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答申第585号

Transcription:

全 般 についての 注 意 事 項 重 要 ですので 必 ずお 読 みください は インターネット 又 は 郵 送 いずれか 1つの 方 で 行 ってください 後 の 修 士 全 科 生 票 研 究 計 画 書 及 び 志 望 理 由 書 等 の 記 載 内 容 の 変 更 は インターネット 又 は 郵 送 ともに 一 切 できませんのでご 注 意 ください 今 回 の 募 集 において できるのは 1プログラ ムに 限 ります 締 切 期 限 は 厳 守 してください 期 限 後 に 到 着 した 書 類 は 一 切 受 付 できません のでご 注 意 ください 個 人 情 報 の 取 扱 いについて 本 学 修 士 課 程 に される 方 の 氏 名 現 住 所 などの 情 報 は 印 刷 教 材 等 の 送 付 本 学 からのお 知 らせやア ンケート 調 査 学 生 が 在 籍 している 単 位 互 換 校 や 連 携 協 力 校 への 情 報 提 供 など 本 学 園 の 業 務 活 動 に 限 っ て 使 用 します 性 別 職 業 最 終 身 学 校 などの 情 報 は 統 計 資 料 として 分 析 の 上 パンフレット 等 への 掲 載 に 使 用 しま すが 氏 名 住 所 等 の 情 報 は 掲 載 しませんので ご 安 心 ください 研 究 計 画 書 志 望 理 由 書 及 び 学 業 成 績 証 明 書 は 学 者 選 考 及 び 学 後 の 研 究 指 導 に 限 って 使 用 します 文 字 の 取 扱 いについて 本 学 におけるウェブ 画 面 上 の 表 示 や 各 種 証 明 書 の 氏 名 等 の 文 字 の 取 り 扱 いは コンピュータで 処 理 を 行 う 関 係 上 JIS 第 1 及 び 第 2 水 準 程 度 までとなりますので あらかじめご 了 承 ください 特 殊 な 文 字 については JIS 第 1 及 び 第 2 水 準 程 度 の 文 字 に 置 きかえられるか カタカナ 等 で 表 記 されることがあります 例 示 原 原 恵 惠 真 眞

インターネットで できます インターネット は 本 学 ホームページから 放 送 大 学 検 索 推 奨 ブラウザ: Internet Explorer 8.0/Fire Fox 16.0 /Safari 6.0 以 上 でご 覧 ください ( 本 学 ホームページ http://www.ouj.ac.jp) こちらから お 申 し 込 みいただけます ここが 便 利 です! 期 間 中 であれば 時 間 や 場 所 にかかわらず できます もちろん 夜 間 の も 可 能 です 画 面 の 指 示 通 りに 進 むだけで 簡 単 に できます 受 付 期 間 平 成 28 年 8 月 15 日 ( 月 )9 時 8 月 31 日 ( 水 )24 時 ご 注 意 ください インターネット される 場 合 振 込 依 頼 書 の 払 込 取 扱 票 番 号 が 必 要 なた め 学 検 定 料 を 先 に 払 い 込 んでいただき その 領 収 証 書 を 票 の3 枚 目 (3)に 貼 付 し 巻 末 に 綴 じ 込 まれている 封 筒 で 簡 易 書 留 郵 便 又 は 書 留 郵 便 にて 提 してください また 必 要 に 応 じて 卒 業 成 績 証 明 書 や 資 格 を 証 明 する 各 種 証 明 書 等 も 同 封 してください (16 頁 参 照 ) [ 提 期 限 : 平 成 28 年 8 月 31 日 ( 水 ) 必 着 ] 書 類 の 票 1 及 び2 を 郵 送 された 場 合 は インターネット はで きませんのでご 注 意 ください 1

目 次 1 概 要 4 1. 学 生 の 種 類 2. 対 象 者 3. 学 者 選 考 スケジュール 4.プログラム 5. 学 習 センター サテライトスペース 6. 学 から 修 了 まで 7. 修 了 要 件 2 にあたって 6 1. 視 聴 方 について 2. 身 体 等 に 障 がいのある 方 の 特 別 措 置 について 3. 合 格 後 の 修 士 選 科 生 又 は 修 士 科 目 生 への について 4. 外 国 籍 の 方 の について 3 募 集 内 容 8 1. 募 集 学 生 募 集 人 員 2. 学 者 受 方 針 3. 研 究 指 導 演 習 実 習 4.プログラムの 選 択 5. 本 学 修 士 課 程 修 了 後 再 度 学 を 希 望 する 方 へ 6. 本 学 修 士 課 程 修 士 全 科 生 退 学 後 再 学 を 希 望 する 方 へ 4 資 格 12 1. 資 格 2. 資 格 事 前 審 査 5 学 者 選 考 方 15 1. 第 1 次 選 考 ( 筆 記 試 験 ) 2. 第 2 次 選 考 ( 面 接 試 問 ) 3. 注 意 事 項 等 2

6 方 16 1.インターネットによる 2. 郵 送 による 7 書 類 18 1. 書 類 2. に 際 しての 注 意 事 項 3. 書 類 の 記 方 等 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 8 学 28 1. 学 手 続 科 目 登 録 申 請 2. 学 費 ( 学 料 授 業 料 研 究 指 導 料 )の 納 3. 既 修 得 単 位 の 認 定 4. 学 時 期 9 本 部 学 習 センター 等 の 案 内 30 1. 本 部 2. 学 習 センター サテライトスペース 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 10 本 部 お 問 い 合 わせ 先 一 覧 巻 末 7 書 類 添 付 書 類 修 士 全 科 生 票 (1 3) 研 究 計 画 書 (4 5) 志 望 理 由 書 ( 6 ) 資 格 事 前 審 査 申 請 書 学 検 定 料 振 込 依 頼 書 用 封 筒 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 3

1 概 要 1. 学 生 の 種 類 本 学 修 士 課 程 の 学 生 には 修 士 全 科 生 修 士 選 科 生 修 士 科 目 生 の3 種 類 があり 本 冊 子 は 修 士 全 科 生 を 対 象 としています 本 冊 子 で できます 修 士 の 学 位 取 得 を 目 指 す 別 途 募 集 要 項 を 配 布 しています 自 分 の 学 習 研 究 したい 分 野 の 放 送 授 業 科 目 を 履 修 する 修 士 全 科 生 在 学 期 間 2 年 以 上 最 長 5 年 まで 修 士 選 科 生 在 学 期 間 1 年 (2 学 期 間 ) 修 士 科 目 生 在 学 期 間 半 年 (1 学 期 間 ) 2. 対 象 者 12 13 頁 の 資 格 を 有 する 方 で 放 送 授 業 を 視 聴 でき 研 究 指 導 の 関 係 上 日 本 国 内 に 居 住 し 郵 便 で 連 絡 可 能 な 方 が 対 象 者 となります 3. 学 者 選 考 スケジュール 受 付 期 間 [インターネット] 平 成 28 年 8 月 15 日 ( 月 ) 8 月 31 日 ( 水 ) 24 時 [ 郵 送 ] 平 成 28 年 8 月 15 日 ( 月 ) 8 月 31 日 ( 水 )( 必 着 ) 書 類 等 受 領 後 本 学 より 受 験 票 等 を 送 付 します 平 成 28 年 9 月 9 日 ( 金 ) 発 送 9 月 16 日 ( 金 )までに 届 かない 場 合 は 巻 末 のお 問 い 合 わせ 先 へご 連 絡 ください 第 1 次 選 考 筆 記 試 験 を 行 います 実 施 日 : 平 成 28 年 10 月 2 日 ( 日 ) 場 所 : 各 学 習 センター(サテライトスペースを 除 く) 第 1 次 選 考 合 否 通 知 平 成 28 年 10 月 28 日 ( 金 ) 発 送 ( 簡 易 書 留 ) 11 月 4 日 ( 金 )までに 届 かない 場 合 は 巻 末 のお 問 い 合 わせ 先 へご 連 絡 ください 第 2 次 選 考 第 1 次 選 考 の 合 格 者 に 対 して 面 接 試 問 を 行 います 実 施 日 : 平 成 28 年 11 月 19 日 ( 土 ) 又 は20 日 ( 日 ) 場 所 : 放 送 大 学 本 部 又 は 千 葉 学 習 センター 第 2 次 選 考 合 否 通 知 平 成 28 年 12 月 16 日 ( 金 )( 簡 易 書 留 ) 12 月 22 日 ( 木 )までに 届 かない 場 合 は 巻 末 のお 問 い 合 わせ 先 へご 連 絡 ください 4 学 平 成 29 年 4 月 1 日 ( 土 )

4.プログラム 修 士 全 科 生 は 以 下 の7つのプログラムのいずれか1つに 所 属 します できるのは 1プログラムに 限 り ます 生 活 健 康 科 学 人 間 発 達 科 学 臨 床 心 理 学 社 会 経 営 科 学 人 文 学 情 報 学 自 然 環 境 科 学 5. 学 習 センター サテライトスペース 全 ての 都 道 府 県 に 学 習 センター サテライトスペースを 設 置 しています (31 頁 40 頁 参 照 ) 学 生 はいずれ か1つに 所 属 します 学 習 センター サテライトスペースの 主 な 利 用 内 容 放 送 授 業 の 再 視 聴 単 位 認 定 試 験 の 受 験 学 習 相 談 書 籍 放 送 教 材 の 貸 閲 覧 サークル 活 動 などの 学 生 交 流 学 生 証 証 明 書 の 発 行 (サテライトスペースを 除 く) 6. 学 から 修 了 まで 放 送 授 業 通 信 指 導 オンライン 授 業 学 研 究 指 導 修 士 論 文 加 えて ( 臨 床 心 理 学 プログラムのみ) 査 定 演 習 基 礎 実 習 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 単 位 認 定 試 験 審 査 口 頭 試 問 成 績 評 価 単 位 認 定 外 部 施 設 実 習 6 方 7. 修 了 要 件 修 士 全 科 生 として2 年 以 上 在 学 し 以 下 の 単 位 数 以 上 を 修 得 して かつ 修 士 論 文 の 審 査 及 び 口 頭 試 問 に 合 格 す る 必 要 があります プログラム 名 生 活 健 康 科 学 人 間 発 達 科 学 社 会 経 営 科 学 人 文 学 情 報 学 自 然 環 境 科 学 臨 床 心 理 学 修 得 すべき 最 低 単 位 数 30 単 位 34 単 位 修 了 要 件 充 足 修 了 平 成 28 年 4 月 より 修 士 課 程 においてオンライン 授 業 を 開 設 いたしました オンライン 授 業 は インターネット 上 で 提 供 される 諸 情 報 による 学 修 をし 双 方 向 性 を 生 かした 設 問 回 答 課 題 解 答 及 び 討 論 への 参 加 等 によ り 授 業 を 行 います オンライン 授 業 の 履 修 の 流 れは 科 目 により 異 なります 詳 しくは 本 学 ホームページをご 参 照 ください 単 位 修 得 上 の 要 件 研 究 指 導 8 単 位 を 含 め16 単 位 以 上 を 所 属 するプログラムの 授 業 科 目 より 修 得 する 研 究 指 導 8 単 位 を 含 め 必 修 科 目 24 単 位 及 び 選 択 必 修 科 目 の 各 区 分 からそれぞれ2 単 位 以 上 計 10 単 位 以 上 を 修 得 する 5 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い

2 にあたって 1. 視 聴 方 について 下 の 表 のいずれかの 方 で 放 送 授 業 が 視 聴 できることをご 確 認 ください チャンネル 等 テレビ 放 送 (BS231ch) ラジオ 放 送 (BS531ch) 視 聴 方 BS 放 送 231チャンネルで 放 送 しています ( 無 料 ) 最 初 にお 手 元 のリモコンで BS に 切 り 替 えてください 選 局 は 以 下 の 方 が あります 方 1 リモコンの 番 組 表 ボタンを 押 して 番 組 表 を 表 示 し 放 送 大 学 を 選 択 する 方 2 リモコンで12チャンネルを 選 択 した 後 リモコンの 選 局 ボタン(+や 方 3 等 )を 押 してチャンネルを 切 り 替 える リモコンで 3 桁 力 や 10キー 等 のボタンを 押 した 後 数 字 キ ーを 2 3 1 の 順 に 押 す リモコンやテレビ 等 の 機 種 によりボタンの 名 称 や 操 作 方 が 異 なる 場 合 があ りますので 取 扱 説 明 書 をご 参 照 ください 関 東 の 一 部 エリアでは 地 上 デジタル 放 送 の12チャンネルでもご 覧 いただけ ます 視 聴 可 能 エリアについては 放 送 大 学 ホームページをご 参 照 ください (http://www.ouj.ac.jp/hp/bangumi/) 地 上 デジタル 放 送 は 平 成 30 年 9 月 末 で 終 了 予 定 放 送 大 学 の 番 組 を 放 送 しているケーブルテレビでも 視 聴 できます 視 聴 方 については お 近 くのケーブルテレビにお 問 い 合 わせください BS 放 送 531チャンネルで 放 送 しています ( 無 料 ) テレビでお 聴 きいただく 音 声 放 送 で 画 面 には 番 組 名 が 静 止 画 で 表 示 されます < 聴 取 方 > 1お 手 元 のリモコンで BS に 切 り 替 える 2 放 送 大 学 テレビ(231チャンネル)を 選 択 する 3リモコンの データ 放 送 のボタンを 押 す 4 データ 放 送 画 面 の 左 下 に 青 BSラジオへ というメッセージが 表 示 されます ので リモコンの 青 ボタンを 押 す BSラジオの 録 音 方 はお 手 持 ちの 録 画 機 器 によりテレビの 録 画 方 とは 異 な る 場 合 がありますので メーカーにお 問 い 合 わせください 一 般 的 な 録 音 方 については 放 送 大 学 ホームページをご 参 照 ください (http://www.ouj. ac.jp/hp/toiawase/broadcast/#anc-q7-08) 関 東 の 一 部 エリアでは FMラジオ 放 送 でも 聴 取 できます 周 波 数 は77.1MHz ( 前 橋 は78.8MHz)です 聴 取 可 能 エリアについては 放 送 大 学 ホームペー ジをご 参 照 ください (http://www.ouj.ac.jp/hp/bangumi/) FMラジオ 放 送 は 平 成 30 年 9 月 末 で 終 了 予 定 放 送 大 学 の 番 組 を 放 送 しているケーブルテレビでも 聴 取 できます 聴 取 方 については お 近 くのケーブルテレビにお 問 い 合 わせください その 他 の 視 聴 方 インターネット 開 講 期 間 中 はインターネットでも 視 聴 できます ( 一 部 授 業 を 除 く) 視 聴 に は インターネットに 接 続 されたパソコンやスマートフォンなどが 必 要 です 科 目 名 や 視 聴 に 必 要 な 設 備 環 境 については 放 送 大 学 ホームページをご 覧 くだ さい 著 作 権 者 からインターネット 配 信 について 許 諾 を 得 られなかったもの インターネットラジオ radiko.jp 学 習 センター サテライトスペース 放 送 しているラジオ 授 業 科 目 を 同 時 にパソコン スマートフォン 等 で 聴 取 できる IPサイマルラジオサービス(radiko.jp)を 実 施 しています 詳 し くはホームページをご 覧 ください 前 述 の 受 信 メディア 等 を 使 用 できない 方 は 学 習 センター 又 はサテライトスペ ースにて 視 聴 できます 詳 しくは 所 属 を 希 望 する 学 習 センター 等 にお 問 い 合 わせください 6

