目次 1 申請を必要とする行為 2P 2 留意事項 2P 3 手続きの流れ 3P 4 手続き書類 4P 5 その他 5P 6 記載例 6P~ 1

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第 2 号様式 道路の位置の指定の権利者一覧 権利を有する権利種別権利を有する者の住所氏名土地の表示 別添申請図書のとおり 道路の位置の指定を承諾します 申請者 住所 氏名 印 ( 注意事項 ) 1. 事前協議承諾後に工事すること ( 位置の指定は道路築造後に本申請することになります ) 当該申請は

という ) (5) 位置図 (6) 求積図 (7) 現況図 (8) その他 ア 他の法令の許可又は他の権利者の承諾を必要とするものについては 許可証又は 承諾書の写しイ袋井市道路の位置の指定基準 ( 平成 19 年袋井市告示第 174 号 ) 第 5 条第 1 項第 2 号によるただし書を適用する場

岡谷市道路位置指定取扱要領 ( 趣旨 ) 第 1 この要領は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 号 以下 法 という ) 第 42 条第 1 項第 5 号の規定により道路の位置の指定を行うことについて 同法施行令 ( 昭和 25 年制令第 号 以下 政令 という ) 同法

位置指定処理要領 150401施行 原稿    020705

裾野市告示第  号

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目次 1. 敷地と道路等との関係について ( 接道 ) P1 2. 法第 42 条第 1 項第 1 号道路について P1~2 3. 法第 42 条第 1 項第 4 号道路 ( 事業計画のある道路 ) について P2 4. 法第 42 条第 1 項第 5 号道路 ( 位置指定道路 ) について P2

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小松市告示第64号

る者をいう ⑵ 代理者申請に関する事項についての一切の責任を持つ者をいう なお 代理者を設定する場合は 申請に関する事項の一切を委任する旨の委任状を申請書に添付すること ⑶ 図面作成者建築士 測量士又は土地家屋調査士その他図面を正確かつ明瞭に作成する事ができる者とする ⑷ 指定を受けようとする道路

第1号様式(第9条第1項関係)

建築基準法第52条第4項に基づく共同住宅の共用の廊下・階段の容積率不参入の取扱いについて

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8--2 建築許可申請 法の規定 ( 省令第 34 条 ) 法第 43 条第 項の建築許可を受けようとする者は 法に定めた事項を記載した 建築物の新築 改築若しくは用途の変更又は第一種特定工作物の新設許可申請書 に必要な書類 図面を添付し 市長に提出してください ( 法第 43 条 省令第 34 条

桑名市道路位置の指定基準

< 記載例 > ( 記載例の解説及び注意事項等は,5 ページ以下を御覧ください ) * この記載例は, 個人が自己の所有する不動産 ( 土地又は建物 ) を担保として金融機関等の法人から融資を受けた場合等に, 書面で根抵当権の設定の登記を申請する場合のものです 受付シールを貼るスペースになりますので

道路位置の指定を受けたいとき 1. 事前協議道路位置の指定の申請を進めるにあたり 下記の事項については事前に各担当部署と早めに打ち合わせて下さい 1 宅地造成 開発行為に関すること 都市計画課開発計画担当( 北館 5 階 ) 2 敷地面積の最低限度について 建築指導課審査グループ( 北館 5 階 )

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○抵当権の登記を抹消する場合の申請書の様式・記載例(オンラ

道路位置指定申請添付書類 ( 正は原本副は原本又は写し ) 及び添付順序 ( 別紙 ) 第 8 条 ( 道路位置指定の申請及び変更申請 ) 添付 順序 道路位置指定申請書 ( 様式第 7 号 ) 添付図書 明示すべき事項等. 申請者が法人の場合は 法人の名称及び代表者氏名を記入し 法人の代表印を押印

