銘柄コード :1595 NZAM 上場投信東証 REIT 指数のご案内 2014 年 4 月 金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 372 号一般社団法人投資信託協会会員 / 一般社団法人日本投資顧問業協会会員
目次 東証 REIT 指数について 運用商品内容 農林中金全共連アセットマネジメント (NZAM) について * 巻末に当資料に関する留意事項を載せております 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずお読みいただき 商品の内容 リスク等を十分ご理解の上 お申込みください 1
東証 REIT 指数について
東証 REIT 指数について 東京証券取引所に上場している REIT( 不動産投資信託証券 ) の全銘柄を算出対象とした時価総額加重型の指数です 東証 REIT 指数は 基準時を 2003 年 3 月 31 日 基準値を 1,000 ポイント ( 基準時の対象時価総額 ) として東京証券取引所が算出 公表しております 東証 REIT 指数 = 算出時の時価総額 ( 円 ) 基準時の時価総額 ( 円 ) 1,000 ( ポイント ) 3,000.00 東証 REIT 指数および TOPIX の推移 時価総額上位 10 銘柄 (2014/1) 銘柄名 時価総額 ( 億円 ) 上場年月 セクター 1 日本ビルファンド 8,069 2001 年 9 月オフィス特化型 2,500.00 TOPIX 東証 REIT 指数 2 ジャパンリアルエステイト 6,286 2001 年 9 月オフィス特化型 3 日本リテールファンド 4,748 2002 年 3 月商業特化型 2,000.00 4 ユナイテッド アーバン 3,639 2003 年 12 月複合型 総合型 5 日本プロロジスリート 3,237 2013 年 2 月物流 インフラ施設特化型 1,500.00 6 日本プライムリアルティ 2,896 2002 年 6 月オフィス中心 +α 型 7 アドバンス レジデンス 2,693 2010 年 3 月住宅特化型 1,000.00 8 フロンティア不動産 2,614 2004 年 8 月商業特化型 500.00 2003/3 2005/12 2008/9 2011/6 2014/2 東証 REIT 指数 ( 配当込み ) は 2003/3 末を 1,000 ポイントとして算出 9 オリックス不動産 2,295 2002 年 6 月オフィス中心 +α 型 10 GLP 2,230 2012 年 12 月物流 インフラ施設特化型 出所 : 三井住友トラスト基礎研究所のデータもとに NZAM 作成 * 上記は過去のものであり 将来の運用成果等を保証するものではありません 注 ) 最終頁の留意事項を必ずお読みいただき お申込みください お申込方法 その他詳細は 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 3
運用商品内容
運用コンセプト 運用方針 投資信託財産の 1 口当たりの純資産額の変動率を東証 REIT 指数の変動率に一致させることを目的とします 運用方法 (1) 投資信託財産の1 口当たりの純資産額の変動率を東証 REIT 指数の変動率に一致させることを目的として 東証 REIT 指数に採用されている銘柄 ( 採用予定を含みます ) の不動産投資信託証券を組入れることを原則とします (2) 上記に沿うように投資信託財産の構成を調整するための指図を行うこと ( 不動産投資信託指数先物取引等を利用することを含みます ) があります (3) 市況動向や資産規模などによっては 上記の運用が行えないことかあります (4) 投資信託財産の効率的な運用に資するため 投資信託財産に属する不動産投資信託証券の貸付けを行うことができるものとします 分配方針 経費等控除後の配当等収益 ( 配当金 貸付有価証券に係る品貸料およびこれらに類する収益から支払利息を控除した額をいいます 以下同じ ) の全額を分配することを原則とします ただし 分配金が零となる場合もあります 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません 注 ) 最終頁の留意事項を必ずお読みいただき お申込みください お申込方法 その他詳細は 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 5
