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存 しておくべきこと (2) 知 事 の 承 認 を 受 けて 財 産 を 処 分 することにより 収 入 があった 場 には その 収 入 の 全 部 又 は 一 部 を 県 に 納 付 すべきこと (3) 補 助 事 業 により 取 得 し 又 は 効 用 の 増 加 した 財 産 については

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ていることから それに 先 行 する 形 で 下 請 業 者 についても 対 策 を 講 じることとしまし た 本 県 としましては それまでの 間 に 未 加 入 の 建 設 業 者 に 加 入 していただきますよう 28 年 4 月 から 実 施 することとしました 問 6 公 共 工 事 の

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に 認 める 者 を 含 む 以 下 同 じ )であること (2) 町 税 を 滞 納 していない 者 であること ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 4 条 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は 補 助 事 業 者 が 行 う 町 内

要 な 指 示 をさせることができる ( 検 査 ) 第 8 条 甲 は 乙 の 業 務 にかかる 契 約 履 行 状 況 について 作 業 完 了 後 10 日 以 内 に 検 査 を 行 うものとする ( 発 生 した 著 作 権 等 の 帰 属 ) 第 9 条 業 務 によって 甲 が 乙 に

は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

( 補 助 金 の 額 ) 第 6 条 補 助 金 の 額 は 第 5 条 第 2 項 の 規 定 による 無 線 LAN 機 器 の 設 置 箇 所 数 に 1 万 5 千 円 を 掛 けた 金 額 と 第 5 条 第 3 項 に 規 定 する 補 助 対 象 経 費 の2 分 の1のいずれか 低

を 行 うこと 又 は 必 要 な 機 能 を 追 加 することをいう ( 補 助 対 象 事 業 ) 第 3 条 補 助 金 の 交 付 対 象 となる 事 業 ( 以 下 補 助 対 象 事 業 という )は, 次 条 に 規 定 するこの 補 助 金 の 交 付 の 対 象 となる 者 ( 以

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省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

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2. 事 業 スキーム 経 済 産 業 省 ( 申 請 ) ( 補 助 ) 補 助 率 :1/2 民 間 団 体 等 ( 補 助 事 業 者 ) 3. 事 業 内 容 インド 及 びスリランカ 両 国 を 対 象 として 環 境 配 慮 型 高 効 率 廃 棄 物 焼 却 発 電 技 術 導 入 事 業 に 関 する 事 業 実 施 可 能 性 調 査 を 行 う 本 事 業 の 実 施 に 当 たっては 両 相 手 国 関 係 者 との 複 数 回 の 調 整 の 他 経 済 産 業 省 通 商 政 策 局 アジア 大 洋 州 課 南 西 アジア 室 とも 十 分 な 調 整 を 行 うこととする 調 査 にあたっては 以 下 の 内 容 を 含 むこととする プロジェクトの 必 要 性 導 入 等 に 必 要 なデータ 収 集 分 析 設 備 装 置 等 の 計 画 ( 基 本 的 な 設 計 技 術 説 明 等 ) 実 施 体 制 実 施 スケジュール プロジェクトの 経 済 性 評 価 (コスト 予 測 利 益 率 予 測 ) EPC 及 びO&M 予 算 の 算 出 ファイナンスの 検 討 提 案 省 エネルギー 効 果 その 他 プロジェクト 提 案 に 必 要 な 調 査 等 4. 事 業 実 施 期 間 交 付 決 定 日 ~ 平 成 29 年 2 月 28 日 5. 応 募 資 格 応 募 資 格 : 次 の 要 件 を 満 たす 民 間 団 体 等 とします コンソーシアム 形 式 による 申 請 の 場 合 は 幹 事 者 を 決 めていただくとともに 幹 事 者 が 事 業 提 案 書 を 提 出 して 下 さい (ただし 幹 事 者 が 業 務 の 全 てを 他 の 者 に 再 委 託 することはできません ) 1 日 本 に 拠 点 を 有 していること 2 本 事 業 を 的 確 に 遂 行 する 組 織 人 員 等 を 有 していること 3 本 事 業 を 円 滑 に 遂 行 するために 必 要 な 経 営 基 盤 を 有 し かつ 資 金 等 について 十 分 な 管 理 能 力 を 有 していること 4 経 済 産 業 省 所 管 補 助 金 交 付 等 の 停 止 及 び 契 約 に 係 る 指 名 停 止 等 措 置 要 領 ( 平 成 1 5 01 29 会 課 第 1 号 ) 別 表 第 一 及 び 第 二 の 各 号 第 一 欄 に 掲 げる 措 置 要 件 のい ずれにも 該 当 しないこと 2

