利 用 券 の 交 付 枚 数 一 家 族 につき 年 間 (4 月 ~ 翌 年 3 月 ) 最 大 24 枚 (1 枚 あたり1 時 間 の 利 用 が 可 能 ) 利 用 券 の 交 付 は 年 間 1 回 交 付 枚 数 は 承 認 時 期 により 異 なります 4~6 月 承 認 分 :24

ほっと 一 息 介 護 者 ヘルプ の 概 要 ~ 説 明 会 用 ~ 資 料 5-1 平 成 28 年 3 月 17 日 平 成 28 年 度 からの 主 な 変 更 点 1. 同 居 に 準 ずるもの ( 下 記 対 象 者 参 照 )も 対 象 者 として 申 請 が 可 能 になります 2. 利 用 できるサービスは 介 護 保 険 の 訪 問 介 護 ( 生 活 援 助 )サービスと 同 項 目 になります 平 成 28 年 度 からの ほっと 一 息 介 護 者 ヘルプ の 概 要 は 以 下 のとおりです 事 業 目 的 要 介 護 高 齢 者 等 ( 第 2 号 被 保 険 者 含 む)を 同 居 で 在 宅 介 護 している 家 族 の 休 息 を 目 的 として 介 護 者 が 日 頃 行 っている 掃 除 洗 たく 調 理 等 の 生 活 援 助 の 代 行 をするホームヘルパーを 派 遣 する 利 用 券 を 交 付 します 対 象 者 次 の 要 介 護 高 齢 者 等 を 同 居 で 在 宅 介 護 している 家 族 要 介 護 1 以 上 要 支 援 1 要 支 援 2で 認 知 機 能 の 低 下 により 日 常 生 活 に 支 障 があり 支 援 の 必 要 な 人 ( 認 知 機 能 確 認 書 の 提 出 が 必 要 ) < 同 居 の 考 え 方 > 平 成 28 年 4 月 から 変 更 1 が 原 則 であるが 2を 同 居 に 準 ずるもの とします 1 介 護 者 と 要 介 護 者 が 区 内 の 同 住 所 に 住 民 登 録 があること ( 原 則 ) 2 介 護 者 と 要 介 護 者 が 区 内 の 異 なる 住 所 ( 近 くに 居 住 )に 住 民 登 録 があり 介 護 保 険 の 訪 問 介 護 ( 生 活 援 助 )サービスが 同 居 家 族 がいるとみなされ 利 用 できないこと ほっと 一 息 介 護 者 ヘルプ の 申 請 にあたっては 同 居 に 準 ずるもの の 確 認 書 (ケア マネジャー 記 載 申 請 書 裏 面 )の 提 出 が 必 要 です 同 居 の 介 護 者 がいない 場 合 で 2に 該 当 すれば 申 請 ができます 利 用 できるサービス 平 成 28 年 4 月 から 変 更 家 事 等 の 生 活 援 助 サービス< 介 護 保 険 の 訪 問 介 護 ( 生 活 援 助 )サービスと 同 項 目 に 限 る > 介 護 者 と 要 介 護 者 が 同 居 ( 戸 建 の 場 合 は 同 じ 建 物 集 合 住 宅 の 場 合 は 同 じ 部 屋 )している 場 合 掃 除 は 要 介 護 者 の 居 室 だけでなく 介 護 者 が 日 常 的 に 行 う 台 所 浴 室 家 族 の 居 室 等 も 対 象 になります 洗 たく 調 理 買 物 も 同 様 です 要 介 護 者 が 一 日 不 在 (ショートスティ 入 院 等 )で 介 護 者 が 介 護 しない 日 は サービスの 利 用 ができません 要 介 護 者 はいるが 介 護 者 が 仕 事 等 で 不 在 の 時 のサービス 利 用 は 可 能 です また 介 護 者 が 宿 泊 出 張 や 入 院 中 でも 概 ね1か 月 間 はサービスを 利 用 することができます

