平 成 28 年 熊 本 地 震 被 災 者 支 援 制 度 等 のお 知 らせ 平 成 28 年 5 月 20 日 現 在 この 度 の 地 震 で 被 災 された 方 に 心 よりお 見 舞 い 申 し 上 げます 住 まいのことや 各 種 支 援 制 度 に 関 する 内 容 を 紹 介 しています 新 たな 支 援 制 度 が 決 まったり 今 の 支 援 制 度 の 基 準 が 緩 和 されたりしたときには 広 報 や 掲 示 板 などで 皆 様 にお 知 らせします 給 付 について 被 災 者 支 援 に 関 する 総 合 窓 口 の 開 設 について 5 月 23 日 ( 月 )より 総 合 窓 口 を 開 設 します 地 区 ごとの 指 定 日 に 発 行 される 罹 災 証 明 書 と 世 帯 主 名 義 の 通 帳 をご 持 参 のうえお 越 しください 場 所 御 船 町 役 場 1F 福 祉 課 前 時 間 午 前 8 時 30 分 ~ 午 後 4 時 00 分 (23 日 のみ 午 後 1 時 ~4 時 ) 土 日 祝 日 も 開 設 します 取 扱 内 容 総 合 相 談 手 続 き 案 内 など 被 災 者 生 活 再 建 支 援 制 度 住 宅 に 多 大 な 被 害 を 受 けた 世 帯 に 住 宅 の 被 害 程 度 と 再 建 方 法 に 応 じて 支 援 金 を 支 給 するものです 対 象 となる 被 災 世 帯 1 住 宅 が 全 壊 した 世 帯 2 住 宅 が 大 規 模 半 壊 した 世 帯 3 住 宅 が 半 壊 又 は 住 宅 の 敷 地 に 被 害 が 生 じ その 住 宅 をやむを 得 ず 解 体 せざ るを 得 ない 世 帯 解 体 による 申 請 の 場 合 は 事 前 にご 相 談 ください ( 環 境 保 全 課 ) 借 家 にお 住 まいで 罹 災 された 方 については 原 則 居 住 者 が 支 援 金 の 対 象 者 となります 支 給 額 次 の2つの 支 援 金 の 合 計 額 が 支 給 されます (1) 基 礎 支 援 金 住 宅 の 被 害 程 度 に 応 じて 支 給 住 宅 の 被 害 程 度 全 壊 解 体 大 規 模 半 壊 複 数 世 帯 100 万 円 50 万 円 単 身 世 帯 75 万 円 37.5 万 円 (2) 加 算 支 援 金 住 宅 の 再 建 方 法 に 応 じて 支 給 賃 貸 住 宅 の 再 建 方 法 建 設 購 入 補 修 ( 公 営 住 宅 以 外 ) 複 数 世 帯 200 万 円 100 万 円 50 万 円 単 身 世 帯 150 万 円 75 万 円 37.5 万 円 複 数 世 帯 とは 世 帯 内 に 複 数 人 数 いる 家 庭 をいいます
申 請 に 必 要 なもの 罹 災 証 明 書 印 鑑 預 金 通 帳 の 写 し( 金 融 機 関 支 店 種 別 口 座 番 号 名 義 (フリガナ)の 記 載 があるもの) 市 町 村 発 行 解 体 証 明 書 又 は 滅 失 登 記 簿 謄 本 解 体 前 写 真 解 体 理 由 書 ( 半 壊 大 規 模 半 壊 の 罹 災 証 明 を 受 けた 方 で 解 体 した 場 合 ) 住 宅 の 購 入 等 を 確 認 できる 契 約 書 等 ( 加 算 支 援 金 を 申 請 する 場 合 ) 申 請 期 間 基 礎 支 援 金 平 成 29 年 5 月 13 日 まで ( 災 害 があった 日 から13ヶ 月 ) 加 算 支 援 金 平 成 31 年 5 月 13 日 まで ( 37ヶ 月 ) 御 船 町 被 災 者 見 舞 金 住 宅 に 多 大 な 被 害 を 受 けた 世 帯 に 住 宅 