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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 現 況 ( 平 成 22 1 号 給 の 給 料 月 額 137,9 188,9 226,7 266,4 294,3 最 高 号 給 の 給 料 月 額 247,9 314,9 362,8 399,9 415,1 ( 注 ) 給 料 月 額 は 給 与 抑 制

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2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 25 年 4 月 1 日 現 在 ) 1) 一 般 行 政 職 福 島 県 国 類 似 団 体 平 均 年 齢 平

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 ( 単 位 : ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 135, , , , , ,600

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奨学事業戦略部個人情報ファイル簿

2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 366,2 41

職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 (5 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 区 類 団 府 分 似 体 平 均 年 齢

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 ( 平 成 23 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 給 の 給 料 月 額 最 高 号 給 の 給 料 月 額 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 ( 単 位 : ) 6 級 7 級 8 級 135, , ,900 2

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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 1 号 給 の 給 料 月 額 135,6 185,8 222,9 261,9 289,2 32,6 最 高 号 給 の 給 料 月 額 243,7 37,8 35

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通 知 カード と 個 人 番 号 カード の 違 い 2 通 知 カード ( 紙 )/H27.10 個 人 番 号 カード (ICカード)/H28.1 様 式 (おもて) (うら) 作 成 交 付 主 な 記 載 事 項 全 国 ( 外 国 人 含 む)に 郵 送 で 配 布 希 望 者 に 交

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2 職 員 の 平 均 給 与 月 額 初 任 給 等 の 状 況 (1) 職 員 の 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 及 び 平 均 給 与 月 額 の 状 況 ( 平 成 22 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 一 般 行 政 職 平 均 年 齢 平 均 給 料 月 額 平 均 給 与

130117_『高齢社会をむかえた東京23区の将来 人口と建物の関係から見て

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65 発 送 管 理 2 賦 課 期 日 情 報 66 発 送 管 理 3 賦 課 期 日 情 報 67 発 送 管 理 4 賦 課 期 日 情 報 68 発 送 管 理 5 賦 課 期 日 情 報 69 発 送 管 理 6 賦 課 期 日 情 報 70 発 送 管 理 7 賦 課 期 日 情 報

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調 査 結 果 の 概 要 調 査 の 概 要 熊 本 を 中 心 とする5 6 1 村 に 対 し 郵 送 配 布 郵 送 回 収 形 式 (WEB 回 収 併 用 )にて 調 査 を 実 施 した 本 体 調 査 は 村 別 の 目 標 サンプル 率 を 十 分 に 確 保 できた また 付 帯 調 査 についても 高 い 回 収 率 となった 調 査 の 概 要 調 査 地 域 : 熊 本 を 中 とする 5 6 1 村 ( 熊 本 都 圏 ) 調 査 時 期 : 平 成 24 年 1 11 調 査 地 域 世 帯 数 : 約 41 万 世 帯 : 約 14 万 ゾーン 設 定 :A ゾーン 12 B ゾーン 5 C ゾーン 213 抽 出 率 : 熊 本 :7. 原 村 :8.6% その 他 :6. 対 象 者 : 熊 本 都 圏 内 の 約 12 万 世 帯 (8 1 時 点 の 住 基 台 帳 無 作 為 抽 出 ) 調 査 法 : 郵 送 配 布 郵 送 回 収 (WEB 回 答 併 ) ロット: 基 本 3ロット+ 予 備 ロット 標 回 収 率 :25.% 本 体 調 査 の 概 要 都 圏 人 口 は H9 から H24 で 増 加 したが H47 に 向 けて 減 少 する また 高 齢 者 人 口 は 増 加 することが 想 定 され る 男 性 の 運 転 免 許 保 有 率 は H9 から H24 で 大 幅 に 増 加 しており 今 後 は 女 性 も 男 性 と 同 様 に 増 加 することが 想 定 される H47 の 集 計 について H47( 将 来 )の 集 計 は 拡 係 数 付 与 法 ( 現 況 マスターデータを 将 来 の 構 成 で 拡 )により 簡 易 に 実 施 している 推 移 H9 H24 H47 ( 参 考 ) 2 4 6 8 1 ( 千 ) 437.3 467. 435.5 男 性 性 485 497.1 527 :919.8 千 :989.7 千 (8) :936 千 (1) () 値 はH9を 基 準 とした 伸 び 率 有 効 回 収 率 :35.[43,526 世 帯 ] 有 効 サンプル 数 :97,19[サンプル 率 9.] 平 成 23 年 度 予 備 調 査 調 査 の 企 画 準 備 本 体 調 査 サンプル 取 得 状 況 12% 1 9% 7% 6% スケジュール 1.2% 7. 8.7% 8. 9.2% 9. 平 成 24 年 度 実 態 調 査 (PT 調 査 ) 9.6% 8. 6. 6. 6. 6. 6. 6. サンプル 率 1. 8.6% 村 別 サンプル 取 得 状 況 8.9% 8.7% 8. 平 成 25 年 度 現 況 分 析 将 来 予 測 標 サンプル 率 9.6% 6. 6. 6. 6. 熊 本 菊 池 宇 宇 城 合 志 津 菊 陽 原 村 御 船 嘉 島 益 城 甲 佐 平 成 26 年 度 施 策 提 案 協 議 調 整 付 帯 調 査 回 収 率 調 査 依 頼 世 帯 数 対 象 者 有 効 回 収 世 帯 数 有 効 回 収 率 平 成 27 年 度 施 策 選 定 マスタープラン 策 定 6 歳 以 上 の 都 交 通 に 関 住 まいに 関 す の 外 出 に 関 す する 意 識 調 査 る 意 識 調 査 る 意 識 調 査 12,496 12,492 12,492 公 共 交 通 沿 線 ゾーン 15 歳 以 上 の 通 勤 通 学 者 18 歳 以 上 の 世 帯 主 6 歳 以 上 の 世 帯 構 成 員 4,149 5,341 5,454 32% 4 47% 年 齢 別 分 布 の 推 移 ( 千 ) H9 H24 H47 ( 参 考 ) 1 9 8 7 6 5 4 3 2 1 5 9 1 14 2 24 3 34 4 44 5 54 6 64 7 74 8 84 (%) ( 男 性 ) 1 9 8 7 6 5 4 3 2 1 H9 H24 H47 ( 参 考 ) (%) ( 性 ) H9 H24 H47 ( 参 考 ) 1 9 8 7 6 5 4 3 2 1 5 9 1 14 2 24 3 34 4 44 5 54 6 64 7 74 75 59 8 84 9 5 9 1 14 2 24 3 34 4 44 5 54 6 64 7 74 8 84 9 免 許 保 有 率 の 推 移 ( 男 性 ) 免 許 保 有 率 の 推 移 ( 性 ) 9 参 考 : 齢 化 率 の 推 移 (65 歳 以 上 割 合 ) 4.% 3% % 2 2.% 16. 1.%.% H9 H24 H47 齢 者 の 免 許 保 有 率 の 増 加 増 する 齢 者 交 通 への 対 応 - 1 -