利 用 券 の 交 付 枚 数 一 家 族 につき 年 間 (4 月 ~ 翌 年 3 月 ) 最 大 24 枚 (1 枚 あたり1 時 間 の 利 用 が 可 能 ) 利 用 券 の 交 付 は 年 間 1 回 交 付 枚 数 は 承 認 時 期 により 異 なります 4~6 月 承 認 分 :24 枚 7~9 月 承 認 分 :18 枚 10~12 月 承 認 分 :12 枚 1~3 月 承 認 分 :6 枚 翌 年 度 の 利 用 券 の 交 付 は 現 況 届 ( 毎 年 2 月 下 旬 頃 区 から 送 付 )の 提 出 により 資 格 要 件 を 確 認 させていただいたうえで 4 月 初 日 に 発 送 ( 予 定 )します 期 日 までに 現 況 届 の 提 出 がない 場 合 4 月 初 日 の 利 用 券 の 発 送 はできなくなります 利 用 時 間 午 前 8 時 ~ 午 後 6 時 (12 月 29 日 から 1 月 3 日 を 除 く) 1 回 の 利 用 は 1 時 間 単 位 で6 時 間 まで 利 用 料 金 キャンセル 料 利 用 料 金 : 利 用 券 1 枚 (ヘルパー1 名 1 時 間 以 内 )の 利 用 につき300 円 サービス 利 用 月 の 翌 月 に 区 が 利 用 者 に 請 求 します 生 活 保 護 受 給 者 は 無 料 です キャンセル 料 :1 回 につき1,000 円 ( 税 込 ) サービスの 利 用 を 取 消 し 変 更 する 場 合 は 利 用 日 の 前 日 午 後 5 時 までに 予 約 をした 訪 問 介 護 事 業 所 に 連 絡 が 必 要 です 連 絡 なく 利 用 の 取 消 し 変 更 をした 場 合 は キャンセル 料 が 発 生 します キャンセル 料 は 訪 問 介 護 事 業 所 に 直 接 お 支 払 いいただきます 生 活 保 護 受 給 者 も 支 払 いが 必 要 です 資 格 喪 失 平 成 28 年 4 月 から5が 追 加 次 の 場 合 は 資 格 が 喪 失 になるため サービスの 利 用 ができません 利 用 券 の 有 効 期 限 が 当 該 年 度 の 3 月 31 日 でも 資 格 喪 失 日 以 降 は 利 用 券 の 利 用 はできません 1 杉 並 区 から 転 出 したり 亡 くなられた 場 合 ( 介 護 者 又 は 要 介 護 者 ) 2 区 内 で 転 居 し 介 護 者 と 要 介 護 者 の 住 所 が 異 なった 場 合 3 要 介 護 者 の 介 護 保 険 の 認 定 が 要 支 援 1 又 は 要 支 援 2に 変 更 になった 場 合 ただし 認 知 機 能 確 認 書 の 提 出 ができる 場 合 は 継 続 利 用 が 可 能 です 4 長 期 入 院 ( 概 ね 3 か 月 )や 施 設 入 所 等 により 在 宅 で 介 護 しなくなった 場 合 ( 介 護 者 又 は 要 介 護 者 ) 5 同 居 に 準 ずるもの で 申 請 し 認 定 された 後 介 護 者 の 疾 病 等 で 介 護 保 険 の 訪 問 介 護 ( 生 活 援 助 )サービスの 利 用 ができるようになった 場 合 上 記 3で 認 知 機 能 確 認 書 の 提 出 が 可 能 又 は 介 護 保 険 の 新 規 申 請 をする 場 合 は 区 へご 連 絡 ください 45に 該 当 するようになった 場 合 も 区 へご 連 絡 ください その 他 別 紙 主 なサービス 項 目 サービスの 対 象 になるもの ならないもの ほっと 一 息 介 護 者 ヘ ルプ Q&A ~ 事 業 者 用 ~(H28.4.1) をご 参 照 ください 問 い 合 わせ 先 杉 並 区 保 健 福 祉 部 高 齢 者 在 宅 支 援 課 管 理 係 電 話 03-3312-2111( 代 表 )

