2016 年度商品内容のご説明 全国出光会 アストモス会会員の皆様へ 新規加入 増額のおすすめ 退職金共済制度 [ 拠出型企業年金保険 ] 今年度の当制度の加入 ( 増額 ) 日および申込締切日は下記のとおりです 申込締切日出光保険サービス株式会社必着加入 ( 増額 ) 日 ( 責任開始日 ) 3カ月払一時金持込み 積立期間中にこの制度から脱退された場合でも 脱退一時金をお受取りになれます ( 脱退一時金額は 積立期間によっては払込掛金の合計を下回ることがあります 詳しくは給付額試算表をご参照ください ) 1 回目 平成 28 年 2 月 1 日 ー 平成 28 年 1 月 22 日 お申込み方法 2 回目 3 回目 4 回目 5 回目 平成 28 年 5 月 1 日平成 28 年 8 月 1 日平成 28 年 11 月 1 日平成 29 年 2 月 1 日 平成 28 年 1 月 29 日 平成 28 年 4 月 2 8 日 平成 28 年 7 月 2 9 日 平成 28 年 10 月 3 1 日 平成 28 年 4 月 2 2 日 平成 28 年 7 月 2 2 日 平成 28 年 10 月 2 4 日 平成 29 年 1 月 24 日 新規加入の方 または加入内容に変更のある方は 必要事項を記入 押印のうえ 申込書兼告知書 を出光保険サービス株式会社または提携 ( 引受 ) 生命保険会社へご提出ください 内容を訂正される場合は二重線で抹消後 訂正印 ( 申込印と同一のもの ) を押印のうえ 正当内容をご記入ください 新規加入のお申込みをされない方はご提出不要です また 加入内容に変更のない方は従来の加入内容で継続されますのでご提出不要です ご自身のニーズ ( ご意向 ) に合致した商品内容であるか お申込み前に必ずご確認ください この保険は 以下のニーズをお持ちの方に適した商品です 在職中に掛金をお払込みいただき 年金または一時金をお受取りになれます 財産形成や老後の生活資金確保 チェック欄 当パンフレット ( 契約概要 注意喚起情報 を含みます ) により この商品がご自身のニーズに合致しているかご確認ください 給付内容はニーズに合致していますか ご自身が選択された掛金 ( 加入口数 ) および その他の商品内容はニーズに合致していますか 9 ページ ~14 ページの 契約概要 と 注意喚起情報 には それぞれご加入の内容等に関する重要な事項のうち 特にご確認いただきたい事項と特にご注意いただきたい事項が記載されています お申込みにあたっては 必ずご確認ください なお 当パンフレットは お申込みいただきました後も大切に保管ください 全国出光会
特徴 / しくみ図 / 給付額試算表 掛金は 個人掛の場合 給与から控除します 事業主および従業員の方も加入できますまた 脱退されても加入資格を満たす限り 再度加入できます 詳細については 加入資格 をご確認ください しくみ図 ご加入退職金共済制度の特徴 死亡脱退時は 1 口あたり 1 万円の弔慰金が加算されます ご加入年齢 :25 歳 掛金払込期間満了年齢 :60 歳 掛金 :3カ月払 21,450 円 (1 口 4,290 円で 5 口加入 ) 一時金持込み 円 (3カ月払加入と同時に 1 口 10,000 円で 10 口加入 ) 例在職中の着実な積立により 安定した年金をお受取りになれます 45 歳時にお亡くなりの場合遺族一時金額約 202.9 万円 脱退一時金額 : 約 197.9 万円 ( 死亡加算 :5 万円 ) 死亡加算掛35 歳時脱退一時金額約 98.6 万円払込掛金累計額 310.3 万円払込掛金累計額 181.6 万円払込掛金累計額 95.8 万円加入日 (25 歳 ) 掛金払込期間 (35 年 ) 一時金持込みで積立金額を増やすこともできます 掛金払込期間満了時積立金額約 369.3 万円 掛金払込期間満了日 (60 歳 ) 金払込期間満了時積立金(60 歳 ) 給付額について 掛金払込期間満了後の給付内容 10 年確定年金 基本年金月額 約 32,300 円 年金受取期間 (10 年間 ) (70 歳 ) 一時金 (= 一括受取り ) 約 369.3 万円 しくみ図の給付額は 給付額試算表と同じ条件に基づいて計算しております 掛金払込期間満了後の給付額は掛金払込期間満了時の積立金額に基づいて計算しております 実際に受取る金額は記載の金額を大きく下回る可能性があり 将来の受取額をお約束するものではありません 掛金払込期間満了後の給付内容 次の種類の年金を 会員販売店 ( 会社掛の場合 ) またはご加入者 ( 個人掛の場合 ) にお支払いします 年金でのお受取りにかえて一時金で受取ることもできます 年金月額が 1 万円未満の場合 年金にかえて一時金でのお受取りとなります 10 年確定年金 受取期間中 10 年間 会員販売店 ( 会社掛の場合 ) またはご加入者 ( 個人掛の場合 ) に年金をお支払いします ただし ご加入者が年金受取期間中に死亡された場合には 会員販売店 ( 会社掛の場合 ) またはご遺族 ( 個人掛の場合 ) に残存受取期間の年金をお支払いするか 年金にかえて残存受取期間に対応する年金原資をお支払いします 受取期間中に一時金でのお受取りを希望された場合受取期間中の一時金受取りについては 残存受取期間に対応する年金原資をお支払いします 年金の開始は掛金払込期間満了日ですが 実際のお支払いは 年 4 回 2 月 5 月 8 月 11 月の各 1 日にそれまでの 3カ月分をまとめてお支払いします 掛金払込期間中の給付内容 脱退されたとき脱退時点の積立金額を脱退一時金として 会員販売店 ( 会社掛の場合 ) またはご加入者 ( 個人掛の場合 ) にお支払いします 死亡されたとき死亡時点の積立金額に3 カ月払加入口数に 10,000 円を乗じた額に相当する金額を加算 ( 死亡加算 ) した金額を遺族一時金として 会員販売店 ( 会社掛の場合 ) またはご遺族 ( 個人掛の場合 ) にお支払いします 新規に加入される場合 死亡加算は加入日 (5 月 1 日 8 月 1 日 11 月 1 日 2 月 1 日 ) から適用されます この保険でいう 積立金 とは 払込掛金から制度運営費および保険会社が保険制度を管理 運営するために必要な費用 ( 事業費 ) 等を差引いた純保険料をもとに 将来の給付の原資となる金額を適正な保険数理に基づき計算したものです 1