6. 補 助 金 交 付 の 要 件 (1) 採 択 予 定 件 数 :1 件 (2) 補 助 率 補 助 額 補 助 率 (1/2)とし 40,000,000 円 を 補 助 額 の 上 限 とします なお 最 終 的 な 実 施 内 容 交 付 決 定 額 については 経 済 産 業 省 と 調 整 した 上 で 決 定 することとし ます (3) 支 払 時 期 補 助 金 の 支 払 いは 原 則 として 事 業 終 了 後 の 精 算 払 となります 事 業 終 了 前 の 支 払 い( 概 算 払 )が 認 められる 場 合 は 制 限 されていますのでご 注 意 く ださい (4) 支 払 額 の 確 定 方 法 事 業 終 了 後 事 業 者 より 提 出 いただく 実 績 報 告 書 に 基 づき 原 則 として 現 地 調 査 を 行 い 支 払 額 を 確 定 します 支 払 額 は 補 助 対 象 経 費 のうち 交 付 決 定 額 の 範 囲 内 であって 実 際 に 支 出 を 要 したと 認 められる 費 用 の 合 計 となります このため 全 ての 支 出 には その 収 支 を 明 らかにした 帳 簿 類 及 び 領 収 書 等 の 証 拠 書 類 が 必 要 となります また 支 出 額 及 び 内 容 についても 厳 格 に 審 査 し これを 満 たさない 経 費 については 支 払 額 の 対 象 外 となる 可 能 性 もありま す 7. 応 募 手 続 き (1) 募 集 期 間 募 集 開 始 日 : 平 成 28 年 6 月 28 日 ( 火 ) 締 切 日 : 平 成 28 年 7 月 20 日 ( 水 ) 正 午 必 着 (2) 説 明 会 の 開 催 開 催 日 時 : 平 成 28 年 7 月 4 日 ( 月 )14 時 ~15 時 場 所 : 経 済 産 業 省 内 会 議 室 説 明 会 への 参 加 を 希 望 する 方 は 10. 問 い 合 わせへ7 月 1 日 ( 金 ) 正 午 までにご 連 絡 ください 連 絡 の 際 は メールの 件 名 ( 題 名 )を 必 ず 質 の 高 いエネルギーインフラ 詳 細 事 業 実 施 可 能 性 調 査 事 業 (インド 及 びスリランカにおける 環 境 配 慮 型 高 効 率 廃 棄 物 発 電 技 術 の 導 入 事 業 ) 説 明 会 出 席 登 録 とし 本 文 に 所 属 組 織 名 出 席 者 の 氏 名 (ふりが な) 所 属 ( 部 署 名 ) 電 話 番 号 FAX 番 号 E-mail アドレス を 明 記 願 います 3

