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ハンドボール 特 集 女 子 ハンドボール 部 東 海 学 生 ハンドボール 春 季 リーグでの 初 優 勝 が 中 日 新 聞 で 紹 介 されました 6 月 23 日 ( 火 ) 中 日 新 聞 に 本 学 の 女 子 ハン ドボール 部 が 東 海 学 生 ハンドボール 連 盟 女 子 1 部 の 春 季 リーグ 戦 で 創 部 6 年 目 にして 初 優 勝 を 飾 ったことが 紹 介 されました 記 事 では 2011 年 から 春 秋 通 じて 八 連 覇 中 だった 強 豪 中 京 大 を 破 っての 快 挙 で 七 戦 全 勝 の 完 全 優 勝 だったことや バルセロナ 五 輪 予 選 で 日 本 代 表 だった 斎 藤 監 督 が 小 柄 だ がスピードが 逸 品 とたたえる 4 年 の 木 村 美 月 主 将 が 42 得 点 を 挙 げて 得 点 王 と MVP の 二 冠 に 輝 く 活 躍 であったことが 紹 介 されました 木 村 主 将 は 5 6 点 開 いても 同 点 打 と 思 って! と 声 を 掛 け 合 って 集 中 力 を 切 らさなかった 目 標 の 中 京 を 破 っての 優 勝 が 本 当 に 嬉 しい と 喜 んでいま した また 8 月 に 豊 田 市 で 開 かれる 西 日 本 イン カレに 出 場 することも 紹 介 されました ハンドボール 部 3 年 原 田 一 沙 さん 日 本 代 表 男 子 ハンドボール U21 に 選 出 され 世 界 ジュニア 選 手 権 に 出 場! 6 月 24 日 ( 水 ) 男 子 ハンドボール 部 部 長 の 水 野 義 雄 教 授 ( 教 養 部 保 健 体 育 教 室 ) 監 督 の 佐 藤 壮 一 郎 准 教 授 ( 経 営 情 報 専 攻 / 男 子 ハンドボール 部 監 督 ) 部 員 た ちも 参 加 して 原 田 さんの 壮 行 会 を 開 きました 原 田 さんは このたびはこのような 会 を 開 催 していただき 誠 にありがとうご ざいます 僕 自 身 も 日 本 代 表 に 選 ばれ るのは 初 めてのことなので 実 感 がわ い て い ま せ ん 大 会 で は 自 分 の ベ ストを 尽 くせる よう 頑 張 りたいと 思 います 応 援 よろしくお 願 い 壮 行 会 を 開 きました! します と 話 しました 5 月 25 日 ( 月 )~ 31 日 ( 日 )と6 月 12 日 ( 金 ) ~ 19 日 ( 金 ) 東 京 味 の 素 ナショナルトレー ニングセンターで 行 われた 強 化 合 宿 での 選 考 を 経 て 18 人 の 代 表 メンバーに 選 出 された 原 田 さん 7 月 20 日 ( 月 )からブラジルで 開 催 され るハンドボール 世 界 男 子 ジュニア 選 手 権 に 出 場 しました そして 佐 藤 准 教 授 が 昨 年 の 8 月 に 行 われた 第 14 回 男 子 ジュニアアジア 選 手 権 に 引 き 続 き ヘッドコーチを 務 めました ハンドボール 部 3 年 原 田 一 沙 さん 雑 誌 スポーツイベントハンドボール に 紹 介 されました ハンドボール 雑 誌 スポーツイベントハンド ていくコーナーに 登 場 基 本 プロフィールからハ ボール の 11 月 号 で 本 学 ハンドボール 部 3 ンドボール 歴 練 習 のない 休 日 の 過 ごし 方 の 紹 年 原 田 一 沙 さんが 紹 介 されています 介 から 8 月 に 行 われた 第 20 回 世 界 男 子 ジュニ リオデジャネイロ オリンピックアジア 予 選 ア 選 手 権 に 出 場 し センターとしてチームの 司 令 開 幕 直 前 展 望 号 として 発 行 された 11 月 号 で 塔 を 担 い 年 代 別 日 本 代 表 デビューをしたこと 原 田 さんは Who is the NEXT ONE という 初 めての 世 界 大 会 では 実 際 に 戦 ってみて 体 の これからの 日 本 球 界 をけん 引 する 可 能 性 を 秘 め 大 きさに 驚 いた と 世 界 との 差 を 実 感 して 帰 国 し た ネクストワン を 全 国 各 地 から 発 掘 し 紹 介 し たことなどが 紹 介 されました 先 生 達 も 大 活 躍 女 子 ハンドボール 監 督 齊 藤 慎 太 郎 教 授 ( 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 経 営 情 報 専 攻 ) ユニバーシアード 出 場 男 子 ハンドボール 監 督 佐 藤 壮 一 郎 准 教 授 ( 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 経 営 情 報 専 攻 ) ジュニア 世 界 選 手 権 出 場 02 DAIDO CAMPUS No.86

佐 藤 壮 一 郎 監 督 ハンドボール 部 3 年 原 田 一 沙 さん 日 本 代 表 男 子 ハンドボール U21 本 学 で 最 終 合 宿 を 行 いました! 第 20 回 世 界 男 子 ジュニア 選 手 権 に 出 場 する メンバーが 開 催 地 のブラジルに 渡 る 前 に 最 後 の 強 化 合 宿 として 本 学 にて 練 習 を 行 いました チームを 率 いるのは 本 学 男 子 ハンドボール 部 佐 藤 壮 一 郎 監 督 同 監 督 を 率 いる U-21 日 本 代 世 界 ジュニア 選 手 権 試 合 結 果 日 本 代 表 1 勝 1 分 3 敗 表 が 昨 年 アジア 選 手 権 で 見 事 3 位 に 入 り 予 選 を 勝 ち 上 がって 世 界 選 手 権 への 出 場 権 を 獲 得 し ました これは 日 本 ハンドボール 史 上 初 の 快 挙 で す そして この 世 界 選 手 権 には 昨 年 のアジア 選 手 権 を 戦 った 主 力 メンバーに 加 え 新 たに 昨 年 のインカレからこの 春 の 学 生 リーグで 存 在 感 を 示 した 選 手 たちが 選 出 され その 中 の1 人 に 本 学 3 年 生 の 原 田 一 沙 選 手 も 見 事 選 出 さ れました 過 去 には 本 学 から もアジア 選 手 権 の 日 本 代 表 に 選 出 された 選 手 はいました が 日 本 ハンドボール 史 上 初 本 学 佐 藤 壮 一 郎 准 教 授 率 いる 日 本 チームは 強 豪 地 元 ブラジルと 開 幕 戦 を 戦 いました 結 果 は31 対 30( 前 半 :14-15 後 半 :17-15)で 惨 敗 前 半 は 原 田 一 沙 選 手 が 2 本 のシュートを 決 め1 点 差 で リードしたものの ブラジルは 後 半 開 始 3 分 までに3 得 点 を 決 め 挽 回 日 本 は その 後 反 撃 に 転 じ 原 田 選 手 の 後 半 20 分 21 分 連 続 ゴールで 追 い 上 げるものの 1 点 差 での 敗 北 日 本 としては 十 分 力 を 出 した 戦 いといえます また 原 田 選 手 の6 得 点 も 彼 の 持 前 の 良 さを 発 揮 した 結 果 といえます の 世 界 選 手 権 出 場 に 相 まって 原 田 選 手 が 本 学 ハンドボール 部 史 上 初 めての 日 本 代 表 選 出 で す チームを 率 いて 史 上 初 の 快 挙 を 成 し 遂 げた 佐 藤 監 督 に 大 会 に 向 けた 抱 負 と 目 標 を 伺 ったとこ ろ ずばり 世 界 ベスト8 と 力 強 いお 言 葉 が 返 っ てきました 最 終 順 位 18 位 初 戦 は 強 豪 地 元 ブラジル! VS ドイツ 24 43 VS エジプト 27 27 VS ブラジル 30 31 VS ノルウェー 26 35 VSウルグアイ 32 19 ハンドボール 部 3 年 原 田 一 沙 さん 知 多 CATV メディアスチャンネル 中 日 新 聞 で 紹 介 されました 7 月 16 日 ( 木 ) 知 多 地 域 で 放 送 されているケ 願 いします と 話 しました ーブルテレビ メディアスチャンネル で ハンドボ 中 日 新 聞 では 原 田 選 手 について 小 柄 だが ール 男 子 U-21の 代 表 に 選 ばれた 本 学 男 子 ハン 広 い 範 囲 の 敵 味 方 に 目 を 配 って 送 る 頭 脳 的 なパ ドボール 部 3 年 の 原 田 一 沙 さんが 紹 介 されたほ スと 素 早 い 動 きで 相 手 を 翻 弄 すると 紹 介 原 田 か 7 月 17 日 ( 金 ) 中 日 新 聞 名 古 屋 版 でも 原 田 さ 選 手 は 欧 州 の 一 流 選 手 は 身 長 200センチ 体 んが 紹 介 されました 重 100キロが 当 たり 前 と 聞 くけれど 体 の 大 きな メディアスチャンネルでは 本 学 男 子 ハンドボ 相 手 を 負 かすのが 楽 しみ 東 京 五 輪 での 活 躍 ール 部 で 原 田 さんが 練 習 に 励 む 姿 が 映 され 小 につなげるため 目 いっぱい 世 界 にチャレンジし 学 校 3 年 から 東 海 ハンドボールスクール 大 同 大 ていきたい と 意 気 込 んでいました 学 大 同 高 等 学 校 大 同 大 学 とハンドボールの 名 また 本 学 の 男 子 ハンドボール 部 の 監 督 で 門 校 で 練 習 に 励 んできたことや 攻 守 ともに 評 価 U-21の 代 表 監 督 も 務 める 佐 藤 壮 一 郎 准 教 授 ( が 高 い 選 手 であることなどが 紹 介 されました イ 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 経 営 情 報 専 攻 )につい ンタビューで 原 田 選 手 は 代 表 に 選 ばれたことに ても 紹 介 され この 世 代 が2020 年 の 東 京 五 輪 対 し 小 さい 頃 からの 夢 だったので 嬉 しい と 話 でフル 代 表 の 中 核 を 担 うのは 間 違 いない 久 し し 大 会 への 意 気 込 みとして 自 分 は 背 が 小 さい ぶりの 大 舞 台 で 世 界 の 強 さを 思 い 知 ったうえで が 大 きな 選 手 にも 通 用 するということを 見 せつ 勝 てるチームをつくる と 意 気 込 みを 語 りました けられるように 頑 張 っていきたい 応 援 よろしくお メディアスチャンネルで 放 送 された 映 像 はこちらからご 覧 いただけます http://www.medias-ch.com//movie_detail.php?page=3891 DAIDO CAMPUS No.86 03

