( 法 人 単 位 ) (11) 債 務 及 び 等 の 明 細 1 債 務 の 増 減 の 明 細 当 期 交 付 額 運 営 費 交 付 建 設 仮 勘 定 資 産 見 返 運 見 返 運 営 費 営 費 小 26,999,208,000 4,736,414,694 255,483,239 693,822,324 5,685,720,257 21,313,487,743 26,999,208,000 4,736,414,694 255,483,239 693,822,324 5,685,720,257 21,313,487,743 2 債 務 の の 明 細 交 付 分 額 内 訳 費 4,736,414,694 255,483,239 1 を 採 用 した 業 務 : の 使 途 は 次 のとおり 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センター に 関 する 会 処 理 規 程 第 3 条 第 1 項 第 1 号 から 第 4 号 に 規 定 しております ただし スポーツ 振 興 基 事 業 のうち 自 己 収 入 ( 基 運 用 収 入 寄 附 収 入 等 )を 財 源 とするものを 除 きます 693,822,324 5,685,720,257 (1) 損 益 算 書 に 上 した 費 用 の 額 :12,287,461,213 (2) 対 象 外 費 用 :スポーツ 振 興 基 事 業 費 ( 競 技 強 化 支 援 事 業 費 及 び 前 中 期 目 標 期 間 繰 越 積 立 による 事 業 費 を 除 く ) 723,100,375 前 中 期 目 標 期 間 繰 越 積 立 による 事 業 費 129,349,479 受 託 事 業 費 1,490,984,219 科 学 研 究 費 補 助 間 接 経 費 5,436,368 減 価 償 却 費 (スポーツ 振 興 基 事 業 費 及 び 科 学 研 究 費 補 助 間 接 経 費 の 減 価 償 却 費 を 除 く ) 914,565,305 為 替 差 損 1,093,977の 額 3,264,529,723 (3) 短 期 リース 債 務 に 係 る 支 出 額 :9,107,122 (4) 資 産 の 取 得 の 額 :255,483,239 (5) 建 設 仮 勘 定 の 上 額 :693,822,324 (6) 自 己 収 入 に 係 る 上 額 :4,295,623,918 3 の 振 替 額 の 積 算 根 拠 費 用 総 額 ( 費 用 12,287,461,213 - 対 象 外 費 用 3,264,529,723+ 短 期 リース 債 務 9,107,122) + 資 産 取 得 255,483,239 + 建 設 仮 勘 定 693,822,324 - 自 己 収 入 4,295,623,918 =5,685,720,257 ( 費 用 総 額 ( を 財 源 の 一 部 とする 費 用 から 減 価 償 却 費 を 除 き 短 期 リー ス 債 務 に 係 る 支 出 額 を 加 えた 額 ) から 自 己 収 入 を 差 し 引 いた 額 を 収 益 に 上 することとしている ) 会 基 準 第 81 第 3 項 5,685,720,257 3 債 務 残 高 の 明 細 債 務 残 高 残 高 の 発 生 理 由 及 び 化 等 の 画 を 採 用 した 業 務 に 係 る 分 21,313,487,743 を 採 用 した 業 務 に 係 る 分 21,313,487,743 を 採 用 した 業 務 については 次 のとおり 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センター に 関 する 会 処 理 規 程 第 3 条 第 1 項 第 1 号 から 第 4 号 に 運 営 費 交 付 の 使 途 について 規 定 しております ただし スポーツ 振 興 基 事 業 のうち 自 己 収 入 ( 基 運 用 収 入 寄 附 収 入 等 )を 財 源 とするものを 除 きます 債 務 残 高 の 発 生 理 由 は スポーツ 施 設 運 営 における 自 己 収 入 の 増 359,362,197 円 及 び 特 定 業 務 に 係 る 経 費 の 繰 越 20,954,125,546 円 によるものです 繰 り 越 した 債 務 残 高 については 翌 事 業 年 度 以 降 において 化 等 する 予 定 です - 31 -
