料金後納 ゆうメール 宛先 障害者 投資額 4,000 万円 ~ トチカツ提案 新規提案レポート 師紹介 返還先 <7016-11568816> 136-0075 東京都江東区新砂 2-1-1 佐川急便株式会社講障害者グループホーム B 型就労支援施設日本一 東京 3 24 異業種からの参入で ズブの素人社長なのに 3 棟のグループホーム +B 型就労施設 農園 経営 月日 ( 火 ) 大阪 3 27 セミナー同時案内 障害者ライフサポート 新規参入セミナー 月日 ( 金 ) お問合せ No.515098 最速開設急速拡大企業 セブンデイズ後藤学社長をお招きして 異業種からの新規参入及び たった 2 年で急速に事業拡大にできた経緯とプロセスをお話いただきます 現在 一般社団法人日本福祉事業者支援協会の代表理事としてもご活躍中! 主催 : 株式会社船井総合研究所 100-0005 東京都千代田区丸の内 1-6-6 日本生命丸の内ビル 21 階 TEL:0120-941-620 FAX:0120-974-222 担当 : 田中 ( 諒 ) 河野 ( 衣 ) Copyright 2015 Funai Consulting Incorporated. All Right Reserves 1
まずは 2010 年から サービス付き高齢者向け住宅の 1 補助金 2 税制優遇 3 住宅公庫の融資がスタートし 4 年間で 15 万戸超まで高齢者住宅が増えて参りました 株式会社セブンデイズ代表取締役後藤学氏 当初 5 年で打ち切り のはずが あと 2 年延長されたという ことは それだけ必要戸数が足りていないということでしょう また一方で 国は空家活用にも力を入れています 高齢者住宅での改修が難しい場合でも 障害者グループホームでの活用にチャンスが見えてきました 今回は ゼネコン ビルダー 不動産会社様に対して 1 土地活用機能を付加して 2 新しい客層 ( 地主 家主 ) を狙い 3サ高住や住宅型有料老人ホームを含む 小規模福祉施設 特に今回は 障害者グループホームの提案手法で成功した社長に 障害者ライフサポート 事業への新規参入秘話を伺うことができました 今回のレポートの趣旨はズバリ 2 つ 1 2 つまり 自社で小規模福祉施設を運営して その施設自体も自社で開発してしまおう というものです ( 自社開発の他社委託でも OK) 今回の事例は たった 1 年で 1 障害者グループホーム ( 障害者の共同生活 ) を 3 ヶ所 開設し 2B 型就労継続支援 農園 ( 障害者の雇用 ) を実現させた社長のお話です 実は もともとは不動産管理会社の社長です 自社の管理物件で 障害者事業をおこなっていた運営会社が 突如 事業から撤退 することになり その入居者 ( 障害者 ) の住む場所を探してあげなければ という流れ から 事業自体まで引き継いでしまったのです 現在は 自社で土地活用提案として 1 障害者グループホーム ( 住居 ) と 2 農地活用 ( 障害者の就労 ) を提案しています 2 Copyright 2015 Funai Consulting Incorporated. All Right Reserves 2
後藤社長に聞きました Q1. 障害者ライフサポート とは何ですか? 簡単に言えば 障害者の自立した生活をサポートする事業のことで 弊社では1 障害者グループホームと2B 型就労継続支援で農園をおこなっています Q2. ターゲットはどのような方ですか? 弊社では18 歳以上の障害者を対象にしています 障害には身体 知的 精神障害の3つの分類があり 更に1~6の区分に分かれます 人口 1,000 人に60 人程度いると言われています 実は 障害者の親世代も高齢化しており また 障害の子を持つ若い親世代も就労ができずに困っているのが現状です Q3. 障害者ライフサポート事業の収益性は? 