新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 安 中 市
新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計 画 の 期 間 本 計 画 の 期 間 は 合 併 が 行 われた 日 の 属 する 年 度 およびこ れに 続 く 15 年 度 としま 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計 画 の 期 間 本 計 画 の 期 間 は 合 併 が 行 われた 日 の 属 する 年 度 およびこ れに 続 く 10 年 度 としま 24 Ⅲ. 主 要 指 標 の 見 通 し (1) 人 口 世 帯 1 人 口 今 後 人 口 は 減 少 していくことが 予 想 されており 両 市 町 別 に 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 日 本 の 市 区 町 村 別 将 来 推 計 人 口 ( 平 成 25 年 3 月 推 計 ) による 推 計 値 を 用 い て 求 めた 値 を 合 算 した 推 計 値 では 平 成 32 年 で 約 55,674 人 と 見 込 まれま また 目 標 年 次 の 年 齢 3 区 分 別 の 人 口 をみると 平 成 12 年 の 国 勢 調 査 と 比 較 して 年 少 人 口 (0~14 歳 )では 9,588 人 から 5,679 人 に 減 少 生 産 年 齢 人 口 (15~64 歳 )では 41,394 人 から 30,070 人 に 減 少 することが 予 測 されま 一 方 高 齢 者 人 口 (65 歳 以 上 )は 13,911 人 から 19,925 人 に 増 加 し 総 人 口 に 占 める 割 合 も 約 21%から 約 35.8%となり 高 齢 化 が 一 層 進 行 することが 予 測 されま Ⅲ. 主 要 指 標 の 見 通 し (1) 人 口 世 帯 1 人 口 今 後 人 口 は 減 少 していくことが 予 想 されており 両 市 町 別 に 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 日 本 の 市 区 町 村 別 将 来 推 計 人 口 ( 平 成 15 年 12 月 推 計 ) による 推 計 値 を 用 いて 求 めた 値 を 合 算 した 推 計 値 では 平 成 27 年 で 約 61,400 人 と 見 込 まれま また 目 標 年 次 の 年 齢 3 区 分 別 の 人 口 をみると 平 成 12 年 の 国 勢 調 査 と 比 較 して 年 少 人 口 (0~14 歳 )では 9,588 人 から 7,794 人 に 減 少 生 産 年 齢 人 口 (15~64 歳 )では 41,394 人 から 35,138 人 に 減 少 することが 予 測 されま 一 方 高 齢 者 人 口 (65 歳 以 上 )は 13,911 人 から 18,442 人 に 増 加 し 総 人 口 に 占 める 割 合 も 約 21%から 約 30%となり 高 齢 化 が 一 層 進 行 することが 予 測 されま 1
24 新 市 の 人 口 推 計 値 最 新 のデータに 置 き 換 える 25 2 世 帯 数 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 日 本 の 世 帯 数 の 将 来 推 計 ( 都 道 府 県 別 推 計 ):2014( 平 成 25) 年 4 月 推 計 によれ ば 群 馬 県 における 世 帯 規 模 は 平 成 22 年 から 平 成 27 年 では 増 加 傾 向 が 見 られますが その 後 は 緩 やかに 減 少 傾 向 が 続 くことが 予 想 されていま 新 市 においても 世 帯 規 模 は 同 様 な 傾 向 になるものとして 推 計 した 結 果 平 成 32 年 には 2.49 人 / 世 帯 まで 減 少 し 人 口 推 計 の 結 果 とあわせると 世 帯 数 は 22,360 世 帯 になると 予 測 されま 新 市 の 世 帯 数 の 推 計 値 最 新 のデータに 置 き 換 える 26 Ⅲ. 