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定 款

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財団法人○○会における最初の評議員の選任方法(案)

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個人住民税徴収対策会議

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第 3 章 会 員 ( 会 員 の 資 格 ) 第 5 条 協 会 の 会 員 は 協 会 の 目 的 に 賛 同 して 入 会 した 次 の 各 号 に 掲 げる 者 とする (1) 軽 種 馬 を 生 産 する 者 (2) 軽 種 馬 を 育 成 する 者 (3) 馬 主 (4) 調 教 師 (

2 基 本 財 産 は 評 議 員 会 において 別 に 定 めるところにより この 法 人 の 目 的 を 達 成 するために 善 良 な 管 理 者 の 注 意 をもって 管 理 しなければならず 基 本 財 産 の 一 部 を 処 分 しようとするとき 及 び 基 本 財 産 から 除 外 し

省 九 州 地 方 整 備 局 長 若 しくは 宮 崎 県 知 事 に 意 見 を 提 出 することができる ( 役 員 の 任 命 ) 第 8 条 理 事 長 及 び 監 事 は 宮 崎 県 知 事 が 任 命 する 2 理 事 は 理 事 長 が 任 命 する 3 副 理 事 長 は 理 事 長

Ⅲ 相 続 財 産 の 分 割 に 関 する 確 認 事 項 1 遺 言 がありますか? 有 遺 言 公 正 証 書 又 は 家 公 証 人 役 場 等 要 月 日 無 庭 裁 判 所 の 検 認 を 受 否 ( 通 ) けた 遺 言 書 2 死 因 贈 与 があります 有 贈 与 契 約 書 要

目 次 市 民 税 の 減 免 に つ い て 1 減 免 の 一 般 的 な 留 意 事 項 2 減 免 の 範 囲 お よ び 減 免 割 合 3 1 生 活 保 護 法 の 規 定 に よ る 保 護 を 受 け る 者 3 2 当 該 年 に お い て 所 得 が 皆 無 と な っ た

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個 人 所 得 課 税 ~ 住 宅 ローン 控 除 等 の 適 用 期 限 の 延 長 2 4. 既 存 住 宅 に 係 る 特 定 の 改 修 工 事 をした 場 合 の 所 得 税 額 の 特 別 控 除 居 住 年 省 エネ 改 修 工 事 控 除 限 度 額 バリアフリー 改 修 工 事 平

財団法人市川市清掃公社寄附行為

第1章 総則

(4) 買 付 予 定 の 株 券 等 の 数 買 付 予 定 数 買 付 予 定 数 の 下 限 買 付 予 定 数 の 上 限 8,337( 株 ) 8,337( 株 ) -( 株 ) ( 注 1) 応 募 株 券 等 の 総 数 が 買 付 予 定 数 の 下 限 (8,337 株 )に 満

目 次 1. 社 会 保 障 分 野 でできること 1 1 高 額 医 療 高 額 介 護 合 算 制 度 の 改 善 2 保 険 証 機 能 の 一 元 化 3 自 己 診 療 情 報 の 活 用 4 給 付 可 能 サービスの 行 政 側 からの 通 知 2. 年 金 分 野 でできること 5

4 松 山 市 暴 力 団 排 除 条 の 一 部 風 俗 営 業 等 の 規 制 及 び 業 務 の 適 正 化 等 に 関 する 法 律 等 の 改 正 に 伴 い, 公 共 工 事 から 排 除 する 対 象 者 の 拡 大 等 を 図 るものです 第 30 号 H H28.1

定款  変更

福山市立駅家南中学校P T A 規約

そ の 他 類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 広 島 市 城 山 北 城 南 域 包 括 支 援 センター 広 島 市 安 佐 南 区 川 内 B0 平 成 8 年 4 月 日 必 要 な 者

平成17年4月28日

第1条を次のように改める

所令要綱

大阪府住宅供給公社定款

資 格 給 付 関 係 ( 問 1) 外 国 人 Aさん(76 歳 )は 在 留 期 間 が3ヶ 月 であることから 長 寿 医 療 の 被 保 険 者 ではない が 在 留 資 格 の 変 更 又 は 在 留 期 間 の 伸 長 により 長 寿 医 療 の 適 用 対 象 となる 場 合 には 国



