WWB6 Quick Guide WWB6 クイックガイド Wireless Workbench 6 Ver. 6.8 Wireless Workbench 6 ガイド日本語版 Ver. 6.8 2013 年 8 月
Wireless Workbench 6 Ver.6.8 基本編 Wireless Workbench 6 は プリ ショープランニング ワイヤレスシステムの互換周波数のコーディネート 機器のコントロール スペクトラム分析機 能を備えたツールです Wireless Workbench 6 は Windows と Mac OS のどちらにも対応しています Inventory タブ インベントリー タブには ネットワーク上で動作中 並びにインベントリーにあらかじめ追加済みのオフライン機器がすべて表示されます Wireless Workbenchには機器のデータベース (Shureおよび他メーカー ) が搭載されており あるいはカスタマイズした機器のプロファイルを作ることもできます 2 5 1 4 3 1 インベントリー リストシステムは機器を検索し ネットワーク上で稼働中の機器をインベントリー リストに黒色で表示します オフラインの機器は 灰色で表示されます 2 ソート機器の並べ替えには 機器の種類 (By Type) ヘッダー (By Header) ゾーン (By Zone) から選ぶことができます 3 パラメーターと設定機器の設定は 各行の項目をダブルクリックすることで編集できます オンラインとなっている AXT UHF-R UHF-RMW ULX-D PSM1000では直ちに設定が変更されます 4 タグ付け Tagsの列には フィルタリング用のタグ ( 名前 番号など ) を設定できます タグ列をダブルクリックしタグを追加します タグはインベントリー サイドバーに表示されます 5 フィルター Tags Type Manufacture Zoneのボックスにチェックマークを付けることで アイテムをリスト上に選択的に表示させることができます ヒント : Searchボックスに入力すると 一致する機器が表示されます 2 Wireless Workbench 6 Ver.6.8 基本編
Frequency Coordination タブ 周波数コーディネーション機能により インベントリーにある機器の互換周波数を計算できます 2 3 5 1 6 4 7 8 1 周波数コーディネーション プロット周波数コーディネーション プロット画面には AXT600スペクトラムマネージャーあるいは受信機により収集されたスキャンデータが表示されます スキャンが行われていない場合やスキャンデータファイルが読み込まれていない場合には インベントリーリストにある機器の周波数マーカーのみが表示されます 2 Recent Scans S c a n D a t a ウィンドウ ( 画面右のCoordinationのChange Scan Data ボタン ) からショー用にスキャンしたデータがここにリスト表示されます プロット画面上に表示したいものを選択します 右クリックするとファイルとして保存したりスキャンデータの表示方法を選ぶためのサブメニューが開きます 3 Scan Data Scan Dataウィンドウ (CoordinationのChange Scan Dataボタン ) から読み込まれたデータがここにリスト表示されます プロット画面上に表示したいものを選択します チェックマークが付けられたデータが計算に反映されます 右クリックするとファイルとして保存したりスキャンデータの表示方法を選ぶためのサブメニューが開きます 4 Scan Summaries ピークホールド機能を使ってスキャンとスキャンファイルデータを比較することができます 5 ワイドバンドナビゲーション ストリップワイドバンドナビゲーション ストリップを使って プロット画面に表示されるスペクトラムの範囲を調整できます 6 Coordinationボタン Manage Channels - Channel Summaryウィンドウが開き 周波数コーディネーションの実行時に周波数の割り当てを受けるチャンネルのリストを変更できます Change Scan Data - Scan Dataウィンドウが開き 互換周波数の計算時にどのスキャンデータを使用するかを指定できます Change TV Channels - TV Channelsウィンドウが開き 回避するテレビチャンネルを指定します ( このウィンドウの中でプロット上のTVチャンネル番号を日本のチャンネル表示に設定できます ) Change Exclusions - Additional Exclusionsウィンドウが開き 回避する周波数を指定できます Change Inclusions - User Groups/Inclusions Listウィンドウが開き ユーザーグループの選択と ( 日本での運用には入力不要です ) インクルージョンリストによるワイヤレスチャンネルやバックアップに割り当てられる周波数範囲の限定的な指定ができます Analyze Current Frequencies - コーディネーションの一部分としてインベントリー上の機器の互換性を検証し 互換性に問題があればレポートします Calculate New Frequencies - 互換周波数リスト (CFL) を計算し 割り当てられた周波数を機器に配置します 7 Add Marker プロット画面に目印となるマーカーを追加します 8 プロット画面パラメーターこのパラメーターを指定することでプロット画面の表示範囲を調整できます Wireless Workbench 6 Ver.6.8 基本編 3
