pwd

Similar documents
(審17)参考2-1 自主的避難関連データ

1. 地上天気図と気象衛星画像 ( 赤外画像 ) 6 日 09 時 7 日 時 8 日 09 時 9 日 09 時 - 2 -



水戸市内のAED設置箇所(公的機関).xls

見どころ満載な福島県 ドライブしながら クーポン使ってお得に楽しく遊んじゃおう 福島県の高速道路をドライブするだけで得しちゃう 福島ハイウェイドライブチャンス2015 それが 魅力いっぱいの温泉や観光施設を観てまわって お得な特典 をゲットしたら 豪華景品が当たる ラリー にもぜひ参加してみて お得

1. 地上天気図 ( 左 ) とアメダス観測データ ( 右 : 風向風速 1 時間降水量 ) 22 日 09 時 22 日 12 時 22 日 15 時 22 日 18 時 アメダス観測データ凡例緑文字 : 雨量 (mm) 旗 :10m/s 長線:2m/s 短線:1m/s 例 ) : 西の風 13m

1 県中央部 県南部地域の電子部品デバイス関連産業の集積を 活用した航空機や自動車の成長ものづくり分野 輸送機及び電 2 秋田大学の革新的低コスト複合材料成形技術を活用した航空機 ( 一 部除く ) 子デバイス関連産業基本 や自動車の成長ものづくり分野 3 鉱山 木材産業で培われたリサイクルと大型機

福島県喜多方市 荒川産業株式会 福島県相馬市株式会相馬リサイクルセンター福島県相馬市株式会相馬リサイクルセン ター 株式会ジー エス ピー 株式会青南商事 有限会中村環境 プラスチックリサイクル工場 新地工場 ( 材料リサイクル ) 100-7, , ,800 二本松

2 福島県市町村別 お達者度 とは国は 健康寿命の指標として 表 1のとおり3 種類を公表している このうち 以下の理由により対象年齢が65 歳の平均余命における 日常生活動作が自立している期間の平均 を指標として選択し 精度の確保のため 平均余命算出の対象年次をその前後を合わせた3 年間として福島

後期高齢者医療概況

後期高齢者医療概況

<5B4D6F62696C655D90DC8D9E8C7689E68E >

避難指示解除と帰還に向けた取組 1 田村市 平成26年4月1日 避難指示解除準備区域を解除 避難指示解除から約2年が経過し 解除後の転入等も含めて人口の61 世帯の69 注1 の方が居住 20km圏内 平成28年2月末時点 コミュニティの再生支援等 復興に向けた取組を継続中 避難指示区域の概念図 注

PowerPoint プレゼンテーション

Microsoft Word - all最終

広報にほんまつ90号_ indd

5) 在 宅 医 療 提 供 体 制 の 検 討 退 院 に 関 わる 業 種 ごとに 部 会 を 立 ち 上 げ 在 宅 医 療 に 必 要 なことについて 検 討 していく またそれを 拠 点 整 備 事 業 委 員 会 が 統 括 し さらにそれを 拠 点 整 備 事 業 協 議 会 が 監

11 月 2 日 福島県体育協会 あそんで体力アップアップ事業 ( 広野町立広野幼稚園 ) 11 月 1 日 福島県教育庁健康教育課 ふくしまっ子体力向上総合プロジェクト ( 須賀川市立西袋第一小学校 ) 10 月 31 日 南相馬市幼児教育課 あそんで体力づくり ( 北町保育所 ) 10 月 30

untitled

_

25 年 度 アクションプラン 補 助 制 度 目 標 定 住 人 口 :198 人 増 1 九 州 大 学 学 生 への 電 動 バイクレンタル 事 業 学 研 都 市 づくり 課 進 学 糸 島 市 内 に 居 住 する 九 州 大 学 の 学 生 に 民 間 業 者 と 連 携 し て 電 動

平成 24 年 11 月 6 日 大熊町住民意向調査調査結果 ( 速報版 ) 復興庁福島県大熊町 調査の概要 1. 調査対象 : 全世帯主 ( 分散避難している場合は それぞれの代表者 ) 5,378 世帯 2. 調査時期 : 平成 24 年 9 月 7 日 ( 金 )~9 月 24 日 ( 月 )

県 出 先 機 関 神 奈 川 県 東 京 事 務 所 調 査 課 2458 FAX( 調 査 課 ) 2459 安 全 防 災 局 -425 温 泉 地 学 研 究 所 観 測 室 研 究 部 長 室 事 務 室 FAX( 観 測 室 ) 9200 安 全 防 災 局 -407

5_【資料2】平成30年度津波防災教育実施業務の実施内容について

34 福 祉 高 齢 者 ふれあいプラザ 矢 上 福 祉 香 梅 苑 矢 上 福 祉 桃 源 の 家 矢 上 福 祉 くるみ 邑 美 園 中 野 福 祉 くるみ 学 園 中 野 福 祉 くるみ 学 園 空

Taro-01 議案概要.jtd

庁舎・行政サービスセンターの概要

untitled

<4D F736F F D B4C8ED294AD955C8E9197BF816988C4816A817A C55F936391BA8E738F5A96AF88D38CFC92B28DB892B28DB88C8B89CA817991AC95F194C5817A2E646F6378>

3 歯科医療 ( 救護 ) 対策 管内の歯科医療機関の所在地等のリスト整理 緊急連絡網整備 管内の災害拠点病院 救護病院等の緊急時連絡先の確認 歯科関連医薬品の整備 ( 含そう剤等 ) 自治会 住民への情報伝達方法の確認 病院及び歯科診療所での災害準備の周知広報 - 2 -

8 南 大 分 小 9 城 南 小 10 荏 隈 小 11 豊 府 小 12 八 幡 小 13 神 崎 小 14 滝 尾 小 15 下 郡 小 16 森 岡 小 9 月 7 日 ( 水 ) 8:30 ~ 12:00 10 月 1 日 ( 土 ) 8:45 ~ 14:30 10 月 22 日 ( 土

mono【集約版】熊本地震に係る支援状況(H 時現在)

更に 県内各地に誕生した傾聴ボランティア団体の活動がより活発になるようネットワーク形成 に向けて 当団体が中心となってとりまとめを行っている 3 活動の特徴 (1) 活動の中で見られた工夫や活動が上手く進んだポイント 電話相談 傾聴茶話会 傾聴サロンまで 被災者のニーズに応じた対応が可能な仕組みの構


PowerPoint プレゼンテーション

県議会報_2015.indd


居 住 地 福 島 県 内 が 約 8 割 福 島 県 外 が 約 2 割 となっている 福 島 県 内 ではいわき 市 が 36.1%と 最 も 割 合 が 高 く 次 いで 会 津 若 松 市 が 19.2% 郡 山 市 が 10.7%と 続 いている その 他 の 福 島 県 内 の 市 町

統 計 表 1 措 置 入 院 患 者 数 医 療 保 護 入 院 届 出 数, 年 次 別 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 統 計 表 2 措 置 入 院 患 者 数 ( 人 口 10 万 対 ) ( 各 年 ( 度 ) 末 現 在 ) 主 な 生

0807.indd

2.人口.xls

Microsoft Word - 04 熊本地震への対応

( の 復 旧 ) 3. 南 相 馬 市 エリアの 避 難 指 示 解 除 準 備 区 域 及 び 居 住 制 限 区 域 内 の 路 線 数 ( ) 10 路 線 うち 被 災 した 路 線 ( 工 区 ) 数 10 路 線 52 箇 所 うち 応 急 対 策 を 実 施 した 路 線 ( 工 区

ひたちなか 市 第 1 地 区 民 生 委 員 児 童 委 人 口 24,917 世 帯 数 9, 歳 以 上 5,607 高 齢 化 率 会 長 吉 原 桃 八 事 務 局 ひたちなか 市 福 祉 部 委 員 数 35 人 (うち 主 任 児 童 委 員 2 人 ) ( 男

田 伊 本 市 市町村別 用 車 業 村 達 宮 合 別 別 別 市 市 市 計 普 自家用 ,210 通 事業用 ,892 貨 車 計 1,184 1,503 1,664 42,102 小 自家用 1,459 1,936 1,808 60,0

(2) 二次検査一次検査の結果 B 判定または C 判定となった場合は 二次検査の対象となる 二次検査では 詳細な超音波検査 血液検査及び尿検査を行い 必要に応じて穿刺吸引細胞診を実施する 早期に診察が必要と判断した方については優先的に二次検査を実施する なお 二次検査の結果 診療 ( 予定 ) と

掛 金 負 担 金 の 給 料 月 額 に 対 する 割 合 ( ) ( 単 位 : ) 短 期 介 護 短 期 介 護 短 期 介 護 一 般 職 特 別 職 市 町 村 長 組 合 員 34

