日 時 平 成 25 年 6 月 1 日 ( 土 ) 午 前 11 時 ~ 午 後 6 時 30 分 会 場 東 京 医 科 大 学 病 院 本 館 6 階 臨 床 講 堂 1. 総 会 議 事 2. 東 京 医 科 大 学 研 究 助 成 金 受 賞 者 表 彰 3. 受 賞 講 演 東 京 医 科 大 学 医 学 会 奨 励 賞 受 賞 講 演 並 びに 表 彰 式 東 京 医 科 大 学 医 学 会 投 稿 論 文 奨 励 賞 受 賞 講 演 並 びに 表 彰 式 4. 特 別 講 演 5. 招 待 講 演 第 1 2 3 会 議 室 1. ポスター 展 示 発 表 2. 留 学 報 告 3. 国 際 交 流 学 生 報 告 当 番 講 座 医 学 教 育 学 講 座 麻 酔 科 学 講 座
10 : 00 11 : 00 12 : 00 12 : 50 13 : 40 15 : 00 15 : 50 16 : 00 18 : 30 ポスター 掲 示 準 備 ポスター 展 示 P1-1~P3-66 開 会 総 会 議 事 研 究 助 成 金 受 賞 者 表 彰 医 学 会 奨 励 賞 (3) 特 別 講 演 投 稿 論 文 奨 励 賞 (1) 2 講 演 4 演 題 タイムテーブル 招 待 講 演 休 憩 ポスター 展 示 発 表 P1-1~P3-66 R1~R3 G1~G6 ( 前 日 16 10:00 : 30 ~17 : 30 可 ) 11:00 12:00 12:50 13:40 15:00 15:50 16:00 18:30 総 会 議 事 医 学 会 奨 励 賞 (3) ポスター ポスター ポスター 展 示 開 特 別 講 演 休 閉 投 稿 論 文 奨 励 賞 (1) 招 待 講 演 展 示 発 表 掲 示 準 備 P1-1~P3-66 会 研 究 助 成 金 2 講 演 憩 会 受 賞 者 4 演 題 P1-1~P3-66 表 彰 ( 前 日 16:30 1. ポスター 発 表 は 第 1(P1) 第 2(P2) 第 3(P3) 会 議 室 で 行 います ~17:30 可 ) 2. 留 学 報 告 は 第 1 会 議 室 で 行 います お 知 ら せ 3. ポスター 展 示 の 座 長 は 担 当 セッションの 10 分 前 迄 に 受 付 を 済 ませ 会 場 へお 入 りください セッション の 割 り 当 て 時 間 を 厳 守 してください 1. ポスター 発 表 は 第 1(P1) 第 2(P2) 第 3(P3) 会 議 室 で 行 います 4. 印 は 発 2. 表 留 者 学 です 報 告 は 第 1 会 議 室 で 行 います 5. 大 学 院 生 3. の ポスター 方 は 展 大 示 学 の 院 座 教 長 育 は 要 担 項 当 の セッションの 履 修 報 告 10 及 分 び 前 迄 単 に 位 受 取 付 得 を 成 済 績 ませ 報 会 告 場 書 へお をご 入 りください 持 参 ください セッションの 割 り 当 て 時 間 を 厳 守 してください 4. 印 は 発 表 者 です 医 学 会 奨 励 5. 賞 大 投 学 院 稿 生 論 の 文 方 奨 は 励 賞 大 学 特 院 別 教 育 講 要 演 項 の 招 待 講 履 演 修 報 の 告 皆 及 様 び へ 単 位 取 得 成 績 報 告 書 をご 持 参 ください 1. 医 学 会 奨 励 賞 受 賞 講 演 投 稿 論 文 奨 励 賞 並 びに 表 彰 特 別 講 演 招 待 講 演 は 臨 床 講 堂 に 於 いて 12 : 50~ 15 : 50 まで 投 稿 論 行 文 います 奨 励 賞 医 学 会 奨 励 賞 特 別 講 演 の 皆 様 へ 1. 医 学 会 奨 励 賞 受 賞 講 演 投 稿 論 文 奨 励 賞 並 びに 表 彰 特 別 講 演 招 待 講 演 は 臨 床 講 堂 に 於 いて 12: 2. 医 学 会 奨 励 賞 投 稿 論 文 奨 励 賞 受 賞 講 演 者 の 発 表 時 間 は 各 7 分 です 特 別 講 演 者 の 発 表 時 間 は 各 30 分 50~15:50 まで 行 います です 招 待 講 演 者 の 発 表 時 間 は 30 分 です 2. 投 稿 論 文 奨 励 賞 医 学 会 奨 励 賞 受 賞 講 演 者 の 発 表 時 間 は 各 7 分 です 特 別 講 演 者 の 発 表 時 間 は 各 30 3. 講 演 者 は 受 分 付 です を 済 ませ 招 待 講 演 試 者 写 の は発 10 表 時 : 間 00~11 は 30 分 です : 50 の 間 に 行 ってください 4. 原 則 としてパソコンの 3. 