調 査 結 果 の 概 要 生 成 原 単 位 や 外 出 率 を 年 齢 別 にみると 高 齢 者 層 は H9 から H24 で 高 くなっている H9 から H24 で 総 トリップ 数 は 人 口 増 加 率 以 上 に 増 加 している また 都 圏 流 出 入 および 外 々の 伸 び 率 が 高 い H9 から H24 で 生 成 原 単 位 外 出 率 ともに 増 加 H47 に 向 けて 少 子 高 齢 化 の 影 響 により 減 少 傾 向 が 想 定 される H9 から H24 で 自 動 車 分 担 率 の 増 加 が 顕 著 で 公 共 交 通 分 担 率 は 依 然 として 減 少 傾 向 にある 自 動 車 分 担 率 は 属 性 別 にみると 男 性 若 年 層 は 減 少 傾 向 にあり 男 性 高 齢 層 と 女 性 は 増 加 傾 向 にある 公 共 交 通 分 担 率 は 男 女 ともに 高 齢 層 が 減 少 傾 向 にある 年 齢 別 成 原 単 位 (ネット) (トリップ/ ) H9 H24 H47( 参 考 ) 4. 5 5 5.5. (%) 1. 9. 8. 7. 6. 5. 4. 2. 1.. 5 9 1 14 2 24 3 34 4 44 5 54 6 64 7 74 8 84 年 齢 別 外 出 率 H9 H24 H47( 参 考 ) 5 9 1 14 2 24 3 34 4 44 5 54 6 64 7 74 8 84 5 9 1 14 2 24 3 34 4 44 5 54 6 64 7 74 8 84 9 9 年 齢 別 成 原 単 位 (グロス) (トリップ/ ) 4. 5 5 5.5. 9 9 語 トリップ 成 原 単 位 外 出 率 グロス ネット H9 H24 H47( 参 考 ) がある 地 点 から 他 の 地 点 に 交 通 的 を 持 って 移 動 すること ある 地 域 に 居 住 する が う1 1 あたりの 平 均 トリップ 数 1 あたりのトリップ 数 外 出 1 あたりのトリップ 数 外 出 が 全 に 占 める 割 合 代 表 交 通 段 別 トリップ 構 成 (%) H9 H24 H47( 参 考 ) ( 男 性 ) 1 9 8 7 6 5 4 3 2 1 H9 H24 H47 ( 参 考 ) % 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 17.6 16.2 16.1 14 1. 9.3 7 9 4.7 59.3 64.3 64.9 徒 歩 転 バイク 動 バス 電 鉄 道 その 他 動 分 担 率 ( 男 性 ) 動 分 担 率 の 増 加 (%) H9 H24 H47( 参 考 ) ( 性 ) 1 9 8 7 6 5 4 3 2 1 4.1 7 6 2.7 3.7 2.8.1.1.1 5 1 (%) 4.1 7 6 動 分 担 率 ( 性 ) 増 する 動 交 通 への 対 応 公 共 交 通 分 担 ( 拡 ).7.7.8 2 6.% 3 2 5.7% 5.6% バス 電 鉄 道 公 共 交 通 分 担 率 の 減 少 公 共 交 通 の 利 促 進 総 トリップ 数 の 推 移 総 トリップ 数 が 21 倍 227.4 ( 万 トリップ/ ) ( 万 トリップ/ ) 3 25 2 15 1 5 9 11 27.5 214177.5 275.3 (21) (7) 3 16.5 25.7 (4)(.93) 194.2 163 255.5(9) 238.3 (2) 55.3 72 24 (47) (27) H9 H24 H47( 参 考 ) 齢 者 トリップは 増 都 圏 流 出 が 4 倍 (5) 9 14.5 (1) 255.7 (12) 19.7 (2)(.72) (.92) 都 圏 外 々 都 圏 流 出 都 圏 内 々 5 14 歳 15 64 歳 65 歳 以 上 () 値 はH9を 基 準 とした 伸 び 率 は 総 トリップ 数 広 域 交 通 への 対 応 齢 者 交 通 への 対 応 成 原 単 位 と 外 出 率 の 推 移 (トリップ/ ) グロス ネット 外 出 率 (%) 5. 4.. 82 88.5 86.7 成 原 単 位 外 出 率 の 増 加 97 14 16 47 78 74 H9 H24 H47( 参 考 ) 1. 9. 8. 7. 6. 5. 4. 2. 1.. - 2-5 9 1 14 2 24 3 34 4 44 5 54 6 64 7 74 8 84 公 共 交 通 分 担 率 ( 男 性 ) (%) 5 ( 男 性 ) H9 H24 H47( 参 考 ) 4 3 2 1 5 9 1 14 2 24 3 34 4 44 5 54 6 64 7 74 8 84 9 5 9 1 14 2 24 3 34 4 44 5 54 6 64 7 74 8 84 公 共 交 通 分 担 率 ( 性 ) (%) H9 H24 H47( 参 考 ) ( 性 ) 5 4 3 2 1 5 9 1 14 2 24 3 34 4 44 5 54 6 64 7 74 8 84 9 9

調 査 結 果 の 概 要 H9 から H24 で 私 用 目 的 (Ⅰ Ⅱとも)トリップ 割 合 が 大 きく 増 加 し 通 学 業 務 目 的 に 減 少 が 見 られる 流 動 や 発 生 集 中 量 に 大 きな 増 加 が 見 られる 的 別 トリップ 構 成 H9 H24 H47 ( 参 考 ) % 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 14.4 14.9 14.5 8. 6.1 5.1 1.9 14.4 15.3 9.9 18 14.6 15.1 12 19 9.6.6 21 17.1 15.9 17.6 2.9 21 通 勤 通 学 私 Ⅰ 私 Ⅱ 業 務 Ⅰ 業 務 Ⅱ 帰 宅 Ⅰ 帰 宅 Ⅱ 地 域 別 発 集 中 量 の 変 化 ( 全 的 ) 的 分 類 私 Ⅰ 買 物 事 レジャー 散 歩 等 私 Ⅱ 通 院 送 迎 その 他 私 業 務 Ⅰ 販 売 配 達 会 議 集 作 業 等 業 務 Ⅱ 農 林 漁 業 作 業 帰 宅 Ⅰ 通 勤 通 学 の 復 路 帰 宅 Ⅱ その 他 帰 宅 嘉 島 菊 陽 津 合 志 の 発 集 中 量 の 伸 び が 顕 著 私 的 の 増 加 通 学 業 務 的 の 減 少 都 交 通 に 関 する 意 識 調 査 ( 転 換 可 能 性 ) 通 勤 者 の 主 要 な 交 通 手 段 は 自 動 車 で 約 6 割 通 学 者 は 自 転 車 が 約 半 数 を 占 める 自 動 車 バイク 通 勤 者 で 公 共 交 通 を 利 用 しない 理 由 の 約 半 数 を 乗 り 継 ぎが 不 便 面 倒 自 動 車 バイクの 方 が 所 要 時 間 が 短 い が 占 める 代 替 通 勤 通 学 手 段 がある 自 動 車 バイク 利 用 者 は 約 6 割 で その4 割 超 が サービスの 向 上 で 公 共 交 通 へ 転 換 してもよい との 回 答 通 勤 通 学 時 の 主 な 交 通 段 通 勤 者 通 学 者 % 2% 4% 6% 8% 8.% 7.% 15% 6.5% 5 63% 9.9% 6.5% 2%.5% 5% 6.7% 徒 歩 転 バイク 動 路 線 バス 電 熊 本 電 鉄 ( 鉄 道 ) JR その 他.3%.5%.7% N=5,513 7.9% 19% N=584 公 共 交 通 を 利 しない 理 由 ( 動 バイク 通 勤 者 ) 調 査 エリア: 主 要 な 公 共 交 通 沿 線 地 域 取 得 サンプル 数 :6,199 公 共 交 通 機 関 の 満 度 ( 公 共 交 通 通 勤 者 ) 目 的 地 までの 所 要 時 間 定 時 性 ( 遅 れ) について 運 行 間 隔 について 駅 電 停 バス 停 までの 所 要 時 間 % 2% 4% 6% 8% % 2% 4% 6% 8% 13% 12% 25% 42% 59% 57% 63% 5 満 足 普 通 不 満 複 数 回 答 可 2 3 12% 7% N=659 N=636 不 満 が 約 3 割 N=645 N=654 熊 本 3% 1 5% 2% 2 2 5% 3% 5% 2% N=5424 周 辺 村 9% 7% 23% 25% 5% 9% N=1995 地 域 間 流 動 ( 全 的 ) 都 圏 全 体 2% 3% 2 2 5% 5% 2% 5% N=7419 乗 り 継 ぎや 所 要 時 間 が 約 5 割 第 3 回 PT(H9)では 川 地 区 は 含 まれていない 社 用 車 を 持 ち 帰 る 仕 事 で 自 動 車 を 利 用 する 荷 物 を 運 搬 する 立 ち 寄 り 箇 所 がある 送 迎 のため 時 刻 表 や 路 線 を 知 らない 乗 り 継 ぎが 不 便 面 倒 自 動 車 バイクの 方 が 所 要 時 間 が 短 い 路 線 バスがいつくるか 分 からない 料 金 が 高 い 始 発 の 時 間 が 遅 い 終 発 の 時 間 が 早 い 車 内 が 混 雑 している その 他 菊 陽 嘉 島 関 連 流 動 に 伸 び 動 バイク 以 外 で 通 勤 する 場 合 の 段 公 共 交 通 への 転 換 意 向 公 共 交 通 手 段 はな い 43% JR 路 線 バス 43% 代 替 通 勤 段 あり 約 6 割 向 上 しても 自 動 車 バ イク 56% 向 上 すれ ば 公 共 交 通 機 関 4 約 4 割 に 転 換 意 向 転 換 可 能 性 は 2 割 強 - 3 - 熊 本 電 鉄 ( 鉄 道 ) 2% 電 2% N=2675 N=189 公 共 交 通 の 利 促 進