Monitor タブ モニター タブのチャンネルストリップにより ハードウェアの監視やリモートコントロールが可能となります チャンネルストリップを追加するに は Channels エリアにあるリストから選択します 1 2 3 4 1 チャンネルストリップチャンネルストリップには各チャンネルの設定可能なパラメーターが表示されます 周波数やゲインといったパラメーターは 変更すると直ちにハードウェアに反映されます 2 Channels リスト Device Chooserにはマイクロホンチャンネル あるいは他のネットワークされた機器が表示されます チャンネルを選ぶとチャンネルストリップがタブの画面に追加されます AXT900 充電ステーションや AXT600スペクトラムマネージャーといった機器を選択するとその機器用のプロパティー画面が表示されます 3 ショートカットメニューチャンネルストリップ上で右クリックし Propertiesを選ぶと プロパティー画面が開きチャンネルの全プロパティーを見ることができます Channel Strip Settingを選ぶとチャンネルストリップで表示されるパラメーターをカスタマイズできます 4 Channel Groups チャンネルをグループ化するために新しいチャンネルグループを作成するためには Channel Group セクションの中にある Add Group ボタンをクリックします Channelsリストからチャンネルをドラッグ & ドロップしてグループに追加します グループ化されたチャンネルを見るには Channel Groupエリアにあるグループ名を選択します 4 Wireless Workbench 6 Ver.6.8 基本編
ツールバー ツールバーには重要なツールへのリンクがあります Add new device - インベントリー リストに新しくオフラインの機器を追加する画面が開きます ShowLink Plot - 2.4GHz 帯のモニターと AXT610 ShowLinkアクセスポイント管理を行う ShowLinkプロット画面が開きます Frequency Plot - ブランクの周波数プロット画面が開き RF 環境のモニターや保存したスキャンファイルを見ることができます RF History Plot - チャンネルの電波状態を監視するための RFヒストリー画面が開きます Frequency List - すべてのゾーンに割り当てられた周波数のリストを表示する画面が開きます Alerts - アラートやシステムイベントのログを表示する画面が開きます Wireless Workbench 6 Ver.6.8 基本編 5
ゾーン 企業のビル内 イベント会場 劇場といった大きめの現場での波数を最大化するため 環境をゾーンに分けることができる場合もあります Wireless Workbench 上でゾーンを作成することで 互換周波数計算において ある 1つのゾーンが他のゾーンに対しては相互干渉を生じないことを前提にしているとシステムに認識させることができます 異なるゾーンに配置された機器では 十分なRF 分離性を備え 相互干渉を防止できているということが鍵となります ゾーンを作成する際には物理的なゾーン間の距離 建物の材質による遮蔽 周囲のRF 量 送信機出力 アンテナの選択と配置 ワイヤレスシステム全体としての品質を検討する必要があります Room 1 Room 2 Room 3 ゾーンと相互干渉複数のゾーンが設定されている場合 Wireless Workbenchはマルチゾーン互換周波数リストを算出します 複数のゾーンを作る場合には機器はチャンネル同士の競合がなく相互干渉を防止できる十分な間隔を持っていなければなりません ゾーンへの機器の割り当て 1つの機器を複数のゾーンに置くことはできません すなわちデュアルチャンネル受信機の両チャンネルは必ず同じゾーンになければなりません さらにリンクされた送信機と受信機のペアは同じゾーンになければなりません. ゾーンとスペクトラムマネージャー Wireless Workbenchはシステム内に設けられたゾーンごとに互換周波数を計算します 周波数リストは Wireless Workbenchの各ゾーン用に配置されたスペクトラムマネージャーから割り当てられるか スペクトラムマネージャーがない場合には ゾーンに配置された機器に対して直接割り当てを行います セッションを通じてのゾーンを保存ゾーンパラメーターは機器上には保存されません Wireless Workbenchにゾーンを保存するには ショーファイルを保存する必要があります さもなければ 機器がオフラインとなった後で再びネットワーク化された時には すべての機器は同じゾーンにあるものとして表示されます 6 Wireless Workbench 6 Ver.6.8 基本編
Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編 この章では Wireless Workbench のツールを使ってプリショー プランニングを行う手順を紹介します ステップ 1: ショーファイルの設定 File > New Show メニューから ショーのプロパティを編集します ショー 会場 連絡先の詳細を入力すると Wireless Workbench のショーファイル (.shw) として保存されます Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編 7
ステップ 2: インベントリーへの機器の追加とゾーンの設定ツールバーの Add New Deviceをクリックして ショーで使う予定の機器を追加します Manufacture ( メーカー ) Model ( モデル名 ) Band ( 周波数バンド ) のリストから機器のタイプを選び 最良の周波数を選べるように事前構成するか 周波数を手動で入力することができます ゾーンを使用する場合には Inventory 画面とともに ここでゾーンを設定しておけば簡単です ヒント : すべての機器とチャンネルの設定はインベントリー画面で行うことができます. 8 Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編
ステップ 3: 機器に名前を付ける 機器をインベントリーに追加したら デバイス ID とチャンネル名にそれぞれ名前を割り当てます それぞれの名前の欄をダブルクリックすると編集 することができます Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編 9
ステップ4: コーディネートするチャンネルの選択 Frequency CoordinationタブのCoordinationメニューにある Channel Summaryにて 計算により新しい周波数の割り当てを受けるチャンネルを選択します Manage Channels... ボタンをクリックすると Channel Summaryウインドウが開きます チェックマークが付けられていないチャンネルは 現在のの周波数が保持され Wireless Workbenchの周波数コーディネーションや計算処理によって変更されることはありません 選択されたチャンネルの周波数計算の間 選択されなかったチャンネルもアナライズされ 全体の計算に含まれます 10 Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編
ステップ5: テレビ局情報の入力 ( 日本国内で運用する場合には Country 設定のみ行ってください ) テレビ局のチャンネル情報をTV Channel Listに入力すると Wireless Workbenchは周波数コーディネーション計算を行う際に割り当てから除外し TV 放送波との干渉を避けることができます Frequency Coordinationタブを選び Coordinationメニューの Change TV Channelsから入力します 日本においては Country: をCountries with 6MHz TV-Ch (Japan) に選びます これにより TVチャンネルは日本のチャンネル番号と周波数の組み合わせに設定され 互換周波数計算の設定時のみならず 周波数プロット画面でも日本のチャンネル番号にて表示されるようになります 注 : 都市名と郵便番号によるテレビ局検索データベース機能は 現バージョンでは日本には対応しておりません Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編 11
ステップ 6: 周波数スキャンデータの入力会場のスキャンデータが PCに保存してある場合には Scan Data Filesのフォルダーアイコンをクリックしてスキャンファイル (.sca) をWireless Workbenchへ取り込みます 実際の運用を行う特定の曜日や時間帯のデータを収集しておいて 互換周波数計算を行うことができます もし事前のショープランニングを行っていて現場のスキャンデータがない場合には 後からライブスキャンデータを追加することもできます その場合の方法は このあとステップ 11で解説します 除外範囲の設定 ( 次のステップにて解説 ) を自動的に行わせる場合には Exclusion Thresholdで除外スレッショルドレベルを設定します この値は Frequency Coordinationタブの周波数プロット上に赤色の線で表示されます 12 Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編
ステップ 7: 除外範囲の設定周波数コーディネートから除外したい個別の周波数あるいは周波数範囲を指定できます Coordinationメニューの Additional ExclusionsのChange Exclusions... をクリックしたら Add new Rowで新しいエントリーを追加します 単一の周波数であれば TypeをSingleに 範囲指定する場合には Rangeに選びます Automatically calculate exclusions from scan data (Tools > Preferences > Coordination) にチェックが入っている場合 除外周波数は自動的にコーディネーションプロットと前述の除外スレッショルドレベルにより作成されます プリファレンスでこのチェックを入れていないが 今回はスキャンデータとスレッショルドに基づいて除外範囲を得たいという場合には Check Scan Dataをクリックします Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編 13