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様式第 1-1 号 委任状 受任者 住 所 氏名受任者使用印 私儀 上記の者に下記土地に係る下記の権限を委任します 1. 土地の所在 地番 2. 上記土地に係る道路境界明示 ( 土地境界確認 ) に関する委任の範囲は 次のとおりです (1) 申請に要する図書及び資料の作成 提出並びに取下に関すること

8 号様式 ) を市長に提出しなければならない 2 前項の協議書には 法第 30 条第 2 項及び第 1 条に規定する図書のうち市長が必要と認めるものを添付しなければならない ( 開発行為の変更の許可等 ) 第 4 条法第 35 条の2 第 1 項の規定による変更の許可を受けようとする者は 開発行為

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01 手引き本文

道路位置指定申請の手引き

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Microsoft Word - 宅地造成・区画形質変更の手引

        

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< 記載例 > ( 記載例の解説及び注意事項等は,5 ページ以下を御覧ください ) * この記載例は, 土地又は建物に設定された抵当権 ( 金融機関等の法人が抵当権者となっているもの ) が解除又は弁済等により消滅した際に, 個人が書面で抵当権の抹消の登記を申請する場合のものです 受付シールを貼るス

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○所有者等の住所に変更があった場合の申請書の様式・記載例(オ

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○所有者等の住所に変更があった場合の申請書の様式・記載例(オ

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目 次 第 Ⅰ 道路の位置指定の手続き 1 手続きの流れ 1 2 事前協議 2 (1) 事前協議 2 (2) 提出書類 2 3 道路の位置指定の申請 2 (1) 申請の手続きに必要な書類 2 (2) 申請図書の作成 3 (3) 関係権利者の範囲 5 4 申請手数料 5 第 Ⅱ 道路の位置指定等の変更

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目 次 第 1 事前協議 1 第 2 築造工事の完了報告 1 第 3 位置指定申請書 添付図書及び記載事項 2 第 4 道に関する基準 5 第 5 道路位置指定の申請書に添付を要する図面及び書類等 14

1) 建築基準法第 43 条第 2 項第 1 号の認定について 建築基準法第 43 条第 1 項では 建築物の敷地は建築基準法による道路に2m 以上接していなければならないと規定されています この例外として 当該規定に適合しない敷地であっても 法第 43 条第 2 項第 2 号 ( 旧法第 43 条

道路の位置の指定、変更及び廃止の取扱い基準について

(2) 幅員は側溝 縁石等によって築造し 側溝は各裏側間 縁石は道路の内側で幅員を確保するものとする 8 道路内の建築物等の処置 (1) 指定する道路内の建築物 工作物は指定前に除却しなければならない (2) と接続する部分の障害物は指定前に除却しなければならない 9 行止り道路 (1) 施行令第

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第 8 条令第 144 条の4 第 1 項第 1 号に規定する転回広場の位置及び形状は 別記第 5 図に示すところによるもの又はこれらを包含し かつ 有効に機能すると認められるものでなければならない 2 第 4 条の規定により指定道路が接続する道路 ( 以下 取付道路 という ) が幅員 6メートル

様式第1号(第1条関係)

位置指定道路の手引き

別記様式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) 事前協議書 年月日 館林市長様 主たる事務所の所在地 ( 住所 ) 名称及び代表者氏名 ( 申請者氏名 ) 電話番号 印 ( 墓地 納骨堂 火葬場 ) の経営を次のとおり計画しているので 館林市墓地 埋葬等に関する法律施行細則第 2 条第 1 項の規定によ

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2000.4.6

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Taro-位置指定基準(25.5.修).A4.

