株 主 の 皆 様 へ 株 主 の 皆 様 におかれましては 平 素 より 当 社 の 事 業 運 営 につきまして 格 別 のご 高 配 を 賜 り 厚 く 御 礼 申 しあげます 当 社 は 1954( 昭 和 29) 年 5 月 日 本 電 話 施 設 株 式 会 社 として 創 立 され て 以 来 通 信 事 業 者 様 の 通 信 設 備 の 設 計 施 工 などを 通 じて 広 く 社 会 に 貢 献 してまいりました そして 2012( 平 成 24) 年 には NDS 株 式 会 社 に 会 社 名 を 変 更 し 社 会 の 情 報 通 信 インフラを 支 える 総 合 エンジニアリング 事 業 を 核 として ICT ソリューション 事 業 住 宅 不 動 産 事 業 を 展 開 して 豊 かで 快 適 な 社 会 の 実 現 に 向 けて 取 り 組 んでおります ソリューション&エンジニアリング 企 業 グループとして ビジネスの 拡 大 を 図 り さらなる 成 長 を 目 指 します というNDSグループビジョン のもと 社 会 の 発 展 の 一 翼 を 担 うとともに お 客 様 に 感 動 していただける 代 表 取 締 役 社 長 伊 藤 卓 志 ソリューション&エンジニアリング 企 業 グループとして より 一 層 成 長 していきたいと 考 えております 今 後 とも 皆 様 の 一 層 のご 支 援 を 賜 りますようお 願 い 申 しあげます 当 社 グループ 第 62 期 の 第 2 四 半 期 累 計 期 間 ( 平 成 27 年 4 月 1 日 から 平 成 27 年 9 月 30 日 )における 営 業 概 況 および 決 算 につきましてご 報 告 申 しあげます 平 成 27 年 12 月 財 務 ハイライト 受 注 高 中 間 期 末 売 上 高 営 業 利 益 ( 単 位 : 百 万 円 ) 中 間 期 末 ( 単 位 : 百 万 円 ) 中 間 期 末 ( 単 位 : 百 万 円 ) 74,468 85,474 78,979 73,986 74,100 72,241 84,223 83,064 72,893 74,000 3,312 3,242 35,156 43,882 41,792 36,954 37,097 33,364 39,867 40,158 34,348 34,381 2,012 1,484 2,493 2,200 1,136 802 1,056 372 01
営 業 概 況 詳 細 情 報 は NDS IR 営 業 の 経 過 およびその 成 果 当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 におけるわが 国 経 済 は 政 府 日 銀 による 経 済 政 策 金 融 緩 和 政 策 を 背 景 に 企 業 収 益 や 雇 用 環 境 の 改 善 が 図 られ 緩 やかな 回 復 基 調 が 続 いておりますが 中 国 をはじめとする 海 外 景 気 の 下 振 れ 懸 念 等 から その 先 行 きは 不 透 明 な 状 況 にあります 当 社 グループの 事 業 に 大 きく 関 係 する 情 報 通 信 分 野 では 光 ブロードバンドサービスの 普 及 拡 大 やモ バイル 通 信 サービスの 高 速 化 大 容 量 化 等 が 進 展 し NTTグループの 光 コラボレーションモデルや MVNO 市 場 の 拡 大 等 新 たな 需 要 拡 大 の 動 きがみら れるほか IoTの 進 展 やクラウドサービス 拡 大 等 ICT を 活 用 した 多 様 なサービスが 展 開 されています ま た 政 府 が 推 し 進 める 国 土 強 靭 化 や 地 方 創 生 に 向 け た 施 策 に 伴 い 社 会 インフラ 環 境 の 整 備 が 進 展 しつ つあります このような 事 業 環 境 のなか 当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 につきましては 通 信 事 業 各 社 からの 受 注 減 少 の 影 響 があったものの ICTソリューション 事 業 の 拡 大 等 により 受 注 高 370 億 97 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 100.4%) 売 上 高 343 億 81 