平 成 27 年 度 ふるさと きずな 維 持 再 生 支 援 事 業 募 集 要 項 1 概 要 福 島 県 では 東 日 本 大 震 災 及 び 原 子 力 災 害 ( 以 下 震 災 という )からの 本 県 の 復 興 等 に 向 けた 活 動 を 行 う 特 定 非 営 利 活 動 法 人 等 ( 以 下 NPO 法 人 等 という ) を 支 援 する 取 組 を 進 めています 本 事 業 は 内 閣 府 の NPO 等 の 運 営 力 強 化 を 通 じた 復 興 支 援 事 業 交 付 金 を 活 用 し 震 災 を 契 機 とした 復 興 支 援 や 被 災 者 支 援 を 中 長 期 的 に 実 施 できる 高 い 運 営 力 を 有 するNPO 法 人 等 を 育 成 し 復 興 や 被 災 者 の 支 援 の 促 進 を 通 して 本 県 のきず なの 維 持 再 生 を 図 ることを 目 的 としています なお 本 事 業 は この 募 集 要 項 に 定 めるもののほか ふるさと きずな 維 持 再 生 支 援 事 業 補 助 金 交 付 要 綱 ( 以 下 交 付 要 綱 という ) 及 び ふるさと きずな 維 持 再 生 支 援 事 業 実 施 要 領 ( 以 下 実 施 要 領 という )の 規 定 に 基 づき 実 施 す るものです 各 要 領 等 を 熟 読 のうえ 申 請 してください 2 応 募 資 格 1 本 県 において 震 災 を 契 機 とした 復 興 支 援 又 は 被 災 者 支 援 に 取 り 組 む 法 人 及 び 団 体 ( 特 定 非 営 利 活 動 法 人 ボランティア 団 体 公 益 法 人 社 会 福 祉 法 人 学 校 法 人 地 縁 組 織 ( 自 治 会 町 内 会 等 ) 協 同 組 合 等 の 民 間 非 営 利 組 織 )( 以 下 取 組 実 施 主 体 という ) 2 本 県 以 外 において 震 災 を 契 機 とした 本 県 からの 避 難 者 を 支 援 している 取 組 実 施 主 体 3 その 他 交 付 要 綱 別 表 第 1に 規 定 する 要 件 に 適 合 すること 12において 複 数 の 法 人 団 体 が 協 議 体 を 構 成 し 応 募 することもできます 被 災 者 支 援 活 動 ( 県 内 外 問 わず) 復 興 支 援 活 動 ( 県 内 で 活 動 するものに 限 定 ) 3 補 助 対 象 事 業 取 組 実 施 主 体 が 行 う 下 記 の 事 業 であって 1~7の 要 件 を 満 たすものとします 震 災 を 契 機 とした 本 県 の 復 興 支 援 や 被 災 者 支 援 に 効 果 がある 取 組 被 災 者 支 援 被 災 者 の 見 守 り カウンセリングや 子 どものケア 等 被 災 者 の 生 きがいづくり 避 難 者 の 帰 還 支 援 被 災 者 の 健 康 生 活 支 援 等 復 興 支 援 復 興 まちづくり 産 業 生 業 (なりわい)の 再 生 原 子 力 災 害 等 からの 復 興 再 生 ( 風 評 被 害 の 払 拭 など) 住 宅 再 建 ( 被 災 住 宅 の 環 境 整 備 など) 等 - 1 -
1 2 3 4 5 6 7 上 記 の 取 組 を 通 じてNPO 法 人 等 の 運 営 力 強 化 に 資 する 次 のいずれかの 取 組 であること ア 支 援 活 動 の 実 践 を 通 じたNPO 法 人 等 の 人 材 育 成 に 資 する 取 組 支 援 テーマに 即 した 外 部 専 門 家 の 招 聘 や 研 修 の 実 施 等 により NPO 法 人 等 の 専 門 的 知 見 やノウハウの 獲 得 が 見 込 まれるもの イ 支 援 活 動 を 行 うNPO 法 人 等 のネットワークの 形 成 に 資 する 取 組 支 援 団 体 の 運 営 等 に 関 する 個 別 指 導 を 始 めとする 復 興 被 災 者 支 援 に 関 する 地 域 間 支 援 団 体 間 の 情 報 共 有 やノウハウの 移 転 等 を 実 施 するもの 補 助 事 業 終 了 後 も 継 続 性 や 発 展 性 が 見 込 まれる 取 組 であること 一 過 性 のイベントは 不 可 実 施 取 