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Transcription:

決算期変更を実施 / 公表している主な企業 1

(1) IFRS 適用を理由として決算期変更を実施 / 公表している主な企業 (2014/10/28 時点 )(1/4) クックパッド 東証 1 部サービス業親会社 2014 年 4 月 30 日 日華化学 名証 2 部化学親会社 SUMCO 東証 1 部金属製品親会社 2013 年 1 月 31 日 星光 PMC 東証 1 部化学親会社 DIC 東証 1 部化学親会社 Klab 東証 1 部情報 通信業親会社 2012 年 8 月 31 日 乃村工藝社東証 1 部サービス業親会社 2012 年 2 月 15 日 (8 か月 ) (11 か月 ) (16 か月 ) 2013 年 2 月 28 日 (12.5 か月 ) 海外連結子会社を含むすべての連結子会社と決算期を統一することで グループ一体運営の推進及び経営情報の適時 的確な開示による更なる経営の効率化を図る 2015 年 12 月期第 1 四半期より適用を予定している IFRS に規定されている連結会社の決算期統一の必要性にも対応を図る 海外連結子会社との決算期統一を行い 予算編成や業績管理等 経営及び事業運営の効率化を図る IFRS に規定されている連結会社の決算期統一の必要性への対応を図る 海外子会社との決算期の統一を行い 予算管理や業績管理等 経営及び事業運営の効率化を図る 将来適用が検討されている IFRS に規定されている連結子会社の決算期統一の必要性への対応を図る 海外連結子会社との決算期の統一を行い 業績管理の厳密化 適時適切な経営情報の開示を図る 将来適用が検討されている IFRS に規定されている連結会社の決算期統一の必要性にも対応を図る より適時 適正な経営情報の開示 予算編成や業績管理などの経営及び事業運営の効率化 将来適用が検討されている IFRS が規定する連結会社の決算期統一の必要性 IFRS の適用に備える 予算編成や業績管理等 事業運営の効率化を図る 将来適用が検討されている IFRS の規定に対応 2014 年 6 月 6 日 2013 年 5 月 15 日 2013 年 3 月 26 日 2013 年 1 月 31 日 2013 年 1 月 23 日 2012 年 10 月 15 日 2012 年 3 月 28 日 2

(1) IFRS 適用を理由として決算期変更を実施 / 公表している主な企業 (2014/10/28 時点 )(2/4) 日本化薬 東証 1 部化学親会社 2012 年 5 月 31 日 エプコ JQ サービス業親会社 2012 年 1 月 31 日 ダイナック東証 2 部小売業親会社 2012 年 9 月 30 日 インターライフホールディングス 日本エム ディ エム JQ 建設業親会社 2011 年 3 月 20 日 東証 1 部卸売業親会社 2011 年 5 月 31 日 JUKI 東証 1 部機械親会社 2011 年 3 月 31 日 横浜ゴム 東証 1 部ゴム製品親会社 2011 年 3 月 31 日 東光 東証 1 部電気機器親会社 2010 年 3 月 31 日 カナレ電気 東証 1 部非鉄金属親会社 2010 年 3 月 31 日 (10 か月 ) (11 か月 ) (3 か月 ) 2012 年 2 月 29 日 (11 か月と 9 日 ) (10 か月 ) 2011 年 12 月 31 日 2011 年 12 月 31 日 2010 年 12 月 31 日 2010 年 12 月 31 日 他社との比較 分析可能な事業計画 決算情報等を提供し投資家をはじめとするステークホルダーに資するとともに 将来の IFRS への対応を図る 予算編成や業績管理等において効率的な業務執行とグループ経営の推進を図る 将来適用が検討されている IFRS に規定されている連結会社の決算期統一の必要性にも対応を図る 親会社 ( サントリーホールディングス ( 株 )) が IFRS 適用を検討しているため グループ全体の決算期を統一することにより グループの業績管理等の効率化を図る 将来の IFRS の適用に備える IFRS に規定されている決算期統一の必要性への対応 連結ベースでの予算編成や業績管理等 事業運営の効率化 連結ベースでの予算編成や業績管理等 事業の効率化 IFRS に規定されている連結会社の決算期統一の必要性への対応 IFRS に規定されている連結子会社の決算期統一への必要性への対応 予算編成や業績管理など経営および事業の効率化を図るため IFRS の適用への備え IFRS 適用への備え 連結決算精度の更なる向上 適時開示 株主総会が集中する時期の回避 2012 年 3 月 27 日 2012 年 3 月 16 日 2011 年 11 月 4 日 2011 年 9 月 29 日 2011 年 7 月 14 日 2011 年 4 月 26 日 2010 年 12 月 20 日 2010 年 5 月 12 日 2010 年 1 月 28 日 3