構造木造かわらぶき 2 階建 床面積 1 階 平方メートル 2 階 平方メートル 契印 ( 注 12) - 2 -

道路の位置の指定、変更及び廃止の取扱いの基準について

目次 第 1 章目的 1 第 2 章手続きの流れ (1) 申請手続きの流れ 2 (2) 事前に関係者との協議を整えておくべき事項 2 第 3 章一般基準 (1) 申請道路の接続 3 (2) 申請道路の起点 3 (3) 申請道路の延長 3 (4) 申請道路の幅員 4 (5) 申請道路の転回広場 5 (

許可及び認定申請等

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はじめに 建築物の敷地は 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 ) 第 43 条の規定により 同法第 42 条に定められる 道路 に接しなければなりません その 道路 として認められるものの一つとして同条第 1 項第 5 号に 土地を建築物の敷地として利用するため 道路法 都市計画法 土

事前協議終了通知書

5 道路の延長は 他の道路の側線相互間 又は他の道路の側線より道路の終点若しくは転回広場の中心点までとし 道路中心線の位置での長さとすること ただし 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 42 条第 2 項による道路に接続する場合にあっては 道路中心線より2メ-

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Taro-03_H3009_ただし書同意基準

道路の位置の指定基準について

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目 次 道路位置指定基準 道路位置指定 ( 変更 廃止 ) 事務処理要領 様式第 1 号 道路の位置の指定申請事前確認書 様式第 2 号 道路の位置の指定事前協議依頼書 様式第 3 号 道路の位置の指定申請事前協議結果通知書 様式第 4 号 道路の位置の指定に関する現場検査結果書 様式第 5 号 道

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道路の位置の指定基準について

建築基準法第 43 条第 2 項第 2 号の規定による許可の基準 ( 包括同意基準 ) 平成 30 年 9 月 28 日 加古川市都市計画部建築指導課

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図参照 ) 3 建築基準法第 42 条第 2 項に基づき行政庁の指定した道路の中心線から 2m 部分の用地 ( 以下 セットバック という ) は 両側 2mのセットバックであるか 寄附用地の対側側セットバック部分 2mを含み有効幅員 6mまでを寄附できるものとする なお 市街化区域内は セットバッ

確認申請作成要領 1. 建築確認申請必要書類 (1) 都市計画課開発指導室に提出 開発行為等に関する申告書 1 部 1/2500 都市計画図と配置図を 1 部添付 (2) 都市計画課都市政策室に提出 都市計画法 53 条に関する申告書 2 部 1/2500 都市計画図と配置図をそれぞれ添付 (3)

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5 根抵当権者の会社分割 61 根抵当権者の会社分割 Ⅰ ケース概要甲野銀行は 乙野商事に対する融資取引の担保として乙野商事所有の土地につき根抵当権の設定を受けていたが その後 丙川銀行を承継会社とする吸収分割が行われた 今般 当該確定前の根抵当権について 他の事由により登記を行うこととなったため

根拠条項 第 131 条の 2 第 3 項 壁面線の指定等がある場合の高さ制限の例外認定 法令の定め第 131 条の 2 3 前面道路の境界線若しくはその反対側の境界線からそれぞれ後退して壁面線の指定がある場合又は前面道路の境界線若しくはその反対側の境界線からそれぞれ 後退して法第 68 条の 2

10.2 道路占用規則関係 ( 太田市に関して ) 当該様式は 参考例として掲載しております 申請の際には 所管にて必ず確認を行ってください 111

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3-3 新旧対照表(条例の審査基準).rtf

道路の位置の指定(変更又は廃止)要領

3 申請の流れ 申請者市 ( 建築耐震課 ) 市 ( 関係各課 ) 事前相談 事前相談 事前相談 申請図書作成 関係各課調整調整必要書類提出 書類訂正 書類確認 分合筆 関係権利者承諾 道路位置指定申請 書類審査 道路築造 現場検査 訂正 是

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地方公共団体等による土地の先買い制度について 公有地の拡大の推進に関する法律とは県や市町村等が公共事業を円滑に進めていくためには 事業に必要な用地を前もって取得し 安定的に確保しておく必要があります このため 公有地の拡大の推進に関する法律 ( 以下公拡法と表記 ) に基づく土地の先買い制度がありま

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条の規定に適合すること ⑵ 増築後の床面積の合計は, 基準時における床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑶ 増築後の条例第 5 条及び別表第 2 の規定に適合しない用途に供する建築物の部分の床面積の合計は, 基準時におけるその部分の床面積の合計の 1.2 倍を超えないこと ⑷ 条例第 5 条及

