Ⅰ 平 成 28 年 度 学 生 寮 募 集 要 項 1. 募 集 人 員 等 募 集 対 象 者 平 成 28 年 度 大 学 院 ( 博 士 前 期 課 程 博 士 後 期 課 程 )10 月 入 学 者 対 象 募 集 人 数 博 士 前 期 課 程 博 士 後 期 課 程 海 王 寮 日 本



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Ⅰ 平 成 28 年 度 学 生 寮 募 集 要 項 1. 募 集 人 員 等 募 集 対 象 者 募 集 区 分 学 部 1 年 学 部 2 年 学 部 3 年 学 部 4 年 博 士 前 期 課 程 1 年 博 士 前 期 課 程 2 年 博 士 後 期 課 程 1 年 博 士 後 期 課 程

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無年金外国人高齢者福祉手当要綱

平成21年10月30日

月 収 額 算 出 のながれ 給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 かめてください 前 年 中 の 年 間 総 所 得 を 確 かめ

日 雇 い 等 の 収 入 の 場 合 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分 所 得 額 証 勤 務 先 が 不 特 定 の 日 雇 いをしている 方 前 年 分 確 定 申 告 書 ( 控 ) 前 々 年 1 月 1 日 以 前 から 引 きつづき 前 々 年 分

240709

平 成 34 年 4 月 1 日 から 平 成 37 年 3 月 31 日 まで 64 歳 第 2 章 労 働 契 約 ( 再 雇 用 希 望 の 申 出 ) 第 3 条 再 雇 用 職 員 として 継 続 して 雇 用 されることを 希 望 する 者 は 定 年 退 職 日 の3か 月 前 まで

平成16年度

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Microsoft Word - 福祉医療費給付要綱

1) 父 母 は 別 居 離 別 死 別 等 を 問 わず 記 入 してください 2) 祖 父 母 兄 弟 姉 妹 は 同 居 別 居 を 問 わず 記 入 してください ただし 経 済 的 に 独 立 している 場 合 は 記 入 の 必 要 はありません 家 族 欄 の 年 収 : 平 成 27

 

昨 年 今 年 退 職 した< 雇 用 保 険 に 関 すること> 1. 雇 用 保 険 ( 失 業 給 付 )を 受 給 予 定 (または 受 給 している) 雇 用 保 険 受 給 資 格 証 のコピー ( 退 職 日 基 本 日 額 処 理 状 況 のわかる 面 ) 日 額 3,611 円 未


Microsoft Word - 4 家計基準

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2 申 請 (1) 申 請 書 類 3~4ページを 参 照 (2) 申 請 方 法 学 生 本 人 ( 保 護 の 付 添 い 可 )が 受 付 場 所 へ 直 接 持 参 又 は 郵 送 により 申 請 してください なお 郵 送 申 請 の 場 合 は 配 達 の 記 録 が 残 る 手 段 (

<< 応 募 資 格 についての 補 足 説 明 >> 1 秋 田 県 出 身 者 の 定 義 について 秋 田 県 出 身 者 とは 1 2のいずれかにあてはまる 方 を 指 します 1. 出 願 時 において 秋 田 県 内 に 生 活 の 根 拠 を 有 する( 住 民 票 がある) 方 の

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

貼付台帳( ).xdw

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不 動 産 所 得 の 赤 字 < 土 地 等 の 取 得 の 負 債 利 子 なら 300 万 500 万 不 動 産 所 得 の 赤 字 300 万 のうち 利 子 分 の500 万 は 通 算 できない = 赤 字 分 の300 万 は 全 額 通 算 できないことになる = 損 益 通 算

所 得 の 種 類 と 所 得 金 額 の 計 算 方 法 所 得 の 種 類 要 件 計 算 方 法 事 業 雑 営 業 等 農 業 小 売 業 製 造 業 飲 食 業 理 容 業 保 険 外 交 員 大 工 集 金 人 ピアノ 講 師 など 農 産 物 の 生 産 果 樹 の 栽 培 家 畜 の

桜井市外国人高齢者及び外国人重度心身障害者特別給付金支給要綱

日本育英会奨学金2次募集について

死 亡 後 の 手 続 きリスト 2 14 日 以 内 住 民 票 の 抹 消 届 の 提 出 市 町 村 役 場 の 戸 籍 住 民 登 録 窓 口 届 出 人 の 印 鑑 本 人 確 認 できる 証 明 書 類 ( 運 転 免 許 証 パスポ-ト) 世 帯 主 変 更 届 の 提 出 市 町 村

税 市 民 税 県 民 税 家 屋 敷 課 税 の 申 告 書 の 提 出 豊 川 市 外 にお 住 まいで 1 月 1 日 現 在 で 市 内 に 事 務 所 事 業 所 または 家 屋 敷 を 有 する で 申 告 書 を 提 出 される 平 成 29 年 度 以 後 の 年 度 分 の 申 告

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障害福祉制度あらまし目次

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

(4) 運 転 する 学 校 職 員 が 交 通 事 故 を 起 こし 若 しくは 交 通 法 規 に 違 反 したことにより 刑 法 ( 明 治 40 年 法 律 第 45 号 ) 若 しくは 道 路 交 通 法 に 基 づく 刑 罰 を 科 せられてから1 年 を 経 過 していない 場 合 同

第 2 問 問 4 問 5 1ロ 2チ 3ヲ 4ホ ⅰ)Aさんは 今 年 の 誕 生 日 で 40 歳 となるので 公 的 介 護 保 険 の(1 第 2 号 ) 被 保 険 者 資 格 を 取 得 し 介 護 保 険 料 を 負 担 することになる 40 歳 以 上 65 歳 未 満 の 医 療

目  次

( 補 助 金 等 交 付 決 定 通 知 に 加 える 条 件 ) 第 7 条 市 長 は 交 付 規 則 第 11 条 に 規 定 するところにより 補 助 金 の 交 付 決 定 に 際 し 次 に 掲 げる 条 件 を 付 するものとする (1) 事 業 完 了 後 に 消 費 税 及 び

( 支 給 制 限 ) 第 4 条 市 長 は 前 条 の 規 定 にかかわらず 給 対 象 者 が 次 の 各 号 のいずれかに 該 当 するとき は 給 金 を 支 給 しないものとする (1) 年 額 405,696 円 以 上 の 公 的 年 金 等 を 受 給 しているとき (2) 生 活

様 式 1 給 与 得 者 様 式 2 自 営 業 者 等 次 の 者 は 当 に 勤 務 し 次 のとおり 給 与 等 を 支 給 したことを 証 明 します 給 与 支 給 者 在 地 名 称 及 び 代 表 者 印 電 話 ( ) - 採 用 年 月 日 申 込 む 月 の 前 月 から 過

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(1) 率 等 一 覧 ( 平 成 26 年 度 ) 目 課 客 体 及 び 納 義 務 者 課 標 準 及 び 率 法 内 に 住 所 を 有 する ( 均 等 割 所 得 割 ) 内 に 事 務 所 事 業 所 又 は 家 屋 敷 を 有 する で 内 に 住 所 を 有 し ないもの( 均 等

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授 業 料 免 除 制 度 について 愛 知 県 立 大 学 愛 知 県 立 芸 術 大 学 では 経 済 的 困 窮 災 害 その 他 特 別 な 理 由 により 授 業 料 の 納 付 が 困 難 な 学 生 に 対 し 授 業 料 の 全 部 又 は 一 部 を 免 除 する 制 度 がありま

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(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

〇 入 学 料 免 除 ( 徴 収 猶 予 )の 概 要 申 請 資 格 について 本 学 の 入 学 料 免 除 ( 徴 収 猶 予 )について 下 記 の 入 学 料 免 除 ( 徴 収 猶 予 )の 申 請 資 格 の1つに 該 当 し, 免 除 ( 徴 収 猶 予 ) が 必 要 と 認 め