上場投資信託 (ETF) の特色 東京証券取引所に上場 (2014 年 3 月 7 日 ) しており 取引時間中であればいつでも株式と同様に売買することができます 売買単位は 10 口単位です 売買手数料等は 販売会社が個別に定めます 取引方法は原則として株式と同様です 取引所での売買の他 有価証券による取得申込みを行うことができます 受益権の取得申込者は 取得時の ユニット を単位として 有価証券による取得申込みを行うことができます 受益権と引き換えに有価証券を交付 ( 交換 ) します 一定口数以上の受益権を保有する受益者は それに相当する投資信託財産中の有価証券との交換を請求することができます 通常の投資信託における換金手続きの解約申込みにより 受益権を換金することはできません 注 ) 最終頁の留意事項を必ずお読みいただき お申込みください お申込方法 その他詳細は 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 6
商品概要 ファンド名 : NZAM 上場投信東証 REIT 指数 ( 銘柄コード :1595) 商品分類 : 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 /ETF/ インデックス型 主要投資対象 : 東証 REIT 指数に採用されている銘柄 ( 採用予定を含みます ) の不動産投資信託証券を主要投資対象とします 運用方針 : 1. 投資信託財産の1 口当たりの純資産額の変動率を東証 REIT 指数の変動率に一致させることを目的として 東証 REIT 指数に採用されている銘柄 ( 採用予定を含みます ) の不動産投資信託証券を組入れることを原則とします 2. 上記に沿うように投資信託財産の構成を調整するための指図を行うこと ( 不動産投資信託指数先物取引等を利用することを含みます ) があります 3. 市況動向や資産規模などによっては 上記の運用が行えないことかあります 4. 投資信託財産の効率的な運用に資するため 投資信託財産に属する不動産投資信託証券の貸付けを行うことができるものとします 5. 不動産投資信託証券への投資割合には 制限を設けません 6. 外貨建資産への投資は 行いません 上場日 / 設定日 : 2014 年 3 月 7 日 ( 金 ) / 2014 年 3 月 6 日 ( 木 ) 上場市場 : 東京証券取引所 信託期間 : 無期限 繰上償還条項 : 1. 受益権を上場した全ての金融商品取引所において上場廃止となった場合または対象指数が廃止された場合等には 信託を終了 ( 繰上償還 ) させます 2. 2017 年 7 月 15 日以降の受益権総口数が50 万口を下回ることとなった場合等には 繰上償還となる場合があります クローズド期間 : ありません 決算日 : 年 4 回 (1 月 15 日 4 月 15 日 7 月 15 日 10 月 15 日 初回決算日は 2014 年 7 月 15 日 ) 収益分配方針 : 経費等控除後の配当等収益 ( 配当金 貸付有価証券に係る品貸料およびこれらに類する収益から支払利息を控除した額をいいます 以下同じ ) の全額を分配することを原則とします ただし 分配金が零となる場合もあります 信託報酬 : 純資産総額に年率 0.26784%( 税抜 0.248%) 以内の率を乗じて得た額とします なお 不動産投資信託証券の貸付けを行った場合には 別に貸付けにかかる品貸料 ( 貸付け不動産投資信託証券から発生する配当金相当額等含まないものとします ) に54% ( 税抜 50%) 以内の率を乗じて得た額がかかります ( ファンドが投資対象とする不動産投資信託証券は市場の需給により価格形成されるため その費用は表示しておりません ) 上場に係る費用 : 新規上場料および追加上場料 : 新規上場時の純資産総額に対して および追加上場時の増加額 ( 毎年末の純資産総額について 新規上場時および新規上場した年から前年までの各年末の純資産総額のうち最大のものからの増加額 ) に対して 0.0081%( 税抜 0.0075%) 年間上場料: 毎年末の純資産総額に対して 最大 0.0081%( 税抜 0.0075%) 上記の他 新規上場に際して上場審査料がかかります 商標使用料 : 投資信託財産の純資産総額に 年 0.0324%( 税抜 0.030%) 以内を乗じて得た額となります その他の費用 : 有価証券売買時の売買委託手数料 先物取引 オプション取引等に要する費用 監査費用等はその都度投資信託財産中から支払われます 詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の 費用と税金 をご覧ください (*) その他の費用 については 運用状況等により変動するものであり 事前に料率 上限額等を表示することができません 当該手数料等の合計額については 投資家の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので 表示することができません 課税関係 : 課税上は上場証券投資信託として取扱われます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度の適用対象です 配当控除 益金不算入制度は適用され ません 注 ) 最終頁の留意事項を必ずお読みいただき お申込みください お申込方法 その他詳細は 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 7
