 業 団 地 桃 第 1 沿 線 新 規 立 地 企 業 件 数 推 移 ( 累 計 ) 新 規 立 地 企 業 件 数 道 路 全 線 開 通 (H19.8) 道 路 部 分 開 通 (H24.4) 道 路 整 備 に 伴 い 全 線 開 通 (H26.3) 5 新 規 企 業 立 地 が 推 進 42 44 4 35 31 3 25 19 2 16 9 1 H19 H2 H21 H22 H23 H24 H25 H26 県 域 開 通 区 間 沿 線 域 データ H26 値 はH26.9 月 時 点 データ 企 業 件 数 には 立 地 協 定 締 結 企 業 を 含 む H26 年 度 新 規 立 地 協 定 ( 株 ) 興 栄 ケミカル 工 業 所 自 動 車 用 フロアマットを 中 心 に 各 種 マットを 製 造 大 手 自 動 車 メーカー 純 正 マット 製 造 を 主 体 < 雇 用 予 定 > 新 規 地 元 雇 用 2 名 < 操 業 予 定 > 平 成 27 年 4 月 沿 線 企 業 立 地 動 向 にいて( 県 企 業 立 地 課 ) 進 協 定 調 印 式 ( 平 成 26 年 9 月 3 日 : 役 所 ) 左 平 木 長 湯 原 代 表 取 締 役 古 田 伊 都 振 興 局 長 H26 年 度 新 規 立 地 協 定 ( 株 )プリントテクニカ 法 人 ユーザー 数 3 社 以 上 に 及 ぶ スクリーン 印 刷 を 主 力 とした 各 種 印 刷 業 < 雇 用 予 定 > 新 規 地 元 雇 用 1 名 < 操 業 予 定 > 平 成 27 年 8 月 進 協 定 調 印 式 ( 平 成 26 年 5 月 15 日 : 役 所 ) 左 平 木 長 西 代 表 取 締 役 古 田 伊 都 振 興 局 長 典 : HP 平 成 26 年 進 企 業 整 備 に 伴 い 物 流 通 勤 が 便 利 になること 沿 線 自 治 体 工 業 用 地 へ 問 い 合 わせが 多 く 寄 せれています 県 企 業 立 地 課 における 企 業 訪 問 時 には 整 備 により 阪 自 動 車 道 沿 線 名 古 屋 方 面 へアクセスが 格 段 に 向 上 していること 通 行 料 が 無 料 であることをセールスポイント として 特 にアピールしており 好 反 応 をいただいています 愛 知 県 に 社 を 置 く 企 業 は ができて 取 引 先 ある へアクセスが 便 利 に なることを 前 提 に に 工 場 を 設 置 しました 同 様 に 県 内 名 古 屋 方 面 へアクセス 向 上 を 見 込 んだ 企 業 立 地 も 増 えています ( 県 企 業 立 地 課 ) ヒアリング 調 査 (H26.12.1 実 施 )

物 流 効 率 向 上 道 路 まで 開 通 に 伴 い 内 に 位 置 する 総 合 物 流 基 地 ( 直 用 地 )と 方 面 物 流 企 業 間 搬 送 時 間 が 15 分 短 縮 し 物 流 効 率 向 上 や 輸 送 コスト 低 など 効 果 が 現 れています 配 送 時 間 に 余 裕 が 生 まれ 前 倒 しで 配 送 可 能 となったこと 顧 客 へより 早 く 配 達 ができ 顧 客 満 足 度 向 上 にながっています 今 回 開 通 を 踏 まえ 県 外 へ 複 数 ルート 確 保 など 物 流 面 における 京 奈 自 動 車 道 全 線 開 通 へ 期 待 が まっています う がわ 県 部 配 送 うがわ 直 用 地 位 置 図 N 松 原 大 型 小 売 店 総 合 物 流 企 業 県 道 小 豆 島 船 所 線 街 街 24 ( 大 阪 行 き) 道 路 PA 道 路 道 路 道 路 関 配 送 仕 分 作 業 午 後 便 ( 第 2 便 ) 午 前 便 ( 第 1 便 ) 配 送 時 間 短 縮 県 地 域 における 配 送 効 率 変 化 第 1 便 に 間 に 合 わない 第 2 便 へ まわしていた 県 内 総 合 物 流 基 地 ( 直 用 地 ) 総 合 物 流 業 者 A 社 事 例 道 路 道 路 開 通 後 関 配 送 仕 分 作 業 午 前 便 ( 第 1 便 ) 第 1 便 で 配 送 が 可 能 に より 早 く 配 達 が 可 能 になり 顧 客 満 足 度 が 向 