(2) 本 人 本 人 の 配 偶 者 及 び 扶 養 義 務 者 の 前 年 (1 月 から3 月 までの 間 に 申 請 する ときは 前 々 年 )の 所 得 を 確 認 できる 書 類 (3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 めた 書 類 2 市 長 は 前 項 の 申 請 書 に 添

給 与 所 得 者 の 場 合 年 金 所 得 者 の 場 合 その 他 の 所 得 者 の 場 合 前 年 中 の 年 間 総 収 入 を 確 か 1 年 間 の 年 金 額 を 確 かめて 前 年 中 の 年 間 総 所 得 金 額 めてください ください を 確 かめてください 計 算 のしか

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

川越市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

入 札 参 加 者 は 入 札 の 執 行 完 了 に 至 るまではいつでも 入 札 を 辞 退 することができ これを 理 由 として 以 降 の 指 名 等 において 不 利 益 な 取 扱 いを 受 けることはない 12 入 札 保 証 金 免 除 13 契 約 保 証 金 免 除 14 入

施 設 概 要 北 苑 寮 (ほくえんりょう) 所 在 地 北 見 市 東 陵 町 111 番 地 2 ( 大 まで 徒 歩 5 分 ) 概 要 居 室 設 備 寄 宿 料 ( 平 成 26 年 度 ) 募 集 対 象 及 び 数 その 他 鉄 筋 4 階 建 て( 平 成 10 年 度 改 修 )

原発避難者に対する支援の方法等の検討

年 支 給 開 始 年 齢 図 特 別 支 給 の 老 齢 厚 生 年 ( 給 料 比 例 部 分 ) 昭 和 29 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 特 別 支 給 の 退 職 共 済 年 老 齢 厚 生 年 昭 和 25 年 10 月 1 日 生 まれ 以 前 ~ 退 職 共 済 年

14.申請書類について(共通)中途

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[ 組 合 員 期 間 等 の 特 例 ] 組 合 員 期 間 等 については 年 齢 職 種 などにより 過 去 の 制 度 からの 経 過 措 置 が 設 けられ ており 被 用 者 年 制 度 の 加 入 期 間 ( 各 共 済 組 合 の 組 合 員 期 間 など)については 生 年 月 日

( 延 納 ) 第 6 条 前 第 5 条 第 1 項 の 期 日 までに 学 費 の 納 入 ができない 者 は 次 の 期 日 までに 延 納 願 いを 提 出 し 許 可 を 得 なければならない 前 期 分 延 納 願 い 4 月 15 日 後 期 分 延 納 願 い 9 月 10 日 2

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目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

(5) 給 与 改 定 の 状 況 事 委 員 会 の 設 置 なし 1 月 例 給 事 委 員 会 の 勧 告 民 間 給 与 公 務 員 給 与 較 差 勧 告 A B A-B ( 改 定 率 ) 給 与 改 定 率 ( 参 考 ) 国 の 改 定 率 24 年 度 円 円 円 円 ( ) 改

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別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

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1999年度 奨学金出願の手引(1年次用)

京都市職員共済組合被扶養者認定基準

土 購 入 土 借 用 土 所 有 権 移 転 登 記 確 約 書 農 転 用 許 可 書 ( 写 ) 農 転 用 届 出 受 理 書 ( 写 ) 土 不 動 産 価 格 評 価 書 土 見 積 書 ( 写 ) 又 は 売 買 確 約 書 ( 写 ) 土 売 主 印 鑑 登 録 証 明 書 売 主

国民年金

賦課の根拠となった法律及び条例(その2)

Transcription:

平 成 28 年 度 東 京 海 洋 大 学 学 生 寮 入 寮 募 集 要 項 平 成 28 年 度 大 学 院 ( 博 士 前 期 課 程 博 士 後 期 課 程 )10 月 入 学 者 問 い 合 わせ 先 東 京 海 洋 大 学 学 生 サービス 課 学 生 生 活 係 108-8477 東 京 都 港 区 港 南 4 丁 目 5 番 7 号 電 話 03-5463-0433 FAX 03-5463-0437

Ⅰ 平 成 28 年 度 学 生 寮 募 集 要 項 1. 募 集 人 員 等 募 集 対 象 者 平 成 28 年 度 大 学 院 ( 博 士 前 期 課 程 博 士 後 期 課 程 )10 月 入 学 者 対 象 募 集 人 数 博 士 前 期 課 程 博 士 後 期 課 程 海 王 寮 日 本 人 学 生 外 国 人 留 学 生 男 子 女 子 男 子 女 子 2 名 1 名 2 名 募 集 は 行 いません 1 名 募 集 は 行 いません 1 名 募 集 は 行 いません 日 本 人 学 生 外 国 人 学 生 応 募 者 多 数 の 場 合 は 次 により 決 定 いたします 応 募 者 多 数 の 場 合 は 抽 選 のうえ 決 定 します 選 考 方 法 1 片 道 の 通 学 時 間 が2 時 間 以 上 で かつ 後 述 する 家 計 評 価 額 の 低 い 順 2 片 道 の 通 学 時 間 が2 時 間 未 満 で かつ 後 述 する 家 計 評 価 額 の 低 い 順 ( 注 )その 他 風 水 害 で 被 災 され 災 害 救 助 法 適 用 地 域 に 居 住 されている 方 は その 旨 お 申 し 出 ください 朋 鷹 寮 については 募 集 はありません 備 考 入 寮 時 までに 入 寮 辞 退 者 が 出 た 場 合 には 再 選 考 により 入 寮 を 許 可 します 該 当 者 には 電 話 にて 入 寮 の 意 思 を 確 認 させていただきます 入 寮 期 間 は P.3の 7. 入 居 期 間 に 注 意 してください 注 意 事 項 1 虚 偽 の 申 請 があった 場 合 は 入 寮 許 可 を 取 り 消 します 2 入 学 しなかった 場 合 は 入 寮 を 取 り 消 します 3 入 寮 期 間 中 は 他 寮 への 転 寮 はできません 2. 応 募 資 格 上 記 1. 募 集 人 員 等 の 選 考 方 法 に 該 当 する 者 で 東 京 海 洋 大 学 学 生 寮 規 則 および それに 関 連 する 諸 規 則 等 ( 自 治 会 規 約 等 )を 必 ず 守 れる 者 入 寮 願 の 受 理 にあたっては 下 記 公 開 URLから 学 生 寮 関 連 規 則 等 を 確 認 同 意 した 上 で 提 出 しているものと 見 なします 東 京 海 洋 大 学 ホームページ: https://www.kaiyodai.ac.jp/ 大 学 院 で 学 びたい 方 学 生 寮 に 入 寮 を 希 望 される 方 へ 入 居 者 手 引 ( 規 則 等 含 む) 東 京 海 洋 大 学 在 学 中 に 学 生 寮 規 則 等 に 違 反 し 処 分 等 を 受 けたことがある 者 は 入 寮 できないこともありますので 申 請 前 に 相 談 をしてください なお 事 前 に 相 談 をしていない 者 の 入 寮 願 は 受 理 できないこともあります 3. 募 集 手 続 提 出 書 類 を 一 括 封 入 し 募 集 期 間 内 に 郵 送 または 窓 口 までお 申 し 込 みください なお 募 集 期 間 後 に 到 着 した 入 寮 願 は 選 考 の 対 象 としないので 注 意 してください 募 集 期 間 平 成 28 年 8 月 22 日 ( 月 )~9 月 2 日 ( 金 ) 17:00 ( 必 着 ) (1) 郵 送 する 場 合 募 集 要 項 のP.16の 入 寮 願 フォーム を 角 2 封 筒 に 貼 り 必 要 事 項 を 記 入 の 上 郵 送 してください 募 集 期 間 内 であればいかなる 送 付 方 法 でも 構 いません ( 普 通 速 達 等 ) (2) 持 参 する 場 合 ( 両 キャンパス 受 付 時 間 9:00~17:00) 品 川 キャンパス : 講 義 棟 1 階 学 生 サービス 課 学 生 生 活 係 越 中 島 キャンパス : 1 号 館 1 階 越 中 島 地 区 事 務 室 学 生 サービス 係 1