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 100.1%) 営 業 利 益 10 億 56 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 131.7%) 経 常 利 益 12 億 19 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 125.6%) 親 会 社 株 主 に 帰 属 する 四 半 期 純 利 益 7 億 83 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 101.3%)となりました なお 第 1 四 半 期 連 結 累 計 期 間 より 企 業 結 合 に 関 する 会 計 基 準 ( 企 業 会 計 基 準 第 21 号 平 成 25 年 9 月 13 日 ) 等 を 適 用 し 四 半 期 純 利 益 を 親 会 社 株 主 に 帰 属 する 四 半 期 純 利 益 としております 当 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 におけるセグメント 別 の 概 況 は 次 のとおりです 経 常 利 益 中 間 期 末 3,662 3,649 親 会 社 株 主 に 帰 属 する 当 期 純 利 益 総 資 産 純 資 産 自 己 資 本 比 率 ( 単 位 : 百 万 円 ) 中 間 期 末 ( 単 位 : 百 万 円 ) 総 資 産 純 資 産 ( 単 位 : 百 万 円 ) 自 己 資 本 比 率 1,886 66,359 64,516 63,289 1,745 61,675 60,573 2,338 1,635 1,291 2,810 970 2,500 1,219 1,068 475 1,533 858 649 1,400 773 783 53.4% 56.7% 49.9% 48.5% 33,379 34,888 60.1% 37,142 38,135 38,600 505 ( 中 間 ) 02
部 門 別 の 営 業 概 況 総 合 エンジニアリング 事 業 売 上 高 中 間 期 末 ( 単 位 : 百 万 円 ) 65,144 31,499 55,381 26,563 25,572 第 60 期 第 61 期 第 62 期 売 上 高 25,572 百 万 円 営 業 利 益 397 百 万 円 通 信 事 業 各 社 の 設 備 投 資 の 減 少 等 に 伴 い 受 注 高 売 上 高 営 業 利 益 は 前 年 同 期 に 比 べいずれも 減 少 し ました ICTソリューション 事 業 売 上 高 中 間 期 末 15,998 16,262 7,915 7,304 ( 単 位 : 百 万 円 ) 8,503 第 60 期 第 61 期 第 62 期 売 上 高 8,503 百 万 円 営 業 利 益 615 百 万 円 システム 開 発 や 半 導 体 製 造 装 置 保 守 等 の 拡 大 により 受 注 高 売 上 高 営 業 利 益 は 前 年 同 期 に 比 べいずれ も 増 加 しました 住 宅 不 動 産 事 業 売 上 高 中 間 期 末 ( 単 位 : 百 万 円 ) 1,921 1,249 742 480 305 第 60 期 第 61 期 第 62 期 売 上 高 305 百 万 円 営 業 利 益 30 百 万 円 販 売 物 件 が 少 なく 売 上 高 は 減 少 しまし たが コスト 低 減 等 に より 営 業 利 益 は 前 年 同 期 に 比 べ 増 加 しま した 03
会 社 の 対 処 すべき 課 題 と 今 後 の 方 針 当 社 グループを 取 り 巻 く 事 業 環 境 は コア 事 業 で ある 情 報 通 信 分 野 において 光 アクセスサービスや モバイルサービスのブロードバンド 化 が 進 展 し 通 信 事 業 各 社 の 設 備 投 資 が 光 関 連 設 備 モバイル 設 備 の 充 足 等 により 減 少 傾 向 にあります 一 方 NTTグ ループによる 光 コラボレーションモデル 1 の 開 始 や MVNO 2 の 増 加 IoTの 進 展 ビッグデータの 活 用 や クラウドサービス 拡 大 など ICTを 活 用 した 多 様 な サービスの 展 開 に 向 けた 