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続 に 基 づく 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 の 再 認 定 を 受 けていること ) c) 会 社 更 生 法 に 基 づき 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなされている 者 又 は 民 事 再 生 法 に 基 づき 再 生 手 続 開 始 の 申 立 てがなさ

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所沢市告示第   号

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(10) 本 工 事 の 契 約 締 結 日 において 現 場 代 理 人 を 工 事 現 場 に 常 駐 で 配 置 し 得 ること ただし 本 入 札 の 一 般 競 争 入 札 参 加 申 込 書 の 提 出 日 現 在 において 3カ 月 以 上 直 接 的 かつ 恒 常 的 な 雇 用 関

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(Microsoft Word - 1. \225\345\217W\227v\227\314.doc)

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

10 プロポーザル実施要領(H28-1)

目     次

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る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

連 がある 者 でないこと (5) 自 己 又 は 自 己 の 役 員 等 が 次 のいずれにも 該 当 しない 者 であること 及 び 次 に 掲 げる 者 が その 経 営 に 実 質 的 に 関 与 していない 者 であること ア 暴 力 団 ( 暴 力 団 員 による 不 当 な 行 為 の

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花 巻 市 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 花 巻 市 では 入 札 における 透 明 性 公 平 性 の 向 上 を 図 り より 一 層 の 競 争 性 を 確 保 するために 条 件 付 一 般 競 争 入 札 を 実 施 します 条 件 付 一 般 競 争 入 札 について 条

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2 代 金 の 請 求 及 び 受 領 に 関 する 一 切 の 権 限 3 復 代 理 人 選 任 に 関 する 一 切 の 権 限 4 契 約 の 締 結 及 び 履 行 に 関 する 一 切 の 権 限 5 上 記 に 附 帯 する 一 切 の 権 限 (6) 過 去 15 年 間 同 種 業

定款

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(3) その 他 市 長 が 必 要 と 認 める 書 類 ( 補 助 金 の 交 付 決 定 ) 第 6 条 市 長 は 前 条 の 申 請 書 を 受 理 したときは 速 やかにその 内 容 を 審 査 し 補 助 金 を 交 付 すべきものと 認 めたときは 規 則 第 7 条 に 規 定 す

及 び その 他 食 品 衛 生 及 び 公 衆 衛 生 に 関 する 法 律 等 遵 守 することはもとより 文 部 科 学 省 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 準 拠 しつつ 別 添 資 料 4 八 尾 市 中 学 校 給 食 衛 生 管 理 基 準 に 基 づき 適 正 に 行 う

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(2) 質 問 受 付 回 答 方 法 電 子 メールにて 行 うものとし 下 記 担 当 宛 に 送 信 すること 誤 認 防 止 のため 電 話 による 質 問 は 受 け 付 けない また 誤 送 信 等 による 不 達 を 防 止 するた め 質 問 を 送 信 後 に 下 記 担 当 に

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2. 前 項 の 規 定 にかかわらず 証 券 会 社 等 又 は 機 構 を 通 じた 届 出 の 対 象 となっていない 事 項 については 当 会 社 の 定 める 書 式 により 株 主 名 簿 管 理 人 宛 に 届 け 出 るものとす る ( 法 人 株 主 等 の 代 表 者 ) 第

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目 次 第 1 目 的 3 第 2 業 務 内 容 3 1 委 託 業 務 名 2 業 務 内 容 3 委 託 業 務 期 間 4 委 託 費 の 上 限 5 委 託 団 体 数 第 3 プロポーザル 係 る 事 項 3 1 プロポーザル 参 加 の 要 件 2 企 画 提 案 書 の 作 成 3

(2) 単 身 者 向 け 以 外 の 賃 貸 共 同 住 宅 等 当 該 建 物 に 対 して 新 たに 固 定 資 産 税 等 が 課 税 される 年 から 起 算 して5 年 間 とする ( 交 付 申 請 及 び 決 定 ) 第 5 条 補 助 金 の 交 付 を 受 けようとする 者 は

