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所令要綱

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係 に 提 出 する 2 財 形 担 当 係 は 前 項 の 規 定 による 財 形 貯 蓄 等 の 申 込 みがあった 場 合 には 当 該 申 込 みの 内 容 を 点 検 し 財 形 貯 蓄 等 の 契 約 の 要 件 ( 第 6 条 に 規 定 する 基 準 を 含 む )を 満 たしている

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4-3-4共立蒲原総合病院組合職員の育児休業等に関する条例

認 し 通 常 の 立 入 検 査 に 際 しても 許 可 内 容 が 遵 守 されていることを 確 認 するこ と 2 学 校 薬 剤 師 業 務 の 兼 任 学 校 薬 剤 師 の 業 務 を 兼 任 する 場 合 の 取 扱 いは 次 のとおりとする (1) 許 可 要 件 1 薬 局 等 の

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3 地 震 保 険 の 割 引 地 震 保 険 に 加 入 されている 場 合 耐 震 改 修 後 保 険 料 の 割 引 (10%)が 受 けられる 場 合 があ ります ご 加 入 の 保 険 会 社 にお 問 合 せになり 宅 耐 震 改 修 証 明 書 の 写 し あるいは 固 定 資 産

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有 料 老 ホーム ( ) ( 主 として 要 介 護 状 態 にある を 入 居 させるも のに 限 る ) 第 29 条 ( 届 出 等 ) 第 二 十 九 条 有 料 老 ホーム( 老 を 入 居 させ 入 浴 排 せつ 若 しくは 食 事 の 介 護 食 事 の 提 供 又 はその 他 の

続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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若 しくは 利 益 の 配 当 又 はいわゆる 中 間 配 当 ( 資 本 剰 余 金 の 額 の 減 少 に 伴 うものを 除 きます 以 下 同 じです )を した 場 合 には その 積 立 金 の 取 崩 額 を 減 2 に 記 載 す るとともに 繰 越 損 益 金 26 の 増 3 の

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製 造 業 者 は 製 造 販 売 業 者 の 管 理 監 督 の 下 適 切 な 品 質 管 理 を 行 い 製 品 を 製 造 します なお 製 造 業 は 製 造 に 特 化 した 許 可 となっており 製 造 業 の 許 可 のみでは 製 品 を 市 場 に 出 荷 することはできま せん

の 購 入 費 又 は 賃 借 料 (2) 専 用 ポール 等 機 器 の 設 置 工 事 費 (3) ケーブル 設 置 工 事 費 (4) 防 犯 カメラの 設 置 を 示 す 看 板 等 の 設 置 費 (5) その 他 設 置 に 必 要 な 経 費 ( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補

為 が 行 われるおそれがある 場 合 に 都 道 府 県 公 安 委 員 会 がその 指 定 暴 力 団 等 を 特 定 抗 争 指 定 暴 力 団 等 として 指 定 し その 所 属 する 指 定 暴 力 団 員 が 警 戒 区 域 内 において 暴 力 団 の 事 務 所 を 新 たに 設

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

参 考 様 式 再 就 者 から 依 頼 等 を 受 けた 場 合 の 届 出 公 平 委 員 会 委 員 長 様 年 月 日 地 方 公 務 員 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 261 号 ) 第 38 条 の2 第 7 項 規 定 に 基 づき 下 記 のとおり 届 出 を します この

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4 参 加 資 格 要 件 本 提 案 への 参 加 予 定 者 は 以 下 の 条 件 を 全 て 満 たすこと 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4 第 1 項 各 号 の 規 定 に 該 当 しない 者 であること 2 会 社

加 古 川 市 市 街 化 調 整 区 域 における 地 区 計 画 制 度 の 運 用 基 準 ( 概 要 ) 第 1 章 総 則 運 用 基 準 の 目 的 地 区 計 画 制 度 の 運 用 により 良 好 な 居 住 環 境 の 維 持 及 び 育 成 を 目 的 とする ( 第 1 条 )