積立金額を増やしたいあなたに! 一時金持込み ( 臨時の追加積立 ) で 積立金額を増やすことが可能です 一時金持込みを活用される場合でも 3 カ月払のご加入が必要です 積立金額は 積立期間によっては払込掛金の合計を下回ることがあります 給付額試算表 掛金払込期間満了後の給付額は掛金払込期間満了時の積立金額に基づいて計算しております 一時金持込みのみのご加入はできません 積立期間 ( 年 ) 3カ月払 5 口 21,450 円加入の場合 払込掛金累計額 積立金額 ( 脱退一時金額 ) 10 年確定年金基本年金月額 ( 円 )( 約 ) ( 円 )( 約 ) ( 円 ) 3カ月払 5 口 21,450 円 一時金持込み 10 口 円加入の場合 払込掛金累計額 積立金額 ( 脱退一時金額 ) 10 年確定年金基本年金月額 ( 円 )( 約 ) ( 円 )( 約 ) ( 円 ) 一時金持込み 10 口 円加入の場合 払込掛金累計額 積立金額 ( 脱退一時金額 ) 10 年確定年金基本年金月額 ( 円 )( 約 ) ( 円 )( 約 ) ( 円 ) 1 85,800 83,400 (700) 185,800 183,100 (1,600) 99,700 (800) 2 171,600 167,700 (1,400) 271,600 268,500 (2,300) 100,800 (800) 3 257,400 253,000 (2,200) 357,400 354,900 (3,100) 101,900 (800) 4 343,200 339,200 (2,900) 443,200 442,200 (3,800) 103,000 (900) 5 429,000 426,400 (3,700) 529,000 530,600 (4,600) 104,200 (900) 6 514,800 514,500 (4,500) 614,800 619,800 (5,400) 105,300 (900) 7 600,600 603,600 (5,200) 700,600 710,100 (6,200) 106,500 (900) 8 686,400 693,700 (6,000) 786,400 801,300 (7,000) 107,600 (900) 9 772,200 784,700 (6,800) 872,200 893,500 (7,800) 108,800 (900) 10 858,000 876,800 (7,600) 958,000 986,800 (8,600) 110,000 (900) 15 1,287,000 1,352,800 11,800 1,387,000 1,469,000 12,800 116,200 (1,000) 20 1,716,000 1,856,200 16,200 1,816,000 1,979,000 17,300 122,800 (1,000) 25 2,145,000 2,388,700 20,900 2,245,000 2,518,500 22,000 129,800 (1,100) 30 2,574,000 2,952,000 25,800 2,674,000 3,089,200 27,000 137,200 (1,200) 35 3,003,000 3,547,900 31,100 3,103,000 3,693,000 32,300 145,100 (1,200) 40 3,432,000 4,178,500 36,600 3,532,000 4,332,000 37,900 153,500 (1,300) 3カ月払と一時金持込み部分を合算して 年金月額が 1 万円未満の場合 年金でのお受取りができないため一時金でのお受取りとなります なお ( ) 内は参考数値です 当パンフレットに記載の給付額について当パンフレットに記載の給付額は 新規に加入される方の給付額 または掛金を増額される方の増額部分に相当する給付額を試算したものです ( 既加入者の実際の給付額については 当パンフレットに記載の給付額と異なります ) 以下の前提およびその他一定の条件に基づき計算しています そのため 例えば この保険契約全体の加入口数 保険料積立金の増減 引受保険会社各社の基礎率 ( 予定利率 予定死亡率等 ) の引下げ等により 実際に受取る金額は増減し また大きく下回る可能性があります したがって将来の受取額をお約束するものではありません 1. 当パンフレットに記載の給付額は次の (1)~(5) およびその他一定の条件に基づいて計算しております (1) この保険契約全体の加入口数が3 カ月払 24,213 口を常に維持していることを前提とします (2) ご加入者全員の保険料が所定の払込期日に入金されたものとして計算しております (3) 引受保険会社各社の基礎率 ( 予定利率 予定死亡率等 )( 平成 27 年 9 月 15 日現在 ) および引受割合 ( 平成 27 年 9 月 15 日現在 ) に基づき計算しております (4) この保険契約における平成 27 年 5 月 1 日現在の保険料積立金が積立期間の期始にあるものとして計算しております (5) 記載の金額には 配当金を加味しておりません 2. 今後の金利水準の低下その他の著しい経済変動等により 基礎率 ( 予定利率 予定死亡率等 ) については将来変更される場合があります 3. 今後の決算配当率は 引受保険会社におけるお支払時期の前年度決算によって変動します また 決算実績によっては配当金をお受取りになれない場合もあります 4. 年度途中 平成 28 年 5 月 1 日 ~ 平成 29 年 4 月 30 日 で脱退された場合 その年の配当金はお受取りになれません また その場合の脱退一時金は給付額試算表の数値を月割計算した額より下回ります 5. 積立金額 ( 脱退一時金額 ) は 積立期間によっては払込掛金の合計を下回ることがあります 6. 掛金を増額された場合 増額部分の積立期間は増額年月日が起点となります したがって 積立金額が払込掛金の合計を下回る期間が新たに発生することがあります 7. 給付額試算表は 5 月 1 日に加入されたことを前提に整数年加入で計算しておりますので 年度途中 (2 月 8 月 11 月の各 1 日 ) 加入の場合は 上記試算表の額と異なる ( 下回る ) ことがあります 2
取扱内容 加入資格 加入日現在正常に勤務されており 年齢満 15 歳以上満 70 歳未満かつ掛金払込期間満了日までの期間が 5 年以上ある全国出光会会員の事業主および従業員の方 ( 脱退後再度加入される場合も同様です ) 満 75 歳到達直後の 1 月 4 月 7 月 10 月の末日まで継続して加入できます 加入資格を失われた場合 掛金払込期間中に会員が全国出光会の会員資格を失われた場合には 年齢によらずこの保険契約からの脱退手続きが必要です ( この場合 加入されているその会員の事業主 従業員も年齢によらず脱退となります ) また ご加入者が加入資格を失われた場合にも年齢によらずこの保険契約からの脱退手続きが必要です 掛金 <3カ月払 > 1 口あたり 4,290 円 ( 月換算 1,430 円 年換算 17,160 円 ) とし 最低 1 口以上最高 100 口まで加入できます 払込期間中の口数変更は 年 4 回可能です 3カ月払掛金 4,290 円あたり 60 円の制度運営費が含まれており 掛金から制度運営費を差引いた金額が保険料です < 一時金持込み> 1 口あたり 10,000 円とし 最低 10 口以上最高 9,999 口まで加入できます 掛金は次のとおりご負担いただきます 会社掛 会員販売店 負担 個人掛 ご加入者負担 掛金は 年 4 回 3カ月ごとに所定の口座から振替えます ( 収納代行会社 : 出光クレジット ) 個人掛の掛金は 加入店経由でお払込みいただきます 一時金持込みの掛金は ご加入者が出光保険サービス株式会社の口座に振込むこととなります 口座番号等は 出光保険サービス株式会社にお問合せください 一時金持込みを活用される場合でも 3カ月払のご加入が必要です 掛金払込期間満了日 : 満 75 歳到達直後の1 月 4 月 7 月 10 月の末日とします 掛金の増額 減額はできますが 脱退以外の掛金の払込みの中断 ( 一時停止 ) はできません 掛金の増額は 掛金払込期間満了日までの期間が 6カ月以上ある方に限ります 掛金の減額 別表の事由に該当する場合に限り 掛金を減額することができます 掛金の減額のお申込みは募集期間中に限ります ただし 3 