平 成 28 年 度 京 都 市 障 害 者 生 活 状 況 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 京 都 市 保 健 福 祉 局 障 害 保 健 福 祉 推 進 室 1 事 業 の 趣 旨 支 えあうまち 京 都 ほほえみプラン ( 京 都 市 障 害 者 施 策 推 進 計 画 計 画 期 間 : 平 成 25 年 度 ~29 年 度 )の 次 期 計 画 を 策 定 するために, 障 害 のある 市 民 を 取 り 巻 く 情 勢 について, 障 害 の ある 市 民 の 生 活 状 況 調 査 を 実 施 する 2 実 施 主 体 本 事 業 の 実 施 主 体 は 京 都 市 とする ただし, 本 事 業 を 民 間 事 業 者 に 委 託 して 実 施 する 3 基 本 方 針 平 成 28 年 度 京 都 市 障 害 者 生 活 状 況 調 査 の 業 務 受 託 者 は, 次 に 掲 げる 基 本 方 針 に 基 づき 業 務 を 遂 行 すること (1) 事 業 の 目 的 を 達 成 するために, 常 に 的 確 な 業 務 の 遂 行 を 心 掛 けること (2) 業 務 の 実 施 にあたって, 関 係 機 関 等 と 必 要 な 調 整 を 行 うこと (3) 民 間 のノウハウを 活 用 した 効 果 的 な 業 務 の 実 施 に 努 めること (4) 業 務 の 実 施 にあたって, 地 方 公 務 員 法 第 34 条 の 守 秘 義 務 規 定 及 び 京 都 市 個 人 情 報 保 護 条 例 を 遵 守 するとともに, 個 人 情 報 の 厳 格 な 管 理 のために 万 全 の 体 制 を 整 備 すること 4 前 提 条 件 受 託 者 は 以 下 の 各 条 件 を 前 提 として 業 務 を 遂 行 すること (1) 苦 情 対 応 業 務 遂 行 上 で 生 じた 苦 情,トラブル 対 応 は 原 則 として 受 託 者 で 行 う その 際, 必 要 に 応 じ て 本 市 との 間 で 連 絡 調 整 及 び 事 後 報 告 を 行 う なお, 市 職 員 に 引 き 継 ぐ 必 要 のあるものは, 受 託 先 事 業 統 括 者 から 市 職 員 に 引 き 継 ぐ (2) 信 用 失 墜 行 為 の 禁 止 業 務 を 遂 行 するにあたり, 委 託 者 の 信 用 を 失 墜 する 行 為 を 行 ってはならない (3) 資 料 等 の 適 正 な 保 管 個 人 情 報 を 含 む 資 料 については, 適 切 かつ 厳 重 に 管 理 すること (4) 危 機 管 理 機 器 等 の 障 害 が 発 生 した 場 合 だけでなく 様 々な 障 害, 事 故, 災 害 などの 緊 急 事 態 が 発 生 し た 場 合 においても, 業 務 の 遂 行 に 支 障 をきたすことがないよう 十 分 な 対 応 策 及 び 緊 急 時 の 体 制 を 整 備 すること (5) 受 託 者 は, 上 記 (1)~(4)を 含 め, 業 務 従 事 者 に 必 要 な 教 育 を 行 うこと
5 業 務 委 託 の 基 本 的 要 件 (1) 契 約 期 間 契 約 締 結 日 から 平 成 29 年 3 月 31 日 までとする (2) 委 託 金 額 の 上 限 3,712 千 円 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 相 当 額 を 含 む ) * 上 記 金 額 は, 本 仕 様 書 に 規 定 する 業 務 すべてに 係 る 経 費 を 含 む *ただし, 調 査 票 返 送 に 係 る 通 信 運 搬 費 は, 本 市 が 負 担 する 6 業 務 内 容 障 害 者 生 活 状 況 調 査 に 関 する 企 画 運 営 事 務 を 行 う なお,これらの 業 務 については, 当 室 が 所 管 する 京 都 市 障 害 者 施 策 推 進 審 議 会 の 学 識 者 から 助 言 を 得 て 進 めていくこととしている (1) 調 査 票 の 作 成 発 送 障 害 のある 市 民 やその 家 族 の 生 