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募集要項

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目     次

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四 勤 続 20 年 を 超 え30 年 までの 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の200 五 勤 続 30 年 を 超 える 期 間 については 勤 続 1 年 につき100 分 の100 2 基 礎 調 整 額 は 職 員 が 退 職 し 解 雇 され 又 は 死 亡 した

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定款

必 要 なものとして 政 令 で 定 める 原 材 料 等 の 種 類 及 びその 使 用 に 係 る 副 産 物 の 種 類 ごとに 政 令 で 定 める 業 種 をいう 8 この 法 律 において 特 定 再 利 用 業 種 とは 再 生 資 源 又 は 再 生 部 品 を 利 用 することが

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はかり のてびき 業 務 で はかり をお 使 いの 方 と はかり を 販 売 される 方 へ 薩 摩 川 内 市 SATSUMASENDAI CITY

もくじ. はかり のきまり. 正 しい 計 量 方 法 3 3. 商 品 量 目 制 度 4 4. はかり の 定 期 検 査 6 5. はかり の 販 売 8 参 考 特 定 商 品 と 量 目 公 差 9

. はかり のきまり ⑴ 取 引 や 証 明 には 検 定 証 印 などのある はかり を 使 いましょう 検 定 証 印 は 公 的 機 関 が はかり の 製 造 修 理 時 に 検 定 をおこな い 検 定 に 合 格 したものとしてその 正 確 さを 証 明 し 刻 印 するも の この 証 印 のない はかり は 取 引 や 証 明 に 使 用 することはで きません また 一 定 水 準 の 製 造 品 質 管 理 能 力 があると 認 められた 指 定 製 造 事 業 者 が 製 造 した はかり については 検 定 印 証 でなく 基 準 適 合 証 印 が 付 されており この はかり も 取 引 や 証 明 に 使 用 できます 検 定 証 印 基 準 適 合 証 印 取 引 とは 有 料 無 料 にかかわらず 物 または 役 務 の 給 付 を 目 的 とする 業 務 上 の 行 為 食 品 販 売 などでの 質 量 の 計 量 燃 料 販 売 での 体 積 の 計 量 薬 局 での 薬 品 調 剤 宅 配 便 取 次 店 などでの 荷 物 の 料 金 計 量 など 証 明 とは 公 に または 業 務 上 他 人 に 一 定 の 事 実 が 真 実 である 旨 を 表 明 すること 幼 稚 園 保 育 園 学 校 などで 行 なう 身 体 測 定 の 記 録 健 康 診 断 書 に 記 載 する 測 定 結 果 工 場 が 行 政 に 報 告 する 排 水 量 の 計 量 など ⑵ 家 庭 用 はかり(キッチンスケール ヘルスメーターなど)は 取 引 や 証 明 に 使 用 することはできません 家 庭 用 はかり には 検 定 証 印 はなく 国 の 技 術 水 準 に 適 合 したことを 示 す 家 庭 用 計 量 器 マークが 付 いていますが これ らのはかりは 日 常 の 家 庭 生 活 上 の 目 安 として 製 造 されたもの で 取 引 や 証 明 に 使 用 することはできません 家 庭 用 計 量 器 マーク ⑶ はかり には 使 用 範 囲 があります 使 用 範 囲 は はかり に 表 記 されており その 範 囲 内 で 計 らなければなりません また 商 品 の 量 目 の 誤 差 を 少 なくするため めもり の 値 の 適 した はかり を 使 いましょう ⑷ 定 期 検 査 は 必 ず 受 けましょう 取 引 や 証 明 に 使 う はかり は 検 定 のほかに 使 用 中 の 正 確 性 を 確 保 するため 年 に 回 おこなわれる 定 期 検 査 か 民 間 の 計 量 士 による 検 査 を 受 けなければなりません(いずれも 有 料 ) この 検 査 に 合 格 した はかり には 定 期 検 査 合 格 証 が 貼 られ ます 定 期 検 査 合 格 証 ( 平 成 3 年 合 格 )