オンライン 授 業 の 受 講 方 インターネット 平 成 28 年 (2016) 年 4 月 からオンライン 授 業 を 開 設 しています 詳 細 は 本 学 ホームページ 等 をご 参 照 ください オンライン 授 業 は インターネットによる 受 講 となります 受 講 にはインター ネット 接 続 されたパソコンとWebブラウザ Adobe Flash Player 最 新 版 が 必 要 です 各 科 目 の 文 字 情 報 による 教 材 を 閲 覧 するには Adobe Reader 最 新 版 のイン ストールが 必 要 です 閲 覧 方 学 習 方 推 奨 環 境 の 詳 細 は 本 学 ホームページにてご 確 認 ください 2. 身 体 等 に 障 がいのある 方 の 特 別 措 置 について 身 体 等 に 障 がいのある 方 が を 希 望 する 場 合 には 障 がいの 種 類 等 に 応 じ 学 者 選 考 における 受 験 上 及 び 学 後 の 修 学 上 の 特 別 措 置 を 行 うこととしています 特 別 措 置 を 希 望 される 方 は 別 途 特 別 措 置 希 望 調 書 をあらかじめ 提 していただきますので 下 記 の 申 請 期 間 内 に 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 へご 連 絡 ください ご 連 絡 いただいた 方 に 特 別 措 置 希 望 調 書 の 様 式 をお 送 りします なお 事 前 にご 連 絡 いただけなかった 場 合 受 験 上 等 の 特 別 措 置 を 受 けられない 場 合 があり ますので ご 注 意 ください 1 特 別 措 置 申 請 期 間 平 成 28 年 6 月 15 日 ( 水 ) 平 成 28 年 7 月 15 日 ( 金 ) 9 時 18 時 ( 祝 祭 日 を 除 く) 2 申 請 結 果 : 平 成 28 年 8 月 5 日 ( 金 )に 通 知 文 書 を 発 送 予 定 3 本 学 修 士 課 程 では 身 体 等 に 障 がいのある 方 について 学 後 も 必 要 かつ 合 理 的 な 配 慮 を 行 うこととしています が 当 面 は 以 下 のような 修 学 上 の 特 別 措 置 をとることはできませんので 予 めご 了 承 ください 研 究 指 導 における 介 助 者 及 び 手 話 通 訳 者 を 確 保 すること 点 字 又 は 拡 大 文 字 の 印 刷 教 材 音 声 教 材 ( 録 音 テープ) 通 信 指 導 問 題 等 を 用 意 すること 授 業 番 組 の 文 字 多 重 放 送 手 話 通 訳 放 送 を 行 うこと 学 習 センター 等 での 介 助 者 及 び 手 話 通 訳 者 の 確 保 単 位 認 定 試 験 等 の 対 面 朗 読 学 習 センター 外 の 会 場 での 単 位 認 定 試 験 の 受 験 (サテライトスペースを 除 く) 特 製 の 机 を 用 意 すること 4 臨 床 心 理 学 プログラムにおける 臨 床 心 理 実 習 は 身 体 等 の 障 がいの 種 類 及 び 程 度 によっては 実 習 施 設 による 受 れが 困 難 なため 履 修 できないことがあります 3. 合 格 後 の 修 士 選 科 生 又 は 修 士 科 目 生 への について 本 学 修 士 課 程 修 士 全 科 生 学 者 選 考 に 最 終 合 格 し 平 成 29 年 4 月 に 学 する 場 合 は 平 成 29 年 度 第 1 学 期 か ら 修 士 選 科 生 修 士 科 目 生 に 在 籍 することはできませんのでご 注 意 ください 不 明 な 点 がある 場 合 は 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 へお 問 い 合 わせください 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 4. 外 国 籍 の 方 の について 外 国 籍 の 方 が 本 学 に 学 する 場 合 の 在 留 資 格 については あらかじめ 最 寄 りの 国 管 理 局 へお 問 い 合 わせください 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 7

3 募 集 内 容 1. 募 集 学 生 募 集 人 員 文 化 科 学 研 究 科 文 化 科 学 専 攻 修 士 全 科 生 ( 募 集 人 員 500 名 ) 修 士 全 科 生 とは 修 士 課 程 を 修 了 して 修 士 ( 学 術 ) の 学 位 取 得 を 目 指 す 学 生 です 本 学 修 士 課 程 は 1 専 攻 ですが その 中 に7つの プログラム を 設 けています 修 士 全 科 生 は いずれか 一 つのプログラムに 所 属 することとなりますが 研 究 目 的 に 応 じて 他 のプログラムの 放 送 授 業 科 目 を 履 修 することができます 各 プログラム 別 の 募 集 人 員 は 次 のとおりです 生 活 健 康 科 学 :90 名 程 度 人 間 発 達 科 学 :60 名 程 度 臨 床 心 理 学 :30 名 程 度 社 会 経 営 科 学 :100 名 程 度 人 文 学 :90 名 程 度 情 報 学 :70 名 程 度 自 然 環 境 科 学 :60 名 程 度 2. 学 者 受 方 針 修 士 課 程 の 人 材 養 成 目 的 開 かれた 大 学 院 として 年 齢 性 別 職 業 居 住 地 域 に 関 係 なく 学 生 が 家 庭 や 職 場 を 離 れることなく 自 らの 計 画 に 沿 って 広 い 教 養 と 高 度 な 専 門 的 学 識 や 技 能 を 学 び 学 位 を 取 得 できる 場 とすることを 目 指 しま す 深 く 広 い 教 養 に 裏 付 けられた 専 門 知 識 に 基 づく 確 かな 総 合 的 判 断 能 力 を 持 ち 習 得 した 知 識 と 見 識 を 社 会 に 還 元 し 貢 献 できる 人 材 を 育 成 します 修 士 課 程 の 教 育 目 標 遠 隔 教 育 を 媒 介 とした 教 育 方 を 取 り れ 各 人 の 固 有 の 経 験 と 蓄 積 された 学 問 の 融 合 を 行 い 深 く 広 い 教 養 と 高 度 な 知 識 及 び 実 践 能 力 を 培 うことを 目 指 します それにより 専 門 職 業 人 優 れた 社 会 人 としての 能 力 と 現 代 社 会 における 諸 課 題 の 解 決 を 目 指 し 貢 献 できる 能 力 を 育 成 します 修 士 課 程 の 求 める 学 生 像 専 門 領 域 における 基 礎 知 識 を 持 ち 学 問 への 意 欲 と 広 い 問 題 意 識 を 持 った 学 生 を 求 めます 修 士 課 程 の 各 プログラムの 人 材 養 成 目 的 と 求 める 学 生 像 人 材 養 成 目 的 生 活 健 康 科 学 プログラムは 生 活 科 学 健 生 康 科 学 社 会 福 祉 学 の 領 域 における 専 門 的 活 健 かつ 総 合 的 な 知 識 をもち 生 活 環 境 をより 康 よい 方 向 に 導 くための 方 を 習 得 し 人 々 科 学 の 生 活 の 質 の 向 上 に 資 するための 施 策 に 積 極 的 にかかわる 能 力 を 有 する 指 導 的 人 材 の 養 成 を 目 的 とします 求 める 学 生 像 生 活 科 学 健 康 科 学 社 会 福 祉 学 などの 分 野 において 研 究 を 行 うために 必 要 な 専 門 的 基 礎 知 識 と 問 題 意 識 を 持 っている 人 自 分 自 身 で 問 題 を 発 見 し 調 査 検 証 をし 政 策 的 実 践 的 提 言 を 含 む 研 究 論 文 を 執 筆 する 能 力 を 持 ってい る 人 生 活 の 現 実 や 健 康 の 問 題 それらにかかわる 専 門 職 の あり 方 に 常 に 関 心 を 向 けながら 学 問 研 究 との 接 点 を 探 ろうとする 姿 勢 を 持 っている 人 人 間 発 達 科 学 現 代 社 会 は 人 間 の 発 達 に 様 々な 課 題 を 要 請 しているとともに 発 達 上 の 困 難 や 問 題 も 生 起 させています 人 間 発 達 科 学 プログラム は 心 理 と 教 育 に 関 する 科 学 的 実 証 的 な 調 査 研 究 の 方 と 専 門 的 知 見 を 有 し 家 庭 教 育 機 関 地 域 社 会 等 の 諸 分 野 で 実 践 的 に 活 動 できる 指 導 的 人 材 の 養 成 を 目 的 としま す 人 間 発 達 の 心 理 的 教 育 的 な 問 題 に 強 い 課 題 意 識 と 学 習 意 欲 を 有 する 人 上 記 の 問 題 を 科 学 的 実 証 的 に 考 え 分 析 して 課 題 に 積 極 的 に 取 り 組 もうとする 熱 意 のある 人 8

臨 床 心 理 学 社 会 経 営 科 学 人 文 学 情 報 学 不 登 校 や 引 きこもり いじめ 問 題 子 育 て 不 安 虐 待 やDV 中 高 年 の 職 場 環 境 の 問 題 喪 失 や 死 との 会 い そもそも 生 きて ゆくことにまつわる 不 安 など 現 代 におい ては こころの 問 題 は 深 刻 さを 増 し 専 門 的 実 践 的 な 取 り 組 みが 求 められています 臨 床 心 理 学 プログラムでは 教 育 医 療 保 健 福 祉 司 労 働 産 業 等 さまざま の 分 野 で 広 い 視 野 を 持 ちながら 実 践 的 に 活 動 できる 高 度 専 門 職 業 人 ( 臨 床 心 理 士 ) の 育 成 及 び 再 研 修 を 目 的 とします 今 日 の 社 会 ( 国 際 企 業 組 織 や 地 域 社 会 ) は 政 治 的 経 済 的 構 造 変 容 のもとで 従 来 からの 諸 問 題 に 加 え 多 様 で 複 雑 な 新 たな 諸 課 題 が 生 起 し 展 開 しています これらの 社 会 的 諸 課 題 を 発 見 し 分 析 し 解 決 するた めの 方 論 を 身 につけ そうした 諸 課 題 に 多 面 的 に 追 求 し 関 われる 高 度 な 能 力 の 養 成 を 目 的 とします 人 文 学 プログラムは 人 間 が 長 い 知 的 営 為 の 積 み 重 ねによって 築 き 上 げてきた 人 文 学 の 基 礎 的 素 養 をもとに 総 合 的 な 知 見 と 判 断 力 を 生 かした 実 践 的 活 動 のできる 人 材 の 養 成 を 目 的 とします 情 報 通 信 技 術 を 基 盤 とする 情 報 の 表 現 と 処 理 が 社 会 現 象 や 個 人 の 思 考 傾 向 に 大 きな 影 響 を 与 えている 現 代 にあって 社 会 におけ る 諸 問 題 を 情 報 に 関 する 基 礎 的 認 識 に 基 づ いて 理 解 し 解 決 する 実 践 的 活 動 ができる 人 材 の 養 成 を 目 的 とします 自 科 学 技 術 が 自 然 環 境 や 人 間 社 会 に 大 きな 然 環 影 響 を 与 える 現 代 にあって 科 学 的 認 識 に 境 基 づいて 問 題 を 把 握 理 解 し その 解 決 を 科 学 指 向 する 科 学 的 実 践 と 客 観 的 評 価 の 能 力 を 身 につけた 人 材 の 養 成 を 目 的 とします 臨 床 心 理 学 は 心 理 臨 床 の 実 際 の 中 から 臨 床 の 知 を 紡 ぎだそうとする 学 問 であるので: 既 に 心 理 臨 床 現 場 で 経 験 を 積 んでいる 場 合 は 心 理 職 としてのレベルアップを 目 指 そうとする 人 々 そして 心 理 臨 床 経 験 を 学 問 として 深 めたいと 希 望 する 人 々 これから 心 理 臨 床 現 場 で 専 門 的 な 心 理 職 として 仕 事 を したいと 望 んでいる 人 々 臨 床 心 理 学 プログラムは 公 益 財 団 人 日 本 臨 床 心 理 士 資 格 認 定 協 会 による 第 2 種 大 学 院 指 定 校 です 職 場 やコミュニティでの 経 験 を 深 く 積 み 重 ね そ れを 更 に 広 範 な 学 識 と 結 びつけようと 考 えている 人 個 別 の 状 況 を 的 確 に 理 解 し それを 社 会 全 般 の 普 遍 的 な 認 識 にまで 高 めることを 目 指 す 人 地 域 社 会 特 有 の 問 題 を 認 識 しつつ 地 球 規 模 にま で 広 がる 国 際 的 な 視 野 の 獲 得 を 目 指 そうとする 人 技 術 の 進 展 を 理 解 しながら 自 らの 発 想 を 専 門 分 野 に 生 かしつつ 社 会 全 体 の 文 脈 に 位 置 づける 能 力 を 獲 得 しようと 考 えている 人 市 民 活 動 や 社 会 ガバナンスなどの 日 常 活 動 に 対 しても 知 的 好 奇 心 を 常 に 発 揮 して 企 画 力 を 高 めようと 考 え ている 人 哲 学 美 学 芸 術 論 歴 史 学 文 学 言 語 学 文 化 人 類 学 などの 人 文 学 諸 分 野 で 蓄 積 され 洗 練 されてきた 研 究 の 理 論 や 方 を 身 につけることを 目 標 としている 人 文 献 資 料 や 人 々の 活 動 現 場 を 地 道 に 調 査 し 分 析 する 意 欲 をもつ 人 柔 軟 かつ 積 極 的 に 多 くの 分 野 の 研 究 成 果 を 学 びとり 多 角 的 総 合 的 に 思 考 する 力 をもつ 人 身 の 回 りの 諸 問 題 を 分 析 的 に 考 えたりモデル 化 したり することに 興 味 をもっている 人 既 存 の 様 々な 理 論 や 手 の 理 解 に 労 を 惜 しまない 人 情 報 学 情 報 科 学 情 報 工 学 の 面 白 さに 触 れたいと 考 えている 人 科 学 を 通 じて 自 然 と 環 境 を 理 解 することへの 熱 意 関 心 好 奇 心 を 持 つ 人 自 然 科 学 のさまざまな 分 野 において 理 解 を 更 に 深 め 広 めたい 人 自 然 や 科 学 の 面 白 さ 豊 かさを 社 会 に 広 め 伝 えてゆ きたいと 考 える 人 環 境 問 題 をはじめ 社 会 の 諸 問 題 に 関 心 を 持 ち 科 学 的 にアプローチしてみたいと 考 える 人 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 9