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道路位置指定の手引き 新宿区都市計画部建築調整課 H25.8

目次 1 申請を必要とする行為 2P 2 留意事項 2P 3 手続きの流れ 3P 4 手続き書類 4P 5 その他 5P 6 記載例 6P~ 1

1 申請を必要とする行為 (1) 建築基準法第 42 条第 1 項五号の規定による道路の位置を指定 指定変更 指定取消しをする場合 (2) 建築基準法第 42 条第 2 項の規定による道路を指定取消しする場合 2 留意事項 (1) 申請を行う場合 建築基準法ほか関係法令 建築基準法第 42 条第 1 項第五号道路指定 変更及び取消しに係る取扱い基準 及び 建築基準法第 42 条第 2 項道路変更及び取消しに係る取扱い基準 に定められた規定に従って道路を築造する ( 指定の場合 ) とともに 申請に必要な書類をそろえて区に提出すること (2) 都市計画法第 29 条の規定による開発行為の許可が必要かどうかについて 事前に担当課と協議を行うこと (3) 都市再開発法に基づく市街地再開発事業等における再開発区域内の建築基準法第 42 第 1 項五号及び建築基準法第 42 第 2 項道路の指定取消しについては 事前に担当課と協議を行うこと (4) 既存の公道に接続する場合は 道路境界が明確となっていること (5) 既存の建築基準法第 42 条第 2 項道路に接続する場合は 事前に新宿区細街路拡幅整備条例 ( 平成 14 年条例第 22 号 ) 第 10 条に規定する任意の協議を行うこと (6) 道路及びこれに接する敷地内の排水に必要な側溝等の築造については 事前に道路管理者及び東京都下水道局と協議を行うこと (7) 上下水道 ガス管等が埋設してある道路を取消しする場合は 関係者間で移設などの処置を協議すること (8) 建築基準法第 43 条に抵触する敷地を生じさせないこと それ以外の基準については 建築基準法第 42 条第 1 項第五号道路指定 変更及び取消しに係る取扱い基準 及び 建築基準法第 42 条第 2 項道路変更及び取消しに係る取扱い基準 を参照のこと 2

3 手続きの流れ 位置指定道路等フローチャート 申請者 新宿区 事前相談 ( 開発許可について事前に担当課に確認すること ) 必要書類の説明 任意の協議 (2 項道路がある場合 ) 申請図書の案の提出 修正等対応 ( 修正がある場合 ) 部内協議 ( 書類審査 ) ( 現地確認 ) 十四日間 権利者押 部内協議が終了した旨連絡 道路位置指定等の申請 仮受付 約一ケ月 十日間 道路の築造着手 指定書類検査 指定取消書類審査 現場検査 築造完了 合格 七日間 手数料納入 正式受付 通知書の受理 告示 通知書の発行 納入日を事前に連絡すること 42 条 1 項 5 号道路の申請 ( 指定 変更 取消し ) 手数料は5 万円 3

4 提出書類 道路 ( 位置 ) 指定 指定変更 指定取消申請書 ( 第 16 号様式 ) 委任状 ( 任意様式 ) 案内図 道路 ( 位置 ) 指定 指定変更 指定取消申請図 ( 第 17 号様式 ) A2 サイズ 和紙 鑑証明書 ( 受付日の 3 か月以内のもの ) 資格証明書 ( 受付日の 3 か月以内のもの ) 土地 建物の登記事項証明書 ( 受付日の 3 か月以内のもの ) 各 1 通 各 1 通 各 1 通 公図の写し ( 受付日の 3 か月以内のもの ) その他区が必要とする書類 申請書類の作成 正本 副本 申請書 (16 号様式 ) 申請書写し (16 号様式 ) 委任状 案内図 図面写し (A4 判に折る ) 図面写し (A4 判に折る ) 鑑証明書 ( 台紙に貼る ) 公図の写し 登記事項証明書 申請図の原図は 原則として折らずに提出のこと 4