( 特 定 業 務 勘 定 ) (2) 法 令 に 基 づく 引 当 等 の 明 細 当 期 増 加 額 当 期 減 少 額 摘 要 特 定 業 務 特 別 準 備 5,402,791,850 5,402,791,850 ( 注 ) 5,402,791,850 5,402,791,850 ( 注 ) 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センター 法 附 則 第 8 条 の3の 規 定 に 基 づき 翌 事 業 年 度 以 後 の 事 業 年 度 における 特 定 業 務 の 財 源 に 充 てるため 特 定 業 務 特 別 準 備 として 整 理 しております (3) 債 務 及 び 等 の 明 細 1 債 務 の 増 減 の 明 細 当 期 交 付 額 費 返 小 22,142,334,000 495,508,454 692,700,000 1,188,208,454 20,954,125,546 22,142,334,000 495,508,454 692,700,000 1,188,208,454 20,954,125,546 2 債 務 の の 明 細 交 付 分 額 内 訳 495,508,454 費 692,700,000 1 を 採 用 した 業 務 : の 使 途 は 次 のとおり 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センター に 関 する 会 処 理 規 程 第 3 条 第 1 項 第 1 号 から 第 4 号 に 規 定 しております なお は 第 3 号 及 び 第 4 号 の 使 途 に 充 てたものであ ります (1) 損 益 算 書 に 上 した 費 用 の 額 :495,508,454 (2) 建 設 仮 勘 定 の 上 額 :692,700,000 3 の 振 替 額 の 積 算 根 拠 費 用 総 額 ( 費 用 495,508,454 + 建 設 仮 勘 定 692,700,000 = 1,188,208,454 1,188,208,454 会 基 準 第 81 第 3 項 1,188,208,454-110 -
3 債 務 残 高 の 明 細 債 務 残 高 残 高 の 発 生 理 由 及 び 化 等 の 画 を 採 用 した 業 務 に 係 る 分 20,954,125,546 を 採 用 した 業 務 に 係 る 分 20,954,125,546 を 採 用 した 業 務 については 次 のとおり 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センター に 関 する 会 処 理 規 程 第 3 条 第 1 項 第 1 号 から 第 4 号 に 運 営 費 の 使 途 について 規 定 しております ただし 第 2 号 に 該 当 する 業 務 はあり ません (1) 人 件 費 ( 役 員 報 酬 職 員 ( 非 常 勤 職 員 を 含 む )に 係 る 給 与 賞 与 手 当 法 定 福 利 費 債 務 残 高 の 発 生 理 由 は 特 定 業 務 に 係 る 経 費 の 繰 越 によるものです 繰 り 越 した 債 務 残 高 については 翌 事 業 年 度 以 降 において 化 等 する 予 定 です - 111 -
( 一 般 勘 定 ) (6) 積 立 の 明 細 前 中 期 目 標 期 間 繰 越 積 立 通 則 法 第 44 条 第 1 項 積 立 当 期 増 加 額 当 期 減 少 額 摘 要 8,298,358 179,007,529 137,647,837 49,658,050 ( 注 1) ( 注 2) 288,260,220 740,683,388 1,028,943,608 ( 注 3)( 注 4)( 注 5) 296,558,578 919,690,917 1,166,591,445 49,658,050 ( 注 1) 当 期 増 加 額 は 通 則 法 第 44 条 1 項 積 立 からの 振 替 によるものであります ( 注 2) 当 期 減 少 額 は 通 則 法 第 44 条 1 項 積 立 への 振 替 8,298,358 円 及 び 積 立 の 取 り 崩 し129,349,479 円 によるものであります ( 注 3) 当 期 増 加 額 は 前 中 期 目 標 期 間 繰 越 積 立 からの 振 替 8,298,358 円 及 び 前 期 の 未 処 分 利 益 からの 積 立 732,385,030 円 によるものであります ( 注 4) 当 期 減 少 額 は 前 中 期 目 標 期 間 積 立 への 振 替 179,007,529 円 及 び 国 庫 納 付 額 849,936,079 円 によるものであります ( 注 5) 積 立 の 国 庫 の 納 付 等 1 前 中 期 目 標 期 間 最 終 年 度 の 積 立 の は288,260,220 円 であり これに 前 中 期 目 標 期 間 の 最 終 年 度 の 未 処 分 利 益 732,385,030 円 及 び 前 中 期 目 標 期 間 繰 越 積 立 の 使 用 残 額 8,298,358 円 を 加 えると 