活 実 態 を 調 査 し,ニーズの 変 化 を 的 確 に 把 握 し, 次 期 京 都 市 障 害 者 計 画 に 反 映 させるために 実 施 する 本 市 が 運 営 している 京 都 市 障 害 者 施 策 推 進 審 議 会 内 において 意 見 聴 取 を 行 ったうえで 調 査 項 目 を 練 り 上 げ, 郵 送 による 調 査 を 行 う (2) 調 査 結 果 の 集 計 分 析 (3) 報 告 書 の 作 成 版 下 報 告 書 (500 部 )を 作 成 する (4)その 他 調 査 実 施 において 必 要 な 事 項 項 目 内 容 *( 括 弧 内 は 前 回 調 査 の 対 象 者 数 ) 調 査 の 種 類 1 身 体 障 害 者 調 査 ( 約 1,200 人 ) 2 身 体 障 害 児 調 査 ( 約 600 人 ) 3 知 的 障 害 者 調 査 ( 約 1,000 人 ) 4 知 的 障 害 児 調 査 ( 約 800 人 ) 5 精 神 障 害 入 院 患 者 調 査 ( 約 580 人 ) 6 精 神 障 害 入 院 患 者 専 門 職 調 査 ( 約 580 人 ) 7 精 神 障 害 通 院 患 者 調 査 ( 約 520 人 ) 8 家 族 調 査 ( 約 1,100 人 ) 9 発 達 障 害 者 調 査 ( 約 400 人 ) 10 高 次 脳 機 能 障 害 者 調 査 ( 約 40 人 ) 11 難 病 者 調 査 新 規 調 査 対 象 1~4 手 帳 取 得 者 の 中 から 無 作 為 抽 出 5 市 内 に 住 所 を 有 し, 精 神 障 害 全 疾 患 に 該 当 し, 市 内 及 び 隣 接 地 域 の 病 院 の 精 神 科 病 床 に 入 院 している 方 で 精 神 障 害 者 保 健 福 祉 手 帳 の 取 得 者 又 は 同 手 帳 1~3 級 程 度 に 該 当 する 方
6 5の 対 象 者 を 良 く 知 る 医 療 従 事 者 調 査 項 目 備 考 7 8 市 内 に 住 所 を 有 し, 精 神 障 害 全 疾 患 に 該 当 し, 市 内 及 び 隣 接 地 域 の 精 神 科 神 経 科 を 標 榜 する 医 療 機 関 において 通 院 医 療 を 受 けている 方 で 手 帳 の 取 得 者 市 内 に 住 所 を 有 し, 精 神 障 害 全 疾 患 に 該 当 する 方 の 家 族 で 京 都 精 神 保 健 福 祉 推 進 家 族 会 連 合 会 及 び 日 本 てんかん 協 会 京 都 府 支 部 に 加 入 している 会 員 家 族 91011 市 内 に 住 所 を 有 し, 発 達 障 害, 高 次 脳 機 能 障 害, 難 病 を 持 ち,かつ, 障 害 者 団 体 に 所 属 している 者 ア 障 害 の 種 類, 程 度, 原 因 等,イ 家 族 生 活 状 況,ウ 就 労 状 況 ( 児 の 調 査 は 教 育 ),エ 健 康 状 況,オ 介 助 の 状 況, カ 外 出 の 状 況,キ 福 祉 施 策,ク 自 由 意 見 欄 調 査 票 は 無 記 名 とし, 実 施 方 法 については, 郵 送 その 他 の 方 法 でアンケートを 送 付 し, 回 答 してもらう 方 法 を 基 本 とする 8 委 託 料 の 請 求 及 び 支 払 (1) 委 託 料 の 支 払 は, 原 則 として, 事 業 報 告 書 の 受 領 後, 請 求 に 基 づく 後 払 いとするが, 受 託 者 から 申 し 出 があった 場 合 は, 概 算 払 を 行 うこととする ただし, 事 業 報 告 書 の 受 領 後, 確 定 した 委 託 金 額 が 既 支 払 額 ( 概 算 払 )を 下 回 る 場 合 は,その 差 額 を 京 都 市 に 返 納 しなければならない (2) 受 託 者 からの 適 法 な 支 払 請 求 書 を 受 理 した 時 は,30 日 以 内 に 当 該 請 求 額 を 支 払 う ものとする 9 報 告 書 類 の 提 出 受 託 者 は, 委 託 者 から 調 査 結 果 等 に 係 る 報 告 書 類 の 提 出 指 示 があった 場 合 は, 適 宜 これを 