なお 会 場 の 都 合 により 説 明 会 への 出 席 につきましては 応 募 単 位 毎 に2 名 まで でお 願 い 致 します( 複 数 組 織 での 共 同 応 募 を 予 定 されている 場 合 は 共 同 で 応 募 される 複 数 組 織 を 一 応 募 単 位 とし その 中 から2 名 までの 出 席 でお 願 い 致 します ) 説 明 会 の 会 場 につきましてはご 登 録 頂 きました E-mail アドレス までご 連 絡 致 します また 出 席 者 多 数 の 場 合 は 説 明 会 を 複 数 回 に 分 け 時 間 を 調 整 させて 頂 くことがあり ますので 予 めご 了 承 下 さい (3) 応 募 書 類 1 以 下 の 書 類 を 一 つの 封 筒 に 入 れてください 封 筒 の 宛 名 面 には 平 成 27 年 度 補 正 予 算 エネルギー 使 用 合 理 化 設 備 導 入 促 進 等 対 策 費 補 助 金 ( 質 の 高 いエネルギーインフ ラ 詳 細 事 業 実 施 可 能 性 調 査 事 業 (インド 及 びスリランカにおける 環 境 配 慮 型 高 効 率 廃 棄 物 発 電 技 術 の 導 入 事 業 )) 申 請 書 と 記 載 してください 申 請 書 ( 様 式 1)< 正 1 部 > 提 案 書 ( 様 式 2)< 正 1 部 副 10 部 > 会 社 概 要 票 及 び 直 近 の 過 去 3 年 分 の 財 務 諸 表 <1 部 > 2 提 出 された 応 募 書 類 は 本 事 業 の 採 択 に 関 する 審 査 以 外 の 目 的 には 使 用 しません なお 応 募 書 類 は 返 却 しません 機 密 保 持 には 十 分 配 慮 いたしますが 採 択 された 場 合 には 行 政 機 関 の 保 有 する 情 報 の 公 開 に 関 する 法 律 ( 平 成 11 年 5 月 14 日 法 律 第 42 号 )に 基 づき 不 開 示 情 報 ( 個 人 情 報 法 人 の 正 当 な 利 益 を 害 する 情 報 等 )を 除 いて 情 報 公 開 の 対 象 となりますのでご 了 承 ください 3 応 募 書 類 等 の 作 成 費 は 経 費 に 含 まれません また 選 定 の 正 否 を 問 わず 提 案 書 の 作 成 費 用 は 支 給 されません 4 提 案 書 に 記 載 する 内 容 については 今 後 の 事 業 実 施 の 基 本 方 針 となりますので 予 算 額 内 で 実 現 が 確 約 されることのみ 表 明 してください なお 採 択 後 であっても 申 請 者 の 都 合 により 記 載 された 内 容 に 大 幅 な 変 更 があった 場 合 には 不 採 択 となることが あります (4) 応 募 書 類 の 提 出 先 応 募 書 類 は 郵 送 特 定 信 書 便 または 持 参 により 以 下 に 提 出 してください 100-8901 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 1-3-1 経 済 産 業 省 通 商 政 策 局 アジア 大 洋 州 課 南 西 アジア 室 エネルギー 使 用 合 理 化 設 備 導 入 促 進 等 対 策 費 補 助 金 ( 質 の 高 いエネルギーインフ ラ 詳 細 事 業 実 施 可 能 性 調 査 事 業 (インド 及 びスリランカにおける 環 境 配 慮 型 高 効 率 廃 棄 物 発 電 技 術 の 導 入 事 業 )) 担 当 宛 FAX 及 び 電 子 メールによる 提 出 は 受 け 付 ません 資 料 に 不 備 がある 場 合 は 審 査 対 象 となりませんので 記 入 要 領 等 を 熟 読 の 上 注 意 して 記 入 してください 4

締 切 を 過 ぎての 提 出 は 受 け 付 けられません 郵 送 等 の 場 合 配 達 の 都 合 で 締 切 時 刻 までに 届 かない 場 合 もありますので 期 限 に 余 裕 を 持 って 送 付 ください( 持 ち 込 み の 場 合 は10 時 より17 時 まで 受 付 ただし 土 日 祝 祭 日 は 除 く 締 切 日 は 正 午 ま で 受 付 ) 8. 審 査 採 択 について (1) 審 査 方 法 審 査 は 原 則 として 応 募 書 類 に 基 づいて 行 いますが 必 要 に 応 じてヒアリング 及 び 現 地 調 査 を 実 施 するほか 追 加 資 料 の 提 出 を 求 めることがあります (2) 審 査 基 準 以 下 の 審 査 基 準 に 基 づいて 総 合 的 な 評 価 を 行 います ただし 審 査 基 準 を 満 たして いない 事 業 については 他 項 目 の 評 価 にかかわらず 採 択 いたしません 1 5.の 応 募 資 格 を 満 たしているか 2 提 案 内 容 が 交 付 の 対 象 となりうるか 3 提 案 内 容 が 本 事 業 の 目 的 に 合 致 しているか 4 提 案 内 容 が 具 体 的 かつ 適 切 な 方 法 により 明 確 な 成 果 が 導 かれる 記 載 となって いるか 5 事 業 の 実 施 方 法 実 施 スケジュールが 現 実 的 か 6 事 業 を 遂 行 するための 資 力 資 金 調 達 能 力 を 有 しているか 7 事 業 規 模 及 び 継 続 性 8 事 業 の 実 施 方 法 等 について 本 事 業 の 成 果 を 高 めるための 効 果 的 な 工 夫 が 見 ら れるか 9 本 事 業 の 関 連 分 野 に 関 する 知 見 を 有 しているか 10 本 事 業 を 円 滑 に 遂 行 するために 事 業 規 模 等 に 適 した 実 施 体 制 をとっているか 11 コストパフォーマンスが 優 れているか また 必 要 となる 経 費 費 目 を 過 不 足 無 く 考 慮 し 適 正 な 積 算 が 行 われているか (3) 採 択 結 果 の 決 定 及 び 通 知 について 採 択 された 申 請 者 については 経 済 産 業 省 のホームページで 公 表 するとともに 当 該 申 請 者 に 対 しその 旨 を 通 知 します 9. 交 付 決 定 について 採 択 された 申 請 者 が 経 済 産 業 省 に 補 助 金 交 付 申 請 書 を 提 出 し それに 対 して 経 済 産 業 省 が 交 付 決 定 通 知 書 を 申 請 者 に 送 付 し その 後 事 業 開 始 となります なお 採 択 決 定 後 から 交 付 決 定 までの 間 に 経 済 産 業 省 との 協 議 を 経 て 事 業 内 容 構 成 事 業 規 模 5