調 査 結 果 の 概 要 4. 住 まいに 関 する 意 識 調 査 ( 居 住 ニーズ 転 居 意 向 ) 調 査 エリア: 都 圏 全 域 取 得 サンプル 数 :5,341 スーパー 等 へは 公 共 交 通 の 利 用 は 非 常 に 少 ない また 公 共 交 通 利 用 の 高 い 熊 本 中 心 部 へは 不 便 と 感 じている 若 年 層 ほど 転 居 意 向 が 高 く 転 居 先 選 択 時 の 重 視 項 目 は 通 勤 先 までの 距 離 小 中 学 校 までの 距 離 転 居 先 に 欲 しい 施 設 は 教 育 文 化 施 設 と 回 答 高 齢 層 は 転 居 意 向 が 低 い また 転 居 の 際 には 駅 電 停 バス 停 や 病 院 までの 距 離 や 自 然 を 選 択 時 に 重 視 する 傾 向 が 見 られる 転 居 先 に 欲 しい 施 設 は 医 療 施 設 と 回 答 将 来 (2 年 後 )に 体 力 的 な 不 安 を 感 じている 人 が 多 い 高 齢 になるほど 転 居 意 向 は 低 い 施 設 の 利 便 性 ( 現 在 の 居 住 地 ) 施 設 までの 交 通 段 ( 現 在 の 居 住 地 ) % 2% 4% 6% 8% % 2% 4% 6% 8% スーパーでは 公 共 交 通 の 利 は 常 に 少 ない 1スーパー 等 8% 16% N=5162 1スーパー 等 26% 1 59% N=4659 2かかりつけの 病 院 7 17% 5% N=58 2かかりつけの 病 院 2% 1 67% 3% N=4742 2 年 後 の 活 の 不 安 39 歳 以 下 4 59 歳 6 歳 以 上 3 通 勤 通 学 先 7% 23% 7% N=3977 3 通 勤 通 学 先 5 13% 6 N=3824 1 家 族 が 近 所 にいない 4 熊 本 中 部 年 齢 別 転 居 意 向 3 歳 台 未 満 3 歳 台 4 歳 台 5 歳 台 14.1 8.9 4.1 5 6 歳 台 6 1.7 7 歳 台 以 上 8 6.7 合 計 4.6 25 17.1 17.9 29.1 37.2 6 若 年 層 ほど 転 居 意 向 が い 45.6 55.1 77 79.3 38 55.4 17 15.5 2 不 便 はない やや 不 便 不 便 14.6 18.7 2.6 19.5 15.6 9.1 7 N=54 N=277 N=834 N=985 N=1,58 18.1 N=954 11 N=1,28.1 16. 6.1 N=5,136 公 共 交 通 の 利 の 多 い 熊 本 中 部 への 移 動 について 不 便 と 感 じる 割 合 が い 6% 4 熊 本 中 部 2% 年 齢 別 転 居 先 重 視 項 1 駅 電 停 まで 2バス 停 まで 3スーパーまで 4 病 院 まで 6% 2 39 歳 以 下 4 59 歳 6 歳 以 上 N=4445 徒 歩 転 タクシー 動 バイク 鉄 道 路 線 バス 等 齢 層 は 公 共 交 通 機 関 病 院 までの 距 離 や 緑 の 豊 かさ 2 家 族 の 介 護 3 宅 が 朽 化 4 の 減 少 5 体 が 低 下 6 買 い 物 ができない 7 運 転 ができない 8 住 環 境 が 悪 化 9 付 き 合 いが 疎 遠 2 4 6 8 1 (%) 体 低 下 による 買 物 や 運 転 困 難 を 不 安 とする が 約 8 割 安 全 安 な 移 動 環 境 の 確 保 % 2% 4% 6% 8% 近 々 転 居 したい 予 定 や 希 望 はないがいずれ 転 居 したい 現 在 の 場 所 に 住 み 続 けたい 分 からない 転 勤 等 で 転 居 の 可 能 性 がある 年 齢 別 転 居 先 に 欲 しい 施 設 地 域 核 の 機 能 向 上 5 通 勤 先 まで 6 熊 本 中 部 まで 7 中 学 校 までの 距 離 4 歳 未 満 は 通 勤 先 や 学 校 までの 距 離 2 年 後 の 転 居 意 向 転 居 したい 分 からない 現 在 の 場 所 に 住 み 続 けたい 3 歳 台 未 満 29. 67 8.3 N=276 若 年 層 は 化 教 育 施 設 齢 層 は 医 療 施 設 8 動 利 しやすさ 3 歳 台 2.9 54.5 24.5 N=836 3 歳 台 未 満 18 15 15.1 18 29.3.4 8.9 3 4.9 N=34 9 価 格 家 賃 4 歳 台 17.9 49.2 39 N=983 3 歳 台 4 歳 台 2 18 13 5 歳 台 4.1 11 6 歳 台 8.8 17 7 歳 台 以 上 8 15.1 合 計 16 13 11 15.5 18.4 29.7 36.7 26 44 11 16.1 17.4 14.8 14.7 25.7 18 24.2 2 24.1 24.3.2.1 N=74 1. 76.3 14.2.4.5 7.8 44.6 N=565.4 8.2 3 N=488 9.2 7 7 N=3 7.3.3 6.4 4.6 N=219 4.3 8.5 4.5 N=2,58.3 1 住 宅 の 広 さ 間 取 り 11 親 からの 相 続 や 同 居 12 親 親 戚 までの 距 離 13 緑 豊 かな 然 5 歳 台 6 歳 台 7 歳 台 以 上 合 計 16.6 1.8 7.5 15.4 48 31 36.9 44.1 4.6 56. 55.6 4.5 N=1,48 N=951 N=986 N=5,8 % 2% 4% 6% 8% % 2% 4% 6% 8% 教 育 施 設 化 施 設 医 療 施 設 福 祉 施 設 商 業 施 設 体 育 館 レクリエーション 施 設 公 園 緑 地 官 公 庁 特 にない その 他 14 災 害 に 強 い 場 所 2 4 6 8 1-4 - (%) 将 来 に 不 安 はあるも 転 居 意 向 は 低 い