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2 一 般 行 政 職 給 料 表 の 状 況 (24 年 4 月 1 日 現 在 ) 1 号 級 の 給 料 月 額 最 高 号 級 の 給 料 月 額 1 級 ( 単 位 : ) 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 9 級 1 級 135,6 185,8 222,9 261,

定 員 現 員 1 1 氏 名 職 業 任 期 柏 原 雅 史 広 福 寺 住 職 H2.4.1 ~ H 親 族 等 特 殊 関 係 者 の の 親 資 格 親 族 他 の 社 会 族 社 会 福 祉 地 域 の 福 地 域 の 代 施 設 長 利 用 者 の 施 設 整 備 又 は

SAA(会場監督)

類 ( 番 号 を 記 載 ) 施 設 名 事 所 名 所 在 事 開 始 年 月 日 事 規 模 ( 定 員 ) 公 益 事 必 要 な 者 に 対 し 相 談 情 報 提 供 助 言 行 政 や 福 祉 保 健 医 療 サービス 事 者 等 との 連 絡 調 整 を 行 う 等 の 事 必 要

2. 会 計 規 程 の 業 務 (1) 規 程 と 実 際 の 業 務 の 調 査 規 程 や 運 用 方 針 に 規 定 されている 業 務 ( 帳 票 )が 実 際 に 行 われているか( 作 成 されている か)どうかについて 調 べてみた 以 下 の 表 は 規 程 の 条 項 とそこに

1. 決 算 の 概 要 法 人 全 体 として 2,459 億 円 の 当 期 総 利 益 を 計 上 し 末 をもって 繰 越 欠 損 金 を 解 消 しています ( : 当 期 総 利 益 2,092 億 円 ) 中 期 計 画 における 収 支 改 善 項 目 に 関 して ( : 繰 越

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4 調 査 の 対 話 内 容 (1) 調 査 対 象 財 産 の 土 地 建 物 等 を 活 用 して 展 開 できる 事 業 のアイディアをお 聞 かせく ださい 事 業 アイディアには, 次 の 可 能 性 も 含 めて 提 案 をお 願 いします ア 地 域 の 活 性 化 と 様 々な 世

別 添 1 女 性 国 家 公 務 員 の 登 用 状 況 資 料 1 指 定 職 に 占 める 女 性 の 割 合 は3.0%( 平 成 27 年 11 月 1 日 現 在 ) ( 前 年 9 月 1 日 現 在 から0.2ポイント 増 ) 本 省 課 室 長 相 当 職 以 上 に 占 める 女

退職手当とは

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第 5 章 役 員 ( 役 員 ) 第 8 条 本 連 盟 に 次 の 役 員 をおく (1) 会 長 1 名 副 会 長 7 名 顧 問 若 干 名 (2) 理 事 20 名 理 事 のうちから 理 事 長 1 名 副 理 事 長 1 名 (3) 会 計 監 査 ( 理 事 )2 名 (4) 連

第一部【証券情報】

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貸 借 対 照 表 平 成 27 年 3 月 31 日 現 在 資 産 の 部 負 債 の 部 科 目 金 額 科 目 金 額 流 動 資 産 9,413 流 動 負 債 392 現 金 及 び 預 金 10 未 払 費 用 185 繰 延 税 金 資 産 47 預 り 金 66 預 け 金 8,8

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税制面での支援

高砂熱_株式会社丸誠株式に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ_


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している 5. これに 対 して 親 会 社 の 持 分 変 動 による 差 額 を 資 本 剰 余 金 として 処 理 した 結 果 資 本 剰 余 金 残 高 が 負 の 値 となるような 場 合 の 取 扱 いの 明 確 化 を 求 めるコメントが 複 数 寄 せられた 6. コメントでは 親

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別 紙 軽 費 老 人 ホームの 収 入 認 定 について 平 成 22 年 3 月 9 日 千 葉 県 健 康 福 祉 部 高 齢 者 福 祉 課 本 紙 は 平 成 18 年 1 月 24 日 老 発 第 号 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 通 知 老 人 保 護 措 置 費