介護保険制度改正にかかる事業所説明会

平成25年度 全国統一防火標語 消すまでは 心の警報 ONのまま 月 町 消 防 団 の 観 閲 式 と 出 初 式 が 1 日 役場前通り及び町民体育 館において行われました 観閲式は 晴天の中役場前通りに 優良班 表彰状 第1位 第1分団第1 2班 両町班 おいて行われ 須藤町長を始め 町 第2

年 1 月 号

資料 1 復興 8 年間の現状と課題 平成 31 年 3 月 8 日

 

内 容 フォロー 体 制 の 伊 達 市 3.11 後 の 放 射 能 不 安 への 対 応 として 開 始 し 現 在 は 育 児 不 安 全 般 として ピアミーティング 心 理 士 による 心 理 相 談 保 育 士 による 親 子 遊 び 体 制 の 有 乳 幼 児 ; 小 集 団 の 中

17 外 国 人 看 護 師 候 補 者 就 労 研 修 支 援 18 看 護 職 員 の 就 労 環 境 改 善 運 動 推 進 特 別 20 歯 科 医 療 安 全 管 理 体 制 推 進 特 別 21 在 宅 歯 科 医 療 連 携 室 整 備 22 地 域 災 害 拠 点 病

区 長 新 年 挨 拶

Ⅶ 東 海 地 震 に 関 して 注 意 情 報 発 表 時 及 び 警 戒 宣 言 発 令 時 の 対 応 大 規 模 地 震 対 策 特 別 措 置 法 第 6 条 の 規 定 に 基 づき 本 県 の 東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災 対 策 強 化 地 域 において 東 海 地 震

36 東 京 私 桜 美 林 大 学 大 学 院 心 理 学 研 究 科 37 東 京 私 大 妻 女 子 大 学 大 学 院 人 間 文 化 研 究 科 38 東 京 私 学 習 院 大 学 大 学 院 人 文 科 学 研 究 科 39 東 京 私 国 際 医 療 福 祉 大 学 大 学 院 医

中 央 公 民 館 ( 所 在 地 日 野 本 町 ) 実 習 室 ホール 談 話 室 講 座 室 A 講 座 室 B 視 聴 覚 室 調 理 実 習 室 小 会 議 室 保 育 室 24 人 50.2m2 20 人 66.0m2 16 人 45.6m2 36 人 51

了 者 に 限 る ) 若 し く は 第 十 五 号 に 掲 げ る 者 又 は 第 十 四 号 に 掲 げ る 者 の う ち 三 級 訪 問 介 護 員 で あ る 者 三 居 宅 介 護 サ ー ビ ス 費 の 注 6 の (1)の 厚 生 労 働 大 臣 が 定 め る 者 六 号 ( 三

( 新 ) 医 療 提 供 の 機 能 分 化 に 向 けたICT 医 療 連 携 導 入 支 援 事 業 費 事 業 の 目 的 医 療 政 策 課 予 算 額 58,011 千 円 医 療 分 野 において あじさいネットを 活 用 したICT したICT 導 入 により により 医 療 機 能

(5 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業 所 の 新 規 に 採 用 し た 全 て の 居 宅 介 護 従 業 者 に 対 し 熟 練 し た 居 宅 介 護 従 業 者 の 同 行 に よ る 研 修 を 実 施 し て い る こ と (6 ) 当 該 指 定 居 宅 介 護 事 業

黄 檗 宇 治 大 久 保 線 宇 治 大 久 保 淀 線 103 ー 21 ー 京 阪 淀 駅 ー 240 ー 240A 立 命 館 宇 治 経 由 250 ー 250A ー 立 命 館 宇 治 経 由 平 野 町 黄 檗 公 園 ニ

ふたばのわ201607(第33号)_web

( 平成 28 年 10 月 31 日までの最新の測定値 ) Tamura city (The latest measured values up to Oct 31, 2016) 本宮市 Motomiya city 三春町 Miharu 郡山市 Koriyama city 小野町 On

<95BD90AC C8E918A698ED296BC95EB202895CF8D E372E E786C73>

Gojo Photo News ごじょうフォトニュース

警戒配備体制 : 別紙のとおり 3 避難 ( 完了 ) の状況 詳細別紙 2

<4D F736F F D E322E32328F4390B3817A977691CE8DF489D38F8A88EA C5F8CF68A4A A5F2E646F6378>

障害福祉制度あらまし目次

1. 地上天気図 ( 左 ) と気象衛星画像 ( 右 : 赤外 ) 平成 30 年 9 月 30 日 15 時 平成 30 年 9 月 30 日 21 時 平成 30 年 10 月 1 日 03 時 - 2 -

id5-通信局.indd

復興 5 年間の現状と課題 ( 概要 ) 復興期間 10 年の折り返し平成 23~27 年度 集中復興期間 平成 28~32 年度 復興 創生期間 インフラ復旧は概ね終了 住宅の再建が最盛期 被災者の心身のケアや 産業の再生が重要 福島においては 順次 避難指示を解除 住民の帰還に向けた環境整備を進


伊 江 島 広 報 (2)

平成 28 年度福島社会教育統調査 目 次 Ⅰ 市町村教育委員会の職員数 1 市町村教育委員会事務局の社会教育関係職員数 1 Ⅱ 青少年教育の状況 2 少年を対象とした事業の実施の状況 5 3 少年団体組織状況 9 4 の少年団体の内訳 11 5 青年を対象とした事業の実施状況 12 6 青年団体組

FD12_02-09_下

【公開版】02 _「大豆の部」様式

46 福島大学総合教育研究センター紀要第10号 育の支援員の参加もあった スクールカウンセラーの 表1 受講者 のべ数 の属性別人数 参加も 例年通り 一定数ある 学校以外の機関では 内は全受講者に占める 医療関係者が多く そのなかでも 臨床心理士はもち 属性 ろんのこと それ以外の職

観光地ホテル・旅館について

表1

富 山 市 総 合 体 育 館 9 月 利 用 案 内 H28 8 月 20 日 作 成 1 木 2 金 3 土 8ー ま つ わ か 保 育 園 運 動 会 富 山 県 教 職 員 組 合 特 別 新 学 校 支 部 青 年 部 の 集 い 8ー21:30 新 庄 交 流 会 (


西関東書式

平成24年度市政懇談会 質問および回答の概要

東日本大震災 鳴らされていた警鐘

(審31)資料5-1 住民意向調査の結果及び住民帰還等に向けた取組について

スライド 1

<92508F838F578C A2E786C73>

Microsoft Word - H27報告書

Interview Interview

ふたばのわ201506(第20号)_4

目 次 Ⅰ 秋 田 市 の 各 種 相 談 窓 口 1 犯 罪 被 害 者 等 支 援 の 総 合 的 対 応 窓 口 1 2 経 済 的 支 援 に 関 する 相 談 (1) 高 額 療 養 費 の 支 給 1 (2) 医 療 費 の 一 部 負 担 金 の 徴 収 猶 予 および 免 除 1 (

<4D F736F F F696E74202D2093FA967B93738E738C7689E68A7789EF A95F18D A2E >

PowerPoint プレゼンテーション

長崎市民間建築物耐震化推進事業の概要

Microsoft PowerPoint - (2505リバイス)ひきこもり関連施策

05_現状把握指標一覧(H28.1.1時点)【 確定版】

平成29年度 障害者白書(PDF版)

<4D F736F F D20365F335F8FF08C8F90DD92E FC92F994C5382D32816A>

Transcription:

東日本大震災関連写真 東日本大震災関連写真 (日本大震災の記録と復興の歩み (福島県) から) 37

心のケアセンター活動記録誌 38

東日本大震災関連写真 39

心のケアセンター活動記録誌 40

東日本大震災と東京電力原子力発電所事故による被害状況 (福島県災害対策本部 福島県ホームページ等の資料による) 1 地震の概要 発生日時 0 (平成3年) 3月日 (金) 4時46分 震源及び規模 三陸沖 (北緯38.度 東経4.9度 牡鹿半島の東南東30 付近) 深さ4 マグニチュード8.4 (暫定値) 3月3日訂正 マグニチュード9.0 各地の震度 震度7 宮城県北部 震度6強 福島県中通り 浜通り 宮城県南部 中部 茨城県北部 南部 栃木 震度6弱 福島県会津 岩手県沿岸南部 内陸北部 内陸南部 群馬県南部 埼玉県南部 千葉県北西部 福島県の概要 3月日 4 46 震度6強 白河市 須賀川市 国見町 天栄村 富岡町 大熊町 浪江町 鏡石町 葉町 双葉町 新 地町 震度6弱 福島市 二本松市 本宮市 郡山市 桑折町 川俣町 西郷村 矢吹町 中島村 玉川村 小 野町 棚倉町 伊達市 広野町 浅川町 田村 市 いわき市 川内村 飯舘村 相馬市 南相 馬市 猪苗代町 震度5強 大玉村 泉崎村 矢祭町 平田村 石川町 三 春町 尾村 古殿町 会津若松市 会津坂下 町 喜多方市 湯川村 会津美里町 磐梯町 その他県内で震度5弱 を観測 4 49 津波警報 (大津波) 発表 7 40 震度5強 富岡町 その他県内で震度5弱 を観測 3月日 0 0 津波警報 (津波) へ切り替え 3月3日 7 30 津波注意報へ切り替え 7 58 津波注意報解除 3月3日 7 震度5強 いわき市 その他県内で震度4 を観測 3月3日 7 34 震度5強 いわき市 その他県内で震度4 を観測 3月3日 8 55 震度5強 いわき市 その他県内で震度4 を観測 4月7日 3 3 震度5強 桑折町 国見町 田村市 伊達市 相馬市 新 4