調 査 結 果 の 概 要 5. 6 歳 以 上 の の 外 出 に 関 する 意 識 調 査 意 識 調 査 は6 歳 以 上 を 対 象 に 行 っているが 集 計 は 前 期 高 齢 者 (65~74 歳 ) 後 期 高 齢 者 (75 歳 以 上 )で 実 施 ( 本 体 調 査 ) H9 から H24 で 前 期 高 齢 者 後 期 高 齢 者 とも 生 成 原 単 位 外 出 率 ともに 増 加 傾 向 にある ( 意 識 調 査 ) 目 的 別 の 外 出 状 況 では 日 常 的 な 買 い 物 や 通 院 での 外 出 率 が 高 い また 移 動 手 段 は 徒 歩 と 自 動 車 が 大 部 分 を 占 め る 公 共 交 通 の 利 用 シーンは 観 光 行 楽 や 外 食 日 用 品 以 外 の 買 い 物 等 が 多 い 後 期 高 齢 者 では 自 動 車 分 担 率 が 下 がり 徒 歩 や 公 共 交 通 利 用 が 増 え 自 動 車 の 日 常 的 な 利 用 が 減 少 する 高 齢 者 の5 割 以 上 が 事 故 を 起 こすことへの 不 安 を 抱 えながら 自 動 車 を 運 転 している 状 況 にある 齢 者 の 成 原 単 位 と 外 出 率 の 推 移 前 期 齢 者 (%) (65 74 歳 ) 1 8 6 4 2 84.6 64 79 91 99 54 1 2 3 4 5 徒 歩 転 バイク 動 バス 電 鉄 道 その 他 (トリップ/ ) (トリップ/ ) グロス ネット 外 出 率 増 する 齢 者 前 期 齢 者 に べ 後 期 齢 者 は 交 通 への 対 応 動 減 徒 歩 公 共 交 通 増 的 別 の 外 出 の 有 無 N=5,547 N=5,615 N=5,482 N=5,516 N=5,49 N=5,423 N=5,474 N=5,62 N=5,426 N=5,398 N=5,47 N=5,461 8 H9 H24 後 期 齢 者 (75 歳 以 上 ) (%) 2 4 6 8 1.93 53 89 98 36.7 齢 者 の 成 原 単 位 外 出 率 ともに きく 増 加 66 (65 歳 以 上 ) 1ヶ の 外 出 状 況 齢 者 の 代 表 交 通 段 別 トリップ 構 成 前 期 齢 者 (65 74 歳 ) 後 期 齢 者 (75 歳 以 上 ) 常 的 な 買 物 や 通 院 による 外 出 率 が い % 2% 4% 6% 8% 17.7 8 25.1 8.7 2 8.2 65. 55. 外 出 する.5 4.1.1.6.4 8.1.3.8 出 典 : 第 4 回 熊 本 PT 本 体 調 査 調 査 エリア: 都 圏 全 域 取 得 サンプル 数 :8,188 外 出 時 の 問 題 点 1 歩 道 の 段 差 や 傾 斜 歩 道 の 広 さ (N=5,866) 2 歩 いている 時 の 交 通 事 故 の 不 安 (N=5,857) 3ベンチやイス 等 の 休 める 場 所 が 少 ない (N=5,818) 4トイレが 少 ない 使 いにくい (N=5,796) 5 路 線 バスや 電 車 等 の 公 共 交 通 機 関 の 乗 降 時 の 段 差 等 (N=5,768) 6 駅 電 停 バス 停 までの 距 離 (N=5,795) 7 目 的 地 までの 鉄 道 電 路 線 バスの 運 行 本 数 (N=5,769) 8 自 動 車 運 転 時 に 事 故 を 起 こす 事 への 不 安 ( 自 動 車 を 運 転 される 方 のみ) (N=2,893) (65 歳 以 上 ) 事 故 や 休 憩 場 所 に 対 して 不 安 を 多 く 感 じている % 2% 4% 6% 8% 問 題 ない 49% 問 題 ない 37% 問 題 ない 4 問 題 ない 4 十 分 である 2 問 題 ない 5 問 題 ない 63% 不 安 はない 4 ふつう 4 多 少 問 題 3 多 少 問 題 5% 多 少 問 題 43% 多 少 問 題 4 多 少 問 題 大 きな 問 題 3 15% 多 少 問 題 25% 多 少 不 安 5 大 きな 問 題 1 大 きな 問 題 13% 大 きな 問 題 16% 大 きな 問 題 15% 大 きな 問 題 12% 利 用 少 ない できない 27% とても 不 安 5% N=2,145 的 地 までの 公 共 交 通 の 運 本 数 周 辺 村 の 後 期 齢 者 は 公 共 交 通 の 利 が 困 難 な 状 況 27% N=1,918 2 動 運 転 状 況 後 期 齢 者 になると 動 の 常 的 な 利 が きく 減 少 N=2,49 2 26% N=1,862 5 熊 本 47% 45% 5% 熊 本 5% 33% 1 17% 13% 5% % 毎 運 転 している ほとんど 運 転 しない 度 も 運 転 したことがない 2% 6% 23% 前 期 齢 者 33% (65 74 歳 ) 2 6% % 後 期 齢 者 (75 歳 以 上 ) 前 期 齢 者 (65 74 歳 ) 19% 5% 後 期 齢 者 19% 17% (75 歳 以 上 ) 周 辺 村 3 43% 利 できない 少 ない ふつう 分 である 周 辺 村 25% 5% 52% 3% 週 に 数 回 運 転 している 現 在 は 免 許 を 返 納 している 1 N=891 3 9% N=815 % 5% 17% N=868 % 5% N=814 5% % % 5% 5 1 散 歩 ジョギング 9% 35% 45% 6 42% 5 53% 2 料 品 3 品 以 外 品 等 の 買 い 物 の 常 的 な ( 型 商 業 施 設, 買 い 物 熊 本 中 部 ) 37% 16% 19% 22% 23% 77% 67% 1 4 外 5 娯 楽 6 仕 事 59% 7 親 戚 知 宅 への 訪 問 8 通 院 75% 7% 6 9デイサービス 等 の 福 祉 介 護 1 観 光 楽 施 設 利 2% 95% 3 7 36% 11 趣 味 習 い 事 27% 6% 3% 12 会 合 地 域 活 動 ボランティア 52% 39% N=2,8 動 での 送 迎 を 頼 める 前 期 後 期 齢 者 ともに 熊 本 の が 近 に 送 迎 を 頼 める がいる が 少 ない 43% 熊 本 7% 5% 前 期 齢 者 (65 74 歳 ) 周 辺 村 6 35% N=877 N=1,292 動 運 転 時 に 事 故 を 起 こすことへの 不 安 ( 動 運 転 者 ) 5 割 超 が 不 安 を 抱 えながら 運 転 している 43% 熊 本 52% 前 期 齢 者 (65 74 歳 ) 6% 周 辺 村 5% 4 N=667 2% 13% 13% 17% 2 6% 13% N=2,44 N=3,46 N=2,678 N=2,237 N=1,545 N=68 N=2,464 N=3,346 N=336 N=1,528 N=1,521 N=1,199 徒 歩 系 動 系 公 共 交 通 系 観 光 楽 外 品 以 外 の 買 物 等 での 公 共 交 通 利 割 合 が い N=1,884 3% 1 5 後 期 齢 者 (75 歳 以 上 ) 7 7% 22% N=828 N=621 39% 57% 後 期 齢 者 (75 歳 以 上 ) 7% 63% 3% N=313 徒 歩 系 : 徒 歩 徒 歩 ( 手 押 しカート) 車 イス 電 動 カート 自 転 車 自 転 車 ( 電 動 アシスト 付 ) 公 共 交 通 系 : 電 熊 本 電 鉄 ( 鉄 道 ) JR 路 線 バス コミュニティバス 福 祉 バス 乗 合 タクシー 高 速 バス 観 光 バス 貸 切 バス 自 動 車 系 : 自 動 車 ( 自 分 で 運 転 ) バイク 自 動 車 ( 家 族 による 送 迎 ) 自 動 車 ( 介 護 施 設 の 車 等 ) タクシー - 5-5% % % 5% 近 に 送 迎 を 頼 める がいる 近 に 送 迎 を 頼 める がいない 現 在 送 迎 を 頼 むようなことがない 5% % % 5% とても 不 安 である 多 少 不 安 である 不 安 はない

調 査 結 果 の 概 要 6. まちなかプローブ 調 査 (1) 調 査 概 要 目 的 :スマートフォンアプリを 活 用 しまちなかでの 人 の 移 動 軌 跡 を 取 得 歩 行 環 境 整 備 計 画 等 へ 調 査 日 : 平 成 25 年 11 月 23 日 ( 土 ) 24 日 ( 日 ) 3 日 ( 土 ) 12 月 1 日 ( 日 ) 7 日 ( 土 ) 8 日 ( 日 )/ 計 6 日 間 時 間 : 午 前 1 時 ~ 午 後 7 時 エリア: 上 通 下 通 新 街 を 中 心 とした 熊 本 中 心 部 (まちなか) 対 象 : 高 校 生 (16 歳 ) 以 上 (2) 調 査 協 者 の 概 要 調 査 日 6 日 間 において 1,86 名 の 調 査 協 力 が 得 られた これら 調 査 協 力 者 の 属 性 について 以 下 に 整 理 する 1 性 別 調 査 協 力 者 の 6 割 強 を 女 性 が 占 める 2 世 代 別 1~3 歳 台 の 協 力 が 約 7 割 一 方 で 6 歳 以 上 の 協 力 者 は 1 割 弱 4 居 住 地 熊 本 都 圏 居 住 者 が 9 割 弱 その 半 数 近 く(45%=424 人 /941 人 )を 熊 本 中 央 区 居 住 者 が 占 める 都 圏 外 88 熊 本 県 外 57 5% 居 住 地 N=1,86 都 圏 内 941 87% ( 人 ) 45 4 35 3 25 2 15 1 5 425 熊 本 中 央 区 121 128 14 64 熊 本 東 区 熊 本 西 区 熊 本 南 区 熊 本 北 区 9 12 12 24 7 12 2 6 3 1 2 菊 池 宇 土 宇 城 合 志 大 津 菊 陽 西 原 村 都 圏 内 居 住 地 内 訳 御 船 N=941 嘉 島 益 城 甲 佐 3 就 業 状 態 女 性 78 65% その 他 主 夫 主 婦 53 である 5% 13 12% 仕 事 をして いる 521 4 性 別 N=1,86 就 業 者 が 5 割 学 生 が 3 割 強 就 業 状 態 N=1,86 男 性 378 35% 学 生 である 382 35% 2 1 8 歳 台 以 上 11 7 歳 台 6 歳 台 38 1 歳 台 5 歳 台 72 3% 242 83 7% 22% 4 歳 台 世 代 別 14 N=1,86 13% 4~6 歳 22% 3 歳 台 182 17% ( 参 考 )ポート 断 通 量 6 歳 ~ ~4 歳 37% 2 歳 台 318 29% 4 箇 所 のポート 断 面 にて 通 行 量 調 査 (5h)を 実 施 性 年 齢 構 成 とも 調 査 協 力 者 の 状 況 と 概 ね 合 致 女 性 15,94 59% 男 性 1,691 4 学 生 32% 6 N=25,785 69% N=25,785 ポート 断 通 量 調 査 H25.18 13: 15:3(5h) 5 来 街 的 買 物 目 的 が 7 割 近 くを 占 める 通 勤 22 2% 通 院 4 % 7 来 街 同 者 観 光 3 3% 散 歩 散 策 42 3% 娯 楽 94 食 事 167 1 家 族 で 283 26% その 他 72 6% 来 街 的 N=1,26 ひとりで 友 達 と が 3 割 強 その 他 6 不 明 11 同 者 N=1,86 友 達 と 44 37% 買 物 775 6 ひとりで 382 35% 複 数 回 答 あり 6 来 街 段 自 動 車 による 来 街 が 3 割 で 最 多 次 いで バス 自 転 車 利 用 が 2 割 弱 8 広 報 バス 229 2 徒 歩 121 1 自 動 二 輪 5 熊 本 電 鉄 13 電 19 原 付 14 その 他 25 2% 通 りすがり 153 1 ポスター 4 チラシ 44 Facebook まちなか キャッチ 691 63% その 他 % 来 街 段 N=1,86 自 転 車 254 23% 自 動 車 341 32% まちなかキャッチが 6 割 を 占 める 同 者 N=1,88 口 コミ 16 7 twitter 2 % くまロケ 1 新 聞 1 複 数 回 答 あり - 6 -