作 成 し 委 託 者 あてに 提 出 すること 10 秘 密 の 保 持 受 託 者 は, 業 務 の 遂 行 にあたり 次 の 対 策 を 実 施 すること (1) 個 人 情 報 の 保 護 個 人 情 報 の 保 護 の 重 要 性 を 認 識 し, 業 務 の 実 施 にあたっては, 京 都 市 個 人 情 報 保 護 条 例, 京 都 市 情 報 セキュリティポリシー 及 び 関 係 法 令 を 遵 守 して 取 り 扱 う 責 務 を 負 い, 個 人 情 報 の 漏 洩, 滅 失,き 損, 紛 失, 改 ざんの 防 止 その 他 個 人 情 報 保 護 に 必 要 な 措 置 を 講 じなければな らない (2) 守 秘 義 務 業 務 遂 行 中 に 知 り 得 た 事 項 及 び 付 随 する 事 項 は,いかなる 理 由 があっても 第 三 者 に 漏 らさ ないこと 業 務 が 終 了 した 後 についても 同 様 とする (3) 目 的 外 使 用 の 禁 止 及 び 第 三 者 への 提 供 の 禁 止 委 託 者 の 指 示 がある 場 合 を 除 き, 業 務 に 関 して 知 り 得 た 個 人 情 報 を 業 務 の 目 的 以 外 の 目 的
のために 利 用 し, 又 は 委 託 者 の 承 諾 なしに 第 三 者 に 提 供 してはならない (4) 複 写 及 び 複 製 の 禁 止 業 務 を 処 理 するために 委 託 者 から 提 供 された 個 人 情 報 が 記 録 された 資 料 等 を, 委 託 者 の 承 諾 なしに 複 写 し, 又 は 複 製 してはならない (5) 事 業 従 事 者 への 教 育 の 実 施 受 託 者 は 事 業 従 事 者 に 対 して, 京 都 市 個 人 情 報 保 護 条 例 の 罰 則 規 定 を 周 知 し, 在 職 中 及 び 退 職 後 において, 業 務 による 事 務 に 関 して 知 り 得 た 個 人 情 報 を 他 人 に 知 らせ, 又 は 不 当 な 目 的 に 使 用 してはならないことなど, 個 人 情 報 の 保 護 のために 必 要 な 教 育 を 行 い,これらの 事 項 を 遵 守 させなければならない (6) 定 期 的 な 報 告 受 託 者 は, 個 人 情 報 保 護 のために 必 要 な 教 育 の 実 施 状 況 及 び 個 人 情 報 について, 委 託 者 の 指 示 に 従 い, 報 告 しなければならない (7) 事 故 発 生 時 の 報 告 個 人 情 報 の 漏 洩, 滅 失,き 損, 紛 失, 改 ざん 等 の 事 故 が 生 じたときは, 直 ちに 委 託 者 に 通 知 し,その 指 示 に 従 い, 遅 滞 なく 書 面 で 報 告 しなければならない (8) 損 害 の 負 担 当 情 報 セキュリティポリシーに 違 反 した 場 合, 生 じた 損 害 ( 第 三 者 に 及 ぼした 損 害 を 含 む ) について, 受 託 者 がすべての 責 を 負 う 11 再 委 託 等 の 禁 止 受 託 者 は,この 契 約 に 係 る 義 務 の 履 行 を 第 三 者 に 委 託 し,この 契 約 に 係 る 権 利 を 第 三 者 に 譲 渡 し, 又 はこの 契 約 に 係 る 義 務 を 第 三 者 に 承 継 させてはならない ただし, 業 務 の 一 部 につい て,あらかじめ 本 市 が 認 めた 場 合 はこの 限 りではない 12 業 務 に 必 要 な 設 備 及 び 物 品 等 の 調 達 等 について (1) 業 務 従 事 スペース 業 務 従 事 スペースは, 業 務 受 託 者 が 用 意 するものとする (2) 機 器 等 業 務 を 遂 行 するうえで 必 要 となるパソコン, 通 信 設 備 等 の 機 器 類 は, 受 託 者 が 用 意 するも のとする (3) 消 耗 品 業 務 を 遂 行 するうえで 必 要 となる 消 耗 品 は, 受 託 者 が 用 意 するものとする 13 業 務 の 引 継 ぎ この 契 約 の 履 行 期 間 が 満 了 するとき( 満 了 後 も 引 き 続 き 業 務 を 遂 行 することとなる 場 合 を 除 く ) 又 は 契 約 書 に 基 づく 契 約 の 解 除 があるときの 業 務 の 引 継 ぎは, 次 のとおりとする (1) 貸 与 物 の 返 還