募 集 内 容 3. 研 究 指 導 演 習 実 習 1 研 究 指 導 ( 修 士 論 文 を 作 成 するための 指 導 )は 学 生 が 所 属 するプログラムに 在 籍 している 本 学 教 員 から 受 け ることになります 研 究 指 導 担 当 教 員 は 時 の 研 究 計 画 書 及 び 学 者 選 考 の 結 果 等 を 総 合 的 に 判 断 して 本 学 が 最 適 と 判 断 した 教 員 を 決 定 します 研 究 指 導 担 当 教 員 を 自 ら 選 ぶことはできません 研 究 テーマによっ ては 客 員 教 員 が 研 究 指 導 を 行 うこともあります 2 研 究 指 導 は 個 別 やゼミナール 形 式 による 直 接 対 面 しての 指 導 及 び 直 接 対 面 しての 指 導 が 不 可 能 な 場 合 には Web 会 議 システムや 電 子 メールによるインターネット 技 術 を 活 用 した 指 導 を 行 います 地 方 での 直 接 指 導 は 教 員 が 特 に 認 めた 場 合 に 例 外 的 に 行 われるものなので 遠 隔 地 在 住 の 学 生 は パソコン インターネット 接 続 環 境 が 利 用 可 能 で かつパソコンを 使 用 するための 基 本 的 なスキル(メール ワープロ 等 )を 身 につけていな ければ 指 導 上 の 不 利 益 を 被 る 可 能 性 があります どのような 方 で 指 導 を 行 うかは 研 究 指 導 担 当 教 員 が 学 生 と 相 談 の 上 決 定 します 3 実 験 実 習 を 伴 う 研 究 については 指 導 困 難 な 場 合 があります 4 臨 床 心 理 学 プログラムは 演 習 実 習 があります 4.プログラムの 選 択 合 格 者 はプログラム 毎 に 決 定 します プログラムの 選 択 は 学 者 受 方 針 や 各 プログラムに 在 籍 している 教 員 の 指 導 可 能 なテーマ 研 究 等 業 績 と 研 究 計 画 書 の 内 容 が 合 っているかを 念 頭 に 置 いて 慎 重 に 行 ってく ださい 選 択 にあたっては 本 募 集 要 項 や 同 封 の 修 士 課 程 案 内 授 業 科 目 概 要 のほか 本 学 ホームページ (http://www.ouj.ac.jp)を 参 照 してください プログラムの 選 択 についてご 相 談 がある 場 合 は 平 成 28 年 8 月 5 日 ( 金 )までにメールにて 件 名 を 修 士 のプログラムの 選 択 ( 氏 名 ) とし 次 の 事 項 を 簡 潔 にまとめ in-nyushi@ouj.ac.jp へお 問 い 合 わせくださ い ( 可 能 な 範 囲 での 情 報 を 提 供 します ) 1 所 属 を 検 討 しているプログラムがあればその 名 称 及 びそのプログラムを 希 望 する 理 由 2 学 後 どのような 主 題 を 研 究 したいと 考 えているのか( 研 究 題 目 ) 及 びその 題 目 に 決 めた 理 由 と 当 該 研 究 の 概 要 5. 本 学 修 士 課 程 修 了 後 再 度 学 を 希 望 する 方 へ 本 学 修 士 課 程 で 修 士 の 学 位 を 取 得 された 方 ( 見 込 みを 含 む 以 下 同 様 とする )は 修 了 したプログラムと 異 なるプログラムに することができますが 修 了 したプログラムと 同 一 のプログラムには 再 度 するこ とができません なお 臨 床 心 理 プログラム を 修 了 した 方 が 臨 床 心 理 学 プログラム に 文 化 情 報 学 プログラム を 修 了 した 方 が 人 文 学 プログラム に することはできません また 時 の 研 究 計 画 書 に 記 載 する 研 究 計 画 の 内 容 が 修 了 したプログラムにおける 修 士 論 文 の 内 容 と 実 質 同 様 であると 認 められる 場 合 は を 認 めませんのでご 注 意 ください 10

6. 本 学 修 士 課 程 修 士 全 科 生 退 学 後 再 学 を 希 望 する 方 へ 本 学 修 士 課 程 修 士 全 科 生 として 一 度 学 し 退 学 ( 除 籍 は 含 みません )した 方 が 修 士 全 科 生 として 再 学 を 希 望 される 場 合 次 の 条 件 をいずれも 満 たす 場 合 のみ 本 募 集 要 項 の 記 載 と 異 なる 選 考 を 行 う 場 合 があります ので 平 成 28 年 8 月 12 日 ( 金 )までに 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 までご 相 談 ください 1 再 学 時 に 希 望 する 研 究 題 目 内 容 と 退 学 時 の 研 究 題 目 内 容 が 実 質 同 様 と 認 められるとき 2 再 学 する 年 次 の 研 究 指 導 体 制 に 余 裕 があるとき 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 11

4 資 格 1. 資 格 資 格 を 有 する 方 は 放 送 大 学 の 放 送 授 業 を 視 聴 でき 以 下 の⑴ ⒁のいずれかに 該 当 する 方 です ( 対 象 者 は 資 格 を 有 する 方 で 教 育 指 導 の 関 係 上 日 本 国 内 に 居 住 し 郵 便 で 連 絡 可 能 な 方 に 限 ります ) なお 13 頁 の⑼ ⒁に 該 当 する 方 は 資 格 事 前 審 査 に 申 請 し 本 学 大 学 院 が 資 格 有 り と 認 めた 場 合 に 限 り することができます 詳 しくは 2. 資 格 事 前 審 査 をご 覧 ください < 資 格 を 有 する 方 > ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ ⑺ 大 学 ( 学 校 教 育 ( 昭 和 22 年 律 第 26 号 ) 第 83 条 に 定 める 大 学 をいう 以 下 同 じ )を 卒 業 し た 者 及 び 平 成 29 年 3 月 までに 卒 業 見 込 みの 者 学 校 教 育 第 104 条 第 4 項 の 規 定 により 学 士 の 学 位 を 授 与 された 者 及 び 平 成 29 年 3 月 までに 授 与 される 見 込 みの 者 [ 注 1] 外 国 において 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 及 び 平 成 29 年 3 月 までに 修 了 見 込 み の 者 [ 注 2] 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 することにより 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 した 者 及 び 平 成 29 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 [ 注 2] 我 が 国 において 外 国 の 大 学 の 課 程 (その 修 了 者 が 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における16 年 の 課 程 を 修 了 したとされるものに 限 る )を 有 するものとして 当 該 外 国 の 学 校 教 育 制 度 において 位 置 付 け られた 教 育 施 設 であって 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものの 当 該 課 程 を 修 了 した 者 及 び 平 成 29 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 [ 注 2] 外 国 の 大 学 その 他 の 外 国 の 学 校 において 修 業 年 度 が3 年 以 上 である 課 程 を 修 了 することによ り 学 士 の 学 位 に 相 当 する 学 位 を 授 与 された 者 及 び 平 成 29 年 3 月 までに 授 与 される 見 込 みの 者 [ 注 2][ 注 3] 専 修 学 校 の 専 門 課 程 ( 修 業 年 限 が4 年 以 上 であることその 他 の 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 基 準 を 満 たすものに 限 る )で 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものを 文 部 科 学 大 臣 が 定 める 日 以 降 に 修 了 し た 者 及 び 平 成 29 年 3 月 までに 修 了 見 込 みの 者 [ 注 2] ⑻ 文 部 科 学 大 臣 の 指 定 した 者 ( 昭 和 28 年 文 部 省 告 示 第 5 号 ) [ 注 4] 12 [ 注 1]⑵に 該 当 する 方 は 大 学 改 革 支 援 学 位 授 与 機 構 から 学 士 の 学 位 を 授 与 された 方 及 び 授 与 される 見 込 み の 方 です なお 平 成 28 年 10 月 以 降 に 同 機 構 へ 申 請 する 予 定 の 方 は 時 点 (8 月 )では 学 位 授 与 申 請 受 理 証 明 書 が 発 行 されないため できません [ 注 2]⑶から⑺に 該 当 する 方 は 卒 業 された 教 育 機 関 又 は 専 修 学 校 などの 確 認 を 行 いますので される 前 に 必 ず 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 へお 問 い 合 わせください なお ⑶ ⑷ 又 は⑹に 該 当 する 方 は 確 認 に 時 間 を 要 しますので 平 成 28 年 7 月 8 日 ( 金 )までにお 早 めにご 連 絡 ください また 卒 業 証 明 書 な どの 資 格 が 確 認 できる 証 明 書 ( 和 訳 添 付 )が 必 要 となりますので 事 前 にご 用 意 ください [ 注 3] 外 国 の 大 学 その 他 の 外 国 の 学 校 とは その 教 育 研 究 活 動 等 の 総 合 的 な 状 況 について 当 該 外 国 の 政 府 又 は 関 係 機 関 の 認 証 を 受 けた 者 による 評 価 を 受 けたもの 又 はこれに 準 ずるものとして 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものに 限 ります また 修 業 年 数 が3 年 以 上 である 課 程 を 修 了 すること とは 当 該 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 することにより 当 該 課 程 を 修 了 すること 及 び 当 該 外 国 の 学 校 教 育 制 度 において 位 置 付 けられた 教 育 施 設 であって 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものにおいて 課 程 を 修 了 することを 含 みます [ 注 4]⑻は 次 に 掲 げる 方 などが 該 当 します ご 不 明 な 点 は 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 へお 問 合 せください 1 旧 大 学 令 による 大 学 又 は 各 省 庁 設 置 組 織 令 独 立 行 政 人 個 別 による 大 学 校 を 卒 業 した 方 ( 卒 業 見 込 みの 方 を 含 む) 2 教 育 職 員 免 許 による 小 学 校 中 学 校 高 等 学 校 若 しくは 幼 稚 園 の 教 諭 若 しくは 養 護 教 諭 の 専 修 免 許 状 又 は 一 種 免 許 状 を 有 する 方 で22 歳 に 達 した 方