組 主 体 が 直 接 避 難 者 支 援 活 動 及 び 復 興 支 援 活 動 を 実 施 する 取 組 であ ること 事 業 の 主 要 な 部 分 を 外 部 委 託 することで 構 築 されているものは 不 可 計 画 の 策 定 団 体 の 宣 伝 や 研 修 だけで 終 わるものは 不 可 公 共 性 や 公 益 性 のある 取 組 であること 実 施 団 体 の 営 業 活 動 との 相 違 が 不 明 確 な 取 組 は 不 可 団 体 の 情 報 開 示 がなされていること 又 は 本 事 業 の 取 組 期 間 中 に 情 報 開 示 が なされる 予 定 であること 施 設 や 設 備 備 品 の 購 入 を 目 的 とした 取 組 ではないこと 当 該 申 請 事 業 に 対 して 行 政 等 による 他 の 補 助 金 等 の 対 象 となっていないも の( 本 事 業 と 明 確 に 切 り 分 けることができる 場 合 は 除 く) 4 補 助 対 象 事 業 の 選 定 について 補 助 対 象 事 業 の 選 定 は ふるさと きずな 維 持 再 生 支 援 事 業 運 営 委 員 会 の 審 査 を 経 て 知 事 が 採 択 します 審 査 にあたっては 上 記 の 要 件 を 満 たしていることを 確 認 したうえで 下 記 の 審 査 基 準 により 採 択 の 可 否 を 判 断 します なお 審 査 基 準 のうち 団 体 の 運 営 力 強 化 事 業 の 必 要 性 及 び 内 容 効 果 先 進 性 普 及 性 を 特 に 重 視 します 審 査 基 準 団 体 の 運 営 力 強 化 人 材 育 成 活 動 を 通 じた 外 部 専 門 家 の 招 聘 や 研 修 の 実 施 により 団 体 スタッフの 専 門 的 知 識 やノウハウの 獲 得 が 見 込 まれる ネットワーク 形 成 復 興 被 災 者 支 援 に 関 する 地 域 間 支 援 団 体 間 の 情 報 共 有 やノウハウの 移 転 等 を 実 施 する 1 事 業 の 必 要 性 被 災 地 の 復 興 や 被 災 者 の 支 援 にとって 必 要 性 重 要 性 が 高 いか - 2 -
2 事 業 内 容 効 果 事 業 の 内 容 は 事 業 目 的 を 達 成 するにあたり 効 果 的 な 内 容 か 3 事 業 スケジュール 実 現 可 能 性 事 業 目 標 は 過 大 過 小 となっていないか 実 現 可 能 なものとなっているか 4 先 進 性 普 及 性 復 興 被 災 者 支 援 に 向 けた 先 進 的 な 取 組 であり 他 の 地 域 のモデルとなる 先 駆 的 な 取 組 であるか 5 費 用 の 妥 当 性 経 費 の 見 積 りは 適 切 か 事 業 内 容 に 見 合 ったものであるか また 必 要 に 応 じ 資 料 の 追 加 提 出 やヒアリング 事 業 内 容 についてのプレゼンテ ーションを 求 める 場 合 があります なお 採 択 にあたって 実 施 方 法 や 金 額 の 一 部 減 額 など 条 件 を 付 す 場 合 があります 6 事 業 の 実 施 期 間 事 業 の 実 施 期 間 は 補 助 金 の 交 付 の 決 定 があった 日 (6 月 15 日 予 定 )から 平 成 28 年 3 月 31 日 までに 終 了 する 事 業 とします 7 補 助 対 象 となる 経 費 本 事 業 の 補 助 対 象 経 費 は 当 該 事 業 の 実 施 に 必 要 な 人 件 費 ( 行 政 機 関 の 恒 常 的 職 員 に 係 る 人 件 費 を 除 く) 報 償 費 旅 費 需 用 費 ( 消 耗 品 費 燃 料 費 印 刷 製 本 費 募 集 宣 伝 費 等 ) 役 務 費 ( 通 信 運 搬 費 手 数 料 保 険 料 等 ) 使 用 料 及 び 賃 借 料 委 託 料 等 とする 人 件 費 本 事 業 実 施 のために 従 事 した 業 務 のみが 人 件 費 の 対 象 となります 活 動 内 容 がわかる 業 務 日 報 の 作 成 が 必 要 です 一 人 あたり 月 額 20 万 円 を 上 限 とします ( 共 済 費 別 ) 報 償 費 謝 金 のうち 補 助 