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(3) 下 水 道 接 続 のみとなる 配 管 工 事 (4) 浄 化 槽 設 備 の 工 事 (5) 解 体 工 事 (6) 市 等 の 他 の 補 助 制 度 ( 国 が 実 施 するエコポイント 制 度 を 除 く )を 利 用 する 工 事 (7) 前 各 号 に 掲 げるもののほか 市 長

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(2) 協 会 加 入 月 の1カ 月 前 までに 様 式 1が 提 出 された 市 町 村 等 に 対 して 契 約 書 及 び 掛 金 請 求 書 を 送 付 します その 後 返 送 されてきた 様 式 2-2を 保 管 し 掛 金 の 納 入 を 確 認 します 第 2 章 契 約 更 新

人 に 使 用 される 者 としての 勤 続 期 間 を 当 該 職 員 となつた 者 の 職 員 としての 勤 続 期 間 に 通 算 することと 定 められている 法 人 に 限 る )をいう 3 第 一 項 の 退 職 手 当 通 算 予 定 職 員 とは 任 命 権 者 又 はその 委 任

Transcription:

スカイベリー 高 級 ブランドイメージ 定 着 プロモーション 業 務 委 託 に 係 る 公 募 型 プロポーザル 実 施 要 領 本 要 領 は スカイベリー 高 級 ブランドイメージ 定 着 プロモーション 業 務 を 委 託 する 事 業 者 を 選 定 するに 当 たり 公 募 型 プロポーザルの 実 施 方 法 等 必 要 な 事 項 を 定 めるものである 1 業 務 の 概 要 (1) 業 務 名 スカイベリー 高 級 ブランドイメージ 定 着 プロモーション 業 務 (2) 業 務 目 的 本 県 リーディングブランドである スカイベリー について 大 粒 や 食 味 などの 優 れた 品 種 特 性 を 十 分 に 引 き 出 し 更 なる 認 知 度 向 上 に 向 けた 戦 略 的 なプロモーションを 県 内 外 で 実 施 することにより 高 級 いちご としてのブランドイメージを 一 層 定 着 させる また 県 民 に 愛 されるいちごとして 県 内 での 認 知 度 向 上 に 向 けた 取 組 を 実 施 することで いちご 王 国 とちぎ としての 更 なる 発 展 を 図 ることを 目 的 とする (3) 業 務 内 容 別 添 スカイベリー 高 級 ブランドイメージ 定 着 プロモーション 業 務 委 託 仕 様 書 ( 以 下 仕 様 書 という )のとおり (4) 業 務 の 履 行 期 間 契 約 締 結 日 から 平 成 29 年 3 月 24 日 ( 金 )まで (5) 契 約 金 額 の 上 限 28,181,000 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む )を 上 限 とする (6) 担 当 部 局 及 び 書 類 提 出 先 等 所 属 : 栃 木 県 農 政 部 経 済 流 通 課 農 産 物 ブランド 推 進 班 ( 担 当 : 後 藤 藤 原 ) 住 所 : 320-8501 栃 木 県 宇 都 宮 市 塙 田 1 丁 目 1 番 20 号 ( 栃 木 県 庁 舎 本 館 12 階 北 西 側 ) TEL:028-623-2298/FAX:028-623-2301 E-Mail:keizai-ryutu@pref.tochigi.lg.jp 受 付 : 土 日 祝 祭 日 を 除 く 午 前 9 時 から 午 後 5 時 まで( 正 午 から 午 後 1 時 を 除 く ) 2 参 加 資 格 要 件 参 加 者 は 次 に 掲 げる 要 件 をすべて 満 たす 者 とする (1) 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22 年 政 令 第 16 号 ) 第 167 条 の4に 規 定 する 者 でないこと (2) 競 争 入 札 参 加 者 資 格 等 ( 平 成 8 年 栃 木 県 告 示 第 105 号 )に 基 づき 入 札 参 加 資 格 を 有 す るものと 決 定 された 者 であること (3) 栃 木 県 指 名 競 争 入 札 参 加 資 格 者 指 名 停 止 措 置 要 領 ( 平 成 22 年 3 月 12 日 付 け 会 計 第 129 号 )に 基 づく 指 名 停 止 期 間 中 でない 者 であること (4) 民 事 再 生 法 ( 平 成 11 年 法 律 第 225 号 )に 基 づく 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て 及 び 会 社 更 生 法 ( 平 成 14 年 法 律 第 154 号 )に 基 づく 更 生 手 続 開 始 の 申 立 てがされていない 者 であること (5) 栃 木 県 暴 力 団 排 除 条 例 ( 平 成 22 年 栃 木 県 条 例 第 30 号 ) 第 2 条 第 1 号 又 は 同 条 第 4 号 の 規 定 に 該 当 する 者 でないこと - 1 -