の 被 害 程 度 に 応 じて 御 船 町 から 見 舞 金 を 支 給 するものです 支 給 額 ( 住 家 の 場 合 ) 全 壊 の 場 合 5 万 円 半 壊 の 場 合 3 万 円 対 象 者 は 御 船 町 で 状 況 を 把 握 の 上 支 給 を 決 定 しますので 手 続 き 等 の 必 要 は ありません 振 込 先 ( 口 座 )のみ 申 し 出 ていただきます 借 家 の 場 合 支 給 額 が 異 なります 非 住 家 の 見 舞 金 については 詳 細 が 決 まり 次 第 お 知 らせします 災 害 弔 慰 金 災 害 障 害 見 舞 金 の 支 給 災 害 救 助 法 適 用 市 町 村 において 遺 族 ( 災 害 弔 慰 金 )や 重 症 の 障 害 を 受 けた 方 に 支 給 されます 災 害 弔 慰 金 主 な 生 計 者 500 万 円 その 他 250 万 円 ただし 死 亡 に 係 る 災 害 に 関 し 既 に 災 害 障 害 見 舞 金 を 受 給 している 場 合 上 記 の 額 から 障 害 災 害 見 舞 金 の 額 を 控 除 した 額 とします 災 害 障 害 見 舞 金 主 な 生 計 者 250 万 円 その 他 125 万 円
被 災 住 宅 応 急 修 理 制 度 日 常 生 活 に 必 要 な 最 小 限 度 の 部 分 を 自 ら 修 理 する 資 力 のない 世 帯 に 対 し 応 急 的 に 補 修 する 経 費 に 対 して 補 助 します 業 者 はどこの 業 者 でも 可 ( 後 で 町 の 指 定 業 者 に します) 内 容 被 災 した 住 宅 の 居 室 台 所 トイレ 等 日 常 生 活 に 必 要 不 可 欠 な 最 小 限 度 の 応 急 修 理 活 用 できる 方 以 下 の 全 ての 要 件 を 満 たす 方 ( 世 帯 ) 1 半 壊 又 は 大 規 模 半 壊 の 被 害 を 受 けたこと ( 全 壊 の 住 宅 であっても 応 急 修 理 を 行 うことにより 居 住 が 可 能 である 場 合 はこ の 限 りではありません ) 2 被 災 された 方 ( 世 帯 )が 応 急 修 理 を 行 うことで 被 害 を 受 けた 住 宅 での 生 活 が 可 能 となることが 見 込 まれること 3 応 急 仮 設 住 宅 及 びみなし 応 急 仮 設 を 利 用 しないこと 所 得 の 要 件 半 壊 半 壊 の 被 害 を 受 けた 世 帯 については 前 年 の 世 帯 の 収 入 が 以 下 のいずれかの 要 件 を 満 たしていること 世 帯 主 が45 歳 未 満 世 帯 所 得 合 計 額 が500 万 円 以 下 の 世 帯 世 帯 主 が45 歳 以 上 世 帯 所 得 合 計 額 700 万 円 以 下 の 世 帯 世 帯 主 が60 歳 以 上 又 は 要 配 慮 世 帯 世 帯 所 得 合 計 額 800 万 円 以 下 の 世 帯 限 度 額 57 万 6 千 円 申 請 に 必 要 なもの 罹 災 証 明 書 熊 本 県 地 震 義 援 金 熊 本 地 震 に 係 る 被 害 に 関 し 日 本 赤 十 字 社 共 同 募 金 会 及 び 熊 本 県 において 募 集 した 義 援 金 を 被 災 者 へ 支 給 いたします 住 家 被 害 (1 世 帯 あたり) 全 壊 20 万 円 大 規 模 半 壊 半 壊 10 万 円 問 合 せ 先 まちづくり 創 造 係 282-1263