上 前 倒 配 送 が 可 能 になったことで 顧 客 ニーズに 迅 速 に 応 えることがで き 顧 客 満 足 度 向 上 に 寄 与 していると 感 じています を 利 用 することで 阪 自 動 車 道 渋 滞 や 事 故 影 響 を 受 けにくくなり 配 送 時 間 短 縮 や 燃 費 向 上 など 輸 送 コスト 低 に 繋 がっ ています 全 線 整 備 時 にはロジスティックといっ た 更 なる 配 送 効 率 向 上 など 新 たな 挑 戦 を 行 うことができると 考 えています ( 総 合 物 流 企 業 A 社 ) 道 路 道 路 開 通 で 配 送 時 間 が 15 分 短 縮 N 現 在 関 名 古 屋 方 面 と 行 き 来 するルート 松 原 付 近 で 事 故 渋 滞 が 懸 念 42 南 田 辺 24 うがわ 直 用 地 県 松 原 町 平 常 時 十 津 村 へ 向 う 際 ルート 311 物 流 企 業 郡 168 十 津 村 九 度 町 物 流 面 における へ 期 待 複 数 輸 送 ルート 確 保 が 期 待! 企 業 ヒアリング 調 査 (H26.11.12 実 施 ) 速 道 路 そ 他 道 路 奈 良 県 生 輸 京 時 送 奈 コ ル ス 自 ー ト 動 ト 車 低 道 選 択 事 整 が 故 備 可 に 能 渋 よ に 滞 り 発 て が 京 利 利 奈 用 用 不 道 可 整 場 備 合 に よ 代 り 替 路 速 と 道 し 路

救 急 医 療 へ 貢 献 道 路 開 通 により 救 急 搬 送 時 間 が 短 縮 し 救 命 活 動 に 貢 献 しています 消 防 部 管 内 では 第 三 次 救 急 医 療 施 設 へ 救 急 搬 送 において 動 病 院 搬 送 帰 署 にる 平 均 所 要 時 間 が 12 分 短 縮 しています そ 他 消 防 関 係 者 は 速 道 路 利 用 による 患 者 負 担 軽 搬 送 時 間 が 読 める など 効 果 があったという 声 を 頂 いております 第 三 次 救 急 医 療 施 設 : 重 症 及 び 複 数 診 療 域 にわたるすべて 重 篤 救 急 患 者 に 対 し 度 な 救 急 医 療 を 総 合 的 に24 時 間 体 制 で 提 供 できる 機 能 を 有 する 病 院 ( 行 き) ( 大 阪 行 き) PA 消 防 部 町 九 度 町 日 赤 十 字 医 療 センター 県 消 防 部 管 内 九 度 ( 開 通 町 済 ) 速 道 路 そ 他 道 路 救 急 搬 送 における 日 赤 十 字 医 療 センター と 往 来 平 均 所 要 時 間 変 化 ( 実 績 値 ) 消 防 部 管 内 実 績 救 急 車 両 動 病 院 搬 送 ( 日 赤 十 字 医 療 センター) 帰 署 時 間 開 通 後 平 均 165 分 平 均 153 分 平 均 12 分 短 縮 1 分 12 分 14 分 16 分 18 分 :H25 年 度 平 均 所 要 時 間 開 通 後 :H26.4~H26.8 平 均 所 要 時 間 データ: 消 防 部 提 供 実 績 値 消 防 関 係 者 声 まで 開 通 した ことで 方 面 へ 救 急 搬 送 時 間 が 短 縮 されています 速 道 路 を 利 用 することで 患 者 負 担 が 大 きく 軽 している 他 搬 送 時 間 が 読 める ようになった 為 非 常 に 助 っています 病 院 当 署 まで 帰 署 する 時 間 も 短 縮 され 次 救 急 事 案 に 備 えることができ より 住 民 ニーズに 応 えることができます 残 り 早 期 整 備 も 期 消 待 防 し 部 ています 消 防 部 消 防 部 ヒアリング 調 査 :H26.8.27 実 施