. 正 しい 計 量 方 法 ⑴ はかり の 設 置 場 所 に 気 をつけましょう 振 動 が 伝 わる 場 所 や 風 のあたるところは 避 けましょう 堅 い 水 平 な 台 の 上 に 置 きましょう ( 段 ボール 箱 の 上 にはかりをのせて 計 ると 傾 くなどして 誤 差 が 出 ます ) 対 面 販 売 で 使 う はかり は 計 量 表 示 部 が 購 入 者 によく 見 えるように 据 え 付 けましょう ⑵ 水 平 ゼロ 点 を 正 しく 調 整 しましょう はかり は 水 平 を 合 わせてからゼロ 点 を 合 わせましょう 水 平 があっていない 状 態 でゼロ 点 を 合 わせ ても 正 確 に 計 れません ゼロ 点 調 整 装 置 を 操 作 してゼロ 点 を 正 しく 表 示 させましょう 電 気 式 はかりの 場 合 水 平 器 ⑶ 商 品 は 皿 の 中 央 に 静 かに 載 せ 指 針 が 静 止 した あと 正 面 からめもりを 読 みとりましょう 指 針 のある はかり は は 指 針 とめもり 板 との 間 にすき 間 があるので 斜 めから 読 むとまちがって 読 んでしまい ます ⑷ 正 しい 風 袋 引 きをしましょう 風 袋 は 商 品 でありませんので 必 ず 内 容 量 から 差 し 引 いて 計 量 しま しょう 風 袋 にはトレイ ラップ ロー 引 き 紙 ビン ポリ 袋 プラスチッ ク 容 器 などがあります 刺 身 のツマ わさび 袋 入 りのタ レ ラード 見 栄 えをよくするた めのパセリやレモンなど 本 来 の 商 品 でない 物 も 風 袋 と 同 じで そ の 商 品 の 内 容 量 には 含 みません ⑸ 自 然 減 量 に 注 意 しましょう 時 間 が 経 過 すると 水 分 が 蒸 発 し 重 さが 減 っていく 食 料 品 があります 自 然 減 量 の 度 合 いに 応 じて 再 計 量 するか 販 売 時 に 表 記 量 が 保 持 されるような 合 理 的 対 策 を 講 じましょ う

3. 商 品 量 目 制 度 正 しい 計 量 取 引 を 実 施 するために 計 量 法 では 量 目 についていろいろなきまり を 定 めています( 量 目 とは 商 品 の 目 方 内 容 量 のことをいいます) ⑴ 量 目 に 対 する 基 本 的 な 決 まり ア 正 確 な 計 量 商 品 を 計 量 販 売 するときには 正 確 に 計 量 するよう 努 めなければなりま せん イ 量 目 の 明 示 ウ 量 目 公 差 計 量 販 売 に 適 する 商 品 は その 量 目 を 示 して 販 売 するよう 努 めなければ なりません 計 量 法 施 行 令 で 定 める 商 品 ( 特 定 商 品 )を 計 量 販 売 するときは 誤 差 の 許 容 範 囲 ( 量 目 公 差 といいます )が 定 められています これは 計 量 法 上 量 目 不 足 になるかどうかの 判 定 基 準 として 示 されるも ので 販 売 者 は 正 確 な 計 量 を 心 がけなければなりません エ 正 味 量 表 記 義 務 特 定 商 品 のうち 一 定 の 商 品 について 密 封 して 販 売 するときは 正 味 量 を 表 記 しなければなりません 正 味 量 の 表 記 には 詰 込 者 ( 販 売 者 )の 氏 名 または 名 称 および 住 所 を 記 載 しなければなりません ⑵ 量 目 の 表 記 方 法 ア 計 量 単 位 は 法 定 計 量 単 位 でなければなりません 計 量 法 では 取 引 や 証 明 などに 使 用 できる 計 量 単 位 を 定 めて それ 以 外 の 計 量 単 位 の 使 用 を 禁 止 しています (これにより 尺 貫 単 位 やヤードポ ンド 単 位 の 取 引 や 証 明 での 使 用 が 原 則 禁 止 されています ) 質 量 ではグラム キログラムなどが 体 積 では 立 方 メートル リットル などが 定 められています イ 法 定 計 量 単 位 の 記 号 は 計 量 単 位 規 則 で 標 準 が 示 されています 質 量 体 積 グラム キログラム ミリリットル リットル g kg ml (ml) または ml l (l) または L ウ 正 味 量 を 表 す 数 字 や 文 字 は 見 やすい 箇 所 に 見 やすい 大 きさや 色 で 表 記 してください エ 正 味 量 を 表 す 数 値 が0,000 以 上 とならないような 法 定 計 量 単 位 を 使 用 してください