体 育 祭 10 月 17 日 ( 土 ) 18 日 ( 日 ) 学 生 会 執 行 委 員 会 主 催 の 体 育 祭 が 開 催 されました 当 日 は 天 候 にも 恵 まれ サッカー 卓 球 バトミントン ソフト ボール テニス バスケットボール の 6 種 目 で 合 計 73 チームが 白 熱 した 試 合 を 展 開 しました 参 加 者 のコメント 私 はソフトボールに 参 加 しました 当 日 は 気 持 ちの 良 い 秋 晴 れでした 久 しぶりに 汗 をか き みんなでゲームの 展 開 に 一 喜 一 憂 したり 力 を 合 わせて 1 点 をとったりととても 充 実 した 1 日 でした 体 育 祭 結 果 サッカー 1 位 TEAM ドリトス with 柄 野 2 位 D.U.dreams 3 位 吉 金 ニキ 卓 球 1 位 高 浜 メイク 2 位 神 谷 洋 司 3 位 フランスパン バトミントン 1 位 ふるたつ 2 位 過 去 からの 追 撃 3 位 jimmy hat ソフトボール 1 位 大 同 フェミニスト 2 位 TEAM WAIWAI 3 位 ミラクル9 テニス 1 位 ガチムチパンチレスラーズ 2 位 横 浜 DeNA ベイスターズ 3 位 リカルデント バスケットボール 1 位 SHIMASUPA 2 位 せめとこ 半 島 04 DAIDO CAMPUS No.86

レーシングカート 部 第 20 回 全 日 本 学 生 カート 選 手 権 で 総 合 優 勝!! 8 月 23 日 ( 日 ) 第 20 回 全 日 本 学 生 カート 選 手 権 が 開 催 され 本 学 のレーシングカート 部 が 総 合 優 勝 しました 記 念 すべき 第 20 回 大 会 は 本 学 が 幹 事 校 となり 岐 阜 県 フェスティカ サーキット 瑞 浪 を 開 催 地 として 選 手 としても 運 営 陣 としても 活 躍 しました 本 学 レーシングカー ト 部 の 総 合 優 勝 は 昨 年 に 続 き 4 回 目 です 全 日 本 学 生 カート 選 手 権 は 学 生 カーターた ちの 年 に 一 度 のビッグイベント 今 年 も 全 国 各 地 から 学 生 が 集 まり 本 学 は 7 年 連 続 19 回 目 の 出 場 となりました この 選 手 権 はレンタルスプリント レンタル 耐 久 S S F D T I A の 5 つ の クラス が あり 各 クラ スの 上 位 入 賞 者 にポイントが 振 り 分 けられる 仕 組 み 本 学 はレンタルスプリントクラス SS クラ ス FD クラス TIA クラスの4クラスに 参 加 しま した 各 選 手 粘 り 強 い 走 りを 見 せ 予 選 から 多 く のポイントを 獲 得 することができ 見 事 総 合 優 勝 を 手 にしました また この 活 躍 は 複 数 の 新 聞 で 取 り 上 げられ ました 当 日 のレース 動 画 はこちら You Tube チャンネル( 予 選 決 勝 表 彰 式 ) https://www.youtube.com/playlist?list=plpep8vblnqkkxl1kil9iq2kt53te7a3tz ロボット 研 究 部 かわさきロボット 競 技 大 会 で 準 優 勝!OB が 優 勝!その 他 多 数 受 賞! 8 月 21 日 ( 金 )~ 8 月 23 日 ( 日 ) 第 22 回 かわさきロボット 競 技 大 会 が 開 催 され ロボッ ト 研 究 部 で 工 学 部 総 合 機 械 工 学 科 4 年 の 横 山 真 平 さんが 準 優 勝 しました また 同 じく4 年 森 健 二 さんが 日 本 サーキット 賞 3 年 濱 島 健 人 さんがオリジナルマインド 賞 4 年 河 合 倭 さんがユニーク 賞 4 年 林 秀 行 さんが 特 別 戦 を 受 賞 しました そして 優 勝 は 本 学 ロボット 研 究 部 OB と 大 同 大 学 ロボット 研 究 部 が 大 活 躍 しました 競 技 大 会 は 21 日 に 予 選 トーナメント 22 23 日 に 決 勝 トーナメントが 行 われ 208 にも 及 ぶ 参 加 数 の 内 予 選 トーナメントから 決 勝 トー かわさきロボット 競 技 大 会 の HP はこちら http://www.kawasaki-net.ne.jp/robo/about_kawarobo/summary.html ナメントに 進 めるのはわずか 上 位 48 終 始 白 熱 した 戦 いとなりました ロボット 研 究 部 ロボファイト 16 で 3 年 石 黒 さん SRC 部 門 2 年 川 口 さんランブル 部 門 の ORC で 優 勝!3 年 内 藤 さん ORC 部 門 で 準 優 勝! 8 月 2 日 ( 日 ) 関 西 最 大 級 の 二 足 歩 行 ロボッ ト 格 闘 競 技 会 ロボファイト16 がOCT( 大 阪 工 業 技 術 専 門 学 校 ) で 開 催 され 本 学 ロボット 研 究 部 の 内 藤 貴 志 さん( 工 学 部 総 合 機 械 工 学 科 ロボティクス 専 攻 3 年 )がORC 部 門 で 準 優 勝 石 黒 稜 人 さん( 同 専 攻 3 年 )がSRC 部 門 で 優 勝 川 口 雅 貴 さん( 同 専 攻 2 年 )がランブル 部 門 のORCで 優 勝 しまし た! SRCとは スタンダー ド レギュレーション クラスの 略 で 1 市 販 二 足 歩 行 ロボット 2またはその 改 造 機 派 生 型 で ス タンダ ード レ ギュレ ー シ ョン を 満 たし た 機 体 3 自 作 機 でスタンダードレギュレーションを 満 たし た 機 体 の い ず れ か を 用 い ること が で きま す ス タ ンダードレギュレーションとは 今 回 の 競 技 会 で は 1.8kg 級 の 規 定 で 身 長 40 cm 以 下 手 等 を 伸 ばしたときの 最 大 幅 60 cm 以 下 などのさまざ まな 制 限 があります ORCとは オーバー レ ギュレーション クラスの 略 で スタンダード レ ギュレーションを 超 える 仕 様 をもった2 足 歩 行 ロ ボットで 至 近 の ROBO-ONE 本 戦 仕 様 に 準 じ たロボットで 行 われ 発 射 体 ルールも 採 用 されま す 試 合 では 全 部 で 約 90 体 のロボットがトーナ メント 方 式 で 戦 い 各 部 門 でダウンを 奪 い 合 う 白 熱 した 試 合 が 繰 り 広 げられました DAIDO CAMPUS No.86 05

情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 経 営 情 報 専 攻 / 命 をつなぐ PROJECT 学 生 実 行 委 員 会 環 境 デーなごや 2015 に 出 展 しました 9 月 19 日 ( 土 ) 久 屋 大 通 公 園 で 開 催 される 環 境 デーなごや 2015 中 央 行 事 ~つながる 人 の 輪 つなげる 取 り 組 み~ に 経 営 情 報 専 攻 と 本 学 学 生 が 多 く 参 加 している 命 をつなぐ PROJECT 学 生 実 行 委 員 会 がブース 出 展 しま した 環 境 デーなごやは 市 民 事 業 者 行 政 の 協 働 のもと よりよい 環 境 づくりに 向 けて 具 体 的 な 行 動 を 実 践 する 契 機 とする 行 事 として 2000 年 からスタート それぞれの 地 域 で 行 う 地 域 行 事 と 成 果 を 持 ち 寄 り 発 表 交 流 学 びあう 中 央 行 事 を 毎 年 開 催 しています 16 回 目 となる 今 年 度 は 昨 年 11 月 に 名 古 屋 で 開 催 された ESD ユネスコ 世 界 会 議 の 理 念 を ふまえ 一 人 ひとりが 今 日 の 様 々な 環 境 問 題 を 自 らの 課 題 として 捉 え その 解 決 に 向 け 主 体 的 に 行 動 していくよう 世 代 を 超 えて 行 動 の 輪 をひろ げていくための 取 り 組 みを 展 開 しました 城 田 光 穂 さん( 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 