金 額 などに 変 更 が 生 じる 可 能 性 があります また 交 付 条 件 が 合 致 しない 場 合 には 交 付 決 定 ができない 場 合 もありますのでご 了 承 ください なお 交 付 決 定 後 補 助 事 業 者 に 対 し 事 業 実 施 に 必 要 な 情 報 等 を 提 供 することがあ りますが 情 報 の 内 容 によっては 守 秘 義 務 の 遵 守 をお 願 いすることがあります 10. 補 助 対 象 経 費 の 計 上 (1) 補 助 対 象 経 費 の 区 分 本 事 業 の 対 象 とする 経 費 は 事 業 の 遂 行 に 直 接 必 要 な 経 費 及 び 事 業 成 果 の 取 りまとめ に 必 要 な 経 費 であり 具 体 的 には 以 下 のとおりです 補 助 事 業 補 助 金 の 名 称 補 助 対 象 補 助 額 補 助 率 経 費 の 内 容 ( 上 限 ) 区 分 エネルギー 使 用 合 人 件 費 旅 費 会 場 費 謝 金 理 化 設 備 導 入 促 進 翻 訳 通 訳 費 印 刷 製 本 費 文 事 業 費 等 対 策 費 補 助 金 献 購 入 費 臨 時 雇 用 費 外 注 費 ( 質 の 高 いインフ その 他 当 事 業 に 必 要 な 経 費 ラ 詳 細 事 業 実 施 可 補 助 事 業 者 が 直 接 実 施 するこ 能 性 調 査 事 業 (イ とができないもの 又 は 適 当 で 1/2 4,000 万 円 以 下 ンド 及 びスリラン ないものについて 他 の 事 業 者 カにおける 環 境 配 委 託 費 に 行 わせるために 必 要 な 経 費 慮 型 高 効 率 廃 棄 物 ( 委 任 契 約 又 は 準 委 任 契 約 ) 発 電 技 術 の 導 入 事 業 )) (2) 補 助 対 象 経 費 内 容 補 助 対 象 事 業 を 実 施 するために 必 要 な 経 費 であって 適 正 かつ 効 率 的 に 計 上 さ れているものが 対 象 となります 計 上 された 経 費 の 妥 当 性 を 確 認 するため 見 積 書 等 の 提 出 を 求 める 場 合 があります ( 事 業 費 ) 1 人 件 費 : 事 業 に 直 接 従 事 する 者 に 係 る 経 費 標 準 報 酬 月 額 保 険 表 等 を 基 に 算 定 した 時 間 単 価 ( 以 下 健 保 等 級 単 価 計 算 という )を 使 用 すること 2 旅 費 : 事 業 を 行 うために 必 要 な 国 内 出 張 及 び 海 外 出 張 に 係 る 経 費 3 会 場 費 : 事 業 を 行 うために 必 要 な 会 議 講 演 会 シンポジウム 等 に 要 する 経 費 ( 会 議 室 借 料 及 び 機 材 借 料 等 ) 4 謝 金 : 会 議 等 に 出 席 した 外 部 専 門 家 等 に 対 する 謝 金 講 演 会 シンポジウム 等 に 要 6