心のケアセンター活動記録誌 4月日 7 6 4月日 7 8 8 05 4 07 7月3日 3 53 9月9日 9 05 地町 飯舘村 南相馬市 その他県内で震度5弱 を観測 震度6弱 中島村 古殿町 いわき市 震度5強 白河市 鏡石町 天栄村 棚倉町 平田村 浅 川町 その他県内で震度5弱 を観測 津波注意報発表 津波注意報解除 震度6弱 いわき市 震度5強 浅川町 古殿町 その他県内で震度5弱 を観測 震度5強 葉町 川内村 その他県内で震度5弱 を観測 震度5強 いわき市 2 津波の概要 3月日 4 49 津波警報 (大津波) 発表 津波観測地 (検潮所) 最大波5 5 9.3m 相馬 えりも町庶野 最大波5 44 3.5m 最大波5 6 8.5m 宮古 最大波5 8 8.0m 大船渡 最大波5 0.4m以下 釜石 最大波5 6 8.6m以下 石巻市鮎川 最大波6 5 4.0m 大洗 3 福島原子力発電所事故及び避難指示等の概要 3月日 4 46 福島第一原発1 2 3号機 自動停止 5 5 1 2 3号機 全交流電源喪失 6 36 1 2号機 非常用炉心冷却装置注水不能 53 第1原発半径3km 圏内に避難指示 0km 圏内に屋内待 避指示 (内閣総理大臣から福島県知事 大熊町長 双葉町長 富岡町長 浪 江町長に避難指示) 3月日 5 36 1号機 水素爆発 第1原発半径0 圏内 第2原発半径0 圏内に屋内 退避指示 3月3日 5 0 1号機 原子炉冷却機能喪失 3月4日 7 44 3号機 格納容器圧力異常上昇 4

東日本大震災と東京電力原子力発電所事故による被害状況 表 避難区域指示区域の再編状況 (内閣府原子力被災者支援チームによる再編実 施時点での避難者の概数) (03.8.8付け朝日新聞 03.8.9付け河北新報) 自治体 帰還困難区域 居住制限区域 避難指示解除準備区域 川内村 (0.4.) 60 田村市 (0.4.) 南相馬市 (0.4.6) 飯舘村 (0.4.6) 300 360 380 380 50,740 3,5 80 5,60 800 6,340 7,600 7,600 葉町 (0.8.0) 大熊町 (0..0) 計 0,560 370 0 0,950 尾村 (03.3.) 0 70,30,50 富岡町 (03.3.5) 4,650 9,800,470 5,90 浪江町 (03.4.) 3,400 8,40 8,050 9,870 双葉町 (03.5.8) 6,70 50 6,50 30,070,00 4,60 34,000 83,90 川俣町 (03.8.8) 計 5,8 4 県 市町村の体制 (災害対策本部等設置状況) 警察本部災害警備本部設置 県 3月日災害対策本部設置 市町村 災害対策本部設置 44市町村 5 避難の状況 県内への避難者数 (8月1日現在) 95,04人 詳細別紙 (P.6) 県外への避難者数 (7月4日現在) 53,77人 詳細別紙 (P.7) 避難先不明者36人 (避難指示37人 南相馬市0人 葉町0人5人 飯舘村2 人 自主避難99人 南相馬市73人 広野町6人) 合計48,67人 6 被害の状況 人的被害 3,6人 (南相馬市,060人 相馬市479人 いわき市446人 浪江町 死者 453人 富岡町99人ほか) 行方不明者 5人 (須賀川市1人ほか) 0人 (相馬市4人 いわき市3人ほか) 重傷者 6人 (南相馬市57人 国見町0人ほか) 軽傷者 住家 非住家被害 住 家 45

心のケアセンター活動記録誌 全壊,75棟 半壊7,983棟 一部破損66,66棟 床上浸水,06棟 床下浸 水33棟 非住家 公共建物,7棟 その他8,865棟 7 消防職員の出動延人数 消防職員,76人 消防団員36,766人 8 その他 鉄 道 (0年 (平成3年) 3月日現在) 東北新幹線全線運転見合わせ (4月9日全線開通) 山形新幹線全線運転見合わせ (4月日全線開通) 県内在来線全線で運転見合わせ 東北本線 4月7日全線開通 奥羽本線 4月日全線開通 磐越西線 4月日全線開通 常磐線 いわき 高萩4月3日再開 四ツ倉 いわき4月7日再開 四ツ倉 久ノ浜5月4日再開 原ノ町 相馬 (月日再開) 広野 原ノ町 相馬 亘理 (復旧の見込み未定) 水郡線 4月日全線開通 只見線 4月4日全線開通 会津鉄道 4月日全線開通 一般道路 (0年3月日現在) 主要国道 国道4号 6号など3カ所で通行止め 一般国道 国道88号 88号など箇所で通行止め 県 道 白河羽鳥線など98箇所で通行止め 農林道 広域農道白河西部など5箇所で通行止め (平成0年3月3日現在) 主要国道 国道6号一部迂回路の利用を含め全線通行可 (警戒区域は立入制限) 一般国道 国道88号1箇所通行止め (6月8日付けで全線通行可) 県 道白河羽鳥線など箇所で通行止め 農林道 林道花塚線1箇所通行止め (4月3日付けで全線通行可) (03年8月6日現在) 県道 大芦鹿島線など8箇所で通行止め 高速道路 (0年3月日現在) 県内全線一般車両通行止め (4月8日 広野IC 常磐富岡ICを除き 再開) (0年3月3日現在) 46

心のケアセンター活動記録誌 48

活動資料 関係職員の教育研修 要請機関 再掲 テーマ 講師 スタッフ 期日 会場 対象者 実施 回数 受講 者数 福島県消防学 校 福島県精神保 健福祉士会 消防職員初任教育講義 (スト 上野牧子 レスに負けないために) 福島県精神保健福祉士 松田聡一郎 会主催シンポジウム 島 県 消 防 新採用職員 5月7日 福 学校 山 ビ ッ グ 会員 6月6日 郡 アイ 3 日本ピアカウンセ リング ピアエディ ケーション研究会 ふくしま思春期サ ポーターの会 被災地における心のケア 植田由紀子 福島市男女 7月9日 共 同 参 画 セ ピア支援者 ンター 70 4 日本ピアカウンセ リング ピアエディ ケーション研究会 ふくしま思春期サ ポーターの会 被災地における心のケア 植田由紀子 福島市男女 9月8日 共 同 参 画 セ 被災地の思春期 ピアカウンセラー ンター 40 ン メ ッ セ 会員 9月9日 サ 鳥栖 6 日本精神保健 被災地現地体験 松田聡一郎 福祉士協会 支援者としての心の健 伊達市 昼田源四郎 康維持 5 6 7 0 幹 00 00 福島県男女 月9日 共 同 参 画 セ 警察職員 ンター 月日 災害時こころの情 災害精神保健医療情報 山戸たつみ 報支援センター 支援システム模擬演習 植田由紀子他 立精神 神経 1月4日 国 医療研究センター 2月5日 50 0 00 植田由紀子 ン 3 40 福島県警察本 職場におけるメンタル 植田由紀子 部警務部 ヘルス 基 セ 市職員 月1日 8 9 月1日 伊達市役所 03 須田聡 タ 山戸たつみ ー 4 5 災害時こころ 災害時精神保健医療指 松田聡一郎 の情報支援セ 導者情報支援システム ンター 演習 山戸たつみ 6 渡邊由希子 7 植田由紀子 都道府県 政令 指定市の精神保 健福祉センター 2月5日 都道府県 国 立 精 神 長, 神 経 医 療 研 政令指定都市が 究センター 推薦するころの ケアチームリー 2月6日 ダー (医師) 本庁 (精神保健 担当課) 担当官 50 50 50 2月7日 8 松島輝明 9 0 3 4 5 6 県 北 方 部 セ ン タ ー とちぎ思春期 心のケアのあり方と方法 研究会 復興支援ラウ 地域復興と防災に向けた女性支 ンドテーブル 援者 地域コーディネーター等 研修 (体操指導 被災者及び復 実行委員会 興支援活動について語る等 交流研修会シンポジウ 千葉県精神保 ム (震災後の心のケア 健福祉士協会 活動の報告とふりかえ り) 県北方部セン ター 県北方部セン ター 職員のメンタルチェッ クとフォローについて 県北方部セン の相談 ター 県北方部セン ター 植田由紀子 田崎美和 岩 香織 壬生 明日香 岩 香織 日本トラウマ ティックスト レス学会 前田正治先生 日本トラウマティッ クストレス学会 前田正治先生 大江美佐里先生 佐藤初美 基幹セ ンタースタッフ 災害時こころ 災害時精神保健医療指 の情報支援セ 導者情報支援システム 渡邊由希子 ンター 演習 49 50 治 医 科 大 栃木県思春期ピ 2月0日 自 学 アカウンセラー 福 島 県 男 女 男女共生及び女 教員 2月6日 共 同 参 画 セ 性団体 社会教育 医療 ンター 福祉関係者等 浪江町サポー 3月2日 ト セ ン タ ー 会員 杉内 6月日 伊達市職員 40 50 38 6月日 県 北 保 健 福 飯舘村保健師 祉事務所 第4会議室 8月2日 飯舘村保健師 3 達 市 保 健 伊達市職員 8月3日 伊 センター 都道府県 政令指定市 の精神保健福祉センター 国 立 精 神 長,都道府県 政令指定 2月6日 神 経 医 療 研 都市が推薦するころの 究センター ケアチームリーダー (医師) 本庁 (精神保 健担当課) 担当官 50