民間事業ではないので 儲かるというと語弊がありますが 障害者の 1 障害者グループホームと2 就労継続支援 農園 を組み合わせることで とても利益率の高いビジネスになるのは事実です 私どものビジネスモデルだと営業利益率は20% を超えます 適正な利益を残し 永続できるサービスを提供し続けることが 私どもの使命だと考えています こうした福祉事業は 思い だけが強くてもうまく行きません ある意味で 異業種からの参入で しかも建築 不動産会社のようなマネジメント手法の方が 意外とうまくいくものだとも実感しました 1 事業モデル 1 障害者グループホーム 3ヶ所年商 : 3,800 万円営業利益 :700 万円 18% 2B 型就労継続支援 農園 400m2年商 : 3,100 万円営業利益 :700 万円 22% 事業を引き継いだ時は 確かに経営難でしたが 実際に事業承継してみると 初年度から売上 7,000 万円 営業利益 1,400 万円 (20%) となり 皮肉にも 本業の不動産事業よりも 効率経営となっていると言います 安定収入は建築会社にとっては有り難 Copyright 2015 Funai Consulting Incorporated. All Right Reserves 3
いのではないでしょうか では いったいどんな手を使ってV 字回復させたのでしょうか? 1. 全国の障害者施設 就労支援施設を見学 成功経営者からノウハウ吸収 2. 既存の障害者グループホーム ( 住まい ) に農園 ( 就労 ) を付加 住 + 働 3. スタッフの配置基準をルール化 複数施設経営で人件費の効率化全くの素人だったからこそ 恥も外聞もなく 全国の施設を見学できたことが大きな財産になったと言います 現在 マスコミの取材や同業者 異業種を問わず 見学いただける施設にまでなれたのは 事業承継時から付いて来てくれたスタッフと 見学させていただいて 運営ノウハウを教えてくれた 諸先輩方のおかげ と今も感謝は忘れないと言う ただ 異業種からの参入 再建での成功要因は 1 複数のグループホームをスピード展開できたことと 2 農園 ( 就労 ) を付加させて 入居者に労働の場を提供することで W 売上と安定収入を確保することができたからである 後藤社長は 障害者ライフサポート事業はビジネスの原点 ( 基本 ) だと言います 2 グループホーム月額料金入居金 : 300,000 円家賃 : 25,000 円光熱費 : 12,000 円日用品 : 2,000 円食費 : 20,000 円合計 : 59,000 円 1. 固定客化 (= 住居 ) 2. 安定収入 (= 自立支援給付収入 ) 3. サービスの付加 ( 住居 + 就労 ) 4. リスク分散 ( 住居 + 就労 ) ( 自立支援給付収入 + 利用者負担収入 ) 5. 補助金取得 ( 初期投資負担軽減 ) ( ランニングコスト軽減 ) 異業種からの参入でも 福祉 発想を持ちながら 経営 という視点に立って しっかり 現場管理 をして取り組めば 事業化できることは 十分にご理解いただけ たのではないでしょうか 4 Copyright 2015 Funai Consulting Incorporated. All Right Reserves 4
では実際に どのようにして土地活用機能を付加できたのでしょうか? 1. 商品 :7 戸 1 ユニットの木造 ローコスト 障害者グループホームを規格化 実証済みの実行予算書で 原価交渉 原価目標設定へ 2. 集客 : 一般社団法人を立ち上げて 1 セミナー開催 2 競業先との連携強化 小規模福祉施設 相続対策 空室対策 各セミナーの定期開催 チラシ DM 等は そっくりそのまま船井総研のモデルを流用 3. 営業 :( トチカツ ) 営業トーク 商談シート 顧客管理帳票どおりに提案へ 市場調査 競合分析 ( 根拠資料 ) で需給バランス ( 必要戸数 ) を証明 4. 組織 : 営業研修の実施 数値管理定期 Mtg 成功報酬加味ほか 新築グループホーム提案の場合 小さい土地だから提案しやすい! 