主 要 指 標 の 見 通 し (2) 就 業 人 口 将 来 の 就 業 人 口 (15 歳 以 上 人 口 )は 総 人 口 の 年 齢 別 推 計 結 果 をもとに 国 勢 調 査 による 年 齢 別 の 就 業 率 から 推 計 し 平 成 32 年 では 22,768 人 と 予 測 されま また 産 業 別 就 業 者 数 割 合 について 第 1 次 第 2 次 産 業 は 減 少 傾 向 にあり 第 3 次 産 業 は 増 加 傾 向 にあることを 考 慮 した 結 果 第 1 次 産 業 2.9% 第 2 次 産 業 34.3% 第 3 次 産 業 62.8%と 予 測 されま 以 上 から 平 成 12 年 の 国 勢 調 査 と 比 較 して 産 業 別 就 業 者 数 は 第 1 次 産 業 が 660 人 第 2 次 産 業 が 7,808 人 第 3 2 世 帯 数 国 立 社 会 保 障 人 口 問 題 研 究 所 日 本 の 世 帯 数 の 将 来 推 計 ( 都 道 府 県 別 推 計 ):2000( 平 成 12) 年 3 月 推 計 によ れば 群 馬 県 における 世 帯 規 模 は 引 き 続 き 減 少 傾 向 が 続 くものの その 傾 向 は 緩 やかになることが 予 測 されていま 新 市 においても 世 帯 規 模 は 同 様 な 傾 向 になるものとして 推 計 した 結 果 平 成 27 年 には 2.65 人 / 世 帯 まで 減 少 し 人 口 推 計 の 結 果 とあわせると 世 帯 数 は 23,160 世 帯 になると 予 測 されま Ⅲ. 主 要 指 標 の 見 通 し (2) 就 業 人 口 将 来 の 就 業 人 口 (15 歳 以 上 人 口 )は 総 人 口 の 年 齢 別 推 計 結 果 をもとに 国 勢 調 査 による 年 齢 別 の 就 業 率 から 推 計 し 平 成 27 年 では 28,740 人 と 予 測 されま また 産 業 別 就 業 者 数 割 合 について 第 1 次 第 2 次 産 業 は 減 少 傾 向 にあり 第 3 次 産 業 は 増 加 傾 向 にあることを 考 慮 した 結 果 第 1 次 産 業 3.0% 第 2 次 産 業 35.5% 第 3 次 産 業 61.5%と 予 測 されま 以 上 から 平 成 12 年 の 国 勢 調 査 と 比 較 して 産 業 別 就 業 者 数 は 第 1 次 産 業 が 861 人 第 2 次 産 業 が 10,204 人 と 減 少 2
次 産 業 も 14,300 人 と 減 少 すると 予 測 されま 26 新 市 の 就 業 人 口 の 推 計 値 最 新 のデータに 置 き 換 える するのに 対 して 第 3 次 産 業 は 17,675 人 と 微 増 すると 予 測 されま 32 Ⅴ. 新 市 の 主 要 事 業 40 4 児 童 福 祉 ( 少 子 化 対 策 ) 児 童 厚 生 施 設 ( 児 童 館 等 )の 拡 充 や 各 種 相 談 援 助 指 導 などにより 児 童 の 健 全 育 成 を 推 進 しま 4 児 童 福 祉 ( 少 子 化 対 策 ) 児 童 厚 生 施 設 の 拡 充 や 各 種 相 談 援 助 指 導 などにより 児 童 の 健 全 育 成 を 推 進 しま 44 1 観 光 振 興 温 泉 街 碓 氷 峠 の 森 公 園 などは アクセスの 確 保 を 含 め 個 性 と 魅 力 のある 観 光 地 として 