投 資 が 期 待 され 今 後 の 事 業 環 境 は 大 きく 変 化 するものと 想 定 しております また 政 府 が 推 し 進 める 国 土 強 靭 化 や 地 方 創 生 に 向 けた 施 策 に 伴 う 社 会 インフラ 環 境 整 備 事 業 等 や 2020 年 に 開 催 される 東 京 オリンピック パラリン ピックに 向 けて 首 都 圏 を 中 心 に 関 連 事 業 の 展 開 が 期 待 されます このような 経 営 環 境 のなか 当 社 グループは 企 業 理 念 私 たちは すべてのお 客 様 に 感 動 していただ くために 情 熱 をもって 信 頼 の 技 術 と 品 質 サービ スを 提 供 します のもと グループビジョン ソ リューション&エンジニアリング 企 業 グループとし てビジネスの 拡 大 を 図 り さらなる 成 長 を 目 指 しま す の 実 現 に 向 け 2018 年 度 を 到 達 年 度 とした 中 期 経 営 計 画 チャレンジ-2018 を 策 定 いたしました この 中 期 経 営 計 画 の 達 成 に 向 けて 売 上 高 と 利 益 の 確 保 拡 大 人 財 の 育 成 と 活 力 ある 職 場 づくり 安 全 品 質 の 追 求 グループ 経 営 基 盤 の 強 化 を4つの 柱 とした 施 策 を 展 開 し 当 社 グループのさらなる 成 長 を 通 じて 今 後 も 全 力 をあげて 幅 広 く 社 会 の 発 展 に 尽 力 してまいります 1 光 コラボレーションモデル NTTグループの 光 アクセスサービスの 提 供 を 受 けた 事 業 者 が 自 社 サービスと 組 み 合 わせてサービスを 提 供 するモデル 2 MVNO(Mobile Virtual Network Operator) モバイル 通 信 会 社 から 無 線 通 信 回 線 の 提 供 を 受 けて 自 社 ブランドとしてサービスを 提 供 する 事 業 者 通 期 の 見 通 し 通 期 連 結 業 績 予 想 ( 単 位 : 百 万 円 )(カッコ 内 前 期 比 増 減 %) 売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 親 会 社 株 主 に 帰 属 する 当 期 純 利 益 業 績 予 想 74,000(1.5) 2,200( 11.8) 2,500( 11.1) 1,400( 19.8) 期 末 配 当 予 想 当 社 グループは 徹 底 した 効 率 化 の 推 進 ならびに 財 務 体 質 の さらなる 改 善 によって 安 定 した 配 当 政 策 を 継 続 していく 所 存 であります また 内 部 留 保 資 金 につきましては 長 期 にわたる 安 定 的 な 経 営 基 盤 の 確 保 のため 適 正 な 運 用 に 努 めてまいります 上 記 方 針 に 基 づき 中 間 配 当 金 につきましては 当 初 予 定 のと おり1 株 当 たり5 円 とさせていただき 通 期 の 配 当 見 通 しにつき ましては 1 株 当 たり10 円 ( 中 間 配 当 5 円 期 末 配 当 5 円 )とさせて いただく 予 定 であります 配 当 金 の 推 移 中 間 期 末 12.00 10.00 10.00 7.00 5.00 5.00 10.00 5.00 ( 単 位 : 円 ) 10.00 5.00 第 62 期 中 間 配 当 金 につきましては 上 記 のとおり1 株 5 円 と させていただき 中 間 配 当 金 の 効 力 発 生 日 ( 支 払 開 始 日 )につき ましては 平 成 27 年 12 月 7 日 ( 月 )とさせていただきました 5.00 5.00 5.00 5.00 5.00 04