(1) 公 の 秩 序 を 乱 し 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 するおそれがあると 認 められるとき (2) センターの 施 設 又 は 設 備 をき 損 するおそれがあると 認 められるとき (3) その 他 センターの 管 理 運 営 上 支 障 があると 認 められるとき ( 利 用

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定 性 的 情 報 財 務 諸 表 等 1. 連 結 経 営 成 績 に 関 する 定 性 的 情 報 当 第 3 四 半 期 連 結 累 計 期 間 の 業 績 は 売 上 高 につきましては 前 年 同 四 半 期 累 計 期 間 比 15.1% 減 少 の 454 億 27 百 万 円 となり

法 人 等 に 対 する 課 税 際 課 税 原 則 の 帰 属 主 義 への 見 直 しのポイント 総 合 主 義 から 帰 属 主 義 への 移 行 法 人 及 び 非 居 住 者 ( 法 人 等 )に 対 する 課 税 原 則 について 従 来 のいわゆる 総 合 主 義 を 改 め OECD

( 会 員 の 資 格 喪 失 ) 第 8 条 会 員 が 次 のいずれか に 該 当 する 場 合 には その 資 格 を 喪 失 する (1) 退 会 したとき (2) 成 年 被 後 見 人 又 は 被 保 佐 人 となったとき (3) 死 亡 し 若 しくは 失 踪 宣 告 を 受 け 又

2. ど の 様 な 経 緯 で 発 覚 し た の か ま た 遡 っ た の を 昨 年 4 月 ま で と し た の は 何 故 か 明 ら か に す る こ と 回 答 3 月 17 日 に 実 施 し た ダ イ ヤ 改 正 で 静 岡 車 両 区 の 構 内 運 転 が 静 岡 運

一般競争入札について

公 益 事 類 ( 番 号 を 記 載 ) 12 施 設 名 事 所 名 介 護 老 人 保 健 施 設 アヴニール 入 間 市 宮 寺 二 本 木 区 域 包 括 支 援 センター 所 在 埼 玉 県 入 間 市 大 字 二 本 木 埼 玉 県 入 間 市 宮 寺 入

兵庫県公報(平成25年3月5日 第2号外)

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内 において 管 理 されている 上 場 株 式 等 のうち 非 課 税 管 理 勘 定 に 係 るもの( 新 規 投 資 額 で 毎 年 80 万 円 を 上 限 とします )に 係 る 配 当 等 で 未 成 年 者 口 座 に 非 課 税 管 理 勘 定 を 設 けた 日 から 同 日 の 属

2. 居 住 用 財 産 を 売 却 し た 場 合 の 特 例 譲 渡 資 産 は 居 住 用 財 産 で す か? 住 宅 取 得 特 別 控 除 の 適 用 を 受 け て い ま せ ん か? 所 有 期 間 が 1 0 年 を 超 え て い ま す か? 居 住 期 間 は 3 0 年

3. 選 任 固 定 資 産 評 価 員 は 固 定 資 産 の 評 価 に 関 する 知 識 及 び 経 験 を 有 する 者 のうちから 市 町 村 長 が 当 該 市 町 村 の 議 会 の 同 意 を 得 て 選 任 する 二 以 上 の 市 町 村 の 長 は 当 該 市 町 村 の 議

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人 同 意 第 49 回 宇 和 島 定 例 決 結 果 一 覧 表 番 号 件 名 決 結 果 報 告 第 1 号 専 決 処 分 した 件 報 告 即 日 受 理 専 決 第 1 号 道 おける 故 和 解 即 日 受 理 専 決 第 2 号 車 両 接 触 故 和 解 即 日 受 理 案 第

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平成16年度

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新 市 建 設 計 画 の 変 更 に 係 る 新 旧 対 照 表 ページ 変 更 後 変 更 前 表 紙 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 安 中 市 松 井 田 町 合 併 協 議 会 平 成 27 年 3 月 変 更 安 中 市 6 2. 計 画 策 定 の 方 針 (3) 計

定款

弁護士報酬規定(抜粋)


( 会 員 資 格 の 取 得 ) 第 6 条 本 会 の 会 員 になろうとする 者 は 別 に 定 める 入 会 届 により 申 し 込 みを し 理 事 会 の 承 認 を 得 なければならない ( 会 員 の 権 利 義 務 ) 第 7 条 会 員 は 本 会 の 事 業 活 動 につき そ