4. 提 出 書 類 提 出 書 類 該 当 者 備 考 1 2 入 寮 願 全 員 住 民 票 全 員 ( 留 学 生 は 除 く) P.6の 入 寮 願 記 入 提 出 上 の 注 意 および 記 載 方 法 を 参 照 の 上 太 枠 の 欄 のみ 記 入 してください 世 帯 全 員 の 住 民 票 を 提 出 してください なお 同 一 生 計 家 族 のうち 住 民 票 が 世 帯 住 所 と 別 に 登 録 されている 者 がいる 場 合 は 当 該 者 の 住 民 票 も 取 り 寄 せてください 3 収 入 に 関 する 証 明 書 類 全 員 ( 留 学 生 は 除 く) (1) 父 母 それぞれの 収 入 に 関 する 証 明 書 類 ( 課 税 証 明 書 等 )を 提 出 して ください ( 専 業 主 婦 無 職 の 場 合 も 提 出 が 必 要 です ) 証 明 書 類 については 必 ず 課 税 標 準 額 が 記 載 されていることを 市 区 町 村 の 窓 口 で 確 認 してください なお 課 税 標 準 額 については 自 治 体 によって 扱 いが 異 なりますので 窓 口 で 控 除 額 扶 養 人 数 が 記 載 さ れている 証 明 書 とお 伝 えください この 部 分 を 役 所 に 提 示 する 等 して 正 しいものを 提 出 してください (2) 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 就 職 転 職 した 場 合 の 収 入 に 関 する 書 類 は 新 勤 務 先 発 行 の 年 収 見 込 証 明 書 または 直 近 の3か 月 分 の 給 与 明 細 の( 写 ) を 提 出 してください その 際 ボーナスの 有 無 が 分 かるようにしてくだ さい ( 給 与 明 細 の 欄 外 に 有 無 の 記 入 またはP.17の 申 立 書 に 事 情 を 記 載 してください ) (3)その 他 については P.8の 1. 収 入 に 関 する 証 明 書 類 を 参 照 母 子 父 子 世 帯 住 民 票 により 確 認 するため 証 明 書 等 の 提 出 は 不 要 ですが 申 立 書 に 離 別 の 父 母 からの 学 費 および 生 活 費 等 の 援 助 につい ての 有 無 をP.17の 申 立 書 に 記 入 し 提 出 してください 就 学 者 のいる 世 帯 小 中 学 生 高 校 生 以 上 証 明 書 の 提 出 は 不 要 です 学 校 で 発 行 される 在 学 証 明 書 を 提 出 してください 障 がいのある 人 が いる 世 帯 申 請 者 を 含 み 父 母 兄 弟 で 障 がいのある 人 がいる 場 合 は 障 害 者 手 帳 等 の( 写 )を 提 出 してください 障 がいの 範 囲 等 については P.12の(1)を 参 照 4 特 別 控 除 に 関 する 証 明 書 類 該 当 者 のみ ( 留 学 生 は 除 く) 長 期 に 療 養 を 要 す る 世 帯 税 法 上 医 療 費 控 除 を 申 告 している 場 合 は 直 近 (1 年 以 内 ) の 税 務 署 の 受 付 印 のある 確 定 申 告 書 ( 写 ) 申 告 していない 場 合 は 直 近 6ヶ 月 分 の 領 収 書 の( 写 )を 提 出 してくださ い 詳 細 は P.12の(2)を 参 照 主 たる 家 計 支 持 者 が 別 居 している 世 帯 単 身 赴 任 が 確 認 できる 次 のいずれかを 提 出 してください (1) 単 身 赴 任 手 当 が 支 給 されている 給 料 明 細 ( 写 ) (2) 会 社 からの 単 身 赴 任 手 当 支 給 証 明 書 あるいはそれ に 代 わるもの (3) 単 身 赴 任 先 での 借 家 等 の 契 約 書 ( 写 ) 震 災 風 水 害 火 災 その 他 の 災 害 ま たは 盗 難 等 の 被 害 を 受 けた 世 帯 被 害 を 受 けたことの 証 明 書 ( 罹 被 災 証 明 書 盗 難 届 の 証 明 書 ( 届 出 受 理 番 号 等 ))を 添 付 の 上 次 のいずれかを 提 出 し てください (1) 災 害 控 除 の 確 定 申 告 をしている 場 合 はその( 写 ) (2) 申 告 していない 場 合 は 被 害 により 生 じた 実 費 を 証 明 する 領 収 書 の( 写 ) 詳 細 は P.12の(3)を 参 照 5 返 信 用 封 筒 全 員 入 寮 の 合 否 を 通 知 するためのものです 返 信 用 封 筒 ( 角 2)に 切 手 250 円 分 を 貼 付 し 志 願 者 の 郵 便 番 号 住 所 およ び 氏 名 を 記 入 し 同 封 してください 速 達 を 希 望 する 場 合 は 530 円 分 を 貼 付 し 朱 書 きで 速 達 と 記 載 して 同 封 してください 提 出 していただいた 書 類 には 個 人 情 報 が 記 載 されているため 取 扱 いには 充 分 注 意 しております また 入 寮 選 考 以 外 の 目 的 には 使 用 しません マイナンバーが 記 載 されている 書 類 を 提 出 する 場 合 は 番 号 の 箇 所 を 黒 塗 りにするなど 情 報 が 判 明 しない 措 置 をして から 提 出 するようにしてください 提 出 書 類 の 返 却 は 行 いませんので 重 要 な 書 類 は( 写 )を 提 出 してください 2

5. 入 寮 選 考 結 果 発 表 入 寮 選 考 結 果 発 表 日 平 成 28 年 9 月 13 日 ( 火 ) 入 寮 選 考 結 果 発 表 方 法 郵 送 ( 選 考 結 果 発 表 日 に 発 送 )にて 入 寮 の 合 否 を 通 知 します 入 寮 発 表 は 郵 送 で 行 います 電 話 での 問 い 合 わせは 受 け 付 けていません 6. 入 居 許 可 日 入 居 許 可 日 平 成 28 年 10 月 1 日 ( 土 ) 注 意 事 項 (1) 鍵 の 受 け 渡 しについては10 月 1 日 ( 土 ) 以 降 となります また 各 居 室 への 荷 物 の 搬 送 は 鍵 を 受 け 取 った 後 に 行 ってください (2) 入 居 に 関 する 詳 細 は 入 寮 選 考 結 果 と 共 にお 知 らせします 7. 入 居 期 間 入 居 期 間 博 士 前 期 課 程 10 月 入 学 者 : 平 成 28 年 10 月 1 日 ~ 平 成 30 年 9 月 25 日 ( 約 2 年 ) 博 士 後 期 課 程 10 月 入 学 者 : 平 成 28 年 10 月 1 日 ~ 平 成 31 年 9 月 25 日 ( 約 3 年 ) 3

