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学 校 行 事 商 船 学 科 及 び 専 攻 科 海 洋 交 通 システム 専 攻 の 卒 業 証 書 修 了 証 書 式 平 成 26 年 9 月 19 日 ( 金 ) 大 島 商 船 高 等 専 門 学 校 は, 平 成 26 年 度 卒 業 証 書 専 攻 科 修 了 証 書 授 与 式 を 挙 行 しました 今 年 度 の 卒 業 生 修 了 生 は, 本 科 商 船 学 科 32 名 ( 航 海 コース18 名, 機 関 コース 14 名 ), 専 攻 科 海 洋 交 通 システム 学 専 攻 3 名 でした 式 辞 において, 石 田 廣 史 校 長 は, 論 語 の 一 節 を 用 いて, 学 ぶことの 楽 しさ,それをともに 分 かち 合 える 友 人 の 大 切 さ 及 び 自 分 の 芯 を 持 つことの 意 義 を 説 くことで, 本 校 を 母 港 としてこれから 旅 立 つ 卒 業 生 修 了 生 に 対 する 祝 福 と 激 励 を 行 いました また, 地 元 周 防 大 島 町 長, 一 般 社 団 法 人 全 日 本 船 舶 職 員 協 会 長, 大 島 商 船 高 専 同 窓 会 長 より 祝 辞 を 頂 き, 続 いて 高 等 専 門 学 校 機 構 理 事 長 他 多 くの 祝 電 が 披 露 されました その 後, 在 校 生 総 代 からの 送 辞 に 対 し 卒 業 生 修 了 生 総 代 からの 答 辞, 謝 辞 があり, 卒 業 証 書 修 了 証 書 授 与 式 を 終 えました 式 終 了 後, 卒 業 生 は 出 港 時 の 儀 式 である 登 檣 礼 (とうしょうれい)にならって ごきげんよ う と3 回 叫 び, 帽 子 を 高 く 投 げました 防 災 訓 練 実 施 平 成 26 年 11 月 17 日 ( 月 ) 大 島 商 船 高 等 専 門 学 校 では, 防 災 訓 練 を 実 施 しました 大 島 商 船 では 災 害 に 対 する 意 識 の 向 上 及 び 万 が 一 被 災 した 場 合 の 人 的 物 的 被 害 を 最 小 限 にとどめることを 目 的 と して, 前 期 と 後 期 に1 回 ずつ 実 施 しています 当 日 の 防 災 訓 練 は, 地 震 とそれに 伴 う 津 波 が 発 生 した という 想 定 のもと 行 われました 誘 導 の 教 員 の 指 示 のもと, 学 生 は 速 やかに 集 合 場 所 である 近 隣 の 山 のふもとに 集 合 し, 点 呼 をとりました その 後, 校 長 より, 学 生 の 速 やかな 避 難 行 動 に 対 する 講 評, 教 務 主 事 より 実 際 に 被 災 した 場 合 の 心 構 えに 関 する 訓 話 がありました 学 生 は 被 災 時 に 自 身 の 取 るべ き 行 動 について, 深 く 考 えていました 学 生 の 活 躍 全 国 高 等 専 門 学 校 体 育 大 会 8 月 下 旬 に 四 国 地 区 で 行 われた 全 国 高 専 体 育 大 会 に 中 国 地 区 を 勝 ち 抜 いて 多 数 の 学 生 が 参 加 した 水 泳 競 技 において 電 子 機 械 工 学 科 3 年 砂 田 一 虎 君 は 男 子 200m 個 人 メドレーにおいて 大 会 新 記 録 の2 分 08 秒 82で 優 勝 さらに200m 平 泳 ぎにおいても 優 勝 した

団 体 競 技 では 女 子 バレー 部 は 準 優 勝 サッカー 部 は 昭 和 53 年 以 来 の 全 国 大 会 での 勝 利 をあげた : 第 49 回 全 国 高 等 専 門 学 校 体 育 大 会 結 果 ( 本 校 関 係 分 ) 団 体 競 技 女 子 バレー 部 準 優 勝 サッカー 部 ベスト8 1 回 戦 本 校 5-0 仙 台 高 専 36 年 ぶりの 全 国 大 会 での 勝 利 2 回 戦 本 校 1-3 鹿 児 島 高 専 ソフトテニス 部 ベスト8 1 回 戦 本 校 4-0 阿 南 高 専 2 回 戦 本 校 4-1 石 川 高 専 3 回 戦 本 校 0-4 近 畿 大 学 高 専 個 人 競 技 陸 上 競 技 三 村 裕 矢 ( 情 報 工 学 4 年 ) 男 子 800m 3 位 藤 井 風 花 ( 情 報 工 学 5 年 ) 女 子 100m 4 位 水 泳 競 技 