調 査 結 果 の 概 要 (3) 移 動 軌 跡 の 状 況 1) 交 通 段 毎 の 回 遊 圏 域 回 遊 ( 滞 在 ) 時 間 コインパーキング 利 用 者 は 回 遊 圏 域 が 狭 い 鶴 屋 パーキング 利 用 者 は 鶴 屋 のみでなくまちなかを 回 遊 している 公 共 交 通 や 自 転 車 利 用 者 の 方 が 自 動 車 利 用 者 に 比 べて 回 遊 時 間 が 長 い 1 フリンジパーキング 利 者 2 コインパーキング 利 者 3 鶴 屋 パーキング 利 者 平 均 回 遊 時 間 :117 分 平 均 回 遊 時 間 :95 分 平 均 回 遊 時 間 :89 分 4 バス 利 者 5 電 電 鉄 利 者 6 転 利 者 平 均 回 遊 時 間 :127 分 平 均 回 遊 時 間 :132 分 平 均 回 遊 時 間 :138 分 - 7 -

調 査 結 果 の 概 要 2) 世 代 別 の 回 遊 圏 域 回 遊 ( 滞 在 ) 時 間 パスート 辛 島 公 園 利 用 者 下 通 駐 輪 場 利 用 者 は 年 齢 階 層 が 低 い 層 の 方 が 広 範 囲 を 回 遊 している 回 遊 時 間 は 総 じて 年 齢 階 層 が 低 い 層 の 方 が 長 い 1 パスート 島 公 園 利 者 2 通 筋 バス 停 利 者 3 まちなか 駐 輪 場 下 通 1 丁 利 者 7. 貨 物 プローブ 調 査 (1) 調 査 概 要 平 均 回 遊 時 間 16 29 歳 :16 分 5 歳 以 上 :82 分 平 均 回 遊 時 間 16 29 歳 :125 分 5 歳 以 上 :96 分 平 均 回 遊 時 間 16 29 歳 :213 分 5 歳 以 上 :137 分 目 的 :スマートフォンアプリを 活 用 し 物 流 車 輌 の 移 動 経 路 や 速 度 情 報 を 取 得 主 要 物 流 経 路 や 速 度 低 下 区 間 の 特 定 等 へ 調 査 日 : 平 成 25 年 12 月 18 日 ( 水 )~25 日 ( 水 ): 各 社 5 日 間 程 度 ( 事 業 者 に 一 任 ) 対 象 : 熊 本 都 圏 内 主 要 地 点 の 通 過 頻 度 が 高 い 物 流 事 業 者 7 社 ( 各 社 3 名 ) (2) 移 動 軌 跡 の 状 況 移 動 軌 跡 から 走 行 速 度 を 算 定 し 図 化 した 結 果 を 示 す 赤 丸 の 地 点 で 平 日 と 休 日 で 速 度 に 大 きな 違 いが 見 られる ( 速 報 値 ) ( 速 報 値 ) 調 査 協 企 業 所 在 地 調 査 期 間 A 社 熊 本 中 央 区 12/18 23 (6 間 ) B 社 熊 本 東 区 12/2 25 (6 間 ) C 社 熊 本 南 区 12/19 21 (3 間 ) D 社 上 益 城 郡 甲 佐 12/18 2 (3 間 ) E 社 菊 池 12/18 22 (5 間 ) F 社 上 益 城 郡 嘉 島 12/18 22 (5 間 ) G 社 熊 本 北 区 12/18 22 (5 間 ) 平 と 休 を べて 渋 滞 箇 所 速 度 低 下 区 間 の 違 いを 把 握 できる 12/18 ( ) 12/22 ( ) - 8 -

熊 本 都 圏 パーソントリップ 調 査 秘 都 交 通 に 関 する 意 識 調 査 ( 調 査 実 施 機 関 : 熊 本 都 圏 総 合 交 通 計 画 協 議 会 ) 問 1 現 在 の 通 勤 通 学 時 の 主 な 交 通 段 についてお 尋 ねします 現 在 の 通 勤 通 学 時 の 主 な 交 通 段 についてお 尋 ねします (1) 主 に 利 する 交 通 段 は 何 ですか 複 数 の 交 通 段 を 利 する 場 合 は 移 動 距 離 の 最 も いものを 1つ で 囲 んでください この 調 査 は 将 来 の 交 通 計 画 や まちづくりを 検 討 するための 基 礎 資 料 を 得 ることを 的 としています 調 査 票 に 記 された 内 容 は この 的 以 外 には 使 しません 記 についてのお 願 い この 調 査 は 15 歳 ( 校 ) 以 上 の 通 勤 通 学 されている がお 答 えください 右 の 個 番 号 欄 にあなたが 世 帯 票 で 何 に 該 当 するかご 記 ください 回 答 は の 部 分 ( 回 答 欄 )に 記 してください ( 記 例 : ) 回 答 欄 に のように がついた 番 号 がある 場 合 は 該 当 する 番 号 を で 囲 んでください 3 (2) 問 3 の(1)で を 選 択 された は 次 の12をお 答 えください 1 特 に したい 情 報 を1つ で 囲 んでください 個 番 号 ( 世 帯 票 の 何 に 該 当 しますか ) 徒 歩 転 バイク 4. 動 5. 路 線 バス 6. 電 7. 熊 本 電 鉄 ( 鉄 道 ) 8. JR 9. その 他 ( ) (2) お 勤 めの にお 尋 ねします 通 勤 当 の 給 状 況 をお 答 えください 通 勤 当 は 全 額 給 通 勤 当 は 部 給 通 勤 当 はない (3) 帰 宅 時 に 直 接 宅 に 帰 られますか 直 接 帰 宅 する いつも 別 の 場 所 に ち 寄 って 帰 宅 する ときどき 別 の 場 所 に ち 寄 って 帰 宅 する[ 週 回 程 度 ] を 選 択 された は 問 2 へお 進 みください を 選 択 された は 次 の12をお 答 えください 1 平 均 して 何 カ 所 程 度 ち 寄 りますか 概 ね 箇 所 程 度 2 主 な ち 寄 り 箇 所 はどこですか ( 複 数 回 答 可 ) スーパー 等 型 商 業 施 設 専 店 病 院 4. 保 育 園 幼 稚 園 5. 娯 楽 施 設 6. 飲 店 7. 本 屋 ビデオ 店 等 8. その 他 ( ) 問 2 1 年 前 の 通 勤 通 学 時 の 主 な 交 通 段 についてお 尋 ねします 以 前 は 異 なる 交 通 段 今 と 同 じ 通 勤 通 学 していない を 選 択 された は 次 の12をお 答 えください 1 以 前 の 交 通 段 ( 複 数 の 交 通 段 を 利 する 場 合 は 移 動 距 離 の 最 も い 段 ) に 該 当 する 番 号 を 1つ で 囲 んでください 徒 歩 転 バイク 4. 動 5. 路 線 バス 6. 電 7. 熊 本 電 鉄 ( 鉄 道 ) 8. JR 9. その 他 ( ) 2 交 通 段 を 変 えた 理 由 は 何 ですか ( 複 数 回 答 可 ) 宅 または 勤 務 先 通 学 先 が 変 わったため 5. バス 等 の 公 共 交 通 のサービスが 低 下 したため 通 勤 時 間 が 短 いため 6. ち 寄 るところがあるため 費 が 安 いため 7. 送 迎 のため 4. 免 許 や 動 を 取 得 したため 8. その 他 ( ) 問 3 公 共 交 通 に 関 する 情 報 提 供 の 充 実 についてお 尋 ねします (1) 情 報 提 供 の 充 実 は 公 共 交 通 の 利 改 善 策 として 重 要 だと 思 いますか 常 に 重 要 である 重 要 である どちらでもない 4. 重 要 ではない [ 現 在 の 通 勤 通 学 時 の 交 通 段 ] 徒 歩 転 で 通 勤 通 学 されている 裏 の 問 7 へお 進 みください 動 バイクで 通 勤 通 学 されている 裏 の 問 6 へお 進 みください JR 熊 本 電 鉄 電 路 線 バスで 通 勤 通 学 されている 問 4 へお 進 みください 現 在 公 共 交 通 機 関 (JR 熊 本 電 鉄 電 路 線 バス)で 通 勤 通 学 されている にお 尋 ねします (1) 通 勤 通 学 の 状 況 についてお 答 えください 問 4 公 共 交 通 機 関 の 時 刻 表 遅 れ 状 況 などのリアルタイムな 情 報 所 要 時 間 乗 り 継 ぎ 時 間 に 関 する 情 報 4. 経 路 探 索 に 関 する 情 報 5. その 他 ( ) 2 どのような 情 報 の 法 をお 望 みですか ( 複 数 回 答 可 ) パソコン ホームページ 携 帯 電 話 ホームページ 駅 バス 停 などの 情 報 板 4. 電 話 窓 などの 問 合 せ 5. テレビ 6. その 他 ( ) 通 勤 通 学 時 の 所 要 時 間 は 程 度 距 離 は 概 ね km 1 宅 から 駅 電 停 バス 停 まで 利 する 交 通 段 は 徒 歩 転 バイク 4. 動 ( 運 転 ) 5. 動 ( 送 迎 ) 所 要 時 間 は 程 度 利 する 駅 電 停 バス 停 名 は 2 通 勤 通 学 先 から 駅 電 停 バス 停 まで 利 する 交 通 段 は 所 要 時 間 は 程 度 利 する 駅 電 停 バス 停 名 は (2) 公 共 交 通 機 関 を 利 している 理 由 をお 答 えください ( 複 数 回 答 可 ) 徒 歩 転 バイク 4. 動 ( 運 転 ) 5. 動 ( 送 迎 ) 快 適 便 利 なため( 読 書 等 ができ ゆっくり 時 間 を 過 ごせるため) 時 間 が 正 確 であるため 9. 勤 務 先 通 学 先 に 駐 場 がない 駐 料 が 通 勤 費 が 職 場 から 出 る または 動 通 勤 より 安 いため いため 4. 動 利 より 所 要 時 間 が 短 いため 5. 動 を 運 転 したくないため 6. 安 全 安 な 交 通 段 であるため 7. 環 境 に 配 慮 しているため 1. 利 できる 動 がないため 1 動 免 許 を 持 っていないため 1 徒 歩 転 では 遠 いため 1 その 他 ( ) 8. 勤 務 先 通 学 先 から 動 利 が 禁 されて いるため 裏 へお 進 みください