対 象 上 限 額 は 以 下 のとおりです 弁 護 士 税 理 士 大 学 教 授 などの 専 門 家 28,000 円 / 日 ( 上 限 ) 専 門 家 以 外 9,300 円 / 日 ( 上 限 ) 9,300 円 を 超 える 報 償 費 を 支 払 う 場 合 は 当 該 講 師 等 の 専 門 性 を 説 明 する 書 類 (プロフィール 等 )の 提 出 が 必 要 です 旅 費 旅 費 については 実 費 を 基 本 とします 領 収 書 のほか 旅 行 者 旅 行 目 的 出 発 地 目 的 地 の 記 載 が 必 要 です 本 事 業 実 施 のために 私 有 自 動 車 を 使 用 する 場 合 は 1km あたり 25 円 を 旅 費 の 上 限 とします - 3 -
消 耗 品 費 単 なる 消 耗 品 ( 文 具 等 )の 購 入 は 一 月 当 たり1 万 円 を 上 限 とします 燃 料 費 ガソリン 代 については 本 事 業 実 施 のための 支 出 額 のみが 補 助 対 象 となります 活 動 内 容 がわかる 自 動 車 管 理 簿 ( 使 用 者 出 発 地 目 的 地 使 用 目 的 走 行 距 離 ガソリン 購 入 が 記 載 されたもの)の 作 成 が 必 要 です 通 信 運 搬 費 電 話 代 などについては 本 事 業 実 施 のために 新 規 に 契 約 したものや 本 事 業 のみに 使 用 している 回 線 など 他 の 事 業 と 明 確 に 区 分 できるものが 補 助 対 象 となります ( 個 人 の 携 帯 電 話 代 などは 補 助 対 象 となりません) その 他 本 事 業 に 係 る 支 出 に 当 たり 後 日 キャッシュバックや 割 引 などを 受 けられるポイ ントカードの 利 用 及 び クレジットカードの 使 用 は 禁 止 します(ETCや 携 帯 電 話 のポイントなどは 除 く) 8 補 助 対 象 とならない 経 費 の 例 次 に 掲 げるものに 該 当 する 経 費 は 補 助 対 象 経 費 とはなりません NPO 法 人 等 の 運 営 に 必 要 な 経 常 的 な 経 費 ( 本 事 業 と 関 係 のない 消 耗 品 代 や 他 の 事 業 と 明 確 に 区 分 できない 家 賃 など) 申 請 した 事 業 を 実 施 するにあたり 直 接 必 要 とは 認 められない 経 費 ( 私 的 な 旅 行 や 申 請 した 事 業 との 関 連 が 不 明 な 製 品 の 購 入 など) 他 からの 転 用 やリースが 可 能 と 認 められる 機 械 装 置 等 の 購 入 費 用 飲 食 費 ( 交 流 イベント 時 の 材 料 費 や 会 議 時 などの 茶 程 度 をのぞく) 物 販 を 行 う 場 合 にあって その 商 品 の 仕 入 れにかかる 経 費 印 刷 物 等 を 販 売 する 場 合 にあって その 印 刷 製 本 に 要 する 経 費 敷 金 等 の 後 日 返 金 される 経 費 本 事 業 期 間 内 に 効 果 が 見 込 めない 経 費 ( 事 業 期 間 終 了 間 際 に 購 入 したパソコンなど) 本 事 業 の 実 施 期 間 外 に 発 生 した 経 費 ( 事 業 が 採 択 される 前 に 発 生 した 経 費 や 事 業 期 間 終 了 後 に 発 生 した 経 費 ) 行 政 等 による 他 の 補 助 金 委 託 等 の 対 象 となっているもの 領 収 書 や 客 観 的 に 支 払 いが 確 認 できる 書 類 がないもの 領 収 書 等 のあて 先 が 実 施 主 体 以 外 のもの ( 連 携 先 の 団 体 名 の 領 収 書 など) 対 象 となる 事 業 の 終 了 後 当 該 事 業 以 外 に 容 易 に 転 用 が 可 能 と 認 められる 構 築 物 等 の 修 繕 費 用 及 び 購 入 費 用 補 助 対 象 取 組 を 実 施 する 場 合 に 必 要 な 施 設 や 設 備 備 品 については 原 則 賃 借 やリースで 対 応 することとしますが やむを 得 ず 施 設 等 の 整 備 や 設 備 備 品 の 購 入 を 行 う 場 合 は その 経 費 の 支 出 が 当 該 取 組 の 趣 旨 に 合 致 するとともに 当 該 取 組 の 実 施 に 当 たって 真 に 必 要 不 可 欠 であり 事 業 終 了 後 の 扱 いが 明 らかであってか - 4 -