カ月払 1 口を最低残すものとします 掛金の減額を行っても保険料積立金を受取ることはできません < 別表 > 1 災害 2 疾病 障がい ( 親族の疾病 障がいおよび死亡を含む ) 3 住宅の取得 4 教育 ( 親族の教育を含む ) 5 結婚 ( 親族の結婚を含む ) 6 債務の弁済 7 その他 ご加入者が掛金の拠出に支障のある場合 受取人 < 会社掛 > < 個人掛 > 年金 掛金払込期間満了時一時金 脱退一時金 および遺族一時金の受取人は 会員販売店 とします 年金 掛金払込期間満了時一時金 および脱退一時金の受取人はご加入者本人とします 遺族一時金の受取人はご遺族 ( ) とします ( ) 遺族とは 労働基準法施行規則第 42 条 ~ 第 45 条に定める遺族補償の範囲および順位によるものとします なお同順位の方が 2 名以上となる場合には そのうち最年長者を代表者として選定し その方にお支払いします 遺族一時金の受取人が故意にご加入者を死亡させたとき その受取人が受取ることになっていた遺族一時金については その受取人にはお支払いせず ご加入者の他の法定相続人にお支払いします また 年金の継続受取人が故意に年金受給者を死亡させたとき 年金の継続受取人が受取ることになっていた年金については その継続受取人にはお支払いせず 未支払いの年金原資を年金受給者の他の法定相続人にお支払いします 配当金 年金受取開始後に配当金が生じた場合 年金の増額 ( 増加年金 ) にあてられます 掛金払込期間中に配当金が生じた場合 積立金の積増にあてられます 毎年の配当金の水準は 引受保険会社におけるお支払時期の前年度決算によって変動します また 決算実績によっては 配当金をお受取りになれない場合もあります 年度途中で脱退される場合 その年度の配当金はお受取りになれません 制度運営および引受保険会社 当制度は全国出光会が生命保険会社と締結した拠出型企業年金保険契約に基づいて運営します この拠出型企業年金保険契約は下記の引受保険会社による共同取扱契約であり 事務幹事会社が他の引受保険会社から委任を受けて事務を行いますが 引受保険会社はそれぞれの引受割合 ( 平成 27 年 9 月 15 日現在 ) に応じて保険契約上の権利を有し義務を負い 相互に連帯して責任を負うものではありません なお 将来引受保険会社および引受割合は変更することがあります 引受保険会社日本生命保険相互会社 (95.7%)[ 事務幹事会社 ] 住友生命保険相互会社 ( 3.0%) 第一生命保険株式会社 (1.3%) なお 引受保険会社各社の配当実績等により 年金 一時金支払いの引受割合が上記の引受割合と異なる場合があります 3
税務上のお取扱い 税務の取扱い等について 平成 27 年 9 月現在の税制 関係法令等に基づき記載しております 今後 税務の取扱い等が変わる場合がありますので 記載の内容 数値等は将来にわたって保証されるものではありません 個別の税務取扱い等については 顧問税理士や所轄の国税局 税務署等にご確認ください 項目会社掛個人掛 保険料 ( 掛金 ) 法人事業所の場合 役員 従業員の保険料 資産勘定で処理 制度運営費 (3 カ月払 4,290 円あたり 60 円 ) は 原則 損金に算入できます 個人事業者の場合 事業主分 保険料 ( 掛金から制度運営費を差引いた金額 ) が一般の生 命保険料控除の対象です 制度運営費 (3 カ月払 4,290 円あたり 60 円 ) については 一般の生命保険料控除の対象ではありません 従業員分は 保険料 ( 掛金から制度運営費を差引いた金額 ) を原則 資産勘定処理ですが 個別の税務取扱い等については 顧問税理士や所轄の国税局 税務署等にご確認ください ご加入者が負担された保険料は 一般の生命保険料控除の対象です 当退職金共済制度以外に一般の生命保険料控除の対象となる保険等にご加入の場合 控除額は控除の対象となる保険等の保険料をそれぞれ合計した年間保険料に基づき計算されます 当退職金共済制度のみの年間保険料に基づき計算されるわけではありません 生命保険料控除に関する税制改正を受け 平成 23 年 12 月 31 日までに締結した保険等 ( 旧契約 ) と平成 24 年 1 月 1 日以降新たに締結した保険等 ( 新契約 ) では 生命保険料控除の適用が異なります 当退職金共済制度は旧契約にあたり 一般の生命保険料控除の対象となる新契約にご加入の場合 以下 1~3のうち 控除額が最大となる方法を選択することができます 1 旧契約のみで控除額を計算 2 新契約のみで控除額を計算 3 旧契約と新契約を合算のうえ 控除額を計算 ( ただし 2の場合と同じ控除限度額が適用されます ) 制度運営費については 一般の生命保険料控除の対象ではありません 配当金 会員販売店受取り ( 資産勘定の場合 ) 通知を受けた配当金は その事業年度の期末に雑収入に計上 掛金払込期間中に配当金が生じた場合は 積立金の積増にあてられますが その時点では課税は発生しません 年金 一時金 会員販売店受取り 資産計上を取崩す ( 共済積立金の入金処理 ) 以下の年金 脱退一時金 掛金払込期間満了時一時金については 本人が受取人の場合のお取扱いです 年金 ( 公的年金等以外の ) 雑所得として所得税および住民税の課税対象です 払込保険料累計額課税対象額 =( 基本年金年額 + 増加年金年額 )- 基本年金年額 基本年金受取総額 ( 見込額 ) 脱退一時金 掛金払込期間満了時一時金 一時所得として所得税および住民税の課税対象です 課税対象額 =( 一時金額ー払込保険料累計額ー 50 万円 *) 1/2 * 同年中にその他の一時所得がある場合は 一時所得の合計額から特別控除額 (50 万円 ) が控除されます 遺族一時金 相続税の課税対象です 法定相続人が受取人の場合 本人死亡時の受取一時金 ( 法定相続人が受取った他の生命保険等の受取金がある場合には これと合算した金額について ) に対して相続税法上一定の金額が非課税となる場合があります 基礎率 ( 予定利率 予定死亡率等 ) の変更 引受保険会社は 金利水準の低下その他の著しい経済変動等 この保険契約の締結の際予見しえない事情の変更により特に必要と認めた場合には 保険業法および同法に基づく命令の定めるところにより 主務官庁に届け出たうえで基礎率 ( 予定利率 予定死亡率等 ) を変更することがあります 制度内容の変更 全国出光会の福利厚生制度の変更等により 制度内容が変更される場合があります また これに伴い 給付内容 加入資格等が変更される場合があります 生命保険契約者保護機構 引受保険会社各社は 生命保険契約者保護機構に加入しています 引受保険会社各社の業務もしくは財産の状況の変化により 年金額 一時金額等が削減されることがあります なお 生命保険契約者保護機構の会員である生命保険会社各社が経営破綻に陥った場合には 生命保険契約者保護機構により 保険契約者保護の措置が図られることとなります ただし この場合にも 年金額 一時金額等が削減されることがあります 保険契約者保護の措置の詳細については 生命保険契約者保護機構までお問合せください ( お問合せ先 ) 生命保険契約者保護機構 TEL 03-3286-2820 月曜日 ~ 金曜日 ( 祝日 年末年始を除く ) 午前 9 時 ~ 正午 午後 1 時 ~ 午後 5 時ホームページアドレス http://www.seihohogo.jp/ 