3. 商 品 量 目 制 度 ⑶ 密 封 商 品 の 量 目 表 記 密 封 商 品 とは 容 器 や 包 装 またはこれらに 付 した 封 紙 を 破 棄 しなければ その 商 品 の 内 容 量 を 増 減 できない 商 品 をいいま す そして 特 定 商 品 のうち 一 定 の 商 品 を 密 封 して 販 売 するとき は 内 容 量 の 表 記 が 義 務 付 けられています 密 封 商 品 の 例 としては 缶 詰 びん 詰 袋 詰 めなどいろいろ な 材 料 の 容 器 詰 や 包 装 商 品 がありますが トレイなどにラッ プ 包 装 した 商 品 についても 計 量 して 詰 込 みしている 場 合 は 消 費 者 の 商 品 選 択 をしやすくするために 内 容 量 を 表 記 す るよう 努 めてください ⑷ 個 装 紙 込 み 商 品 の 量 目 表 記 商 品 の 内 容 量 の 表 記 は 裸 の 正 味 量 ( 風 袋 などを 除 いた 商 品 の 量 )であ ることを 原 則 としていますが 正 味 量 表 記 義 務 のある 商 品 以 外 で 個 装 紙 のある 商 品 を 密 封 して 販 売 するときは 衛 生 上 などの 理 由 から 個 装 紙 込 みでないと 適 正 な 計 量 ができない 場 合 については 消 費 者 に 誤 解 を 与 え ないよう 正 味 量 欄 に 個 装 紙 込 み の 注 意 書 きをして 個 装 紙 込 みの 量 目 表 記 にすることが 許 されています しかし これはやむを 得 ない 場 合 のみであり むやみに 個 装 紙 込 みの 量 目 表 記 にすることはさけなければなりません ⑸ 輸 入 商 品 の 量 目 表 記 密 封 された 商 品 を 輸 入 して 販 売 するときは 輸 入 業 者 に 対 し て 量 目 公 差 を 超 えないように 正 確 に 計 量 された 正 味 量 を 法 定 計 量 単 位 で 表 記 することが 義 務 付 けられています そして その 表 記 には 輸 入 業 者 の 氏 名 または 名 称 および 住 所 を 記 載 しなければなりません なお ヤードポンド 単 位 表 記 で 輸 入 された 菓 子 類 調 味 料 酪 農 製 品 肉 や 魚 の 缶 詰 など 計 量 法 施 行 規 則 で 指 定 され た5 種 類 の 商 品 については 当 分 の 間 法 定 計 量 単 位 との 併 記 が 認 められます ⑹ 商 品 量 目 立 入 検 査 市 では 市 内 のスーパーマーケットなどを 対 象 に おもに 精 肉 鮮 魚 野 菜 果 物 惣 菜 など 自 店 舗 で 詰 め 込 みをして いる 食 料 品 の 表 記 量 ( 重 さ) について 内 容 量 が 適 正 かど うかを 検 査 確 認 するために 計 量 法 に 基 づく 商 品 量 目 立 入 検 査 を 年 回 実 施 しています 同 時 に 店 舗 内 の 計 量 器 の 設 置 状 況 や 取 扱 いも 確 認 し 適 正 な 計 量 について 指 導 などをおこなっています ⑺ 量 目 の 不 適 正 の 措 置 商 品 の 量 目 違 反 などについては 勧 告 公 表 改 善 命 令 罰 則 の 制 度 が 設 けられており 県 知 事 は 量 目 などの 違 反 者 に 対 し 改 善 のための 必 要 な 措 置 をとるよう 指 導 できるようになっています