交 通 状 況 変 化 ( 平 日 ) ~ 道 路 に 並 行 する 道 路 交 通 量 が 4 割 少 ~ 平 成 26 年 1 月 における 道 路 今 回 開 通 区 間 平 日 交 通 量 は 121~135 百 台 /24hです 道 路 に 交 通 が 転 換 した 結 果 をはじめとする 道 路 と 並 行 する 道 路 交 通 量 が 4 割 少 しています 地 域 小 学 校 では 抜 け 道 交 通 にいても 少 していると 実 感 されており 並 行 道 路 交 通 量 少 に 伴 う 児 童 通 学 や 日 常 生 活 安 全 性 向 上 を 実 感 されています 道 路 と 並 行 する 道 路 合 計 交 通 量 1 7 6 5 4 3 2 1 82 6 (1 月 ) 那 賀 打 田 線 粉 河 加 太 線 並 行 する 道 路 交 通 量 が 3 割 (131 百 台 ) 少 3 割 472 少 461 61 121 86 38 68 243 175 線 道 路 と 並 行 する 道 路 合 計 交 通 量 2 7 6 5 4 3 2 1 並 行 する 道 路 交 通 量 が 4 割 (137 百 台 ) 少 4 割 322 少 32 32 134 23 16 114 87 55 (1 月 ) 那 賀 打 田 線 線 道 路 と 並 行 する 道 路 合 計 交 通 量 3 7 6 5 4 3 2 1 並 行 する 道 路 交 通 量 が 4 割 (126 百 台 ) 少 4 割 31 少 319 25 24 135 8 117 81 59 (1 月 ) 部 連 絡 線 線 平 日 交 通 主 泉 佐 打 田 線 1 県 2 PA せだ 笠 田 小 学 校 3 4 主 堺 線 五 條 なて 名 手 小 学 校 町 粉 河 加 太 線 線 那 賀 打 田 線 部 連 絡 線 そ 他 道 路 小 学 校 関 係 者 声 以 前 は 並 行 道 路 が 混 雑 していたた め 生 活 道 路 を 抜 け 道 として 利 用 する 車 両 が 見 けれました 今 では 抜 け 道 を 利 用 する 車 両 が り 通 行 が 安 全 になりました せだ 町 立 笠 田 小 学 校 大 型 車 が り 児 童 や 保 護 者 方 日 常 生 活 面 で 移 動 が 安 全 になったと 感 じています 立 名 手 小 学 校 小 学 校 ヒアリング 調 査 (H26.7.9 H26.7.11 実 施 ) 交 通 量 調 査 日 時 :H26.3.19( 水 ) 7 時 ~ 翌 日 7 時 (24h 観 測 ) :H26.1.22( 水 ) 7 時 ~ 翌 日 7 時 (24h 観 測 ) な て 道 路 と 並 行 する 道 路 合 計 交 通 量 4 7 6 5 4 3 2 1 並 行 する 道 路 交 通 量 が 更 に 少 利 用 が 促 進 325 328 117 利 用 14 促 進 157 9 127 115 67 47 (1 月 ) 部 連 絡 線 線

交 通 状 況 変 化 ( 休 日 ) ~ 交 通 量 が 1 割 増 加 し 地 域 交 流 が 活 性 化 ~ 平 成 26 年 1 月 における 道 路 今 回 開 通 区 間 休 日 交 通 量 は 137~148 百 台 /24hです 休 日 においても をはじめとする 道 路 と 並 行 する 道 路 交 通 量 は 4 割 少 しています 合 計 交 通 量 は に 比 べて 1 割 増 加 し 地 域 交 流 が 活 性 化 していることが 伺 え ます 道 路 と 並 行 する 道 路 合 計 交 通 量 1 7 6 5 4 3 2 1 並 行 する 道 路 交 通 量 が 3 割 (135 百 台 ) 少 3 割 413 少 415 55 72 22 137 38 48 145 66 47 開 通 後 1ヶ 6ヶ 月 後 (1 月 ) 那 賀 打 田 線 粉 河 加 太 線 線 道 路 と 並 行 する 道 路 合 計 交 通 量 2 7 6 5 4 3 2 1 並 行 する 道 路 交 通 量 が 4 割 (124 百 台 ) 少 4 割 289 少 311 31 19 146 18 11 68 46 開 開 通 後 通 6ヶ 後 月 (1 月 ) 那 賀 打 田 線 線 合 計 交 通 量 1 割 増 加 道 路 と 並 行 する 道 路 合 計 交 通 量 3 7 6 5 4 3 2 1 並 行 する 道 路 交 通 量 が 4 割 (117 百 台 ) 少 4 割 271 少 32 23 148 191 1 1 57 44 開 通 後 (1 月 ) 部 連 絡 線 線 合 計 交 通 量 1 割 増 加 休 日 交 通 主 泉 佐 打 田 線 1 県 2 PA 3 主 堺 線 4 五 條 町 粉 河 加 太 線 線 那 賀 打 田 線 部 連 絡 線 そ 他 道 路 道 路 利 用 目 的 仕 事 8.