3 プロポーザルの 手 続 き (1) 実 施 スケジュール 実 施 要 領 等 の 公 表 ( 募 集 開 始 ) 平 成 28 年 7 月 5 日 ( 火 ) 参 加 者 説 明 会 平 成 28 年 7 月 11 日 ( 月 ) 質 問 書 の 提 出 期 限 平 成 28 年 7 月 15 日 ( 金 ) 正 午 まで 参 加 表 明 書 等 の 提 出 期 限 平 成 28 年 7 月 22 日 ( 金 ) 正 午 まで 企 画 提 案 書 等 の 提 出 期 限 平 成 28 年 8 月 18 日 ( 木 ) 選 定 委 員 会 (プレゼンテーション 実 施 ) 平 成 28 年 9 月 1 日 ( 木 ) 審 査 結 果 の 通 知 公 表 平 成 28 年 9 月 上 旬 (2) 参 加 者 説 明 会 本 要 領 や 業 務 委 託 仕 様 書 の 内 容 等 について 次 のとおり 説 明 会 を 開 催 する 1 日 時 平 成 28 年 7 月 11 日 ( 月 ) 午 後 1 時 30 分 ~ 2 場 所 栃 木 県 庁 北 別 館 302 会 議 室 3 申 込 方 法 及 び 留 意 事 項 法 人 名 及 び 説 明 会 出 席 者 名 (2 名 以 内 )を 記 載 し 電 子 メールにて 申 し 込 むこと ( 申 込 先 ) keizai-ryutu@pref.tochigi.lg.jp (メールの 件 名 )スカイベリー 高 級 ブランドイメージ 定 着 プロモーション 業 務 プロポー ザル 説 明 会 申 込 み 4 申 込 期 限 平 成 28 年 7 月 8 日 ( 金 ) 正 午 まで (3) 質 問 の 受 付 及 び 回 答 本 要 領 や 仕 様 書 の 内 容 等 について 質 問 がある 場 合 は 質 問 書 ( 様 式 3)により 提 出 する こと なお 本 要 領 及 び 仕 様 書 に 関 係 する 内 容 以 外 の 質 問 については 受 け 付 けない 1 提 出 期 限 平 成 28 年 7 月 15 日 ( 金 ) 正 午 まで 3 提 出 方 法 電 子 メール 又 は FAX によるものとし 送 信 時 には 提 出 先 あて 必 ず 受 信 の 確 認 を 行 うこと 4 回 答 方 法 回 答 は 質 問 書 を 提 出 した 者 に 対 し 電 子 メールにより 回 答 するとともに 栃 木 県 ホームページに 掲 載 する (4) 参 加 表 明 書 の 受 付 プロポーザルへの 参 加 を 希 望 する 者 は 次 のとおり 参 加 表 明 書 等 を 提 出 すること 1 提 出 期 限 平 成 28 年 7 月 22 日 ( 金 ) 正 午 まで 3 提 出 書 類 及 び 部 数 ア 参 加 表 明 書 ( 様 式 1) 1 部 イ 参 加 資 格 確 認 書 ( 様 式 2) 1 部 4 提 出 方 法 持 参 又 は 郵 送 ( 書 留 郵 便 に 限 る )により 提 出 することとし 郵 送 の 場 合 は 上 記 提 出 期 限 必 着 とする なお 参 加 表 明 書 提 出 後 に 参 加 を 辞 退 する 場 合 は 平 成 28 年 8 月 2 日 ( 火 ) までに 辞 退 届 ( 様 式 任 意 )を 提 出 すること - 2 -