日 本 財 団 からの 義 援 金 お 亡 くなりになられた 方 及 び 行 方 不 明 者 の 遺 族 親 族 や 住 宅 ( 非 住 家 や 事 業 所 を 除 く)が 全 壊 大 規 模 半 壊 した 世 帯 に 対 し 弔 慰 金 と 見 舞 金 を 支 給 しています 対 象 者 へ 申 請 書 等 を 配 布 します 弔 慰 金 お 亡 くなりになられた 方 ( 関 連 死 含 む) 及 び 行 方 不 明 者 の 遺 族 親 族 支 給 額 一 人 あたり10 万 円 を 支 給 見 舞 金 住 宅 が 全 壊 または 大 規 模 半 壊 した 世 帯 支 給 額 罹 災 証 明 書 をもとに 一 世 帯 あたり20 万 円 問 合 せ 先 日 本 財 団 災 害 復 興 支 援 センター 熊 本 本 部 070-3623-9611 融 資 等 について 災 害 援 護 資 金 災 害 により 世 帯 主 が 負 傷 した 世 帯 や 住 居 家 財 に 被 害 を 受 けた 世 帯 に 対 して 生 活 の 立 て 直 しに 必 要 な 資 金 の 貸 付 を 行 います 貸 付 要 件 ( 所 得 制 限 ) 世 帯 人 員 町 民 税 における 平 成 26 年 中 の 総 所 得 額 1 人 220 万 円 2 人 430 万 円 3 人 620 万 円 4 人 730 万 円 ただし その 世 帯 の 住 居 が 滅 失 し た 場 合 にあっては 1,270 万 円 と する 5 人 以 上 1 人 増 えるごとに730 万 円 に30 万 円 を 加 算 した 額 貸 付 限 度 額 等 350 万 円 被 害 の 種 類 程 度 世 帯 主 の 負 傷 :なし 貸 付 限 度 額 世 帯 主 の 負 傷 :あり 家 財 及 び 住 居 に 損 害 なし 150 万 円 被 害 金 額 が 家 財 の 価 格 のおおむね 3 分 の1 以 上 の 損 害 150 万 円 250 万 円 住 居 の 半 壊 大 規 模 半 壊 170 万 円 (250 万 円 ) 270 万 円 (350 万 円 ) 住 居 の 全 壊 250 万 円 (350 万 円 ) 住 居 の 全 体 が 滅 失 若 しくは 流 失 等 350 万 円 350 万 円 被 災 した 住 居 を 建 て 直 す 際 に 住 居 の 残 存 部 分 を 取 り 壊 さざるを 得 ない 等 特 別 な 事 情 がある 場 合 は( ) 内 の 額 になります
申 込 期 限 申 込 期 限 については 協 議 中 決 まり 次 第 掲 載 します 利 率 年 3%( 据 え 置 き 期 間 中 は 無 利 子 ) 据 置 期 間 3 年 ( 特 別 の 場 合 5 年 ) 償 還 期 間 10 年 ( 据 置 期 間 を 含 む) 連 帯 保 証 人 必 要 ( 弁 済 の 資 力 を 有 すること) 災 害 復 興 住 宅 融 資 自 然 災 害 により 自 宅 に 半 壊 以 上 の 被 害 を 受 けられた 方 に 対 して 金 利 等 を 優 遇 し た 建 設 資 金 購 入 資 金 または 補 修 資 金 を 融 資 しています 融 資 額 建 設 最 大 ( 基 本 融 資 額 ( 年 0.47%)1,650 万 + 特 例 加 算 額 ( 年 1.37%)510 万 ) 補 修 最 大 730 万 円 ( 年 0.47%) ( 引 方 移 転 整 地 を 伴 う 場 合 は+440 万 円 ) 融 資 金 利 は 平 成 28 年 4 月 21 日 現 在 のものです 原 則 として 毎 月 改 定 します 問 合 せ 先 住 宅 金 融 支 援 機 構 お 客 様 コールセンター:0120-086-353( 通 話 料 無 料 ) 各 金 融 機 関 においても 被 災 者 向 けの 特 別 融 資 を 行 っております 詳 細 は 