入 寮 願 フリカ ナ 性 別 専 攻 名 等 入 学 年 度 受 験 番 号 博 士 前 期 課 程 博 士 後 期 課 程 氏 名 男 女 28 専 攻 学 籍 番 号 応 募 する 名 称 入 寮 希 望 学 生 寮 名 募 集 区 分 平 成 28 年 度 大 学 院 ( 博 士 前 期 課 程 後 期 課 程 )10 月 入 学 者 対 象 海 王 寮 日 本 人 留 学 生 本 人 現 住 所 ( - ) 電 話 ( ) PHS 携 帯 ( ) メール @ 家 族 住 所 ( - ) 電 話 ( ) PHS 携 帯 ( ) 自 宅 ( 同 一 生 計 の 家 族 の 住 所 ) 時 間 分 からの 通 学 所 要 時 間 ( 通 学 が 不 可 能 な 場 合 は 記 入 不 要 ) 通 学 の 利 用 区 間 自 宅 -( ) - ( )- 大 学 ( ) 内 は 利 用 交 通 機 関 名 を 記 入 ( 通 学 が 不 可 能 な 場 合 は 記 入 不 要 ) 入 寮 を 希 望 する 理 由 同 一 生 計 の 家 族 れ 所 る 得 金 か 額 ら 差 引 か 就 学 者 を 除 く 家 族 ( 本 就 人 学 を 者 除 く ) 1. 母 子 父 子 家 庭 2. 障 がいがある 人 がいる 世 帯 3. 主 に 家 計 を 支 えている 者 が 別 居 している 世 帯 5. 火 災 風 水 害 または 盗 難 などの 被 害 を 受 けた 世 帯 家 計 評 価 額 6-16 = 17 続 柄 氏 名 年 齢 職 業 所 得 収 入 金 額 ( 給 与 控 除 額 ( 給 与 所 得 者 ) 必 の 種 類 所 得 者 ) 収 入 売 上 要 経 費 ( 事 業 所 得 者 ) 金 額 ( 税 込 ) 大 学 記 入 欄 父 万 円 万 円 1 母 万 円 万 円 死 亡 生 別 無 職 停 年 等 の 場 合 その 年 月 同 一 人 で2 種 類 以 上 の 所 得 がある 場 合 は 2 段 等 に 記 入 する 国 公 私 立 国 公 私 立 国 公 私 立 国 公 私 立 7 ~ 15 の 計 小 中 高 高 専 専 修 ( 高 等 専 門 ) 大 学 自 宅 自 宅 外 小 中 高 高 専 専 修 ( 高 等 専 門 ) 大 学 自 宅 自 宅 外 小 中 高 高 専 専 修 ( 高 等 専 門 ) 大 学 自 宅 自 宅 外 小 中 高 高 専 専 修 ( 高 等 専 門 ) 大 学 自 宅 自 宅 外 大 学 記 入 欄 4. 長 期 に 療 養 を 要 する 人 のいる 世 帯 (6カ 月 以 上 療 養 中 の 人 療 養 を 必 要 とする 人 ) 1~5の 合 計 金 額 続 柄 氏 名 設 置 者 就 学 者 控 除 通 学 別 A 万 円 万 円 万 円 B 万 円 万 円 万 円 17 平 成 28 年 度 大 学 院 ( 博 士 前 期 課 程 後 期 課 程 )10 月 入 学 者 C 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 A-B 所 得 金 額 大 学 記 入 欄 控 除 額 大 学 記 入 欄 4

入 寮 願 記 入 例 フリカ ナ カイヨウ イチロウ 性 別 専 攻 名 等 入 学 年 度 受 験 番 号 博 士 前 期 課 程 博 士 後 期 課 程 11111111 氏 名 海 洋 一 郎 男 女 海 洋 環 境 保 全 学 専 28 学 籍 番 号 攻 22222222 応 募 する 名 称 平 成 28 年 度 大 学 院 ( 博 士 前 期 課 程 後 期 課 程 )10 月 入 学 者 対 象 本 人 現 住 所 (250-2460) 神 奈 川 県 足 柄 下 郡 箱 根 町 湯 本 1-2-3 入 寮 希 望 学 生 寮 名 海 王 寮 募 集 区 分 日 本 人 留 学 生 電 話 043(1234)5678 PHS 携 帯 090-1234-5678 メール abcdefg0123@kaiyodai.ac.jp 家 族 住 所 ( - ) 同 上 電 話 ( ) PHS 携 帯 ( ) 自 宅 ( 同 一 生 計 の 家 族 の 住 所 ) 時 間 分 からの 通 学 所 要 時 間 ( 通 学 が 不 可 能 な 場 合 は 記 入 不 要 ) 通 学 の 利 用 区 間 自 宅 -( ) - ( )- 大 学 ( ) 内 は 利 用 交 通 機 関 名 を 記 入 入 寮 を 希 望 する 理 由 ( 通 学 が 不 可 能 な 場 合 は 記 入 不 要 ) A B C 同 一 生 計 の 家 族 れ 所 る 得 金 か 額 ら 差 引 か 就 学 者 を 除 く 家 族 ( 本 就 人 学 を 者 除 く ) 1. 母 子 父 子 家 庭 父 海 洋 太 郎 2. 障 がいがある 人 がいる 世 帯 3. 主 に 家 計 を 支 えている 者 が 別 居 している 世 帯 5. 火 災 風 水 害 または 盗 難 などの 被 害 を 受 けた 世 帯 家 計 評 価 額 6-16 = 17 続 柄 氏 名 年 齢 63 自 営 業 商 業 444 万 円 万 円 1 母 海 洋 花 子 55 会 社 員 給 与 333 万 円 万 円 死 亡 生 別 無 職 停 年 等 の 場 合 その 年 月 父 海 洋 太 郎 63 農 業 農 業 300 万 円 万 円 父 海 洋 太 郎 63 年 金 66 万 円 万 円 同 一 人 で2 種 類 以 上 の 所 得 がある 場 合 は 2 段 等 に 記 入 する 1~5の 合 計 金 額 続 柄 氏 名 設 置 者 就 学 者 控 除 通 学 別 兄 海 洋 二 郎 国 公 私 立 小 中 高 高 専 専 修 ( 高 等 専 門 ) 大 学 自 宅 自 宅 外 妹 海 洋 一 子 国 公 私 立 小 中 高 高 専 専 修 ( 高 等 専 門 ) 大 学 自 宅 自 宅 外 国 公 私 立 国 公 私 立 職 業 所 得 の 種 類 7 ~ 15 の 計 小 中 高 高 専 専 修 ( 高 等 専 門 ) 大 学 自 宅 自 宅 外 小 中 高 高 専 専 修 ( 高 等 専 門 ) 大 学 自 宅 自 宅 外 大 学 記 入 欄 収 入 金 額 ( 給 与 所 得 者 ) 収 入 売 上 金 額 ( 税 込 ) 4. 長 期 に 療 養 を 要 する 人 のいる 世 帯 (6カ 月 以 上 療 養 中 の 人 療 養 を 必 要 とする 人 ) 万 円 控 除 額 ( 給 与 所 得 者 ) 必 要 経 費 ( 事 業 所 得 者 ) 万 円 平 成 28 年 度 大 学 院 ( 博 士 前 期 課 程 後 期 課 程 )10 月 入 学 者 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 A-B 所 得 金 額 大 学 記 入 欄 大 学 記 入 欄 控 除 額 大 学 記 入 欄 5