< 資 格 事 前 審 査 を 要 する 方 > 1 概 要 ⑼ ⑽ ⑾ ⑿ ⒀ 大 学 に3 年 以 上 在 学 した 者 で 本 学 大 学 院 において 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 修 得 し たと 認 めるもの [ 注 5] 外 国 において 学 校 教 育 における15 年 の 課 程 を 修 了 した 者 で 本 学 大 学 院 において 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 修 得 したと 認 めるもの 外 国 の 学 校 が 行 う 通 信 教 育 における 授 業 科 目 を 我 が 国 において 履 修 することにより 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における15 年 の 課 程 を 修 了 した 者 で 本 学 大 学 院 において 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 修 得 したと 認 めるもの 我 が 国 において 外 国 の 大 学 の 課 程 (その 修 了 者 が 当 該 外 国 の 学 校 教 育 における15 年 の 課 程 を 修 了 したとされるものに 限 る )を 有 するものとして 当 該 外 国 の 学 校 教 育 制 度 において 位 置 付 け られた 教 育 施 設 であって 文 部 科 学 大 臣 が 別 に 指 定 するものの 当 該 課 程 を 修 了 した 者 で 本 学 大 学 院 において 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 修 得 したと 認 めるもの 学 校 教 育 第 102 条 第 2 項 の 規 定 により 大 学 院 に 学 した 者 であって 本 学 大 学 院 において 大 学 院 における 教 育 を 受 けるにふさわしい 学 力 があると 認 めたもの あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 本 学 大 学 院 において 個 別 の 学 資 格 審 査 により 大 学 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 がある ⒁ と 認 めた 者 で 22 歳 に 達 したもの 及 び 平 成 29 年 3 月 までに22 歳 に 達 するもの [ 注 5]⑼に 該 当 する 方 で 現 在 大 学 に 在 学 中 の 方 は 本 学 の 大 学 院 へ 合 格 し 学 後 も 引 き 続 き 大 学 に 在 学 でき るかについては 在 学 大 学 へお 問 い 合 わせください なお 所 定 の 単 位 を 優 れた 成 績 をもって 修 得 したものと 本 学 大 学 院 が 認 めた 方 とは 大 学 において 2 年 次 までに 修 得 した 単 位 が62 単 位 以 上 であり かつ 最 上 位 の 評 価 を 受 けた 科 目 が 全 取 得 科 目 の 相 当 数 以 上 であると 本 学 が 認 めた 方 です 2. 資 格 事 前 審 査 資 格 事 前 審 査 は 上 記 の⑼ ⒁に 該 当 する 方 に 対 して 行 う 審 査 です 資 格 事 前 審 査 は 大 学 を 卒 業 した 者 と 同 等 以 上 の 学 力 があると 本 学 大 学 院 が 認 定 した 場 合 に 資 格 を 認 める 制 度 ですが 資 格 を 有 すると 認 定 されるためには 非 常 に 高 い 実 績 を 持 つことが 要 求 されます そのため 短 期 大 学 高 等 専 門 学 校 (5 年 制 ) 専 修 学 校 専 門 課 程 (2 年 専 門 課 程 ) 各 種 学 校 を 卒 業 された 方 は 一 般 的 に 本 学 教 養 学 部 全 科 履 修 生 の2 3 年 次 に 編 学 する 制 度 を 利 用 して 1. 資 格 の⑴の 資 格 を 取 得 することが 期 待 されています 審 査 を 希 望 される 場 合 は 平 成 28 年 6 月 15 日 ( 水 ) 7 月 15 日 ( 金 )18 時 ( 必 着 )までに 次 頁 の 申 請 書 類 を 簡 易 書 留 郵 便 又 は 書 留 郵 便 により 資 格 事 前 審 査 申 請 書 在 中 と 朱 記 の 上 下 記 のあて 先 まで 提 してくだ さい なお 提 された 申 請 書 類 は 返 却 いたしません 審 査 結 果 は 平 成 28 年 8 月 5 日 ( 金 )に 通 知 文 書 を 発 送 しますので 資 格 が 認 められた 方 は 資 格 認 定 番 号 を 確 認 の 上 18 頁 の 書 類 を 期 限 までに 提 してください なお 8 月 12 日 ( 金 )を 過 ぎても 審 査 結 果 通 知 文 が 到 着 しない 場 合 は 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 までご 連 絡 ください 審 査 内 容 に 関 する 問 い 合 わせには 応 じておりません また これまでに 資 格 ⒁に 該 当 すると 本 学 の 大 学 院 が 認 定 した 方 については あらためて 本 審 査 を 受 ける 必 要 はありません 資 格 認 定 番 号 を 票 に 記 の 上 書 類 を 期 限 まで に 提 してください 提 先 261-8586 千 葉 市 美 浜 区 若 葉 2-11 放 送 大 学 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 資 格 事 前 審 査 申 請 書 は 巻 末 の 用 封 筒 の 宛 先 に 記 す 私 書 箱 あてには 送 付 しないでください 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 13

資 格 〇 13 頁 ⑼ ⒀の 方 の 申 請 書 類 申 請 書 類 正 本 (コピー 不 可 ) 1 資 格 事 前 審 査 申 請 書 ( 本 募 集 要 項 添 付 の 所 定 様 式 による) 1 2 学 業 成 績 証 明 書 ( 原 本 ) ⒀の 資 格 で 申 請 される 方 は 大 学 ( 学 部 )の 学 業 成 績 証 明 書 ( 原 本 )が 必 要 です 1 3 在 学 又 は 在 籍 期 間 ( 退 学 ) 証 明 書 ( 原 本 ) ⑽~⑿で 申 請 される 方 は 15 年 の 課 程 修 了 ( 見 込 み) 証 明 書 ( 原 本 )が 必 要 です ⒀で 資 格 で 申 請 される 方 は 大 学 及 び 大 学 院 両 方 の 在 学 又 は 在 籍 期 間 ( 退 学 ) 証 明 書 ( 原 本 )が 必 要 です 1 4 返 信 用 封 筒 ( 長 形 3 号 (120mm 235mm)) ( 申 請 者 の 住 所 氏 名 を 明 記 し 返 信 用 切 手 392 円 分 を 貼 ったもの) 1 〇 13 頁 ⒁の 方 の 申 請 書 類 申 請 書 類 正 本 (コピー 不 可 ) 1 資 格 事 前 審 査 申 請 書 ( 本 募 集 要 項 添 付 の 所 定 様 式 による) 1 2 研 究 実 務 概 要 ( 下 記 参 照 ) 1 3 最 終 学 校 の 卒 業 ( 又 は 退 学 ) 証 明 書 ( 原 本 ) 1 4 最 終 学 校 の 学 業 成 績 証 明 書 ( 原 本 ) 1 5 返 信 用 封 筒 ( 長 形 3 号 (120mm 235mm)) ( 申 請 者 の 住 所 氏 名 を 明 記 し 返 信 用 切 手 392 円 分 を 貼 ったもの) 1 研 究 実 務 概 要 について 大 学 を 卒 業 した 方 と 同 等 以 上 の 学 力 があるかどうかを 判 定 するための 資 料 となります 最 終 学 校 卒 業 後 に 研 究 機 関 や 企 業 等 において 携 わった 研 究 実 務 の 内 容 を10 枚 程 度 (A4 版 片 面 印 刷 9ポイント 以 上 )にまとめて 記 述 してください 日 本 国 内 若 しくは 国 外 の 大 学 又 は 大 学 共 同 利 用 機 関 等 これに 準 ずる 研 究 機 関 において 研 究 生 研 究 員 等 と して 相 当 期 間 研 究 に 従 事 し 研 究 業 績 のある 方 は その 研 究 及 び 成 果 物 ( 著 書 学 術 論 文 学 術 講 演 学 術 報 告 書 及 び 特 許 等 )が 大 学 卒 業 相 当 の 能 力 を 証 明 すると 考 えるものについて 当 該 内 容 を 記 述 してください 企 業 社 会 活 動 学 会 等 における 実 務 経 験 等 が 大 学 卒 業 に 相 当 する 資 質 能 力 を 有 していることを 主 張 され たい 方 は その 経 験 が 大 学 卒 業 に 相 当 する 資 質 能 力 を 養 成 したものであることを 具 体 的 に 示 してください ま た その 成 果 や 有 する 資 質 能 力 に 基 づき 大 学 等 において 講 師 等 の 職 に 就 いた 経 験 のある 方 は その 講 義 の 内 容 (コマ 数 単 位 及 び 講 義 概 要 等 )を 記 述 してください <その 他 > 婚 姻 等 により 卒 業 証 明 書 等 の 証 明 書 類 と 申 請 書 の 氏 名 が 異 なる 場 合 は 戸 籍 抄 本 (コピー 可 ) 等 の 氏 名 の 変 更 を 証 明 する 書 類 (6か 月 以 内 に 発 行 されたもの)を 提 してください 必 要 に 応 じて 他 の 証 明 書 等 を 求 める 場 合 がありますのでご 留 意 ください 虚 偽 の 申 請 ( 虚 偽 の 証 明 書 等 を 含 む)を 行 ったことが 判 明 した 際 には 認 定 された 資 格 は 無 効 となります 不 明 な 点 がある 場 合 は 申 請 前 に 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 へお 問 い 合 わせください 14

5 学 者 選 考 方 第 1 次 選 考 の 合 格 者 に 対 して 第 2 次 選 考 を 実 施 し 合 格 者 を 決 定 します 第 1 次 選 考 は 筆 記 試 験 により 第 2 次 選 考 は 提 書 類 をもとに 面 接 試 問 により 行 います 1. 第 1 次 選 考 ( 筆 記 試 験 ) プログラム 毎 に 筆 記 試 験 を 行 い 与 えられた 課 題 に 対 する 理 解 力 及 び 論 述 能 力 を 判 定 し 第 1 次 選 考 の 合 格 者 を 決 定 します 第 1 次 選 考 の 合 格 者 は プログラム 毎 に 募 集 人 員 の2~3 倍 までとします 試 験 日 時 等 第 1 次 選 考 平 成 28 年 10 月 2 日 ( 日 )9 時 30 分 11 時 30 分 試 験 会 場 : 原 則 として 所 属 を 希 望 する 学 習 センター ただし 東 京 渋 谷 学 習 センターを 所 属 希 望 とした 方 は 試 験 会 場 の 都 合 上 東 京 文 京 学 習 センターでの 受 験 となります また サテライトスペースを 所 属 希 望 と した 方 は 当 該 道 県 内 学 習 センターでの 受 験 となります 筆 記 試 験 は 次 のとおり 題 します プログラム 名 題 内 容 特 に 持 込 を 許 可 するもの 生 活 健 康 科 学 プログラム 専 門 分 野 英 語 英 和 辞 典 のみ 持 込 可 ( 電 子 辞 書 は 不 可 ) 人 間 発 達 科 学 プログラム 専 門 分 野 英 語 英 和 辞 典 のみ 持 込 可 ( 電 子 辞 書 は 不 可 ) 臨 床 心 理 学 プログラム 専 門 分 野 社 会 経 営 科 学 プログラム 専 門 分 野 英 語 英 和 辞 典 のみ 持 込 可 ( 電 子 辞 書 は 不 可 ) 人 文 学 プログラム 専 門 分 野 英 語 英 和 辞 典 のみ 持 込 可 ( 電 子 辞 書 は 不 可 ) 情 報 学 プログラム 専 門 分 野 自 然 環 境 科 学 プログラム 専 門 分 野 過 去 3 年 分 の 筆 記 試 験 問 題 については 各 学 習 センター サテライトスペース 及 び 本 学 ホームページ (http://www.ouj.ac.jp)にて 公 開 しています 第 1 次 選 考 合 否 通 知 平 成 28 年 10 月 28 日 ( 金 ) 発 送 第 1 次 選 考 の 合 否 通 知 は 簡 易 書 留 郵 便 にて 送 付 します 合 格 者 には 第 2 次 選 考 の 日 時 場 所 及 び 注 意 事 項 等 を 送 付 します なお 平 成 28 年 11 月 4 日 ( 金 )までに 届 かない 場 合 は 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 へご 連 絡 ください 2. 第 2 次 選 考 ( 面 接 試 問 ) 第 1 次 選 考 の 合 格 者 に 対 して プログラム 毎 に 提 された 研 究 計 画 書 志 望 理 由 書 等 をもとに 面 接 試 問 を 行 い 研 究 遂 行 能 力 意 欲 など を 判 定 します 最 終 合 格 者 は プログラム 毎 に 筆 記 試 験 及 び 面 接 試 問 の 実 施 結 果 を 総 合 的 に 判 定 し 決 定 します 試 験 日 時 等 第 2 次 選 考 平 成 28 年 11 月 19 日 ( 土 ) 又 は20 日 ( 日 ) 試 験 会 場 : 放 送 大 学 本 部 又 は 千 葉 学 習 センター 集 合 時 間 : 上 記 日 程 の9 時 から18 時 の 間 で 本 学 が 指 定 します 個 人 の 事 情 による 日 時 の 希 望 や 変 更 には 応 じておりませんので 予 めご 了 承 ください 第 2 次 選 考 合 否 通 知 平 成 28 年 12 月 16 日 ( 金 ) 発 送 第 2 次 選 考 の 合 否 通 知 は 簡 易 書 留 郵 便 にて 送 付 します 平 成 28 年 12 月 22 日 ( 木 )までに 届 かない 場 合 は 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 へご 連 絡 ください 3. 注 意 事 項 等 1 第 1 次 選 考 ( 筆 記 試 験 ) 及 び 第 2 次 選 考 ( 面 接 試 問 )を 受 験 しなかった 場 合 は 欠 席 扱 いとなり 学 者 選 考 の 対 象 外 となります また 欠 席 者 に 対 して 学 者 選 考 の 結 果 通 知 は 行 いません 2 受 験 のための 宿 舎 旅 館 等 の 斡 旋 は 行 っておりません 3 選 考 内 容 を 含 む 合 否 の 問 い 合 わせには 応 じておりません 15 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い