つ 確 実 なものに 限 ることとし 上 限 額 は 一 つの 取 組 につき その 助 成 額 の 1/2 以 内 とします 9 補 助 金 の 額 等 (1) 補 助 金 額 1 事 業 ごとの 補 助 金 額 の 上 限 額 は1,000 万 円 下 限 額 は 概 ね100 万 円 と します (2) 補 助 率 補 助 率 は8/10 以 内 とし 補 助 金 の 額 は 補 助 対 象 経 費 に 補 助 率 を 乗 じて 得 た 額 の 範 囲 内 で 知 事 が 定 める 額 とします (3) 取 組 実 施 主 体 の 自 己 負 担 取 組 実 施 主 体 は 補 助 対 象 経 費 の 総 額 から 補 助 金 額 を 控 除 した 額 ( 以 下 自 己 負 担 額 という)を 負 担 することとし その 負 担 割 合 は 補 助 対 象 経 費 の2/10 以 上 とします 注 1 取 組 実 施 主 体 の 自 己 負 担 については 会 費 寄 付 金 助 成 金 ( 行 政 による 他 の 補 助 金 を 除 く) 等 による 現 金 収 入 を 充 てることにします ただし 当 該 現 金 収 入 ( 本 事 業 への 充 当 が 適 当 でないと 認 められる 収 入 は 除 く)のみでは 自 己 負 担 額 に 不 足 する 場 合 に 限 り 取 組 実 施 主 体 以 外 から 提 供 される 補 助 対 象 取 組 に 係 る 無 償 の 役 務 や 物 資 等 を 金 額 換 算 したものも 自 己 負 担 額 として 加 算 することを 認 める こととし その 範 囲 金 額 換 算 の 基 準 等 については 県 が 別 に 定 めるものとします (4) 補 助 事 業 の 件 数 予 算 額 の 範 囲 内 での 採 択 件 数 となります 10 申 請 方 法 等 (1) 申 請 者 2 応 募 資 格 のある 取 組 実 施 主 体 に 定 める 取 組 実 施 主 体 が 申 請 してくださ い (2) 申 請 書 類 申 請 書 類 は 次 のとおりです 1 補 助 金 交 付 申 請 書 ( 第 1 号 様 式 ) 2 事 業 提 案 書 ( 第 2 号 様 式 ) 3 収 支 予 算 書 ( 第 3 号 様 式 ) 申 請 段 階 から 金 額 換 算 による 自 己 負 担 への 加 算 を 見 込 む 場 合 は 参 考 資 料 として 申 請 時 に 提 供 役 務 ( 物 資 等 ) 換 算 計 算 書 を 添 付 してくださ い - 5 -
4 5 団 体 概 要 書 ( 第 4 号 様 式 )( 協 議 体 の 場 合 は 全 ての 団 体 分 を 提 出 すること) 事 業 の 主 な 実 施 区 域 の 行 政 の 推 薦 書 ( 第 5 号 様 式 )( 実 施 主 体 が 協 議 体 であっ て 地 方 自 治 体 を 構 成 員 に 含 む 場 合 を 除 く) 6 施 設 に 係 るものにあっては 実 施 設 計 書 7 機 械 器 具 及 び 備 品 等 の 設 備 に 係 るものにあっては 見 積 書 等 8 添 付 書 類 実 施 主 体 のNPO 法 人 等 の 下 記 書 類 ( 協 議 体 の 場 合 は 構 成 するNPO 法 人 等 全 ての 団 体 分 を 提 出 すること) ア 定 款 規 約 会 則 等 イ 平 成 27 年 度 の 役 員 名 簿 ウ 平 成 27 年 度 の 事 業 計 画 書 エ 平 成 27 年 度 の 収 支 予 算 書 9 協 議 体 にあっては 規 約 等 応 募 様 式 1~5は 福 島 県 文 化 振 興 課 のホームページからダウンロー ドできます (3) 提 出 部 数 原 本 1 部 と 写 し1 部 を 提 出 してください (4) 申 請 方 法 下 記 提 出 先 へ 直 接 持 参 又 は 郵 送 の 方 法 により 提 出 してください なお 郵 送 の 場 合 は 必 ず 特 定 記 録 郵 便 又 は 