資 料 5-2 平 成 28 年 3 月 17 日 ほっと 一 息 介 護 者 ヘルプ 主 なサービス 項 目 (サービスの 対 象 になるもの ならないもの) H28.4~ : 対 象 になるもの : 対 象 にならないもの 掃 除 洗 たく 調 理 買 物 その 他 項 目 介 護 保 険 ほっと 一 息 28 年 度 から 利 用 不 可 になるもの 要 介 護 者 居 室 介 護 者 等 家 族 居 室 トイレ 浴 室 等 共 有 部 分 単 身 なら 庭 そうじ 等 屋 外 窓 ふき 床 のワックスかけ 換 気 扇 車 大 掃 除 要 介 護 者 の 衣 類 介 護 者 等 家 族 の 衣 類 季 節 の 替 わり 目 にするもの(カーテン 等 ) 要 介 護 者 の 一 般 的 な 食 事 介 護 者 家 族 等 の 一 般 的 な 食 事 行 事 食 など 特 別 な 食 事 配 膳 要 介 護 者 の 生 活 必 需 品 介 護 者 家 族 等 の 生 活 必 需 品 普 段 行 かない 店 や 遠 くの 店 での 買 物 要 介 護 者 の 買 物 同 行 ( 荷 物 持 ちのみ) 介 護 者 の 買 物 同 行 ( 荷 物 持 ちのみ) 薬 の 受 け 取 り 診 察 券 出 し ベッドメイク シーツ 交 換 衣 類 の 整 理 補 修 衣 替 え アイロンかけ 布 団 干 し 取 込 み 草 むしり 樹 木 の 剪 定 庭 水 やり 新 聞 整 理 粗 大 ごみ 出 し 電 球 交 換 食 品 整 理 掃 除 をしながら 要 介 護 者 の 見 守 り( 見 守 りのみでない) ショートへ 行 く 荷 造 り 準 備 ( 前 日 ) 網 戸 障 子 の 張 り 替 え 家 具 電 気 製 品 等 の 移 動 修 繕 部 屋 模 様 替 え 犬 の 散 歩 ペットの 世 話 来 客 の 応 接 留 守 番 預 貯 金 の 引 き 出 しや 年 金 の 受 け 取 りなど 金 銭 管 理 入 院 先 ショート 先 に 荷 物 を 届 ける サービス 内 容 : 日 常 的 に 介 護 者 が 行 っている 掃 除 洗 たく 調 理 等 生 活 援 助 の 代 行 ( 介 護 保 険 の 訪 問 介 護 < 生 活 援 助 >サービスと 同 項 目 に 限 る) 要 介 護 者 が 一 日 不 在 (ショートスティ 入 院 等 )で 介 護 者 が 介 護 しない 日 は サービスの 提 供 はできない

ほっと 一 息 介 護 者 ヘルプ Q&A ~ 事 業 者 用 ~(H28.4.1) 資 料 5-3 平 成 28 年 3 月 17 日 お 手 元 に ほっと 一 息 介 護 者 ヘルプ Q&A H26.3.18 説 明 会 資 料 がある 場 合 は 破 棄 願 います 利 用 者 について 質 問 1 ( 要 介 護 認 定 者 同 士 の 申 請 ) 夫 婦 二 人 世 帯 で 二 人 とも 要 介 護 認 定 を 受 けている お 互 い 助 け 合 っている 状 態 だが 利 用 対 象 となるか? 2 ( 同 居 の 考 え 方 ) ほっと 一 息 は 要 介 護 者 を 同 居 で 介 護 している 家 族 が 対 象 になるが 同 居 とは? 回 答 どちらかが 介 護 している 状 態 であれば 一 方 を 介 護 者 として 利 用 は 可 能 同 居 とは 以 下 のとおり 1が 原 則 であるが 2を 同 居 に 準 ずるもの とし 利 用 対 象 者 とする 1 介 護 者 と 要 介 護 者 が 区 内 の 同 住 所 に 住 民 登 録 があるこ と ( 原 則 ) 2 介 護 者 と 要 介 護 者 が 区 内 の 異 なる 住 所 ( 近 くに 居 住 ) に 住 民 登 録 があり 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービスが 同 居 家 族 がいるとみなされ 利 用 できないこと 3 ( 近 隣 居 住 の 介 護 者 の 申 請 ) 介 護 者 と 要 介 護 者 ( 独 居 要 介 護 1) が 区 内 の 近 隣 に 住 み 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービスは 同 居 家 族 がいるとみ なされ 利 用 できない ほっと 一 息 は 申 請 できるか? 