入 寮 願 記 入 提 出 上 の 注 意 および 記 載 方 法 入 寮 願 の 内 容 が 事 実 に 反 することがあった 場 合 入 寮 後 でも 退 寮 させることがあります 氏 名 その 他 記 入 事 項 に 不 備 があった 場 合 は 無 効 にします 記 入 にあたっては 黒 のボールペンまたは 万 年 筆 を 使 用 し 鮮 明 に 楷 書 で 記 入 してください (1) 太 枠 欄 のみご 記 入 ください (2) 自 宅 ( 同 一 生 計 の 家 族 の 住 所 )からの 通 学 所 要 時 間 は 自 宅 から 東 京 海 洋 大 学 の 所 属 キャンパス( 品 川 または 越 中 島 )まで 公 共 機 関 を 利 用 した 場 合 の 所 要 時 間 を 記 入 してください また 2 時 間 以 上 かどうかの 判 断 基 準 は 以 下 の 通 りです 1Yahoo 乗 換 案 内 で 出 発 に 同 一 生 計 の 家 族 の 住 所 を 入 力 し 到 着 に 大 学 の 住 所 を 入 力 します 品 川 キャンパス 住 所 東 京 都 港 区 港 南 4 丁 目 5 番 7 号 越 中 島 キャンパス 住 所 東 京 都 江 東 区 越 中 島 2 丁 目 1 番 6 号 (URL : http://transit.yahoo.co.jp/) 2 日 時 指 定 を 平 日 の 8 時 30 分 着 に 設 定 し 検 索 してください ( 有 料 特 急 でなくても 構 いません ) 3 検 索 結 果 の 中 からルートを 選 択 してください 4 自 宅 からの 通 学 所 要 時 間 および 通 学 の 利 用 区 間 に 記 入 してください 2 時 間 未 満 の 場 合 選 択 したルートをプリントアウトし 添 付 してください (A4サイズ) (3) 同 一 生 計 の 家 族 欄 は 同 居 別 居 を 問 わず 入 寮 希 望 者 本 人 と 同 一 家 計 内 の 方 を 全 員 記 入 してください なお 記 載 内 容 については 出 願 時 現 在 のものを 記 入 してください (4) 就 学 者 を 除 く 家 族 の 職 業 所 得 の 種 類 欄 は 会 社 員 給 与 農 業 農 業 自 営 業 商 業 などと 記 入 してください 職 業 がない 場 合 は 無 職 と 記 入 してください (5) 就 学 者 を 除 く 家 族 のA 欄 収 入 金 額 ( 給 与 所 得 者 ) 収 入 売 上 金 額 ( 税 込 ) は P.9~10の 表 にある 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 算 出 方 法 を 基 に 記 載 してください 給 与 収 入 の 場 合 は 収 入 に 関 する 証 明 書 類 に 記 載 されている 給 与 収 入 を 記 載 してください ( 給 与 所 得 ではありません ) 営 業 等 農 業 不 動 産 利 子 配 当 雑 (その 他 ) に 関 しては 所 得 金 額 を 記 載 してください 注 意 事 項 1 所 得 証 明 書 は 必 ず 平 成 28 年 度 ( 平 成 27 年 分 )のものを 提 出 してください ( 平 成 27 年 度 は 平 成 26 年 分 の 証 明 書 となるため 不 可 です ) 2 海 外 勤 務 のために 市 区 町 村 発 行 の 平 成 28 年 度 ( 平 成 27 年 分 ) 所 得 証 明 書 が 提 出 できない 場 合 は 源 泉 徴 収 票 ( 平 成 27 年 1 月 ~12 月 分 )や 昨 年 1 年 間 の 年 収 証 明 書 ( 勤 務 先 発 行 )を 添 付 してください 3 所 得 金 額 0 円 の 記 載 がない 所 得 証 明 書 ( 非 課 税 証 明 書 )が 提 出 された 場 合 一 律 年 額 給 与 収 入 103 万 円 として 扱 います (6) 就 学 者 欄 ( 本 人 を 除 く) は 続 柄 氏 名 を 記 入 し 該 当 項 目 を で 囲 んでください (7)その 他 なにか 特 殊 事 情 がある 場 合 はP.17の 申 立 書 に 記 入 し 提 出 してください 6

家 計 評 価 選 考 に 当 たり 以 下 のとおり 家 計 評 価 を 行 います なお 外 国 人 留 学 生 については 家 計 評 価 に 関 する 書 類 はいずれも 不 要 です 1. 入 寮 選 考 における 家 計 評 価 額 の 算 出 方 法 (1) 家 計 評 価 額 の 算 出 方 法 の 概 要 家 計 評 価 額 は 父 母 等 の 収 入 を 基 に 次 により 算 定 します 所 得 金 額 - 1 給 与 所 得 者 の 場 合 の 所 得 金 額 : 所 得 金 額 = 給 与 収 入 額 - 給 与 所 得 者 控 除 (*1) 2 自 営 業 の 場 合 の 所 得 金 額 = : 所 得 金 額 = 売 上 額 - 必 要 経 費 (*1) 給 与 所 得 者 控 除 は 次 により 算 出 します 収 入 金 額 特 別 控 除 ( 就 学 者 控 除 障 がい 者 控 除 等 ) 控 除 額 104 万 円 以 下 年 間 給 与 収 入 金 額 と 同 額 家 計 評 価 額 104 万 を 超 え 200 万 円 まで 200 万 を 超 え 653 万 円 まで 年 間 給 与 収 入 金 額 0.2+83 万 円 年 間 給 与 収 入 金 額 0.3+62 万 円 653 万 円 以 上 258 万 円 収 入 金 額 は 万 円 未 満 を 切 り 捨 てます 2. 特 別 控 除 の 基 準 (1) 特 別 の 事 情 による 特 別 控 除 額 以 下 の 事 情 がある 場 合 には それぞれの 証 明 に 基 づき 特 別 控 除 されます ( 単 位 : 万 円 ) 特 別 の 事 情 1 母 子 父 子 世 帯 49 2 就 学 者 のいる 世 帯 ( 就 学 者 1 人 につき) 3 障 がいのある 人 がいる 世 帯 ( 申 請 本 人 を 含 む) 4 長 期 に 療 養 を 要 する 世 帯 5 主 たる 家 計 支 持 者 が 別 居 している 世 帯 6 震 災 風 水 害 火 災 その 他 の 災 害 または 盗 難 等 の 被 害 を 受 けた 世 帯 高 等 専 門 学 校 専 修 学 校 高 等 学 校 大 学 小 学 校 30 中 学 校 46 国 公 立 私 立 高 等 課 程 専 門 課 程 障 がい 者 1 人 につき 99 国 公 立 35 57 私 立 57 78 1~3 年 次 35 57 4~5 年 次 40 62 1~3 年 次 国 公 立 25 71 私 立 79 123 療 養 のため 経 常 的 に 特 別 な 支 出 をしている 年 間 金 額 71( 上 限 ) 57 78 4~5 年 次 66 88 国 公 立 67 116 私 立 特 別 控 除 額 自 宅 通 学 自 宅 外 通 学 111 159 国 公 立 35 57 私 立 57 78 日 常 生 活 を 営 むために 必 要 な 資 材 または 生 活 費 を 得 るための 基 本 的 な 生 産 手 段 ( 田 畑 店 舗 等 )に 被 害 があって 将 来 的 長 期 にわたって 支 出 増 また は 収 入 源 になると 認 められる 年 間 金 額 7

証 明 書 等 提 出 書 類 1. 収 入 に 関 する 証 明 書 類 (1) 申 込 日 現 在 における 家 計 の 収 入 状 況 が1 年 間 続 いた 場 合 の 金 額 を 証 明 する 書 類 が 必 要 です 今 回 審 査 対 象 となる 年 収 - 所 得 金 額 は 平 成 27 年 1 月 から12 月 分 です(ただし 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 就 職 転 職 開 業 等 がある 人 は 状 況 変 更 後 から1 年 間 ( 見 込 み) 分 となります) (2) 収 入 に 関 する 証 明 書 は 次 の 人 のものが 必 要 です 1 父 母 がいる 場 合 父 母 それぞれの 証 明 書 2 一 人 親 の 場 合 ( 両 親 が 離 婚 している 場 合 を 含 む) その 人 の 証 明 書 3 父 母 が 両 方 ともいない 場 合 父 母 に 代 わって 生 計 を 支 えている 人 の 証 明 書 (2 人 以 上 いる 場 合 はそれぞれの 証 明 書 ) (3) 申 込 日 現 在 で 父 母 等 が 無 職 の 場 合 は 次 の 点 にご 留 意 ください 1 現 在 の 生 活 費 がどのようにまかなわれているかにより それに 対 応 する 証 明 書 が 必 要 です 2 遺 族 年 金 生 活 保 護 費 祖 父 母 からの 援 助 慰 謝 料 等 の 非 課 税 の 収 入 については 給 与 として 取 り 扱 います 2. 収 入 証 明 書 の 提 出 一 覧 下 表 現 在 の 就 業 状 況 に 応 じた 証 明 書 類 の 図 の 区 分 に 応 じて 必 要 な 証 明 書 類 をまとめています (1) 複 数 の 収 入 がある 人 は それぞれ 該 当 する 証 明 書 類 をすべて 提 出 してください ( 例 )パートをしていて 各 種 手 当 を 受 給 している 場 合 提 出 書 類 所 得 証 明 書 と 手 当 等 通 知 の( 写 ) (2) 証 明 書 を 提 出 できない 場 合 は 入 寮 願 を 提 出 する 前 に 担 当 係 に 申 し 出 て 指 示 を 受 けてください (3) 専 業 主 婦 無 職 などの 場 合 も 市 区 町 村 発 行 の 所 得 証 明 書 ( 課 税 証 明 書 など)を 提 出 してください 現 在 の 就 業 状 況 に 応 じた 証 明 書 類 給 与 を 受 けている 商 店 工 場 等 を 経 営 傷 病 手 当 金 を 受 給 中 申 込 日 現 在 で 無 職 施 設 在 籍 者 等 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 に 就 職 転 職 廃 業 等 なし 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 に 就 職 転 職 廃 業 等 あり 市 区 町 村 発 行 の 平 成 28 年 度 (27 年 分 ) 所 得 証 明 書 就 職 転 職 開 業 後 の 収 入 証 明 書 傷 病 手 当 金 通 知 書 現 在 の 生 活 費 がどの 様 に 賄 われているか の 証 明 書 施 設 在 籍 証 明 書 等 8