各 金 融 機 関 にお 問 合 せください 生 活 福 祉 資 金 ( 緊 急 小 口 資 金 ) 特 例 貸 付 被 災 された 方 で 県 内 に 住 所 を 有 し 当 座 の 生 活 費 を 必 要 とする 世 帯 貸 付 限 度 額 の 目 安 原 則 として 1 世 帯 につき1 回 限 り10 万 円 以 内 ただし 以 下 の 場 合 は 1 世 帯 につき1 回 限 り20 万 円 以 内 1 世 帯 員 の 中 に 被 災 による 死 亡 者 がいる 場 合 2 世 帯 員 に 要 介 護 者 がいる 場 合 34 人 以 上 の 世 帯 である 場 合 4 世 帯 員 に 被 災 による 重 傷 者 や 妊 産 婦 学 齢 児 童 がいる 場 合 据 置 期 間 : 貸 付 の 日 から1 年 以 内 償 還 期 間 : 据 置 期 間 終 了 後 2 年 以 内 貸 付 利 子 : 無 利 子 受 付 窓 口 : 御 船 町 社 会 福 祉 協 議 会 282-0785
住 まいについて 応 急 仮 設 住 宅 (1 次 ) 自 らの 資 力 では 住 居 が 確 保 できない 被 災 者 に 対 し 簡 単 な 住 宅 を 仮 設 し 一 時 的 な 居 住 の 安 定 を 図 るため 提 供 するものです 建 設 仮 設 住 宅 仮 称 ( 場 所 ) 65 戸 1 御 船 町 木 倉 仮 設 住 宅 住 宅 戸 数 (19 戸 ) ( 老 人 ホームオアシスグラウンド) 2 御 船 町 高 木 仮 設 住 宅 住 宅 戸 数 (22 戸 ) ( 高 木 運 動 公 園 グラウンド) 3 御 船 町 旧 七 滝 中 仮 設 住 宅 住 宅 戸 数 (24 戸 ) ( 旧 七 滝 中 グラウンド) 対 象 平 成 28 年 4 月 14 日 時 点 で 御 船 町 に 住 所 を 有 していた 方 今 回 の 災 害 により 住 居 が 全 壊 又 は 大 規 模 半 壊 となった 世 帯 災 害 救 助 法 に 基 づく 住 宅 応 急 修 理 制 度 を 利 用 していない 熊 本 県 被 災 者 向 け 民 間 賃 貸 住 宅 借 上 げ 制 度 (みなし 応 急 仮 設 住 宅 )を 利 用 していない 期 間 住 み 始 めてから 原 則 2 年 以 内 申 請 受 付 期 間 平 成 28 年 5 月 23 日 ( 月 )から 他 の 場 所 の2 次 建 設 も 計 画 しています 決 定 次 第 お 知 らせします みなし 応 急 仮 設 住 宅 自 らの 資 力 では 住 居 が 確 保 できない 被 災 者 に 対 し 熊 本 県 が 民 間 住 宅 を 借 り 上 げて 無 償 で 提 供 しています 対 象 平 成 28 年 4 月 14 日 時 点 で 御 船 町 に 住 所 を 有 していた 方 今 回 の 災 害 により 住 居 が 全 壊 又 は 大 規 模 半 壊 となった 世 帯 災 害 救 助 法 に 基 づく 住 宅 応 急 修 理 制 度 を 利 用 していない 応 急 仮 設 住 宅 を 利 用 していない 入 居 申 込 時 期 平 成 28 年 5 月 23 日 ( 月 )から 期 間 住 み 始 めてから 原 則 2 年 以 内 家 賃 は 原 則 として 1 月 6 万 円 以 内 です (4 名 まで 5 名 以 上 は 9 万 円 以 内 ) 熊 本 県 ( 借 主 )と 貸 主 及 び 被 災 者 ( 入 居 者 )の 三 者 により 賃 貸 借 契 約 を 締 結 す ることが 必 要 になります 被 災 された 方 に 対 し 民 間 賃 貸 住 宅 の 紹 介 を 行 うため 不 動 産 関 係 団 体 が 協 力 して 無 料 の 相 談 窓 口 を 開 設 しています 詳 しくは 不 動 産 関 係 団 体 による 相 談 窓 口 (0120-030-338 受 付 時 間 10:00~17:00)にお 問 い 合 わせください