更 なる 充 実 を 図 りま 1 観 光 振 興 温 泉 街 碓 氷 峠 鉄 道 文 化 むらなどは アクセスの 確 保 も 含 め 個 性 と 魅 力 のある 観 光 地 として 更 なる 充 実 を 図 りま 45 2 事 務 の 合 理 化 効 率 化 OA 化 の 一 層 の 推 進 などにより 事 務 処 理 能 力 の 向 上 を 図 るとともに 職 員 一 人 ひとりの 意 識 改 革 および 個 々の 資 質 向 上 とその 最 大 限 の 活 用 などにより 総 合 的 に 事 務 の 合 理 化 効 率 化 を 図 りままた 老 朽 化 の 進 む 庁 舎 について は 防 災 拠 点 や 避 難 場 所 としての 役 割 を 果 たし 市 民 が 安 心 して 利 用 できるよう 大 規 模 な 改 修 や 建 て 替 えを 行 うと ともに 散 在 している 市 有 施 設 を 集 約 し 住 民 サービスの 向 上 に 努 めま 2 事 務 の 合 理 化 効 率 化 OA 化 の 一 層 の 推 進 などにより 事 務 処 理 能 力 の 向 上 を 図 るとともに 職 員 一 人 ひとりの 意 識 改 革 および 個 々の 資 質 向 上 とその 最 大 限 の 活 用 などにより 総 合 的 に 事 務 の 合 理 化 効 率 化 を 図 りままた 合 併 に 伴 い 一 元 化 される 議 場 機 能 の 確 保 に 向 け 整 備 に 努 めま 3
48~51 Ⅷ. 財 政 計 画 1. 前 提 条 件 財 政 計 画 は 新 市 における 財 政 状 況 を 推 計 したものであ り まちづくりを 計 画 的 に 進 めていくための 指 針 となるも ので 計 画 期 間 を 平 成 32 年 度 まで 延 長 したことにより 平 成 25 年 度 までは 決 算 額 の 実 績 を 平 成 26 年 度 は 計 画 策 定 時 点 で の 決 算 見 込 額 を 平 成 27 年 度 以 降 は 決 算 額 の 推 計 を 記 載 し た 計 画 となっていま 推 計 にあたっては 合 併 後 の 実 績 を 踏 まえ 基 本 的 に 今 後 も 同 様 の 傾 向 が 続 くことを 前 提 にしていまその 上 で 可 能 な 限 り 将 来 の 社 会 経 済 情 勢 や 自 治 体 にかかわる 諸 制 度 の 変 化 による 影 響 を 加 味 していま Ⅷ. 財 政 計 画 1. 前 提 条 件 財 政 計 画 は 新 市 における 財 政 状 況 を 推 計 したものであ り まちづくりを 計 画 的 に 進 めていくための 指 針 となるも ので 推 計 にあたっては 可 能 な 限 り 将 来 の 社 会 経 済 情 勢 や 自 治 体 にかかわる 諸 制 度 の 変 化 を 勘 案 しつつ 基 本 的 には 現 在 の 経 済 状 況 および 現 行 の 行 財 政 制 度 を 前 提 に 合 併 に 伴 う 変 化 要 因 を 加 味 しま 地 方 交 付 税 制 度 の 見 直 しや 税 源 移 譲 などいわゆる 三 位 一 体 の 改 革 の 方 向 が 明 確 になっていないことから 前 述 のと おり 現 行 の 行 財 政 制 度 を 基 本 に 最 近 5 年 間 の 両 市 町 の 財 政 状 況 の 推 移 を 踏 まえて 平 成 15 年 度 の 決 算 額 を 基 準 値 と して 行 うものとしま (1) 歳 入 地 方 税 合 併 後 の 実 績 の 平 均 額 を 制 度 改 正 の 影 響 等 を 加 味 して 減 額 し 年 度 間 の 変 動 を 平 準 化 した 同 額 推 移 の 推 計 としまし た 地 方 譲 与 税 合 併 後 の 実 績 を 踏 まえ 減 少 傾 向 が 続 くものとして 推 計 していま 各 種 交 付 金 (1) 歳 入 地 方 税 平 成 15 年 度 決 算 額 を 基 準 に 人 口 の 推 移 などを 踏 まえ 現 行 制 度 を 基 本 に 推 計 していま 地 方 譲 与 税 各 種 交 付 金 地 方 交 付 税 4