(5) 参 加 資 格 の 確 認 及 び 企 画 提 案 書 の 提 出 要 請 参 加 表 明 書 の 提 出 者 に 対 して 本 要 領 2に 定 める 参 加 資 格 要 件 に 基 づき 参 加 資 格 の 確 認 を 行 い その 結 果 及 び 企 画 提 案 書 の 提 出 要 請 を 平 成 28 年 7 月 26 日 ( 火 )までに 電 子 メール にて 通 知 する (6) 企 画 提 案 書 の 受 付 企 画 提 案 書 については 次 のとおり 提 出 すること 1 提 出 期 限 平 成 28 年 8 月 18 日 ( 木 ) 3 提 出 書 類 及 び 部 数 ア 企 画 提 案 書 ( 様 式 4)1 部 イ 企 画 提 案 ( 任 意 様 式 ) 10 部 ( 正 本 1 部 副 本 9 部 ) 審 査 の 公 正 を 期 すため 副 本 には 参 加 者 名 を 記 入 しないこと 4 提 出 方 法 持 参 又 は 郵 送 ( 書 留 郵 便 に 限 る )により 提 出 することとし 郵 送 の 場 合 は1の 提 出 期 限 必 着 とする (7) 企 画 提 案 書 の 作 成 方 法 企 画 提 案 書 は 仕 様 書 をもとに 次 により 作 成 すること 企 画 提 案 書 の 用 紙 は 原 則 A 4 判 用 紙 (A3 判 用 紙 の 折 り 込 み 可 )とする (ページ 数 の 制 限 なし) 1 企 画 提 案 書 については 2の 順 番 に 綴 じ 正 本 のみ 様 式 3を 付 けること 2 企 画 提 案 書 については 次 の 項 目 を 含 めて 作 成 すること ア 企 画 内 容 別 添 参 考 資 料 の 内 容 を 活 用 することもできる イ 業 務 実 施 体 制 ウ 業 務 工 程 表 (スケジュール) エ 経 費 の 積 算 ( 概 算 ) オ その 他 貴 社 が 提 案 したい 事 項 3 留 意 事 項 企 画 提 案 書 は 1 者 1 提 案 のみとする 企 画 提 案 の 内 容 は 見 積 の 範 囲 内 で 実 現 可 能 なものに 限 る (8) 提 出 書 類 の 取 扱 い 1 提 出 期 限 後 において 提 出 された 書 類 は 理 由 の 如 何 に 問 わず 返 却 しない 2 提 出 期 限 後 において 提 出 された 書 類 の 変 更 差 替 再 提 出 若 しくは 撤 回 は 認 めない ( 審 査 に 影 響 を 与 えない 軽 微 なものを 除 く) 3 提 出 された 書 類 は 審 査 に 必 要 な 範 囲 において 複 製 を 作 成 することがある 4 提 出 された 書 類 は 栃 木 県 情 報 公 開 条 例 ( 平 成 11 年 栃 木 県 条 例 第 32 号 )に 基 づく 情 報 公 開 請 求 の 対 象 となる 4 契 約 候 補 者 の 選 定 (1) 審 査 方 法 - 3 -