1 事業モデル 1 障害者グループホーム 7 戸 2 階 敷地面接 : 建築面積 : 投資額 : ( 粗利率 ): 表面利回り : 12%~ 立地選定 : 60 坪 ~ 90 坪 ~ ( 木造 2 階建 ) 4,000 万円 ~ (25%) 2 等立地 OK 小さい土地 (60 坪 ) での提案 OK コストダウン= 木造 2 階建 スプリンクラー必要ナシ 投資しやすい金額 (4,000 万円 ~) 補助金取得 OK 太陽光を載せれば 更に利回りアップ 粗利 :1,200 万円超 ~ 賃貸住宅と競合しない! サ高住との比較商品に使える サ高住もまだまだ時流商品ですが 障害者グループホームの方が 敷地面積が 小さく 投資額も小さく 利回りが大きいので 提案しやすいモデルと言えるでしょう また 高齢者も 2035 年までは増え続けますが 実は 障害者の数も安定的に (?) 5 Copyright 2015 Funai Consulting Incorporated. All Right Reserves 5
に増えていると言われています また障害を持つ親に 1 シングルマザーが多いという データや 反対に 2 親御さんが高齢化しているという データも深刻です もう少し この分野に民間が踏み込んでいかなければ 障害者の自立どころか 障害者の行き場のない 悲しい現実に追い込まれてしまうかもしれません ちなみに サービス付き高齢者向け住宅と比較すると 2 事業モデル 2 サービス付き高齢者向け住宅 28 戸 敷地面接 : 建築面積 : 投資額 : ( 粗利率 ): 250 坪 ~ 表面利回り : 8%~ 立地選定 : 300 坪 ~( 木造 2 階建 ) 1.6 億円 ~ (20%) 2 等立地 OK 障害者グループホーム ( 木造 2 階 ) 比較的大きな土地での土地活用提案 コストダウン= 木造 2 階建 スプリンクラー等の基準がしっかり 高額投資になるので相続対策向き 補助金取得 OK( 建築費 10%) 太陽光を載せれば 更に利回りアップ 粗利 :3,200 万円 ~ 賃貸住宅と競合しない! 投資家 ( 地主 家主 ) にとっては 障害者グループホームの方が効率の良い投資と 言えるかもしれません どちらにしても 船井総研の提案は 安価に入居できることにこだわっています 1 障害者であれば 月額 5 万円予算 ~ 2 サ高住であれば 月額 10 万円予算 ~ で 入居ができます サービス付き高齢者向け住宅 ( 木造 2 階 ) 運営会社は それぞれ 1 自立支援給付 2 介護保険給付で収益を上げるモデルに なっているので 月額費用が安価でも十分な利益を出して運営できるのです 6 Copyright 2015 Funai Consulting Incorporated. All Right Reserves 6
土地購入サポート 市場調査 法務オーナー様税務コンサルタントコンサルタントネットワーク介護事業者ネットワーク有効活用 案件情報 プランニング 資金計画サポート 行政折衝 施工 監理 提携金融機関ネットワーク 賃貸管理 障害者ライフサポート事業新規提案レポート 後藤社長のもうひとつの肩書きは 一般社団法人日本福祉事業者支援協会の代表 理事です こうしたオフィシャルネームを持つことで 1 セミナー集客 2 協業先 ( 銀行 税理士 弁護士 FP 設計士ほか ) との連携が しやすくなります また ネットからの 3 相談件数も増えるというメリットもあるのです セミナーは 地主 家主向けセミナーを定期開催します テーマは 開催時期によって多少異なります たとえば 賃貸不動産の繁忙期前であれば 繁忙期対策セミナー だったり 時には 賃貸住宅 特に アパート マンションを否定するセミナーも開催します 奇抜なタイトルは集客も高く 反響も大きいので 次の提案に結び つきやすいのが特徴です また介護会社向けには 相談会を開催しました 船井総研コンサルタントによる無料経営相談は集客できます 介護会社は常に悩んでいます 人 資金 組織 仕組み 規模拡大 事業展開 後藤社長が相談役になることもあり ズバズバ解決していきます 集客ができても営業 クロージング ( 契約 ) ができなければ意味がありません 営業は ツールを揃えることから始めました 営業 ツール内容イメージ パンフレット アプローチブック DM チラシ Q&A 集 市場調査書 事業計画書 きっかけツール 紙芝居のように 1 枚 1 枚プレゼン 相続 