個人情報の取扱いに関する全国出光会と引受保険会社からのお知らせ この保険契約は 全国出光会 ( 以下 団体といいます ) を保険契約者とし 団体所属 ( 加盟 ) の事業所 ( 以下 事業所といいます ) の所属員を加入対象とする企業保険です そのため この保険契約の運営にあたっては 団体および事業所 ( 出光保険サービス株式会社を含みます 以下同じ ) は加入対象者の個人情報 ( 氏名 性別 生年月日 健康状態等 ) を取扱い 団体がこの保険契約を締結した引受保険会社 ( 共同引受会社を含みます 以下同じ ) へ提出します 団体および事業所は この保険契約の運営において入手する個人情報を この保険契約の事務手続きのため使用します 引受保険会社は受領した個人情報を各種保険の引受け 継続 維持管理 年金 一時金等の支払い その他保険に関連 付随する業務のため利用し また 団体 事業所および他の共同引受会社等へその目的の範囲内で提供します また 今後 個人情報に変更等が発生した際にも 引続き団体 事業所および引受保険会社においてそれぞれ上記に準じ個人情報が取扱われます なお 記載の引受保険会社は 今後 変更する場合がありますが その場合 個人情報は変更後の引受保険会社へ提供されます ( 注 ) 保健医療等の機微 ( センシティブ ) 情報については 保険業法施行規則により 業務の適切な運営の確保その他必要と認められる目的に利用目的が限定されています 4
退職金共済制度 申込書兼告知書 会社掛 記入要領 お申込みについて 新規加入の方 または加入内容に変更のある方は 必要事項を記入 押印のうえ 申込書兼告知書 を出光保険サービス株式会社または提携 ( 引受 ) 生命保険会社へご提出ください 内容を訂正される場合は二重線で抹消後 訂正印 ( 申込印と同一のもの ) を押印のうえ 正当内容をご記入ください 新規加入の申込みをされない方はご提出不要です また 加入内容に変更のない方は従来の加入内容で継続されますのでご提出不要です 脱退書類の到着日により 直近の掛金振替を停止できない場合があります 3 枚複写の上 2 枚をご提出ください! (3 枚目会員店控 ) 脱退される場合 異動通知兼給付金請求書 をご提出ください 1 2 3 2 3 4 5 6 28 1 15 28 5 5 6 7 0 0 0 0 5 アオヤマ イチロウ 0 0 0 0 6 オオカワ ジロウ 0 0 0 0 7 タカハシ ハナコ 41 48 53 2 5 7 3 10 6 4 XXX XXXX 東京都 区 丁目 番 号青山興産株式会社 代表取締役青山太郎 03 3470 XXXX 03 3470 XXXX 8 9 4 5 6 大河2 5 3 青山高橋高橋1 10 当 申込書兼告知書 は記入要領用のものであり 配付されたものと内容が異なる場合があります 5
不備による再度のご提出を避けるため 今一度 ご記入内容 ( 特に下記チェックポイント ~ ) をご確認ください 退職金共済制度 申込書兼告知書 会社掛 記入手順 項目チェック内容チェック欄 1 2 会員店コード 6 桁をご記入ください この 申込書兼告知書 を記入された日をご記入ください 3 告知日 ( 申込日 ) と右表の 出光保険サービス締切日 を参照し 効力発生日 をご記入ください 効力発生日平成 28 年 5 月 1 日平成 28 年 8 月 1 日平成 28 年 11 月 1 日 出光保険サービス締切日 平成 28 年 1 月 29 日 平成 28 年 4 月 28 日 平成 28 年 7 月 29 日 平成 29 年 2 月 1 日 平成 28 年 10 月 31 日 4 会員店住所 会員店名 代表者名 TEL FAX 番号を完記のうえ 代表者印を押印ください 被保険者番号または社員コードをご記入ください ( 下表参照 ) 被保険者番号の記入について ( 会社掛 個人掛共通 ) 社員コード管理の場合は そのコードをご記入ください 5 既加入内容を変更 既に退職金共済に加入している人が生命共済に加入 すべての共済制度を通じ今回新規に加入 各種共済制度被保険者名簿兼請求明細書をもとに該当する番号を記入 各種共済制度被保険者名簿兼請求明細書をもとに該当する番号を記入 各種共済制度被保険者名簿兼請求明細書をもとに未使用の番号を記入 6 被保険者氏名をカタカナでご記入ください 7 性別 生年月日をご記入ください 性別 男性 :1 女性 :2 年号昭和 :3 平成 :4 8 該当する申込区分に 印をご記入ください 申込みされる合計口数を右づめでご記入ください 口数変更される場合は 変更後の合計口数を右づめでご記入ください 記入例は次のような場合です 増額 : 2 口増額 H28.5.1 付で4 口 6 口 ( 増額分の 2 ではなく変更後の口数 6 を記入) 減額 : 3 口減額 H28.5.1 付で 5 口 2 口 ( 減額分の 3 ではなく変更後の口数 2 を記入) 新規加入 :H28.5.1 付で 5 口加入 9 10 新規加入 増額の場合は ご本人の同意印を 1 2 3 枚目に必ず押印ください 内容を訂正される場合は二重線で抹消後 訂正印 ( 申込印と同一のもの ) を押印のうえ 正当内容をご記入ください 6
退職金共済制度 申込書兼告知書 個人掛 記入要領 お申込みについて 新規加入の方 または加入内容に変更のある方は 必要事項を記入 押印のうえ 申込書兼告知書 を貴店の共済制度ご担当者様経由で出光保険サービス株式会社または提携 ( 引受 ) 生命保険会社へご提出ください 内容を訂正される場合は二重線で抹消後 訂正印 ( 申込印と同一のもの ) を押印のうえ 正当内容をご記入ください 新規加入の申込みをされない方はご提出不要です また 加入内容に変更のない方は従来の加入内容で継続されますのでご提出不要です 脱退書類の到着日により 直近の掛金振替を停止できない場合があります 3 枚複写の上 2 枚をご提出ください! (3 枚目会員店控 ) 脱退される場合 異動通知兼給付金請求書 をご提出ください 1 2 3 4 28 5 XXX XXXX 東京都 区 丁目 番 号 青山興産株式会社 1 2 3 4 5 6 A 0 0 0 6 28 1 15 代表取締役青山太郎 03 3470 XXXX 03 3470 XXXX 6 7 大オオカワジロウ 48 5 10 4 6 河3 5 10 大河8 9 当 申込書兼告知書 は記入要領用のものであり 配付されたものと内容が異なる場合があります 7