商品概要 < 取引所における売買の場合 > 取引所の売買単位 : 10 口単位 売買手数料 : 販売会社が個別に定める手数料とします 詳しくは販売会社にお問い合わせください < 取得申込 交換請求の場合 > 取得単位 : 1ユニット以上 1ユニット単位でお申込みいただけます ユニット : 受益権取得時に適用される現物不動産投資信託証券のポートフォリオで 対象指数に連動すると委託会社が想定するものです ポートフォリオの提示 : 委託会社は 取得申込受付日の3 営業日前までに 申込ユニット数に応じた現物不動産投資信託証券のポートフォリオを販売会社に提示します 取得価額 : 取得申込受付日の基準価額 (100 口あたり ) 取得時手数料 : 販売会社は 当該販売会社が個別に定める手数料ならびに当該手数料に係る消費税等に相当する金額を取得申込者から徴収することができるものとします 詳しくは販売会社にお問い合わせください 受益権の交換 : 2014 年 4 月 8 日以降 原則として 受益権と有価証券との交換ができます 交換単位 : 委託会社が定める一定口数の整数倍 交換時手数料 : 販売会社は 受益権の交換または買取りに際して 当該販売会社が個別に定める手数料ならびに当該手数料に係る消費税等に相当する金額を投資家から徴 ( 買取り ) 求することができるものとします 申込締切時間 : 原則として 正午までに販売会社が受け付けた申込みを当日分とします ( 申込みがこの時間を経過した場合は翌営業日の受付となります ) 申込受付不可日 : 対象指数の構成銘柄の配当落日および権利落日の前後など申込みの受付を停止する期間があります 詳しくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 取得 交換制限 : 委託会社は 発行会社等による大口の取得 交換のお申込みに対し 運用の基本方針に沿った運用に支障をきたすおそれがあると判断した場合には 制限を設けることがあります 受付けの停止 取消し : 金融商品取引所における取引の停止 決済機能の停止 委託会社が運用の基本方針に沿った運用に支障をきたすおそれがあると判断した場合その他やむを得 ない事情があるときおよび委託会社が必要と認めるときは 取得 交換の申込の受付けの中止 取消しまたはその両方を行うことができます < 委託会社 その他関係法人 > 委託会社 : 農林中金全共連アセットマネジメント株式会社 受託会社 : 三菱 UFJ 信託銀行株式会社 ( 再信託受託会社 : 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 ) 販売会社 : 野村證券株式会社 SMBC 日興証券株式会社 みずほ証券株式会社 三菱 UFJモルガン スタンレー証券株式会社 ゴールドマン サックス証券株式会社 (2014 年 4 月 24 日時点 ) 注 ) 最終頁の留意事項を必ずお読みいただき お申込みください お申込方法 その他詳細は 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 8
投資リスク 基準価額の変動要因 当ファンドは 不動産投資信託証券など値動きのある証券を投資対象としているため 基準価額は変動します したがって 投資者 ( 受益者 ) の皆様の投資元金は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元金を割り込むことがあります ファンドの運用による損益は すべて投資者 ( 受益者 ) の皆様に帰属します 投資信託は 預貯金と異なります 主な変動要因は以下の通りです < 価格変動リスク > 一般に 不動産投資信託証券は不動産市況 ( 価格 賃料 稼働率等 ) や金利の変動 関係法令 規制 国内外の景気 政治 経済 社会情勢 災害等の影響を受け また 不動産投資信託証券の収益や財務内容の変化を反映して価格が大きく変動します ファンドに組入れている不動産投資信託証券の価格が下落した場合には