心のケアセンター活動記録誌 普及啓発 再掲 要請機関 テーマ 講師 スタッフ 国際女性教育振 未来館健康セミナー (震災後の女 佐藤初美 上野 興会福島支部 性と子どものストレス解消へ) 牧子 伊藤美和 南相馬市 心の健康 地域住民に 松田聡一郎 接する際の気配り 福島大学 心のケアのあり方 3 基 壬生明日香 会津地区公衆 今こそ心の健康づくり 昼田源四郎 衛生学会 が大切なとき 期日 会場 対象者 実施 回数 受講 者数 島県男女 6月30日 福 共生センター 福島県内の女性 食生活改善推進 町 保 健 セ 員 食生活改善 9月5日 原 ンター 推進員育成事業 受講者 新 ふ く し JA新ふくしま女 月日 JA ま北信支店 性部リーダー 44 2月4日 会津大学 00 70 30 4 幹 保健衛生関係者 5 セ 石森大介 3月3日 30 6 ン 清山真琴 3月0日 30 7 タ 宮原俊也 3月0日 30 9 佐藤初美 長岡震災アー イブセン 3月7日 カ タ ー き お く 一般住民 みらい 3月7日 0 植田由紀子 3月4日 30 塩田義人 3月4日 30 8 ー 長岡震災アー カイブセンター 災害とこころのケア きおくみらい 二本松市塩沢 住民センター 塩沢第3長 寿会 国際女性教育振 興会福島支部 安達広域健康を 守る婦人連盟 3 4 本田順一 心の健康づくり 災 佐藤初美 県北保 健福祉事務所職員 害後の心の健康 6月3日 岳温泉 佐藤初美 上野 牧子 伊藤美和 心の健康づくり 見逃さな 塩田義人 県北保 いで こころのサイン 健福祉事務所職員 福島こでらんに博 健 全スタッフ 康フェスタ0 避難生活と心の健康に 佐藤初美 渡 ついて 邊由希子 島県男女 6月30日 福 共生センター 福島県民 (女性) 安達地域住民 8月8日 (女性) 福 島 市 保 健 9月30日 福祉センター 福島市民 俣 町 中 央 川俣町住民 0月3日 川 公民館 ストレス解消セミナー 5 県 福島市 6 北 川俣町役場 方 蓬莱サポート センター ほ 心のケアセンターの概 佐藤初美 うらいデイサー 要 役割 ビス 7 部 セ 8 9 0 ン タ ー 県北保健福祉 事務所 自殺対策予防セミナー 渡邊由希子 自殺予防キャンペーン 渡邊由希子 自殺予防キャンペーン 塩田義人 長岡震災アー カイブセンター 災害とこころのケア きおくみらい 3 富岡町 4 5 6 7 8 県 中 方 部 セ ン タ ー 塩田義人 富岡町被災者支援連絡 協議会定例会 国際女性教育振 未来館健康セミナー (震災後の女 興会福島支部 性と子どものストレス解消へ) 双葉町教育委 こころのケア 員会 郡山市 佐藤初美 佐藤初美 上野 牧子 伊藤美和 岩沢裕樹 宮 原俊也 平成4年度郡山市精神 真鍋博 松島 障がい者家族支援事業 輝明 福島市渡利地 うつ 自殺予防対策事 域包括支援セ 業 (高齢者うつについ 松田聡一郎 ンター ての知識や接し方等) 5 二本松市住民 30 30 70 60 80 一般住民 (支合わ 月8日 ほうらいディサー ビスセンター せネット参加者) 5 島県保健 3月3日 福 福祉センター 一般住民 ークベニ 3月1日 ヨ マル伊達店 一般住民 SUPER CE PLA 3月1日 NTER NT- 5 大 玉 一般住民 店 3月7日 長岡震災アー 一般住民 カイブセン ターきおく 3月4日 みらい 一般住民 30 30 川内村若宮 6月6日 前 仮 設 集 会 所 郡山警察署 ワー ルドインテック 保健福祉事務所 等 島県男女 6月30日 福 共生センター 島県総合 9月8日 福 農業センター 山市総合 0月5日 郡 福祉センター 山市保健 0月3日 郡 所 福島県内の女性 福島県総合 月0日 社 会 福 祉 セ ンター 渡利地区に住ん でいる高齢者の うつに関心のあ る方 郡山健康生活学 級 うつ病で治療し ている家族 70 7 0 0 88

活動資料 心のケアに関する調査研究 情報収集 要請機関 テーマ 地区踏査 (情報収集) 日程 平成4年5月2日場所 双葉町サポート センターひだまり 好間仮設サロン 大熊町役場いわき連絡事務所 4 い わ き 方 部 セ ン タ ー 社会資源見学 (施設内見学 事業説明 意見交換) 日程 平成4年5 地域の社会資源調査 月3日場所 特定非営利活動法人わくわくネットいわき セカンドハ 各機関との連携体制づ ウスわくわく くり 社会資源訪問 (施設内見学 事業説明 意見交換) 日程 平成4年8 月3日場所 交流サロン ぶらっと (イトーヨーカドーいわき店内) 地区踏査 (情報収集) 日程 平成4年8月6日場所 北部 広野町 復興状況 四倉 久之浜の被災状況 復興状況 道の駅よつくら 中 部 大熊町第3仮設 大熊町役場 イトーヨーカドー ぶらっと 東 洋学園仮設グループホーム パオ学園 のんびりハウス 南部 小名 浜交流サロン リスポ 富岡町高久仮設建設状況 いわき市沿岸部被 災状況 復興状況 なこそ交流サロン 5 6 7 8 要 地区踏査 (情報収集) 日程 平成4年5月1日場所 サポートセンター ひろの サポートセンターならは 空の家 泉仮設第1回介護予防教 室 浪江いわき出張所 3 概 加 須 市 駐 在 双葉町民 (全国) の健 質問紙を郵送 康調査 双葉町 双葉町職員の健康調査 (K6にてスクリーニング) K6とSQDの併用でスクリーニング 調査後に個別面接 避難所内の双葉町民の SQDにてスクリーニング 健康調査 心のケア相談会の開催 要請機関 3 4 5 6 7 8 県 南 方 部 セ ン タ ー 矢吹町 セ会 ン津 タ方 ー部 大熊町 相 馬 方 部 セ ン タ ー テーマ 講師 スタッフ 期日 会場 対象者 矢吹町仮設入居 者 矢吹町借り上げ入 1月日 矢 吹 町 社 協 居者 (母子2組) (相談室) 矢吹町借り上げ入 2月8日 居者 (母子2組) 矢吹町 (母子2 3月8日 組) 9 3 ゆっくりすっ 3 ぺ 大熊町住民 4 4 3 5 8月8日 6 7 月9日 こころの相談室 心の健康相談 NPO法人コー 健康相談 ヒータイム 大野知可 石森大介 小汲律 伏見香代 廣 田信幸 伏見香代 西 内実菜 伏見香代 55 実 施 参加 回数 者数 職員 対象者 コーヒータ 0月9日 イ ム ( 二 本 職員 対象者 松) 月9日 職員 対象者