4. はかり の 定 期 検 査 取 引 や 証 明 に 使 用 される はかり は その はかり の 適 性 さ 公 平 さを 担 保 するため 計 量 法 に 基 づき 年 ごとに 定 期 検 査 を 受 けることが 義 務 付 けら れています ⑴ 検 査 の 対 象 となる はかり の 種 類 と 検 査 手 数 料 電 気 式 はかり ( 電 気 式 はかりの 種 類 については はかり の 銘 板 でご 確 認 ください ) 電 気 式 はかりの 例 検 査 手 数 料 ひょう 量 ( 注 ) 検 査 手 数 料 00kg 以 下,400 円 50kg 以 下,800 円 500kg 以 下,00 円 t 以 下 3,00 円 t 以 下 3,700 円 ( 注 ) 計 ることができる 最 大 の 能 力 備 最 小 の 目 量 がひょう 量 の 万 分 の 未 満 のものの 検 査 手 数 料 は 左 記 金 額 の 倍 です 考 機 械 式 はかり 機 械 式 はかりの 例 棒 はかり ばね 式 指 示 はかり ( 直 線 目 盛 ) 手 動 天 びん 手 動 指 示 併 用 はかり 等 比 皿 手 動 はかり 不 等 比 皿 手 動 はかり 分 銅 ばね 式 指 示 はかり ( 円 周 目 盛 ) 台 手 動 はかり おもり 検 査 手 数 料 棒 はかり ばね 式 指 示 はかり( 直 線 目 盛 )を 除 くはかり ひょう 量 ( 注 ) 検 査 手 数 料 備 考 00kg 以 下 500 円 最 小 の 目 量 または 表 50kg 以 下 900 円 記 された 感 量 がひょう 500kg 以 下,500 円 量 の/0000 未 満 のも t 以 下,00 円 のの 検 査 手 数 料 は t 以 下 3,700 円 左 記 金 額 の 倍 です 棒 はかり ばね 式 指 示 はかり ( 直 線 目 盛 ) 分 銅 定 量 おもり 定 量 増 おもり 検 査 手 数 料 50 円 個 につき 0 円 計 量 器 などの 写 真 はイメージです

4. はかり の 定 期 検 査 ⑵ 定 期 検 査 の 受 検 方 法 例 年 鹿 児 島 県 ( 鹿 児 島 県 指 定 検 査 機 関 )が 実 施 する 検 査 を 受 検 されている 場 合 は 定 期 検 査 実 施 前 にお 知 らせとあわせて 検 査 対 象 の はかり について 調 査 させていただきます その 調 査 結 果 に 基 づいて 後 日 改 めて 定 期 検 査 受 検 通 知 書 をお 送 りいたしますので 通 知 書 に 記 載 され た 日 時 会 場 で 受 検 対 象 の はかり のほか 受 検 通 知 書 検 査 手 数 料 印 鑑 をご 持 参 のうえ 受 検 し てください 例 年 計 量 士 による 代 検 査 ( 出 張 検 査 )を 受 検 されている 場 合 は 定 期 検 査 実 施 前 に 計 量 士 から 連 絡 のうえ 検 査 にお 伺 いします なお 諸 般 の 事 情 で 代 検 査 を 受 検 しなかった 場 合 は 上 記 の 検 査 を 受 検 しなければなりません 代 検 査 には 検 査 手 数 料 のほかに 別 途 出 張 料 金 が 必 要 にな る 場 合 があります 代 検 査 を 含 む 定 期 検 査 を 受 けていない はかり は 県 計 量 検 定 所 に ご 連 絡 のうえ すみやかに 受 検 してください 鹿 児 島 県 計 量 検 定 所 TEL (099)69-56 新 しい はかり が 製 造 時 の 検 定 を 実 施 した 翌 月 日 から3 年 以 内 で,かつ 購 入 後 回 目 の 定 期 検 査 については 免 除 されます 定 期 検 査 を 受 けていない 特 定 計 量 器 や 不 合 格 となった 特 定 計 量 器 を 取 引 や 証 明 に 使 用 することはできません 定 期 検 査 を 受 けていない 特 定 計 量 器 を 取 引 や 証 明 に 使 用 した 場 合 法 律 により 罰 せられる 場 合 がありま す(50 万 円 以 下 の 罰 金 ほか)