ステップ 8: 周波数範囲の設定互換周波数計算においてワイヤレス機器に割り当てられる周波数を特定のTVチャンネル あるいは周波数範囲内に限定させることができます Coordinationメニューの InclusionsのChange Inclusions... をクリックすると Inclusionsウィンドウが開きます Inclusions ListのAccount for an Inclusions List when calculating frequencyにチェックを入れます リストを追加 編集するには Manage... をクリックします Lists に登録されるリストごとにグループを作成し 各グループに具体的な周波数範囲を設定します + をクリックすると項目を追加できます 例えば リストにツアー名 グループ名にを特定の会場名として その下にその会場で使用可能な周波数 (TV チャンネル ) を追加していきます リストとグル ープの名称はダブルクリックすると編集できます 注意 : グループの設定内容を反映させるには Inventory タブの機器リスト上にて Inclusion Group にグループ名を指定する必要があります 14 Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編
ステップ9: ショーファイルの保存ここまでで事前のショープランニングが完成しました インベントリー スキャンデータ テレビ局 除外周波数の情報は1つのファイルに保管して 現場でまた呼び出すことができます File > Save メニューでファイル名を入力して ショーデータを保存します ヒント : キーボードショートカットも使用できます Mac: Command+S Windows: Control+S Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編 15
ステップ10: インベントリーとオンライン機器とのマッチング ( 機器の結合 ) 現場での機器のセットアップと接続が済んだら ショーファイルを読み込み 機器の構成を行います ショーファイルは Files > Open Show メニューから開きます ショーファイル上の機器が これまでに実際に動作している機器とマッチングされたことがなければ インベントリーにはオフライン機器のまま残されます この場合には オフライン機器を対応する動作中の機器にドラッグして インベントリー上でひとつの機器として結合させます 動作中の機器 ( 実機 ) とオフライン機器 (WWB6 上 ) 間で FrequencyまたはSettingのパラメーターが一致しない場合 Wireless Workbenchは確認画面を表示します ヒント : 詳細は Wireless Workbench 6 ヘルプメニューにある Frequency and Setting Parameter の項を参照してください 注意 : ひとつのオンラインの機器は メーカー モデル バンドが一致するひとつのオフラインの機器とのみ結合できます すべてのオンライン機器とオフライン機器の違いを一度に合わせるには All Devicesと記された列のボタンをクリックします 個々の機器に付いて周波数と設定を合わせるには IndiVidual Devices 側のボタンを使用します FrequencyとSettingのパラメーターボタンをクリックして 適用するパラメーターをオンラインの機器のものとするかオフラインの機器とするかを選びます 設定が済んだら Applyをクリックします ヒント : 結合させる必要のある機器の数が多い場合には まずすべての機器の電源をオフにし そしてひとつづつ電源を入れてオンラインにしていくと結合させる機器の判別がしやすくなります 16 Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編
ステップ 11: 周波数コーディネーションとオンライン機器への周波数の割り当て ステップ 6 で 周波数コーディネーションに用いるスキャンデータの用意がない場合 ライブスキャンを行って今の電波環境を互換周波数計算に反 映させることができます Frequency Coordination タブを選び Coordination パネルの Change Scan Data をクリックします Scan Data ウィンドウが開きますので Settings... ボタンをクリックします Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編 17