5 その他 手続きにあたり 下記の事項については 事前に関係部署と打ち合わせしてください 確認内容 開発行為の許可の要否 公道に接する場合 公有地 ( 公園 水路 河川など ) に接する場合 上水処理に関すること 下水処理に関すること ガスに関すること 電気に関すること 電話に関すること 関係部署新宿区都市計画部建築指導課道路管理者各施設管理者東京都水道局東京都下水道局東京ガス株式会社東京電力株式会社東日本電信電話株式会社 5

6 記載例 捨をお願いします 第 16 号様式 ( 第 17 条関係 ) 道路 ( 位置 ) 指定指定変更指定取消 申請書 該当するものを囲む 道路種別をする 建築基準法第 42 条第 1 項第 5 号の規定による道路 ( 位置 ) の 指定指定の変更指定の取消し を下記 のとおり申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 年 月 日新宿区長宛て申請者氏名株式会社 不動産代表取締役社長新宿太郎法人にあつては その名称及び代表者の氏名 記 第 17 号様式の申請者と同一にする 申請日を (1) 申請者住所新宿区西新宿九丁目 28 番 5 号電話 03(0000)0000 (2) 代理人 (3) (4) 申請道路 住所新宿区歌舞伎町一丁目 4 番 1 号電話 03(0000)0000 氏 名 道路に係る土地の地名及び地番 歌舞伎太郎 図面作成者を代理人にする 新宿区牛込三丁目 -2-3 土地の一部が道路となる場合は ~ の一部 と記載する 幅員 ( 小数点以下第 2 位まで ) 4.00 m 延 長 単位はメートル 18.00 m (5) 備考 受付欄 ( 注意 ) 1 (1) 欄は 法人にあつては その事務所の所在地をしてください 2 のある欄は しないでください 3 申請者の氏名 ( 法人の場合にあつては 代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押を省略できます 6

10 155 10 75 155 標準道路構造図 L 形側溝 (150A) 150 L 形側溝 (250B) L 型溝工 (250B) 250 アスファルト舗装 ( 総厚 25cm) 50 50 150 85 250 7