合 併 後 の 実 績 の 平 均 による 同 額 推 移 を 基 本 として 地 方 消 費 税 交 付 金 自 動 車 取 得 税 交 付 金 については 制 度 改 正 の 影 響 を 加 味 して 推 計 していま 地 方 交 付 税 普 通 交 付 税 については 合 併 後 の 実 績 の 平 均 による 同 額 推 移 を 基 本 に 合 併 算 定 替 終 了 に 伴 う 経 過 措 置 の 影 響 とし て 平 成 28 年 度 から 平 成 32 年 度 までの 段 階 的 な 縮 減 を 見 込 んでいままた 地 方 債 の 元 利 償 還 金 に 係 る 財 政 措 置 を 見 込 んでいま 特 別 交 付 税 については 平 成 26 年 度 決 算 見 込 額 を 基 準 に 同 額 推 移 として 推 計 していま 分 担 金 負 担 金 合 併 後 の 実 績 の 平 均 による 同 額 推 移 で 推 計 していま 使 用 料 手 数 料 合 併 後 の 実 績 の 平 均 による 同 額 推 移 で 推 計 していま 国 庫 支 出 金 県 支 出 金 国 庫 支 出 金 については 平 成 21 年 度 から 継 続 している 学 校 施 設 の 耐 震 改 修 事 業 による 影 響 を 平 成 27 年 度 まで 見 込 ん でいま 平 成 28 年 度 以 降 は 平 成 20 年 度 以 前 の 水 準 をベ ースに 扶 助 費 に 連 動 した 増 加 分 を 見 込 んで 推 計 していま 県 支 出 金 については 合 併 後 の 実 績 の 平 均 による 同 額 推 移 として 推 計 していま 財 産 収 入 合 併 後 の 実 績 の 平 均 による 同 額 推 移 として 推 計 していま 普 通 交 付 税 については 算 定 の 特 例 ( 合 併 算 定 替 )によ り 算 定 し 合 併 直 後 の 臨 時 的 経 費 や 合 併 特 例 債 に 係 る 地 方 債 の 元 利 償 還 金 に 対 する 措 置 を 見 込 んでいま 特 別 交 付 税 については 平 成 15 年 度 決 算 額 を 基 準 に 合 併 市 町 村 に 対 する 包 括 的 な 特 別 交 付 税 措 置 を 見 込 んでいま 分 担 金 負 担 金 使 用 料 手 数 料 国 庫 支 出 金 県 支 出 金 平 成 15 年 度 決 算 額 を 基 準 に 過 去 の 実 績 と 新 市 まちづく り 計 画 に 基 づく 普 通 建 設 事 業 分 合 併 に 係 る 財 政 支 援 松 井 田 町 の 生 活 保 護 費 負 担 分 などの 増 加 を 見 込 んで 推 計 して いま 財 産 収 入 諸 収 入 繰 入 金 見 込 んでいません 地 方 債 新 市 まちづくり 計 画 に 基 づく 合 併 特 例 債 のほか その 他 の 地 方 債 を 見 込 んで 推 計 していま なお 臨 時 財 政 対 策 債 については 三 位 一 体 の 改 革 に 伴 5
諸 収 入 合 併 後 の 実 績 の 平 均 による 同 額 推 移 として 推 計 していま 繰 入 金 収 支 額 が 一 定 範 囲 の 額 に 収 まるよう 財 政 調 整 基 金 等 から の 繰 入 を 見 込 んでいま 地 方 債 普 通 建 設 事 業 費 に 係 る 地 方 債 発 行 額 に 加 え 地 域 振 興 基 金 の 積 立 に 係 る 合 併 特 例 事 業 債 及 び 臨 時 財 政 対 策 債 を 見 込 んで 推 計 していま 平 成 27 年 度 までについて 学 校 施 設 耐 震 