(1) IFRS 適用を理由として決算期変更を実施 / 公表している主な企業 (2014/10/28 時点 )(3/4) ナブテスコ 東証 1 部機械親会社 / 子会社 2015 年 3 月 31 日 オーナンバ 東証 2 部非鉄金属親会社 / 子会社 日本たばこ産業 東証 1 部食料品親会社 / 子会社 カゴメ 東証 1 部食料品親会社 / 子会社 国産電機 東証 2 部電気機器親会社 / 子会社 2015 年 12 月 31 日 決算期を海外連結子会社と決算期を統一することで予算編成や業績管理など経営及び事業運営の効率化を図る 将来適用を検討している IFRS に規定されている連結会社の決算期統一の必要性に対応 海外連結子会社と決算期を統一することで グローバルな事業の一体運営の推進及び経営情報の適時 的確な開示による更なる経営の透明性の向上を図る 将来適用が検討されている IFRS に規定されている連結会社の決算期の統一の必要性にも対応を図る 120 以上の国と地域で事業を展開するグローバル企業として 着実な成長を続けており 海外連結子会社と決算期を統一することで 内外一体となった決算 管理体制の強化 効率化を図る 経営情報の適時 的確な開示を図り 経営の透明性を更に高める 2012 年 3 月期から IFRS を任意適用している 事業サイクルに合わせて親会社の決算期を 3 月末から 12 月末に変更し グループの決算期も同様に 12 月末に統一することで 予算編成や業績管理など経営及び事業運営の効率化を図る 将来適用が検討されている IFRS に規定されている連結会社の決算期統一の必要性にも対応を図る 連結べ スでの予算編成や事業運営の効率化等を図る 将来適用が検討されている IFRS に規定される連結会社の決算期統一の必要性 2014 年 7 月 31 日 2014 年 5 月 8 日 2014 年 1 月 30 日 2013 年 10 月 18 日 2013 年 4 月 26 日 4

(1) IFRS 適用を理由として決算期変更を実施 / 公表している主な企業 (2014/10/28 時点 )(4/4) 東洋炭素 東証 1 部 ガラス 土石製品 親会社 / 子会社 2013 年 5 月 31 日 (7 か月 ) 適時 適正な経営情報の開示と業績管理および事業運営の効率化をより図る 将来の IFRS への対応を図る 2013 年 2 月 20 日 東洋ゴム工業 東証 1 部ゴム製品親会社 / 子会社 サイボウズ 東証 1 部情報 通信業親会社 / 子会社 2012 年 1 月 31 日 花王 東証 1 部化学親会社 / 子会社 (11 か月 ) IFRS に規定されている連結子会社の決算期統一への必要性への対応 グループの予算編成や業績管理等 事業運営の効率化 海外連結子会社と決算期を統一することによる適時 適切な会社情報の開示 グループの予算編成や業績管理等における業務執行の効率化 グループ一体経営の推進 IFRS に規定されている連結子会社の決算期統一への必要性への対応 IFRS に規定されている連結会社の決算期統一の必要性への対応 適時 的確な開示による更なる経営の透明性の向上 グローバルな事業の一体運営の推進 2012 年 1 月 26 日 2011 年 11 月 22 日 2011 年 10 月 25 日 日本特殊陶業 東証 1 部 ガラス 土石製品 子会社 2010 年 12 月 31 日 IFRS 適用に備える 海外子会社 (3 社 ) の決算期を統一し 効率的な経営計画の策定と決算業務の精度向上を図る 2012 年 3 月 26 日 帝人 東証 1 部繊維製品子会社 (3 月決算以外 ) () 参天製薬 東証 1 部医薬品子会社 (1 社 ) 2013 年 2 月 28 日 (5 社 ) (15 か月 13 か月 ) 開示の適時性 適切性の担保 IFRS 対応 業績管理 (PDCA サイクル ) の効率化 迅速な判断と適時なアクションに繋げる 2014 年 2 月 4 日に 2015 年 3 月期から IFRS を任意適用することを公表している 2011 年 8 月 1 日 5