申 請 できる ただし 申 請 時 同 居 に 準 ずるもの の 確 認 書 (ケアマネジャー 記 載 申 請 書 裏 面 )の 提 出 が 必 要 4 ( 集 合 住 宅 別 部 屋 の 申 請 ) 介 護 者 と 要 介 護 者 は 集 合 住 宅 の 別 部 屋 に 住 んでいる 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービスは 同 居 家 族 がいるとみなさ れ 利 用 できない ほっと 一 息 は 申 請 できるか? 申 請 できる 住 民 登 録 が 別 住 所 の 場 合 は 申 請 時 同 居 に 準 ずるもの の 確 認 書 (ケアマネジャー 記 載 申 請 書 裏 面 ) の 提 出 が 必 要 5 ( 同 居 介 護 者 と 近 居 介 護 者 の 申 請 順 位 ) 同 居 の 介 護 者 と 近 居 ( 区 内 )の 主 たる 介 護 者 がいる 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サ ービスは 同 居 家 族 がいるため 利 用 で きない どちらが 申 請 者 になるのか? 同 居 の 介 護 者 が 申 請 者 になる 同 居 の 介 護 者 がいない 場 合 で 近 居 ( 区 内 )の 介 護 者 がい るが 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービスが 同 居 家 族 がいるとみ なされ 利 用 できない 場 合 に 限 り 近 居 の 介 護 者 が 申 請 でき る

利 用 者 について 質 問 6 ( 翌 年 度 の 利 用 券 交 付 と 現 況 届 ) 継 続 して 利 用 したいが 翌 年 度 の 利 用 券 の 交 付 を 受 けるためには 何 か 申 請 が 必 要 か? 7 ( 現 況 届 と 同 居 に 準 ずるもの の 確 認 書 ) 介 護 者 と 要 介 護 者 が 区 内 の 近 隣 に 住 み 同 居 に 準 ずるもの の 確 認 書 を 提 出 し 利 用 申 請 をした その 後 年 1 回 の 現 況 届 提 出 時 にも 同 居 に 準 ずるも の の 確 認 書 の 提 出 は 必 要 か? 8 ( 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービス 利 用 開 始 ) 介 護 者 と 要 介 護 者 が 区 内 の 近 隣 に 住 み 同 居 に 準 ずるもの の 確 認 書 を 提 出 し 利 用 申 請 をした その 後 利 用 者 ( 介 護 者 )の 疾 病 で 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービスが 利 用 できるようになっ た ほっと 一 息 は 利 用 できるか? 9 ( 介 護 している 要 介 護 者 が 複 数 いる 申 請 ) 同 居 の 娘 が 要 介 護 認 定 を 受 けている 両 親 を 介 護 している 利 用 券 は2 名 分 交 付 されるわけではないので 申 請 書 の 要 介 護 者 は 一 人 の 名 前 ( 父 )を 記 入 す ればいいか? 10 ( 介 護 者 と 要 介 護 者 が 区 内 転 居 で 別 住 所 ) 利 用 者 ( 介 護 者 )と 要 介 護 者 が 同 居 し ていたが 区 内 転 居 して 住 所 が 別 にな った 場 合 資 格 喪 失 するのか? 