通 則 法 第 44 条 第 1 項 の 積 立 は1,028,943,608 円 となります 2 この 通 則 法 第 44 条 第 1 項 積 立 1,028,943,608 円 のうち 今 中 期 目 標 期 間 の 業 務 の 財 源 として 繰 越 の 承 認 を 受 けた 額 は179,007,529 円 であり 差 し 引 き849,936,079 円 については 国 庫 に 納 付 しております (7) 目 的 積 立 の 取 崩 しの 明 細 区 分 額 摘 要 目 的 積 立 取 崩 額 前 中 期 目 標 期 間 繰 越 積 立 129,349,479 スポーツ 振 興 基 助 成 事 業 の 充 実 等 129,349,479 (8) 債 務 及 び 等 の 明 細 1 債 務 の 増 減 の 明 細 当 期 交 付 額 運 営 費 交 付 建 設 仮 勘 定 資 産 見 返 見 返 運 営 費 小 4,856,874,000 4,240,906,240 255,483,239 1,122,324 4,497,511,803 359,362,197 4,856,874,000 4,240,906,240 255,483,239 1,122,324 4,497,511,803 359,362,197-134 -
2 債 務 の の 明 細 交 付 分 額 内 訳 費 4,240,906,240 255,483,239 1 を 採 用 した 業 務 : の 使 途 は 次 のとおり 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センター に 関 する 会 処 理 規 程 第 3 条 第 1 項 第 1 号 から 第 4 号 に 規 定 しております ただし スポーツ 振 興 基 事 業 のうち 自 己 収 入 ( 基 運 用 収 入 寄 附 収 入 等 )を 財 源 とするものを 除 きます 1,122,324 4,497,511,803 (1) 損 益 算 書 に 上 した 費 用 の 額 :11,791,952,759 (2) 対 象 外 費 用 :スポーツ 振 興 基 事 業 費 ( 競 技 強 化 支 援 事 業 費 及 び 前 中 期 目 標 期 間 繰 越 積 立 による 事 業 費 を 除 く ) 723,100,375 前 中 期 目 標 期 間 繰 越 積 立 による 事 業 費 129,349,479 受 託 事 業 費 1,490,984,219 科 学 研 究 費 補 助 間 接 経 費 5,436,368 減 価 償 却 費 (スポーツ 振 興 基 事 業 費 及 び 科 学 研 究 費 補 助 間 接 経 費 の 減 価 償 却 費 を 除 く ) 914,565,305 為 替 差 損 1,093,977の 額 3,264,529,723 (3) 短 期 リース 債 務 に 係 る 支 出 額 :9,107,122 (4) 資 産 の 取 得 の 額 :255,483,239 (5) 建 設 仮 勘 定 の 上 額 :1,122,324 (6) 自 己 収 入 に 係 る 上 額 :4,295,623,918 3 の 振 替 額 の 積 算 根 拠 費 用 総 額 ( 費 用 11,791,952,759 - 対 象 外 費 用 3,264,529,723+ 短 期 リース 債 務 9,107,122) + 資 産 取 得 255,483,239 + 建 設 仮 勘 定 1,122,324 - 自 己 収 入 4,295,623,918 =4,497,511,803 ( 費 用 総 額 ( を 財 源 の 一 部 とする 費 用 から 減 価 償 却 費 を 除 き 短 期 リー ス 債 務 に 係 る 支 出 額 を 加 えた 額 ) から 自 己 収 入 を 差 し 引 いた 額 を 収 益 に 上 することとしている ) 会 基 準 第 81 第 3 項 4,497,511,803 3 債 務 残 高 の 明 細 債 務 残 高 残 高 の 発 生 理 由 及 び 化 等 の 画 を 採 用 した 業 務 に 係 る 分 359,362,197 を 採 用 した 業 務 に 係 る 分 359,362,197 を 採 用 した 業 務 については 次 のとおり 独 立 行 政 法 人 日 本 スポーツ 振 興 センター に 関 する 会 処 理 規 程 第 3 条 第 1 項 第 1 号 から 第 4 号 に 運 営 費 交 付 の 使 途 について 規 定 しております ただし スポーツ 振 興 基 事 業 のうち 自 己 収 入 ( 基 運 用 収 入 寄 附 収 入 等 )を 財 源 とするものを 除 きます 債 務 残 高 の 発 生 理 由 は スポーツ 施 設 運 営 における 自 己 収 入 の 増 に よるものです - 135 -