心のケアセンター活動記録誌 メンタルヘルスケア (集団) 要請機関 3 5 県 部 セ ン 7 タ ー 8 9 0 3 4 5 6 県 中 方 部 セ ン タ ー 尾村 7 65 研修会 支援者のための心のケア研修会 活動方法 の検討 支援者のストレス対処法をミーティング形 式で話し合う 講話 支援者支援の必要性と避難者 にかかわる際の留意点等講師 アドバイザー 日本 トラウマティックストレス学会前田先生 グループミーティング支援者の自由に 語れる場作り実施者 日本トラウマティッ クストレス学会前田先生 福 島 県 県 北 飯舘村 川俣町 6月日 保 健 福 祉 事 社会福祉協議会 生活支援員 務所 5 郡山市職員メンタルヘルス事業 3 達 市 保 健 放射線不安の相 6月日 伊 談援助を行う センター 伊達市職員 福島県県北保健 8月1日 福祉事務所 浪江町保健師 葛尾村職員メンタルヘルス事業 大熊町 健康相談 4 56 3 33 伊 達 市 保 健 伊達市災害担当 センター 職員 0 福 島 県 男 女 安達広域健康を 共 同 参 画 セ 守る夫人連盟 ンター 0 福 島 県 県 北 飯舘村社会福祉 保 健 福 祉 事 協議会 務所 生活支援相談員 福 島 県 県 北 飯舘村地域包括 保 健 福 祉 事 支援センター 務所 3 飯舘村社会福祉 協議会 生活支援相談員 0 飯舘村役場 8 0 福 島 県 県 北 浪江町生活支援 保 健 福 祉 事 相談員 務所 双 葉 町 福 島 双葉町職員 支所 7 福祉センター 郡山市職員 37 月4日 福祉センター 郡山市職員 4 2月 福祉センター 郡山市職員 3日 4 3月日 福祉センター 郡山市職員 6 2月0 春 の 里 貝 葛尾村職員 5 6 8 三 3月4日 山事務所 会津若松市みど 通年 り公園仮設 会津若松市 通年 城北仮設 会津若松市河東 通年 学園仮設 会 津 若 松 市 大熊町住民 通年 金道仮設 会津若松市 通年 城前仮設 会津若松市 通年 亀公園仮設 会津若松市 通年 松長仮設 9 会 津 方 部 セ ン タ ー 参加 実施 者数 回数 福島県県北 保健 5月5日 保 健 福 祉 事 県北地区 福祉関係者 務所 8 0 対象者 講演会 災害後のこころのケア研修会 演題 無理 をしていることに気付くこと 援助者のストレスと 対処 講師 日本トラウマティックストレス学会前 田先生 県北保健福祉事務所との共催 研修会講演とグループワーク 支援者 のための心のケア研修会 演題 終わ りの見えない不安 長期避難者に関わ 8月2日 ることの難しさ グループワークで ふくしま心の 講演感想と質問をあげもらい アドバ ケアセンター イスをもらう グループワーク支援者の自由に語れる 場作り実施者 日本トラウマティック 8月3日 ストレス学会 前田先生 大江先生 講演演題 心の健康づくり 見逃さな いで こころのサイン 実施者 塩 8月8日 田義人 (県北方部センター) 県北保健 福祉事務所保健師 研修会 支援者のための心のケア研修会 活動方法 の検討 支援者のストレス対処法をミーティング形 9月0日 式で話し合う アドバイザー 日本トラウマティッ クストレス学会前田先生 大江先生 研修会 支援者のための心のケア研修会 活動方法 の検討 支援者のストレス対処法をミーティング形 9月日 式で話し合う アドバイザー 日本トラウマティッ クストレス学会前田先生 大江先生 研修会 ほっと一息の会 活動におけ る課題共有 解決の糸口を探る アド 3月日 バイザー ふくしま心のケアセンター 顧問 大江先生 福島支所の職員に対するメンタルヘル 6 月 4 双葉町 ス事業 5日 0月9 30日 郡山市 会場 会 設 応 急 住 住民 (集団活動 各 4年度中 仮 数人 宅集会所等 参加者) 十数人 北 方 6 期日 県北保健福祉 こころの健康ミニ講話 事務所 4 内容 55 36 5回 3 0回 4 4回 6 1回 77 0回 58 回 46 5回

活動資料 語らいの場 (サロン) の運営及び被災者自助グループの育成 要請機関 セ県 ン北 タ方 ー部 セ県 ン中 タ方 ー部 テーマ 期日 会場 対象者 県北保健福祉 集団活動 (健康相談 軽体操 ゲーム) H.4年度中 仮 設 応 急 住 集団活動参加者 事務所 宅集会所等 葛尾村 健康サロン 参 加 実施 者数 回数 各会 数 人 353 十 回 数人 3 5月9日 8 4 5月3日 5 6月3日 6 6 6月7日 9 7 7月日 5 8 7月5日 3 9 8月8日 0 8月9日 8 9月日 9月5日 4 0月日 県 南 保 健 福 避難している親 祉事務所 子 0月5日 (会議室) 0 月4日 月8日 月日 0 3 県南保健福祉 親子遊び 事務所 4 5 6 7 県 南 4 8 方 月6日 0 9 部 1月0日 8 0 セ 1月4日 0 ン 2月4日 8 タ 2月8日 4 3 ー 3月3日 7 3月7日 7 4 5 ゲーム リラクゼーション 歌 4月5日 6 県南保健福祉 ゲーム リフレッシュ体操 事務所 矢吹 町 リフレッシュ体操 お口の健康 5月0日 7 6月7日 矢 吹 町 保 健 矢吹町に避難し 福祉センター ている方 8 夏ばて予防と料理教室 7月9日 9 リフレッシュ体操 8月2日 30 お話し交流会 9月0日 3 イベント交流会 (ウォーキング講座 芋煮会) 吹 町 大 池 避難者 被災市 0月3日 矢 公園 町村関係者 3 33 インフルエンザ対策 ゲーム 県南方部セン ター クリスマスリース作成 話し合い 9 7 6 矢 吹 町 保 健 矢吹町に避難し 福祉センター ている方 8 5 54 月日 8 月9日 7 34 新年会 ゲーム 話し合い 1月0日 矢 吹 町 保 健 矢吹町に避難し 福祉センター ている方 35 寒さ対策 リフレッシュ体操 2月7日 0 36 血圧について 健康料理実習 3月8日 9 59

活動資料 市町村への業務支援 内 ン基 タ幹 ーセ 容 期日 個別相談 同行 通年 訪問 月0日 3月 借上 仮設住宅 9日 訪問 4件 飯舘村健康調査 7月 8月上旬 市町村スタッフに同行した個別訪問 県北方部センタースタッフ 相談 (再掲) 通年 スーパーバイズ 通年 7件 7 支援関係者向け研修会 支援関係者 向けメンタルヘルスケア (再掲) 通年 4回 8 健康支援活動連絡会 通年 7回 0 子どもの心のケア事業における専門 岩沢裕樹 職派遣 (福島県児童家庭課) 4月9日 職員派遣 (川内村) 住民の家庭訪問 通年 職員のメンタルヘルス (郡山市) 0月9 30日 3 尾村精神障がい者デイケア ひだ まり会 通年 4 5 6 県 北 方 部 セ ン タ ー 4月0日 参加者数 鹿島保健センター 3 清山真琴 会場 平成4年度 福島市震災 原発事故後 のこころのケア個別相談事業 山木屋地区の避難者に対する訪問指 導 0ヶ月児健康相談会 (南相馬市) 講師 スタッフ 0戸 個別訪問 石川町保健セン ター 郡山市内及び川 内村 郡山市総合福祉 センター 6件 (56戸) 47 4 県 田村市 ゆめっこ教室 5 中 尾村 健康サロン 6 方 部 7 セ 8 ン 親子ふれあい教室 都路地区在宅者訪問関係者会議 (田 後藤弓子 村市) 尾村親子ふれあい教室 宮原俊也 8月30日 田村市都路行政 局 8月0日 中妻公民館 8月0日 9 タ 三春町親子ふれあい教室 0 ー 県中保健福祉事務所親子ふれあい教 後藤弓子 岩沢裕樹 松 0月4日 室 島輝明 三春町保健セン ター 県中保健福祉事 務所 尾村親子ふれあい教室 後藤弓子 月4日 中妻公民館 三春町親子ふれあい教室 後藤弓子 宮原俊也 1月日 三春町保健セン ター 3 尾村親子ふれあい教室 岩沢裕樹 松島輝明 1月8日 中妻公民館 4 県中保健福祉事務所親子ふれあい教 相良サク子 室 3月4日 県中保健福祉事 務所 松島輝明 スタッフ 内 容 5 浅川町 講話 6 石川町 歳6ヶ月検診 7 8 9 30 県 中 方 部 セ ン タ ー 会場 参加者数 ケアセ ンター 岩沢裕樹 6 4 3月2回 地域保健センター 9 4月1回 保健センター 3 尾村親子ふれあい教室 8 尾村健康サロン 45 尾村精神保健事業 まりの会 期日 講師 デイケアひだ 4 川内村ひとやすみの会 4 3 県中保福親子ふれあい教室 84 3 郡山市うつ病家族教室 33 郡山市社会福祉協議会茶話カフェろ ここ 真鍋博,松島 輝明 4 5 63 ケアセン ター以外 55 4月から翌3月 中妻公民館 まで月1回 旧中郷 過足 5 浮貝 狐田 里 57 4月4ヶ所 月6ヶ所 内 中妻等仮設 集会所 中妻公民館 郡 38 6月 翌3月ま 山美術館 貝山 で月3回 仮設集会所等 7 若宮前仮設集会 43 6月 翌3月ま で月1回 所 県中保健福祉事 05 4月から翌3月 まで月1回 務所 郡山市総合福祉 5 0月に2回 センター 郡山市総合福祉 9 9月 0月各1 回 センター 0 39 38 58 6