かおりデザイン 専 攻 4 年 ) におい かおり 環 境 学 会 ベストプレゼンテーション 賞 を 受 賞! 8 月 25 日 ( 火 ) 26 日 ( 水 ) 本 学 で 公 益 社 団 法 人 におい かおり 環 境 協 会 主 催 第 28 回 におい かおり 環 境 学 会 が 開 催 され 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 かおりデザイン 専 攻 4 年 城 田 光 穂 さんが ベストプレゼンテーション 賞 を 受 賞 しました におい かおり 環 境 学 会 は においに 関 する 国 内 外 の 研 究 者 企 業 の 方 が 一 同 に 会 し 様 々 なにおいに 関 する 研 究 や 事 例 等 を 発 表 する 場 として 毎 年 6~8 月 頃 に 開 催 されています 今 回 関 東 圏 以 外 での 開 催 は 立 命 館 大 学 での 開 催 に 続 き 2 回 目 例 年 を 上 回 る 約 240 名 の 方 々にご 参 加 いただきました 学 会 では 一 般 口 頭 発 表 とポスター 発 表 機 器 企 画 展 示 が 行 われ 一 般 口 頭 発 表 では 本 学 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 かおりデザイン 専 攻 の 光 田 恵 教 授 岩 橋 尊 嗣 教 授 棚 村 壽 三 講 師 も 発 表 を 行 いました また かおりデザイン 専 攻 の 学 部 生 大 学 院 生 らも 自 身 の 研 究 について 発 表 を 行 い かおりデザイン 専 攻 4 年 城 田 光 穂 さんが ベストプレゼンテーション 賞 を 受 賞 どの 学 部 生 大 学 院 生 も 会 場 となったゴビー ホールいっぱいの 参 加 者 の 皆 さまを 前 にしても 動 じず 堂 々と 発 表 を 行 う 姿 が 印 象 的 でした また 学 会 中 には 澤 岡 昭 学 長 が 宇 宙 開 発 と におい と 題 して 特 別 講 演 を 行 いました 国 際 宇 宙 ステーションで 問 題 となっているにおいにつ いて 話 がなされ 参 加 者 の 方 々も 熱 心 に 耳 を 傾 けていました 今 回 の 学 会 では 参 加 者 の 方 々の 誘 導 や 運 営 などもかおりデザイン 専 攻 の 学 生 たちが 行 い 社 会 人 の 方 々と 接 する 良 い 機 会 となったようで す 命 をつなぐプロジェクト 学 生 実 行 委 員 会 東 海 テレビ SKE48 のあいちテル! に 出 演 しました 10 月 3 日 ( 土 ) 東 海 テレビ 毎 週 土 曜 17: 26 ~ 17:30 放 送 の SKE48 のあいちテル! に 本 学 学 生 が 多 く 活 躍 している 命 をつなぐ PROJECT 学 生 実 行 委 員 会 の 取 り 組 み 命 を つなぐ PROJECT が 紹 介 され 本 学 学 生 が 出 演 しました 命 をつなぐ PROJECT は 愛 知 県 知 多 半 島 臨 海 部 ( 東 海 市 知 多 市 )に 立 地 する 企 業 群 が 持 つ 緑 地 を 地 域 の 公 共 的 な 財 産 として 捉 え 哺 乳 類 や 鳥 類 等 の 生 き 物 の 棲 み 家 となる 緑 地 へと 転 換 させることで 地 域 の 生 態 系 ネット ワークを 形 成 しようという 取 り 組 み 今 回 番 組 の 中 では 森 に 住 む 動 物 たちの 巣 穴 づくりが 紹 介 され 本 学 学 生 は とっても 楽 し いです この 活 動 で 1 つのものをみんなで 作 り 上 げ ること が で き てとても 嬉 し い で す 自 然 と 触 れ 合 うことができて やりがいを 感 じます などとコメントしました 番 組 には 工 学 部 で 総 合 機 械 工 学 科 3 年 の 松 田 祐 輝 さん 建 築 学 科 土 木 環 境 専 攻 4 年 の 新 里 真 弥 さんと 3 年 の 村 松 和 樹 さん 情 報 学 部 で 総 合 情 報 学 科 経 営 情 報 専 攻 の 鈴 木 聡 真 さん また 中 部 大 学 の 福 原 かなえさんが 出 演 しました 出 演 者 のコメント 今 回 は 学 生 5 人 が 出 演 させていただき 出 演 時 間 は 少 しでしたが 貴 重 な 体 験 をさせてい ただきました そして 日 頃 見 てるテレビ 番 組 を 作 る 難 しさを 実 感 しました これも 日 頃 から 命 をつなぐ PROJECT の 活 動 を 支 えてくださっている 大 同 大 学 をはじめ 関 係 者 の 皆 様 のおか げだと 思 っています いつもありがとうございます!また 出 演 させていただける 機 会 がいた だければ 今 回 のことをしっかり 活 かしていきたいです 年 内 には 命 をつなぐ PROJECT の 集 大 成 となる 環 境 啓 発 イベント グリーンスマイルフェスタを 行 う 予 定 ですので 是 非 遊 びに き て く だ さ い! 06 DAIDO CAMPUS No.86

牧 田 直 大 さん( 工 学 部 総 合 機 械 工 学 科 3 年 ) 第 9 回 社 会 調 査 インターカレッジ 発 表 会 で 発 表 しました 10 月 24 日 ( 土 ) 中 京 大 学 豊 田 キャンパスに て 東 海 地 域 の 大 学 生 が 社 会 調 査 に 関 する 発 表 会 を 行 う 第 9 回 社 会 調 査 インターカレッジ 発 表 会 が 行 なわれ 工 学 部 総 合 機 械 工 学 科 3 年 の 牧 田 直 大 さんが 道 の 駅 における 地 域 振 興 の 現 状 と 課 題 東 海 道 沿 線 の 調 査 より とい うテ ー マ で 発 表 しまし た 発 表 会 では 例 年 パワーポイント 報 告 とポス ター 報 告 の2つの 形 式 の 報 告 が 行 なわれてお り 当 日 の 会 場 には 300 人 を 超 える 参 加 者 が 来 場 しました 大 同 大 学 としての 参 加 は 昨 年 に 引 き 続 き 2 回 目 となります 中 山 智 貴 さん( 工 学 部 建 築 学 科 土 木 環 境 専 攻 3 年 ) あいちサスティナ 研 究 所 研 究 員 として 活 動 中 です! かがやけ あいちサスティナ 研 究 所 とは 近 い 将 来 地 域 の 担 い 手 となる 学 生 がグローバルな 視 点 を 持 って 持 続 的 に 環 境 配 慮 行 動 を 実 施 するこ と が で きるよう 立 ち 上 げ ら れ まし た こ の プ ロ ジェク トでは 研 究 員 である 学 生 が クライアントである 5 つの 企 業 から 事 業 活 動 における 環 境 面 での 取 組 みや 課 題 について 聞 き 現 場 での 調 査 や 企 業 側 と のディスカッションを 通 して 解 決 のためのプランを 提 案 し 成 果 を PR することとなっています 応 募 した 県 内 の 学 生 の 中 から20 名 が 研 究 員 として 選 出 中 山 智 貴 さんも 研 究 員 として 採 用 さ れ 8 月 21 日 ( 金 )には 県 庁 において 大 村 知 事 との 面 談 などが 行 われました 大 村 知 事 から は 若 々しい 発 想 で 思 いをぶつけてほしい と 激 励 を 受 けました 8 月 22 日 ( 土 ) 中 日 新 聞 朝 刊 でもこの 取 り 組 みが 取 り 上 げられ 記 事 では 中 山 さんの 私 た ちが 持 続 可 能 な 愛 知 の 担 い 手 となれるよう 頑 張 り た い で す と の コ メント が 紹 介 さ れ まし た 中 山 さんは これまで 命 をつなぐプロジェク 中 日 進 学 ナビニュースでも 紹 介 されています http://edu.chunichi.co.jp/?action_kanren_detail=true&action=education&no=6262 かがやけ あいちサスティナ 研 究 所 facebook ページ https://www.facebook.com/kagayaken ト などの 環 境 活 動 に 取 り 組 んできた 経 験 を 活 かして 今 回 はソニーイーエムシーエス 株 式 会 社 のチームリーダーとして 企 業 担 当 者 から 現 場 の 説 明 を 受 けたりディスカッションを 行 うなど の 活 動 を 行 いました また 11 月 14 日 ( 土 ) 15 日 ( 日 )には アスナル 金 山 にて 修 了 式 や 研 究 成 果 発 表 が 行 われました なお 本 研 究 所 の 活 動 には 土 木 環 境 専 攻 の 非 常 勤 講 師 を 務 める 長 谷 川 明 子 先 生 がア ドバイザとして 協 力 しています 酒 井 陽 一 教 授 ( 教 養 部 化 学 教 室 ) 放 射 化 学 の 事 典 出 版 に 携 わりました 9 月 に 朝 倉 書 店 から 出 版 され た 放 射 化 学 の 事 典 の 編 集 執 筆 に 酒 井 教 授 が 携 わりました こ の 本 で は 医 療 やエネルギー だけでなく 生 命 科 学 環 境 科 学 地 球 宇 宙 科 学 などの 基 礎 科 学 とし 重 要 な 放 射 化 学 について 約 180の 項 目 を1~4 頁 で 平 