する 経 費 ( 会 議 室 借 料 及 び 機 材 借 料 等 ) 5 翻 訳 通 訳 費 : 事 業 遂 行 に 必 要 な 通 訳 及 び 翻 訳 を 依 頼 する 場 合 に 支 払 われる 経 費 6 印 刷 製 本 費 : 事 業 で 使 用 するパンフレット リーフレット 事 業 成 果 報 告 書 及 び 政 策 提 言 書 等 の 印 刷 製 本 に 関 する 経 費 7 文 献 購 入 費 : 事 業 遂 行 に 必 要 不 可 欠 な 図 書 等 を 購 入 するために 支 払 われる 経 費 8 臨 時 雇 用 費 : 事 業 を 実 施 するために 必 要 な 業 務 補 助 等 を 行 う 補 助 員 (アルバイト 等 ) の 賃 金 等 9 外 注 費 : 補 助 事 業 者 が 直 接 実 施 することができないもの 又 は 適 当 でないものについ て 他 の 者 に 外 注 するための 必 要 な 経 費 ( 請 負 契 約 ) ( 委 託 費 ) 1 託 費 : 補 助 事 業 者 が 直 接 実 施 することができないもの 又 は 適 当 でないものについて 他 の 事 業 者 に 行 わせるために 必 要 な 経 費 ( 委 任 契 約 又 は 準 委 任 契 約 ) 連 携 体 に 参 画 する 者 に 対 しても 委 任 内 容 及 び 金 額 等 を 明 記 した 契 約 書 を 交 わす 必 要 がありま す (3) 直 接 経 費 として 計 上 できない 経 費 建 物 等 施 設 に 関 する 経 費 事 業 内 容 に 照 らして 当 然 備 えているべき 機 器 備 品 等 ( 机 椅 子 書 棚 等 の 什 器 類 事 務 機 器 等 ) 事 業 実 施 中 に 発 生 した 事 故 災 害 の 処 理 のための 経 費 (ただし 補 助 事 業 者 に 帰 責 性 の ない 事 由 に 基 づき 生 じたキャンセル 料 等 は 直 接 経 費 として 計 上 できる 場 合 がありますの で 担 当 者 に 御 相 談 ください ) その 他 事 業 に 関 係 ない 経 費 (4) 補 助 対 象 経 費 からの 消 費 税 額 の 除 外 について 補 助 金 額 に 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 額 ( 以 下 消 費 税 等 という )が 含 まれている 場 合 交 付 要 綱 に 基 づき 消 費 税 額 及 び 地 方 消 費 税 額 の 確 定 に 伴 う 報 告 書 を 求 めることになり ます これは 補 助 事 業 者 が 消 費 税 等 の 確 定 申 告 時 に 仕 入 控 除 とした 消 費 税 等 額 のうち 補 助 金 充 当 額 について 報 告 をさせ 返 還 を 命 じることにより 補 助 事 業 者 に 仕 入 控 除 とした 消 費 税 等 額 のうち 補 助 金 充 当 額 が 滞 留 することを 防 止 するため 規 定 されています しかしながら 上 記 の 報 告 書 は 補 助 金 精 算 後 におこなった 確 定 申 告 に 基 づく 報 告 と なり 失 念 等 による 報 告 漏 れが 散 見 されることや 補 助 事 業 者 における 煩 雑 な 事 務 手 続 回 避 の 観 点 から 以 下 のとおり 取 り 扱 うものとします 交 付 申 請 書 の 補 助 金 申 請 額 算 定 段 階 において 消 費 税 等 は 補 助 対 象 経 費 から 除 外 して 補 助 金 額 を 算 定 し 交 付 申 請 書 を 提 出 してください ただし 以 下 に 掲 げる 補 助 事 業 者 にあっては 補 助 事 業 の 遂 行 に 支 障 を 来 すおそれが 7