被 災 者 のための 住 宅 提 供 住 宅 に 被 害 を 受 けられた 方 に 対 して 市 営 住 宅 等 を 提 供 します 旅 館 等 宿 泊 施 設 の 提 供 自 宅 が 損 壊 するなどして 避 難 所 等 で 生 活 されている 方 々のうち 高 齢 者 障 がい 者 妊 産 婦 など 特 別 な 配 慮 が 必 要 な 方 とその 介 助 者 を 対 象 に 宿 泊 施 設 (ホテルや 旅 館 )の 提 供 を 行 っています 公 営 住 宅 等 の 提 供 ) 県 市 等 問 い 合 わせ 等 雇 用 促 進 住 宅 受 付 期 間 6 月 7 日 ~10 日 問 い 合 わせ 先 092-534-1600 熊 本 県 県 営 八 幡 台 団 地 ( 荒 尾 市 )の 無 償 提 供 受 付 期 間 :5 月 20 日 まで 受 付 場 所 : 県 庁 本 館 12 階 土 木 部 建 築 住 宅 局 住 宅 課 問 合 せ 先 :096-333-2550 福 岡 県 受 付 場 所 : 福 岡 県 庁 建 築 都 市 部 会 議 室 (092-643-3870) 福 岡 市 受 付 期 間 :4 月 19 日 ~(9:00~20:00) 受 付 場 所 : 福 岡 市 住 宅 都 市 局 住 宅 管 理 課 問 合 せ 先 :092-271-2553( 専 用 ) 092-283-1313 北 九 州 市 受 付 場 所 : 各 区 役 所 市 営 住 宅 市 公 社 住 宅 相 談 コーナー 問 合 せ 先 :093-582-2556( 市 営 住 宅 ) 093-531-3150( 市 公 社 賃 貸 住 宅 ) 佐 賀 県 受 付 期 間 :4 月 21 日 ~(9:00~18:00) 受 付 場 所 : 佐 賀 県 県 土 整 備 部 建 築 住 宅 課 (0952-25-7368) 山 口 県 受 付 場 所 : 県 健 康 福 祉 部 厚 政 課 問 合 せ 先 :083-933-2724 被 災 住 宅 の 解 体 処 理 地 震 により 半 壊 以 上 の 被 害 を 受 けた 住 宅 について 市 町 村 が 解 体 処 理 を 行 う 場 合 の 費 用 を 補 助 いたします 原 則 として 市 町 村 が 事 業 主 体 となりますが 緊 急 やむ を 得 ないもので 特 に 必 要 と 市 町 村 が 認 めた 場 合 は 個 人 が 行 った 解 体 処 理 につ いても 対 象 となることがあります 問 合 せ 先 環 境 保 全 課 環 境 衛 生 係 282-1604
その 他 について その 他 の 手 続 きや 相 談 など 被 災 住 宅 の 補 修 や 再 建 に 関 する 相 談 住 宅 補 修 専 用 住 まいるダイヤル 0120-330-712 法 律 相 談 等 の 窓 口 熊 本 県 弁 護 士 会 0120-587-858(10:00~16:00 6 月 末 まで 土 日 も) 九 州 ブロック 司 法 書 士 会 協 議 会 0120-863-123(16:00~19:00 土 日 祝 日 含 む) 自 動 車 に 被 害 を 受 けた 場 合 ( 車 検 証 の 有 効 期 限 の 延 長 ) 九 州 運 輸 局 092-472-2312 運 転 免 許 証 を 紛 失 した 場 合 ( 再 交 付 や 車 庫 証 明 書 手 数 料 の 免 除 など) 熊 