(3) ご が 利 されている 公 共 交 通 機 関 の 満 度 についてお 答 えください 問 5 1 鉄 道 電 路 線 バスの 的 地 までの 所 要 時 間 2 鉄 道 電 路 線 バスの 定 時 性 ( 遅 れ)について 定 刻 に べて どの 程 度 の 遅 れ まで 我 慢 できますか 3 鉄 道 電 路 線 バスの 運 間 隔 について 4 ご 宅 から 駅 電 停 バス 停 までの 所 要 時 間 について 満 普 通 不 満 満 普 通 不 満 15 分 程 度 1 分 程 度 5 分 程 度 数 分 程 度 4. 定 刻 運 満 普 通 不 満 どの 程 度 の 運 間 隔 まで 我 慢 できますか 3 分 程 度 2 分 程 度 1 分 程 度 4. 5 分 程 度 満 普 通 不 満 2つ 以 上 の 公 共 交 通 機 関 (JR 熊 本 電 鉄 電 路 線 バス)を 乗 り 継 いでいない は 問 7 へお 進 み ください 現 在 2つ 以 上 の 公 共 交 通 機 関 (JR 熊 本 電 鉄 電 路 線 バス)を 乗 り 継 いで 通 勤 通 学 されている にお 尋 ねします (3) 動 バイク 以 外 で 通 勤 通 学 される 場 合 は 主 にどの 交 通 段 を 利 されますか 複 数 の 交 通 段 を 利 する 場 合 は 移 動 距 離 の 最 も い 交 通 段 を1つ で 囲 んでください 路 線 バス 電 熊 本 電 鉄 ( 鉄 道 ) 4. JR 5. 使 える 公 共 交 通 段 はない 5. を 選 択 された は 問 7 へお 進 みください 4. を 選 択 された (4) 公 共 交 通 機 関 の 交 通 サービスについて 1 宅 から 勤 務 先 通 学 先 までの 所 要 時 間 その 際 の 宅 から 的 地 までの 所 要 時 間 は 程 度 ( 分 かる 範 囲 でご 記 ください ) どんなに 向 上 しても 動 バイクで 通 勤 通 学 する 向 上 すれば 公 共 交 通 機 関 で 通 勤 通 学 する 問 7 へお 進 みください (5) へお 進 みください (5) 公 共 交 通 機 関 で 通 勤 通 学 するためには 各 項 ごとにどのような 交 通 条 件 が 最 低 限 必 要 ですか 1 分 以 上 早 い 5 分 程 度 早 い 同 じ 程 度 動 に べて 4. 5 分 程 度 遅 くても 5. 1 分 以 上 遅 くても 1 公 共 交 通 機 関 の 乗 り 継 ぎ 場 所 の 駅 電 停 バス 停 名 は 2 乗 り 継 ぎの 待 ち 時 間 について 現 在 の 平 均 待 ち 時 間 は 駅 電 停 バス 停 満 普 通 不 満 現 在 の 平 均 待 ち 時 間 分 2 宅 から 駅 電 停 バス 停 までの 所 要 時 間 3 運 間 隔 徒 歩 転 で 定 刻 運 されれば 5 分 以 内 5 1 分 1 15 分 4. 15 3 分 5. 3 分 以 上 1 分 間 隔 運 15 分 間 隔 運 2 分 間 隔 運 4. 3 分 間 隔 運 3 乗 り 継 ぎの 距 離 について 満 普 通 不 満 4 内 の 状 況 は 満 員 でも 良 い ち 乗 でも 良 い 座 りたい 乗 り 継 ぎの 距 離 は 2m 以 下 2~5m 5~1m 4. 1m 以 上 5 始 発 の 運 時 間 は 5 時 台 6 時 台 7 時 台 4. 8 時 台 4 待 合 施 設 の 快 適 性 について 満 普 通 不 満 6 終 発 の 運 時 間 は 2 時 台 21 時 台 22 時 台 4. 23 時 台 5. 時 台 問 5 主 な 問 題 点 は ( を 選 択 された のみ 回 答 ) をご 回 答 いただいた は 問 7 へお 進 みください 問 6 現 在 動 バイクで 通 勤 通 学 されている にお 尋 ねします (1) 通 勤 通 学 の 状 況 についてお 答 えください 狭 い 屋 根 がない( よけ よけ) イスがない 4. その 他 ( ) 所 要 時 間 距 離 通 勤 通 学 先 の 駐 場 料 問 7 通 勤 通 学 時 の 公 共 交 通 機 関 の 利 促 進 にあたって JR 熊 本 電 鉄 電 路 線 バスにどのようなことを 望 みますか ご 由 にお 書 きください 約 km 無 料 有 料 [ 円 ] (2) 通 勤 通 学 時 に 公 共 交 通 機 関 (JR 熊 本 電 鉄 電 路 線 バス)を 利 しない 利 できない 理 由 をお 答 えください ( 複 数 回 答 可 ) 社 を 持 ち 帰 るため 仕 事 で 動 を 利 するため 荷 物 を 運 搬 するため 4. ち 寄 り 箇 所 があるため 5. 送 迎 のため 6. 公 共 交 通 機 関 の 時 刻 表 や 路 線 を 知 らないため 7. 公 共 交 通 機 関 の 乗 り 換 えが 不 便 倒 なため 8. 公 共 交 通 機 関 を 利 するより 所 要 時 間 が 短 いため 9. 路 線 バスがいつ 来 るかわからないため 1. 公 共 交 通 機 関 の 料 が いため 1 公 共 交 通 機 関 の 始 発 の 時 間 が 遅 い または 終 発 の 時 間 が 早 いため 1 公 共 交 通 機 関 の 内 が 混 雑 しているため 1 その 他 ( ) 質 問 は 以 上 です ご 協 ありがとうございました ご 不 明 な 点 は 調 査 実 施 本 部 までお 問 い 合 わせください フリーダイヤル:12-76-8 受 付 時 間 : 午 前 9 時 午 後 6 時 祝 を 除 く