(2) IFRS 適用以外を理由として決算期変更を実施 / 公表している主な企業 (2014/10/28 時点 )(1/5) 千代田インテグレ 東証 1 部電気機器親会社 2015 年 8 月 31 日 京王ズホールディングスマザーズ情報 通信業親会社 2013 年 10 月 31 日 シード平和 JQ 建設業親会社 2016 年 12 月 31 日 (16 か月 ) 2015 年 3 月 31 日 (17 か月 ) 2015 年 6 月 30 日 カイオム バイオサイエンスマザーズ 医薬品親会社 (9か月) 日本電気硝子 東証 1 部 ガラス 土石製品 親会社 アシックス東証 1 部その他製品親会社 PGM ホールディングス 東証 1 部サービス業親会社 ひらまつ東証 1 部小売業親会社 2013 年 9 月 30 日 ユニ チャーム 東証 1 部化学親会社 ローヤル電機 JQ 電気機器親会社 2015 年 3 月 31 日 (6 か月 ) インターネットを利用する方法で開示する方法によって株主に提供できるようにする 海外子会社を含めグループ全体として事業年度を同じくすることによって連結決算や業績開示等をより適切かつ機動的に行うことができるようにする 親会社 ( 光通信 ) と決算期統一することにより 経営及び事業運営の効率化を図る 親会社 ( 三栄建築設計 ) の事業年度を勘案し 決算業務の効率化等を図る 連結対象子会社 ( リブテック ) と決算期を統一することにより 適時 適切な経営情報の開示を図る 予算編成や業績管理等事業運営の効率化を図る 今後のグローバルな事業展開の拡大を見据え 決算期を海外連結子会社と統一することで 予算編成や業績管理など経営及び事業運営の効率化とより適切な会社情報の開示を図る グローバルな活動の更なる拡大を見据え 海外連結子会社と決算期を統一することにより適時 適切な経営情報の開示を徹底する 予算編成や業績管理等 経営および事業運営の効率化を図る 親会社 ( 平和 ) の事業年度と統一することで 経営全般にわたってより効率的な事業運営を行う グループの事業運営の効率化を図る 全ての連結子会社と決算期を統一することで グループ一体運営の推進及び経営情報の適時 的確な開示による更なる経営の効率化を図る 親会社及び海外連結対象子会社と決算期を統一することによる事業運営の効率化を図る 2014 年 10 月 14 日 2014 年 6 月 13 日 2014 年 5 月 26 日 2014 年 5 月 15 日 2014 年 3 月 26 日 2014 年 3 月 4 日 2014 年 2 月 19 日 2013 年 11 月 13 日 2013 年 10 月 31 日 2013 年 10 月 9 日 6

(2) IFRS 適用以外を理由として決算期変更を実施 / 公表している主な企業 (2014/10/28 時点 )(2/5) ケンコーコム マザーズ小売業親会社 ツインバード工業 東証 2 部電気機器親会社 2013 年 3 月 25 日 ギャバン JQ 食料品親会社 2013 年 2 月 28 日 ユニーグループ ホールディングス サイバネットシステム 東証 1 部小売業親会社 2013 年 2 月 20 日 東証 1 部情報 通信業親会社 日本工営 東証 1 部サービス業親会社 レッド プラネット ジャパン JQ 卸売業親会社 2012 年 8 月 31 日 中央化学 JQ 化学親会社 日本オフィス システム JQ 情報 通信業親会社 ミクロン精密 JQ 機械親会社 2012 年 11 月 30 日 ネクス JQ 電気機器親会社 2012 年 7 月 31 日 2014 年 2 月 28 日 (11 か月と 6 日 ) (13 か月 ) 2014 年 2 月 28 日 (1 年と 8 日 ) 2013 年 6 月 30 日 (3 か月 ) 2013 年 9 月 30 日 (13 か月 ) 2013 年 8 月 31 日 2012 年 11 月 30 日 (4 か月 ) 親会社 ( 楽天 ) の事業年度と一致させ 事業運営の効率化を図る 効率的な事業執行を図る 親会社 ( 味の素 ) と決算期を統一して 経営計画の策定や業績管理など全般にわたってより効率的な事業運営を図る より適時適切な情報開示 グループ経営の効率化等 親会社 ( 富士ソフト ) が決算期の変更を予定していることに伴い 決算期の統一を行い 経営計画の策定や業績管理など事業運営の効率化を推進する 3 月に売上高が集中することによる業務負荷の軽減を図る 事業運営の効率化を図る 筆頭株主及びその他の関係会社である Red Planet Holdings Pte Ltd の事業年度の末日が 9 月 30 日であることを踏まえ 同社と事業年度を一致させることによって より効率的な業務執行を行う 事業の繁忙期と決算事務手続きの時期が重なることを回避する 親会社 ( 三菱商事 ) の事業年度と統一することで経営全般にわたってより効率的な事業運営を行う 親会社 ( 兼松 及び兼松エレクトロニクス ) との決算期を統一し 経営計画の策定や業績管理など事業運営の効率化を図る 連結ベースでの予算編成や業績管理等 経営及び事業運営の効率化を図る 決算期が 12 月末日の親会社 ( フィスコ ) の連結決算に対応 2013 年 5 月 13 日 2013 年 4 月 30 日 2013 年 4 月 10 日 2013 年 4 月 8 日 2013 年 3 月 29 日 2013 年 3 月 22 日 2013 年 3 月 6 日 2013 年 2 月 13 日 2013 年 1 月 30 日 2013 年 1 月 25 日 2012 年 9 月 21 日 7