簡 易 書 留 としてください 提 出 先 福 島 県 文 化 スポーツ 局 文 化 振 興 課 960-8670 福 島 市 杉 妻 町 2 番 16 号 024-521-7179 (5) 締 切 平 成 27 年 5 月 14 日 ( 木 )17 時 ( 必 着 ) 郵 送 含 全 ての 書 類 ( 推 薦 書 含 )について 締 切 日 の17 時 必 着 です (6)その 他 申 請 に 係 る 経 費 は 全 て 申 請 者 の 負 担 となります なお 提 出 された 申 請 書 類 は 返 却 しません 11 事 業 の 実 施 (1) 事 業 の 実 施 採 択 された 実 施 主 体 は 申 請 した 事 業 内 容 に 沿 って 事 業 を 実 施 してください 申 請 した 事 業 内 容 に 沿 わない 事 業 の 支 出 については 補 助 対 象 外 となります また 本 事 業 に 係 る 収 入 及 び 支 出 は 他 事 業 とは 別 に 本 事 業 のみで 使 用 する - 6 -
通 帳 で 一 括 管 理 してください (2) 事 業 の 変 更 中 止 実 施 主 体 は やむを 得 ない 理 由 により 事 業 内 容 を 変 更 する 必 要 が 生 じた 場 合 も しくは 事 業 の 継 続 が 困 難 な 場 合 は 事 前 にふるさと きずな 維 持 再 生 支 援 事 業 変 更 ( 中 止 廃 止 ) 承 認 申 請 書 ( 第 6 号 様 式 )を 申 請 先 に 提 出 し 承 認 を 受 けて ください (3) 事 業 の 終 了 実 施 主 体 は 平 成 28 年 4 月 11 日 ( 月 )または 事 業 完 了 後 30 日 以 内 のいず れか 早 い 日 までに 実 績 報 告 書 等 を 県 に 提 出 してください (4) 補 助 金 の 額 の 確 定 精 算 県 は (3)の 実 績 報 告 書 を 受 領 したときは その 内 容 を 審 査 し 交 付 すべき 補 助 金 の 額 を 確 定 します 概 算 払 により 補 助 金 を 交 付 していた 場 合 は その 精 算 を 行 います なお 上 記 9(3)に 記 載 したとおり 自 己 負 担 額 は 確 定 した 補 助 対 象 額 の 2/10 以 上 となりますので 返 納 が 発 生 する 場 合 があります その 際 は 県 か らの 指 示 により 直 ちに 返 納 できるようにしてください (5) 状 況 報 告 必 要 に 応 じて 状 況 報 告 を 求 め また 業 務 の 処 理 状 況 領 収 書 及 び 出 納 簿 等 の 確 認 及 び 現 地 調 査 を 行 う 場 合 があります 10 留 意 事 項 (1) 事 業 の 採 択 結 果 事 業 計 画 書 予 算 書 実 施 状 況 及 び 実 績 報 告 書 等 については ホームページへの 掲 載 やマスコミへの 情 報 提 供 等 により 広 く 公 開 します (2) 補 助 金 の 概 算 払 申 請 された 事 業 の 執 行 に 必 要 があると 認 められるときは 補 助 金 概 算 払 請 求 書 及 び 積 算 根 拠 を 提 出 することで 補 助 金 交 付 決 定 額 の8 割 までを 概 算 払 請 求 する ことができます ( 一 回 ごとの 請 求 額 の 上 限 は 交 付 決 定 額 の4 割 まで) - 7 -
11 実 施 スケジュール 項 目 日 時 内 容 募 集 期 限 5 月 14 日 ( 木 ) 選 考 6 月 上 旬 ( 予 定 ) 補 助 金 交 付 決 定 6 月 15 日 ( 予 定 ) 実 績 報 告 事 業 評 価 平 成 28 年 4 月 11 日 ( 月 )または 事 業 完 了 後 30 日 以 内 のいずれか 早 い 日 まで 問 い 合 わせ 先 福 島 県 企 画 調 整 部 文 化 スポーツ 局 文 化 振 興 課 960-8670 福 島 市 杉 妻 町 2 16 電 話 024-521-7179 FAX 024-521-5677 E-mail bunka@pref.fukushima.lg.jp ホームページ 福 島 県 文 化 振 興 課 検 索 - 8 -