あるため 消 費 税 等 を 補 助 対 象 経 費 に 含 めて 補 助 金 額 を 算 定 できるものとします 1 消 費 税 法 における 納 税 義 務 者 とならない 補 助 事 業 者 2 免 税 事 業 者 である 補 助 事 業 者 3 簡 易 課 税 事 業 者 である 補 助 事 業 者 4 国 若 しくは 地 方 公 共 団 体 ( 特 別 会 計 を 設 けて 事 業 を 行 う 場 合 に 限 る ) 消 費 税 法 別 表 第 3 に 掲 げる 法 人 の 補 助 事 業 者 5 国 又 は 地 方 公 共 団 体 の 一 般 会 計 である 補 助 事 業 者 6 課 税 事 業 者 のうち 課 税 売 上 割 合 が 低 い 等 の 理 由 から 消 費 税 仕 入 控 除 税 額 確 定 後 の 返 還 を 選 択 する 補 助 事 業 者 11.その 他 (1) 交 付 決 定 日 以 前 に 発 生 した 経 費 ( 発 注 含 む )は 補 助 対 象 にはなりません (2) 物 品 の 入 手 費 用 の 発 生 に 係 る 売 買 請 負 その 他 の 契 約 をする 場 合 は 経 済 性 の 観 点 から 原 則 一 般 の 競 争 等 に 付 してください また 補 助 事 業 の 一 部 を 第 三 者 に 委 託 し 又 は 第 三 者 と 共 同 して 実 施 しようとする 場 合 は 実 施 に 関 する 契 約 を 締 結 し 経 済 産 業 大 臣 に 届 け 出 なければなりません (3) 補 助 事 業 者 は 交 付 決 定 を 受 けた 後 補 助 事 業 の 経 費 の 配 分 若 しくは 内 容 を 変 更 しよ うとする 場 合 又 は 補 助 事 業 を 中 止 若 しくは 廃 止 しようとする 場 合 は 事 前 に 承 認 を 得 な ければなりません (4) 補 助 事 業 者 は 経 済 産 業 大 臣 が 補 助 事 業 の 進 ちょく 状 況 の 報 告 を 求 めた 場 合 速 やか に 報 告 しなければなりません (5) 補 助 事 業 者 は 補 助 事 業 が 完 了 ( 廃 止 の 承 認 を 受 けた 場 合 を 含 む )したときは そ の 日 から 起 算 して30 日 を 経 過 した 日 又 は 翌 年 度 の4 月 10 日 のいずれか 早 い 日 まで に 実 績 報 告 書 を 経 済 産 業 大 臣 に 提 出 しなければなりません (6) 補 助 事 業 者 は 補 助 事 業 の 経 費 については 帳 簿 及 び 全 ての 証 拠 書 類 を 備 え 他 の 経 理 と 明 確 に 区 分 して 経 理 し 常 にその 収 支 の 状 況 を 明 らかにし 補 助 事 業 の 完 了 ( 廃 止 の 承 認 を 受 けた 場 合 を 含 む )した 日 の 属 する 会 計 年 度 の 終 了 後 5 年 間 経 済 産 業 大 臣 の 要 求 があったときは いつでも 閲 覧 に 供 せるよう 保 存 しておかなければなりません (7) 補 助 事 業 者 は 補 助 事 業 により 取 得 し 又 は 効 用 の 増 加 した 財 産 ( 以 下 取 得 財 産 等 という )については 補 助 事 業 の 終 了 後 も 善 良 なる 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 し 補 助 金 交 付 の 目 的 に 従 って 効 果 的 運 用 を 図 らなければなりません なお 当 該 取 得 財 産 等 については 取 得 財 産 管 理 台 帳 を 備 えて 別 に 定 める 財 産 処 分 制 限 期 間 中 適 切 に 管 理 しなければなりません (8) 補 助 事 業 者 は 取 得 財 産 等 のうち 単 価 50 万 円 以 上 ( 税 抜 き)のものについては 別 に 定 める 期 間 においては 処 分 ( 補 助 金 の 交 付 の 目 的 に 反 して 使 用 し 譲 渡 し 貸 付 け 又 は 担 保 に 供 すること)はできません 8