5. はかり の 販 売 ⑴ 販 売 事 業 者 の 届 出 薩 摩 川 内 市 内 を 含 む 鹿 児 島 県 内 で 検 定 証 印 や 基 準 適 合 証 印 のついた はかり ( 分 銅 やおもりを 含 みま す )を 販 売 しようとする 場 合 は 計 量 法 に 基 づき あらかじめ 県 知 事 に 特 定 計 量 器 販 売 事 業 者 届 出 を しなければなりません お 問 合 せ お 届 出 先 鹿 児 島 県 計 量 検 定 所 89-05 鹿 児 島 市 東 開 町 -8 ( 鹿 児 島 南 警 察 署 となり) TEL 099-69-56 FAX 099-69-56 ただし 次 の 場 合 は 届 出 は 不 要 です ヘルスメーター ベビースケール キッチンスケールなどのいわゆ る 家 庭 用 はかり のみの 販 売 をする 場 合 製 造 事 業 者 または 修 理 事 業 者 として 既 に 届 出 済 みの 場 合 もっぱら 輸 出 のための 販 売 の 場 合 ⑵ 販 売 事 業 者 の 届 出 に 必 要 な 書 類 特 定 計 量 器 販 売 事 業 者 届 出 書 ( 鹿 児 島 県 計 量 検 定 所 からお 取 り 寄 せになるか 鹿 児 島 県 のホームページからダウ ンロードしてください ) 添 付 書 類 : 個 人 の 場 合 は 住 民 票 法 人 の 場 合 は 登 記 事 項 証 明 書 ⑶ 計 量 法 上 の 営 業 所 計 量 法 での 営 業 所 は 本 店 支 店 出 張 所 などの 名 称 にかかわら ず はかり の 販 売 を 行 なうすべての 販 売 店 が 該 当 します したがって 本 社 支 店 などでも はかり を 販 売 しようとする 場 合 は すべて 届 け 出 なければなりません ⑷ 販 売 事 業 者 の 責 務 計 量 法 では 販 売 事 業 者 に 対 して 次 の 責 務 が 課 せられています 販 売 にあたって 届 出 をしなければなりません 届 出 事 項 に 変 更 があった 場 合 事 業 の 廃 止 した 場 合 も 届 出 をしなけ ればなりません ( 届 出 事 項 に 変 更 ( 譲 渡 継 承 相 続 )のある 場 合 のほか 事 業 を 廃 止 する 場 合 に 必 要 な 届 出 書 は 鹿 児 島 県 計 量 検 定 所 からお 取 り 寄 せになるか 鹿 児 島 県 のホームページからダウンロードしてください ) はかり に 関 して 適 正 な 計 量 についての 知 識 の 習 得 に 努 め 販 売 に 際 しては 購 入 する 方 に 対 して 必 要 な 事 項 を 説 明 しなければな りません 届 出 をしなかった 場 合 法 律 により 罰 せられる 場 合 があります (30 万 円 以 下 の 罰 金 ほか)