6 方 は インターネット か 巻 末 に 綴 られている 票 等 による 郵 送 のいずれかの 方 により 行 ってください 両 方 の 方 での 重 複 はできませんのでご 注 意 ください 重 複 があった 場 合 は 票 等 による 郵 送 を 優 先 します 1. インターネットによる 受 付 期 間 平 成 28 年 8 月 15 日 ( 月 )9 時 ~8 月 31 日 ( 水 )24 時 インターネット 前 に 必 ず 学 生 募 集 要 項 巻 末 に 添 付 する 所 定 の 振 込 依 頼 書 を 用 いて 学 検 定 料 を 納 付 して ください 完 了 後 に 確 認 メールを 送 信 するため Eメールアドレスが 必 要 です お 持 ちでない 場 合 は インターネットによる はできません 受 付 期 間 中 システムメンテナンスのため 一 時 的 にシステムを 停 止 することがありますので 余 裕 をもって を 行 ってください 本 学 ホームページへアクセス 放 送 大 学 で 検 索 してください (http://www.ouj.ac.jp) インターネット のアイコンをクリック 修 士 全 科 生 を 選 択 情 報 力 画 面 で 基 本 情 報 を 力 必 要 事 項 を フォームの 該 当 箇 所 へ 力 又 は 選 択 してください 力 時 に 学 検 定 料 の 払 込 取 扱 票 番 号 が 必 要 になります 研 究 計 画 書 及 び 志 望 理 由 書 力 画 面 で 計 画 書 及 び 理 由 書 に 係 る 情 報 を 力 必 要 事 項 を 研 究 計 画 書 及 び 志 望 理 由 書 フォームの 該 当 箇 所 へ 力 又 は 選 択 してください なお 研 究 計 画 書 及 び 志 望 理 由 書 は インターネット によらず 最 下 段 に 記 す 修 士 全 科 生 票 3 とともに 郵 送 により 送 付 することもできます 60 分 を 経 過 すると 画 面 がタイムアウトし 力 途 中 のデータが 消 去 されますので あらかじめ 下 書 きデータをご 準 備 の 上 力 してください 情 報 等 の 確 認 送 信 力 選 択 内 容 を 確 認 の 上 間 違 いがなければ 確 認 完 了 ボタンを 押 して 送 信 してください 整 理 番 号 の 確 認 控 え 情 報 送 信 後 に 表 示 される 整 理 番 号 (6 桁 の 数 字 )を 確 認 し 必 ず 控 えをとってください 整 理 番 号 が 表 示 されない 場 合 は 送 信 が 行 われていませんので はじめからやり 直 してください インターネットによる の 完 了 後 日 の 照 会 や 確 認 のため 送 信 した 情 報 を 印 刷 し 保 存 しておいてください 情 報 として 登 録 されたEメールアドレス 宛 に 確 認 メールとパスワードが 自 動 配 信 されます 携 帯 電 話 のメールの 方 は ドメイン 解 除 をお いします 確 認 メールの 送 信 元 アドレスのドメインは @kyoumu.ouj.ac.jp です 整 理 番 号 とパスワードでインターネットで した 内 容 の 確 認 ができます 16 修 士 全 科 生 票 3 ( 領 収 証 書 貼 付 用 紙 )や 資 格 を 証 明 する 各 種 証 明 書 類 等 の 送 付 受 付 期 間 平 成 28 年 8 月 31 日 ( 水 )24 時 必 着 学 検 定 料 を 払 い 込 んだことを 証 明 する 領 収 証 書 を 修 士 全 科 生 票 の3 枚 目 (3)に 貼 付 して 巻 末 に 綴 じ 込 まれている 封 筒 で 簡 易 書 留 郵 便 又 は 書 留 郵 便 にて 送 付 してください また 必 要 に 応 じて 資 格 を 証 明 す る 各 種 証 明 書 学 業 成 績 証 明 書 及 び 研 究 計 画 書 志 望 理 由 書 等 必 須 の 書 類 一 式 を 同 封 してください 原 則 として 領 収 証 書 各 種 証 明 書 類 等 は インターネット 後 に 送 付 してください やむを 得 ずインターネッ ト 前 に 送 付 される 場 合 は 票 票 封 筒 の 整 理 番 号 欄 を 空 欄 にし 後 日 インターネット をする 旨 のメモ(A4 判 様 式 任 意 )を 同 封 してください これら 所 定 の 領 収 証 書 や 証 明 書 類 等 が 届 くまでは 受 付 が 完 了 したことになりません 期 限 までに 到 着 がなかった 場 合 は 書 類 に 不 備 があるものとして が 受 理 できませんので ご 注 意 ください

2. 郵 送 による 受 付 期 間 平 成 28 年 8 月 15 日 ( 月 ) 8 月 31 日 ( 水 ) 必 着 次 頁 にて 提 書 類 を 確 認 の 上 22 頁 の 3. 書 類 の 記 方 等 に 従 って 票 研 究 計 画 書 及 び 志 望 理 由 書 を 記 し 必 要 書 類 と 一 緒 に 巻 末 に 綴 じ 込 んである 所 定 の 封 筒 を 用 いて 郵 便 局 窓 口 で 必 ず 簡 易 書 留 郵 便 又 は 書 留 郵 便 にて 送 付 してください なお 必 要 書 類 が 揃 っていない 場 合 受 付 が 完 了 したことになりません 期 限 までに 到 着 がなかった 場 合 は 書 類 に 不 備 があるものとして が 受 理 できませんので ご 注 意 ください 普 通 郵 便 特 定 記 録 郵 便 等 で 送 付 された 場 合 の 未 着 等 の 責 任 は 負 いかねますので 必 ず 上 記 方 にてお 送 りく ださい また 電 話 等 による 書 類 の 到 着 確 認 対 応 は 行 っておりませんので 日 本 郵 便 が 行 っている 郵 便 追 跡 サービス でご 確 認 ください 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 17

7 書 類 1. 書 類 にあたっては Ⅰ 全 者 共 通 提 書 類 及 び Ⅱ 資 格 別 提 書 類 の 両 方 が 必 要 です 20 頁 に 記 載 の 注 意 事 項 を 確 認 の 上 次 頁 に 記 載 している Ⅱ 資 格 別 提 書 類 等 を 併 せて 提 してくだ さい ただし 資 格 事 前 審 査 において 資 格 が 認 定 された 方 本 学 の 教 養 学 部 ( 全 科 履 修 生 ) 卒 業 生 ( 平 成 29 年 3 月 31 日 卒 業 見 込 みの 方 を 含 む)は Ⅰ 全 者 共 通 提 書 類 のみご 提 ください Ⅰ 全 者 共 通 提 書 類 書 類 の 種 類 内 容 等 票 ( 本 要 項 添 付 ( 青 )1 3) 研 究 計 画 書 ( 本 要 項 添 付 ( 黄 )4 5) 志 望 理 由 書 ( 本 要 項 添 付 ( 緑 )6) 本 要 項 に 添 付 されている 修 士 全 科 生 票 を 用 いてください 記 にあたっては 22 25 頁 の 記 方 を 参 照 してください なお 票 12は インターネット により 提 することもでき ます 本 要 項 に 添 付 されている 研 究 計 画 書 を 用 いてください 記 にあ たっては 26 頁 の 記 方 を 参 照 してください なお インターネット により 提 することもできます 本 要 項 に 添 付 されている 志 望 理 由 書 を 用 いて 送 付 してください 記 にあたっては 27 頁 の 記 方 を 参 照 してください なお インターネット により 提 することもできます 学 検 定 料 (30,000 円 ) ( 領 収 証 書 ) 本 要 項 に 添 付 されている 振 込 依 頼 書 により 学 検 定 料 を 払 い 込 み その 領 収 証 書 を 票 の3 枚 目 (3)に 貼 付 して 巻 末 に 綴 じ 込 ま れている 封 筒 で 簡 易 書 留 郵 便 又 は 書 留 郵 便 にて 送 付 してください なお 払 い 込 みは8 月 14 日 ( 日 )から 可 能 となりますので 銀 行 等 の 金 融 機 関 の 窓 口 又 はコンビニエンスストアのレジカウンターで 行 ってくだ さい 金 融 機 関 又 はコンビニエンスストアから 領 収 印 をもらってください ATMでは 振 り 込 み 人 が 特 定 できず 学 検 定 料 の 振 り 込 み 確 認 ができ ないことがありますので 使 用 しないでください インターネットによる を 行 った 場 合 でも 学 検 定 料 を 払 い 込 んだことを 証 明 する 領 収 証 書 の 郵 送 が 必 要 です 18

Ⅱ 資 格 別 提 書 類 ( 資 格 については12 13 頁 参 照 ) 資 格 提 書 類 1 概 要 資 格 ⑴ 及 び⑶ ⑺ 資 格 ⑵ 資 格 ⑻ ア. 卒 業 ( 見 込 み) 証 明 書 ( 原 本 ) イ. 学 業 成 績 証 明 書 ( 原 本 ) 卒 業 ( 見 込 みを 含 む)した 大 学 ( 学 部 )( 資 格 ⑺に 該 当 の 方 は 専 修 学 校 )が 発 行 したもの 最 終 学 歴 が 大 学 院 修 了 ( 見 込 みを 含 む)で あっても 大 学 ( 学 部 )の 証 明 書 を 提 してください なお 本 学 教 養 学 部 の 全 科 履 修 生 を 卒 業 した 方 及 び 卒 業 見 込 みの 方 については ア 及 びイの 提 の 必 要 はありません ( 票 またはイン ターネット 画 面 において 必 ず 教 養 学 部 の 学 生 番 号 を 記 して ください ) また 資 格 ⑶ ⑷ 及 び⑹に 該 当 の 方 については 資 格 を 確 認 する 必 要 がありますので 次 のように 初 等 教 育 ( 小 学 校 )からの 学 歴 ( 学 年 月 卒 業 年 月 )を 記 載 したもの(A4 判 様 式 任 意 )を 同 封 してください ( 作 成 例 ) 学 歴 年 月 ( 学 卒 業 退 学 等 ) 事 項 年 月 学 年 月 転 町 立 小 学 校 ( 日 本 ) 年 月 転 年 月 卒 業 市 立 小 学 校 ( 日 本 ) 年 月 学 年 月 卒 業 市 立 中 学 校 ( 日 本 ) 年 月 学 年 月 卒 業 県 立 高 等 学 校 ( 日 本 ) 年 月 学 年 月 卒 業 大 学 (アメリカ 合 衆 国 ) ア. 大 学 改 革 支 援 学 位 授 与 機 構 が 発 行 する 学 士 の 学 位 授 与 証 明 書 又 は 学 位 授 与 申 請 受 理 証 明 書 ( 原 本 ) イ. 学 業 成 績 証 明 書 ( 原 本 )( 大 学 改 革 支 援 学 位 授 与 機 構 に 提 したも のと 同 じもの) ( 卒 業 ( 修 了 )した 教 育 機 関 が 発 行 したもの) 資 格 ⑻[ 注 4]の1に 該 当 の 方 ア. 最 終 学 校 の 卒 業 ( 修 了 ) 証 明 書 ( 原 本 ) イ. 学 業 成 績 証 明 書 ( 原 本 ) ( 卒 業 ( 修 了 )した 教 育 機 関 が 発 行 したもの) 資 格 ⑻[ 注 4]の2に 該 当 の 方 ア. 専 修 免 許 状 又 は 一 種 免 許 状 のコピーあるいは 教 育 職 員 免 許 状 授 与 証 明 書 ( 原 本 ) イ. 学 業 成 績 証 明 書 ( 原 本 ) (イ.については 卒 業 ( 修 了 )した 教 育 機 関 が 発 行 したもの) あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 資 格 ⑼ ⒁ 資 格 ⑼ ⒁に 該 当 の 方 及 び 過 去 に 資 格 ⒀に 該 当 すると 認 定 さ れた 方 Ⅰ 全 者 共 通 提 書 類 のみ 提 してください ( 資 格 事 前 審 査 によって 該 当 すると 認 定 された 資 格 ⑼ ⒀については 認 定 された 年 度 の にのみ 有 効 です ) 婚 姻 等 により 卒 業 証 明 書 等 の 証 明 書 類 と 票 の 氏 名 が 異 なる 場 合 は 戸 籍 抄 本 (コピー 可 ) 等 の 氏 名 の 変 更 を 証 明 する 書 類 (6か 月 以 内 に 発 行 されたもの)を 提 してください 保 管 期 間 経 過 等 により 学 業 成 績 証 明 書 の 発 行 ができない 場 合 は その 旨 を 記 した 証 明 書 を 卒 業 ( 修 了 )した 教 育 機 関 から 発 行 してもらってください インターネット をされた 方 で 必 要 書 類 を 送 る 場 合 は 巻 末 に 綴 じ 込 まれている 封 筒 表 の インターネット 必 要 書 類 在 中 の 欄 にチェックマークをし その 右 欄 にインターネット 完 了 時 に 表 示 される 整 理 番 号 をご 記 ください (やむを 得 ずインターネット 前 に 必 要 書 類 を 送 る 場 合 は 整 理 番 号 欄 を 空 欄 にし 後 日 インターネット をする 旨 のメモ(A4 判 様 式 任 意 )を 同 封 してください ) 19 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い

書 類 2. に 際 しての 注 意 事 項 1 書 類 に 不 備 がある 場 合 には 受 理 しないことがありますので 十 分 注 意 してください 2 提 された 書 類 及 び 学 検 定 料 は 受 付 期 間 終 了 前 に 辞 退 の 申 し が 書 面 であった 場 合 の 学 検 定 料 を 除 き 一 切 返 還 いたしません 3 資 格 が⑴ ⑻の 中 で 複 数 該 当 する 場 合 には 上 位 の 番 号 ( 例 :⑴と⑵に 該 当 する 場 合 は⑴)の 資 格 を 選 択 し 当 該 資 格 に 関 する 証 明 書 類 を 提 してください なお 選 択 した 資 格 が 取 得 見 込 みであり 下 位 の 番 号 で 既 に 取 得 済 みの 資 格 がある 場 合 は 取 得 済 みの 資 格 を 優 先 してください 4 婚 姻 等 により 卒 業 証 明 書 等 の 証 明 書 類 と 票 の 氏 名 が 異 なる 場 合 は 戸 籍 抄 本 (コピー 可 ) 等 の 氏 名 の 変 更 を 証 明 する 書 類 (6か 月 以 内 に 発 行 されたもの)を 提 してください 5 書 類 提 後 における 記 載 事 項 の 変 更 (プログラムの 変 更 等 )は 認 めておりません 6 に 必 要 な 書 類 は 巻 末 に 綴 じ 込 んである 所 定 の 用 封 筒 にまとめて れ 簡 易 書 留 郵 便 又 は 書 留 郵 便 で 送 付 してください 普 通 郵 便 特 定 記 録 郵 便 等 で 送 られた 場 合 の 未 着 等 に 係 る 責 任 は 負 いかねます 到 達 の 有 無 は 日 本 郵 便 が 行 っている 郵 便 追 跡 サービス で 確 認 います また に 関 係 のない 書 類 は 送 付 しないようご 注 意 ください 7 本 に 関 し 虚 偽 の ( 虚 偽 の 証 明 書 等 を 含 む)を 行 った 場 合 には の 受 理 を 取 り 消 します 8 外 国 の 学 校 等 で 証 明 書 の 発 行 等 が 行 われていない 場 合 は 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 へご 相 談 ください 9 卒 業 証 明 書 と 学 業 成 績 証 明 書 が 一 体 となっている 証 明 書 も 提 可 とします 10 書 類 を 受 理 した 後 平 成 28 年 9 月 9 日 ( 金 )に 受 験 票 及 び 第 1 次 選 考 の 場 所 受 験 に 際 しての 注 意 事 項 等 を 発 送 します なお 同 年 9 月 16 日 ( 金 )までに 受 験 票 等 が 到 着 しないときは 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 まで 連 絡 います 11 不 明 な 点 がある 場 合 には 事 前 に 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 にご 照 会 ください 20