改 修 に 係 る 事 業 債 が 大 規 模 であり 予 定 事 業 量 により 推 計 していま い 発 行 が 制 限 されることを 見 込 んで 推 計 していま (2) 歳 出 人 件 費 退 職 手 当 については 各 年 度 の 定 年 退 職 者 の 見 込 数 により 推 計 していままた 議 員 報 酬 について 定 数 削 減 を 見 込 んで 推 計 していま 扶 助 費 合 併 後 の 実 績 を 踏 まえ 人 口 の 高 齢 化 等 により 増 加 傾 向 が 続 くものとして 推 計 していま 公 債 費 平 成 25 年 度 までの 地 方 債 に 係 る 償 還 予 定 額 に 加 え 平 成 26 年 度 以 降 の 地 方 債 の 推 計 に 連 動 した 償 還 予 定 額 を 見 込 ん (2) 歳 出 人 件 費 特 別 職 の 人 件 費 削 減 分 と 一 般 職 員 の 退 職 者 補 充 の 抑 制 に よる 削 減 分 を 見 込 んで 推 計 していま 扶 助 費 平 成 15 年 度 決 算 額 を 基 準 に 人 口 の 高 齢 化 を 加 味 するほ か 松 井 田 町 の 生 活 保 護 費 分 などを 見 込 んで 推 計 していま 公 債 費 平 成 16 年 度 までの 地 方 債 に 係 る 償 還 予 定 額 と 平 成 17 年 度 以 降 の 新 市 まちづくり 計 画 事 業 に 伴 う 合 併 特 例 債 などの 6
で 推 計 していま 物 件 費 合 併 後 の 実 績 は 増 加 傾 向 にありますが 収 支 の 均 衡 を 図 るため 増 加 を 抑 制 した 推 計 となっていま 維 持 補 修 費 合 併 後 の 実 績 は 増 加 傾 向 にありますが 収 支 の 均 衡 を 図 るため 増 加 を 抑 制 した 推 計 となっていま 補 助 費 等 平 成 26 年 度 は 臨 時 的 な 支 出 により 大 幅 増 の 決 算 見 込 とな っていま 平 成 27 年 度 以 降 は 合 併 後 の 実 績 を 踏 まえ 減 少 傾 向 が 続 くものとして 推 計 していま 繰 出 金 合 併 後 の 実 績 を 踏 まえ 増 加 傾 向 が 続 くものとして 推 計 していま 積 立 金 平 成 27 年 度 まで 地 域 振 興 基 金 の 積 立 を 見 込 んでいま また 職 員 退 職 手 当 基 金 への 積 立 を 退 職 手 当 の 一 定 割 合 で 見 込 んで 推 計 していま 投 資 出 資 貸 付 金 合 併 後 の 実 績 の 平 均 による 同 額 推 移 として 推 計 していま 普 通 建 設 事 業 費 平 成 27 年 度 まで 学 校 施 設 耐 震 改 修 事 業 を 見 込 んでいるほ か 新 市 建 設 計 画 に 基 づく 事 業 費 を 見 込 んでいま 新 たな 地 方 債 に 係 る 償 還 予 定 額 を 見 込 んで 推 計 していま 物 件 費 平 成 15 年 度 決 算 額 を 基 準 に スケールメリットなどによ る 経 費 の 削 減 効 果 を 見 込 んで 推 計 していま 維 持 補 修 費 平 成 15 年 度 決 算 額 を 基 準 に 今 後 新 設 される 施 設 や 既 存 施 設 の 修 繕 費 用 を 見 込 んで 推 計 していま 補 助 費 等 繰 出 金 平 成 15 年 度 決 算 額 を 基 準 に 他 会 計 への 繰 出 し 分 を 勘 案 して 推 計 していま 積 立 金 合 併 特 例 債 のうち 合 併 市 町 村 振 興 基 金 の 積 立 てを 見 込 ん で 推 計 していま 投 資 出 資 貸 付 金 普 通 建 設 事 業 費 新 市 建 設 計 画 に 基 づく 事 業 等 について 事 業 費 を 見 込 んで 推 計 していま 7