本 県 運 転 免 許 センター 096-233-0110 預 貯 金 通 帳 印 鑑 を 紛 失 した 場 合 各 金 融 機 関 ( 銀 行 信 用 金 庫 信 用 組 合 ) 保 険 会 社 等 の 窓 口 ゆうちょコールセンター 0120-108-420 金 融 庁 相 談 ダイヤル 0120-156-811 住 宅 ローンの 返 済 借 入 先 の 金 融 機 関 ( 銀 行 の 場 合 全 国 銀 行 協 会 相 談 室 も 可 0570-017-109 又 は 03-5252-3772(9 時 ~17 時 ) 地 震 保 険 について ご 契 約 の 損 害 保 険 会 社 そんぽADRセンター 0570-022-808(9:15~17:00) 証 券 の 紛 失 等 自 然 災 害 損 保 契 約 照 会 センター0570-001-830(9:15~17:00) 生 命 保 険 の 契 約 内 容 について( 保 険 金 請 求 が 困 難 な 場 合 など) 生 命 保 険 協 会 災 害 地 域 生 保 契 約 照 会 センター 0120-001-731 かんぽコールセンター 0120-552-950 登 記 済 証 ( 権 利 証 ) 登 記 識 別 情 報 を 紛 失 した 場 合
熊 本 地 方 法 務 局 096-364-2145 公 共 料 金 の 減 免 措 置 等 九 州 電 力 熊 本 東 営 業 所 配 電 事 業 所 0120-986-604 ガス 西 部 ガス 0570-000-312 NTT 西 日 本 116 0800-2000-116 NTTドコモ ドコモ 携 帯 電 話 から ( 局 番 なし)151( 通 話 料 無 料 ) 一 般 電 話 などから 0120-800-000( 通 話 料 無 料 ) au au 携 帯 電 話 から ( 局 番 なし)157( 通 話 料 無 料 ) 一 般 電 話 などから 0077-7-111( 通 話 料 無 料 ) ソフトバンク ソフトバンク 携 帯 電 話 から ( 局 番 なし)157( 通 話 料 無 料 ) 一 般 電 話 などから 0800-919-0157( 通 話 料 無 料 ) 奨 学 金 の 返 還 期 限 猶 予 JASSO 支 援 金 の 受 付 奨 学 金 返 還 に 関 する 相 談 は 奨 学 金 返 還 相 談 センター(0570-666-301) JASSO 支 援 金 制 度 の 概 要 については 独 立 行 政 法 人 日 本 学 生 支 援 機 構 政 策 企 画 部 広 報 課 (03-6743-6011) 労 働 雇 用 面 の 各 種 相 談 上 益 城 出 張 所 096-282-0077 こころの 悩 みや 健 康 に 関 する 相 談 熊 本 地 震 被 災 者 のための 心 の 相 談 ダイヤル 0120-783-728 平 日 10 時 ~17 時 熊 本 地 震 被 災 者 のための 健 康 相 談 ダイヤル 0120-021-506 月 水 金 曜 13 時 ~17 時 熊 本 地 震 心 の 緊 急 電 話 相 談 0120-111-916(14 時 ~20 時 5 月 末 まで) こころの 健 康 相 談 電 話 ( 熊 本 県 精 神 保 健 福 祉 センター) 096-386-1166 平 日 9 時 ~16 時 災 害 時 の 発 達 障 がい 児 者 支 援 北 部 発 達 障 がい 者 支 援 センター 096-293-8189 災 害 ボランティア( 支 援 依 頼 活 動 への 参 加 ) 開 設 場 所 : 御 船 町 町 民 グランド 南 側 駐 車 場 070-3160-2396 070-3152-3656