のカラーの 炭 で 用 途 がさらに 広 がりました マ イ ナ ス イ オ ン ミ ネ ラ ル 遠 赤 外 線 防 か び 防 ダ ニ 腐 食 防 止 除 湿 ホー マ ー N 除 菌 防 臭 腐 食 防 止 脱 臭 保 温 バ イ オ 微 生 物 空 気 清 浄 シ ッ ク ハ ウ ス 症 候 群 防 止 電 磁 波 吸 収
なぜ 炭は空気 水の浄化効果が大きいのでしょう それは 炭は 僅か 1g で人体の肺 胞の 倍にもなる面積をもち 肺胞は生命維持に不可欠な酵素を吸収するところで 広 げると平均面積がテニスコート 1 枚分に相当します その炭の内部はミクロン単位 1/1,000 の穴が縦横無尽に走る多孔質だからです そして 天然自然物は多くのミ ネラルを吸収して育っているため 蒸し焼きにされた炭は多くのミネラルを濃縮蓄積して います 従って その内部には有効な微生物が増殖し続けると同時に 自らはマイナスイ オン 遠赤外線 人体機能に合致する 4 16 ミクロンの周波長 を放出し プラスイオ ンを吸収します 竹炭は木炭に比して 繊維質が多く ホルムアルデヒド等の溶剤の気化 物 シックハウス症候群の原基 を驚くほど吸着します とは 竹炭 自然石 水性無機バインダー すなわちこの組み合わせにより (1炭の多孔性 を生かす (2自浄サイクル効果 (3呼吸する無機水性バインダー という特性を最大限 に生かすことを実現した塗料です 炭の本来持っている防臭 防虫 防蟻 微生物増殖 抗菌 遠赤外線 湿度調整効果と自然石のマイナスイオン効果が得られ 不燃材 無害と いう特長を持ちます また カラー化も自在です ご家庭などくつろぎの空間に安心して お使い頂ける 主に壁面 天井材として使用できる塗料がホーマー N です <従来の製品には見られない特性> 1 炭の塗料化にはその多孔質性を生かす為 バインダーが孔を生めることなく呼吸する ことが不可欠です ホーマー N は 4 6 ナノメートル 1 ナノメートル=10 億分の 1 メートル の超微粒子の常温ガラスをバインダーに使用し 結果的に水は透さず空気 を透す 呼吸をする 塗装材となりました 2 竹炭の焼結技術により 黒い墨をほぼ白色化し 無機焼結顔料の混入で黒い炭を自由 にカラーバリエーション化しました 3 竹炭の強力な吸収力により 吸着された溶剤はプラスイオン化しており それらをマ イナスイオンによって中和 または分解する必要があります 自然石エメラルドは静 止状態でマイナスイオンを発生する自然石の代表的なもので 空気の自浄効果を高め ます 1 化学物質や悪臭を吸着し 空気を清浄化します 建材や塗料 接着剤には有害性物質のホルムアルデヒドなどの化学物質が多く使われてい ます ホーマーNは これらの化学物質やたばこなどの悪臭を吸着 中和 分解します 2 結露を防ぎ 快適な湿度を保ちます 湿気を吸着するとともに乾燥しすぎると放出するという調湿機能があります いつも適度 な湿度を保ち 結露やカビの発生をシャットアウトします 3 マイナスイオン効果がクリーンな空気を届けます ホーマーNから放出されるきれいな空気には 森林浴などと同じ効果のあるリラックス効 果の高いマイナスイオンが含まれています この天然のマイナスイオンが心身を活性化し いつもさわやかな状態を保ちます 4 カビやダニ シロアリを寄せ付けません 通気性が悪い現代の住宅は 喘息やアトピーの要因となるダニ カビの繁殖には好都合で す ホーマーNは 優れた調湿性と害虫忌避作用で ダニやカビの繁殖を防止 シロアリ も寄せ付けません -1-