易 に 解 説 人 々の 関 心 の 高 い 項 目 も 取 り 上 げ 現 代 人 の 一 般 常 識 となるよう に 解 説 されています 酒 井 教 授 は Ⅳ 章 原 子 核 プローブ ホットアトム 化 学 の 章 の 編 集 担 当 をつ とめました 新 任 教 員 紹 介 井 原 禎 貴 准 教 授 工 学 部 総 合 機 械 工 学 科 2015 年 10 月 1 日 に 総 合 機 械 工 学 科 へ 着 任 しました 井 原 で す 学 生 時 代 を 京 都 で 過 ごした 後 こちら へ 来 るまで は 岐 阜 大 学 で 勤 務 しておりました 専 門 は 熱 工 学 燃 焼 工 学 でとくにレ シプロ 内 燃 機 関 内 の 燃 焼 を 対 象 としています ほぼ 現 在 の 形 に なって 約 150 年 となるレシプロエ ン ジ ン は エ ネ ル ギ ー 変 換 を 行 い 他 の 機 械 に 動 力 を 供 給 する 特 別 な 機 械 であり 機 械 工 学 の 集 大 成 とも 言 えます そ の 魅 力 を 授 業 研 究 を 通 して 学 生 の 皆 さんに 伝 えられたらと 思 っています よろ しくお 願 いします 岡 本 洋 輔 講 師 工 学 部 建 築 学 科 建 築 専 攻 / インテリアデザイン 専 攻 2015 年 10 月 に 建 築 学 科 に 着 任 した 岡 本 です 専 門 は 建 築 環 境 工 学 で 私 た ちの 日 々の 生 活 を 取 り 囲 む 環 境 を より 快 適 に 設 計 することを 目 的 と した 研 究 をしています 特 に 人 の こころ や からだ の 状 態 を 実 際 に 計 ることで 環 境 と 人 との 関 係 を 明 らかにすることに 取 り 組 ん でいます 皆 さんには 生 活 環 境 をより 素 敵 に 快 適 にするために 必 要 な 知 識 を 身 につけて 欲 しいです し 皆 さんのアイディアについて 一 緒 に 考 えた いと 思 って います どう ぞよろしくお 願 いします 村 上 理 講 師 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 2015 年 10 月 1 日 付 で 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 に 着 任 いたしまし た 村 上 と 申 し ます 専 門 は 会 計 学 であり とりわ け 会 計 基 準 の 設 定 プロセスにつ いての 研 究 を 行 っております 人 間 のいるところには 経 済 活 動 があ り 経 済 活 動 があるところには 会 計 が あります こ の ような 我 々 に とって 身 近 な 存 在 である 会 計 の 魅 力 を より 多 くの 学 生 に 知 って もらいたいと 考 えております よろ しくお 願 いします DAIDO CAMPUS No.86 07

澤 岡 昭 学 長 なごやマスターズデイプレイベント シニアいきいきコンサート で 講 演 9 月 14 日 ( 月 ) 宗 次 ホールにて 第 6 回 な ごや マスターズデイ プレイベント シニアいき いきコンサート いつまでも 音 楽 のある 暮 らし を が 開 催 され 80 歳 で 宇 宙 飛 行 士 になる! 執 筆 した 記 事 が 中 日 新 聞 に 掲 載 されました 6 月 12 日 ( 金 ) 中 日 新 聞 夕 刊 に 澤 岡 昭 学 長 が 執 筆 した 記 事 が 掲 載 されました 記 事 では いずれ 日 本 が 米 国 が 主 唱 する 火 星 有 人 飛 行 計 画 に 何 らかの 協 力 をしなければ ならない 時 が 来 ることから わが 国 に 期 待 され るものが 単 なる 資 金 負 担 とならないよう 早 め に 意 思 表 示 する 必 要 がある 独 自 の 技 術 開 発 を 担 当 し それが 日 本 の 産 業 と 国 民 生 活 に 貢 献 するものでなければならないと 指 摘 していま す そして 国 際 的 な 宇 宙 計 画 における 日 本 の 7 月 20 日 ( 月 祝 ) NHK ニュースウォッチ 徳 納 一 成 教 授 ( 工 学 部 機 械 工 学 科 ) と 題 して 澤 岡 学 長 が 講 演 を 行 いました なごやマスターズデイは 高 齢 者 を 人 生 の 達 人 (=マスターズ)と 位 置 づけ 高 齢 者 の 社 会 参 画 をうながす 産 学 官 連 携 イベントです このイベン かかわり 方 として 排 せつ 技 術 を 担 当 しては どうか それが 今 後 高 齢 者 の 排 せつ 問 題 にも 役 立 つはずだと 述 べています また この 内 容 については 4 月 に 栄 中 日 文 化 センターで 行 われた 宇 宙 飛 行 を 二 回 経 験 した 向 井 千 秋 さんとの 講 演 会 でも 繰 り 広 げられてお り その 時 向 井 さんがお 話 された 宇 宙 医 学 は 究 極 の 予 防 医 学 と 題 した 講 演 の 内 容 も 記 事 中 で 紹 介 されました 9 ( 月 ~ 金 21 時 より 放 送 )で 澤 岡 昭 学 長 がソ ユーズについてコメントしました 番 組 では 23 日 に 日 本 人 宇 宙 飛 行 士 の 油 井 亀 美 也 さんがソユーズで 宇 宙 へ 飛 び 立 つこ とから 宇 宙 船 ソユーズについて 特 集 がなさ れました ソユーズは 人 類 初 の 有 人 飛 行 に 成 功 した 旧 ソビエトで 開 発 され 今 も 現 役 の 宇 宙 船 3 年 前 にソユーズで 打 ち 上 げられ 国 際 最 先 端 鉄 鋼 体 験 セミナー で 講 師 を 務 めました トでは 講 演 の 他 に 実 力 派 ソリスト 集 団 魁 - sakigake- によるコンサートや 壱 番 屋 創 業 者 宗 次 德 二 氏 による 講 演 がなされました NHK ニュースウォッチ9 に 出 演 し ソユーズについてコメントしました 9 月 2 日 ( 水 ) 大 同 特 殊 鋼 株 式 会 社 さつき 館 及 び 知 多 工 場 で 行 われた 最 先 端 鉄 鋼 体 験 セミナー で 徳 納 教 授 が 講 演 を 行 いました 今 回 のセミナーは 大 学 と 企 業 の 第 一 線 の 研 究 者 が 鉄 鋼 の 最 先 端 技 術 や 将 来 の 展 開 を 紹 介 し さら に 実 際 の 製 鉄 所 を 見 学 す るとい う ニュースダイジェスト 社 が 発 行 している 雑 誌 月 刊 生 産 財 マーケティング 9 月 号 に 宮 本 講 師 が 2 年 前 から 研 究 している 大 気 圧 プ ラズマを 用 いた 窒 化 処 理 が 紹 介 されました 紹 介 されたのは 今 に 花 咲 き 実 を 結 ぶ とい うコーナー 先 端 の 研 究 を 行 っている 研 究 者 を 特 集 するもの 宮 本 講 師 のプロフィールをは もので 大 学 1 ~ 3 年 生 を 対 象 に 開 催 されまし た プログラムは 午 前 と 午 後 の2 部 に 分 かれ 午 前 中 に 大 学 と 企 業 の 第 一 線 の 研 究 者 が 鉄 鋼 の 最 先 端 技 術 や 面 白 さ 重 要 性 将 来 の 展 開 な どを 紹 介 本 学 の 徳 納 教 授 と 大 同 特 殊 鋼 技 じめ 金 型 や 工 具 の 表 面 に 窒 化 層 を 形 成 し 表 面 硬 度 や 耐 摩 耗 性 を 向 上 させる 窒 素 処 理 について 宮 本 講 師 がそのなかでも 大 気 圧 プラズマを 使 った 窒 化 処 理 を 研 究 しているこ とを 紹 介 従 来 の 真 空 中 でのプラズマ 窒 化 処 理 に 比 べ コストが 低 く 扱 える 材 質 も 多 い が 実 用 化 には 処 理 するワークの 大 型 化 や 酸 宇 宙 ステーションに 滞 在 した 星 出 彰 彦 宇 宙 飛 行 士 は 船 内 に つ いて 説 明 し 4 0 年 以 上 死 亡 事 故 がなく 非 常 に 信 頼 性 が 高 い 宇 宙 船 であ ると 話 しました また 澤 岡 昭 学 長 はソユーズの 技 術 改 良 につ いてや ソユーズはロシアにとっても 大 きな 存 在 価 値 があり アメリカやヨーロッパとのパイプと なっていると 指 摘 しました 術 開 発 研 究 所 プロセス 研 究 部 部 長 木 村 利 光 さんが 講 師 を 務 めました そして 午 後 にはバス で 最 先 端 の 工 場 を 訪 問 し セミナーで 聞 いた 話 を 踏 まえた 見 学 や 質 疑 応 答 が 行 われ 参 加 者 にとっては 目 か らウロコ の 発 見 が ある 体 験 セ ミナーとなりました 宮 本 潤 示 講 師 ( 工 学 部 機 械 工 学 科 ) 月 刊 生 産 財 マーケティング9 月 号 に 研 究 が 紹 介 されました 化 対 策 などの 課 題 もあるとしています また 雑 誌 内 で 宮 本 講 師 は 研 究 について 始 めたばかりで 課 題 も 多 いが 今 後 も 研 究 を 続 け 将 来 は 工 具 などでの 実 用 化 を 目 指 した い と 意 欲 を 語 りました 08 DAIDO CAMPUS No.86