トピックス TOPICS 1 第 10 回 光 通 信 工 事 技 能 競 技 会 総 合 準 優 勝 TOPICS 2 ~ 地 域 貢 献 活 動 ~ 新 入 社 員 による 清 掃 活 動 を 実 施 しました NDSグループは 平 成 27 年 7 月 31 日 ( 金 ) 京 都 パ ルスプラザにて 開 催 された 第 10 回 光 通 信 工 事 技 能 競 技 会 において 総 合 準 優 勝 を 獲 得 しました 本 大 会 は NTT 工 事 に 関 わる 施 工 会 社 間 の 競 争 を 通 じて 施 工 技 術 レベルの 向 上 を 目 的 に 毎 年 開 催 さ れており NDSグループの 高 い 技 術 力 をアピールす ることができました NDSグループは 企 業 市 民 としての 役 割 を 果 たす ため 積 極 的 に 社 会 貢 献 活 動 に 参 加 し 事 業 を 通 じて 社 会 の 発 展 に 寄 与 していきます その 一 環 として テ クノロジー 総 合 センタにおいて 研 修 中 の 新 入 社 員 23 名 が 犬 山 城 公 園 の 清 掃 ボランティアを 実 施 しま した TOPICS 3 各 種 イベントに 出 展 しました TVCMのご 紹 介 NDSグループでは 事 業 や 理 念 についてなど 理 解 共 感 いただくため TVCMを 放 映 しています NDSグループでは 事 業 を 通 じて 広 く 社 会 に 貢 献 するため 様 々なイベントに 出 展 しております 高 嶋 ちさ 子 編 西 日 本 ICTフォーラム ウェルフェア2015 感 動 へ 繋 げる 編 05 教 育 ITソリューションEXPO 名 証 IRエキスポ2015 孫 の 自 転 車 編
会 社 概 況 会 社 の 概 要 ( 平 成 27 年 9 月 30 日 現 在 ) 取 締 役 および 監 査 役 商 号 NDS 株 式 会 社 ( 英 文 表 記 NDS CO.,LTD.) 設 立 1954 年 ( 昭 和 29 年 )5 月 13 日 代 表 取 締 役 社 長 伊 藤 卓 志 取 締 役 望 月 明 彦 常 務 取 締 役 齋 藤 浩 社 外 取 締 役 本 多 立 太 郎 本 社 所 在 地 460-0012 名 古 屋 市 中 区 千 代 田 二 丁 目 15 番 18 号 常 務 取 締 役 井 上 和 幸 社 外 取 締 役 藤 本 和 久 代 表 電 話 番 号 052-263-5011 資 本 金 56 億 76 百 万 円 ( 単 体 ) 株 式 上 場 市 場 東 京 名 古 屋 証 券 取 引 所 市 場 第 1 部 従 業 員 数 2,814 名 ( 連 結 ) 事 業 内 容 総 合 エンジニアリング 事 業 ICTソリューション 事 業 住 宅 不 動 産 事 業 常 務 取 締 役 安 部 宏 常 勤 監 査 役 吉 川 努 常 務 取 締 役 佐 藤 銀 康 社 外 監 査 役 榎 啓 一 取 締 役 落 合 正 社 外 監 査 役 鈴 木 尚 郎 取 締 役 森 英 俊 監 査 役 長 瀬 稔 取 締 役 佐 藤 信 久 株 式 の 状 況 株 式 分 布 状 況 1 発 行 済 株 式 の 総 数 2 当 期 末 株 主 数 3 大 株 主 59,445,749 株 ( 自 己 株 式 6,517,239 株 を 除 く) 6,007 名 株 主 名 持 株 数 ( 千 株 ) 持 株 比 率 (%) NDSグループ 社 員 持 株 会 3,537 5.9 株 式 会 社 三 菱 東 京 UFJ 銀 行 2,907 4.8 その 0 7 自 己 株 式 9 6 6 12 1 所 別 状 況 40 みずほ 信 託 銀 行 株 式 会 社 退 職 給 付 信 託 みずほ 銀 行 口 再 信 託 受 託 者 資 産 管 理 サービス 信 託 銀 行 株 式 会 社 2,907 4.8 金 29 7 日 本 生 命 保 険 相 互 会 社 2,501 4.2 株 式 会 社 アイチコーポレーション 2,270 3.8 あいおいニッセイ 同 和 損 害 保 険 株 式 会 社 2,000 3.3 三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 1,690 2.8 第 一 生 命 保 険 株 式 会 社 1,530 2.5 株 式 会 社 中 京 銀 行 1,200 2.0 日 本 トラスティ サービス 信 託 銀 行 株 式 会 社 ( 信 託 口 ) 930 1.5 ( 注 )1. 持 株 数 持 株 比 率 ともに 表 示 単 位 未 満 の 端 数 を 切 り 捨 てて 表 示 して おります 2. 当 社 の 自 己 株 式 6,517 千 株 は 上 記 に 含 めておりません 3. 