ファンドの基準価額が下落する要因となります 基準価額の変動要因は 上記に限定されるものではありません その他留意点 当ファンドのお取引に関しては 金融商品取引法第 37 条の6の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適用はありません 当ファンドは 対象指数との連動性をより高めるよう運用を行いますが 主として次の要因により対象指数の動きと乖離が生じます 1 対象指数の構成銘柄異動や個別銘柄の資本移動 その他一部の交換の場合等によってポートフォリオの調整が行われる場合 個別銘柄の売買などにあたりマーケット インパクトを受ける可能性があること また 売買手数料などの取引費用を負担すること 2 組入銘柄の分配金や権利処理等によって信託財産に現金が発生すること 3 対象銘柄の売買価格と評価価格に価格差が生じる場合があること 4 対象指数が加重平均であるため 個別銘柄の組入比率を同指数構成銘柄の時価総額構成比率と全くの同一の比率とすることができないこと 5 先物取引を利用した場合 先物価格と対象指数との間に価格差があること 6 信託報酬等のコスト負担があること ファンドの市場価格は 取引所における競争売買を通じ 需給を反映して決まります したがって 市場価格は基準価額とは必ずしも一致するものではありません 詳しくは 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 注 ) 最終頁の留意事項を必ずお読みいただき お申込みください お申込方法 その他詳細は 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 9
農林中金全共連アセットマネジメント (NZAM) について
会社概要 1985 年に前身の NKU 投資顧問が設立され その後 系統組織の運用会社として独自の存在を築く 農林中央金庫と全国共済農業協同組合連合会がこれまで培ってきた資産運用のノウハウを継承 投信 投資顧問の分野で株式および債券型の運用をバランスよく受託 <2014/1 末現在 > 運用資産残高の内訳 ( 億円 ) 株式型 債券型 多資産型等 合計 投資信託 10,432 6,290 2,747 19,470 投資顧問 3,806 10,223 54 14,084 合計 14,239 16,513 2,801 33,553 1980 < 沿革 > NKU 投資顧問 1985.10 設立 1990 農中投信 1990.3 運用資産 5000 億円突破 1993.9 設立 1995.11 運用資産 3000 億円突破 1994.6 厚生年金基金運用受託参入 1996.10 合併 農中投信投資顧問 1997.10 運用資産 1 兆円突破 2000 2000.8 農林中央金庫と全国共済農業協同組合連合会による共同会社化 2000.10 社名変更 農林中金全共連アセットマネジメント 2005.9 運用資産 2 兆円突破 2010 2012.7 農中信託銀行によるA 種種類株式引受け 2013.1 運用資産 3 兆円突破 投資顧問には投資助言を含む 2014.3 ETF を上場 注 ) 最終頁の留意事項を必ずお読みいただき お申込みください お申込方法 その他詳細は 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 11
グループネットワーク 農林中央金庫と全国共済農業協同組合連合会 ( 全共連 ) の両グループに所属し 農林中央金庫グループ会社と全共連グループ会社の 2 つのネットワークを活用 農林中央金庫は 国内金融機関の中でトップクラスの信用格付を有する国内有数の機関投資家 全共連は 国内の保険 共済分野でトップクラスの実績を誇る国内最大の共済団体であり 農林中央金庫と同様に国内有数の機関投資家 農中信託銀行 全共連アメリカ. 投資顧問 農林中央金庫 農林中金全共連アセットマネジメント 全共連 農林中金総合研究所 全共連イギリス投資顧問 注 ) 最終頁の留意事項を必ずお読みいただき お申込みください お申込方法 その他詳細は 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 12