第 63 回 ( 平 成 26 年 度 ) 横 浜 文 化 賞 選 考 委 員 会 日 時 平 成 26 年 8 月 22 日 ( 金 ) 午 後 2 時 ~ 場 所 市 庁 舎 2 階 応 接 室 次 第 1 開 会 2 開 会 あいさつ 横 浜 市 副 市 長 渡 辺 巧 教 3 委 員 紹 介

17

1 特 別 会 計 財 務 書 類 の 検 査 特 別 会 計 に 関 する 法 律 ( 平 成 19 年 法 律 第 23 号 以 下 法 という ) 第 19 条 第 1 項 の 規 定 に 基 づき 所 管 大 臣 は 毎 会 計 年 度 その 管 理 する 特 別 会 計 について 資 産

スライド 1

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は 固 定 流 動 及 び 繰 延 に 区 分 することとし 減 価 償 却 を 行 うべき 固 定 の 取 得 又 は 改 良 に 充 てるための 補 助 金 等 の 交 付 を 受 けた 場 合 にお いては その 交 付 を 受 けた 金 額 に 相 当 する 額 を 長 期 前 受 金 とし

Transcription:

DAITO ROTARY OSAKA JAPAN CLUB WEEKLY BULLETIN 4 つのテスト 言 行 はこれに 照 らしてから 1 真 実 かどうか? 2 みんなに 公 平 か? 3 好 意 と 友 情 を 深 めるか? 4 みんなのためになるかどうか? 第 2660 地 区 大 東 ロータリークラブ 事 務 所 574-0046 大 東 市 赤 井 1 丁 目 2-10 ポップタウン 住 道 本 館 4 階 T E L :072-875-1200 F A X :072-875-0590 E-mail:office@daito-rc.org http://www.daito-rc.org/ 例 会 毎 週 火 曜 日 12 時 30 分 ~1 時 30 分 574-0076 大 東 市 曙 町 4-6 大 東 市 民 会 館 4 階 大 会 議 室 T E L :072-871-0001 創 立 1967 年 12 月 26 日 会 長 上 田 正 義 幹 事 小 川 芳 男 会 報 委 員 長 杉 原 巨 峰 大 東 ロータリー 会 長 テーマ 今 を 生 きる そして 未 来 につなげる 2013 年 ~2014 年 度 国 際 ロータリーのテーマ ロータリーを 実 践 し みんなに 豊 かな 人 生 を 国 際 ロータリー 会 長 ロン D バートン 平 成 26 年 4 月 8 日 No.2244 H26.4.1(No.2243 の 例 会 記 録 ) 今 週 の 卓 話 (4 月 8 日 ) 雑 誌 月 間 に 因 んで 雑 誌 委 員 会 福 富 經 昌 委 員 長 次 週 の 予 定 (4 月 16 日 ) 四 條 畷 RC 大 東 中 央 RC との 3 クラブ 合 同 例 会 ホスト: 大 東 RC 先 週 の 例 会 報 告 出 席 報 告 (4 月 1 日 分 ) 会 員 数 42 名 出 席 数 34 名 欠 席 者 2 名 特 定 免 除 6 名 その 他 免 除 0 名 出 席 率 94.44% 今 月 のテーマ 雑 誌 月 間 ロータリーソング 君 が 代 奉 仕 の 理 想 四 つのテスト 体 操 ニコニコ 箱 裏 面 に 記 載 前 々 回 3 月 18 日 分 ホームクラブの 出 席 者 32 名 94.12% メークアップの 結 果 34 名 特 定 免 除 7 名 その 他 免 除 0 名 欠 席 者 1 名 修 正 出 席 率 97.14%