% 買 物 通 院 等 9.5% 通 勤 通 学 1.5% そ 他 7.3% 西 PA ヒアリング 調 査 観 光 レ ジャー 73.7% N=137 奈 良 県 五 條 在 住 が 開 通 して 五 條 まで3 分 弱 で 行 ける ようになりました が 混 んでいる ときは1 時 間 弱 る こともあったで 今 後 はもっと 来 る 機 会 が 増 えると 思 います 7 6 5 4 3 2 1 交 通 量 調 査 日 時 :H26.3.16( 日 ) 7 時 ~ 翌 日 7 時 (24h 観 測 ) :H26.1.19( 日 ) 7 時 ~ 翌 日 7 時 (24h 観 測 ) 道 路 と 並 行 する 道 路 合 計 交 通 量 4 並 行 する 道 路 交 通 量 が 更 に 少 利 用 が 大 幅 促 進 281 297 117 利 用 14 促 進 17 12 1 81 48 36 開 通 開 後 通 6ヶ 後 月 (1 月 ) 部 連 絡 線 線

交 通 状 況 変 化 ( 年 末 年 始 ) 今 回 開 通 した 道 路 年 末 年 始 交 通 量 は 1 日 あたり 15 百 台 でした 既 に 開 通 していた 区 間 においては 昨 年 度 年 末 年 始 に 比 べ 最 大 で 4 割 交 通 量 増 加 が 見 れ 利 用 が 大 幅 に 促 進 しています 道 路 開 通 区 間 ( ~ ) 年 末 年 始 交 通 量 (1 2 3 区 間 平 均 ) 期 間 平 均 :15 百 台 / 日 日 交 通 量 交 通 量 H26.12.27( 土 )~H27.1.4( 日 )(9 日 間 ) 速 道 路 そ 他 道 路 ( 行 き) ( 大 阪 行 き) 1 道 路 2 PA 3 4 5 道 路 6 町 九 度 町 県 4 ~ 交 通 量 5 ~ 交 通 量 6 ~ 交 通 量 日 交 通 量 4 割 増 加 日 交 通 量 1.5 割 増 加 日 交 通 量 1 割 増 加 交 通 量 H25 年 度 年 末 年 始 :H25.12.28( 土 )~H26.1.5( 日 )(9 日 間 ) 平 均 値 交 日 時 H26 年 度 年 末 年 始 :H26.12.27( 土 )~H27.1.4( 日 )(9 日 間 ) 平 均 値

事 業 概 要 ( 道 路 ) 事 業 概 要 は 京 都 奈 良 拠 点 都 を 結 び 近 畿 圏 環 状 道 路 を 構 成 する 延 長 12km 規 格 幹 線 道 路 です 京 奈 間 移 動 時 間 を 短 縮 することにより 観 光 振 興 を 支 援 すると 共 に 地 域 活 性 化 に 資 する 路 線 として 期 待 されています 道 路 は 広 域 的 なネットワーク 役 割 を 果 たすとともに 交 通 混 雑 緩 安 全 性 向 上 観 光 産 業 支 援 など 地 域 発 展 へ 寄 与 を 目 的 とした 道 路 です 道 路 主 な 事 業 経 緯 平 成 1 年 度 都 計 画 決 定 平 成 14 年 度 用 地 買 収 着 手 平 成 18 年 度 工 事 着 手 平 成 24 年 4 月 ~ 2 車 線 開 通 平 成 26 年 3 月 ~ 2 車 線 開 通 位 置 図 道 路 西 PA ( 方 面 を 望 む) 兵 庫 県 京 都 府 が み 道 路 上 ( 方 面 を 望 む) 写 真 1 奈 良 県 県 路 線 概 要 図 開 通 区 間 12.9km 道 路 16.9km 道 路 11.3km 五 條 道 路 7.9km 西 道 路 延 長 12.2km 平 成 27 年 度 開 通 予 定 凡 一 般 国 道 自 動 車 専 用 道 路 一 般 国 道 京 自 奈 動 車 自 動 専 車 用 道 ( 今 路 回 開 通 ) ( 調 査 中 ) 速 自 動 車 国 道 等 開 通 済 事 業 中 主 な 有 料 道 路 開 通 済 例 道 路 延 長 16.9km 延 長 12.9km H26.3.3 開 通 (2 車 線 ) PA 延 長 4.km 2 車 線 開 通 済 道 路 延 長 11.3km 2 車 線 開 通 済 写 真 2 五 條 ( 今 回 開 通 ) 速 道 路 そ 他 道 路