西 堀 賢 司 名 誉 教 授 ( 工 学 部 総 合 機 械 工 学 科 ) 名 産 研 eラーニングで 講 師 を 務 めています 公 益 財 団 法 人 名 古 屋 産 業 科 学 研 究 所 が この 講 座 は 基 礎 編 と 応 用 編 に 分 かれており 行 っている 企 業 技 術 者 や 理 工 系 の 高 専 大 学 基 礎 編 では 電 子 部 品 の 特 徴 や 使 用 法 ディジタ 大 学 院 生 を 対 象 としたインターネットで 受 講 でき ル IC を 利 用 するための 基 礎 知 識 などを 紹 介 し る 講 座 メカトロニクスのための 電 子 回 路 で 西 電 子 部 品 マイコンの 組 み 合 わせでさまざまな 堀 賢 司 名 誉 教 授 が 講 師 を 務 めています 回 路 を 作 る 実 践 力 と 応 用 力 を 育 てます また 応 用 編 では 基 礎 編 で 学 んだ 知 識 をもとに フリッ プフロップ カウンタ 数 字 表 示 回 路 エンコー ダなどの 回 路 を 紹 介 し 電 子 部 品 とマイコンの 組 み 合 わせで 機 械 を 知 能 化 する 実 践 力 と 応 用 力 を 育 てます 詳 細 はこちら:http://www.nisri.jp/chc/eLearning/( 名 古 屋 産 業 科 学 研 究 所 HP) 橋 口 宏 衛 講 師 ( 工 学 部 総 合 機 械 工 学 科 ) 中 日 こどもウィークリーでドローンに ついてコメントしました 6 月 13 日 ( 土 ) 中 日 こどもウィークリーで 橋 口 宏 衛 講 師 がドローンについてコメントしまし た 記 事 では 5 月 に 行 われた 国 際 ドローン 展 を 受 けて ドローンの 仕 事 用 での 新 しい 使 い 方 や おもちゃ 用 もあることなどが 紹 介 されまし た しかし 人 の 多 い 街 中 や 観 光 地 で 墜 落 する 事 故 が 目 立 ち 始 め ドローンが 危 険 というイ メージが 強 まっていることから 橋 口 講 師 は ルールを 決 めて みんなが 正 しく 使 えば もっ と 便 利 な 道 具 になるはず と 話 しました この 内 容 は 学 内 で 取 材 撮 影 が 行 われ 記 事 には 学 生 にドローンの 自 動 運 転 の 仕 組 みを 教 える 橋 口 講 師 の 姿 も 掲 載 されています 第 2 回 無 人 飛 行 ロボット 活 用 WGが 本 学 で 行 われ 座 長 を 務 めました 無 人 飛 行 ロボットの 開 発 トについての 講 演 やドローン 活 用 事 例 について 実 証 実 験 の 実 施 及 び 新 たなビ の 情 報 提 供 がなされたほか 無 人 飛 行 ロボッ ジネスモデルの 可 能 性 を 検 討 トの 円 滑 な 産 業 利 用 に 向 けた 課 題 方 策 を することを 目 的 とする 無 人 飛 テ ー マ に 積 極 的 に 意 見 交 換 が 行 わ れ まし た ま 行 ロ ボット 活 用 W G 4 月 2 4 た 本 学 のロボット 工 房 も 見 学 していただきまし 日 ( 金 )に は 第 1 回 の 会 合 が 行 た われ 本 学 の 橋 口 宏 衛 講 師 が 会 合 では 各 国 での 無 人 飛 行 ロボットの 規 制 講 演 を 行 いました を 比 較 し 日 本 の 航 空 法 の 改 正 が 日 本 の 産 業 そして 7 月 21 日 ( 火 )に 本 用 ドローンの 発 展 に 繋 がること 実 現 可 能 な 実 学 にて 第 2 回 の 会 合 が 行 わ 施 体 制 の 整 備 を 早 急 に 行 うこと 安 全 度 基 準 を れ 本 学 の 橋 口 宏 衛 講 師 が 座 定 めることの 必 要 性 ドローンによる 太 陽 光 パ 長 を 務 めました 会 合 では 無 ネルの 点 検 や 産 業 廃 棄 物 の 保 管 状 況 の 確 認 へ 人 飛 行 ロボットや 次 世 代 ロボッ の 活 用 などの 話 がなされました 山 田 靖 教 授 ( 工 学 部 電 気 電 子 工 学 科 ) 日 本 試 験 機 工 業 会 発 行 技 術 情 報 誌 に 研 究 内 容 が 紹 介 されました 日 本 試 験 機 工 業 会 は 昭 和 14 年 に 材 料 試 験 機 の 製 造 を 目 的 に 創 立 された 伝 統 ある 工 業 会 で その 後 工 業 的 試 験 装 置 メーカーの 集 団 として 展 開 しています この 日 本 試 験 機 工 業 会 が 発 行 している 材 料 試 験 環 境 試 験 の 技 術 情 報 誌 TEST vol.37( 年 4 回 発 行 2015 年 9 月 発 行 号 )で 山 田 教 授 の 研 究 が 紹 介 されまし た 37 号 の 特 集 は パワーデバイスと 評 価 試 験 等 に つ い て 山 田 教 授 は 特 集 内 で パワーモジュールなど の 評 価 試 験 方 法 について と 題 して パワーモ ジュールの 特 性 評 価 が 電 気 熱 応 力 など 広 い 技 術 範 囲 に 及 ぶこと また 電 気 特 性 と 熱 特 性 は 相 互 に 影 響 し 熱 特 性 は 応 力 などの 機 械 的 特 性 に 影 響 を 及 ぼすため それぞれ 単 一 の 特 性 を 評 価 する 際 には 他 の 特 性 の 影 響 を 十 分 把 握 す る 必 要 性 が あ る ことな ど を 解 説 さら にそれを 踏 まえたうえで 電 気 的 評 価 熱 的 評 価 信 頼 性 評 価 の 観 点 で 研 究 開 発 時 の 基 礎 的 なテストピースのような 小 型 試 料 の 評 価 試 験 方 法 に 関 して 述 べています さらに それらの 試 験 方 法 の 検 討 や 結 果 の 考 察 に 重 要 な シミュレ ションや 解 析 技 術 を 行 う 上 で 配 慮 する 点 なども 述 べられています DAIDO CAMPUS No.86 09

武 藤 隆 教 授 ( 工 学 部 建 築 学 科 建 築 専 攻 /インテリアデザイン 専 攻 ) 執 筆 した 記 事 が 毎 日 新 聞 に 掲 載 されました 10 月 17 日 ( 土 ) 毎 日 新 聞 に 武 藤 隆 教 授 が 執 筆 した 記 事 が 掲 載 されました 記 事 では 地 域 再 生 のまちづくり と 地 域 でのアート の 関 係 についてコメント 武 藤 教 授 は 地 域 再 生 のまちづくり を 傷 病 者 と 医 療 の 関 係 に 例 え それぞれの 地 域 に 見 合 った 方 法 でまちづくりを 進 めていかなければ ならないことを 指 摘 しました 特 に 地 域 でのアート がまちづくりの 万 能 薬 のように 誤 解 されているケースについて 触 れ 地 域 でのアート の 本 来 のスタンスや 今 後 の 可 能 性 について 述 べています 加 藤 和 雄 教 授 ( 工 学 部 建 築 学 科 建 築 専 攻 /インテリアデザイン 専 攻 ) MESH 環 境 デザインセミナーにコメンテーターとして 参 加 し 本 学 学 生 のプレゼンテーションも 行 われました テリアデザイン 専 攻 4 年 )がプレゼンテーショ ンを 行 いました MESH 環 境 デザインセミナーは インテリ ア 建 築 環 境 プロダクトなどを 学 ぶ 空 間 デザイン 系 の 学 生 と 若 いデザイナーを 対 象 とし て 年 に 数 回 開 催 毎 回 日 本 を 代 表 する 空 間 デ ザイナーにご 講 演 いただいています 10 月 20 日 ( 火 ) 名 古 屋 工 業 大 学 で 行 われ た 第 9 3 回 M E S H 環 境 デ ザイン セミナ ー に 加 藤 和 雄 教 授 がコメンテーターとして 参 加 しまし た また 横 井 大 輔 さん( 工 学 部 建 築 学 科 イン 横 井 大 輔 さんは 卒 業 設 計 基 本 構 想 AQUA SCAPE BEAUTY SALON を 発 表 しました MESH ホームページ:http://m-e-s-h.org/ 鷲 見 哲 也 准 教 授 ( 工 学 部 建 築 学 科 土 木 環 境 専 攻 ) NHK ほっとイブニング 朝 日 新 聞 で 鬼 怒 川 の 決 壊 など についてコメントしました 鷲 見 哲 也 准 教 授 が 9 月 14 日 ( 月 )NHK ほっとイブニング (18:10-19:00)で 鬼 怒 川 の 決 壊 についてコメントしたほか 9 月 9 日 ( 水 ) 9 月 13 日 ( 日 ) 付 の 朝 日 新 聞 でも 鬼 怒 川 の 決 壊 にともなった 東 海 地 方 での 避 難 等 について コメントしました 鷲 見 准 教 授 は 番 組 内 で 先 日 の 鬼 怒 川 の 決 壊 による 災 害 について 解 説 を 行 い 木 曽 川 など 中 部 地 方 でも 鬼 怒 川 の 決 壊 した 場 所 と 同 様 の 形 をした 場 所 を 持 つ 川 が いくつもあると 述 べ 目 の 前 の 川 の 様 子 ではなく その 川 の 上 流 でどれくらい 雨 が 降 っているかを 知 る 必 要 があ るとコメントしました 朝 日 新 聞 では 9 月 9 日 ( 水 )の 東 海 豪 雨 から 15 年 たち 都 市 開 発 の 弱 点 があらわになった 中 決 壊 等 への 対 策 が 十 分 か 問 う 記 事 の 中 で 同 じ 雨 量 でも 短 時 間 に 集 中 すれば 地 下 の 貯 留 管 や 下 水 道 はあふれてしまう と 指 摘 し 本 来 は 市 街 地 にすべきではない 土 地 も 多 い 街 づく りと 一 体 で 豪 雨 対 策 を 考 えるべき とコメント また 9 月 13 日 ( 日 )の 東 海 地 方 の 適 切 な 避 難 についての 記 事 では 行 政 に 頼 るだけでな く 個 々の 世 帯 で 普 段 から 自 宅 や 近 隣 の 高 くて 安 全 な 場 所 を 知 っておき 避 難 指 示 や 勧 告 が 出 た 時 の 行 動 を 決 めておくのが 理 想 とし 普 段 から 過 去 の 災 害 を 知 っている 人 と 地 域 を 一 緒 に 歩 き 浸 水 しそうな 場 所 避 難 時 に 危 なそ うな 場 所 などを 把 握 共 有 しておくことが 望 まし い と 述 べました 10 DAIDO CAMPUS No.86