会 長 の 時 間 上 田 正 義 会 長 皆 さん 今 日 は 例 会 出 席 ありがとうございます 桜 の 開 花 が 始 まり 待 ちに 待 った 春 がきました 本 日 は 4 月 1 日 です 本 日 より 消 費 税 が 17 年 ぶりに 5% から 8%に 上 がります 連 日 マスコミで 消 費 税 の 話 題 で 大 賑 わいでしたが 日 本 中 が 消 費 税 対 策 の 駆 け 込 み 購 買 で 大 変 でしたが 本 日 より 私 達 の 生 活 はどの ようになるか 経 済 はどの 様 に 変 化 するか 静 観 したいと 思 います 日 本 人 の 特 徴 とし まして 一 時 的 に 騒 ぐだけでその 内 慣 れてしまいだれも 消 費 税 の 事 は 言 わないように なるのが 少 し 心 配 です 政 府 もそれを 見 越 し 次 に 10%に 上 げる 事 は 今 年 にもあるかも しれません ちなみに 私 達 は 新 年 度 と 言 っていますが 国 官 庁 関 係 では 新 会 計 年 度 と 言 います 4 月 1 日 から 翌 年 の 3 月 31 日 を 年 度 とします 江 戸 時 代 までは 曆 年 とは 別 の 年 度 というものはなく 1 月 から 12 月 までで 会 計 を 行 っていました しかし 明 治 維 新 の 後 政 府 の 財 政 が 苦 しく 曆 年 と 合 わせるができなくなって 年 度 が 作 ら れました その 為 当 初 は 年 度 が 頻 繁 に 変 えられました 1886 明 治 19 年 に 現 在 の 4 月 から 翌 年 3 月 までとなりました 会 計 年 度 の 始 期 が 4 月 1 日 となったのは 秋 の 収 穫 後 の 徴 税 の 都 合 の 為 であるとされています またイギリスでかつて 3 月 25 日 を 新 年 としており 金 銭 の 精 算 に 一 週 間 の 猶 予 が 認 められていたからとする 説 もあ ります 今 年 の 国 家 予 算 の 一 般 会 計 総 額 は 過 去 最 高 の 95 兆 8823 億 です 国 民 の 為 に 少 しでも 有 意 義 に 使 っていただきたいと 思 います また 4 月 は 入 学 式 新 学 年 入 社 式 転 勤 移 動 など 新 しい 生 活 が 始 まります 気 分 新 たなスタートの 時 に 桜 の 花 が 何 故 だか 花 を 添 えてくれます 日 本 人 と 桜 多 くの 人 達 は 桜 の 時 期 になると 何 らかの 思 い 出 が 浮 かんでくるかと 思 います それほど 桜 は 我 々 日 本 人 の 心 の 花 でもあります 皆 さんも 今 年 も 十 分 に 花 見 を 楽 しんでください 桜 と 言 えば 入 学 式 ですが 元 々 日 本 では 特 に 入 学 の 時 期 定 められておらず 年 中 入 学 可 となっているのが 普 通 でした 1886 明 治 19 年 10 月 に 高 等 師 範 学 校 が 学 年 暦 を 4 月 1 日 からと 定 め 1888 明 治 21 年 から 全 国 一 斉 にこれにならうようにな りました ただし 大 学 や 高 等 学 校 では 欧 米 の 習 慣 に 合 わせて 9 月 に 新 学 期 を 始 めて いました ちなみに 4 月 1 日 生 まれの 人 は 前 年 度 の 3 月 生 まれの 人 と 一 緒 に 入 学 す

ることになります 生 まれたその 6 年 後 の 3 月 31 日 をもって 5 歳 の 期 間 が 満 了 する ことになり その 翌 日 の 4 月 1 日 に 始 まる 学 年 から 小 学 校 に 入 学 することに 学 校 教 育 法 で 決 められております また 本 日 はエイプリルフールです 日 本 では 四 月 馬 鹿 とも 呼 ばれております 今 日 一 日 は 罪 のない 嘘 をついて 良 いとされる 日 です 皆 様 方 におかれましては 今 日 一 日 は 奥 様 方 に 堂 々と 嘘 をつけますので 大 いに 活 用 してください 但 し 罪 のない 嘘 にし ておいてください これで 会 長 の 時 間 おわります ありがとうございました 理 事 会 報 告 小 川 芳 男 幹 事 報 告 事 項 FVP 特 別 委 員 会 報 告 春 の 家 族 会 準 備 報 告 議 題 (1) 慶 弔 規 定 について 改 定 案 提 示 承 認 3 月 25 日 ヒルトンホテルの 王 朝 にて グルメの 会 が 開 催 されました