節税の話に誘導 将来予測による長期賃貸経営診断 需給バランス 販促チェック 利回り 手残り 返済計画提案 そもそも 障害者グループホームって何? から入るわけです きちんとツールに落として 営業トークも決まったことを同じように話してもらいます 誰が営業 提案しても 標準以上の営業をしてもらうためです 病院 クリニックドクターのためのサービス付き高齢者向け住宅 あとは 逐一提案内容を確認して 次の一手を相手に合わせて再検討していきます 7 Copyright 2015 Funai Consulting Incorporated. All Right Reserves 7
まずはお忙しい中 障害者ライフサポート事業新規提案レポート をお読みいただきまして 感謝申し上げます 今回 障害者ライフサポート事業 の立ち上げの成功企業としてご紹介しました セブンデイズ後藤社長をゲスト講師として 特別にセミナーをご用意いたしました 理想論ではなく 実際の現場事例 そこから導いたルールばかりをお伝えいたします 本に書いてある内容とはリアリティが違うと思います そこで 今回の成功モデル実践セミナーの対象としたいのは 建築 不動産関係の事業に携わる皆様です たなかさとる株式会社船井総合研究所田中諒 障害者マーケットを模索し 新規ビジネスの参入 提案を目指したい経営者様 障害者マーケット ( 運営 土地活用 ) を事業の柱として成長させたい経営者様 本業との相乗効果を築きたい経営者様 既存の障害者事業者は クローズドされたマーケットの中で展開しています もちろん家族の意向もあると思いますが 閉鎖的にしてしまっては サポートの品質も 上がりませんし 障害者の社会進出も生まれにくくなります 本当にそれで良いのでしょうか? 障害者でも自立した社会を創りたい 働く喜びを知ってもらいたい 私はそう思います そしてそれを実現したい 時代は超高齢社会です 障害を持つ親御さんも高齢者になりました 特に 事業参入してみよう という意気込みの経営者様にご参加いただきたい 建築 不動産会社様の立ち位置は 1 空家から小規模施設 2 土地活用から小規模 施設 3 不動産を購入してからの小規模施設 4 農地活用からの障害者就労継続 支援 の開発 開設が求められています 今回は建築 不動産会社による 障害者ライフサポート事業の自社運営も提案します 8 Copyright 2015 Funai Consulting Incorporated. All Right Reserves 8
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障害者ライフサポート事業 新規提案セミナー 開催日 東京 :3 月 24 日 ( 火 ) 大阪 :3 月 27 日 ( 金 ) 時間 13:00~17:00 ( 開場 :12:30) 日程講座内容 ( 予定 ) 12:30~ 会場受付 第 1 講座 13:00~13:50 第 2 講座 14:00~15:20 ゲスト講師特別講座 第 3 講座 15:30~16:20 第 4 講座 16:30~17:00 障害者マーケットの基本 ~ 障害者総合支援法とは~ シニアではなく 障害者マーケットで勝つための法則! 土地活用ってこんなにカンタンなの? ~ 表面利回り11%~ 障害者ライフサポート事業のビジネスモデル株式会社船井総合研究所 就労継続支援 B 型の成功事例紹介田中諒 ( たなかさとる ) 異業種から障害者事業への参入のポイント 運営オペレーションのポイント 専門職の人材雇用のポイント セブンデイズの事業戦略のポイント 障害者事業の将来展望 えっ!? スタッフ採用しても資格は 1 年後で OK なの? グループホーム 農園利用者を 90 日で満員御礼へ 空家活用 改修モデルのシミュレーション 土地活用 新築モデルのシミュレーション 受注に向けた事業計画の作り方 本日のまとめ ~ 明日から実践してほしいこと ~ 個別無料相談 (17:00~) 株式会社セブンデイズ代表取締役後藤学氏 株式会社船井総合研究所田中諒 ( たなかさとる ) 株式会社船井総合研究所チームリーダー鈴木精一 船井総合研究所 