不備による再度のご提出を避けるため 今一度 ご記入内容 ( 特に下記チェックポイント ~ ) をご確認ください 退職金共済制度 申込書兼告知書 個人掛 記入手順 項目チェック内容チェック欄 1 会員店コード 6 桁をご記入ください 被保険者番号または社員コードをご記入ください ( 下表参照 ) (A 以下は 0 埋めでご記入ください 会社掛 にも加入されている場合 A 以下同じ番号です ) 2 被保険者番号の記入について ( 会社掛 個人掛共通 ) 社員コード管理の場合は そのコードをご記入ください 既加入内容を変更 各種共済制度被保険者名簿兼請求明細書をもとに該当する番号を記入 既に退職金共済に加入している人が生命共済に加入 すべての共済制度を通じ今回新規に加入 各種共済制度被保険者名簿兼請求明細書をもとに該当する番号を記入 各種共済制度被保険者名簿兼請求明細書をもとに未使用の番号を記入 3 告知日 ( 申込日 ) と右表の 出光保険サービス締切日 を参照し 効力発生日 をご記入ください 効力発生日平成 28 年 5 月 1 日平成 28 年 8 月 1 日平成 28 年 11 月 1 日 出光保険サービス締切日 平成 28 年 1 月 29 日 平成 28 年 4 月 28 日 平成 28 年 7 月 29 日 平成 29 年 2 月 1 日 平成 28 年 10 月 31 日 4 5 6 この 申込書兼告知書 を記入された日をご記入ください 会員店住所 会員店名 代表者名 TEL FAX 番号を完記のうえ 代表者印を押印ください 氏名はすべてカタカナでご記入ください 7 性別 生年月日をご記入ください 性別 男性 :1 女性 :2 年号昭和 :3 平成 :4 8 該当する申込区分に 印をご記入ください 申込みされる合計口数を右づめでご記入ください 口数変更される場合は 変更後の合計口数を右づめでご記入ください 記入例 増 減 額 : 2 口増額 H28.5.1 付で4 口 6 口 ( 増額分の 2 ではなく変更後の口数 6 を記入) 額 : 2 口減額 H28.5.1 付で 8 口 6 口 ( 減額分の 2 ではなく変更後の口数 6 を記入) 9 10 申込印 ( 告知印 ) は 1 2 3 枚目に押印ください 内容を訂正される場合は二重線で抹消後 訂正印 ( 申込印と同一のもの ) を押印のうえ 正当内容をご記入ください 8
退職金共済制度 契約概要 拠出型企業年金保険 み前に必ずお読みいただき 内容をご確認 ご了解のうえ お申込みいただきますようお願いいたします また 契約概要 に記載のお支払事由等は 概要を示しています その他詳細につきましては パンフレット 注意喚起情報 等を必ずご参照ください ご自身が選択された掛金 ( 加入口数 ) および その他の商品内容がニーズ( ご意向 ) に合致しているか お申込み前に必ずご確認ください 1. この保険の特徴 この保険は 団体をご契約者 会社掛の場合はその所属 ( 加盟 ) 事業所の所属員等の方を加入対象とし 個人掛の場合はその所属 ( 加盟 ) 事業所の所属員等のうち 希望される方をご加入者とし ゆとりある老後生活のための年金をご準備いただくための団体年金保険です 在職中に掛金を払込み 掛金払込期間満了後は 掛金払込期間満了時積立金額を原資とした年金をお受取りになれます 年金でのお受取りにかえて 一時金で受取ることもできます ご加入者が掛金払込期間中に死亡された場合 会社掛の場合は会員販売店 個人掛の場合はご遺族が遺族一時金をお受取りになれます しくみ図 ( イメージ ) 死亡加算遺族一時金年金脱退一時金払込掛金年金でのお受取りにかえ累計て一時金で受取ることもできます 金この 契約概要 は ご加入の内容等に関する重要な事項のうち 特にご確認いただきたい事項を記載しております お申込 掛金払込期間満了時積立加入日 掛金払込期間満了日 掛金払込期間 上記しくみ図はイメージです 詳細につきましてはパンフレット等の給付額試算表等をご確認ください 2. 加入資格 加入日現在正常に勤務されており 年齢満 15 歳以上満 70 歳未満かつ掛金払込期間満了日までの期間が 5 年以上ある団体の所属員の方 9
会社掛 個人掛 3. 掛金 掛金の詳細はパンフレット等の該当箇所をご確認ください 負担者会員販売店負担です 下記のとおりご加入いただくことができます 3 カ月払 1 口あたり 4,290 円 ( 掛金には 1 口あたり 60 円の制度運営費が含まれております ) とし 最低 1 口以上最高 100 口まで加入できます 一時金持込み 1 口あたり 10,000 円とし 最低 10 口以上最高 9,999 口まで加入できます 一時金持込みを活用される場合でも 3 カ月払のご加入が必要です 掛金払込期間満了日は満 75 歳到達直後の 1 月 4 月 7 月 10 月の末日とします 負担者ご加入者負担です 以下同左 4. 給付内容 給付内容の詳細はパンフレット等の該当箇所をご確認ください 掛金払込期間満了後の給付内容 掛金払込期間満了後は 次の種類の年金をお支払いします 10 年確定年金 年金の開始は掛金払込期間満了日です 年金でのお受取りにかえて一時金で受取ることもできます 掛金払込期間中の給付内容 掛金払込期間中に脱退された場合 脱退時点の積立金額を脱退一時金として会員販売店にお支払いします 掛金払込期間中にご加入者が死亡された場合 死亡時点の積立金額に所定の金額を加算 ( 死亡加算 ) した金額を遺族一時金として会員販売店にお支払いします 脱退一時金 遺族一時金は 積立期間によっては払込掛金の合計を下回ることがあります 掛金払込期間満了後の給付内容 以下同左 掛金払込期間中の給付内容 掛金払込期間中に脱退された場合 脱退時点の積立金額を脱退一時金としてご加入者にお支払いします 掛金払込期間中にご加入者が死亡された場合 死亡時点の積立金額に所定の金額を加算 ( 死亡加算 ) した金額を遺族一時金としてご遺族にお支払いします 脱退一時金 遺族一時金は 積立期間によっては払込掛金の合計を下回ることがあります 5. 受取人 受取人の詳細はパンフレット等の該当箇所をご確認ください 年金 掛金払込期間満了時一時金 脱退一時金 および遺族一時金の受取人は 会員販売店 とします 年金 掛金払込期間満了時一時金 および脱退一時金の受取人はご加入者本人とします 6. 配当金 会員販売店受取り通知を受けた配当金は その事業年度の期末に雑収入に計上 毎年の配当金の水準は 引受保険会社におけるお支払時期の前年度決算によって変動します また 決算実績によっては 配当金をお受取りになれない場合もあります 年度途中で脱退される場合 その年度の配当金はお受取りになれません 年金受取開始後に配当金が生じた場合 年金の増額 ( 増加年金 ) にあてられます 掛金払込期間中に配当金が生じた場合 積立金の積増にあてられます 毎年の配当金の水準は 引受保険会社におけるお支払時期の前年度決算によって変動します また 決算実績によっては 配当金をお受取りになれない場合もあります 年度途中で脱退される場合 その年度の配当金はお受取りになれません 7. 制度運営および引受保険会社 当制度は 契約者である団体が生命保険会社と締結した拠出型企業年金保険契約に基づいて運営します 引受保険会社の詳細はパンフレット等の該当箇所をご確認ください 8. ご相談窓口等 お手続きや当制度の内容に関するご照会 苦情につきましては パンフレット等に記載の出光保険サービス株式会社までお問合せください ( なお 引受保険会社へのご要望 苦情につきましては 同じくパンフレット等に記載の日本生命窓口までご連絡ください ) この商品に係る指定紛争解決機関は一般社団法人生命保険協会です 一般社団法人生命保険協会の 生命保険相談所 では 電話 文書 ( 電子メール FAX は不可 ) 来訪により生命保険に関するさまざまなご相談 照会 苦情をお受けしております また 全国各地に 連絡所 を設置し 電話にてお受けしております ( 生命保険相談所 連絡所 の連絡先は ホームページアドレス http://www.seiho.or.jp/ をご覧ください ) なお 生命保険相談所が苦情の申出を受けたことを生命保険会社に連絡し 解決を依頼した後 原則として 1 カ月を経過しても 保険契約者等と生命保険会社との間で解決がつかない場合については 指定紛争解決機関として 生命保険相談所内に裁定審査会を設け 保険契約者等の正当な利益の保護を図っております 契約者 全国出光会 事務幹事会社 日本生命保険相互会社 10 日本 - 企 -2015-171-1096-M(H27.10.21) 企新 2