講 演 者 は 受 付 を 使 済 用 ませ をお 願 試 写 い は致 10:00~11:50 します スライドを の 間 に 行 使 ってください 用 する 場 合 は 事 前 に 医 学 会 までお 申 出 くだ さい 4. 原 則 としてパソコンの 使 用 をお 願 い 致 します スライドを 使 用 する 場 合 は 事 前 に 医 学 会 までお 申 出 く 5. パソコンは ださい 医 学 会 でも 用 意 致 しますが (Windows) 万 が 一 の 不 具 合 に 備 えて 各 自 ご 持 参 ください 5. パソコンは 医 学 会 でも 用 意 致 しますが(Windows) 万 が 一 の 不 具 合 に 備 えて 各 自 ご 持 参 ください ポスター 展 ポスター 示 発 表 展 留 示 学 発 報 表 告 留 学 国 報 際 告 交 の 流 皆 学 様 生 へ 報 告 の 皆 様 へ 1. ポスター 1. 展 ポスター 示 発 表 は 展 示 発 各 表 セッションに は 各 セッションに 分 けて 分 けて 座 長 座 の 長 指 の 指 示 に 従 って 進 行 します 示 に 従 って 進 行 します 説 明 4 分 討 論 2 分 です 説 明 4 分 討 論 2 分 です 留 学 報 告 2. は ポスター 発 表 10 貼 分 付 です 用 の 展 示 ボードは 縦 180 横 90cm の 国 際 交 流 学 大 生 きさです 報 告 は 発 表 演 題 6 名 分 です 発 表 者 名 所 属 を 明 記 したも 2. ポスター 貼 の(20 70cm 付 用 の 展 示 ボードは ) をご 用 意 縦 ください 180 横 90 演 cm 題 番 の号 大 きさです (20 20cm)は 演 題 名 発 医 表 学 者 会 名 事 務 局 所 で 属 用 を 意 明 します 記 したもの 実 際 使 (20 70 cm) 用 できるスペースは 155 85cm を ご 用 意 く だ さ い 位 です 演 題 文 字 番 数 号 (20 20 cm)は 書 体 文 医 字 学 のサイズは 会 事 務 局 特 で に 用 指 意 定 しません ( します 実 裏 際 面 参 使 照 用 ) 3. 展 示 ボードへの 貼 り 付 けは 画 鋲 を 使 用 します 画 できるスペースは 155 85 cm 位 です 文 字 数 書 体 鋲 は 会 場 に 用 意 します 文 字 のサイズは 4. 演 者 はポスター 特 指 定 掲 しません ( 示 時 又 は 当 裏 該 面 セッション 参 照 ) 開 始 時 3. 展 示 ボードへの 間 10 分 貼 前 り 迄 付 に けは 受 付 で 受 画 付 鋲 を を 済 使 ませ 用 します 各 自 のポスター 画 鋲 は 会 場 に 用 前 意 に します 集 合 してください ( 遅 刻 厳 禁 です ) 4. 演 者 はポスター 5. 掲 示 掲 示 時 準 備 又 は 10:00~11:00 当 該 セッション の 間 開 とし( 始 時 前 間 日 10 分 前 迄 に 上 受 記 付 時 間 で も 受 可 付 ) 展 を 示 済 時 ませ 間 は 11:00~12:00 各 自 のポスター までです 前 に 集 合 してください ( 6. 12:00~15:50 遅 刻 までの 厳 禁 です ) 間 は 受 賞 講 演 特 別 講 演 シンポジウムの 為 ポスター 会 場 は 一 時 閉 鎖 します 5. ポスター 掲 示 準 備 は 10 : 00~11 : 00 の 間 とし( 前 日 7. ポスターの 撤 去 は 全 発 表 終 了 後 に 行 ってください 上 記 時 間 も 閉 可 会 ) 後 展 撤 示 去 時 していないものは 間 11 : 00~12 医 学 会 : 00 事 務 までです 局 で 処 分 し 6. 12 : 00~15 ます : 50 までの 間 は 受 賞 講 演 特 別 講 演 シンポジウムの 8. 臨 床 講 為 堂 ポスター ホールに 軽 食 会 と 場 飲 は み 一 物 時 を 用 閉 意 鎖 致 します しますので 7. ポスターの 自 撤 由 去 にご は 全 利 用 発 ください 表 終 了 後 に 行 ってください 閉 会 後 撤 去 していないものは 医 学 会 事 務 局 で 処 分 します 8. 臨 床 講 堂 ホールに 軽 食 と 飲 み 物 を 用 意 致 しますので 自 由 にご 利 用 ください 医 学 会 で 用 意 し ま す 20cm 演 題 番 号 155cm 70cm 演 題 所 属 氏 名 発 表 者 各 自 でご 用 意 ください 85cm ポスター 掲 示 範 囲 閉 会 20cm 160cm