委 員 会 報 告 ニコニコ 箱 委 員 会 東 野 喜 次 委 員 長 誕 生 日 自 祝 大 川 真 一 郎 君 誕 生 日 自 祝 小 林 誉 典 君 誕 生 日 自 祝 山 田 伸 君 例 会 出 席 ありがとうございます 上 田 正 義 君 理 事 会 出 席 御 審 議 ありがとうございました 小 川 芳 男 君 佐 藤 会 員 お 世 話 になりました 感 謝 中 原 毅 君 田 川 グルメ 会 長 大 変 おいしい 食 事 をありがとうございました 中 嶋 さんお 世 話 になり 感 謝 です 藤 本 和 俊 君 海 外 旅 行 無 事 帰 国 髙 島 登 君 グルメ 会 たくさんのメンバーで 楽 しく 親 睦 を 深 めることができました ありがとうございました 感 謝 田 川 和 見 君 グルメの 会 田 川 キャプテンお 世 話 になりました メークアップなし お 詫 び 早 退 お 詫 び 杉 原 巨 峰 君 グルメの 会 田 川 会 長 ありがとうございました 後 の 会 では 中 嶋 会 員 ごちそうさまでした 感 謝 佐 藤 多 加 志 君 グルメ 会 田 川 会 長 大 変 お 世 話 になりました 感 謝 木 村 克 己 君 グルメの 会 田 川 会 長 ありがとうございました 感 謝 中 野 秀 一 君 中 野 さん 先 日 は 有 難 うございました 感 謝 グルメ 会 欠 席 お 詫 び 東 村 正 剛 君 庭 のサクラが 咲 き 始 めました 中 嶋 啓 文 君 東 野 さん 資 料 ありがとうございました 参 考 になりました 感 謝 間 紀 夫 君 グルメの 会 ごちそうさん! 米 山 奨 学 生 との 会 話 も 料 理 のように 上 品 にと 反 省 德 山 泰 之 君 グルメ 会 残 念 でした 皆 様 のニコニコに 感 謝 東 野 喜 次 君 グルメ 会 お 疲 れ 様 でした 大 変 おせわになり ありがとうございました 山 田 伸 君

雑 誌 委 員 会 福 富 經 昌 委 員 長 横 組 みページ RI 会 長 メッセージ ロータリーの 雑 誌 で 経 験 を 分 か 合 う :ロ ータリーの 雑 誌 を 読 むことは 例 会 に 出 席 するのと 同 様 に ロー タリアンであるための 経 験 を 分 かち 合 う 大 切 な 要 素 である ロー タリーの 出 版 物 は それぞれがロータリー 雑 誌 の 家 族 に 属 してい るので RC のように 地 域 性 と 国 際 性 を 併 せ 持 っている 4 月 は 雑 誌 月 間 : 新 たな 時 代 を 迎 えたロータリー 雑 誌 です 1ロータリー 雑 誌 の 仲 間 たち 31 の 地 域 雑 誌 と RI の THE ROTARIAN の 紹 介 2ロータリーの 友 地 区 代 表 委 員 からの 寄 稿 3 篇 3ロータリ ーワールドマガジンプレス セミナーの 報 告 (2014.2.17~19 RI 世 界 本 部 で 開 催 ) 心 は 共 に: 元 気 な 笑 顔 のために THE ROTARIAN 4 月 号 より 母 親 と 子 供 たちが 地 域 とのつながりを 取 り 戻 すために 日 米 のロータリアンが 協 力 して 支 援 を 続 けています 陸 前 高 田 の 支 援 センター(あゆっこ)の 活 動 状 況 の 報 告 Rotary いま :ガバナーのミニー デジグネートの 解 説 よねやまだより ありがとう ロータリアン! 22 夢 叶 うまで 挑 戦 宇 部 西 RC の 米 山 学 友 スリランカ 出 身 のラクナース ガマゲさんのお 話 2013-14 年 度 地 区 大 会 略 報 Ⅲ 2660 地 区 の 記 事 が 掲 載 されています 縦 組 みページ スピーチ:2570 地 区 行 田 RC 心 をかたちに/こころの 講 演 会 第 1 回 講 演 要 旨 (2013 年 10 月 24 日 ): 曹 洞 宗 徳 雄 山 建 功 寺 住 職 庭 園 デザイナー 多 摩 美 術 大 学 環 境 デザイン 学 科 教 授 枡 野 俊 明 氏 の 枯 山 水 と 日 本 の 心 の 講 演 の 中 で ことばでは 一 番 大 事 なところ は 沈 黙 を 重 んじます この 余 白 沈 黙 間 は 見 る 人 に 余 韻 を 生 みます このような 日 本 の 独 特 の 美 意 識 の 背 景 に 全 は 切 っても 切 り 離 せない 存 在 です と 禅 文 化 について 述 べておられます わがまち そしてロータリーは 香 川 県 宇 多 津 町 です 人 口 が 増 え 続 ける 四 国 の 玄 関 平 成 相 聞 歌 の 可 否 も 次 々 日 本 の 各 地 にある 恋 人 の 聖 地 の 一 つに なっていて 平 成 19 年 よりメールで 平 成 相 聞 歌 を 募 り 友 愛 の 広 場 : 各 RC から 友 で 友 になる 雑 誌 月 間 にちなんで 等 種 々 報 告 されています 卓 話 の 泉 : 免 疫 とアレルギー シェールガス 革 命 など 興 味 深 い 内 容 の 卓 話 が 掲 載 されています ロータリーアットワーク: 第 2660 地 区 からは 大 阪 天 王 寺 RC から 21 回 目 を 迎 えた 清 掃 活 動 大 阪 手 塚 山 RC から インドネシアの 児 童 養 護 施 設 訪 問 箕 面 RC から 薬 物 乱 用 撲 滅 キャンペーン 大 会 の 報 告 が 掲 載 されています その 他 全 国 各 地 の RC から 興 味 ある 内 容 の 報 告 がなされています