( 会社掛用 ) 特にご注意いただきたい事項 注意喚起情報 拠出型企業年金保険 この 注意喚起情報 は ご加入または保険料の増額のお申込みに際して特にご注意いただきたい事項を記載しております お申込み前に必ずお読みいただき 内容をご確認 ご了解のうえ お申込みいただきますようお願いいたします また お支払事由等および制限事項の詳細やご契約の内容に関する事項その他詳細につきましては パンフレット 契約概要 等を必ずご参照ください 1. クーリング オフ この保険契約は 団体を契約者とする保険契約であり ご加入または保険料の増額のお申込みにはクーリング オフの適用はありません 2. 責任開始期 引受保険会社がご加入または保険料の増額を承諾した場合 所定の加入日または保険料の増額日から保険契約上の責任を負います < 複数の保険料払込方法 ( 払方 ) を併用できる制度で払方を併用された場合 > 遺族一時金の死亡加算の一部についての責任開始日は ご加入日または保険料の増額日よりも遅れることがあります この場合 当該部分についての責任開始日前にご加入者が死亡された場合 当該部分の死亡加算はありません 詳細はパンフレット等の該当箇所をご確認ください 引受保険会社の営業担当者 代理店等にはご加入または保険料の増額を承諾する権限がありません 3. 年金 一時金をお支払いしない場合等 次のようなとき 年金 一時金をお支払いできないことやご加入を継続できないことがあります (1) 遺族一時金の受取人が故意にご加入者を死亡させたとき その受取人が受取ることになっていた遺族一時金については その受取人にはお支払いせず ご加入者の法定相続人にお支払いします (2) この保険契約全体のご加入者の数が 15 名未満となったとき 引受保険会社はこの保険契約を解除することがあります 解除した場合 所定の払戻金をお支払いします (3) 保険料が払込まれないまま猶予期間が経過したとき 保険契約者から保険料が払込まれないまま猶予期間が経過したときは 保険料の払込みが中止されたものとして取扱われ 遺族一時金の死亡加算はなくなります 保険料の払込みが中止された後 払込みが再開されないまま 3 年を経過したとき 引受保険会社はこの保険契約を解除することがあります 解除した場合 所定の払戻金をお支払いします (4) ご契約時またはご加入時に保険契約者またはご加入者に詐欺の行為があったとき この保険契約の全部またはそのご加入者に関する部分が取消となる場合があります 取消となった場合 すでに払込まれた保険料は払戻しません (5) ご契約後 ご加入後または年金支払事由発生後に以下 1~4 のこの保険契約の存続を困難とする重大な事由が発生したとき 引受保険会社は この保険契約の全部またはそのご加入者 年金受給者に関する部分を解除することがあります 解除した場合 所定の払戻金をお支払いします < 重大な事由 > 1 保険契約者または受取人による年金を詐取する目的または他人に詐取させる目的での事故招致 ( 未遂を含みます ) 2 この保険契約の年金 一時金の請求に関する年金の受取人の詐欺 ( 未遂を含みます ) 3 保険契約者 ご加入者 遺族一時金の受取人または年金の受取人が 次の ( ア )~( オ ) のいずれかに該当するとき ( ア ) 暴力団 暴力団員 ( 暴力団員でなくなった日から 5 年を経過しない者を含みます ) 暴力団準構成員 暴力団関係企業その他の反社会的勢力 ( 以下 反社会的勢力 といいます ) に該当すると認められること ( イ ) 反社会的勢力に対して資金等を提供し または便宜を供与する等の関与をしていると認められること ( ウ ) 反社会的勢力を不当に利用していると認められること ( エ ) 反社会的勢力により企業等の経営を支配され またはその経営に反社会的勢力による実質的な関与を受けていると認められること ( オ ) その他反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していると認められること 4 上記 123 の他 引受保険会社の保険契約者 ご加入者 遺族一時金の受取人または年金の受取人に対する信頼を損ない この保険契約の存続を困難とする上記 123 の事由と同等の重大な事由 11
4. 加入資格を失われた場合 保険料払込期間中にご加入者が加入資格を失われた場合には 年齢によらずこの保険契約からの脱退手続きが必要です 5. 積立金額 ( 脱退一時金額 ) 等 積立金額 ( 脱退一時金額 ) および遺族一時金額は 積立期間によっては 払込保険料の合計を下回ることがあります 6. 基礎率 ( 予定利率 予定死亡率等 ) の変更 引受保険会社は 金利水準の低下その他の著しい経済変動等 この保険契約の締結の際予見しえない事情の変更により特に必要と認めた場合には 保険業法および同法に基づく命令の定めるところにより 主務官庁に届け出たうえで基礎率 ( 予定利率 予定死亡率等 ) を変更することがあります 7. 制度内容の変更 団体の福利厚生制度の変更等により 制度内容が変更される場合があります また これに伴い 給付内容 加入資格等が変更される場合があります 8. 共同取扱契約 この拠出型企業年金保険契約が共同取扱契約の場合 ( この拠出型企業年金保険契約を複数の引受保険会社でお引受けしている場合 ) は 事務幹事会社が他の引受保険会社から委任を受けて事務を行いますが 引受保険会社はそれぞれの引受割合に応じて保険契約上の権利を有し義務を負い 相互に連帯して責任を負うものではありません なお 将来引受保険会社および引受割合は変更することがあります 9. 生命保険契約者保護機構 引受保険会社は 生命保険契約者保護機構に加入しています 引受保険会社の業務もしくは財産の状況の変化により 年金額 一時金額等が削減されることがあります なお 生命保険契約者保護機構の会員である生命保険会社が経営破綻に陥った場合には 生命保険契約者保護機構により 保険契約者保護の措置が図られることとなります ただし この場合にも 年金額 一時金額等が削減されることがあります 保険契約者保護の措置の詳細については 生命保険契約者保護機構までお問合せください ( お問合せ先 ) 生命保険契約者保護機構 TEL 03-3286-2820 月曜日 ~ 金曜日 ( 祝日 年末年始を除く ) 午前 9 時 ~ 正午 午後 1 時 ~ 午後 5 時ホームページアドレス http://www.seihohogo.jp/ 10. 