第 171 回 東 京 医 科 大 学 医 学 会 総 会 平 成 25 年 6 月 1 日 ( 土 ) 午 前 11 時 00 分 開 会 の 辞 12 : 00 内 野 博 之 主 任 教 授 臨 床 講 堂 ポスター 展 示 留 学 報 告 国 際 交 流 学 生 報 告 展 示 11 : 00~12 : 00 第 1 第 2 第 3 会 議 室 総 会 議 事 12 : 00~12 : 30 東 京 医 科 大 学 研 究 助 成 金 表 彰 式 12 : 30~12 : 50 医 学 会 奨 励 賞, 投 稿 論 文 奨 励 賞 12 : 50~13 : 40 臨 床 講 堂 受 賞 講 演 並 びに 表 彰 式 特 別 講 演 13 : 40~15 : 00 臨 床 講 堂 I. 演 題 小 児 の 急 性 脳 症 の 現 状 講 演 者 河 島 尚 志 主 任 教 授 ( 小 児 科 学 ) 座 長 土 田 明 彦 主 任 教 授 ( 外 科 学 第 三 ) II. 演 題 The Role of an International Medical Communications Department 講 演 者 Jeremy David Williams 主 任 教 授 ( 国 際 医 学 情 報 学 ) 座 長 内 野 博 之 主 任 教 授 ( 麻 酔 科 学 ) 招 待 講 演 15 : 00~15 : 50 演 題 医 学 教 育 の 質 保 証 - 日 本 医 学 教 育 認 証 評 価 評 議 会 (Japan Accreditation Council for Medical Education : JACME)の 発 足 と 活 動 - 講 演 者 奈 良 信 雄 センター 長 ( 東 京 医 科 歯 科 大 学 医 歯 学 教 育 システム 研 究 センター) 座 長 泉 美 貴 教 授 ( 医 学 教 育 学 ) ポスター 発 表 16 : 00~18 : 30 第 1 第 2 第 3 会 議 室 留 学 報 告 16 : 30~17 : 00 第 1 会 議 室 国 際 交 流 学 生 報 告 17 : 00~17 : 36 第 3 会 議 室 閉 会 の 辞 18 : 30 泉 美 貴 教 授 ポスター 会 場 東 京 医 科 大 学 医 学 会 奨 励 賞, 医 学 会 投 稿 論 文 奨 励 賞 受 賞 講 演 並 びに 表 彰 式 (12 : 50~13 : 40) 1. 医 学 会 奨 励 賞 受 賞 講 演 ( 座 長 / 松 本 哲 哉 主 任 教 授 ) (1) Impact of Visceral Pleural Invasion on the Survival of Patients with Non - small Cell Lung Cancer 3 (2) Impact of c - kit mutations, including codons 557 and/or 558, on the recurrence - free survival after curative surgery in patients with GIST 4
(3) 細 胞 内 タンパク 分 解 系 を 標 的 としたマクロライド 系 抗 生 剤 とボルテゾミブとの 併 用 による 多 発 性 骨 髄 腫 の 新 規 治 療 法 の 検 討 6 2. 医 学 会 投 稿 論 文 奨 励 賞 受 賞 講 演 ( 座 長 / 松 本 哲 哉 主 任 教 授 ) (1) Cerebrospinal fluid cytokine in central nervous system involvement associated with rotavirus infection Department of Pediatrics, Tokyo Medical University Shunsuke SUZUKI, Yasuyo KASHIWAGI, Hisashi KAWASHIMA, Akinori HOSHIKA < 第 1 会 議 室 P1> 血 液 座 長 岡 部 聖 一 ( 内 科 学 第 一 ) 16 : 00~16 : 36 P1-1 骨 髄 性 プロトポルフィリン 症 におけるフェロケラターゼ 遺 伝 子 解 析 と 臨 床 像 4 P1-2 *Survivin を 標 的 とする 合 成 ペプチドによる 成 人 T 細 胞 白 血 病 細 胞 (ATL)に 対 する 新 規 治 療 法 の 開 発 P1-3 - 低 酸 素 環 境 における exosome を 介 した 骨 髄 腫 細 胞 骨 髄 微 小 環 境 相 互 作 