(2) IFRS 適用以外を理由として決算期変更を実施 / 公表している主な企業 (2014/10/28 時点 )(3/5) ウェルス マネジメント マザーズ情報 通信業親会社 2012 年 6 月 30 日 コジマ東証 1 部小売業親会社 フェヴリナホールディングスマザーズ小売業親会社 ヤマザワ東証 1 部小売業親会社 日医工 東証 1 部医薬品親会社 2011 年 11 月 30 日 ウエルシアホールディングス 東証 1 部小売業親会社 / 子会社 2014 年 8 月 31 日 井関農機 東証 1 部機械親会社 / 子会社 2015 年 3 月 31 日 資生堂東証 1 部化学親会社 / 子会社 2015 年 3 月 31 日 ハナテン東証 2 部小売業親会社 / 子会社 2012 年 8 月 31 日 (5 か月 ) 2012 年 9 月 30 日 (6 か月 ) 2013 年 2 月 28 日 (11 か月 ) (4 か月 ) 2015 年 2 月 28 日 (6 か月 ) 2015 年 12 月 31 日 2015 年 12 月 31 日 2014 年 9 月 30 日 (6 か月 ) 自社を持分法適用会社とする投資企業 ( あかつきフィナンシャルグループ ) が 持分法適用会社についても決算期を統一する必要性を認識していることを考慮 資本提携し親会社となった ビックカメラとの決算期統一を図り グループ全体の効率的な経営 事業運営を推進 純粋持株会社への移行 ソフトエナジーホールディングスとの経営統合に伴い グループの経営管理等において効率的な業務執行を図る 事業管理等において効率的な業務執行を図る 同業他社との事業年度の一致による比較の利便性等を考慮 主要取引先との事業年度や診療報酬制度の改定をはじめとした各種制度変更実施のタイミングと合致させることにより より効率的な事業運営の推進を期待 イオン の連結子会社 ( タキヤ 及びシミズ薬品 の完全子会社化 CFS コーポレーションとの経営統合の合意に向けた協議の開始等イオン との関係強化に伴い 適時 適切な経営情報の開示を徹底 予算編成や業績管理等 経営及び事業運営の効率化を図る 経営情報を適時 的確に開示し 経営の透明性の更なる向上を図る グループ一体となった経営を推進 業績等の経営情報の適時 適切な開示による経営の透明性および質の向上を図る 経営及び事業運営の効率化 業績管理の厳密化を進める より適時かつ適正な経営情報の開示を図る 2012 年 8 月 23 日 2012 年 7 月 17 日 2012 年 5 月 29 日 2012 年 4 月 27 日 2012 年 1 月 12 日 2014 年 10 月 22 日 2014 年 8 月 6 日 2014 年 4 月 25 日 2014 年 4 月 21 日 8