5. 目 には 見 えない 細 菌 から 衣 食 住 を 守 ります くつろぎを 提 供 する 宿 泊 施 設 衛 生 面 に 細 心 の 注 意 が 払 われる 病 院 食 料 品 店 や 飲 食 店 落 下 菌 対 策 の 必 要 な 食 品 工 場 安 全 性 を 追 求 する 幼 稚 園 やアミューズメント 施 設 などは 抗 菌 対 策 が 求 められます は 優 れた 抗 菌 効 果 を 発 揮 するとともに 水 性 無 機 バインダーと 天 然 自 然 石 竹 炭 で 形 成 されており 空 気 を 汚 さず 人 体 にも 安 全 です 6. 有 害 な 電 磁 波 をカットします 家 電 製 品 やパソコンからでる 電 磁 波 は 体 を 酸 性 体 質 にして 病 気 の 原 因 を 作 ります ホー マーNの 電 子 特 性 は 有 害 な 電 磁 波 をブロックして 磁 場 を 安 定 させます 7. 遠 赤 外 線 効 果 炭 の 発 生 する 遠 赤 外 線 の 温 熱 効 果 は 広 く 知 られています マイナスイオン 効 果 と 相 まって 快 適 な 空 間 を 作 り 出 します 8. 無 機 塗 料 だから 不 燃 性 無 害 で 紫 外 線 に 強 く 環 境 に 優 しい 塗 料 です 無 機 水 性 バインダーを 使 用 していますので 不 燃 性 で 有 害 ガスも 発 生 しません 無 機 バイ ンダーは 当 社 独 自 の 開 発 で 耐 水 性 耐 候 性 に 富 み 安 全 にお 使 いいただけます また 廃 棄 時 も 有 害 な 物 質 を 出 しません 9.カラー 調 色 ができ 美 装 性 に 優 れています 従 来 黒 しかできなかった 炭 の 塗 料 を 初 めてカラー 化 することに 成 功 しました これによ り 今 まで 使 用 できなかった 部 分 に 使 用 が 可 能 となり 用 途 が 格 段 に 広 がりました の 塗 膜 試 験 結 果 表 塗 膜 の 防 かび 性 試 験 基 材 : 濾 紙 (40 40 試 験 方 法 : JIS Z 2911 かびの 抵 抗 性 試 験 方 法 ( 塗 料 の 試 験 に 準 ずる 耐 候 操 作 : 水 道 水 18hr 浸 漬 +80 乾 燥 機 2hr 供 試 菌 : 黒 かび 青 かび 灰 かびなど5 種 培 養 温 度 :28±1 試 験 期 間 :7 日 間 調 査 方 法 : 試 験 片 上 のかびの 発 生 程 度 を 調 査 する 判 定 基 準 : -: 試 験 片 上 にかびの 発 生 無 し +: 試 験 片 上 に1/3 以 下 のかびが 発 生 ++: 試 験 片 上 に2/3 以 下 のかびが 発 生 +++: 試 験 片 上 に2/3 以 上 のかびが 発 生 試 験 結 果 試 験 体 3 日 間 7 日 間 - - ブランク +++ +++ - 防 蟻 の 塗 膜 試 験 結 果 表 シロアリの 濾 紙 接 触 試 験 基 材 : 濾 紙 に 刷 毛 を 用 いて2 度 塗 り 供 試 虫 :ヤマトシロアリ 職 蟻 試 験 方 法 : 濾 紙 の 上 に 樹 脂 製 リング( Æ3.2cを 置 き この 中 にヤマトシロ アリを10 匹 放 した 時 間 経 過 に 伴 うノックダウン 虫 をカウントし 効 果 の 測 定 を 行 った 試 験 結 果 経 時 のノックダウン 率 60 分 90 分 150 分 180 分 210 分 10 20 60 70 90 ブランク 0 0 30 30 30-2 -
- 抗 菌 の 塗 膜 試 験 結 果 表 塗 膜 の 細 菌 に 対 する 抗 菌 性 試 験 基 材 : 濾 紙 (40 40 試 験 方 法 : JIS Z 2911 かびの 抵 抗 性 試 験 方 法 ( 塗 料 の 試 験 に 準 ずる 耐 候 操 作 : 水 道 水 18hr 浸 漬 +80 乾 燥 機 2hr 供 試 菌 : 大 腸 菌 黄 色 ブドウ 球 菌 培 養 温 度 :32±1 試 験 期 間 :48 時 間 試 験 方 法 :ハロー 改 良 法 (DIC 法 滅 菌 済 みシャーレに 普 通 寒 天 培 地 ( 寒 天 入 りブイヨン 培 地 を 流 し 込 み 固 化 させた 後 培 地 場 に 細 菌 の 液 を 撒 きかける 試 験 片 の 塗 膜 面 を 下 にし 培 地 中 央 に 密 着 させ 32±1 の 培 養 器 で48 時 間 培 養 した 後 試 験 片 端 からのハロー 幅 の 測 定 を 行 う 調 査 方 法 :ハロー 