堀 内 将 人 教 授 ( 工 学 部 建 築 学 科 土 木 環 境 専 攻 ) 第 27 回 環 境 システム 計 測 制 御 学 会 (EICA) 研 究 発 表 会 が 本 学 で 開 催 され 実 行 委 員 長 を 務 めました 10 月 28 日 ( 水 ) 第 27 回 環 境 システム 計 測 制 御 学 会 ( E I C A ) 研 究 発 表 会 が 本 学 で 開 催 されました はじめに 研 究 発 表 会 の 実 行 委 員 長 でもある 嶋 田 喜 昭 教 授 ( 工 学 部 建 築 学 科 土 木 環 境 専 攻 ) 本 学 で 日 本 福 祉 のまちづくり 学 会 研 究 活 動 発 表 会 が 開 催 され 進 行 を 務 めました 7 月 25 日 ( 土 ) 本 学 で 2015 年 度 ( 第 3 回 ) 日 本 福 祉 のまちづくり 学 会 東 海 北 陸 支 部 研 究 活 動 発 表 会 が 開 催 され 副 支 部 長 を 務 める 嶋 田 喜 昭 教 授 が 進 行 を 務 めました 日 本 福 祉 のまちづくり 学 会 は 法 律 や 社 会 福 祉 工 学 などあらゆる 分 野 の 専 門 家 が 集 結 し 7 月 11 日 ( 土 )に 行 われた 名 古 屋 工 業 大 学 ごきそ 技 術 士 会 総 会 で 会 の 設 置 以 来 事 務 局 長 であった 田 中 教 授 が 名 古 屋 工 業 大 学 ごきそ 技 術 士 会 の 会 長 に 選 任 されました 名 古 屋 工 業 大 学 ごきそ 技 術 士 会 は 会 員 の 技 術 の 継 続 的 な 研 鑽 を 図 り 地 域 社 会 に 貢 献 し 社 会 の 発 展 に 寄 与 することなどを 目 的 と しており 技 術 士 の 資 格 を 有 する 名 古 屋 工 業 大 学 卒 業 生 を 結 集 し 設 立 されました 会 長 に 指 名 された 流 れを 受 けて 田 中 教 授 堀 内 将 人 教 授 より 挨 拶 があり 和 やかな 雰 囲 気 で 研 究 発 表 会 がスタートしました 最 初 のプログラムでは 澤 岡 学 長 による 特 別 講 演 2030 年 火 星 への 旅 ~ 長 期 閉 鎖 空 間 で さ ま ざ ま な 福 祉 の ま ちづくり に つ い て 研 究 開 発 していくことを 目 的 としています 発 表 会 では 中 山 間 地 域 における 高 齢 者 モ ビリティの 実 態 や 車 いす 利 用 者 による 乗 合 バ ス 利 用 時 の 心 理 的 バリアの 実 態 などが 報 告 さ れ 活 発 な 意 見 交 換 が 行 われました は 本 年 度 名 古 屋 工 業 大 学 の 技 術 者 教 育 プ ログラムとの 教 育 連 携 を 積 極 的 に 進 めていま す 具 体 的 には 都 市 社 会 工 学 科 の 演 習 科 目 環 境 都 市 工 学 演 習 のうち PBL 演 習 8コマ 分 に 産 業 界 で 活 躍 されている 経 験 豊 富 な ファシリテータを 数 多 く 派 遣 し 学 生 の 演 習 を 支 援 します PBLとは ここでは Project Based Learning を 意 味 しており 実 務 的 なプロジェクトに 対 し て 学 生 が 主 体 的 に 取 り 組 み ま す プ ロ ジ ェクト のハイセツ 問 題 がなされました 特 に 宇 宙 空 間 では 水 が 貴 重 な 存 在 となるため 排 泄 物 をいかに 処 理 し 水 として 再 利 用 していくかが 今 回 の 講 演 の 主 題 となりました 参 加 者 からは 自 分 の 研 究 している 技 術 が 宇 宙 の 排 泄 物 処 理 技 術 にも 活 かせないだろうか というコメン トもあり 土 木 環 境 分 野 としての 今 後 の 可 能 性 も 感 じられました 講 演 の 他 に ポスター 発 表 や 口 頭 発 表 が 行 われ それぞれ 質 疑 応 答 や 説 明 が な さ れ まし た 田 中 秀 和 教 授 ( 情 報 学 部 情 報 システム 学 科 コンピュータサイエンス 専 攻 ) 名 古 屋 工 業 大 学 ごきそ 技 術 士 会 の 会 長 に 選 任 されました 上 岡 和 弘 教 授 ( 情 報 学 部 情 報 デザイン 学 科 メディアデザイン 専 攻 ) 名 古 屋 商 工 会 議 所 で 講 演 を 行 いました 10 月 29 日 ( 木 ) 名 古 屋 商 工 会 議 所 若 鯱 会 主 催 10 月 例 会 が 開 催 され 自 社 プロモーショ ンの 整 理 整 頓 術 と 題 して 上 岡 和 弘 教 授 が 講 演 を 行 いました 若 鯱 会 とは 若 手 経 営 者 後 継 者 育 成 のた めの 異 業 種 交 流 団 体 会 員 の 相 互 啓 発 と 企 業 の 持 続 的 発 展 地 域 経 済 の 活 性 化 への 寄 与 を 目 的 として 1 4 の グ ル ープ 活 動 を 基 盤 に グ ル ー プ 間 交 流 全 体 交 流 事 業 なども 行 っています 講 演 では テーマに 基 づき 埋 もれている 経 営 資 源 の 活 用 からそのプロモーションの 手 法 ま でさまざまな 切 り 口 から 紹 介 しました 計 画 から 設 計 に 至 るまでの 答 えが 一 通 りと は 限 らない 問 題 解 決 に グループ(チーム)で 挑 む いわゆるアクティブラーニングの 代 表 的 な 演 習 です これまでは 名 古 屋 工 業 大 学 内 の 教 員 だけで 実 施 してきたそうですが ごき そ 技 術 士 会 等 の 外 部 の 技 術 者 の 力 を 借 りるこ とで より 開 かれた より 現 実 的 な より 役 に 立 つ 演 習 として 10 月 からスタートしていま す DAIDO CAMPUS No.86 11

小 島 一 宏 准 教 授 ( 情 報 部 情 報 デザイン 学 科 メディアデザイン 専 攻 ) 愛 知 県 知 事 より 感 謝 状 を 授 与 されました 10 月 15 日 ( 木 ) 愛 知 県 の 大 村 秀 章 知 事 より 感 謝 状 を 授 与 されました 小 島 准 教 授 は 愛 知 県 警 が 毎 年 開 催 している 女 性 安 全 フォーラム で 昨 年 度 と 今 年 度 の2 年 続 けて 女 性 のための 伝 わるトーク 術 講 座 を 担 当 女 性 安 全 フォーラム は 女 性 の 防 犯 意 識 の 高 揚 を 図 ることを 目 的 に 愛 知 県 警 が 平 成 20 年 度 から 続 けているもので 東 区 のウィルあい ち ウィルホールに 毎 年 700 人 ほどを 集 めて 盛 大 に 行 われています その 女 性 安 全 フォーラム で 小 島 准 教 授 は 本 学 のメディアデザイン 専 攻 の 学 生 たちにも 教 えている 思 いを 伝 えるためのコツ18か 条 を 紹 介 したり デ ート D V やリベ ン ジ ポルノ ストー カーなどの 被 害 に 遭 わないためにも 嫌 なことを はっきりと 伝 え きちんと 断 る 大 切 さ さらには 性 犯 罪 の 被 害 者 になってしまった 女 性 に 被 害 に 遭 ったのは 貴 女 のせいではない と 繰 り 返 し 伝 える 重 要 性 などを 会 場 の 聴 衆 に 伝 えました 女 性 安 全 フォーラム での 継 続 的 な 取 り 組 み など 安 全 なまちづくりへの 貢 献 が 認 められて 今 回 知 事 から 感 謝 状 をお 送 りいただきました 小 島 一 宏 准 教 授 ( 情 報 学 部 情 報 デザイン 学 科 メディアデザイン 専 攻 ) 毎 日 新 聞 で B 棟 1 階 展 示 夏 休 みに 映 画 を 見 よう! が 紹 介 されました 7 月 22 日 ( 水 ) 毎 日 新 聞 で B 棟 1 階 学 生 食 しい と 話 し 展 示 では 公 開 中 のアニメ バケ 堂 で 開 催 中 の 展 示 夏 休 みに 映 画 を 見 よう! モノの 子 や 恋 愛 映 画 横 道 世 之 介 など 全 15 が 紹 介 されました この 展 示 は 小 島 一 宏 准 教 作 品 が 紹 介 されました 授 が 毎 日 新 聞 で 連 載 している 映 画 コラム 芸 術 食 堂 をもとに 行 われたものです 小 島 准 教 授 は 最 近 の 学 生 は 映 画 を 見 なく なった 作 品 を 通 じてさまざまなことを 感 じてほ 光 田 恵 教 授 ( 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 