用 の 解 明 P1-4 Up - regulation of effector natural killer cells and effector memory CD8 + T cells in maintaining complete molecular response after imatinib discontinuation in chronic myeloid leukemia P1-5 血 友 病 B 患 者 で 同 定 した 3 つの 遺 伝 子 変 異 4 P1-6 Tom70 は PINK1 のミトコンドリアへの 局 在 に 必 須 である 呼 吸 器 座 長 梶 原 直 央 ( 外 科 学 第 一 ) 16 : 36~17 : 00 P1-7 原 発 性 肺 高 血 圧 症 の PGI 2 製 剤 治 療 中 に ACTH 単 独 欠 損 症 を 生 じた 1 例 :
P1-8 日 本 人 男 性 における 睡 眠 時 無 呼 吸 患 者 の 予 測 に 有 効 な 身 体 的 所 見 は 何 か 3 P1-9 変 異 型 肺 サーファクタント 蛋 白 C による 間 質 性 肺 炎 におけるシノビオリンの 役 割 P1-10 Lobectomy in elderly patients with non - small cell lung cancer : comparative study of thoracoscopic surgery vs. thoracotomy in performance and complication of surgery 4 神 経 1 座 長 北 澤 宏 理 ( 組 織 神 経 解 剖 学 ) 17 : 00~17 : 30 P1-11 培 養 豚 角 膜 上 皮 を 用 いた 毒 性 試 験 の 検 討 2 4 P1-12 近 赤 外 線 時 間 分 解 分 光 法 (NIRS - TRS 法 )の NICU におけるベッドサイドモニターとしての 有 用 性 4 P1-13 ヒト 神 経 膠 芽 腫 細 胞 におけるコリントランスポーターの 機 能 解 析 4 P1-14 視 神 経 脊 髄 炎 患 者 血 漿 を 用 いたマウス 視 神 経 脊 髄 炎 モデルの 検 討 3 P1-15 全 身 麻 酔 薬 propofol によるミトコンドリア 分 裂 抑 制 作 用 の 発 見 3 神 経 2 座 長 佐 々 木 光 美 ( 神 経 生 理 学 ) 17 : 30~18 : 00 P1-16 Secreted calmodulin - like skin protein acts as endogenous Humanin via its heterotrimaric receptor complex P1-17 シナプス 前 終 末 活 動 電 位 発 火 後 の Ca 2+ 濃 度 に 依 存 した 時 空 間 的 シナプス 伝 達 制 御 4 P1-18 マウス 脳 スライス 標 本 における 虚 血 および 高 濃 度 グルタミン 酸 投 与 時 の 細 胞 質 とミトコンドリアにお ける 異 常 なカルシウム 濃 度 上 昇 に 及 ぼすサイクロスポリン A と FK506 の 保 護 作 用 の 評 価 :
P1-19 細 胞 移 動 を 基 軸 とする 海 馬 歯 状 回 形 成 のメカニズム 探 索 P1-20 レーザーマイクロダイセクション(LMD)および 透 過 型 電 子 顕 微 鏡 (TEM)を 用 いた 新 しい 超 微 細 構 造 観 察 手 法 の 開 発 社 会 医 学 座 長 長 田 卓 也 ( 健 康 増 進 スポーツ 医 学 ) 18 : 00~18 : 24 P1-21 発 災 時 における 中 断 なき 診 療 継 続 を 目 指 した 医 療 機 関 向 け BCP 策 定 支 援 ツール P1-22 お 薬 手 帳 の 有 用 性 について P1-23 がん 相 談 支 援 におけるソーシャルワーク 面 接 の 構 造 的 分 析 人 格 適 応 論 を 手 がかりに P1-24 人 とロボットの 共 存 についての 検 討 ~Reality Orientation へのヒト 型 ロボットの 介 在 を 通 じての 試 み~ 留 学 報 告 座 長 水 野 泰 孝 ( 感 染 制 御 部 ) 16:30~17:00 R - 1 増 殖 硝 子 体 網 膜 症 (Proliferative Vitreoretinopathy ; PVR)の 病 態 解 明 と 抑 制 3 R - 2 アスリートの Femoroacetabular Impigement に 対 する 股 関 節 鏡 視 下 手 術 