21 1 概 要 2 に あ た っ て 3 募 集 内 容 4 資 格 5 学 者 選 考 方 6 方 8 学 9 本 部 学 習 セ ン タ ー 等 の 案 内 10 本 部 お 問 い 合 わ せ 先 一 覧 7 書 類

書 類 3. 書 類 の 記 方 等 インターネット での 必 要 事 項 の 力 にあたっては 記 方 の 記 で 囲 む を 力 又 は 選 択 と 読 み 替 えてください Ⅰ 票 の 記 方 について 票 は 本 要 項 巻 末 に 綴 じ 込 んである 専 用 用 紙 を 用 い 以 下 の 点 に 注 意 して 記 してください 記 にあたっては 黒 色 又 は 青 色 のボールペン 万 年 筆 ( 鉛 筆 は 不 可 )を 使 用 し 誤 記 等 をした 場 合 には 二 重 線 で 消 すなどして 余 白 に 正 しい 内 容 を 記 してください 票 書 き 方 見 本 ⑴ 電 話 番 号 は 平 日 確 実 に 連 絡 が 取 れるご 自 宅 又 は 携 帯 の 電 話 番 号 を 記 してください ⑵ 緊 急 連 絡 先 はご 家 族 実 家 などご 本 人 以 外 の 電 話 番 号 を 記 してください 22

記 上 の 注 意 事 項 氏 名 1 欄 ⑴ カタカナ 記 欄 に 氏 名 をカタカナで 記 してください その 際 姓 と 名 の 間 は1コマあけ 濁 点 等 の 記 にあたって は1コマを 使 用 してください 氏 名 を 漢 字 以 外 で 表 記 している 外 国 人 の 方 は ミドルネー ムを 省 略 し ファーストネームを 先 に ラストネームを 後 に して カタカナで 記 してください ⑵ 漢 字 等 記 欄 に 氏 名 を 漢 字 等 で 記 してください その 際 姓 と 名 の 間 は1コマあけてください 通 称 氏 名 での 郵 便 物 の 送 付 を 希 望 される 方 は 欄 内 に 正 式 な 氏 名 を 記 し 引 き 続 きカッコを 使 用 して 通 称 氏 名 をご 記 ください ( 例 : 修 士 太 郎 ( 放 送 太 郎 )) 漢 字 は 楷 書 で 丁 寧 に 記 してください なお 使 用 できる 文 字 はJIS 第 1 及 びJIS 第 2 水 準 までとなりますので あらか じめご 了 承 ください 特 殊 な 文 字 については JIS 第 1 及 び JIS 第 2 水 準 程 度 の 文 字 に 置 きかえるか カタカナ 等 で 記 載 し てください 生 年 月 日 3 欄 西 暦 で 記 してください 所 属 学 習 センター 等 5 欄 所 属 を 希 望 する 学 習 センター 等 のコード 番 号 を1つだけ で 囲 んでください 所 属 学 習 センター 等 欄 に 記 がない 場 合 現 住 所 に 記 載 された 都 道 府 県 内 の 学 習 センター 所 属 とさせていた だきます ( 現 住 所 が 東 京 都 で 未 記 の 方 は 東 京 文 京 学 習 セン ター 所 属 とさせていただきます ) 原 則 として 所 属 を 希 望 する 学 習 センターが 第 1 次 選 考 ( 筆 記 試 験 )の 試 験 会 場 となります ただし 東 京 渋 谷 学 習 センターの 所 属 を 希 望 する 方 は 試 験 会 場 の 都 合 上 東 京 文 京 学 習 センターにおいて 第 1 次 選 考 ( 筆 記 試 験 )を 受 験 する こととなります また サテライトスペースの 所 属 を 希 望 す る 方 は 当 該 道 県 内 の 学 習 センターにおいて 第 1 次 選 考 ( 筆 記 試 験 )を 受 験 することとなります ( 注 1) 学 習 センターのブランチ( 支 店 ) 的 な 機 能 を 有 する 施 設 として サテライトスペースを 設 置 しています サテラ イトスペースを 所 属 希 望 とされた 方 は 学 費 振 り 込 み 確 認 後 に 送 付 する 学 許 可 書 の 所 属 センター 欄 に 北 海 道 学 習 センター( 旭 川 ) 青 森 学 習 センター( 八 戸 ) 福 島 学 習 センター(いわき) 静 岡 学 習 センター( 浜 松 ) 兵 庫 学 習 センター( 姫 路 ) 広 島 学 習 センター( 福 山 ) 福 岡 学 習 センター( 北 九 州 ) と 表 示 されます ( 注 2) 所 属 を 希 望 する 学 習 センターと 筆 記 試 験 の 受 験 を 希 望 する 学 習 センターが 異 なる 場 合 時 には 受 験 を 希 望 す る 学 習 センターを 選 択 し 合 格 後 に 所 属 学 習 センター 変 更 の 手 続 きを 行 ってください ( 注 3) 受 験 票 等 の 発 送 後 に 筆 記 試 験 の 受 験 を 希 望 する 学 習 セ ンター( 所 属 を 希 望 する 学 習 センター)を 変 更 することはで きません 外 国 籍 6 欄 外 国 籍 の 方 のみ 1 を で 囲 み 国 名 欄 に 国 名 を 記 してください 日 本 国 籍 の 方 は 記 は 不 要 です 身 体 等 に 障 がいのあることによる 第 1 次 選 考 及 び 第 2 次 選 考 や 学 後 の 特 別 措 置 7 欄 身 体 等 に 障 がいのある 方 で 第 1 次 選 考 ( 筆 記 試 験 ) 及 び 第 2 次 選 考 ( 面 接 試 問 )や 学 後 において 特 別 措 置 を 希 望 される 方 は 別 途 特 別 措 置 希 望 調 書 をあらかじめ 提 していた だきます 提 については 7 頁 2. 身 体 等 に 障 がいのある 方 の について を 参 照 ください 同 調 書 の 提 により 特 別 措 置 が 認 められた 方 は 1 を で 囲 んでください 身 体 等 に 障 がいのない 方 又 は 障 がいのある 方 であっても 特 別 措 置 を 必 要 としない 方 については 記 は 不 要 です 現 住 所 等 8 欄 書 き 方 見 本 を 参 考 にして 郡 市 区 町 村 と 町 丁 目 番 地 団 地 棟 号 方 等 は 欄 を 分 けて 記 してください また 町 丁 目 番 地 等 ごとにハイフン(ー)でつなげて 記 してください アパート マンション 等 にお 住 まいの 方 は 建 物 名 も 記 してください 電 話 番 号 欄 は 上 段 に 自 宅 又 は 携 帯 電 話 の 番 号 を 下 段 には 実 家 親 族 の 方 の 電 話 番 号 など 本 人 以 外 の 緊 急 連 絡 先 をご 記 ください 票 に 不 明 な 点 があった 場 合 等 に 至 急 ご 連 絡 しなければならないときがありますので 確 実 に 連 絡 がとれる 番 号 を 記 してください 連 絡 先 について 電 話 番 号 は 平 日 確 実 に 連 絡 が 取 れるご 自 宅 又 は 携 帯 の 電 話 番 号 を 記 してください また 緊 急 連 絡 先 は ご 家 族 実 家 など ご 本 人 以 外 の 電 話 番 号 を 記 してください なお Eメールアドレス 欄 は アドレスをお 持 ちの 方 は 記 してください 修 士 全 科 生 の 資 格 確 認 9 12 欄 修 士 全 科 生 の 資 格 (12 13 頁 1. 資 格 参 照 ) を 確 認 の 上 資 格 確 認 欄 の 該 当 箇 所 を で 囲 んでくださ い 放 送 大 学 教 養 学 部 全 科 履 修 生 に したことがある 方 13 欄 本 学 教 養 学 部 に したことがある 方 は 1 を で 囲 み 教 養 学 部 の 学 生 番 号 がわかる 場 合 は 番 号 を 記 してください したが 学 しなかった 場 合 等 の 理 由 により 学 生 番 号 が 不 明 であっても 該 当 者 は 必 ず で 囲 んでください ( 注 ) 資 格 ⑴でAを 選 んだ 方 は 必 ず 学 生 番 号 を 記 してく ださい 学 生 番 号 が 未 記 の 場 合 個 人 の 特 定 ができず 卒 業 や 成 績 等 の 確 認 ができなくなることがありますので ご 注 意 ください なお 放 送 大 学 総 合 受 付 にお 問 い 合 わせ いただくと 学 生 番 号 を 確 認 することができます TEL 043-276-5111 放 送 大 学 修 士 課 程 の 経 験 14 欄 本 学 修 士 課 程 修 士 全 科 生 に 合 格 したことがある 方 又 は 修 士 選 科 生 修 士 科 目 生 に したことのある 方 は 1 を で 囲 み 学 生 番 号 がわかる 場 合 は 番 号 を 記 してください 修 士 全 科 生 に 合 格 又 は 修 士 選 科 生 修 士 科 目 生 に したが 学 しな かった 場 合 等 の 理 由 により 学 籍 番 号 が 不 明 であっても 該 当 者 は 必 ず で 囲 んでください 学 生 番 号 を 忘 れた 方 で 在 籍 当 時 から 改 姓 された 方 は 当 時 の 氏 名 欄 に 旧 姓 をご 記 くださ い ( 注 ) 本 学 修 士 課 程 に 在 籍 されたことがある 方 が 学 生 番 号 を 記 しなかった 場 合 過 去 に 修 得 した 単 位 が 学 後 の 修 士 全 科 生 の 既 修 得 単 位 として 通 算 されなくなることがあります ので ご 注 意 ください なお 放 送 大 学 総 合 受 付 にお 問 い 合 わせいただくと 学 生 番 号 を 確 認 することができます TEL 043-276-5111 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 23

書 類 票 書 き 方 見 本 24

職 業 15 欄 下 記 の 表 を 参 照 の 上 該 当 するコードを 選 択 し で 囲 んでください ( 注 ) 合 否 には 関 係 ありません 統 計 資 料 等 の 作 成 に 使 用 するものです コード 職 業 内 容 A 教 員 幼 稚 園 小 学 校 中 学 校 高 等 学 校 高 等 専 門 学 校 大 学 等 におい て 教 職 に 従 事 する 方 国 家 公 務 員 及 び 地 方 公 務 員 ( 国 立 大 学 人 等 の 職 員 を 含 む) ただ B 公 務 員 団 体 職 員 等 し 教 員 である 方 は Aの 教 員 また 看 護 師 である 方 は Fの 看 護 師 等 としてください C 会 社 員 等 上 記 A B 以 外 の 企 業 又 は 団 体 等 に 勤 務 する 方 ( 派 遣 社 員 契 約 社 員 を 含 む) D 自 営 業 自 由 業 商 店 等 を 個 人 で 営 む 方 文 筆 業 開 業 医 師 等 E 農 林 水 産 業 等 従 事 者 農 業 林 業 漁 業 等 に 従 事 する 方 F 看 護 師 等 看 護 師 准 看 護 師 保 健 師 助 産 師 他 医 療 関 係 者 G 専 業 主 婦 ( 夫 ) 専 業 主 婦 ( 夫 )の 方 H パ ー ト タ イ マ ー パートタイムで 仕 事 をされている 方 アルバイト フリーター 等 で 仕 事 をされている 方 ただし 他 大 学 I ア ル バ イ ト 等 等 の 学 生 でアルバイトをしている 方 は Jの 他 大 学 専 門 学 校 等 に 在 籍 する 学 生 としてください J 他 大 学 専 門 学 校 等 に 在 他 の 大 学 短 期 大 学 高 等 専 門 学 校 専 修 学 校 等 の 学 生 である 方 籍 する 学 生 K 定 年 等 退 職 者 定 年 等 により 退 職 し 現 在 職 業 をもたない 方 L 無 職 (G K 以 外 の 方 ) G 及 びKの 分 類 に 該 当 しない 職 業 をもたない 方 M そ の 他 上 記 のAからLまでの 分 類 に 該 当 しない 方 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 最 終 身 学 校 16 欄 下 記 の 表 を 参 照 の 上 該 当 する 最 終 身 学 校 ( 中 途 退 学 した 学 校 は 除 く)のコードを で 囲 んでください ( 卒 業 修 了 見 込 みの 方 は 現 在 在 学 中 の 学 校 ) ( 注 ) 合 否 には 関 係 ありません 統 計 資 料 等 の 作 成 に 使 用 するものです コード 最 終 身 学 校 の 種 類 主 な 学 校 の 種 類 1 新 制 の 中 学 校 等 小 学 校 中 学 校 特 別 支 援 学 校 ( 盲 学 校 ろう 学 校 養 護 学 校 )の 小 学 部 中 学 部 国 民 学 校 の 初 等 科 高 等 科 尋 常 小 学 校 逓 信 講 習 所 普 通 科 2 旧 制 青 年 学 校 等 青 年 学 校 本 科 陸 海 軍 工 員 養 成 所 実 業 補 習 学 校 3 旧 制 の 中 学 校 等 旧 制 の 中 学 校 高 等 女 学 校 実 業 学 校 鉄 道 教 習 所 ( 中 等 部 普 通 部 ) 逓 信 講 習 所 高 等 科 陸 軍 幼 年 学 校 海 軍 甲 種 予 科 練 4 専 修 学 校 高 等 課 程 等 専 修 学 校 高 等 課 程 准 看 護 師 養 成 所 5 高 等 学 校 等 6 短 期 大 学 等 7 専 修 学 校 専 門 課 程 等 8 大 学 高 等 学 校 中 等 教 育 学 校 特 別 支 援 学 校 ( 盲 学 校 ろう 学 校 養 護 学 校 )の 高 等 部 師 範 学 校 本 科 第 1 学 年 修 了 師 範 学 校 予 科 4 年 課 程 大 学 学 資 格 検 定 合 格 高 等 学 校 卒 業 程 度 認 定 試 験 合 格 短 期 大 学 工 業 商 船 高 等 専 門 学 校 旧 制 の 高 等 学 校 高 等 科 大 学 予 科 旧 制 の 専 門 学 校 高 等 師 範 学 校 青 年 学 校 教 員 養 成 所 高 等 逓 信 講 習 所 本 科 (3 年 以 上 の 科 ) 陸 軍 士 官 学 校 海 軍 兵 学 校 旧 国 立 工 業 教 員 養 成 所 看 護 専 門 学 校 等 各 種 の 専 修 学 校 専 門 課 程 都 道 府 県 立 農 業 講 習 所 看 護 師 養 成 所 図 書 館 職 員 養 成 所 大 学 ( 旧 制 大 学 を 含 む) 大 学 改 革 支 援 学 位 授 与 機 構 により 学 士 の 学 位 を 授 与 された 方 9 大 学 校 気 象 大 学 校 海 上 保 安 大 学 校 等 各 種 の 大 学 校 A 大 学 院 大 学 院 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 25