取付管工 ( 硬質塩化ビニール管 ) L 形集水溝 (300 用 ) 8

N 第 17 号様式 ( 第 17 条関係 ) 地籍図縮指定付近見取図尺構造図指定変更公図 ( 写 ) 道路 ( 位置 ) 申請図指定取消 道路に係る土地の地名地番新宿区牛込三丁目 -2-3 幅員 4.00 メートル 延長 18.00 メートル 自動車転回広場 ( 有 無 ) 平方メートル 至中野駅 申請する道路の位置を青で着色する 110-4 付近見取図 1/2000 N 西大久保駅 公園 高橋 銀行 申請地 区役所西大久保出張所 本田 交番 公図 ( 写 ) 1/500 98-5 至新宿駅 上方を真北とする ( 各図とも統一 ) 申請地を 130-2 131 110-4 関係権利者を 近隣の住宅名などを 110-5 既存建物の権利者を 塀の種類を 該当するものを囲む N 8.00M コンクリートブロック塀 7.50M 8.25M 新宿太郎 建物所有者四谷次郎 6.00M 250 9.00M 地籍図 1/200 延長 18.00M 4000 98-5 130-2 株式会社 不動産根抵当権者株式会社 銀行 4.50M 130-3 株式会社 不動産 建物所有者柏木花子 法 42 条 2 項による道路 ( 区道 ) 排水については 関係部署と調整すること 開粒度アスコン舗装 250 7.50M 8.00M 3.60M 6.00M 6.00M 1 構造図 1/20 1/200 1/2000 1/20 1/500 131 132 関係権利者全員の承諾を得た日 現況道路幅員 仕上を 予定建築物の概要を ( 位置及び用途 ) 中心線 幅員 延長を 承諾の権利別を確認し 地籍図にすること 敷地寸法 法 42 条 2 項道路の後退線 告示年月日 告示番号 承 諾 書 備 考 凡例 道路 ( 位置 ) の指定 指定変更 指定取消台帳 年月日 第号 指定年月日 番号 年月日 第号 指 定 申請者住所 氏名 この図面のとおり道路 ( 位置 ) の指定の変更を指定の取消し をつける 承諾いたします 新宿区西新宿 9 丁目 28 番 5 号 年月日株式会社 不動産代表取締役新宿太郎実株式会社 不動産申請者代表取締役新宿太郎様 権利別住所 130-2,130-3 130-2 根抵当権者 建物所有者 -2 建物所有者 開発面積 図面作成者住所 氏名 測量者住所 氏名 方 生 町 480 m2 塀 ( 構造をのこと ) 位 垣 予定建築物 ( 用途をのこと ) 既存建築物 ( 用途をのこと ) 敷地界 地番界 新宿区西新宿 9 丁目 28 番 5 号 福岡県福岡 178 丁目 5 番 2 号 新宿区歌舞伎町 5 丁目 10 番 3 号 新宿区西新宿 9 丁目 8 番 5 号 新宿区西新宿 9 丁目 8 番 6 号 新宿区歌舞伎町一丁目 4 番 1 号土地調査家屋士登録番号第 号歌舞伎太郎 新宿区歌舞伎町一丁目 4 番 1 号土地調査家屋士登録番号第 号歌舞伎太郎 界 該当するものを囲む 氏 都市計画路線 予定する道路の位置既存道路 ( 公道私道を区別しのこと ) 指定された道路の位置及び建築線 ( 指定年月日及び番号をのこと ) 法第 42 条第 2 項に該当する道路 取り消される道路の位置 申請する道路の位置 名 株式会社 不動産代表取締役新宿太郎 株式会社 銀行代表取締役 五郎 新宿太郎 四谷次郎 柏木花子 欄が不足してもできる限りこの承諾書内にする 110-5 130-3 132 99 98 141-2 上記は東京法務局新宿出張所の公図より謄写したものである 平成 年 月 日 新宿区歌舞伎町一丁目 4 番 1 号 土地家屋調査士 歌舞伎 太郎 登録番号第 号 220 30 930 150 50 350 50 80 700 150 砂 クラッシャラン (C-40) 50 550 650 50 155 モルタル コンクリート クラッシャラン (C-40) 23 200 23 300 750 140 300 85 10 以上 注意 区郡界 擁壁 高圧線 水路及び土揚敷 1 承諾書の 権利別 欄は 土地の所有者及びその土地又はその土地の建築物若しくは工作物について該当する権利をそれぞれしてください 2 図面中に 地番 権利別及び氏名をそれぞれしてください 3 備考欄には 権利者の承諾に関連し特記すべき事項をしてください 4 申請の道路の幅員及び延長の単位は メートル ( 小数点以下 2 位まで ) としてください 5 付近見取図 道路構造図及び土地に高低差がある場合は その断面図をしてください 6 付近見取図と地籍図の方位は 一致させてください 7 隣地境界又は測量の基点から申請道路までの距離をしてください 8 のある欄にはしないでください 崖