留意事項 (1) 東証 REIT 指数の著作権等について 東証 REIT 指数の指数値および東証 REIT 指数の商標は 株式会社東京証券取引所 ( 以下 ( 株 ) 東京証券取引所 という ) の知的財産であり 株価指数の算出 指数値の公表 利用など東証 REIT 指数に関するすべての権利 ノウハウおよび東証 REIT 指数の商標に関するすべての権利は ( 株 ) 東京証券取引所が有します ( 株 ) 東京証券取引所は 東証 REIT 指数の指数値の算出もしくは公表の方法の変更 東証 REIT 指数の指数値の算出もしくは公表の停止または東証 REIT 指数の商標の変更もしくは使用の停止を行うことができます ( 株 ) 東京証券取引所は 東証 REIT 指数の指数値および東証 REIT 指数の商標の使用に関して得られる結果ならびに特定日の東証 REIT 指数の指数値について 何ら保証 言及をするものではありません ( 株 ) 東京証券取引所は 東証 REIT 指数の指数値およびそこに含まれるデータの正確性 完全性を保証するものではありません また ( 株 ) 東京証券取引所は 東証 REIT 指数の指数値の算出または公表の誤謬 遅延または中断に対し 責任を負いません 当ファンドは ( 株 ) 東京証券取引所により提供 保証または販売されるものではありません ( 株 ) 東京証券取引所は 当ファンドの購入者または公衆に対し 当ファンドの説明 投資のアドバイスをする義務を負いません ( 株 ) 東京証券取引所は 農林中金全共連アセットマネジメント株式会社または当ファンドの購入者のニーズを 東証 REIT 指数の指数値を算出する銘柄構成 計算に考慮するものではありません 以上の項目に限らず ( 株 ) 東京証券取引所は 当ファンドの設定 販売および販売促進活動に起因するいかなる損害に対しても 責任を有しません 注 ) 最終頁の留意事項を必ずお読みいただき お申込みください お申込方法 その他詳細は 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 13
留意事項 (2) 当資料は 販売用資料として 農林中金全共連アセットマネジメント株式会社 ( 以下 当社 という ) が作成した資料であり 法令に基づく開示資料ではありません また 当資料は 当社が信頼できると判断したデータ等を基に作成しておりますが その正確性 完全性等を保証するものではありません 当資料に記載された意見 見通しは 作成日時点での当社の判断を反映したものであり 今後事前の通知なしに内容を変更する場合があります また 将来の市場環境の変動等を保証するものではありません 当資料に運用実績等に関するグラフ 数値等が掲載されている場合 それらはあくまでも過去の実績であり 将来の運用成果等を保証するものではありません 市況動向等および資金動向等により ファンドの基本方針通りの運用が行えない場合があります 投資信託は 主に国内外の株式や債券 その他有価証券等を投資対象としますので 組入有価証券等の価格の変動 ( 価格変動リスク ) や組入有価証券等の発行会社の倒産や財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化 ( 信用リスク ) 外貨建資産に投資する場合には為替の変動 ( 為替変動リスク ) 等の影響により基準価額が日々変動します したがって 金融機関の預貯金等と異なり 元本および収益分配が保証されるものではなく 投資元本を割り込むことがあります また 運用の成果は運用の実績により変動します 投資した資産の価値の減少を含むリスクは 投資信託をご購入のお客様に負っていただくことになります 上記は主なリスクであり 以上に限定されるものではありません 投資信託は預貯金や保険商品とは異なり 預金保険機構 貯金保険機構 保険契約者保護機構の保護対象ではありません 投資信託のお申込みに関しては クーリングオフの適用はありません 投資信託にご投資いただく際には 販売手数料 信託報酬 監査費用 信託財産留保額 解約手数料 信託財産に関する租税 信託事務の処理に要する諸費用 ( 組入有価証券の売買および保管にかかる費用を含みます ) 等を直接または間接的にご負担いただく場合があります これらの手数料や諸経費等は各ファンド毎に異なります 詳細は投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご確認下さい なお これらの手数料や諸経費等のうち 運用状況等により変動するものについては 事前に表示することができません また これらの手数料や諸経費等の合計額については お客様の保有期間等に応じて異なりますので 原則として表示する事ができません 当ファンドのご購入の際には 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をお渡ししますので 必ず内容をご確認の上 ご自身で投資をご判断下さい 当該投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) につきましては 販売会社にご請求下さい 14