年金 一時金のお支払いに関する留意事項 お支払事由が発生する事象 年金 一時金をお支払いする場合またはお支払いしない場合等については パンフレット等に記載しておりますので ご確認ください 年金 一時金のご請求は 団体経由で行っていただく必要がありますので 年金 一時金のお支払事由が生じた場合 すみやかに団体のご相談窓口にご連絡ください ご請求に応じて 年金 一時金をお支払いする必要がありますので年金 一時金のお支払事由が生じた場合だけでなく 年金 一時金のお支払いの可能性があると思われる場合や お支払いに関してご不明な点が生じた場合等についても すみやかに団体のご相談窓口にご連絡ください 年金 一時金のお支払事由が生じた場合 ご加入の契約内容によっては 他の年金 保険金等のお支払事由に該当することがありますので ご不明な点がある場合等には すみやかに団体のご相談窓口にご連絡ください 11. ご相談窓口等 お手続きや当制度の内容に関するご照会 苦情につきましては パンフレット等に記載の出光保険サービス株式会社までお問合せください ( なお 引受保険会社へのご要望 苦情につきましては 同じくパンフレット等に記載の日本生命窓口までご連絡ください ) この商品に係る指定紛争解決機関は一般社団法人生命保険協会です 一般社団法人生命保険協会の 生命保険相談所 では 電話 文書 ( 電子メール FAX は不可 ) 来訪により生命保険に関するさまざまなご相談 照会 苦情をお受けしております また 全国各地に 連絡所 を設置し 電話にてお受けしております ( 生命保険相談所 連絡所 の連絡先は ホームページアドレス http://www.seiho.or.jp/ をご覧ください ) なお 生命保険相談所が苦情の申出を受けたことを生命保険会社に連絡し 解決を依頼した後 原則として 1 カ月を経過しても 保険契約者等と生命保険会社との間で解決がつかない場合については 指定紛争解決機関として 生命保険相談所内に裁定審査会を設け 保険契約者等の正当な利益の保護を図っております 事務幹事会社 日本生命保険相互会社 12 日本 - 企 -2015-171-1096-M(H27.10.21) 企注 1 般
( 個人掛用 ) 特にご注意いただきたい事項 注意喚起情報 拠出型企業年金保険 この 注意喚起情報 は ご加入または保険料の増額のお申込みに際して特にご注意いただきたい事項を記載しております お申込み前に必ずお読みいただき 内容をご確認 ご了解のうえ お申込みいただきますようお願いいたします また お支払事由等および制限事項の詳細やご契約の内容に関する事項その他詳細につきましては パンフレット 契約概要 等を必ずご参照ください 1. クーリング オフ この保険契約は 団体を契約者とする保険契約であり ご加入または保険料の増額のお申込みにはクーリング オフの適用はありません 2. 責任開始期 引受保険会社がご加入または保険料の増額を承諾した場合 所定の加入日または保険料の増額日から保険契約上の責任を負います < 複数の保険料払込方法 ( 払方 ) を併用できる制度で払方を併用された場合 > 遺族一時金の死亡加算の一部についての責任開始日は ご加入日または保険料の増額日よりも遅れることがあります この場合 当該部分についての責任開始日前にご加入者が死亡された場合 当該部分の死亡加算はありません 詳細はパンフレット等の該当箇所をご確認ください 引受保険会社の営業担当者 代理店等にはご加入または保険料の増額を承諾する権限がありません 3. 年金 一時金をお支払いしない場合等 次のようなとき 年金 一時金をお支払いできないことやご加入を継続できないことがあります (1) 遺族一時金の受取人が故意にご加入者を死亡させたとき その受取人が受取ることになっていた遺族一時金については その受取人にはお支払いせず ご加入者の他の法定相続人にお支払いします (2) 年金の継続受取人が故意に年金受給者を死亡させたとき 年金の継続受取人が受取ることになっていた年金については その継続受取人にはお支払いせず 未支払いの年金原資を年金受給者の他の法定相続人にお支払いします (3) この保険契約全体のご加入者の数が15 名未満となったとき 引受保険会社はこの保険契約を解除することがあります 解除した場合 所定の払戻金をお支払いします (4) 保険料が払込まれないまま猶予期間が経過したとき 保険契約者から保険料が払込まれないまま猶予期間が経過したときは 保険料の払込みが中止されたものとして取扱われ 遺族一時金の死亡加算はなくなります 保険料の払込みが中止された後 払込みが再開されないまま3 年を経過したとき 引受保険会社はこの保険契約を解除することがあります 解除した場合 所定の払戻金をお支払いします (5) ご契約時またはご加入時に保険契約者またはご加入者に詐欺の行為があったとき この保険契約の全部またはそのご加入者に関する部分が取消となる場合があります 取消となった場合 すでに払込まれた保険料は払戻しません (6) ご契約後 ご加入後または年金支払事由発生後に以下 1~4 のこの保険契約の存続を困難とする重大な事由が発生したとき 引受保険会社は この保険契約の全部またはそのご加入者 年金受給者に関する部分を解除することがあります 解除した場合 所定の払戻金をお支払いします ただし 以下の 3の事由にのみ遺族一時金の受取人 年金の継続受取人だけが該当した場合で 複数の遺族一時金の受取人 年金の継続受取人のうちの一部の遺族一時金の受取人 年金の継続受取人が以下の3の事由に該当したときに限り 継続年金 遺族一時金のうち その受取人にお支払いすることとなっていた継続年金 遺族一時金を除いた額を 他の遺族一時金の受取人 年金の継続受取人にお支払いします < 重大な事由 > 1 保険契約者または受取人による年金を詐取する目的または他人に詐取させる目的での事故招致 ( 未遂を含みます ) 2この保険契約の年金 一時金の請求に関する年金の受取人または継続受取人の詐欺 ( 未遂を含みます ) 3 保険契約者 ご加入者 遺族一時金の受取人 年金の受取人または継続受取人が 次の ( ア )~( オ ) のいずれかに該当するとき ( ア ) 暴力団 暴力団員 ( 暴力団員でなくなった日から 5 年を経過しない者を含みます ) 暴力団準構成員 暴力団関係企業その他の反社会的勢力 ( 以下 反社会的勢力 といいます ) に該当すると認められること ( イ ) 反社会的勢力に対して資金等を提供し または便宜を供与する等の関与をしていると認められること ( ウ ) 反社会的勢力を不当に利用していると認められること ( エ ) 反社会的勢力により企業等の経営を支配され またはその経営に反社会的勢力による実質的な関与を受けていると認められること ( オ ) その他反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していると認められること 4 上記 123の他 引受保険会社の保険契約者 ご加入者 遺族一時金の受取人 年金の受取人または継続受取人に対する信頼を損ない この保険契約の存続を困難とする上記 123の事由と同等の重大な事由 13