かおりデザイン 専 攻 ) 平 成 27 年 度 第 3 回 大 村 知 事 と 語 る 会 に 出 席 しました キャリアセンター 長 の 光 田 恵 教 授 が 愛 知 県 当 日 は 大 村 知 事 と 女 性 の 雇 用 に 関 する 様 々 主 催 の 平 成 27 年 度 第 3 回 大 村 知 事 と 語 る 会 な 分 野 で 活 躍 する 8 名 が 働 く 女 性 が 生 き 生 き に 出 席 しました この 会 は 愛 知 県 民 と 知 事 とが と 輝 くあいちの 実 現 のために 必 要 な 視 点 や 方 直 接 県 政 について 語 り 合 うことを 目 的 としてお 策 について 約 2 時 間 に 渡 り 語 り 合 いました り 第 3 回 目 は 女 性 の 雇 用 促 進 - 働 く 女 性 が なお この 会 の 様 子 は インターネットのユー 輝 くあいち- をテーマとし 平 成 27 年 11 月 16 ストリームでライブ 中 継 が なされ 今 後 愛 知 県 日 ( 月 )に 愛 知 県 三 の 丸 庁 舎 2 Fあ いち 国 際 プ ラ のHPにて 動 画 配 信 される 予 定 です ザ アイリスルーム にて 開 催 されました 愛 知 県 ホームページ http://www.pref.aichi.jp/0000045369.html 棚 村 壽 三 講 師 ( 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 かおりデザイン 専 攻 ) ( 公 社 )におい かおり 環 境 協 会 学 術 賞 を 受 賞 しました 棚 村 壽 三 講 師 が 公 益 社 団 法 人 におい か おり 環 境 協 会 学 術 賞 を 受 賞 しました 学 術 賞 は においに 関 する 論 文 著 作 等 学 術 的 研 究 成 果 が 特 に 優 れた 30 歳 以 上 の 個 人 に 贈 呈 され るもの で 本 学 で は 光 田 恵 教 授 に 続 き 2 例 目 の 受 賞 となりました 棚 村 講 師 は 住 宅 の LDK の 空 気 質 に 影 響 を 与 える 調 理 臭 を 測 定 評 価 し 制 御 方 法 を 検 討 するための 基 礎 データを 収 集 し 建 築 環 境 工 学 空 気 環 境 分 野 に 対 し 多 大 な 貢 献 をしたことが 今 回 の 受 賞 理 由 となりました 12 DAIDO CAMPUS No.86

前 田 安 郭 教 授 ( 工 学 部 機 械 工 学 科 ) 月 刊 誌 素 形 材 で 鋳 造 プロセス 工 学 研 究 室 として 紹 介 されました 一 般 財 団 法 人 素 形 材 センターが 発 行 してい る 月 刊 誌 素 形 材 の 6 月 号 で 前 田 安 郭 教 授 の 研 究 室 が 紹 介 されました 未 来 を 担 う 人 づくり 特 集 の 一 環 として 取 り 上 げられ 記 事 内 では 初 めに 本 学 の 理 念 や 歴 史 教 育 システムなどが 紹 介 されたほか 機 械 工 学 科 で 取 り 組 んでいる 特 徴 的 な 授 業 カリキュ ラムが 紹 介 されました その 後 前 田 研 究 室 が 紹 介 され 学 部 生 中 心 の 研 究 室 のため やれば 出 来 る 明 るく 楽 し く 元 気 よく 心 技 体 + 知 百 聞 は 一 見 にしか ず などをモットーとしていることや 研 究 テー マ 鋳 造 C A E コンピュー タ シミュレ ー ション を 中 心 に 関 連 する 実 験 を 実 施 していることなどが 紹 介 されました 大 嶋 和 彦 研 究 室 卒 業 生 滝 鼻 康 太 さん 富 永 智 治 さん ( 工 学 部 総 合 機 械 工 学 科 ロボティクス 専 攻 2014 年 度 卒 業 ) 製 作 したスピーカーが オーディオ 雑 誌 で 紹 介 されました オーディオの 総 合 月 刊 誌 ステレオ の 2015 年 8 月 号 内 の 特 集 オーディオクラフト 2015 ~ 自 作 で 奏 でる 歓 喜 の 音 ~ で 滝 鼻 康 太 さん と 富 永 智 治 さんが3 次 元 プリンタを 利 用 して 製 作 したバックロードホーンスピーカーが 紹 介 さ れました 雑 誌 では 3 次 元 プリンタを 導 入 することに より 実 現 が 可 能 になった 理 想 的 なホーン 形 状 をもつバックロードホーンス ピーカーの 設 計 や 製 作 方 法 が 具 体 的 に 紹 介 されたほか 測 定 や 試 聴 の 結 果 も 紹 介 さ れ まし た ク ラ シ ック が とて も 心 地 よく 聴 ける 仕 上 がりと なったとのことです 工 学 部 建 築 学 科 建 築 専 攻 /インテリアデザイン 専 攻 X4デザイン 専 攻 リレー 展 学 生 作 品 展 -つなぐ つながる そして 建 築 へ- を 開 催 しました 10 月 20 日 ( 火 )から 10 月 25 日 ( 日 )まで 市 民 ギャラリー 矢 田 にて X4デザイン 専 攻 リ レー 展 学 生 作 品 展 つなぐ つながる そして 建 築 へ- を 開 催 しまし た この 展 示 では 工 学 部 建 築 学 科 建 築 専 攻 インテリアデザイン 専 攻 の 学 生 が 授 業 の 課 題 で 制 作 した 設 計 作 品 のうち 特 に 優 れたものや 有 志 によって 制 作 された 設 計 作 品 を 紹 介 各 々の 作 品 には 建 築 やインテリアのデザイ ンを 通 した 彼 らの 社 会 に 対 するメッセージが 込 められ 真 摯 に 学 業 に 取 り 組 む 学 生 たちの 夢 を 身 近 に 感 じていただけるものとなりました 不 破 勝 彦 研 究 室 ( 情 報 学 部 情 報 システム 学 科 コンピュータサイエンス 専 攻 ) 第 158 回 教 育 工 学 研 究 会 で 発 表 しました 9 月 11 日 ( 金 ) 計 測 自 動 制 御 学 会 (SICE) 中 部 支 部 主 催 第 158 回 教 育 工 学 研 究 会 が 本 学 で 開 催 され 不 破 勝 彦 教 授 と 不 破 研 究 室 の 神 野 優 綺 さん( コンピュー タ サイエ ンス 専 攻 4 年 )が 連 名 で 発 表 しました 今 回 の 研 究 会 のテーマは 計 測 制 御 と 教 育 工 学 との 融 合 その 中 で 神 野 さんは 離 散 時 間 リアプノフ 方 程 式 の 一 解 法 と 題 して 発 表 を 行 いました なお この 教 育 工 学 研 究 委 員 会 委 員 長 を 川 福 基 裕 准 教 授 ( 工 学 部 電 気 電 子 工 学 科 )が 務 め 川 福 准 教 授 も 無 線 駆 動 車 両 の 開 発 と 振 動 制 御 と 題 して 発 表 を 行 いました DAIDO CAMPUS No.86 13

横 井 健 二 研 究 室 ( 情 報 学 部 情 報 デザイン 学 科 プロダクトデザイン 専 攻 ) 中 日 新 聞 東 濃 版 で 障 害 者 施 設 の 商 品 共 同 開 発 の 取 り 組 みが 紹 介 されました 7 月 4 日 ( 土 )の 中 日 新 聞 東 濃 版 に 横 井 健 二 研 究 室 の 学 生 らによる 卒 業 研 究 の 取 り 組 み が 掲 載 されました 横 井 研 究 室 では 昨 年 から 恵 那 市 明 智 町 の 市 障 害 福 祉 サービス 事 業 所 明 智 ひとつばた ご と 協 力 して 利 用 者 の 版 画 などを 取 り 入 れ た 絵 はがきの 製 作 販 売 に 取 り 組 んでいます 今 年 は 第 2 弾 として 横 井 研 究 室 の 赤 見 実 咲 さん 遠 山 暦 さんが 参 加 し ドリッピング や クレヨンスクラッチ という 技 法 で 作 品 を 利 用 者 に 試 作 してもらいました 今 後 は 施 設 のパンフレットやホームページ の 作 成 も 進 めていく 予 定 です 小 島 一 宏 研 究 室 ( 情 報 学 部 情 報 デザイン 学 科 メディアデザイン 専 攻 ) 映 画 監 督 に 迫 るインタビュー 取 材 を 行 いました 8 月 17 日 ( 月 ) 東 宝 スタジオ( 世 田 谷 区 成 城 ) 山 崎 組 スタッフルームにて 小 島 准 教 授 と ゼミ 生 たちが 映 画 監 督 に 迫 るインタ ビュー 取 材 を 行 いました 小 島 准 教 授 は 日 本 映 画 界 を 支 え ている 映 画 監 督 の 思 想 や 信 条 ルー ツに 迫 るインタビュー 取 材 を 研 究 の 一 環 として 行 っています 東 海 ラジオの 番 組 などを 通 じて 親 交 の 深 い いま 最 も 注 目 されるヒット メーカー 山 崎 貴 監 督 に 取 材 をお 願 いし ゼミ 活 動 の 一 環 としてゼミ 生 た ちも 監 督 に 直 接 お 話 を 聞 くインタ ビューに 挑 戦 小 島 研 究 室 が 追 及 して い る コミュ ニ ケ ー ション 力 会 話 力 を 磨 くための 貴 重 な 機 会 にもなりました インタビューではまず 導 入 として 小 島 准 教 授 から 監 督 の 人 柄 や 信 条 映 画 作 りへ の 情 熱 などに 迫 る 質 問 について 取 材 しました 続 けてゼミ 生 たちから 監 督 に 映 画 