熊 本 都 圏 パーソントリップ 調 査 秘 住 まいに 関 する 意 識 調 査 ( 調 査 実 施 機 関 : 熊 本 都 圏 総 合 交 通 計 画 協 議 会 ) この 調 査 は 将 来 の 交 通 計 画 や まちづくりを 検 討 するための 基 礎 資 料 を 得 ることを 的 としています 調 査 票 に 記 された 内 容 は この 的 以 外 には 使 しません 記 についてのお 願 い この 調 査 は 18 歳 以 上 の 世 帯 主 の がお 答 えください 回 答 は の 部 分 ( 回 答 欄 )に 記 してください ( 記 例 : 年 ) 回 答 欄 に のように がついた 番 号 がある 場 合 は 該 当 する 番 号 を で 囲 んでください 3 問 1 現 在 及 び 1 つ 前 のお 住 まいについてお 尋 ねします (1) 現 在 のお 住 まいについて 所 有 形 態 住 居 形 態 持 家 借 家 建 て マンション 社 宅 寮 親 族 所 有 4. アパート 5. 公 営 賃 貸 住 宅 6. 介 護 付 き 齢 者 住 宅 お 住 まい 期 間 年 問 2 現 在 のお 住 まいおよび 周 辺 の 状 況 をお 尋 ねします (1) お 住 まいについて 1 朽 化 問 題 である 問 題 であるが 許 容 範 囲 問 題 でない 2 広 さ 狭 い 広 い 丁 度 よい これまでに 引 っ 越 しをした 経 験 のない は 問 2 へお 進 みください (2) 1つ 前 のお 住 まいについて 家 族 数 動 保 有 台 数 所 有 形 態 持 家 借 家 台 親 族 所 有 住 所 村 住 居 形 態 建 て マンション 社 宅 寮 4. アパート 5. 公 営 賃 貸 住 宅 6. 介 護 付 き 齢 者 住 宅 丁 周 辺 お 住 まい 期 間 年 3 バリアフリー 問 題 である 問 題 であるが 許 容 範 囲 問 題 でない 4 地 震 時 のお 住 まいの 安 全 性 不 安 である 不 安 でない 分 からない (2) 施 設 の 利 便 性 について 施 設 の 種 類 施 設 までの 距 離 ご 利 の 交 通 段 利 便 性 お 住 まいから 1 スーパー 等 km 程 度 4. 5. 徒 歩 転 タクシー 動 バイク 鉄 道 路 線 バス 等 不 便 はない やや 不 便 である 不 便 である (3) 現 在 のお 住 まいの 場 所 を 選 ばれた 際 に 以 下 の 項 をどの 程 度 重 視 しましたか それぞれ 該 当 する 番 号 を1つ で 囲 んでください 1 駅 電 停 までの 距 離 2 バス 停 までの 距 離 3 スーパー 等 までの 距 離 4 かかりつけの 病 院 までの 距 離 5 通 勤 通 学 先 までの 距 離 6 熊 本 中 部 までの 距 離 7 中 学 校 までの 距 離 8 動 の 利 のしやすさ 9 価 格 家 賃 1 住 宅 の 広 さ 間 取 り 11 親 からの 相 続 や 同 居 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない お 住 まいから 2 かかりつけの 病 院 km 程 度 お 住 まいから 3 通 勤 通 学 先 km 程 度 お 住 まいから 4 熊 本 中 部 km 程 度 (3) 安 全 性 快 適 性 について 1 どもの 遊 び 場 公 園 2 緑 辺 等 の 然 とのふれあい 3 治 安 犯 罪 4 周 りの 道 路 の 歩 時 の 安 全 4. 5. 4. 5. 4. 5. 徒 歩 転 タクシー 動 バイク 鉄 道 路 線 バス 等 徒 歩 転 タクシー 動 バイク 鉄 道 路 線 バス 等 徒 歩 転 タクシー 動 バイク 鉄 道 路 線 バス 等 不 便 はない やや 不 便 である 不 便 である 不 便 はない やや 不 便 である 不 便 である 不 便 はない やや 不 便 である 不 便 である 不 している やや 不 している 分 整 っている 不 している やや 不 している 分 である 不 安 である やや 不 安 である 不 安 でない 不 安 である やや 不 安 である 不 安 でない 12 親 親 戚 までの 距 離 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 5 ご 近 所 との 付 き 合 い 不 満 である 問 題 でない 満 である 13 緑 豊 かな 然 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない 6 災 害 時 の 安 全 不 安 である やや 不 安 である 不 安 でない 14 災 害 に 強 い 場 所 重 視 した やや 重 視 した あまり 重 視 してない (4) 上 記 1 14の 項 のうち 最 も 重 視 した 項 を 最 3つまで 選 んで 番 号 をご 記 ください (4) 6で か を 選 択 された にお 尋 ねします 懸 念 される 災 害 は 何 ですか ( 複 数 回 答 可 ) 災 時 の 延 焼 洪 潮 津 波 4. 崖 崩 れ 裏 へお 進 みください

問 3 現 時 点 で 転 居 の 意 向 はありますか 近 々 転 居 したい 現 在 は 予 定 や 希 望 はないがいずれ 転 居 したい 現 在 の 場 所 に 住 み 続 けたい 4. 分 からない 5. 転 勤 等 で 転 居 の 可 能 性 がある 4.5. を 選 択 された は 問 5 へお 進 みください 問 4 転 居 希 望 についてお 尋 ねします (1) 希 望 する 住 居 形 態 はどれですか 所 有 形 態 持 家 借 家 親 族 所 有 住 居 形 態 (2) 具 体 的 に 希 望 する 転 居 先 があればお 答 えください 1 駅 電 停 までの 距 離 2 バス 停 までの 距 離 3 スーパー 等 までの 距 離 新 築 建 て 中 古 建 て 新 築 マンション 4. 中 古 マンション 5. 社 宅 寮 6. アパート 7. 公 営 賃 貸 住 宅 8. 介 護 付 き 齢 者 住 宅 9. 家 族 親 族 の 宅 (3) あなたが 転 居 するときに 重 視 することがらについてお 答 えください 1) 転 居 先 の 場 所 を 選 ばれる 際 に 以 下 の 項 をどの 程 度 重 視 しますか それぞれ 該 当 する 番 号 を1つ で 囲 んでください 4 かかりつけの 病 院 までの 距 離 6 熊 本 中 部 までの 距 離 8 動 の 利 のしやすさ 村 を 選 択 された のみ 徒 歩 で 分 以 内 5 通 勤 通 学 先 までの 距 離 丁 周 辺 やや 重 視 する あまり 重 視 しない を 選 択 された のみ 徒 歩 で 分 以 内 やや 重 視 する あまり 重 視 しない を 選 択 された のみ 徒 歩 で 分 以 内 やや 重 視 する あまり 重 視 しない やや 重 視 する あまり 重 視 しない を 選 択 された のみ 徒 歩 で 分 以 内 やや 重 視 する あまり 重 視 しない 徒 歩 どちらか を 選 択 された のみ で 分 以 内 路 線 バス 動 等 1つに やや 重 視 する あまり 重 視 しない 徒 歩 どちらか を 選 択 された のみ で 分 以 内 路 線 バス 動 等 1つに 7 中 学 校 までの 距 離 やや 重 視 する あまり 重 視 しない やや 重 視 する あまり 重 視 しない 3) 転 居 先 の 家 賃 ローン 等 の 払 い 可 能 な 上 限 値 は いくら 程 度 ですか 間 取 り 1ヶ 約 万 円 程 度 4) 転 居 先 の 希 望 する 家 の 間 取 り 広 さは どの 程 度 ですか 1DK 2DK 3DK 4. 4DK 5. 5DK 以 上 (4) 転 居 先 の 居 住 地 周 辺 に 特 に 欲 しい 施 設 をお 答 えください ( 最 3つまで) 教 育 施 設 化 施 設 医 療 施 設 4. 福 祉 施 設 5. 商 業 施 設 6. 体 育 館 レクリエーション 施 設 7. 公 園 緑 地 8. 官 公 庁 9. 特 にない 1. その 他 ( ) 問 5 2 年 後 の 活 や 交 通 についてお 尋 ねします (1) 2 年 後 の 活 や 交 通 が 下 記 のような 状 況 になっていることについて 不 安 はありますか 1 家 族 親 戚 が 近 所 にいなくなっている 2 家 族 の 介 護 等 をしなければならなくなっている 3 宅 が 朽 化 している 4 の 減 少 により 買 物 先 銀 病 院 が 少 なくなっている 5 体 が 低 下 したり 健 康 を 損 ねたりして 由 に 外 出 できづらくなっている 6 動 や 路 線 バスが 利 できなくなり 買 い 物 や 通 院 ができなくなっている 7 動 の 運 転 ができなくなっている ( 動 で 運 転 している のみ 回 答 ) 8 の 減 少 による 空 き 地 空 き 家 の 増 加 により 住 環 境 が 悪 化 している 9 ご 近 所 との 付 き 合 いが 疎 遠 になっている 広 さ 不 安 である やや 不 安 である あまり 不 安 でない 不 安 である やや 不 安 である あまり 不 安 でない 不 安 である やや 不 安 である あまり 不 安 でない 不 安 である やや 不 安 である あまり 不 安 でない 不 安 である やや 不 安 である あまり 不 安 でない 不 安 である やや 不 安 である あまり 不 安 でない 不 安 である やや 不 安 である あまり 不 安 でない 不 安 である やや 不 安 である あまり 不 安 でない 不 安 である やや 不 安 である あまり 不 安 でない 約 坪 m2 9 価 格 家 賃 1 住 宅 の 広 さ 間 取 り 11 親 からの 相 続 や 同 居 やや 重 視 する あまり 重 視 しない やや 重 視 する あまり 重 視 しない やや 重 視 する あまり 重 視 しない (2) 2 年 後 の 活 や 交 通 の 不 安 を 解 消 するために 転 居 の 意 向 がありますか 転 居 したい 現 在 の 場 所 に 住 み 続 けたい 分 からない 12 親 親 戚 までの 距 離 13 緑 豊 かな 然 14 災 害 に 強 い 場 所 やや 重 視 する あまり 重 視 しない やや 重 視 する あまり 重 視 しない やや 重 視 する あまり 重 視 しない 2) 上 記 1 14の 項 のうち 最 も 重 視 する 項 を 最 3つまで 選 んで 番 号 をご 記 ください 質 問 は 以 上 です ご 協 ありがとうございました ご 不 明 な 点 は 調 査 実 施 本 部 までお 問 い 合 わせください フリーダイヤル:12-76-8 受 付 時 間 : 午 前 9 時 午 後 6 時 祝 を 除 く