書 類 Ⅱ 研 究 計 画 書 の 記 方 について 研 究 計 画 書 は 本 要 項 巻 末 に 綴 じ 込 んである 専 用 用 紙 を 用 い 以 下 の 点 に 注 意 して 記 してください 記 にあたっては 黒 色 又 は 青 色 のボールペン 万 年 筆 を 使 用 してください( 鉛 筆 は 不 可 ) ワープロ パソ コン 等 で 作 成 する 場 合 には 文 字 サイズは9ポイント 以 上 のフォントを 使 用 してください 1 研 究 題 目 学 後 どのような 主 題 を 研 究 したいと 考 えているのか 具 体 的 に 記 してください 例 えば 通 信 制 大 学 院 について といった 大 まかな 表 現 ではなく これからの 通 信 制 大 学 院 における 指 導 方 について ー 放 送 大 学 大 学 院 を 通 してー など 何 を 研 究 しようとしているのかがわかるように 記 してください(40 字 以 内 ) 2 研 究 計 画 1 研 究 題 目 の 学 後 の 学 習 や 研 究 の 進 め 方 などについて できるだけ 具 体 的 に 記 してください (1,000 字 程 度 ) 別 紙 に 書 いたもの パソコンで 力 したものを 貼 ることは 可 としますが 必 ず 枠 内 に 収 め はがれないよ うしっかりとのり 付 けしてください 折 り 曲 げて 貼 る 2 枚 以 上 重 ねて 貼 る 別 紙 を 添 付 する 作 成 物 を 送 付 する 等 の 場 合 は 書 類 として 受 理 しません 3 希 望 する 研 究 指 導 担 当 教 員 同 封 の 修 士 課 程 案 内 を 参 照 し 所 属 を 希 望 するプログラムに 在 籍 する 本 学 専 任 教 員 の 中 から 希 望 す る 研 究 指 導 担 当 教 員 (1 名 )を 記 してください 希 望 する 教 員 がいないときは なし と 記 してくだ さい 研 究 指 導 担 当 教 員 は 時 の 研 究 計 画 書 及 び 学 者 選 考 の 結 果 等 を 総 合 的 に 判 断 して 本 学 が 最 適 と 判 断 した 教 員 を 決 定 します 希 望 通 りになるとは 限 りません 研 究 テーマによっては 客 員 教 員 が 研 究 指 導 を 行 うこともあります 4 授 業 科 目 ( 臨 床 心 理 学 プログラム 者 は 記 不 要 ) 2 研 究 計 画 に 記 した 研 究 を 進 める 上 で 関 連 が 深 いと 思 われる 授 業 科 目 を するプログラムの 授 業 科 目 から 関 連 の 深 い 順 に3 科 目 記 してください 既 に 修 士 選 科 生 修 士 科 目 生 として 履 修 修 得 している 科 目 を 記 することも 可 能 です 記 にあたっては 授 業 科 目 概 要 又 は 授 業 科 目 案 内 を 参 照 してください 5 卒 業 研 究 等 身 大 学 等 において 卒 業 研 究 ( 論 文 作 品 等 )を 作 成 した 方 又 は 身 大 学 院 において 学 位 論 文 等 を 作 成 し た 方 は その 題 目 と 概 要 (500 字 程 度 )を 記 してください 複 数 作 成 している 場 合 は いずれか1つ( 任 意 )を 記 してください なお 卒 業 修 了 見 込 みの 方 で 現 在 作 成 中 の 場 合 は 題 目 の 末 尾 に( 作 成 中 )と 記 し その 概 要 を 記 すること 作 成 していない 場 合 には 題 目 欄 に なし と 記 してください 未 記 の 場 合 は なし とし て 取 扱 います 別 紙 に 書 いたもの パソコンで 力 したものを 貼 ることは 可 としますが 必 ず 枠 内 に 収 め はがれないよ うしっかりとのり 付 けしてください 折 り 曲 げて 貼 る 2 枚 以 上 重 ねて 貼 る 別 紙 を 添 付 する 作 成 物 を 送 付 する 等 の 場 合 は 書 類 として 受 理 しません 26

Ⅲ 志 望 理 由 書 の 記 方 について 志 望 理 由 書 は 本 要 項 巻 末 に 綴 じ 込 んである 専 用 用 紙 を 用 い 以 下 の 点 に 注 意 して 記 してください 記 にあたっては 黒 色 又 は 青 色 のボールペン 万 年 筆 を 使 用 してください( 鉛 筆 は 不 可 ) ワープロ パ ソコン 等 で 作 成 する 場 合 には 文 字 サイズは9ポイント 以 上 のフォントを 使 用 してください 1 所 属 を 希 望 するプログラム 所 属 を 希 望 するプログラムの 記 号 1つに を 付 けてください 2 研 究 題 目 を 決 めた 理 由 と 1で 選 んだプログラムを 希 望 する 理 由 研 究 題 目 ( 研 究 計 画 書 に 記 載 したもの)を 決 めた 理 由 と 1で 選 んだプログラムを 希 望 する 理 由 について 具 体 的 に 記 してください (700 字 程 度 ) 例 えば 現 在 の 職 務 との 関 連 あるいは 社 会 生 活 の 中 で 研 究 題 目 に 関 わる 問 題 を 深 く 考 えるに 至 った 経 緯 選 択 したプログラムが 研 究 題 目 を 研 究 するためにふさわしいと 考 えた 理 由 などについて 具 体 的 に 記 してください 別 紙 に 書 いたもの パソコンで 力 したものを 貼 ることは 可 としますが 必 ず 枠 内 に 収 め はがれないよ うしっかりとのり 付 けしてください 折 り 曲 げて 貼 る 2 枚 以 上 重 ねて 貼 る 別 紙 を 添 付 する 作 成 物 を 送 付 する 等 の 場 合 は 書 類 として 受 理 しません 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 27

8 学 1. 学 手 続 科 目 登 録 申 請 第 2 次 選 考 において 合 格 された 方 に 対 し 合 格 通 知 書 と 合 わせて 学 手 続 科 目 登 録 申 請 手 続 きに 関 する 書 類 を 送 付 します ( 科 目 登 録 の 申 請 期 間 は 平 成 29 年 2 月 中 旬 下 旬 の 予 定 です ) = 注 意 事 項 = ⑴ 資 格 のうち 卒 業 ( 修 了 ) 見 込 み で された 方 は 卒 業 ( 修 了 ) 又 は 学 位 授 与 が 確 定 した 時 点 で 卒 業 ( 修 了 ) 証 明 書 又 は 学 位 授 与 証 明 書 の 原 本 を 提 してください 本 学 教 養 学 部 卒 業 見 込 みの 方 は 本 学 で 確 認 しますので 提 は 不 要 です なお 平 成 29 年 3 月 31 日 ( 金 )18 時 ( 必 着 )までに 原 本 の 提 がない 場 合 には 学 は 許 可 できません ( 本 学 教 養 学 部 卒 業 見 込 みで された 方 が 同 年 3 月 31 日 までに 卒 業 できなかった 場 合 も 学 は 許 可 できま せん ) ⑵ 学 手 続 科 目 登 録 申 請 期 間 内 に 当 該 手 続 きが 行 われなかった 場 合 は 学 辞 退 として 取 り 扱 います ⑶ 学 を 辞 退 される 場 合 は 必 ず 学 辞 退 届 ( 氏 名 住 所 受 験 番 号 辞 退 事 由 を 明 記 し 押 印 したもの であれば 様 式 任 意 )を 平 成 29 年 3 月 31 日 ( 金 )( 必 着 )までに 本 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 まで 提 して ください ⑷ 外 国 籍 の 方 は 学 手 続 きまでに 大 学 院 学 に 支 障 のない 在 留 資 格 を 取 得 してください ⑸ 研 究 指 導 は 修 士 全 科 生 の 必 修 科 目 であり 1 年 次 から 行 いますので 必 ず 科 目 登 録 (2 年 分 )する 必 要 があります 2. 学 費 ( 学 料 授 業 料 研 究 指 導 料 )の 納 科 目 登 録 終 了 後 3 月 上 旬 に 科 目 登 録 決 定 通 知 書 と 併 せて 学 費 の 振 込 依 頼 書 ( 払 込 取 扱 票 )を 送 付 しますの で 平 成 29 年 3 月 31 日 ( 金 )までに 一 括 して 払 い 込 んでください 学 費 の 金 確 認 後 に 学 許 可 書 印 刷 教 材 等 を 送 付 しますので 払 い 込 み 期 限 内 に 早 めに 払 い 込 んでください 納 方 の 詳 細 は 振 込 依 頼 書 に 記 載 されて いますので 学 費 の 払 い 込 み 前 に 必 ずご 確 認 ください 金 融 庁 の 送 金 規 制 により 10 万 円 を 超 える 振 り 込 みは 金 融 機 関 の 窓 口 での 本 人 確 認 書 類 が 必 要 です 詳 細 は 払 い 込 みを 行 う 金 融 機 関 にご 確 認 ください 学 費 払 込 指 定 口 座 ( 銀 行 )はみずほ 銀 行 のみとなります な お 学 費 の 納 金 額 に 応 じて 別 途 払 い 込 み 手 数 料 が 必 要 となりますので ご 了 承 ください また ATM インターネットからの 払 い 込 みは 払 い 込 み 人 が 特 定 されないおそれがあるため 受 け 付 けておりません コンビニエンスストアでの 払 い 込 み 額 は 30 万 円 までに 制 限 されています 金 額 が30 万 円 を 超 える 場 合 は 金 融 機 関 等 の 窓 口 をご 利 用 ください ( 平 成 28 年 度 実 績 ) 学 費 の 種 類 金 額 内 容 学 料 48,000 円 学 料 を 全 額 納 してください 授 業 料 研 究 指 導 料 11,000 円 (1 単 位 当 たり) 176,000 円 科 目 登 録 決 定 通 知 により 登 録 が 決 定 された 授 業 科 目 の 合 計 単 位 数 分 の 授 業 料 を 納 してください 本 学 修 士 課 程 の 放 送 授 業 科 目 は2 単 位 又 は4 単 位 ですの で 1 科 目 当 たりの 授 業 料 は22,000 円 若 しくは44,000 円 となります なお 臨 床 心 理 学 プログラムの 面 接 授 業 ( 演 習 実 習 ) も1 単 位 あたり11,000 円 です 2 年 分 (1 年 間 につき88,000 円 )の 研 究 指 導 料 を 一 括 納 してください 28