砂 田 一 虎 ( 電 子 機 械 工 学 3 年 ) 男 子 200m 個 人 メドレー 優 勝 砂 田 一 虎 ( 電 子 機 械 工 学 3 年 ) 男 子 200m 平 泳 ぎ 優 勝 国 際 交 流 在 ホノルル 日 本 国 総 領 事 と 本 校 学 生 が 懇 談 会 平 成 26 年 8 月 5 日 ( 火 ) 大 島 商 船 高 等 専 門 学 校 において, 在 ホノルル 日 本 国 総 領 事 館 重 枝 豊 英 総 領 事 と KCC(カウアイ コミュニティカレッ ジ) 英 語 研 修 に 参 加 経 験 のある 学 生 との 懇 談 会 を 開 催 しました これは, 昨 年 度 地 元 周 防 大 島 町 と ハワイのカウアイ 島 の 姉 妹 島 50 周 年 を 記 念 し, 周 防 大 島 町 長 がハワイのカウアイ 島 を 訪 問 した 件 をうけ, 在 ホノルル 日 本 国 総 領 事 が 周 防 大 島 町 を 表 敬 訪 問 する 一 環 として 開 催 されたものです 当 日 は,KCC 英 語 研 修 に 参 加 した 5 人 の 学 生 が 重 枝 総 領 事 との 懇 談 会 に 出 席 しました 学 生 たち は,カウアイ 島 での 研 修 内 容 や 現 地 での 国 際 交 流 について 感 じたこと 等 を 率 直 に 話 していました SMA 学 生 が 大 島 商 船 高 専 訪 問 平 成 26 年 10 月 5 日 ( 日 )から11 日 ( 土 )の 日 程 で,SMA(シンガポールマリタイムアカデミ ー)の 学 生 8 名 及 び 教 員 1 名 が 本 校 を 訪 問 しまし た これは 本 校 とSMA の 間 で 結 ばれた 国 際 交 流 協 定 に 基 づくもので, 今 年 度 で6 年 目 となります 本 校 学 生 とSMA 学 生 は, 広 島 方 面 への 研 修 旅 行,スポーツ 交 流,そして2 泊 3 日 の 大 島 丸 体 験 航 海 を 通 じて 親 交 を 深 めました 本 校 学 生 は, 英 語 によるコミュニケーションそのものに 加 え,シンガポール 人 の 早 い 口 調 に 最 初 は 戸 惑 っていた 様 子 でしたが, 期 間 が 終 わる 頃 には, 積 極 的 に 英 語 でコミュニケーションを 取 っていま した

カウアイ 英 語 研 修 報 告 会 平 成 26 年 11 月 17 日 ( 月 ) 大 島 商 船 高 等 専 門 学 校 では, 海 外 英 語 研 修 に 関 する 報 告 会 を 開 催 しまし た 本 校 では 交 流 協 定 を 結 んでいるハワイの KCC (カウアイ コミュニティ カレッジ)にて, 例 年 3 週 間 に 及 ぶ 英 語 研 修 を 行 っており, 今 年 度 は9 月 1 日 ~21 日 の 日 程 で 開 催 されました 本 報 告 会 はそ れに 基 づくものです 当 日 は6 名 の 学 生 が カウアイについて, KCC での 授 業 と 活 動 休 日 の 過 ごし 方 及 び ホームス テイ と 題 して 英 語 による 発 表 を 行 いました 今 回 の 研 修 は 学 生 にとって 国 際 交 流 について 考 える 良 い 機 会 となりました MAAP 英 語 教 員 による 海 事 英 語 セミナー 文 科 省 大 学 間 連 携 プログラム 海 事 人 材 育 成 プロジェクトにおいて 瀬 戸 内 3 商 船 高 専 で 各 1 週 間 フィリピンMAAP(Maritime Academy of Asia and the Pacific)より 教 員 が 巡 回 して 学 生 に 英 語 研 修 を 行 いました 大 島 商 船 高 専 では11 月 17 日 ( 月 )から21 日 ( 金 ) の5 日 間 1 名 の 講 師 がフィリピンより 来 校 され 商 船 学 科 の 海 事 英 語 研 修 を 行 いました 同 時 に 教 員 向 けのセミナーもあり 多 数 の 教 員 が 参 加 し ました 地 域 との 連 携 平 成 26 年 度 大 島 商 船 地 域 連 携 交 流 会 総 会 開 催 平 成 26 年 7 月 9 日 ( 水 ) 平 成 26 年 度 大 島 商 船 高 等 専 門 学 校 地 域 連 携 交 流 会 総 会 が 開 催 されました 当 交 流 会 は, 地 元 企 業 自 治 体 等 が 中 心 となり, 大 島 