回 答 現 況 届 ( 毎 年 2 月 下 旬 頃 区 から 利 用 者 全 員 に 送 付 )の 提 出 が 必 要 現 況 届 の 提 出 により 資 格 要 件 が 確 認 できた 場 合 翌 年 度 の 利 用 券 が4 月 に 交 付 される 現 況 届 の 提 出 が 遅 れると 翌 年 度 の 利 用 券 の 発 送 も 遅 くなる さらに 9 月 末 まで 現 況 届 の 提 出 がない 場 合 は 資 格 喪 失 になる 不 要 新 規 申 請 時 のみ 提 出 が 必 要 利 用 できない 介 護 者 と 要 介 護 者 が 別 住 所 で 対 象 になる 条 件 は 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービスが 同 居 家 族 がいるとみな され 利 用 できないこと その 条 件 がなくなったため 資 格 喪 失 になる 申 請 時 には 両 親 を 記 入 するほうが 望 ましい 要 介 護 者 ( 父 ) を 一 人 とした 場 合 父 が 長 期 入 院 施 設 入 所 死 亡 等 で 資 格 喪 失 すると 利 用 できなくなり 改 めて 母 を 要 介 護 者 として 新 規 申 請 が 必 要 になるため 資 格 喪 失 する ただし 区 内 転 居 後 利 用 者 ( 介 護 者 )と 要 介 護 者 が 近 隣 に 居 住 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービスが 同 居 家 族 がいるとみなされ 利 用 できない 場 合 は 同 居 に 準 ずる もの の 確 認 書 の 提 出 により 継 続 利 用 が 可 能 なので 高 齢 者 在 宅 支 援 課 管 理 係 へ 連 絡 を

サービスについて 質 問 1 (サービス 内 容 ) ほっと 一 息 で 利 用 できるサービス は どのようなサービスか? 2 (サービス 内 容 ) 草 むしり 植 木 の 剪 定 をしてもらえる か? 回 答 介 護 者 が 日 頃 行 っている 掃 除 や 洗 たく 調 理 等 の 生 活 援 助 サービス ( 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービスと 同 項 目 に 限 る ) 草 むしりや 植 木 の 剪 定 はできない ほっと 一 息 で 利 用 で きるサービスは 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービスと 同 項 目 に 限 るため 3 ( 同 居 家 族 の 居 室 等 の 掃 除 ) 利 用 者 ( 介 護 者 )と 要 介 護 者 同 居 ほ っと 一 息 で 掃 除 を 頼 みたいが 介 護 者 の 部 屋 や 浴 室 等 の 掃 除 もしてもらえ るのか? 要 介 護 者 の 居 室 のみか? 4 ( 同 居 家 族 のアイロンかけ) 利 用 者 ( 介 護 者 )と 要 介 護 者 同 居 ほ っと 一 息 で アイロンかけを 頼 みた いが 要 介 護 者 の 衣 類 のみか? 5 (サービス 提 供 場 所 ) 介 護 者 と 要 介 護 者 が 区 内 の 近 隣 に 住 ん でおり 同 居 に 準 ずるもの の 確 認 書 を 提 出 し 利 用 登 録 サービスの 提 供 場 所 はどこになるのか? 6 ( 要 介 護 者 が 一 日 不 在 時 のサービス 利 用 ) 要 介 護 者 は ショートスティ 中 だが ほっと 一 息 で 掃 除 を 頼 めるか? 介 護 者 と 要 介 護 者 が 同 居 ( 戸 建 の 場 合 は 同 じ 建 物 集 合 住 宅 の 場 合 は 同 じ 部 屋 )している 場 合 掃 除 は 要 介 護 者 の 居 室 だ けでなく 介 護 者 が 日 頃 行 っている 台 所 浴 室 家 族 の 居 室 等 も 対 象 になる 洗 たく 調 理 買 物 も 同 様 上 記 3 の 回 答 と 同 様 で 介 護 者 が 日 頃 行 っている 家 族 の 衣 類 等 のアイロンかけも 対 象 になる 要 介 護 者 宅 のみ 頼 めない 要 介 護 者 が 一 日 不 在 (ショートスティ 旅 行 入 院 中 等 )で 介 護 者 が 介 護 しない 日 のサービス 利 用 はできな い ディサービスや 買 物 など 一 時 的 に 不 在 