= 注 意 事 項 = ⑴ 金 確 認 には7 日 程 度 かかります 金 が 確 認 されるまで 学 許 可 書 印 刷 教 材 等 は 送 付 されません 振 込 期 限 内 の 早 めの 時 期 にお 振 り 込 みく ださい ⑵ いったん 納 された 学 費 は 学 期 開 始 前 に 学 辞 退 の 申 し があった 場 合 の 授 業 料 及 び 研 究 指 導 料 を 除 き 一 切 返 還 しません ⑶ 学 費 の 振 込 依 頼 書 に 記 載 された 支 払 期 限 までに 本 学 に 金 がなかった 場 合 又 は 同 依 頼 書 に 記 載 された 学 費 の 額 に 満 たない 金 額 が 払 い 込 まれた 場 合 には 決 定 された 科 目 登 録 は 全 て 無 効 となります また 学 についても 許 可 できませんので ご 注 意 ください ⑷ 学 料 授 業 料 研 究 指 導 料 は 次 年 度 以 降 改 定 する 可 能 性 があります 詳 細 は 本 学 ホームページ 等 で 随 時 お 知 らせします ⑸ 在 学 中 に 授 業 料 研 究 指 導 料 が 改 定 された 場 合 には 改 定 時 から 新 授 業 料 研 究 指 導 料 が 適 用 されます ⑹ 2 学 年 にわたる 研 究 指 導 を 受 けても 修 士 論 文 が 提 されなかったり 審 査 及 び 口 頭 試 問 に 不 合 格 となった 場 合 には 研 究 指 導 を 継 続 して 再 履 修 する 必 要 があります この 場 合 修 士 論 文 の 審 査 及 び 口 頭 試 問 に 合 格 するまでの 間 毎 年 1 年 間 分 の 研 究 指 導 料 が 必 要 となります ⑺ 臨 床 心 理 学 プログラム の 方 は 28 頁 の 金 額 に 加 え 学 後 に 臨 床 心 理 実 習 費 (20,000 円 )を 徴 収 します ⑻ 大 学 院 修 士 課 程 学 時 オリエンテーション 研 究 指 導 実 習 演 習 修 士 論 文 口 頭 試 問 等 を 受 けるための 交 通 費 等 の 経 費 は 本 人 の 負 担 となります ( 交 通 機 関 によっては 学 割 の 利 用 も 可 能 です ) 3. 既 修 得 単 位 の 認 定 本 学 修 士 課 程 修 士 全 科 生 学 前 に 他 の 大 学 院 ( 外 国 の 大 学 院 を 含 む)において 既 に 修 得 した 単 位 がある 場 合 は 合 格 後 に 申 請 し 本 学 で 審 査 した 結 果 教 育 上 有 益 と 認 められるときは 10 単 位 を 限 度 として 修 了 の 要 件 となる 単 位 として 認 定 します ( 臨 床 心 理 学 プログラムを 除 く) 単 位 は 所 属 するプログラム 以 外 のプログラムの 科 目 の 単 位 として 認 定 されます 手 続 きは 第 2 次 選 考 において 合 格 された 方 に 対 し 合 格 通 知 時 にお 知 らせします また 修 士 全 科 生 として 学 された 方 が 本 学 修 士 課 程 において 既 に 修 得 した 単 位 があるときは 原 則 とし て 修 了 の 要 件 となる 単 位 ( 研 究 指 導 及 び 面 接 授 業 を 除 く)として 認 定 します 票 またはインターネット 画 面 において 修 士 課 程 の 学 生 番 号 を 記 してください (23 頁 参 照 ) 4. 学 時 期 学 日 は 平 成 29 年 4 月 1 日 ( 土 )となります 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 29

9 本 部 学 習 センター 等 の 案 内 1. 本 部 < 路 線 図 > < 周 辺 マップ> 1 電 車 利 用 JR 総 武 線 幕 張 駅 / 京 成 電 鉄 千 葉 線 幕 張 駅 南 口 下 車 海 岸 方 面 へ1km( 徒 歩 15 分 ) JR 京 葉 線 海 浜 幕 張 駅 北 口 下 車 北 方 向 へ1km( 徒 歩 15 分 ) 3 本 部 住 所 等 261-8586 千 葉 県 千 葉 市 美 浜 区 若 葉 2 丁 目 11 番 地 電 話 043-276-5111( 総 合 受 付 ) 放 送 大 学 ホームページ http://www.ouj.ac.jp 2 車 利 用 ( 東 京 方 面 から) 首 都 高 速 京 葉 道 路 幕 張 I.C 幕 張 5 丁 目 信 号 右 折 400m 高 速 道 路 東 関 東 自 動 車 道 湾 岸 習 志 野 I.C 1km(2つめ 信 号 左 折 ) 放 送 大 学 本 部 構 内 には 限 られた 駐 車 スペースしかありませんので 公 共 交 通 機 関 のご 利 用 にご 協 力 ください 身 体 等 に 障 がい のある 方 で 試 験 場 における 専 用 駐 車 場 の 用 意 が 必 要 な 方 は 事 前 にご 相 談 ください (7 頁 参 照 ) 30

2. 学 習 センター サテライトスペース 1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 31 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い

本 部 学 習 センター 等 の 案 内 32

1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 33

本 部 学 習 センター 等 の 案 内 34

1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 35

本 部 学 習 センター 等 の 案 内 36

1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 37 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い

本 部 学 習 センター 等 の 案 内 38

1 概 要 あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い 39

本 部 学 習 センター 等 の 案 内 40

10 本 部 お 問 い 合 わせ 先 一 覧 全 般 に 関 するお 問 い 合 わせ 1 概 要 放 送 大 学 学 生 サポートセンター 室 月 ~ 金 :9 時 ~18 時 土 :9 時 13 時 担 当 : 学 務 部 教 務 課 ( 日 曜 祝 日 を 除 く) 大 学 院 企 画 試 係 043-276-5111( 総 合 受 付 ) * 音 声 ガイダンスにしたがって 番 号 を 選 択 してください 放 送 大 学 への 学 及 び 再 学 をお 考 えの 方 は2を 押 してください 放 送 授 業 配 信 科 目 詳 細 インターネットによる 放 送 大 学 で 検 索 してください 本 学 ホームページ http://www.ouj.ac.jp あ2 た っ に て 3 募 集 内 容 4 資 格 市 販 封 筒 使 用 時 の 証 明 書 類 の 送 付 先 261-8586 千 葉 県 千 葉 市 美 浜 区 若 葉 2-11 放 送 大 学 学 務 部 教 務 課 大 学 院 企 画 試 係 宛 選 5 考 学 方 者 6 方 7 書 類 8 学 9 タ 本 ー 部 等 の 学 案 習 内 セ ン 10 本 合 わ 部 せ 先 お 一 問 覧 い

生 活 健 康 科 学 プログラム 科 目 名 主 任 講 師 名 単 位 メディア 講 義 概 要 生 活 ガバナンス 研 究 (ʼ15) 宮 本 みち 子 ( 放 送 大 学 副 学 長 ) 奈 良 由 美 子 平 成 27 年 度 開 設 科 目 家 族 生 活 研 究 (ʼ15) - 家 族 の 景 色 とその 見 方 - 清 水 新 二 奈 良 女 子 大 学 名 誉 教 授 宮 本 みち 子 ( 放 送 大 学 副 学 長 ) 家 族 生 活 研 究 (ʼ09) の 単 位 修 得 者 は 履 修 不 可 平 成 27 年 度 開 設 科 目 食 健 康 科 学 (ʼ15) 小 城 勝 相 奈 良 女 子 大 学 名 誉 教 授 清 水 誠 東 京 大 学 名 誉 教 授 東 京 農 業 大 学 教 授 食 健 康 科 学 (ʼ09) の 単 位 修 得 者 は 履 修 不 可 平 成 27 年 度 開 設 科 目 健 康 科 学 (ʼ15) 田 城 孝 雄 星 旦 二 首 都 大 学 東 京 名 誉 教 授 平 成 27 年 度 開 設 科 目 生 活 リスクマネジメント(ʼ17) 奈 良 由 美 子 生 活 リスクマネジメント(ʼ11) の 単 位 修 得 者 は 履 修 不 可 平 成 29 年 度 開 設 予 定 科 目 精 神 医 学 特 論 (ʼ16) 石 丸 昌 彦 広 瀬 宏 之 放 送 大 学 客 員 准 教 授 横 須 賀 市 療 育 相 談 センター 所 長 精 神 医 学 特 論 (ʼ10) の 単 位 修 得 者 は 履 修 不 可 平 成 28 年 度 開 設 科 目 ヘルスリサーチの 方 論 (ʼ13) 井 上 洋 士 平 成 25 年 度 開 設 科 目 2 ラジオ 現 代 社 会 においては 従 来 の 方 では 対 応 できない 生 活 課 題 が 急 増 している とくに 社 会 的 ニーズが 増 大 しているため 公 共 的 領 域 への 生 活 者 の 主 体 的 参 加 によるガバ ナンスが 生 活 の 質 を 高 めるため 欠 くことのできない 条 件 となっている 本 科 目 では 生 活 に 対 する 深 い 配 慮 をもった 生 活 者 の 価 値 を 個 人 や 家 族 を 超 えたより 社 会 的 次 元 に 浸 透 を 図 りながら 新 たな 公 共 性 をつくるにはどうしたらよいかを 考 える 2 ラジオ 現 代 の 家 族 変 動 は 大 きく 21 世 紀 のゆくえは 家 族 のあり 方 を 抜 きにしては 論 じられない といわれるほど その 動 向 は 重 要 テーマとなっている 講 義 では 家 族 社 会 学 の 立 場 を 基 本 として 現 代 家 族 の 実 態 と 変 化 を 社 会 の 急 速 な 変 動 を 視 野 に 置 きながら 整 理 し 理 解 する また 現 代 家 族 の 実 態 と 共 に 理 論 的 アプローチの 方 についても 述 べる 各 章 は 家 族 理 論 と 家 族 の 実 態 を 研 究 の 具 体 例 を 紹 介 しながら 整 理 する 2 テレビ [ 自 然 環 境 科 学 プログラム と 共 通 ] 高 齢 化 した 日 本 の 社 会 において 健 康 は 最 も 関 心 の 高 い 課 題 のひとつである 食 生 活 は 人 間 の 生 命 と 活 動 健 康 を 支 えるもっとも 基 本 的 で 重 要 な 生 活 行 為 である 本 科 目 ではヒトの 健 康 の 基 盤 となる 重 要 な 食 品 成 分 を 解 説 し 生 活 の 質 QOL の 向 上 に 寄 与 することを 目 指 した 食 の 科 学 を 論 ずる 具 体 的 には 食 品 の 機 能 ( 栄 養 機 能 嗜 好 機 能 生 体 調 節 機 能 )を 概 説 し 食 品 素 材 に 含 まれる 各 機 能 を 有 する 成 分 につ いて 解 説 し 動 脈 硬 化 糖 尿 病 がんなどいわゆる 生 活 習 慣 病 やアレルギー/ 感 染 症 の 予 防 食 習 慣 の 改 善 機 能 性 を 発 揮 する 食 品 ( 特 定 保 健 用 食 品 機 能 性 食 品 など)について 論 究 する あわせて 大 きな 社 会 的 脅 威 と 不 安 を 与 えた 食 品 の 安 全 性 に 関 する 問 題 と 食 環 境 の 重 要 性 を 論 ずる ( 本 科 目 は 看 護 師 など 医 療 関 係 者 とともに 食 に 関 する 知 識 を 得 ようとする 学 生 を 対 象 とする) 2 ラジオ 近 年 の 社 会 の 多 様 性 は 健 康 を 支 える 基 盤 を 医 学 だけでは 対 応 できない 時 代 とし てしまった したがって 新 しい 健 康 の 科 学 を 構 築 する 必 要 が 生 じてきた 新 しい 科 学 としての 役 割 として 健 康 科 学 を 開 設 することとした ここでは 人 々の 多 様 な 健 康 状 態 を 支 えるという 観 点 から どのような 方 向 を 目 指 す べきか 何 を 重 要 視 すべきかを 考 えることとした 人 々の 健 康 維 持 増 進 を 支 援 する 各 フィールド 活 動 を 対 象 として 科 学 の 視 点 を 導 し 具 体 的 な 調 査 研 究 方 を 学 習 し より 科 学 的 なエビデンスを 明 確 にする 能 力 を 身 につける 2 ラジオ 生 活 の 質 を 高 めるうえで 生 活 リスクを 理 解 し 低 減 することは 不 可 欠 である このことは 生 活 者 自 身 はもちろん 地 域 企 業 行 政 といったリスク 管 理 主 体 を 含 めた 社 会 全 体 の 課 題 といえる 本 科 目 では リスクの 様 相 の 局 面 リスクの 認 識 の 局 面 そしてリス クへの 対 処 の 局 面 から 生 活 リスクマネジメントの 理 論 と 実 践 についての 講 義 を 行 う 2 ラジオ [ 臨 床 心 理 学 プログラム と 共 通 ] 精 神 医 学 は 頭 や 心 の 働 きの 変 調 や 障 害 に 関 する 知 識 の 集 大 成 であり 精 神 疾 患 の 診 断 や 治 療 のあり 方 を 検 討 する 深 くて 広 い 学 問 である 本 科 目 は 臨 床 心 理 士 養 成 コース 大 学 院 の 科 目 であるので 専 門 的 な 医 学 的 な 知 識 がなくとも 理 解 できるよう 工 夫 がなされている 今 日 見 られる 代 表 的 な 疾 患 を 広 くとりあげて 事 例 をあげながら 解 説 し 診 断 ばかりでなく 治 療 の 基 本 的 な 流 れを 理 解 することを 目 ざす 2 ラジオ 健 康 や 保 健 医 療 に 関 する 研 究 には 基 盤 となるアプローチがあるのと 同 時 に 多 様 な 研 究 方 が 存 在 する 調 査 研 究 について 大 別 すれば 量 的 研 究 や 質 的 研 究 があ り またそれらを 組 み 合 わせた 方 論 的 トライアンギュレーションも 存 在 する また たと えば 量 的 研 究 においても 介 的 研 究 や 質 問 紙 による 調 査 WEB 調 査 なども 存 在 す る 本 科 目 では 研 究 遂 行 のためのガイドとなるべく 健 康 や 保 健 医 療 の 研 究 のアプ ローチの 基 礎 について 概 略 を 紹 介 し 一 部 の 方 については 具 体 的 に 言 及 する 保 健 医 療 看 護 健 康 に 関 連 する 学 生 をコアターゲットとして 考 えているものの 福 祉 生 活 心 理 教 育 社 会 など 幅 広 い 領 域 の 学 生 も 受 講 できるよう また 内 容 的 にも 各 自 の 研 究 に 十 分 役 立 つよう 工 夫 してある 1