受 託 者 は 業 務 に 関 し, 貸 与 を 受 けた 機 器, 資 料 等 を 遅 滞 なく, 委 託 者 に 返 還 しなければな らない (2) 引 継 書 の 作 成 受 託 者 は, 業 務 の 遂 行 に 関 する 留 意 事 項 等 を 取 りまとめた 引 継 書 を 作 成 し, 委 託 者 に 引 き 渡 すものとする (3) 引 継 方 法 受 託 者 は, 委 託 者 及 び 次 期 受 託 者 から 資 料 等 の 請 求 があった 場 合 は, 受 託 者 の 不 利 益 にな ると 委 託 者 が 認 めた 場 合 を 除 き 応 じるものとする なお, 委 託 者 が 引 継 未 完 了 と 認 めた 場 合 は, 委 託 期 間 終 了 後 であっても 無 償 で 次 期 受 託 者 に 引 継 ぎを 行 うこと 委 託 者 は, 受 託 者 が 上 記 の 規 定 に 違 反 し 損 害 が 生 じた 場 合 には, 受 託 者 に 対 しその 損 害 額 の 賠 償 を 求 めることができる 14 その 他 (1) 受 託 者 は, 業 務 遂 行 にあたり 労 働 法 その 他 の 関 係 法 令 を 遵 守 すること (2) 受 託 者 は, 提 案 内 容 に 基 づき 委 託 者 と 協 議 して 定 めた 業 務 及 び 受 託 者 として 果 たすべき 責 務 について 誠 実 に 履 行 すること (3) 受 託 者 は, 業 務 の 遂 行 に 当 たる 責 任 者 を 明 確 にし, 常 に 京 都 市 の 担 当 者 と 密 接 に 連 絡 を 取 り,その 指 示 に 従 うとともに, 業 務 の 執 行 状 況 等 に 係 る 照 会 に 対 して,いつでも 速 やかに 回 答 できる 体 制 で 臨 むこと (4) 受 託 者 が 業 務 を 実 施 するうえで, 本 市 もしくは 第 三 者 に 損 害 を 与 えたときは, 受 託 者 はそ の 損 害 を 賠 償 すること (5) 受 託 者 は, 本 仕 様 書 に 定 めのない 事 態 が 生 じた 場 合, 速 やかに 委 託 者 と 協 議 し, 誠 実 に 指 示 に 従 うこと 以 上
別 紙 1 年 月 日 (あて 先 ) 京 都 市 長 門 川 大 作 平 成 28 年 度 京 都 市 障 害 者 生 活 状 況 調 査 に 係 るプロポーザル 提 案 参 加 申 請 書 事 業 者 名 参 加 者 代 表 者 役 職 氏 名 所 在 地 ( 代 表 ) 連 絡 窓 口 氏 名 (ふりがな) 所 属 ( 部 署 名 ) 役 職 所 在 地 電 話 番 号 ( 代 表 直 通 ) FAX 番 号 メールアドレス 受 付
別 紙 2 平 成 28 年 度 京 都 市 障 害 者 生 活 状 況 調 査 に 係 る プロポーザル 企 画 提 案 書 等 作 成 要 領 1 提 出 資 料 平 成 28 年 度 京 都 市 障 害 者 生 活 状 況 調 査 に 係 るプロポーザルの 企 画 提 案 資 料 として, 次 の 資 料 を 提 出 すること (1) 企 画 提 案 書 (2) 見 積 書 及 び 経 費 内 訳 書 (3) 応 募 者 のセールスポイントをPRする 資 料 ( 提 出 は 任 意 ) 2 全 般 的 な 留 意 事 項 (1) 提 案 者 は, 平 成 28 年 度 京 都 市 障 害 者 生 活 状 況 調 査 委 託 事 業 者 選 定 プロポーザル 募 集 要 項 ( 以 下 募 集 要 項 という )に 基 づき 提 案 すること (2) 企 画 提 案 書 等 の 内 容 は, 提 案 者 が 自 ら 実 現 できる 範 囲 内 で 記 載 すること (3) 企 画 提 案 書 等 に 記 載 された 内 容 について,その 実 現 に 必 要 となる 追 加 費 用 及 び 別 途 費 用 は, すべて 受 託 者 の 負 担 となるため, 募 集 要 項 