商 船 高 等 専 門 学 校 との 産 学 連 携 地 域 連 携 の 推 進 を 目 的 として 結 成 された 組 織 です 当 日 は 約 40 名 が 出 席 し, 総 会 の 後, 神 戸 大 学 名 誉 顧 問 薄 井 基 洋 先 生 による 講 演 スーパーコン ピュータ 京 と 関 係 研 究 及 び 髙 井 技 術 士 事 務 所 髙 井 英 夫 先 生 による 講 演 世 界 と 日 本 の 常 識 非 常 識 が 行 われました 出 席 した 会 員 は, 講 演 を 興 味 深 く 聴 いた 後,それぞれに 交 流 を 深 めました 平 成 26 年 度 周 防 大 島 町 及 び 柳 井 市 との 懇 談 会 平 成 26 年 7 月 11 日 ( 金 ), 地 元 周 防 大 島 町 との 懇 談 会 を 開 催 しました これは, 連 携 協 力 協 定 を 締 結 している 周 防 大 島 町 と 大 島 商 船 高 等 専 門 学 校 が,お 互 いの 運 営 方 針 現 況 について 情 報 交 換 を 行 い,イベント 行 事 等 における 相 互 協 力 の 推 進 を 目 的 として, 毎 年 開 催 しているものです 当 日 は 周 防 大 島 町 の 椎 木 巧 町 長 からの 挨 拶 の 後, 町 の 施 政 方 針, 予 算 概 要 等 の 説 明 が 行 われました 続 いて,

大 島 商 船 の 石 田 校 長 の 挨 拶 の 後, 昨 年 度 の 連 携 協 力 事 業 の 実 績 報 告 があり, 引 き 続 き 現 況 として, 平 成 26 年 度 教 務 予 定, 公 開 講 座 教 養 講 座 出 前 授 業 等 の 説 明 がありました その 後, 町 と 学 校 が 共 同 した 防 災 訓 練 の 実 施 や 地 域 PR のための 取 組 等 について, 意 見 交 換 が 行 われました 平 成 26 年 7 月 25 日 ( 金 ) 近 隣 の 柳 井 市 との 連 携 協 力 推 進 会 議 を 開 催 しました この 会 議 は 柳 井 市 と 大 島 商 船 高 専 で 締 結 している 連 携 協 力 協 定 に 基 づき, 地 域 社 会 の 発 展 と 人 材 の 育 成 に 寄 与 するため, また, 双 方 の 発 展 及 び 運 営 に 資 することを 目 的 として 毎 年 開 催 しているものです 当 日 は, 最 初 に 出 席 者 紹 介 が 行 われ, 引 き 続 き 双 方 の 昨 年 度 の 事 業 報 告 と 平 成 26 年 度 の 事 業 計 画 について 説 明 が 行 わ れました その 後 連 携 した 活 動 等 について 意 見 交 換 が 行 われ,より 多 くの 分 野 で 協 力 関 係 を 深 めてい くことが 確 認 されました 大 島 老 人 クラブ 連 合 会 海 洋 研 修 平 成 26 年 9 月 17 日 ( 水 ) 地 元 周 防 大 島 町 の 大 島 老 人 クラブ 連 合 会 が, 本 校 の 練 習 船 大 島 丸 にて 宮 島 海 洋 研 修 を 開 催 しました この 研 修 は 高 齢 者 文 化 活 動 の 発 展 を 目 的 として, 大 島 老 人 クラ ブ 連 合 会 と 大 島 商 船 高 等 専 門 学 校 が 連 携 し 毎 年 開 催 しているものです 当 日 は 41 名 の 参 加 者 があり, 大 島 丸 での 航 海 や, 船 長 による 講 義, 宮 島 での 散 策 を 思 い 思 いに 楽 しんでいました 地 域 活 動 高 齢 者 向 けパソコン 教 室 大 島 商 船 高 等 専 門 学 校 で, 高 齢 者 向 けパソコン 教 室 ~タブレット 端 末 を 使 って 楽 しく 学 ぼう~ を 開 催 しました これは, 本 校 情 報 工 学 科 の 学 生 達 が, 近 隣 の 高 齢 者 を 対 象 として,マンツーマンでパ ソコンやタブレット 等 の 使 い 方 を 指 導 するものです 今 年 度 は 以 下 の 日 程 で 行 われました 6 月 19 日 ( 木 ) タブレットの 操 作 に 慣 れよう~ネットカメラ~ 6 月 26 日 ( 木 ) テレビ 電 話 で 家 族 やお 友 達 とお 話 ししよう 7 月 3 日 ( 木 ) 防 災 についてみんなで 楽 しく 考 えよう 7 月 10 日 ( 木 ) タブレットを 自 由 に 操 作 してみよう 初 回 は タブレットの 操 作 に 慣 れよう~ネット カメラ~ をテーマに 開 催 し 情 報 工 学 科 の 学 生 達 がタブレット 等 にあまり 触 れたことのない 受 講 生 一 人 ひとりに, 順 を 追 って 丁 寧 な 説 明 を 行 ってお り, 受 講 生 の 皆 さんは, 学 生 たちにさかんに 質 問 され,タブレットを 利 用 した 情 報 の 検 索 や, 動 画 の