心のケアセンター活動記録誌 関係機関との連絡会 内容 期日 会場 参加者数 第回心の健康度専門員会 3月日 福島県立医科大学 6 第回心の健康度専門員会 3月9日 福島県立医科大学 6 3 第3回心の健康度専門員会 4月日 福島県立医科大学 9 4 第6回心の健康度専門員会 4月6日 福島県立医科大学 5 第1回メンタルヘルス委員会 (郡山市医師会) 5月3日 郡山市医療介護病院 4 6 第30回心の健康度専門員会 6月日 福島県立医科大学 8 7 第3回心の健康度専門員会 6月8日 福島県立医科大学 7 8 第33回心の健康度専門員会 7月3日 福島県立医科大学 4 9 第34回心の健康度専門員会 7月30日 福島県立医科大学 9 0 第36回心の健康度専門員会 8月0日 福島県立医科大学 8 第38回心の健康度専門員会 9月3日 福島県立医科大学 0 第39回心の健康度専門員会 9月0日 福島県立医科大学 9 第40回心の健康度専門員会 9月4日 福島県立医科大学 3 第43回心の健康度専門員会 0月日 福島県立医科大学 3 第44回心の健康度専門員会 0月9日 福島県立医科大学 3 第45回心の健康度専門員会 月5日 福島県立医科大学 7 第47回心の健康度専門員会 月6日 福島県立医科大学 3 8 第48回心の健康度専門員会 月3日 福島県立医科大学 8 9 第49回心の健康度専門員会 月7日 福島県立医科大学 5 0 第50回心の健康度専門員会 1月7日 福島県立医科大学 こころの健康度 生活習慣に関する調査に係る意見交 換会 1月7日 郡山ユラックス熱海 第3会議室 43 第5回心の健康度専門員会 1月日 福島県立医科大学 0 3 第5回心の健康度専門員会 1月8日 福島県立医科大学 3 4 第53回心の健康度専門員会 2月4日 福島県立医科大学 3 5 第54回心の健康度専門員会 2月8日 福島県立医科大学 5 6 第55回心の健康度専門員会 3月4日 福島県立医科大学 3 7 第56回心の健康度専門員会 3月5日 福島県立医科大学 6 8 陸上自衛隊福島駐屯地業務衛生課 社会資源情報提供 6月5日 県北保健福祉事務所 9 (機関訪問) 福島市健康推進課 当センターの紹介 ニーズ確認 平成4年度県北保健福祉事務所管内市町村精神保健福 祉担当者連絡会 コーヒータイム (就労継続支援B型事業所) 健康相談 会 ミーティング 6月5日 福島市保健福祉セン ター 7月6日 県北保健福祉事務所 0月6日 精神保健福祉センター 4 3 基 幹 セ 4 ン 5 6 30 3 タ ー 県 北 方 部 セ ン タ ー 33 (機関訪問) 二本松市 大玉村 富岡町役場大玉出張 所 本宮市 (元気いきい 月8日 き応援プラザえぽか) 国見観月台文化セン ター 月6日 安達保健福祉センター 大玉村役場 34 方部連絡調整会議 月6日 精神保健福祉センター 5 35 県北保健福祉事務所と5年度事業の内合わせ 3月5日 県北保健福祉事務所 3 (機関訪問) 本宮市 国見町 当センターの紹介 ニー ズ確認 68 実施回数

心のケアセンター活動記録誌 その他 要請機関 3 4 県 中 方 部 セ ン タ ー テーマ 福島県県中保 緊急性の高い精神疾患 患者の通報や相談等の 健所 支援に係る情報交換会 事業計画 活動内容に ついての内合わせ 小学校スクールカウン セラー挨拶 講師 スタッフ 相談場所貸与の交渉 会場 対象者 実施 回数 中 保 健 福 警察 精神科医 2月6日 県 療機関 郡山市 祉所 保健所他 県 中 保 健 福 6月日 祉事務所 7月3日 小学校 松本貴智 山 部千賀子 5 期日 受講 者数 尾村支援 5 山市保健 3月8日 郡 所 ハ ロ ー ワ ー ハローワーク白 8月日 ク白河 河利用者 3 4 6 0月4日 9 7 山部千賀子 大野知可 武 藤久美子 月2日 0 月5日 4 1月6日 7 2月3日 0 3月4日 6 野 台 仮 設 仮設住宅住民 8月5日 大 住宅 月3日 大野台第1, 6仮設住宅 仮設住宅住民 馬 市 は ま 相馬方部スタッ 9月9日 相 なす館 フ全員 地 町 雁 小 仮設住宅住民 0月5日 新 屋仮設住宅 0月9日 相馬方部 8 9 県 南 方 部 セ ン タ ー 白河公共職業 健康チェック及び浜っ 安定所 こサロン 0 睡眠について勉 イベント支援 (盆踊り) 強会 縁日の開 睡眠についての健康教 催 子供の遊び 多文化精神医 育 盆踊り 学会 3 4 5 6 大野知可 武 藤久美子 渡 辺広美 山部千賀子 大野知可 武 藤久美子 イベント支援 相 馬 方 部 セ ン タ ー 7 8 国立精研 芋煮会 災害時の精神保健対応 鈴木友里子先 のあり方に関する検討 生 (研究主任) JAMSNET 対話集会 9.家族会 災害時の母子保健活動 東北大学 に関するインタビュー 調査 多文化精神医 イベント支援 学会 本作業療法協会誌 日本作業療法 日 震災の現場から震災の 士協会 現場へ 東北大学大学院 平野かよ子先生 (研究主任) 伏見 野 台 1 仮 仮設住宅住民 月3日 大 設住宅 くしま心 作業療法士協 月9日 ふ の ケ ア セ ン 西内 会 ター 5/30,6/0, か し ま 保 育 清山真琴 6,0/4 園 園児 保育士 /4 5 9 かしま保育園 0 かみまの保育 園 清山真琴 8/9,/5, か み ま の 保 園児 保育士 /4,3/5 育園 5 北町保育園 清山真琴 8/3,/0 北町保育園 園児 保育士 3 聖愛保育園 清山真琴 5/9,9/6, 聖愛保育園 / つば保育 1月3日 よ 園 真野幼稚 3月1日 上 園 ゆり幼稚 2月5日 さ 園 園児 保育士 3 園児 保育士 3 4 5 南 相 馬 市 駐 在 よつば保育園 上真野幼稚園 清山真琴 保育園 幼稚園巡回 清山真琴 さゆり幼稚園 清山真琴 6 青葉幼稚園 清山真琴 2月7日 7 鹿島幼稚園 清山真琴 2月8日 8 みなみ幼稚園 清山真琴 6/7,/0 9 八沢幼稚園 清山真琴 2月8日 74 園児 幼稚園教 諭 園児 幼稚園教 諭 青葉幼稚園 園児 幼稚園教 諭 鹿島幼稚園 園児 幼稚園教 諭 み な み 幼 稚 園児 幼稚園教 園 諭 八沢幼稚園 園児 幼稚園教 諭