University of Western Ontario 臨 床 留 学 報 告 R - 3 Successful Transplantation of Reduced Sized Rat Alcoholic Fatty Livers Made Possible by Mobilization of Host Stem Cells < 第 2 会 議 室 P2> 精 神 座 長 丸 田 敏 雅 ( 精 神 医 学 ) 16 : 00~16 : 42 P2-25 関 節 リウマチにおいて 患 者 と 医 師 の 疾 患 活 動 性 全 般 評 価 が 解 離 する 要 因 についてー 2011 年 NinJa コ ホートを 用 いた 解 析 3
P2-26 救 命 救 急 センターに 搬 送 された 自 殺 既 遂 者 と 未 遂 者 の 特 徴 2 3 P2-27 肛 門 痛 を 主 訴 とし 抑 うつ 症 状 を 合 併 したレストレスレッグス 症 候 群 の 一 例 3 P2-28 悪 夢 と 不 眠 が 抑 うつに 及 ぼす 影 響 鳥 取 県 大 山 町 成 人 全 数 対 象 調 査 によるクロスセクショナルスタ ディ 3 P2-29 デュロキセチンで 幻 聴 が 出 現 した 1 例 P2-30 睡 眠 薬 多 剤 併 用 の 特 徴 と 背 景 要 因 の 検 討 3 P2-31 糖 尿 病 性 認 知 症 の 提 唱 2 癌 座 長 清 水 顕 ( 耳 鼻 咽 喉 科 学 ) 16 : 42~17 : 24 P2-32 血 清 分 子 量 別 アディポネクチン 濃 度 と 子 宮 体 癌 の 関 連 P2-33 子 宮 頸 部 におけるヒトパピローマウイルス mrna テストの 有 用 性 の 検 証 4 P2-34 上 顎 洞 癌 の 供 血 血 管 : 動 注 化 学 療 法 時 の 血 管 造 影 下 CT からの 検 討 3 P2-35 マイクロアレイによる 遺 伝 子 解 析 に 基 づく 新 規 トリプルネガティブ 乳 癌 特 異 的 阻 害 化 合 物 の 創 薬 研 究 : P2-36 鼻 中 隔 原 発 の 悪 性 腫 瘍 3 症 例 4 P2-37 * 肺 腺 癌 におけるがん 幹 細 胞 マーカーの 発 現 と 肺 腺 癌 分 類 に 基 づく predominant subtype, 予 後 との 関 連
P2-38 R - CHOP または R - CHOP like regimen にて 治 療 した 高 齢 者 Diffuse large B - cell lymphoma における 予 後 不 良 因 子 の 検 討 : 消 化 器 座 長 祖 父 尼 淳 ( 内 科 学 第 四 ) 17 : 24~17 : 54 P2-39 腸 重 積 術 後 に Refeeding syndrome を 来 した 1 例 : : P2-40 Endoscopic double stenting for the treatment of malignant biliary and duodenal obstruction due to pancreatic cancer P2-41 Relationship between liver tissue viscoelasticity and histopathological findings analyzed by intraoperative shearwave elastography and digital microscopy - assisted morphometry in patients with hepatocellular carcinoma 4 P2-42 小 児 期 Non Alcoholic Steatohepatitis ; NASH における 免 疫 組 織 学 的 検 討 とサイトカインプロファイ ル 4 P2-43 内 視 鏡 検 査 時 の 抗 血 栓 薬 に 関 する 実 態 調 査 感 染 座 長 水 野 泰 孝 ( 感 染 制 御 部 ) 17 : 54~18 : 18 P2-44 当 科 における 動 物 咬 創 後 の 感 染 合 併 例 の 検 討 : P2-45 腸 管 スピロヘータ 症 の 2 例 : P2-46 家 兎 多 剤 耐 性 緑 膿 菌 角 膜 炎 モデルに 対 する 1.5% レボフロキサシン 点 眼 治 療 の 効 果 4 2