収 入 状 態 必 要 書 類 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 算 出 方 法 1 給 与 を 受 給 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 に 就 職 転 職 なし 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 に 就 職 転 職 あり 市 区 町 村 発 行 の 平 成 28 年 度 ( 平 成 27 年 分 ) 所 得 証 明 書 ( 所 得 控 除 額 または 課 税 対 象 額 が 記 載 されているもの) 源 泉 徴 収 票 は 不 可 です 課 税 標 準 額 が 記 載 されていること を 市 区 町 村 の 窓 口 で 確 認 してください 課 税 標 準 額 については 自 治 体 によっ て 扱 いが 異 なりますので 窓 口 で 控 除 額 扶 養 人 数 が 記 載 されている 証 明 書 とお 伝 えください 年 収 見 込 証 明 書 ( 新 勤 務 先 発 行 )あるい は 新 勤 務 先 の 直 近 3ヶ 月 の 給 与 明 細 書 の ( 写 ) 旧 勤 務 先 の 証 明 書 は 必 要 ありません ボーナスの 有 無 が 分 かるようにしてく ださい 所 得 証 明 書 の 給 与 収 入 を 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 とします 給 与 所 得 ではありません a. 年 収 見 込 証 明 書 の 場 合 年 収 見 込 額 を 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 とします b. 給 与 明 細 書 使 用 の 場 合 年 収 を 推 算 し( 平 均 月 収 15(ボーナスが 出 ないことが 明 らかな 場 合 は 12)) その 金 額 を 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 とします 2 商 店 農 業 を等 しを て営 いん るで お り 確 定 申 告 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 に 廃 業 等 なし 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 に 開 業 等 あり 市 区 町 村 発 行 の 平 成 28 年 度 ( 平 成 27 年 分 ) 所 得 証 明 書 ( 所 得 控 除 額 または 課 税 対 象 額 が 記 載 されているもの) 確 定 申 告 書 ( 控 )は 不 可 です 課 税 標 準 額 が 記 載 されていること を 市 区 町 村 の 窓 口 で 確 認 してください 課 税 標 準 額 については 自 治 体 によっ て 扱 いが 異 なりますので 窓 口 で 控 除 額 扶 養 人 数 が 記 載 されている 証 明 書 とお 伝 えください 帳 薄 等 の( 写 )( 収 入 金 額 や 必 要 経 費 が 記 載 され 所 得 金 額 が 算 出 できるもの) 所 得 金 額 の 合 計 を 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 とし ます 複 数 の 所 得 がある 場 合 は+のものだけを 合 算 し +と-の 金 額 の 相 殺 はしません 給 与 収 入 もある 場 合 は 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 に 記 入 してください 所 得 の 年 額 を 推 算 し( 例 : 月 毎 の 平 均 所 得 金 額 12) 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 とします 9

収 入 状 態 必 要 書 類 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 算 出 方 法 3 傷 病 手 当 金 を 受 給 中 傷 病 手 当 金 通 知 書 の( 写 ) ( 全 国 健 康 保 険 協 会 等 より 交 付 ) 年 額 を 推 算 し 給 与 とみなし 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 とします 給 与 も 支 給 されている 場 合 は 休 職 中 の 年 収 見 込 み 証 明 書 または 給 与 明 細 の( 写 )も 添 付 し 合 算 します 4 雇 用 保 険 基 本 手 当 雇 用 保 険 受 給 資 格 者 証 の( 写 ) ( 失 業 給 付 )を 受 給 中 (ハローワークより 交 付 ) 基 本 手 当 日 額 所 定 給 付 日 数 - 平 成 27 年 12 月 以 前 の 受 給 額 を 給 与 とみなし 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 とします 市 区 町 村 発 行 の 平 成 28 年 度 ( 平 成 27 年 分 ) 所 得 証 明 書 ( 所 得 控 除 額 または 課 税 対 象 額 が 記 載 されているもの) 5 年 金 を 受 給 中 ただし 障 害 年 金 や 遺 族 年 金 等 非 課 税 扱 ( 遺 族 年 金 を 含 む) いのため 所 得 証 明 書 に 記 載 されない 年 金 については 年 金 振 込 通 知 書 の( 写 )ま たは 年 金 額 改 定 通 知 書 の( 写 )( 日 本 年 金 機 構 等 より 交 付 ) 年 額 を 給 与 とみなし 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 としま す 6 生 活 保 護 を 受 給 中 生 活 保 護 決 定 ( 変 更 ) 通 知 書 の( 写 ) ( 住 所 地 の 市 区 町 村 福 祉 事 務 所 より 交 付 ) 生 活 保 護 適 用 証 明 書 ( 金 額 の 記 載 のな いもの)は 不 可 です 必 ず 保 護 受 給 額 が 記 載 された 証 明 書 を 提 出 してください 年 額 を 推 算 し 給 与 とみなし 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 とします 7 祖 父 母 (または 親 戚 援 助 の 年 額 の 証 明 ( 様 式 自 由 : 援 助 者 が 作 等 )から 援 助 金 や 離 婚 成 署 名 押 印 ) 慰 謝 料 をもらっている 収 入 状 態 を 具 体 的 に 記 載 援 助 の 年 額 を 給 与 とみなし 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 とします 8 収 入 が 無 く 預 貯 金 を 切 り 崩 して 生 活 ( 父 母 ともに 無 職 無 収 入 の 場 合 ) 生 活 費 の 出 し 入 れに 使 用 している 預 貯 金 通 帳 ( 口 座 名 義 人 と 直 近 3ヶ 月 分 程 度 の 記 帳 の 部 分 )の( 写 ) 収 入 状 態 を 具 体 的 に 記 載 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 欄 に 0(ゼロ) と 記 入 します 9 扶 養 されている( 無 職 無 収 入 の 場 合 ) 所 得 証 明 書 ( 市 区 町 村 発 行 ) 0(ゼロ) と 記 載 されたもの( 専 業 主 婦 夫 の 場 合 ) 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 欄 に 0(ゼロ) と 記 入 します 10 年 度 途 中 に 退 職 し その 後 無 職 無 収 入 退 職 証 明 書 ( 父 母 いずれか 一 方 が 収 入 状 態 を 具 体 的 に 記 載 この 状 態 になった 場 合 ) 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 欄 に 0(ゼロ) と 記 入 します 11 申 込 者 本 人 が 施 設 在 籍 施 設 在 籍 証 明 書 ( 施 設 長 より 交 付 ) 申 込 者 本 人 を 家 計 支 持 者 ( 続 柄 その 他 )とし 入 寮 願 A 欄 の 収 入 金 額 欄 に 0(ゼロ) と 記 入 します 10