幅 ( 試 験 片 端 から 阻 止 帯 までの 距 離 試 験 結 果 : 試 験 片 端 からのハロー 幅 塗 料 大 腸 菌 黄 色 ブドウ 球 菌 2 7 ブランク 0 0 遠 赤 外 線 放 射 率 遠 赤 外 線 放 射 率 放 射 率 % 100 80 60 40 20 0 0 4 8 12 16 20 24 遠 赤 外 線 の 波 長 μ ホルムアルデヒド 吸 着 試 験 結 果 経 過 時 間 ブランク サンプル ( h ( ( ガス 量 10l 試 料 10 g 0.2 室 温 25 <5 <5 1.9 <5 2 1.7 <5-3 -
吸 放 湿 性 試 験 結 果 試 料 質 量 ( g 1 10.4 10.3 10.2 10.1 1 9.9 9.8 9.7 9.6 0 湿 度 90% 湿 度 90% 湿 度 50% 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 経 過 日 数 ( 日 食 品 添 加 物 の 規 格 基 準 食 品 添 加 物 の 規 格 基 準 ( S34 厚 生 省 告 示 第 370 号 に 基 づく 器 具 容 器 包 装 試 験 試 料 名 分 析 試 験 項 目 分 析 試 験 結 果 備 考 ( 試 験 方 法 など カドミウム 合 格 <0.2 S34 厚 生 省 告 示 第 370 号 鉛 合 格 <2 S34 厚 生 省 告 示 第 370 号 重 金 属 合 格 <1 S34 厚 生 省 告 示 第 370 号 過 マンガン 酸 カ 合 格 1 S34 厚 生 省 告 示 第 370 号 リウム 消 費 量 上 の 注 意 事 項 1 気 温 5 以 下 湿 度 85% 以 上 並 びに 降 雨 降 雪 強 風 時 の 施 工 は 避 けてください 2 高 圧 洗 浄 後 は2~3 日 おいて 乾 燥 させてから 施 工 して 下 さい 3 仕 様 ( 塗 布 量 間 隔 などは 厳 守 してください 4 後 の 道 具 は 直 ちに 清 水 で 洗 浄 して 下 さい 工 程 商 品 名 希 釈 率 (% 標 準 塗 布 量 方 法 間 隔 (kg/ 2 (20 素 地 調 整 下 地 に 付 着 したゴミ 汚 れ 油 分 などは 十 分 に 除 去 して 下 さい 下 塗 り 専 用 フ ライマー 0 0.1~0.2 ローラー 刷 毛 3h~1 日 以 内 中 塗 り 0~10 0.1~0.2 ローラー 刷 毛 3h~7 日 以 内 上 塗 り 0~10 0.1~0.2 ローラー 刷 毛 - 4 -
経 過 時 間 (h 0.45 0.2 5 25.0 3.9 A/アンモニアガス 吸 着 試 験 結 果 時 間 (h 経 過 時 間 (h 0.2 25.0 3.7 B/ホルムアルデヒド 吸 着 試 験 結 果 < 鼻 咽 頭 粘 膜 への 刺 激 > 時 間 (h 経 過 時 間 (h 3.95 2.2 3.88 1.4 3.8 0.7 3.6 0.2 25.0 0.1 C/トルエン 吸 着 試 験 結 果 < 新 傾 行 動 機 能 および 生 殖 発 生 への 影 響 > 時 間 (h - 5 -
経 過 時 間 (h 3.6 3.6 0.2 3.6 5 3.2 25.0 3.1 D/キシレン 吸 着 試 験 結 果 < 出 生 児 の 中 枢 神 経 系 発 達 への 影 響 > 時 間 (h 経 過 時 間 (h 3.65 1.2 3.4 0.15 3.35 0.1 25.0 3.1 3 E/スチレン 吸 着 試 験 結 果 < 脳 および 肝 臓 への 影 響 > 時 間 (h 経 過 時 間 (h 3.85 2.4 3.65 1.4 3.6 0.3 3.4 0.1 25.0 3.3 F/エチルベンゼン 吸 着 試 験 結 果 < 肝 臓 と 腎 臓 への 影 響 > 時 間 (h - 6 -
167-0043 東 京 都 杉 並 区 上 荻 1-10-5 ニュースタイルビル3F 03(33937641 FAX 03(33937632-7 -