第 17 号様式 ( 第 17 条関係 ) N 地籍図縮指定付近見取図尺構造図道路 ( 位置 ) 指定変更申請図公図 ( 写 ) 指定取消該当するものを囲む 道路に係る土地の地名地番新宿区牛込三丁目 -2-3 幅員 4.00 メートル 延長 18.00 メートル 自動車転回広場 ( 有 無 ) 平方メートル 至中野駅 取消しする道路の位置を赤で着色する 110-4 N 付近見取図 1/2000 西大久保駅 公園 米本 銀行 申請地 区役所西大久保出張所 扇原 交番 至新宿駅 公図 ( 写 ) 1/500 98-5 上方を真北とする ( 各図とも統一 ) 取消し部分を明確に 130-2 131 110-4 関係権利者を 近隣の住宅名などを 110-5 既存建物の権利者を 塀の種類を N 新宿太郎建物所有者四谷次郎 6.00M コンクリートブロック塀 8.00M 地籍図 1/200 98-5 130-2 株式会社 不動産根抵当権者株式会社 銀行 法 42 条 1 項 5 号道路指定昭和 年 月 日第 号延長 18.00M 13.00M 3.00M 法 42 条 2 項による道路 ( 区道 ) 共同住宅 130-3 株式会社 不動産 8.00M 3.60M 8.00M 1 131 132 1/200 1/2000 1/500 現況道路幅員 130-2 関係権利者全員の承諾を得た日 予定建築物の概要を ( 位置及び用途 ) 取消し部分にハッチ 幅員 延長 指定年月日 指定番号を 承諾の権利別を確認し 地籍図にすること 法 42 条 2 項道路の後退線 法第 42 条 2 項道路の指定取消しの場合 上図の道路部分は下記の様にする 告示年月日 告示番号 承 諾 書 備 考 凡例 道路 ( 位置 ) の指定 指定変更 指定取消台帳 年月日 第号 指定この図面のとおり道路 ( 位置 ) の指定の変更を指定の取消し承諾いたします 年月日株式会社 不動産申請者代表取締役新宿太郎様 権利別住所 130-2,130-3 130-2 根抵当権者 建物所有者 開発面積 図面作成者住所 氏名 測量者住所 氏名 方 生 町 480 m2 塀 ( 構造をのこと ) 位 垣 予定建築物 ( 用途をのこと ) 既存建築物 ( 用途をのこと ) 敷地界 地番界 新宿区西新宿 9 丁目 28 番 5 号 福岡県福岡 178 丁目 5 番 2 号 新宿区歌舞伎町 5 丁目 10 番 3 号 新宿区西新宿 9 丁目 8 番 5 号 界 該当するものを囲む 指定年月日 番号 年月日 第号 申請者住所 氏名 をつける 新宿区西新宿 9 丁目 28 番 5 号株式会社 不動産代表取締役新宿太郎 新宿区歌舞伎町一丁目 4 番 1 号土地調査家屋士登録番号第 号歌舞伎太郎 新宿区歌舞伎町一丁目 4 番 1 号土地調査家屋士登録番号第 号歌舞伎太郎 氏 都市計画路線 予定する道路の位置既存道路 ( 公道私道を区別しのこと ) 指定された道路の位置及び建築線 ( 指定年月日及び番号をのこと ) 法第 42 条第 2 項に該当する道路 取り消される道路の位置 申請する道路の位置 名 株式会社 不動産代表取締役新宿太郎 株式会社 銀行代表取締役 五郎 新宿 四谷 太郎 次郎 欄が不足してもできる限りこの承諾書内にする 110-5 区郡界 擁壁 130-3 132 延長 18.00M 法 42 条 2 項による道路 ( 私道 ) 3.60M 高圧線 崖 99 98 141-2 上記は東京都法務局新宿出張所の公図より謄写 したものである 平成 年 月 日 新宿区歌舞伎町一丁目 4 番 1 号 土地家屋調査士 歌舞伎 太郎 登録番号第 号 2.70M 130-3 現況道路幅員 注意 水路及び土揚敷 1 承諾書の 権利別 欄は 土地の所有者及びその土地又はその土地の建築物若しくは工作物について該当する権利をそれぞれしてください 2 図面中に 地番 権利別及び氏名をそれぞれしてください 3 備考欄には 権利者の承諾に関連し特記すべき事項をしてください 4 申請の道路の幅員及び延長の単位は メートル ( 小数点以下 2 位まで ) としてください 5 付近見取図 道路構造図及び土地に高低差がある場合は その断面図をしてください 6 付近見取図と地籍図の方位は 一致させてください 7 隣地境界又は測量の基点から申請道路までの距離をしてください 8 のある欄にはしないでください