各 事 例 における 必 要 書 類 一 覧 状 態 必 要 書 類 例 1 例 2 父 が 前 年 度 に 転 職 父 : 会 社 員 母 : 無 収 入 ( 例 : 専 業 主 婦 ) 父 : 会 社 員 母 :パート 市 区 町 村 発 行 の 課 税 証 明 書 所 得 金 額 0 円 と 記 載 のある 課 税 証 明 書 ( 非 課 税 証 明 書 ) 新 しい 職 場 の 年 収 見 込 証 明 書 または 直 近 3ケ 月 分 の 給 与 明 細 書 市 区 町 村 発 行 の 課 税 証 明 書 例 3 父 : 年 金 母 : 無 収 入 ( 例 : 専 業 主 婦 ) 市 区 町 村 発 行 の 課 税 証 明 書 ただし 障 害 年 金 や 遺 族 年 金 等 は 非 課 税 扱 いのため 課 税 証 明 書 に 記 載 されない 年 金 については 年 金 振 込 通 知 書 または 年 金 額 改 定 通 知 書 等 で 提 出 所 得 金 額 0 円 と 記 載 のある 課 税 証 明 書 ( 非 課 税 証 明 書 ) 例 4 例 5 一 人 親 の 場 合 ( 父 母 以 外 の 人 から 援 助 あり) 父 : 生 活 保 護 母 : 生 活 保 護 父 または 母 : 会 社 員 兄 : 会 社 員 ( 援 助 者 ) 生 活 保 護 決 定 ( 変 更 ) 通 知 (1ヶ 月 分 の 受 給 額 が 記 載 されている もの) 生 活 保 護 決 定 ( 変 更 ) 通 知 のあて 名 の 人 以 外 は 所 得 金 額 0 円 と 記 載 のある 課 税 証 明 書 ( 非 課 税 証 明 書 )の 提 出 必 要 市 区 町 村 発 行 の 課 税 証 明 書 援 助 者 が 作 成 し 署 名 押 印 した 援 助 の 年 額 の 証 明 ( 兄 の 課 税 証 明 書 等 は 不 要 ) 例 6 一 人 親 の 場 合 ( 複 数 所 得 あり 父 または 母 : パートと 遺 族 年 金 と 生 活 保 護 以 下 (1)(2)(3)が 必 要 (1) 市 区 町 村 発 行 の 課 税 証 明 書 (2) 年 金 振 込 通 知 書 または 年 金 額 改 定 通 知 書 (3) 生 活 保 護 決 定 ( 変 更 ) 通 知 (2)と(3)は 非 課 税 のため(1)に 記 載 されません 例 7 ( 父 母 以 外 の 人 から 援 助 あり) 父 : 無 収 入 ( 援 助 金 で 生 活 ) 母 : 無 収 入 ( 援 助 金 で 生 活 ) 祖 父 : 自 営 業 ( 援 助 者 ) 援 助 者 が 作 成 し 署 名 押 印 した 援 助 の 年 額 の 証 明 (ただし 祖 父 が 家 計 支 持 者 である 場 合 は 祖 父 の 課 税 証 明 書 が 必 要 ) 語 句 説 明 : 無 収 入 大 学 では 祖 父 母 からの 援 助 金 慰 謝 料 等 の 非 課 税 の 援 助 金 遺 族 年 金 生 活 保 護 児 童 扶 養 手 当 等 の 手 当 金 等 を 含 む 一 切 の 援 助 を 受 けていない 状 態 を 無 収 入 といいます 11

3. 特 別 控 除 に 関 する 証 明 書 (1) 障 がいのある 人 の 範 囲 障 がいのある 人 障 がいの 範 囲 身 体 障 害 者 福 祉 法 第 15 条 第 4 項 の 規 定 により 交 付 を 受 けた 身 体 障 害 者 手 帳 に 身 体 障 害 がある 人 とし て 記 載 されている 人 またはこれに 準 ずる 人 公 害 疾 病 の 認 定 を 受 けた 人 でかつ 当 該 公 害 による 身 体 上 の 障 害 のある 人 原 子 爆 弾 によって 被 爆 した 人 で 身 体 の 機 能 に 障 害 のある 人 戦 傷 病 者 特 別 援 護 第 4 条 の 規 定 により 戦 傷 病 者 手 帳 の 交 付 を 受 けている 人 身 体 障 害 者 手 帳 もしくは 戦 傷 病 者 手 帳 の 交 付 を 申 請 中 である 人 身 体 障 害 者 手 帳 もしくは 戦 傷 病 者 手 帳 を 所 持 しない 人 でも 身 体 障 害 者 福 祉 法 別 表 の 範 囲 の 身 体 上 に 障 害 があることが 明 らかな 人 公 害 健 康 被 害 の 補 償 等 に 関 する 法 律 施 行 令 第 10 条 に 規 定 する 指 定 疾 病 の 種 類 に 応 じて 環 境 大 臣 が 定 める 基 準 に 該 当 する 人 精 神 上 の 障 害 により 事 理 を 弁 識 する 能 力 を 欠 く 常 況 にある 人 若 しくは 知 的 障 害 のある 人 と 判 定 され る 人 精 神 上 の 障 害 により 事 理 を 弁 識 する 能 力 を 欠 く 常 況 にある 人 に ついては 医 師 等 の 証 明 ができる 人 知 的 障 害 のある 人 について は 児 童 相 談 所 知 的 障 害 者 の 更 生 相 談 所 精 神 衛 生 福 祉 セン ター 若 しくは 精 神 衛 生 鑑 定 医 の 判 定 により 知 的 障 害 があること が 明 らかな 人 または 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 を 所 持 しており これらに 準 ずる 人 介 護 認 定 において 要 介 護 3 以 上 の 人 介 護 されなければ 自 分 で 排 せつができない 程 度 以 上 の 人 で 6ヶ 月 程 度 以 上 状 況 が 継 続 している 事 実 が 明 らかな 人 (2) 医 療 費 控 除 の 対 象 項 目 控 除 の 対 象 項 目 証 明 書 等 発 行 所 医 師 または 歯 科 医 師 への 診 療 治 療 費 病 院 診 療 所 への 入 院 費 マッサージ はり きゅう 柔 道 整 復 等 の 治 療 費 治 療 または 療 養 のための 医 薬 品 費 病 院 診 療 所 への 通 院 費 用 ( 必 要 不 可 欠 なものに 限 る) 経 常 的 に 支 出 して いる 金 額 を 証 明 で きるもの 病 院 等 ( 医 師 ) 看 護 人 ( 派 出 所 ) 薬 局 介 護 サービス 提 供 事 業 者 等 看 護 人 に 対 して 支 払 う 費 用 ( 賄 い 費 を 含 む) 介 護 保 険 法 により 要 介 護 認 定 要 支 援 認 定 を 受 けた 人 が サービスを 利 用 した 場 合 の 自 己 負 担 額 1 健 康 保 険 等 によって 医 療 給 付 を 受 ける 金 額 及 び 損 害 賠 償 等 によって 補 てんされる 金 額 は 除 きます 2 光 熱 費 差 額 ベッド 代 食 費 老 人 ホームの 入 所 費 食 事 療 養 費 保 険 適 用 外 の 文 書 料 等 は 除 きます 3 申 込 時 点 で 療 養 を 終 えている 人 は 控 除 の 対 象 となりません (3) 被 害 により 生 じた 実 費 被 害 により 生 じた 実 費 とは 災 害 により それまでの 家 屋 に 居 住 できない 場 合 の 賃 貸 費 や 生 産 手 段 ( 店 舗 や 農 地 等 )が 使 用 不 能 となった 場 合 の 売 上 の 減 少 などを 指 します 支 出 の 増 加 または 収 入 の 減 少 が 発 生 してか ら1 年 未 満 の 場 合 は 年 間 の 実 費 を 推 算 し その 計 算 式 を 任 意 の 様 式 に 記 入 してください 1 保 険 損 害 賠 償 等 によって 補 てんされた 金 額 は 控 除 額 から 除 きます 単 に 被 害 額 や 復 旧 費 をそのまま 控 除 する ものではありませんので 注 意 してください 2 医 療 控 除 及 び 災 害 控 除 の 控 除 額 は 万 円 未 満 を 切 り 上 げて 記 入 します ( 例 )14,300 円 2 万 円 12