参 考 特 定 商 品 と 量 目 公 差 量 目 公 差 は 表 示 量 に 対 して 不 足 している 物 について 適 用 されます 食 肉 加 工 品 魚 介 加 工 品 野 菜 加 工 品 果 実 加 工 品 第 種 量 目 公 差 商 品 の 表 示 量 ( 取 引 量 ) 公 差 5g 以 上 50g を 超 え 00g 以 上 500g 以 上 kg 以 上 50g 以 下 00g 以 下 500g 以 下 kg 以 下 以 下 - 4% - g - % -0g - % ( 表 示 量 の 単 位 がmlの 場 合 を 含 む ) 特 定 商 品 ( 法 第 条 ) ( 量 目 公 差 が 定 められている 商 品 ) 第 種 量 目 公 差 商 品 の 表 示 量 ( 取 引 量 ) 公 差 5g 以 上 50g 以 下 - 6% 50g を 超 え 00g 以 下 - 3g 00g 以 上 500g 以 下 - 3% 500g 以 上 kg 以 下 -5g kg 以 上 以 下 - % 食 肉 ( 鯨 肉 を 除 く) 並 びにその 冷 凍 品 及 び 加 工 品 魚 ( 魚 卵 を 含 む) 貝 いか たこその 他 の 水 産 動 物 ( 食 用 のものに 限 り ほ 乳 類 は 除 く) 並 び にその 冷 凍 品 および 加 工 品 () 生 鮮 のもの 及 び 冷 凍 したもの 並 びに 冷 凍 貝 柱 及 び 冷 凍 えび 冷 凍 品 () ( ) 乾 燥 し 又 はくん 製 したもの 冷 凍 食 品 ( 加 工 した 水 産 動 物 を 凍 結 させ 容 器 に 入 れ または 包 装 したものに 限 る) 及 びそぼろ みりんぼしその 他 の 調 味 加 工 品 (3) ()に 掲 げるもの 以 外 の 加 工 品 密 封 特 定 商 品 ( 法 第 3 条 ) 左 のうち 密 封 した 時 に 量 目 標 記 等 が 必 要 な 商 品 干 しかずのこ たづくり 及 び 素 干 しえび ( 煮 干 し 又 はくん 製 したもの (3) 冷 凍 食 品 ( 貝 いか 及 びえびに 限 る) (4) 調 味 加 工 品 (たら 又 はたいのそ 野 菜 ( 未 成 熟 の 豆 類 を 含 む) 及 びその 加 工 品 ( 漬 物 以 外 の 塩 蔵 野 菜 を 除 く) () 生 鮮 のもの 及 び 冷 凍 したもの (すべて 非 該 当 ) () 缶 詰 及 び 瓶 詰 トマト 加 工 品 並 びに 野 菜 ジュース (3) 漬 物 ( 缶 詰 及 び 瓶 詰 を 除 く) 及 び 冷 凍 左 に 掲 げるもの(らっきょう 漬 以 外 の 小 食 品 ( 加 工 した 野 菜 を 凍 結 させ 容 器 に 切 り 又 は 細 刻 していない 漬 物 を 除 く) 入 れ 又 は 包 装 した 者 に 限 る) (4) () 又 は(3)に 掲 げるもの 以 外 の 加 工 品 きのこの 加 工 品 及 び 乾 燥 野 菜 果 実 及 びその 加 工 品 ( 果 実 飲 料 原 料 を 除 く) () 生 鮮 のもの 及 び 冷 凍 したもの (すべて 非 該 当 ) () 漬 物 ( 缶 詰 及 び 瓶 詰 を 除 く) 及 び 冷 凍 食 品 ( 加 工 した 野 菜 を 凍 結 させ 容 器 に 入 れ 又 は 包 装 した 者 に 限 る) (3) ()に 掲 げるもの 以 外 の 加 工 品 公 差 表 ぼろ 又 はでんぶ 及 びうにの 加 工 品 に 限 る) () 塩 かずのこ 塩 たらこ すじこ い くら 及 びキャビア () 缶 詰 魚 肉 ハム 及 び 魚 肉 ソー セージ 節 類 及 び 削 節 類 塩 辛 製 品 並 びにぬか かす 等 に 漬 け たもの 量 目 公 差 が 適 用 される 取 引 量 の 上 限 0kg 又 は5l 0kg 缶 詰 及 び 瓶 詰 ジャム マーマレー ド 果 実 バター 並 びに 乾 燥 果 実 海 藻 海 藻 及 びその 加 工 品 生 鮮 のもの 冷 凍 したもの 干 しのり 又 はのりの 加 工 品 以 外 のもの 惣 菜 調 理 食 品 その 他 () 即 席 しるこ 及 び 即 席 ぜんざい () ()に 掲 げるもの 以 外 のもの 冷 凍 食 品 チルド 食 品 レトルトパウ kg チ 食 品 並 びに 缶 詰 及 び 瓶 詰 つくだに kg ( 次 ページへ 続 く)