活動資料 チラシ パンフレット等の作成等印刷 種 類 テーマ パンフレット 被災者相談ダイヤル チラシ カード 作成年度 A4判,500部 4 ふくしま心のケアセンターご案内 三つ折り,500部 4 被災者相談ダイヤル,500部 4 こころのケアセンターなごみ紹介 備考 4 からだとこころの状態にすこし目をむ A4判 00,000部 けてみませんか パンフレット こころのケアセンターなごみ紹介 会報 規格 作成部数 A4三つ折り3000部 4 相馬方部セ A3二つ折 1500部 平成4年度 (5月 7月 0月 ンター 配布 月 3月) 運営委員会 実施日 内容 出席者 7月3日 ふくしま心のケアセンターの活 運営委員名他 動について他 今年度活動に関することと次年 月5日 度へ向けて他 運営委員名他 場所 福島県精神保健福祉 センター 福島県精神保健福祉 センター 人数 備考 3 4 方部連絡調整会議 方部別 実施日 内容 5月7日 ふくしま心のケアセ ンター事業報告他 県北方部センター活 動紹介他 ふくしま心のケアセ ンター事業報告他 県中方部センター活 動報告他 ふくしま心のケアセ ンターの活動状況 県南方部センター活 動内容及び実施状況 ふくしま心のケアセ ンター事業報告他 会津方部センター活 動報告他 ふくしま心のケアセ ンター事業計画 4年度活動報告 5 年度活動計画 ふくしま心のケアセ ンター事業報告他 いわき方部事業報告 下半期活動計画 県北 月6日 3 4月0日 県中 4 1月日 5 5月日 県南 6 3月1日 7 4月3日 会津 8 月日 9 6月6日 相馬 0 3月8日 4月7日 いわき 1月5日 出席者 場所 人数 備考 0 福島市医師会他 福島県精神保健福祉 センター 福島県精神保健福祉 センター 石川町他 県中保健福祉事務所 3 針生ヶ丘病院他 郡山ビッグハート 4 白河市他 県南保健福祉事務所 白河市他 県南保健福祉事務所 39 県南地域避難者健康 会議と同時開催 4 県南地域避難者健康 会議と同時開催 金山町他 会津保健福祉事務所 3 つるが松窪病院他 会津保健福祉事務所 7 雲雀ヶ丘病院他 相双保健福祉事務所 4 福島市他 9 相馬市保健センター 福島県南相馬合同庁 他 舎 4 いわき市保健所他 いわき合同庁舎 38 福島労災病院他 いわき合同庁舎 33 ふくしま心のケアセンター事業説明会 実施日 内容 出席者 8月30日 ふくしま心のケアセンターの活 いわき市医師会他 動報告他 75 場所 いわき市総合保健福 祉センター 人数 備考 4 いわき市の医療機関 と連携をとるため

心のケアセンター活動記録誌 職員定例研修 実施日 研修名 4月2 6日 5月5日 3 6月日 4 7月5日 5 9月8日 6 0月6日 7 月30日 8 月9日 9 2月日 初任者職 員研修 ケース検 討会 事例検討 会 支援者支援のため のスキル研修会 事例検討 会 事例検討 会 事例検討 会 スキルアッ プ研修 PTSD対 策研修会 内容 講演者 場所 対象 人数 ふくしま心のケアセンター 斎藤紀先生 福島県精神保健福祉セン 心のケアセンター職 の活動等 中野明徳先生 ター 員 福島県精神保健福祉セン 心のケアセンター職 大量飲酒者への対応 中野正人 ター 員 心のケアセンター職 70代女性うつ病のケース 岩沢裕樹 ビッグハート 員 被災地における支援者支 加藤寛先生 福島県精神保健福祉セン 心のケアセンター職 援の実際 ター 員他 アルコール問題を抱える 田中康子 福島県精神保健福祉セン 心のケアセンター職 初期介入 ター 員 アスペルガー症候群と診 田 昭彦 福島県精神保健福祉セン 心のケアセンター職 断を受けているケース ター 員 PSWとしての働きかけ 佐藤初美 福島県精神保健福祉セン 心のケアセンター職 に迷うケース ター 員他 こころのケアセンターの支援活動 新 本間寛子先 福島県精神保健福祉セン 被災3県心のケアセ 潟県における実践活動をとおして 生 ター ンター職員他 PTSD症例への関わり 金吉晴先生 福島県精神保健福祉セン 心のケアセンター職 と支援について ター 員他 40 37 5 43 6 4 7 ランチョンセミナー 実施日 対象 8月3日 9月5日 3 9月5日 4 9月4日 臨床心理 士 作業療法 士 PSW SW 保健師 看護師 内容 場所 多職種チームアプローチ 福島県精神保健福祉セン ター 福島県精神保健福祉セン ター 福島県精神保健福祉セン ター 福島県精神保健福祉セン ター 多職種チームアプローチ 多職種チームアプローチ 多職種チームアプローチ 人数 3 4 各種研修 イベント等の主催研修 実施日 3 4 5 6 7 研修名 内容 ふるさとの民 7月3日 被災者のため 話と遊び (五 のイベント ノ井勝子先生) 精神保健福祉 特別講演 シ 0月5日 東北大会 心 うつくしまフォー ンポジウム ラム 支援者のため 職員ひとやす 月7日 のストレスケ みの会 (重村 ア研修会 淳先生) 被災者支援に 必要なスキル 月3日 被災者支援の ための講演会 ( 宗 像 恒 次 先 生) 震災の日を前 に支援者が準 復興支援者の 3月1日 集い 備しておきた いこと (重村 淳先生) 支援者のため 簡単ストレッ 3月3日 のリフレッシュ チ (徳田公美 教室 子先生) 震災から2年 支援者の燃え 尽きをいかに 3月4日 支援者ひとや すみの会 防ぐべきか (香山リカ先 生) 共催団体 後援団体 開催場所 対象 会津若松 大熊町城北小 学校仮設集会 大熊町住民 市 所 東北精神保健 福祉連絡協議 会津若松 会福島県精神 市 保健福祉協会 尾村 福島 日本トラウマ 県県中保健福 ティック ス 三春町 祉事務所 トレス学会 会津若松市文 一般県民 化センター 人数 4 40 三春町保健セ 市町村職員 社会福祉協議 ンター 会職員他 6 白河市 白河市立図書 医療 保健 館 福祉関係者 46 福島県県中保 日本トラウマ 郡山市 健福祉事務所 ティック ス トレス学会 郡山ビッグハー 市町村 医療 ト 福祉関係職員 9 白河市 福島 県県南保健福 祉事務所 会津美里 サポートセン 葉町職員 町 ターならは 相双に新しい 精神科医療保 健福祉システ ムをつくる会 福島県相双保 健福祉事務所 福島民報社 南相馬市 福島民友新聞 社 76 南相馬市市民 市町村 医療 文化会館ゆめ 福祉関係職員 はっと 6 88

活動資料 顧問の活動等 実施日 3 4 5 研修名 顧問名 開催場所 講演 終わりの見 前田正治先 県北保健福祉事 8月2日 支援者のための 心のケア研修会 えない不安 生 務所 前田正治先 県北保健福祉事 支援者のための 生活支援相談員か 9月0日 心のケア研修会 らの活動 生 大江美 務所 佐里先生 対象 0月3日 方部巡回 5 0月3日 方部巡回 6 月9日 方部巡回 7 月9日 方部巡回 33 県北 生活支援相談員 他 8 県北 県北方部センター 大江美佐里 県北方部センター 方部センター職 活動報告と課題 先生 員 大川貴子先 ケース検討会 県南方部センター 方部センター職 生 員 方部連絡調整会議 大川貴子先 いわき方部セン 方部センター職 に関する打ち合わ 生 ター 員 せ 精神疾患の理解と 大川貴子先 アセスメントにつ 生 県中方部センター 方部センター職 員 いて 厚生労働省科学研 前田正治先 月日 厚生労働省科学 生 大江美 基幹センター 所長他 研究打ち合わせ 究及び職員研修 佐里先生 月3日 方部巡回 3 基幹センター職 員 方部センター職 月4日 方部巡回 員 方部センター職 1月7日 方部巡回 員 方部センター職 1月8日 方部巡回 員 方部センター職 1月日 方部巡回 員 方部センター うつとPTSDに 大江美佐里 1月日 方部巡回 県南方部センター 県南保健福祉事 関する研修会 先生 務所職員 方部センター 大川貴子先 県南方部センター 県南保健福祉事 2月4日 方部巡回 ケース検討会 生 務所職員 子どもの運動発達 前田正治先 2月日 調査打ち合わせ 等 基幹センター 所長他 生 新地町保健セン メンタルヘルスに 前田正治先 新地町保健セン 2月日 ターへの支援 健康推進員 関する講演 生 ター 大江美佐里 飯舘村役場 生活支援相談員 3月日 飯舘村への支援 ほっと一息の会 先生 他 大江美佐里 南相馬駐在 3月日 方部巡回 ケース検討 職員 先生 大江美佐里 県中方部センター 方部センター職 3月日 方部巡回 個別面談 先生 員 9 0 3 4 4 県南 3 いわき 県中 3 基幹 県中 月3日 方部巡回 8 5 県北 大川貴子先 県中方部センター 方部センター職 生 員 7 3 基幹 方部連絡調整会議 に関する打ち合わ せ うつとPTSDに 関する研修会 月0日 方部巡回 6 5 県北 4 県南 0 5 6 県北 大江美佐里 県南方部センター 方部センター職 先生 員 月日 方部巡回 4 備考 ケース検討会 9 月4日 職員研修 人数 浪江町社協 生 活支援相談員 飯舘村 浪江町地 前田正治先 県北保健福祉事 9月日 支援者のための 生 大江美 務所 役場職員 心のケア研修会 域包括支援センター への支援 佐里先生 大川貴子先 県北方部センター 方部センター職 0月5日 方部巡回 今後の活動計画 生 員 福島県内の行政保 大江美佐里 メンタルヘルス 0月日 調査打ち合わせ 健師を対象とした 先生 基幹センター 所長他 調査 4 8 内容 前田正治先 県中方部センター 方部センター職 生 員 うつとPTSDに 大江美佐里 会津方部センター 方部センター 県南保健福祉事 関する研修会 先生 務所職員 うつとPTSDに 前田正治先 福島県精神保健 関する研修会 生 福祉センター 大江美佐里 県南方部センター スタッフ面談 先生 うつとPTSDに 前田正治先 相馬方部センター 関する研修会 生 うつとPTSDに 前田正治先 いわき方部セン 関する研修会 生 ター うつとPTSDに 大江美佐里 県北方部センター 関する研修会 先生 77 8 県中 4 会津 8 基幹 3 県南 0 相馬 南相馬 8 いわき 5 県北 6 県南 6 県南 7 基幹 50 相馬 0 県北 4 南相馬 県中