Ⅱ 学 生 寮 の 概 要 1. 目 的 東 京 海 洋 大 学 学 生 寮 は 本 学 の 学 生 に 生 活 と 勉 学 の 場 を 提 供 し もって 修 学 上 の 便 宜 を 図 ることを 目 的 として 設 置 された 居 住 施 設 です 2. 管 理 運 営 学 生 寮 の 管 理 運 営 は 東 京 海 洋 大 学 学 生 寮 規 則 に 基 づいて 行 います なお 学 生 寮 に 関 する 事 務 は 学 生 サービス 課 学 生 生 活 係 および 越 中 島 地 区 事 務 室 学 生 サービス 係 が 担 当 してい ます 3. 名 称 定 員 所 在 地 名 称 海 王 寮 ( 越 中 島 キャンパス) 334 名 準 個 室 (1 室 を2 部 屋 に 区 切 り2 人 で 使 用 ) 収 容 人 員 男 子 129 室 女 子 38 室 所 在 地 135-0044 東 京 都 江 東 区 越 中 島 2-2-8 ( 越 中 島 キャンパス 内 ) 13

4. 施 設 および 設 備 の 概 要 名 称 海 王 寮 ( 越 中 島 キャンパス) 建 物 鉄 筋 コンクリート 4 階 建 4 棟 2 階 建 1 棟 居 室 334 室 洋 室 準 個 室 (1 室 を2 部 屋 に 区 切 り2 人 で 使 用 男 子 129 室 女 子 38 室 ) 面 積 男 子 タイプⅠ(117 室 ) 約 12.5m2/1 人 あたり タイプⅡ(10 室 ) 約 13~14m2/1 人 あたり タイプⅢ(2 室 ) 約 18m2/1 人 あたり タイプⅡ Ⅲは 大 学 院 生 対 象 の 居 室 になります が 選 考 順 位 によっては タイプⅠになります 女 子 タイプⅠ(38 室 ) 約 12.5m2/1 人 あたり 設 備 ベッド 机 椅 子 本 棚 ロッカー テレビ 端 子 エアコン LANケーブル 端 子 毛 布 ふとん 等 は 各 自 準 備 してください 1~4 寮 談 話 室 (ミニキッチン) 洗 濯 室 洗 面 所 トイレ 女 子 用 シャワー 室 ( 女 子 棟 2 4 階 のみ) 自 動 販 売 機 メールボックス(1 階 のみ) 共 用 設 備 5 寮 1 階 男 子 用 共 同 浴 場 男 子 用 シャワー 室 会 議 室 多 目 的 ホール 物 品 庫 等 5 寮 2 階 談 話 室 (ミニキッチン) 洗 濯 室 洗 面 所 トイレ トランクルーム 等 参 考 東 京 海 洋 大 学 ホームページ 大 学 院 で 学 びたい 方 学 生 寮 に 入 寮 を 希 望 される 方 へ 海 王 寮 ( 越 中 島 キャンパス) 5.その 他 (1) 寮 自 治 会 学 生 寮 には 寮 生 による 自 治 会 組 織 があります 住 み 良 い 寮 になるように 共 同 生 活 のルール 作 りや 自 治 会 活 動 を 行 っています 寮 生 には 入 会 と 活 動 等 に 参 加 する 義 務 があるほか 自 治 会 費 を 納 めることになり ます (2) 食 生 活 海 王 寮 は 各 室 内 には 調 理 設 備 はありませんが 海 王 寮 の 全 ての 階 に 談 話 室 があり そこにミニキッチン (IHクッキングヒーター)および 電 子 レンジが 各 2 台 あります (3) 石 油 ストーブ 等 の 持 ち 込 み 禁 止 施 設 の 管 理 上 石 油 ストーブや 危 険 物 の 持 ち 込 みは 禁 止 しています なお 居 室 内 はエアコン( 冷 暖 房 ) が 設 置 されています 14

Ⅲ 学 生 寮 の 経 費 平 成 28 年 7 月 1 日 現 在 名 称 海 王 寮 ( 越 中 島 キャンパス) タイプⅠ タイプⅡ タイプⅢ (1) 寄 宿 料 1 年 間 36,000 円 ( 月 額 3,000 円 ) 1 年 間 40,800 円 ( 月 額 3,400 円 ) 1 年 間 54,000 円 ( 月 額 4,500 円 ) (2) 光 熱 水 費 1 年 間 45,600 円 ( 月 額 3,800 円 ) (3) 入 寮 費 20,500 円 ( 入 寮 時 徴 収 ) (4) 諸 経 費 (5) 共 益 費 1 年 間 26,400 円 ( 月 額 2,200 円 ) 海 王 寮 寮 務 委 員 会 が 別 途 徴 収 2 年 間 7,000 円 ( 入 寮 時 のみ) 1 年 間 約 28,800 円 ( 月 額 2,400 円 ) 入 寮 時 には 寄 宿 料 光 熱 水 費 諸 経 費 共 益 費 を6ヶ 月 分 まとめて 徴 収 します 徴 収 方 法 等 については 入 寮 選 考 結 果 と 共 にお 知 らせします (1) 寄 宿 料 入 居 または 退 去 が 月 の 途 中 であっても 月 額 を 納 付 しなければなりません (2) 光 熱 水 費 私 生 活 のために 使 用 する 電 気 ガス 水 道 料 の 経 費 です 入 居 または 退 去 が 月 の 途 中 であっても 月 額 を 納 付 しなければなりません 個 人 ごとの 使 用 料 を 計 測 していますので 不 足 分 ( 不 足 見 込 み 含 む)が 生 じた 場 合 には 別 途 徴 収 し 残 額 が 出 れば 退 寮 後 に 返 金 します (3) 入 寮 費 光 熱 水 費 に 不 足 額 が 出 た 場 合 また 退 寮 時 の 清 掃 および 居 室 を 原 状 復 帰 させる 必 要 が 出 た 場 合 に 使 用 し 残 額 が 出 れば 退 寮 後 に 返 金 し 不 足 分 が 生 じた 場 合 には 別 途 徴 収 します (4) 諸 経 費 トイレットペーパー 等 消 耗 品 管 理 人 経 費 NHK 受 信 料 一 部 清 掃 経 費 備 品 費 修 繕 費 等 を 入 寮 者 全 員 で 負 担 していただきます 不 足 分 が 生 じた 場 合 には 別 途 徴 収 します また 海 王 寮 寮 務 委 員 会 が 自 治 会 費 を 別 途 徴 収 します その 他 寮 生 行 事 運 営 費 並 びにその 他 備 品 のた めの 諸 経 費 です (5) 共 益 費 夜 間 警 備 および 寮 の 清 掃 に 関 する 経 費 です 不 足 分 が 生 じた 場 合 には 別 途 徴 収 します 経 費 負 担 については 全 体 的 に 見 直 しを 検 討 しており 変 更 の 可 能 性 があります 変 更 の 際 は 大 学 ホームページや 入 試 募 集 要 項 にてお 知 らせします 15

切 郵 手 便 108-8477 H28 M1 D1 (10 月 ) 入 寮 願 在 中 東 京 海 洋 大 学 学 生 サ ー ビ ス 課 御 中 国 立 大 学 法 人 東 京 都 港 区 港 南 4 丁 目 5 番 7 号 受 験 番 号 学 籍 番 号 在 学 生 のみ 募 集 区 分 日 本 人 留 学 生 住 所 差 出 人 電 話 ( ) - ふりがな 氏 名 性 別 男 女 16 入 寮 願 フォーム

申 立 書 平 成 年 月 日 国 立 大 学 法 人 東 京 海 洋 大 学 長 殿 受 験 番 号 学 籍 番 号 学 生 氏 名 印 申 立 人 氏 名 印 ( 続 柄 ) 下 記 のとおり 申 し 立 てます ( 申 立 内 容 ) 1. 平 成 27 年 1 月 2 日 以 降 就 職 転 職 した 場 合 のボーナスの 有 無 について 2. 離 別 の 父 母 からの 学 費 及 び 生 活 費 等 の 援 助 について 3. 親 戚 等 からの 学 費 及 び 生 活 費 等 の 援 助 について 4. その 他 特 に 説 明 を 要 する 事 柄 17 申 立 書 フォーム