P2-47 八 王 子 医 療 センター 総 合 診 療 科 外 来 における 血 清 プロカルシトニンの 有 用 性 の 検 討 : : : < 第 3 会 議 室 P3> 筋 肉 / 運 動 器 座 長 遠 藤 健 司 ( 整 形 外 科 学 ) 16 : 00~16 : 24 P3-48 椎 間 板 軟 骨 細 胞 における 細 胞 外 基 質 分 解 酵 素 および 神 経 成 長 因 子 発 現 に 対 する 各 種 薬 剤 の 効 果 2 P3-49 術 中 軟 部 組 織 バランスが TKA 術 後 可 動 域 に 与 える 影 響 P3-50 ジルコニア 製 人 工 関 節 材 料 の 破 損 リスク 要 因 についての 検 討 2 P3-51 無 線 超 小 型 3 軸 加 速 度 センサを 用 いた 頚 椎 症 性 脊 髄 症 に 対 する 歩 行 時 解 析 4 免 疫 座 長 酒 井 裕 幸 ( 内 科 学 第 三 ) 16 : 24~16 : 42 P3-52 乾 癬 病 変 部 における Th17 関 連 分 子 の 発 現 解 析 : P3-53 IL - 27 together with stem cell factor induces differentiation of bone marrow cells into myeloid progenitor cells and expands them P3-54 Protein Arginine Methyltransferase 1(PRMT1)は,B 細 胞 抗 体 産 生 を 制 御 している 生 殖 座 長 曲 寧 ( 人 体 構 造 学 ) 16 : 42~17 : 00 P3-55 * 精 巣 における 虚 血 障 害 および 鬱 血 障 害 の 違 い P3-56 子 宮 頸 管 妊 娠 に 対 して 保 存 的 療 法 を 施 行 し 生 児 を 得 た 3 例 4
P3-57 The effect of busulfan on the immune system and spermatogenesis in immune - competent mice Department of Anatomy, 3rd year, Graduate School of Medicine, Tokyo Medical University Yoshie Hirayanagi Department of Anatomy, Tokyo Medical University Ning Qu, Shuichi Hirai, Munekazu Naito, Miyuki Kitaoka, Shogo Hayashi, Naoyuki Hatayama and Masahiro Itoh 国 際 交 流 学 生 報 告 座 長 泉 美 貴 ( 医 学 教 育 学 ) 17:00~17:36 G - 1 マインツ 大 学 (ドイツ) 留 学 報 告 6 G - 2 ユトレヒト 大 学 (オランダ) 留 学 報 告 6 G - 3 ホーチミン 市 医 科 薬 科 大 学 (ベトナム) 留 学 報 告 6 G - 4 ソウル 国 立 大 学 ブンダン 病 院 ( 大 韓 民 国 ) 留 学 報 告 6 G - 5 台 北 医 学 大 学 ( 台 湾 ) 留 学 報 告 6 G - 6 中 山 医 学 大 学 ( 台 湾 ) 留 学 報 告 6 医 学 教 育 1 座 長 ブルーヘルマンス ラウール( 医 学 教 育 学 ) 17 : 36~18 : 00 P3-58 東 京 医 科 大 学 第 1 学 年 医 学 入 門 7 年 間 のまとめ P3-59 東 京 医 科 大 学 医 学 科 5 年 生 における 地 域 医 療 実 習 の 現 状 と 学 生 による 評 価 R : : 4 4 P3-60 平 成 25 年 度 卒 前 海 外 臨 床 実 習 前 英 語 勉 強 会 及 びオリエンテーションについての 報 告 P3-61 東 京 医 科 大 学 における 留 学 生 の 受 入 れの 現 状 と 課 題 ~ 学 内 グローバル 化 を 目 指 して~
医 学 教 育 2 座 長 平 山 陽 示 ( 総 合 診 療 科 ) 18 : 00~18 : 30 P3-62 GMAC(General Medical Assistance Casts) 東 京 医 科 大 学 救 命 救 急 センターでの 学 生 の 医 療 サポー トについて 5 P3-63 東 京 医 科 大 学 におけるカリキュラム 改 編 の 現 状 報 告 R. P3-64 e ラーニングを 用 いた 成 績 下 位 の 学 生 を 予 見 する 方 法 の 検 討 R. P3-65 e ラーニングシステム e 自 主 自 学 の 小 テストにおける 受 験 の 強 制 力 の 有 無 と 受 験 率 の 関 係 R. P3-66 東 京 医 科 大 学 における ICT 活 用 教 育 の 現 状 について R :