心のケアセンター活動記録誌 各種研修 イベント等の共催 名義後援等の協力 実施日 3 研修名 内容 支援団体 共催 後援の別 震災後の女性 福島県男女共生セ 6月30日 未来館健康セ と子どものス ンター 共催 ミナー トレス解消へ 支援者のため 福島県精神保健福 共催 7月2日 の心のケア研 支援者のパワー レスへの対応 祉センター 修会 福島復興祭 ジンコーポレー 後援 7月9日 ふくしま元気 プロジェクト 講演 ション 開催場所 対象 人数 二本松市 福島県男女共 福島県内の女 生センター 性 70 郡山市 郡山ビッグハー 市町村 医療 ト 福祉関係職員 44 福島市 福島市街なか 広場 福島市 一般市民 アックス 南相馬市市民 文化会館ゆめ 一般市民 はっと 子供たちの現 相双に新しい精神 状と課題につ 科医療保健福祉シ 後援 いて話題提供 ステムをつくる会 南相馬市 放射線不安へ 福島県精神保健福 共催 の対応 祉センター 郡山市 山 ビ ッ グ ハ ー 市町村 医療 ト 福祉関係職員 54 被災地のアル 福島県精神保健福 8月0日 精神保健福祉 共催 関係職員研修 コール問題へ 祉センター の対応 福島市 県北保健福祉 市町村 医療 事務所 福祉関係職員 79 放射能汚染と 相双に新しい精神 メンタルヘル シンポジウム 科医療保健福祉シ 後援 ス ステムをつくる会 福島市 福島県立医科 精神医療関係 大学 者 50 8 自死遺族総合 9月7日 自殺予防研修 支援センター 福島県精神保健福 共催 会 祉センター の講話 郡山市 郡山ビッグハー 市町村 医療 ト 福祉関係職員 58 9 平成4年度郡 0月5日 山市精神障が 精神障がい者 郡山市 3日 い者家族支援 家族教室 家 族会の育成等 事業 共催 郡山市 郡山市総合福 うつ病で治療 祉センター している家族 郡山市保健所 0 0 国際シンポジ 特別講演 シ 相双に新しい精神 災害後 0月日 ウム 科医療保健福祉シ 後援 の長期的メン ンポジウム ステムをつくる会 タルヘルス 分科会 福島市 福島県立医科 精神医療関係 大学 者 94 関係機関 ア 会津若松 東山グランド ルコール関連 市 ホテル 問題に興味の ある方等 00 4 5 6 7 子供と家族の 7月日 精神保健講演 会 支援者のため 8月2日 の心のケア研 修会 8月 日 月0 日 第3回東北ア 特別講演 シ 東北アルコール関 ルコール関連 ンポジウム 連問題研究会福島 後援 問題研究会 分科会 大会 64 高齢者うつに 福島市渡利地域包 月0日 うつ 自殺予 ついての知識 括支援センター 共催 防対策事業 や接し方等 福島市 渡利地区に住 福 島 県 総 合 社 んでいる高齢 会福祉センター 者のうつに関 心のある方 88 3 Pauline Boss 日本家族研究 家 後援 月1日 あいまいな喪 失とは何か 博士講演会 族療法学会 福島市 コラッセふく 教職員 臨床 心理 精神医 しま 療等関係職員 0 4 Pauline Boss 月3日 博士ワークショッ プ あいまいな喪 失理論と実践 方法について JDGSプロジェ 後援 の講義 事例 クト 検討とスーパー ビジョン 仙台市 東急エレクト 精神医療 震 ロンホール宮 災支援関係者 城 など 46 福島県精神保健福 共催 祉センター 郡山市 郡山ビッグハー 市町村 医療 ト 福祉関係職員 6 福島県精神保健福 共催 祉センター 郡山市 郡山ビッグハー 市町村 医療 ト 福祉関係職員 56 西郷村在住相 住民同士が市 西郷村社会福祉協 2月3日 双地方避難住 町村の枠を越 後援 えて交流し親 議会 民交流会 睦を深める 白河市 ホテルサンルー 相双地方から 西郷村に避難 ト白河 生活する住民 86 震災で大切な 人を亡くした 方 福島県精神保 生活支援員 健福祉センター 市町村職員等 47 5 6 7 8 9 トピック研修 月3日 精神保健福祉 (感情調節 関係職員研修 会 困難の支援) 支援者のため 子どもを抱え 2月2日 の心のケア研 る母親の不安 修会 への対応 通年 震災遺族の支 震災で大切な 人を亡くした 自殺対策支援セン 後援 援事業 方の心のケア ターライフリンク 自殺予防に向 けて活動の中 で留意すべき 福島県県北保健福 自殺予防セミ 3月3日 ナー ことや支援者 祉事務所 共催 自身の心のケ アについての 理解を深める 78 県内各地 福島市

活動資料 メディア等を活用した情報発信 掲載 放送日 メディア名 内容 対応者 2月1日 NHK 民放TV4社 心のケア基幹センター開所 2月2日 福島民報 福島民友他 心のケア基幹センター開所 3 3月日 福島民報 論説 長引く避難生活 4 4月8日 山陽新聞 5 4月日 福島テレビ 旭川荘 双葉町 (竹本課長 猪井 心のケアへ職員派遣 係長) うつくしま情報局 ふくしまから 昼田源四郎 西内実菜 佐藤初美 渡邊 はじめよう 由希子 県中 相馬方部センター他 6 5月0日 福島民報 鹿島ふきのとう 7 6月7日 日本経済新聞 8 6月30日 NHK福島 ライフプラス 精神科疾患治療訪 米倉一磨 問で後押し 未来館健康セミナー (震災後の女 佐藤初美 上野牧子 伊藤美和 性と子どものストレス解消へ) 9 7月6日 日本経済新聞 放射能と闘う福島 下 高橋悦男 0 7月日 ふくしまFM 心のケアセンター案内 清山真琴 7月30日 アメリカナショナル パブリック 避難住民の現在の心理状態他 (取材) ラジオ 高橋悦男 松田聡一郎 塩田義人 8月2日 山陽新聞 旭川荘理事長 埼玉訪問 旭川荘 双葉町 (竹本課長 猪井 係長) 3 8月4日 NHK福島 心のケア相談600件越える 松田聡一郎 4 8月3日 山陽新聞 5 8月4日 山陽新聞 田中康子 旭川荘 双葉町 (竹本 課長 猪井係長) 旭川荘 双葉町 (竹本課長 猪井 係長) 6 9月7日 南相馬ひばりエフエム 7 0月日 福島テレビ 8 0月9日 福島放送 9 0月3日 福島民報 原発被災者とともに 上 孤立を 防ぐ 原発被災者とともに 下 長い戦 い 心のケアセンター南相馬市駐在案 内 いっしょに歩こうふくしま チー ムで心のケアなごみ 所長インタビュー 県南方部セン ターの活動 公園散策 (ウォーキング講座 芋 煮会) 0 月9日 NHK福島 この人に聞きたい 昼田源四郎 塩田義人 佐藤初美 月4日 読売新聞 震災後の福島で 羽田雄祐 月8日 読売新聞 医療ルネサンス 震災後の福島で 米倉一磨 3 1月0日 福島テレビ こころのケアセンターなごみ紹介 米倉一磨 西内実菜 4 1月6日 福島民報 健康チェック 浜っこサロン 県南方部センター 5 2月9日 福島中央テレビ 県政TV します 6 2月3日 福島民報 双葉子どもサロン 7 3月9日 福島民報 原発事故の被災者 自殺防げ こころのケアセンターなごみ 旭川荘 双葉町 (竹本課長 猪井 係長) 旭川荘 双葉町 (竹本課長 猪井 係長) 医療ルネッサンス 米倉一磨 伏見香代 清山真琴 米倉一磨 西内実菜他 昼田源四郎 県南方部センター他 県南方部センター 皆さんの健康をお守り 昼田源四郎 山戸たつみ 杉本裕 子 落合美香 8 3月日 山陽新聞 会津若松市に職員派遣 9 3月4日 山陽新聞 福島での心のケア活動報告 79 高橋悦男 こころのケアセンターなごみ