お客様の業績を向上させること を最重要テーマとし 現場の活性化支援に強みを持ち 独自の経営理論 ( フナイ理論 ) に基づくコンサルティングを行っている また 社会的価値の高い グレートカンパニー を多く創造することをミッションとし 企業の本質的な あり方 にも深く関与した支援を実施している その現場に密着した実践的コンサルティング活動は様々な業種 業界から高い評価を得ており 429 名のコンサルタントが 6820 社のご支援先のサポートにあたっています (2013 年 12 月末日現在 ) 10 Copyright 2015 Funai Consulting Incorporated. All Right Reserves 10
日時 会場 受講料 お申込み方法 お振込先 お申込み受付 内容に関するお問合せ 東京 2015 年 3 月 24 日 ( 火 ) 船井総合研究所東京本社 100-0005 東京都千代田区丸の内 1-6-6 日本生命丸の内ビル 21 階 2015 年 3 月 27 日 ( 金 ) 13:00~17:00( 受付開始 12:30~) 大阪 13:00~17:00( 受付開始 12:30~) 船井総合研究所淀屋橋セミナープレイス 541-0041 大阪市中央区北浜 4-7-28 住友ビル2 号館 7 階 お申し込み多数により やむを得ず会場を変更する場合がございますので 会場は受講票にてご確認ください また 最少催行人数に満たない場合 中止させていただくことがございます 尚 中止の際 交通費の払戻し手数料等のお支払いはいたしかねますので ご了承ください 一般企業 税抜 20,000 円 ( 税込 21,600 円 )/ 一名様 会員企業 ご入金の際は 税込金額でのお振込みをお願いいたします 会員企業様とはFUNAIメンバーズPlus( 無料お試し期間は除く ) 各業種別研究会にご入会中の企業様です 受講料のお振込みは 事前にお願い致します ご参加を取り消される場合は 開催日より3 営業日 ( 土 日 祝除く ) 前の 17 時迄にお電話にて下記申し込み担当者までご連絡くださいますようお願い致します それ以後のお取り消しの場合は 受講料の50% 当日および無断欠席の場合は 100% キャンセル料として申し受けますのでご注意下さい 下記お申し込み用紙に必要事項をご記入の上 FAX にてお申し込み下さい お申し込みいただきました後 郵送にて連絡担当者様あてに受講票と会場の地図をお送りいたします 税抜 16,000 円 ( 税込 17,280 円 )/ 一名様 1 週間前までにお手元に届かない場合 下記申し込み担当者までご連絡ください 下記口座に直接お振り込み下さい お振込先三井住友銀行 (0009) 近畿第一支店 (974) 普通 No.5785098 口座名義 : カ ) フナイソウゴウケンキユウシヨセミナーグチお振込口座は当セミナー専用の振込先口座となっております お振込手数料はお客様のご負担とさせていただきます 株式会社船井総合研究所 TEL 0120-941-620 FAX ( 平日 9:30~18:00) 0120-974-222 (24 時間受付 ) お申込担当 : 鴻村 ( コウムラ ) 内容に関するお問い合わせ : 田中 ( サトル ) 鈴木( 精 ) 受講票の発送をもってセミナー受付とさせて頂きます 担お問い 障害者ライフサポート事業 新規参入セミナー合わせNo. 515098 当FAX お申込み用紙 FAX:0120-974-222 鴻村 ( コウムラ ) フリガナ業種フリガナ役職年齢 会社名 代表者名 会社住所 TEL FAX ご連絡ご担当者 フリガナ 役職 年齢 E-mail HP http:// @ ご参加会場 東京会場 3/24( 火 ) 大阪会場 3/27( 金 ) ご参加者お名前 1 フリガナ 役職 年齢 2 フリガナ 役職 年齢 ご参加者お名前 3 フリガナ 役職年齢フリガナ役職年齢 4 障害者向けビジネスへ新規参入を検討されている方にお聞きします その検討理由をお教えください セミナー構成の参考とさせていただきます 現状の課題をできるだけ具体的に整理してください