持 株 比 率 は 自 己 株 式 を 控 除 して 計 算 しております 4. みずほ 信 託 銀 行 株 式 会 社 退 職 給 付 信 託 みずほ 銀 行 口 再 信 託 受 託 者 資 産 管 理 サービス 信 託 銀 行 株 式 会 社 の 所 有 株 式 は 株 式 会 社 みずほ 銀 行 がみずほ 信 託 銀 行 株 式 会 社 に 退 職 給 付 信 託 したものが 資 産 管 理 サービス 信 託 銀 行 株 式 会 社 に 再 信 託 されたもので 議 決 権 行 使 の 指 図 権 は 株 式 会 社 みずほ 銀 行 に 留 保 されております 株 価 の 推 移 株 ( 円 ) 出 高 ( 千 株 ) 350 800 300 600 250 200 150 14 10 月 11 月 12 月 15 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 400 200 0 06
グループ 営 業 ネットワーク NDSグループ23 社 本 社 支 社 本 部 支 店 営 業 支 店 グループ 会 社 総 合 エンジニアリング 事 業 愛 知 NDS 北 東 通 信 建 設 豊 橋 NDS 大 日 通 信 静 岡 NDS 東 邦 工 事 浜 松 NDS 浜 松 通 信 施 設 岐 阜 NDS 三 重 NDS 三 通 建 設 工 事 みつぼしテクノ 日 本 技 建 NDSネットワーク ICTソリューション 事 業 NDSインフォス エヌサイト エヌディエスリース NDSソリューション 東 名 通 信 工 業 NDSアイコス ブリッジ モーション トゥモロー NDS.TS 住 宅 不 動 産 事 業 NDSメンテ 株 主 メモ 事 業 年 度 毎 年 4 月 1 日 から 翌 年 3 月 31 日 まで 定 時 株 主 総 会 毎 年 6 月 下 旬 基 準 日 定 時 株 主 総 会 期 末 配 当 : 毎 年 3 月 31 日 中 間 配 当 : 毎 年 9 月 30 日 株 主 名 簿 管 理 人 および 特 別 口 座 管 理 機 関 東 京 都 千 代 田 区 丸 の 内 一 丁 目 4 番 1 号 三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 郵 便 物 送 付 先 168-0063 東 京 都 杉 並 区 和 泉 二 丁 目 8 番 4 号 三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 証 券 代 行 部 ( 電 話 照 会 先 ) 電 話 0120-782-031(フリーダイヤル) 取 扱 事 務 は 三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 の 本 店 および 全 国 各 支 店 で 行 っており ます 住 所 変 更 単 元 未 満 株 式 の 買 取 買 増 等 のお 申 出 先 について 株 主 様 の 口 座 にある 証 券 会 社 にお 申 出 ください なお 証 券 会 社 に 口 座 がないため 特 別 口 座 が 開 設 されました 株 主 様 は 特 別 口 座 の 口 座 管 理 機 関 である 三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 にお 申 出 ください 配 当 金 計 算 書 について 配 当 金 支 払 の 際 送 付 している 配 当 金 計 算 書 は 租 税 特 別 措 置 法 の 規 定 に 基 づく 支 払 通 知 書 を 兼 ねております 確 定 申 告 を 行 う 際 は その 添 付 書 類 としてご 使 用 いただくことができます ただし 株 式 比 例 配 分 方 式 をご 選 択 いただいている 株 主 様 につ きましては 源 泉 徴 収 税 額 の 計 算 は 証 券 会 社 等 にて 行 われます 確 定 申 告 を 行 う 際 の 添 付 資 料 につきましては お 取 引 の 証 券 会 社 にご 確 認 をお 願 いします なお 配 当 金 領 収 証 にて 配 当 金 をお 受 け 取 りの 株 主 様 につきましても 配 当 支 払 の 都 度 配 当 金 計 算 書 を 同 封 させていただいております 確 定 申 告 をなされる 株 主 様 は 大 切 に 保 管 してください 未 払 配 当 金 の 支 払 について 株 主 名 簿 管 理 人 である 三 井 住 友 信 託 銀 行 株 式 会 社 にお 申 出 くだ さい