熊 本 都 圏 パーソントリップ 調 査 秘 6 歳 以 上 の の 外 出 に 関 する 意 識 調 査 ( 調 査 実 施 機 関 : 熊 本 都 圏 総 合 交 通 計 画 協 議 会 ) 問 1 あなたご についてお 尋 ねします この 調 査 は 将 来 の 交 通 計 画 や まちづくりを 検 討 するための 基 礎 資 料 を 得 ることを 的 としています 調 査 票 に 記 された 内 容 は この 的 以 外 には 使 しません 記 についてのお 願 い この 調 査 は 6 歳 以 上 の がお 答 えください 右 の 個 番 号 欄 にあなたが 世 帯 票 で 何 に 該 当 するかご 記 ください 回 答 は の 部 分 ( 回 答 欄 )に 記 してください ( 記 例 : ) 回 答 欄 に のように がついた 番 号 がある 場 合 は 該 当 する 番 号 を で 囲 んでください 5 3 個 番 号 ( 世 帯 票 の 何 に 該 当 しますか ) 1 性 別 2 年 齢 3 健 康 状 態 健 康 である まあ 健 康 である あまり 健 康 でない 4. 健 康 でない 4 体 状 態 5 お 住 まいの 形 態 男 7 現 在 1 週 間 で 何 ぐらい 外 出 されますか また 5 年 前 は 何 ぐらい 外 出 されてい ましたか 9 動 運 転 の 状 況 6 64 才 65 69 才 7 74 才 4. 75 79 才 5. 8 84 才 6. 85 89 才 7. 9 才 以 上 観 光 などの 遠 出 の 外 出 でも 問 題 ない 常 活 での 買 い 物 通 院 などの 外 出 程 度 であれば 可 能 である 宅 の 周 りの 散 歩 などの 外 出 程 度 であれば 可 能 である 4. 外 出 が 困 難 である 4. 5. 6 最 寄 りの 駅 や 電 停 バス 停 まで 歩 いてどのくらいかかりますか 5 分 以 内 5 1 分 1 15 分 4. 15 3 分 現 在 5. 3 分 以 上 毎 ほぼ 毎 週 3 4 4. 週 1 2 5. ほとんど 外 出 しない 5 年 前 毎 ほぼ 毎 週 3 4 4. 週 1 2 5. ほとんど 外 出 しない 8 親 交 のある 親 戚 友 近 に 多 くいる 近 に 数 名 いる 近 にはいない 毎 運 転 している 週 に 数 回 運 転 している ほとんど 運 転 しない 4. 以 前 は 運 転 していたが 現 在 は 免 許 を 返 納 している 5. 度 も 運 転 したことがない 1 動 運 転 免 許 の 更 新 状 況 11 動 での 送 迎 を 頼 める 問 2 免 許 更 新 は 継 続 する いつかは 免 許 更 新 をやめるつもりである 次 回 の 免 許 更 新 時 に 更 新 をやめる 予 定 である 4. 免 許 を 持 っていない 近 に 送 迎 を 頼 める がいる 近 に 送 迎 を 頼 める がいない 現 在 送 迎 を 頼 むようなことはない 外 出 時 の 問 題 点 についてお 尋 ねします 1 歩 道 の 段 差 や 傾 斜 歩 道 の 広 さ 2 歩 いている 時 の 交 通 事 故 の 不 安 3 ベンチやイス 等 の 休 める 場 所 が 少 ない 4 トイレが 少 ない 使 いにくい 5 路 線 バスや 電 等 の 公 共 交 通 機 関 の 乗 降 時 の 段 差 等 6 駅 や 電 停 バス 停 までの 距 離 7 的 地 までの 鉄 道 電 路 線 バスの 運 本 数 4. 8 動 運 転 時 に 事 故 を 起 こすことへの 不 安 ( 動 を 運 転 される のみ 回 答 してください)

問 3 現 在 の 外 出 状 況 についてお 尋 ねします (ここ ヶ の 外 出 状 況 を 記 してください ) 問 4 1 散 歩 ジョギング 等 移 動 の 的 外 出 の 有 無 外 出 頻 度 主 な 交 通 段 ( より1つ 選 んで 記 ) 2 料 品 品 等 の 常 的 な 買 物 3 品 以 外 の 買 い 物 ( 型 商 業 施 設 熊 本 中 部 ) 4 外 5 娯 楽 6 仕 事 7 親 戚 知 宅 への 訪 問 8 通 院 9 デイサービス 等 の 福 祉 介 護 施 設 利 1 観 光 楽 11 趣 味 習 い 事 12 会 合 地 域 活 動 ボランティア 次 の 外 出 援 がご 宅 の 近 くで 実 施 された 場 合 外 出 の 回 数 が 増 えると 思 いますか (1) 鉄 道 電 路 線 バスに 安 い 運 賃 で 乗 れる 制 度 外 出 が 増 える 外 出 は 変 わらない 分 からない (2) タクシーに 安 い 運 賃 で 乗 れる 制 度 外 出 が 増 える 外 出 は 変 わらない 分 からない (3) 型 バス タクシー 等 が 地 域 の 中 をまわるサービス 外 出 が 増 える 外 出 は 変 わらない 分 からない (4) 電 動 カート 等 を 軽 に 利 できるようなサービス ( 週 どちらかを ) かない 週 に 回 外 出 が 増 える 外 出 は 変 わらない 分 からない 下 表 的 地 までの 所 要 時 間 問 5 外 出 を 増 やしたい 場 所 についてお 尋 ねします (1) 外 出 を 増 やしたい 場 所 はどこですか ( 複 数 回 答 可 ) 移 動 時 の 満 度 (いずれか1つに ) 表 交 通 手 段 徒 歩 1 電 かない 週 に 回 徒 歩 ( 押 しカート) 1 熊 本 電 鉄 ( 鉄 道 ) かない 週 に 回 イス 14. JR かない 週 に 回 4. 電 動 カート 15. 路 線 バス 5. 転 16. コミュニティバス かない 週 に 回 6. 転 17. 福 祉 バス かない 週 に 回 ( 電 動 アシスト 付 ) 18. 乗 合 タクシー 7. 動 かない 週 に 回 ( 分 で 運 転 ) 19. 速 バス 8. 動 かない 週 に 回 2. 観 光 バス 貸 切 バス ( 家 族 による 送 迎 ) かない 週 に 回 9. 動 ( 介 護 施 設 の 等 ) かない 週 に 回 1. タクシー この 表 より つ 選 んで 左 の 欄 に 番 号 を 記 して かない 週 に 回 1 バイク ください かない 週 に 回 問 6 外 出 時 または 外 出 する 際 の 問 題 点 不 満 点 はありますか ご 由 にお 書 きください 観 光 楽 地 化 娯 楽 施 設 公 園 遊 歩 道 4. 型 商 業 施 設 5. 熊 本 中 部 6. 家 族 や 友 宅 7. 飲 店 8. スポーツ 施 設 9. 近 な 温 泉 施 設 1. 会 合 サークル 等 のための 施 設 1 その 他 ( ) (2) 上 記 で 選 択 した 場 所 に 希 望 通 り 外 出 できない 理 由 は 何 ですか ( 複 数 回 答 可 ) 移 動 費 がかかる 移 動 時 間 がかかる 外 出 すると 疲 れやすい 4. 移 動 段 がない または 不 便 5. その 他 ( ) 満 やや 満 どちら でもない やや 不 満 不 満 質 問 は 以 上 です ご 協 ありがとうございました ご 不 明 な 点 は 調 査 実 施 本 部 までお 問 い 合 わせください (フリーダイヤル:12-76-8 受 付 時 間 : 午 前 9 時 午 後 6 時 祝 を 除 く)