の 場 合 は 利 用 可 能 要 介 護 者 が 長 期 入 院 ( 概 ね3か 月 )や 施 設 入 所 等 で 介 護 者 が 在 宅 介 護 しなくなった 場 合 は 資 格 喪 失 になるので 申 し 出 が 必 要 7 ( 介 護 者 が 不 在 時 のサービス 利 用 ) 要 介 護 者 は 自 宅 にいるが 利 用 者 ( 介 護 者 )は 日 中 仕 事 のため 不 在 その 間 にサービスの 利 用 はできるか? サービス 提 供 時 に 必 ずしも 利 用 者 ( 介 護 者 )は 在 宅 してい なくとも 良 い ただし 依 頼 内 容 要 介 護 者 の 状 態 ( 見 守 り のみや 身 体 介 護 サービスは 利 用 できない ) 利 用 券 を 渡 す 方 法 など 事 前 にきちんと 確 認 しておくことは 必 要 また 利 用 者 ( 介 護 者 )が 宿 泊 出 張 や 入 院 で 不 在 の 場 合 も 概 ね1か 月 間 はサービスを 利 用 できる ただし それ 以 上 長 期 の 利 用 は 不 可 介 護 者 が 在 宅 で 介 護 できる 状 況 でなくな った 場 合 は 資 格 喪 失 になるので 申 し 出 が 必 要 8 ( 留 守 宅 でのサービス 利 用 ) 要 介 護 者 も 利 用 者 ( 介 護 者 )も 誰 もい ない 自 宅 の 掃 除 を 頼 めるか? 頼 めない

サービスについて 質 問 9 ( 介 護 保 険 サービスに 引 き 続 いての 利 用 ) 要 介 護 者 に 対 する 介 護 保 険 のヘルパー 派 遣 を 受 けているが 続 けて ほっと 一 息 のサービスも 利 用 できるか? 10 ( 介 護 保 険 サービスと 併 用 利 用 ) 要 介 護 者 が 介 護 保 険 の 訪 問 入 浴 サービ スを 受 けている 間 に ほっと 一 息 の サービスは 利 用 できるか? 利 用 できる 回 答 ほっと 一 息 は 介 護 者 のサービスのため 利 用 できる 11 ( 要 介 護 者 の 介 護 度 要 支 援 変 更 後 の 利 用 ) 要 介 護 者 の 介 護 認 定 が 要 支 援 になっ た 利 用 券 が 手 元 にあるので 利 用 して いいか? 12 ( 介 護 者 又 は 要 介 護 者 死 亡 後 の 利 用 ) 要 介 護 者 あるいは 利 用 者 ( 介 護 者 )が 死 亡 した 利 用 券 が 手 元 にあるので 利 用 していいか? 13 ( 資 格 喪 失 後 のサービス 利 用 ) ほっと 一 息 の 資 格 喪 失 後 サービ スを 利 用 した 場 合 はどうなるか? 要 支 援 になった 日 から 資 格 喪 失 になるため サービスは 利 用 できない ただし 認 知 機 能 確 認 書 の 提 出 ができれば 引 き 続 き 利 用 対 象 になる 資 格 喪 失 後 にサービスを 利 用 した 場 合 は 下 欄 13 参 照 要 介 護 者 の 死 亡 あるいは 利 用 者 ( 介 護 者 )の 死 亡 により 資 格 喪 失 になる 要 介 護 者 の 死 亡 の 場 合 は 死 亡 日 の 翌 日 から 利 用 者 ( 介 護 者 )の 死 亡 の 場 合 は 死 亡 日 から 利 用 券 の 利 用 はできない 資 格 喪 失 後 にサービスを 利 用 した 場 合 は 下 欄 13 参 照 資 格 喪 失 後 にサービスを 利 用 した 場 合 は ほっと 一 息 の サービスではなく 自 費 サービスの 扱 いとなる 利 用 した 事 業 所 に 利 用 者 が 利 用 料 金 を 支 払 うことになる 次 の 場 合 は 資 格 が 喪 失 になる 1 杉 並 区 から 転 出 死 亡 した 場 合 ( 介 護 者 又 は 要 介 護 者 ) 2 区 内 転 居 で 介 護 者 と 要 介 護 者 の 住 所 が 異 なった 場 合 ただし 区 内 転 居 