スキャンに使用する機器を選び ( スペクトラムマネージャーあるいは受信機 ) パラメーターをダブルクリックしてスキャンする周波数範囲等を設定し ます Start ボタンをクリックするとスキャンが始まります スキャンが終わったら Coordinationパネルの Calculate New Frequenciesボタンをクリックします WWBは 機器リスト TV 局情報 除外周波数 スキャンデータを用いて新しい互換周波数リスト (CFL) を算出します 必要な波数が確保できた場合は緑 確保できなかった場合には赤色で表示されます CompatibilityをRobustに選ぶと安定度を高め More Frequenciesを選ぶと波数を優先する設定となります 詳細な周波数割り当てを見るにはResultsのView: をDetailsに選びます 確認したらDeploy to Inventoryボタンをクリックして機器へ周波数を割り当てます ヒント :Export > Coordination Report から 周波数計算の結果を印刷 保存できます 18 Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編
ステップ 12: モニタービューの使い方と設定 オンライン機器をリアルタイムに監視するには Monitor タブを選択します Device Chooser パネルから モニターしたいチャンネルを選びます それ ぞれのチャンネルストリップは ドラッグして好きな順に並べ替えることができます どのパラメーターを表示するか 1 列にいくつのチャンネルを並べるかは 表示エリアを右クリックして Channel Strip Settingサブメニューを選び 設定します チャンネルグループは Device Chooserパネルの Channel Groupヘッダーをクリックして設定できます まずAdd Groupをクリックし グループの名前を付けたら Channelsリストからチャンネルをドラッグします チャンネルの選択と配置が済んだら ショーファイルに保存することで 後に利用することができます Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編 19
ステップ 13: スペクトラムマネージャーから周波数リストを見る ツールバーの Frequency List を選ぶと スペクトラムマネージャーで監視されている周波数リストのリアルタイム分析状況が表示されます スペクト ラムマネージャーはノイズや干渉に基づき常に周波数をランク付けしています 20 Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編
ステップ 14:ShowLink 周波数 RF ヒストリープロット Wireless Workbench では ツールバーの ShowLink Plot (ShowLink 2.4GHz 帯域 ) Frequency Plot (RF 帯域 ) によりプロットを表示することができま す 加えて R F History Plot により 経過時間と送信機の信号強度の推移を記録することもできます ShowLink Plot ShowLinkアクセスポイントには 2.4GHz 帯スキャニング専用の受信機が搭載されています (ShowLink 送受信機とは別のものです ) 2.4GHz 帯を連続してスキャンすることで ShowLinkプロットを作成します ShowLinkプロットには 2.4GHz 帯のライブ計測とともに 10 秒間の平均値 スキャン期間中の最大値も含まれます どのアクセスポイントで ShowLinkプロットを行っても リアルタイム ShowLinkネットワークには何ら影響はありません スキャンは後日の利用のために保存でき 記録はどの時点からでも再生できます スキャンを行うアクセスポイントを選べば アクセスポイントでの 2.4GHz 帯域の密度を見ることができます Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編 21
Frequency Plot 受信機あるいはスペクトラムマネージャーを使用して リアルタイム ワイドバンド周波数のスキャンを行い オーバーレイ表示や保存することが可能です Frequency Plotウィンドウの Scanner Setupボタンをクリックし スキャンを行う機器を選んだら StartとStopの周波数を設定します スペクトラムマネージャーを使用する場合には スキャンの分解能帯域幅 (RBW) とステップ幅を選択します 注意 : 周波数プロットにスペクトラムマネージャーを使用する場合 スキャン中は スペクトラムマネージャーでのバックアップ周波数のモニタリングとランキングは停止します 22 Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編
RF History Plot RFヒストリープロットは 受信機における送信機の信号強度を時間経過とともに測定 記録します RFヒストリープロットはウォークアラウンド プロットとして参照することもできます 会場を歩き回っている間の送信機の信号を記録するように WWB 設定することで アンテナの配置やカバー状況が適切かを確認できます RF History Plotウィンドウの Add Channelボタンから どの受信機のチャンネルを記録するかを選びます 一度に最大 20 台までの受信機とチャンネルを選んで記録できます Wireless Workbench 6 Ver.6.8 操作編 23
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