特 定 商 品 と 量 目 公 差 特 定 商 品 ( 法 第 条 ) ( 量 目 公 差 が 定 められている 商 品 ) 密 封 特 定 商 品 ( 法 第 3 条 ) 左 のうち 密 封 した 時 に 量 目 標 記 等 が 必 要 な 商 品 豆 類 豆 類 ( 未 成 熟 のものを 除 く) 及 びあん 煮 豆 その 加 工 品 他 の 豆 類 の 加 工 品 () 加 工 していないもの () 加 工 品 あん 煮 豆 きなこ ピーナッツ 製 品 及 びはるさめ 菓 子 類 菓 子 類 () ビスケット 類 米 菓 及 びキャン ディー(ナッツ 類 クリーム チョコ レート 等 をはさみ 入 れ 又 は 付 けた ものを 除 くものとし 個 の 質 量 が3グ ラム 未 満 のものに 限 る) 穀 類 精 米 及 び 精 麦 加 工 品 米 粉 小 麦 粉 その 他 の 粉 類 でん 粉 もち オートミールその 他 の 穀 類 加 工 品 ふりかけ 並 びにごま 塩 洗 いごま すりごま 及 びいりごま めん 類 調 味 料 砂 糖 () 油 菓 子 ( 個 の 質 量 が3グラム 未 満 のものに 限 る) (3) 水 ようかん(くり ナッツ 類 等 を 入 れ たものを 除 くものとし 缶 入 りのものに 限 る) (4) プリン 及 びゼリー( 缶 入 りのものに 限 る) (5) チョコレート(ナッツ 類 キャンディー 等 を 入 れ 若 しくは 付 けたもの 又 は 細 工 のものを 除 く) (6) スナック 菓 子 (ポップコーンを 除 く) ゆでめん 又 はむしめん 以 外 のもの 細 工 もの 又 はすき 間 なく 直 方 体 状 に 積 み 重 ねて 包 装 した 角 砂 糖 以 外 の もの 公 差 表 量 目 公 差 が 適 用 される 取 引 量 の 上 限 0kg 0kg kg 食 塩 みそ うま 味 調 味 料 風 味 調 味 料 カレールウ 食 用 植 物 油 脂 ショートニング 及 びマーガリン 類 ソース めん 類 等 のつゆ 焼 肉 等 のたれ 及 びスープ 又 は5l しょうゆ 及 び 食 酢 香 辛 料 破 砕 し 又 は 粉 砕 したもの 5l kg はちみつ 茶 コーヒー 及 びココアの 調 製 品 乳 製 品 牛 乳 ( 脱 脂 乳 を 除 く) 及 び 加 工 乳 並 びに 乳 製 品 ( 乳 酸 菌 飲 料 を 含 む) () 粉 乳 バター 及 びチーズ () ()に 掲 げる 以 外 のもの 又 は5l 飲 料 飲 料 ( 医 薬 用 のものを 除 く) () アルコールを 含 まないもの 又 は5l () アルコールを 含 むもの 5l 清 涼 飲 料 の 粉 末 kg 食 品 液 化 石 油 ガス 0kg 又 は0l 以 外 灯 油 (* 密 封 容 器 でなくても 正 味 量 表 記 が 課 せられる) 潤 滑 油 5l 油 性 塗 料 ラッカー 合 性 樹 脂 塗 料 及 びシ ンナー( 塗 料 用 のものに 限 る) 又 は5l 家 庭 用 合 成 洗 剤 家 庭 用 洗 浄 剤 及 びクレ ンザー 又 は5l

お 問 合 せ 薩 摩 川 内 市 役 所 895-8650 薩 摩 川 内 市 神 田 町 3- URL http://www.city.satsumasendai.lg.jp 商 工 振 興 課 TEL (0996)3-5 ( 内 線 43) / FAX (0996)0-5570 E-mail shoko@city.satsumasendai.lg.jp (0.8.)