監 督 としての 強 みや 普 段 意 識 していること さら に 監 督 のこれまでの 作 品 にまつわる 質 問 等 についてインタビューしました 今 後 インタビュー 内 容 の 文 字 起 こしや 映 像 編 集 など を 行 い 研 究 成 果 として まとめ て い く 予 定 です 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 経 営 情 報 専 攻 アメリカ 短 期 留 学 報 告 会 が 開 催 されました 10 月 22 日 ( 木 ) 本 学 で 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 経 営 情 報 専 攻 による アメリカ 短 期 留 学 報 告 会 が 開 催 されました 8 月 13 日 ( 木 )から 9 月 8 日 ( 火 )まで 科 目 海 外 事 情 1 の 一 環 とし て 経 営 情 報 専 攻 の 学 生 12 名 がアメリカ 合 衆 国 オレゴン 州 のオレ ゴン 州 立 大 学 に 短 期 留 学 し まし た 今 回 の 報 告 会 では そのアメ リカ 短 期 留 学 の 概 要 説 明 や 学 生 の 体 験 報 告 がなされました 学 生 の 体 験 報 告 で は 学 生 12 名 が1 人 ずつ それぞれ 別 の テーマで 発 表 衣 住 について や 食 につい て アメリカの 授 業 風 景 ボランティア 活 動 土 日 に 行 う アクティビティ などさまざまなテーマ につ いて 写 真 を 載 せ たスライドを 用 い な がら 印 象 に 残 ったことやおすすめなどを 実 体 験 をもとに 具 体 的 に 話 がなされました また 同 時 期 に 留 学 をしていた 崇 城 大 学 の 学 生 との 交 流 や お 世 話 に なった 先 生 へ 送 った 手 作 りムービーなども 紹 介 されました 質 疑 応 答 では 経 営 情 報 専 攻 の 1 年 生 から 費 用 や 自 炊 についてなど 身 近 なことについての 質 問 もなされ それに 対 して 2 年 生 は 親 身 になって 自 分 の 体 験 からアドバイスをし 自 分 たちの 発 表 で 少 しでも 留 学 について 分 かってもらえて 役 に 立 てていただけたら 幸 いです と 話 しました 短 期 留 学 中 の 学 生 のブログは 本 学 ホームペー ジよりご 覧 いただけます 大 同 大 学 短 期 留 学 ブログ http://www.daido-news.jp/blog/ 14 DAIDO CAMPUS No.86

第 4 回 異 分 野 交 流 会 が 行 われました 9 月 30 日 ( 水 ) 本 学 A 棟 1 階 学 生 ホール にて 第 4 回 異 分 野 交 流 会 が 行 われました この 交 流 会 は 教 員 がそれぞれの 専 門 分 野 と 自 身 の 研 究 創 作 活 動 について 異 なる 分 野 の 人 たちと 相 互 に 解 説 発 表 し 合 うことで 学 科 や 分 野 を 超 えたつながりをつくることなど を 目 的 として 開 催 されています 4 回 目 となる 今 回 は 齋 田 浩 見 准 教 授 ( 教 養 部 物 理 学 教 室 ) と 神 保 睦 子 教 授 ( 工 学 部 電 気 電 子 工 学 科 )による 講 演 が 行 われました 齋 田 准 教 授 は 電 子 の 存 在 確 率 とスピン と 題 して たくさんの 動 画 やグラフなどの 資 料 を 用 いて 電 子 や 原 子 核 などの 粒 子 が 存 在 す る 場 所 が 存 在 確 率 しか 原 理 的 には 決 まらな いことや その 存 在 確 率 によって 初 めて 理 解 できる 電 子 のスピン という 性 質 について 法 則 の 基 本 的 な 解 説 や 実 験 の 内 容 を 含 めた 神 保 教 授 の 講 演 の 理 解 につながるための 解 説 も なされました また 神 保 教 授 の 講 演 では 近 年 注 目 を 集 めている スピンエレクトロニクス に 関 しての 解 説 がなされ 身 近 な 例 としてハードディスク が 大 容 量 化 かつ 小 型 化 されていることや さら に 大 容 量 で 小 型 になるような 研 究 が 現 在 も 進 んでいることが 紹 介 されました 講 演 中 には 講 演 内 容 についての 様 々な 質 問 や それに 対 して 丁 寧 な 解 説 が 行 われ 異 な る 分 野 を 専 門 としている 人 にも 理 解 しやすく みなさん 興 味 深 く 講 演 に 耳 を 傾 けていました 図 書 館 特 集 図 書 案 内 POP 展 2015 きっと 見 つかるあなたの1 冊! を 開 催 しました 本 学 図 書 館 で 所 蔵 している 図 書 の 紹 介 カード POP を 集 めた 第 6 回 展 示 会 を 下 記 のとおり 開 催 しました 展 示 する POP は 2014 年 度 に 購 入 した 図 書 が 中 心 で 学 生 が 制 作 した 傑 作 も 多 く 含 まれています 展 示 場 所 は 図 書 館 B 棟 の2カ 所 この 展 示 会 が 皆 さんと 本 との 新 たな そして 素 敵 な 出 会 いの 一 助 となることを 願 っての 開 催 と なりました 2015 年 第 1 回 選 書 ツアーを 実 施 しました 7 月 2 日 ( 木 ) 三 省 堂 書 店 ( 名 古 屋 高 島 屋 店 )にて 2015 年 第 1 回 の 選 書 ツアーを 実 施 しました 今 回 は 10 名 の 学 生 と 学 生 室 のスタッフ が 参 加 し 授 業 や 研 究 で 必 要 な 図 書 読 みた い 図 書 友 達 に 薦 めたい 図 書 など 大 学 図 書 館 にふさわしい 図 書 およそ 150 冊 を 選 書 しま した 選 書 された 図 書 は 7 月 24 日 ( 金 )に 図 書 館 1 階 参 考 図 書 閲 覧 室 の 選 書 ツアーコーナーに 配 架 されました この 機 会 にぜひ 図 書 館 に 足 を 運 んでみてく ださい DAIDO CAMPUS No.86 15

情 報 学 部 情 報 デザイン 学 科 プロダクトデザイン 専 攻 枡 アートプロジェクト 枡 アート 展 を 開 催 しました 10 月 29 日 ( 木 )から 11 月 12 日 ( 木 )まで 枡 アートプロジェクトで 製 作 された 作 品 の 展 示 枡 アート 展 を 開 催 しました 枡 の 日 本 生 産 シェア8 割 を 占 める 大 橋 量 器 さんからお 話 をいただいたことから 始 まった 枡 ア ートプ ロ ジェクト 日 本 古 来 か らあ る 枡 の 中 にアートをするという 面 白 い 試 みで 情 報 学 部 情 報 デザイン 学 科 プロダクトデザイン 専 攻 の 1 年 生 から4 年 生 までの 有 志 が 集 い 計 25 名 の 学 生 が 夏 休 み 前 から 取 り 組 んできました このプロジェクトは 制 限 やテーマもなく 自 由 なため どんなアート 作 品 に 仕 上 げるかは 本 人 の 発 想 次 第 3Dプリンターなどを 使 うか すべ て 手 作 業 で 行 うかも 自 由 粘 土 や 絵 の 具 使 わ なくなった 携 帯 電 話 の 部 品 など 使 う 道 具 や 部 品 も 様 々 8 月 3 日 ( 月 )~ 7 日 ( 金 )まで 全 員 で 揃 っての 作 業 が 行 われ その 後 は 個 人 で 作 業 を 進 めました 展 示 には 個 性 豊 かな 作 品 が 飾 られ 見 る 人 を 楽 しませました 今 回 行 われる 学 内 での 展 示 のほか NY やリスボンなど 海 外 の 大 学 との 合 同 展 示 NEW IDEA 展 にも 出 品 する 予 定 です 人 事 採 用 大 学 < 教 育 職 員 >(H27.10.1) 井 原 禎 貴 工 学 部 総 合 機 械 工 学 科 准 教 授 岡 本 洋 輔 工 学 部 建 築 学 科 講 師 村 上 理 情 報 学 部 総 合 情 報 学 科 講 師 昇 任 法 人 本 部 < 事 務 職 員 >(H27.10.1) 丸 山 義 彦 企 画 調 整 部 情 報 室 長 上 田 賢 幸 総 務 部 総 務 室 長 高 校 < 事 務 職 員 >(H27.10.1) 伊 藤 彰 憲 総 務 部 高 校 事 務 室 長 異 動 等 法 人 本 部 < 事 務 職 員 >(H27.10.1) 河 村 安 徳 企 画 調 整 部 入 試 広 報 室 石 川 常 夫 総 務 部 総 務 室 主 席 部 員 松 下 賢 則 企 画 調 整 部 情 報 室 主 任 部 員 高 校 < 事 務 職 員 >(H27.10.1) 不 破 敏 雄 総 務 部 高 校 事 務 室 主 任 部 員 法 人 本 部 < 事 務 職 員 >(H27.11.1) 後 藤 菜 月 総 務 部 総 務 室 DAIDO CAMPUS No.86 2015 年 12 月 日 発 行 ( 季 刊 ) 編 集 発 行 : 大 同 大 学 入 試 広 報 室 457-8530 名 古 屋 市 南 区 滝 春 町 10-3 TEL052-612-6117 FAX052-612-0125 E-mail koho@daido-it.ac.jp URL http://www.daido-it.ac.jp