後 介 護 者 と 要 介 護 者 が 近 隣 に 居 住 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービスが 同 居 家 族 がいるとみな され 利 用 できない 場 合 は 同 居 に 準 ずるもの の 確 認 書 の 提 出 により 継 続 利 用 が 可 能 3 要 介 護 者 の 介 護 保 険 の 認 定 が 要 支 援 1 又 は 要 支 援 2に 変 更 になった 場 合 ただし 認 知 機 能 確 認 書 の 提 出 ができる 場 合 は 継 続 利 用 が 可 能 4 長 期 入 院 ( 概 ね3か 月 )や 施 設 入 所 等 で 在 宅 介 護 しなく なった 場 合 ( 介 護 者 又 は 要 介 護 者 ) 5 同 居 に 準 ずるもの で 申 請 し 認 定 された 後 介 護 者 の 疾 病 等 で 介 護 保 険 の 生 活 援 助 サービスが 利 用 できるよ うになった 場 合

資 料 5-4 平 成 28 年 3 月 17 日 高 齢 者 在 宅 支 援 課 管 理 係 高 齢 者 在 宅 サービスの 一 部 内 容 変 更 について 平 成 28 年 4 月 から 高 齢 者 在 宅 サービスの 内 容 が 一 部 変 わります 主 な 変 更 点 は 以 下 のとおりで す Ⅰ 日 常 生 活 支 援 事 業 1 訪 問 理 美 容 サービス 事 業 内 容 外 出 が 困 難 な 介 護 保 険 の 要 介 護 1~5の 認 定 を 受 けている 方 を 対 象 に 自 宅 で 理 美 容 サービスを 受 ける 際 理 美 容 師 の 出 張 費 を 区 が 助 成 する 変 更 点 平 成 27 年 度 より 最 大 利 用 回 数 を4 回 から6 回 に 拡 充 しており 平 成 28 年 度 から は 交 付 の 方 法 を 変 更 しました 27 年 度 ( 旧 ) 4 回 利 用 が 確 認 できた 場 合 に2 枚 追 加 交 付 する 28 年 度 ( 新 ) 年 度 当 初 6 枚 を 交 付 する 新 規 申 請 は 承 認 月 により 交 付 枚 数 が 以 下 のとおりとなる 4~5 月 承 認 分 6 枚 6~7 月 承 認 分 5 枚 8~9 月 承 認 分 4 枚 10~11 月 承 認 分 3 枚 12~1 月 承 認 分 2 枚 2~3 月 承 認 分 1 枚 Ⅱ 家 族 介 護 者 支 援 事 業 1 認 知 症 高 齢 者 家 族 安 らぎ 支 援 事 業 事 業 内 容 認 知 症 高 齢 者 を 在 宅 で 介 護 している 家 族 の 負 担 軽 減 を 図 るため 研 修 を 受 けた 安 ら ぎ 支 援 員 が 家 庭 を 訪 問 し 家 族 や 認 知 症 高 齢 者 の 話 し 相 手 をする 活 動 変 更 点 対 象 者 を 以 下 のとおり 変 更 しました 27 年 度 ( 旧 ) 介 護 保 険 の 要 支 援 1 以 上 要 介 護 3 以 下 の 認 知 症 高 齢 者 を 在 宅 で 介 護 している 家 族 28 年 度 ( 新 ) 介 護 保 険 の 要 支 援 1 以 上 の 認 定 を 受 けている 認 知 症 高 齢 者 を 在 宅 で 介 護 している 家 族 Ⅲ その 他 1 福 祉 機 器 展 示 センター 事 業 の 廃 止 について 平 成 28 年 3 月 末 日 をもって 廃 止 となります 2 見 守 り 配 食 サービスの 配 食 サービス 事 業 所 の 一 部 変 更 について 以 下 のとおり 阿 佐 谷 北 ふれあいの 家 の 事 業 者 名 及 び 電 話 番 号 が 変 更 します 事 業 者 名 事 業 者 名 住 所 電 話 変 更 前 ( 旧 ) 阿 佐 谷 北 ふれあいの 家 阿 佐 谷 北 1-2-1 3338-8630 変 更 後 ( 新 ) さんじゅ 阿 佐 谷 同 上 5373-3911