閲 覧 などを 楽 しんでいました 練 習 船 大 島 丸 で 婦 人 会 研 修 会 平 成 26 年 6 月 7 日 ( 土 ) 本 校 練 習 船 大 島 丸 にて, 大 島 郡 連 合 婦 人 会 幹 部 研 修 会 を 開 催 しました この 研 修 会 は 大 島 郡 連 合 婦 人 会 からの 依 頼 のもと, 地 域 貢 献 の 一 環 として 例 年 開 催 しているものです 当 日 は, 約 40 名 の 参 加 者 があり, 出 発 の 前 に, 石 田 廣 史 校 長, 中 元 連 合 婦 人 会 長 の 挨 拶 の 後, 本 木 一 等 航 海 士 による 緊 急 時 の 行 動 等 の 注 意 がありまし た 研 修 会 は 宮 島 港 との 往 復 の 間, 大 島 丸 船 上 にお いて 開 催 され, 参 加 者 は 熱 心 に 聴 いている 様 子 でした 同 窓 会 会 員 の 皆 様, 新 年 明 けましておめでとうございます 今 年 もどうぞ 宜 しくお 願 い 致 します 会 員 の 皆 様 におかれましては 益 々ご 健 勝 の 事 と 拝 察 致 します 平 成 26 年 度 商 船 学 科 卒 業 式 が9 月 19 日 ( 金 )に 挙 行 されました 航 海 訓 練 所 での 実 習 を 終 えた, 航 海 コース18 名 機 関 コース14 名 の32 名 が 一 段 と 逞 しくなって 巣 立 って 行 きました また, 専 攻 科 生 ( 海 洋 交 通 システム 学 専 攻 )3 名 も 修 了 しました これらに 加 え, 平 成 27 年 3 月 20 日 ( 金 )には, 電 子 機 械 工 学 科, 情 報 工 学 科, 電 子 情 報 システ ム 工 学 専 攻 の 学 生,78 名 が 卒 業 修 了 する 予 定 です 主 に 東 京 京 浜 大 阪 神 戸 方 面 への 就 職 進 学 となりますので, 各 支 部 への 参 加 を 教 示 致 します ので, 御 指 導 御 支 援 のほど 宜 しくお 願 い 致 します 次 に 平 成 26 年 9 月 26 日 ( 金 )に 行 われました, 慰 霊 祭 定 期 理 事 会 総 会 のご 報 告 を 致 します 議 題 は 次 の 通 りです 議 事 録 につきましては, 各 支 部 会 長 に 送 付 しておりますので,ご 確 認 頂 ける と 幸 いです また,ご 不 明 な 点 やご 質 問 等 ございましたら, 大 島 商 船 高 専 同 窓 会 事 務 局 までお 問 い 合 わせ 下 さい (1) 各 支 部 活 動 報 告 (2) 会 計 関 連 承 認 事 項 ( 収 支 決 算 予 算 資 産 ) (3) 平 成 26 年 度 校 内 理 事 役 割 分 担 (4) 平 成 26 年 度 就 職 進 学 状 況 (S,M,I) (5) その 他 平 成 26 年 度 入 学 状 況 とアドミッション アドバイザーの 活 動 及 び 支 援 同 窓 会 会 則 改 訂 について 120 周 年 記 念 事 業 について 事 務 局 より 連 絡 など 同 窓 生 皆 様 のご 尽 力 もあり, 優 秀 な 入 学 生 を 確 保 することができております 今 後 とも,ご 尽 力 の 程, 宜 しくお 願 い 申 し 上 げます また,このアドミッション アドバイザーの 活 動 に 関 して,ご 意 見 ご 助 言 を 頂 けると 幸 いです 同 窓 会 事 務 局 と 致 しましても, 中 学 校 へのPR には 時 期 と 場 所 が 非 常 に 大 切 であるため, 入 試 状 況 等 を 見 ながら 毎 年 理 事 会 で 審 議 し,その 有 効 性 や 設 置 県 などを 検 討 していくことになりました 最 後 になりましたが, 寒 さ 厳 しい 折,お 身 体 ご 自 愛 下 さい 大 島 商 船 高 等 専 門 学 校 同 窓 会 事 務 局 ( 中 村 翼 記 )