4. 加入資格を失われた場合 保険料払込期間中にご加入者が加入資格を失われた場合には 年齢によらずこの保険契約からの脱退手続きが必要です 5. 積立金額 ( 脱退一時金額 ) 等 積立金額 ( 脱退一時金額 ) および遺族一時金額は 積立期間によっては 払込保険料の合計を下回ることがあります 6. 基礎率 ( 予定利率 予定死亡率等 ) の変更 引受保険会社は 金利水準の低下その他の著しい経済変動等 この保険契約の締結の際予見しえない事情の変更により特に必要と認めた場合には 保険業法および同法に基づく命令の定めるところにより 主務官庁に届け出たうえで基礎率 ( 予定利率 予定死亡率等 ) を変更することがあります 7. 制度内容の変更 団体の福利厚生制度の変更等により 制度内容が変更される場合があります また これに伴い 給付内容 加入資格等が変更される場合があります 8. 共同取扱契約 この拠出型企業年金保険契約が共同取扱契約の場合 ( この拠出型企業年金保険契約を複数の引受保険会社でお引受けしている場合 ) は 事務幹事会社が他の引受保険会社から委任を受けて事務を行いますが 引受保険会社はそれぞれの引受割合に応じて保険契約上の権利を有し義務を負い 相互に連帯して責任を負うものではありません なお 将来引受保険会社および引受割合は変更することがあります 9. 生命保険契約者保護機構 引受保険会社は 生命保険契約者保護機構に加入しています 引受保険会社の業務もしくは財産の状況の変化により 年金額 一時金額 保険金額 給付金額等が削減されることがあります なお 生命保険契約者保護機構の会員である生命保険会社が経営破綻に陥った場合には 生命保険契約者保護機構により 保険契約者保護の措置が図られることとなります ただし この場合にも 年金額 一時金額 保険金額 給付金額等が削減されることがあります 保険契約者保護の措置の詳細については 生命保険契約者保護機構までお問合せください ( お問合せ先 ) 生命保険契約者保護機構 TEL 03-3286-2820 月曜日 ~ 金曜日 ( 祝日 年末年始を除く ) 午前 9 時 ~ 正午 午後 1 時 ~ 午後 5 時ホームページアドレス http://www.seihohogo.jp/ 10. 年金 一時金のお支払いに関する留意事項 お支払事由が発生する事象 年金 一時金をお支払いする場合またはお支払いしない場合等については パンフレット等に記載しておりますので ご確認ください 年金 一時金のご請求は 団体経由で行っていただく必要がありますので 年金 一時金のお支払事由が生じた場合 すみやかに団体のご相談窓口にご連絡ください ご請求に応じて 年金 一時金をお支払いする必要がありますので年金 一時金のお支払事由が生じた場合だけでなく 年金 一時金のお支払いの可能性があると思われる場合や お支払いに関してご不明な点が生じた場合等についても すみやかに団体のご相談窓口にご連絡ください 年金 一時金のお支払事由が生じた場合 ご加入の契約内容によっては 他の年金 保険金等のお支払事由に該当することがありますので ご不明な点がある場合等には すみやかに団体のご相談窓口にご連絡ください 11. ご相談窓口等 お手続きや当制度の内容に関するご照会 苦情につきましては パンフレット等に記載の出光保険サービス株式会社までお問合せください ( なお 引受保険会社へのご要望 苦情につきましては 同じくパンフレット等に記載の日本生命窓口までご連絡ください ) この商品に係る指定紛争解決機関は一般社団法人生命保険協会です 一般社団法人生命保険協会の 生命保険相談所 では 電話 文書 ( 電子メール FAX は不可 ) 来訪により生命保険に関するさまざまなご相談 照会 苦情をお受けしております また 全国各地に 連絡所 を設置し 電話にてお受けしております ( 生命保険相談所 連絡所 の連絡先は ホームページアドレス http://www.seiho.or.jp/ をご覧ください ) なお 生命保険相談所が苦情の申出を受けたことを生命保険会社に連絡し 解決を依頼した後 原則として 1 カ月を経過しても 保険契約者等と生命保険会社との間で解決がつかない場合については 指定紛争解決機関として 生命保険相談所内に裁定審査会を設け 保険契約者等の正当な利益の保護を図っております 事務幹事会社 日本生命保険相互会社 14 日本 - 企 -2015-171-1096-M(H27.10.21) 企注 1 般
ご加入例 掛金の払方は 3 カ月払 と 3 カ月払 + 一時金持込み の 2 つがあります ご加入例は年金受取開始年齢 60 歳の場合です 実際に受取る金額は記載の金額を大きく下回る可能性があり 将来の受取額をお約束するものではありません 記載の金額については 2 ページの給付額試算表の条件をご確認ください A さん < ご加入年齢 :25 歳 > ( 独身 ) これからの長い人生を考えると 今からスタートするのが効果的です! 3 カ月払 (5 口加入 ) 加入期間 払込掛金累計額 21,450 円 35 年約 300.3 万円 積立金額 ( 脱退一時金額 ) 約 354.7 万円 3 カ月払のみの場合は 長期間加入されることをおすすめします B さん < ご加入年齢 :35 歳 > ( 配偶者 こども 1 人あり ) 退職後の思わぬ出費や不安材料を 少しでも解消するために 準備しておきましょう! 3 カ月払 (5 口加入 ) 21,450 円 一時金持込み (10 口加入 ) 円 3 カ月払と同時に一時金持込みも加入 加入期間 払込掛金累計額 25 年約 224.5 万円 積立金額 ( 脱退一時金額 ) 約 251.8 万円 一時金持込みを利用すれば年金受取金額を増やすことができるので 特におすすめです C さん < ご加入年齢 :45 歳 > ( 配偶者 こども 2 人あり ) 退職後の生活を 少しでもゆとりある暮らしにするために しっかりと準備しておきましょう! 3 カ月払 (5 口加入 ) 21,450 円 一時金持込み (10 口加入 ) 円 3 カ月払と同時に一時金持込みも加入加入期間払込掛金累計額 15 年約 138.7 万円 積立金額 ( 脱退一時金額 ) 約 146.9 万円 一時金持込みを利用すれば年金受取金額を増やすことができるので 特におすすめです ベネフィット ステーション - N サービス終了のお知らせ 退職金共済のご加入者を対象として 生活に役立つメニューを優待料金でご提供して参りました ベネフィットステーション N は 平成 27 年 12 月 31 日をもちまして サービスの提供を終了いたします ご相談窓口等 お手続きや当制度の内容に関するご照会 苦情につきましては 下記の出光保険サービス株式会社までお問合せください ( なお 引受保険会社へのご要望 苦情につきましては 同じく下記の日本生命窓口までご連絡ください ) < 団体お問合せ先 > 出光保険サービス株式会社 T E L :03-6863-4015 < 日本生命お問合せ先 > 日本生命保険相互会社法人サービスセンター TEL:0120-563-924 お問合せの際には 記号証券番号 (970-9265) をお申し出ください 受付時間月曜日 ~ 金曜日 9:00~17:00( 祝日 12/31~1/3はお取扱いしておりません ) この商品に係る指定紛争解決機関は一般社団法人生命保険協会です 一般社団法人生命保険協会の 生命保険相談所 では 電話 文書 ( 電子メール FAX は不可 ) 来訪により生命保険に関するさまざまなご相談 照会 苦情をお受けしております また 全国各地に 連絡所 を設置し 電話にてお受けしております ( 生命保険相談所 連絡所 の連絡先は ホームページアドレス http://www.seiho.or.jp/ をご覧ください ) なお 生命保険相談所が苦情の申出を受けたことを生命保険会社に連絡し 解決を依頼した後 原則として 1 カ月を経過しても 保険契約者等と生命保険会社との間で解決がつかない場合については 指定紛争解決機関として 生命保険相談所内に裁定審査会を設け 保険契約者等の正当な利益の保護を図っております 全国出光会ホームページアドレス http://www.idemitsu.co.jp/idemitsukai/ ユーザー名 mydo パスワード plus < 障がい の表記 > 当パンフレットでは 法律 政令 規則等の法令で用いられている用語を含め 障害 を 障がい と表記しています 日本 - 企 -2015-171-1096-M(H27.10.21)