企 画 提 案 書 は 県 が 設 置 する 選 定 委 員 会 において 企 画 提 案 者 によるプレゼンテーション を 実 施 した 上 で 審 査 基 準 に 基 づき 総 合 的 に 審 査 する プレゼンテーションの 開 催 日 時 場 所 及 び 実 施 方 法 等 については 別 途 通 知 するものとする また 企 画 提 案 者 が 多 数 の 場 合 には (2)の 審 査 基 準 に 基 づく 事 前 審 査 により プレゼンテー ション 参 加 者 を 選 定 する 場 合 もある 事 前 審 査 は 経 済 流 通 課 農 産 物 ブランド 推 進 班 で 行 う なお 参 加 者 が1 者 であった 場 合 は 総 合 的 に 評 価 して 契 約 候 補 者 としての 適 否 を 判 断 する (2) 審 査 基 準 別 添 スカイベリー 高 級 ブランドイメージ 定 着 プロモーション 業 務 審 査 基 準 のとおり (3) 審 査 結 果 の 通 知 審 査 結 果 は 審 査 後 全 ての 参 加 者 宛 て 通 知 するとともに 選 定 された 者 の 名 称 等 を 栃 木 県 ホームページに 掲 載 する なお 選 定 委 員 会 は 非 公 開 とし 審 査 内 容 に 関 する 質 問 や 異 議 は 一 切 受 け 付 けない 5 契 約 に 関 する 事 項 (1) 上 記 の 選 定 委 員 会 において 選 定 された 契 約 候 補 者 と 栃 木 県 は 契 約 締 結 の 協 議 を 行 い 協 議 が 整 った 後 改 めて 契 約 候 補 者 から 見 積 書 を 徴 収 し 栃 木 県 財 務 規 則 等 の 関 係 法 令 等 の 規 定 に 基 づき 委 託 契 約 を 締 結 する (2) 契 約 締 結 の 協 議 においては 企 画 提 案 書 の 内 容 をもとに 業 務 の 履 行 に 必 要 な 具 体 的 条 件 などの 協 議 や 調 整 を 行 うが 企 画 提 案 書 の 内 容 をそのまま 実 施 することを 約 束 するもの ではなく 企 画 提 案 内 容 や 金 額 等 を 変 更 する 場 合 もある (3) 契 約 締 結 の 協 議 が 整 わなかった 場 合 には 審 査 結 果 の 上 位 の 者 から 順 に 契 約 締 結 の 協 議 を 行 う (4) 契 約 書 の 作 成 に 必 要 な 経 費 は すべて 受 託 者 の 負 担 とする (5) 業 務 委 託 料 の 支 払 いについては 業 務 完 了 後 の 精 算 払 とする 6 失 格 事 由 参 加 者 は 次 のいずれかに 該 当 した 場 合 は 失 格 となることがある (1) 提 出 期 限 を 過 ぎて 企 画 提 案 書 が 提 出 された 場 合 (2) 必 要 な 記 載 事 項 又 は 書 類 が 欠 如 していた 場 合 (3) 提 出 された 書 類 に 虚 偽 の 内 容 が 記 載 されていた 場 合 (プレゼンテーションの 内 容 に 虚 偽 があった 場 合 を 含 む ) (4) 審 査 の 公 平 性 に 影 響 を 与 える 行 為 があった 場 合 (5) 本 要 領 に 違 反 すると 認 められる 場 合 (6) その 他 担 当 者 があらかじめ 指 示 した 事 項 に 反 した 場 合 7 その 他 (1) プロポーザル 参 加 に 要 する 費 用 は 全 て 参 加 者 の 負 担 とする (2) プロポーザル 及 び 契 約 の 手 続 き 並 びに 委 託 業 務 の 実 施 において 使 用 する 言 語 は 日 本 語 使 用 する 通 貨 は 円 とする (3) 参 加 者 の 企 画 提 案 書 に 係 る 著 作 権 は 参 加 者 に 帰 属 し 契 約 候 補 者 の 企 画 提 案 書 に 係 る 著 作 権 は 契 約 時 に 取 り 交 わす 契 約 書 により 定 めるものとする - 4 -

(4) 企 画 提 案 書 等 に 特 許 権 など 日 本 国 の 法 令 に 基 づいて 保 護 される 第 三 者 の 権 利 の 対 象 とな っている 内 容 を 含 む 場 合 当 該 権 利 の 使 用 に 係 る 調 整 は 参 加 者 が 行 うとともに その 使 用 に 係 る 経 費 を 委 託 料 に 計 上 すること (5) 業 務 の 成 果 は 栃 木 県 に 帰 属 するものとする 委 託 契 約 期 間 終 了 後 栃 木 県 が 制 作 物 を 使 用 するに 当 たり 制 限 がある 場 合 には 企 画 提 案 書 にその 旨 明 記 すること (6) 企 画 提 案 書 の 提 出 をもって 参 加 者 が 実 施 要 領 の 記 載 内 容 に 同 意 したものとみなす (7) 本 プロポーザルの 参 加 により 県 から 知 り 得 た 情 報 は 他 者 に 漏 らしてはならない - 5 -