先 週 の 卓 話 職 業 奉 仕 に 因 んで 職 業 奉 仕 委 員 会 佐 藤 多 加 志 委 員 長 < 中 小 企 業 ができる 事 業 再 生 の 手 法 > 事 業 再 生 の 手 法 事 業 再 生 の 手 法 は 主 に 以 下 の 通 りであります 法 的 整 理 法 的 整 理 の 手 法 は 主 に 以 下 の 通 りであります

私 的 整 理 私 的 整 理 の 手 法 は 主 に 以 下 の 通 りであります 事 業 再 生 ADR の 手 順 メリットは 以 下 の 通 りであります 中 小 企 業 再 生 支 援 協 議 会 の 手 順 メリットは 以 下 の 通 りであります 出 口 戦 略 の 手 法 出 口 戦 略 の 手 法 は 主 に 以 下 の 通 りであります

DES DES とは 金 融 機 関 が 有 する 貸 付 債 権 を 株 式 に 転 換 する 手 法 であります DDS DDS とは 金 融 機 関 が 有 する 貸 付 債 権 を 劣 後 債 権 に 転 換 する 手 法 であります

債 権 放 棄 債 権 放 棄 とは 金 融 関 係 が 有 する 貸 付 債 権 を 貸 倒 損 失 処 理 する 手 法 であります M&A M&A とは 主 に 株 式 譲 渡 事 業 譲 渡 会 社 分 割 の 3 手 法 であります いずれの 手 法 においても 保 有 株 式 を 手 放 す 必 要 があります

会 社 分 割 等 で 会 社 にとって 良 い 部 分 を 残 し 事 業 運 営 を 行 う 手 法 として 第 2 会 社 方 式 があります

4 月 のお 花 4 月 という 事 で 桜 の 季 節 が 到 来 しております 本 日 は 桜 をメインにして 生 けさせて 頂 きました 桜 の 花 は 入 社 式 入 学 式 入 園 式 の 際 に 必 要 不 可 欠 な 花 となっております 桜 の 花 言 葉 は 入 学 式 を 迎 えた 子 供 達 にふさわしい 善 良 な 教 育 です そして 春 の 花 ラナンキュラスとこの 時 期 にタイ ミングよく 黄 色 く 咲 き 誇 るミモザにカーネーシ ョンです ラナンキュラスの 花 言 葉 は 晴 れやかな 魅 力 ミモザは 感 じやすい 心 です お 誕 生 日 おめでとうございます