の 内 容 を 十 分 に 理 解 したうえで 提 案 すること 3 企 画 提 案 書 等 の 作 成 上 の 留 意 事 項 (1) 企 画 提 案 書 ア 企 画 提 案 書 の 様 式 は 任 意 とし,その 大 きさ 及 び 書 き 方 は, 原 則, A4 縦 長 両 面 横 書 き とする イ 表 題 は, 平 成 28 年 度 京 都 市 障 害 者 生 活 状 況 調 査 に 係 る 企 画 提 案 書 とすること ウ 企 画 提 案 書 は, 次 の 順 に 綴 じたうえで, 通 し 番 号 を 付 すこと (ア) 表 紙 (イ) 目 次 (ウ) 提 案 内 容 ( 本 文 ) エ 提 案 内 容 ( 本 文 )には, 次 ページに 記 載 の 本 文 記 載 事 項 に 沿 った 内 容 を 記 載 すること オ 留 意 事 項 (ア) 作 成 にあたっては, 本 市 が 提 示 した 募 集 要 項 の 全 面 コピーや, 募 集 要 項 のとおり と いった 記 載 に 終 始 しないこと (イ) 提 案 内 容 は, 専 門 的 な 知 識 を 持 たない 者 でも 理 解 できるよう,わかりやすい 表 現 で 記 載 すること (2) 見 積 書 及 び 経 費 内 訳 書 次 のとおり 作 成 のうえ, 企 画 提 案 書 に 添 えて,それぞれ 正 本 5 部 を 提 出 すること
ア 見 積 書 ( 様 式 は 任 意 ) 本 業 務 委 託 に 要 するすべての 経 費 を 見 積 もること( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 を 含 む) イ 経 費 内 訳 書 ( 様 式 は 任 意 ) 見 積 書 に 記 載 した 経 費 の 内 訳 について, 単 価 や 工 数 ( 人, 日 ) 等 の 区 分 がわかるように 記 載 すること ウ その 他 (ア) 見 積 書 の 正 本 には, 住 所 ( 法 人 にあっては, 主 たる 事 務 所 の 所 在 地 ), 商 号 又 は 名 称 及 び 代 表 者 名 を 記 載 したうえ, 使 用 印 鑑 を 押 印 すること (イ) 本 市 が 示 した 契 約 上 限 額 を 上 回 る 価 格 で 見 積 書 を 提 出 したときは, 失 格 とする 本 文 記 載 事 項 1 受 託 候 補 者 の 運 営 実 績 管 理 体 制 (1) 過 去 5 年 間 ( 平 成 23~27 年 度 )における, 社 会 福 祉 分 野 関 係 の 調 査 分 析 業 務 の 実 績 を 記 載 してください (2) 上 記 (1)で 記 載 した 業 務 実 績 のうち, 主 なもの1つについて, ア 事 業 に 対 する 考 え 方 役 割 目 的 目 標 等 イ 実 施 体 制 組 織 図 事 務 分 担 等 を 記 載 してください (3) 人 材 育 成 の 観 点 から, 職 員 の 資 質 向 上 を 図 るために 行 っていることを 記 載 してください (4)より 良 い 業 務 サービスを 提 供 するため, 具 体 的 に 取 り 組 んでいる 事 項 ( 業 務 マニュアル 作 成, 苦 情 解 決 体 制, 内 部 外 部 評 価 等 )を 記 載 してください 2 事 業 実 施 計 画 (1) 事 業 を 行 うにあたっての 具 体 的 な 実 施 方 針 及 び 目 標 を 記 載 してください (2) 事 業 を 遂 行 するための 運 営 体 制 ( 職 員 配 置 及 び 業 務 分 担 の 考 え 方 )を 記 載 してください (3) 平 成 28 年 度 京 都 市 障 害 者 生 活 状 況 調 査 業 務 委 託 仕 様 書 6 業 務 内 容 に 掲 げる 事 業 について, 具 体 的 な 事 業 実 施 計 画 ( 業 務 の 流 れ)を 記 載 してください その 際, 調 査 結 果 の 分 析 手 法 については, 特 に 詳 細 に 記 載 してください 3 その 他 業 務 上 知 り 得 た 個 人 情 報 に 対 する, 情 報 管 理 の 取 扱 い 方 針 について 記 載 してください