ただし 当 該 取 得 財 産 等 を 処 分 する 必 要 があるときは 事 前 に 承 認 を 受 けることによ り 当 該 取 得 財 産 等 の 処 分 も 可 能 ですが その 場 合 には 原 則 として 補 助 金 の 一 部 又 は 全 額 を 納 付 ( 納 付 額 は 当 該 処 分 財 産 に 係 る 補 助 金 額 が 限 度 です )しなければなりませ ん (9) 補 助 事 業 終 了 後 に 会 計 検 査 院 が 実 地 検 査 に 入 ることがあります 12. 問 い 合 わせ 先 100-8901 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 1-3-1 経 済 産 業 省 通 商 政 策 局 アジア 大 洋 州 課 南 西 アジア 室 担 当 : 綱 島 (つなしま) 石 野 中 村 FAX:03-3501-5898 E-mail:tsunashima-yuki@meti.go.jp ishino-kumiko@meti.go.jp nakamura-rieko@meti.go.jp お 問 い 合 わせは 電 子 メール 又 はFAXでお 願 いします 電 話 でのお 問 い 合 わせは 受 付 できません なお お 問 い 合 わせの 際 は 件 名 ( 題 名 )を 必 ず 質 の 高 いエネルギーインフラ 詳 細 事 業 実 施 可 能 性 調 査 事 業 (インド 及 びスリランカにおける 環 境 配 慮 型 高 効 率 廃 棄 物 発 電 技 術 の 導 入 事 業 ) としてください 他 の 件 名 ( 題 名 )ではお 問 い 合 わせに 回 答 できない 場 合 があります 以 上 9

( 様 式 1) 経 済 産 業 省 あて 受 付 番 号 記 載 不 要 平 成 27 年 度 補 正 予 算 エネルギー 使 用 合 理 化 設 備 導 入 促 進 等 対 策 費 補 助 金 ( 質 の 高 いエネルギーインフラ 詳 細 事 業 実 施 可 能 性 調 査 事 業 (インド 及 びスリ ランカにおける 環 境 配 慮 型 高 効 率 廃 棄 物 発 電 技 術 の 導 入 事 業 )) 申 請 書 企 業 団 体 名 申 請 者 代 表 者 役 職 氏 名 印 または 署 名 所 在 地 氏 名 (ふりがな) 連 絡 担 当 窓 口 所 属 ( 部 署 名 ) 役 職 電 話 番 号 ( 代 表 直 通 ) E-mail 10

( 様 式 2) 受 付 番 号 記 載 不 要 平 成 27 年 度 補 正 予 算 エネルギー 使 用 合 理 化 設 備 導 入 促 進 等 対 策 費 補 助 金 ( 質 の 高 いエネルギーインフラ 詳 細 事 業 実 施 可 能 性 調 査 事 業 (インド 及 びスリ ランカにおける 環 境 配 慮 型 高 効 率 廃 棄 物 発 電 技 術 の 導 入 事 業 )) 提 案 書 1. 事 業 の 実 施 方 法 * 募 集 要 領 の3. 事 業 内 容 の 項 目 ごとに 具 体 的 な 実 施 方 法 及 び 内 容 を 記 載 してください * 本 事 業 の 成 果 を 高 めるための 具 体 的 な 提 案 を 記 載 してください 2. 実 施 スケジュール(1.の 実 施 が 月 別 に 分 かること) 3. 事 業 実 績 類 似 事 業 の 実 績 事 業 名 事 業 概 要 実 施 年 度 発 注 者 等 ( 自 主 事 業 の 場 合 はその 旨 ) 4. 実 施 体 制 * 実 施 責 任 者 略 歴 研 究 員 数 等 及 び 実 施 者 の 業 務 内 容 * 外 注 委 託 を 予 定 しているのであればその 内 容 5. 事 業 費 総 額 ( 千 円 ) 記 載 している 費 目 は 例 示 募 集 要 領 10.(1) 補 助 対 象 経 費 の 区 分 に 応 じて 必 要 経 費 を 記 載 すること Ⅰ 人 件 費 11

Ⅱ 事 業 費 1 旅 費 2 会 場 費 3 謝 金 4 備 品 費 5 借 料 及 び 賃 料 6 消 耗 品 費 7 外 注 費 8 印 刷 製 本 費 9 補 助 員 人 件 費 Ⅲ 委 託 費 小 計 Ⅳ 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 総 額 円 円 12