(2) IFRS 適用以外を理由として決算期変更を実施 / 公表している主な企業 (2014/10/28 時点 )(4/5) カッパ クリエイトホールディングス 大塚ホールディングス 東証 1 部小売業親会社 / 子会社 2014 年 2 月 28 日 東証 1 部医薬品親会社 / 子会社 富士ソフト 東証 1 部情報 通信業親会社 / 子会社 ラ アトレ JQ 不動産業親会社 / 子会社 ラピーヌ東証 2 部繊維製品親会社 / 子会社 2012 年 3 月 20 日 ラクーンマザーズ卸売業子会社 本多通信工業 東証 2 部電気機器子会社 2011 年 12 月 31 日 ヤマノホールディングス JQ 小売業子会社 2012 年 2 月 28 日 アース製薬 東証 1 部化学子会社 イオン グループ各社 東証 1 部等 イオン ( 小売業 ) 子会社 2012 年 2 月 20 日 カヤバ工業 東証 1 部輸送用機器子会社 2011 年 12 月 31 日 2015 年 3 月 31 日 (13 か月 ) 2013 年 2 月 28 日 (11 か月と 8 日 ) 2013 年 4 月 30 日 (13 か月 ) (13 か月 ) 2013 年 2 月 28 日 (1 年と 8 日 ) その他の関係会社 ( 神明 ) と決算期を統一し 経営計画の策定や業績管理など全般にわたってより効率的な事業運営を図る 海外連結子会社と決算期を統一することで 海外売上比率の高い当グループのグローバルな活動について より適時 的確な経営情報を開示する 事業の繁忙期と決算事務手続き等の業務処理の重複を回避することにより業務の平準化を図る 業績管理ならびに事業運営の効率化を目指す 今後のグローバル対応の拡大を見据え 海外子会社と決算期を統一することによる適時 適正な経営情報の開示を徹底 年度末と決算期末を別にすることによって営業活動のピークをずらし事業活動の健全性を高めるとともに 決算発表と株主総会の最大の集中時期を避ける 社内業務の合理化 連結子会社 (1 社 ) の決算期を親会社と統一することにより 効率的な連結事業運営を推進 海外子会社 (3 社 ) 事業年度を決算期 (3 月期 ) に統一することにより 効率的かつ迅速な連結事業運営を推進 効率的な連結事業運営の推進のため 連結子会社 (1 社 ) の親会社の決算期に統一 連結子会社 (1 社 ) の決算期を統一することにより 効率的な連結事業運営を推進 親会社 ( イオン ) との決算期を統一することにより 効率的な業務執行及び情報開示の透明性を高める 2014 年 4 月 8 日 2013 年 11 月 13 日 2013 年 3 月 19 日 2012 年 10 月 30 日 2012 年 5 月 1 日 2013 年 2 月 19 日 2013 年 1 月 28 日 2012 年 10 月 24 日 2012 年 5 月 23 日 2012 年 3 月 5 日 4 月 5 日 9

(2) IFRS 適用以外を理由として決算期変更を実施 / 公表している主な企業 (2014/10/28 時点 )(5/5) ウェルネット インフォコム JQ 情報 通信業子会社 (3 月決算以外 ) () 長瀬産業 東証 1 部卸売業子会社 2011 年 12 月 31 日 (21 社 ) 2012 年 2 月 28 日 (1 社 ) E ストアー JQ 情報 通信業子会社 2011 年 4 月 30 日 ジェイテクト東証 1 部機械子会社 2010 年 12 月 31 日 ニチイ学館東証 1 部サービス業子会社 2010 年 12 月 31 日 双日 東証 1 部卸売業子会社 2010 年 12 月 31 日 ケアネットマザーズサービス業 ( 連結なし ) 鳥居薬品 東証 1 部医薬品 ( 連結なし ) アオキスーパー マルコ JQ 小売業 ( 連結なし ) 2014 年 2 月 20 日 大阪 2 部から東証 2 部へ 小売業 ( 連結なし ) 2012 年 8 月 31 日 トラスコ中山 東証 1 部卸売業 ( 連結なし ) JQから東証 2 部へサービス業 ( 現在連結なし ) 2011 年 3 月 31 日 (15 か月 13 か月 ) (11 か月 ) 2015 年 2 月 28 日 (1 年と 8 日 ) (7 か月 ) 2012 年 6 月 30 日 開示の適時性の担保 業績管理の効率化 業績の的確な把握と速やかな経営施策への反映 より適切な情報開示を図る 親会社決算日と連結子会社の決算日を統一して 連結財務諸表をより適正化 連結決算日と決算日を統一して連結業績をより適切に開示 連結グループでの適時な業績管理と迅速な経営施策 部門戦略の実行を図る 今後の事業展開を考慮し より効率的な事業運営の推進を期待 親会社 ( 日本たばこ産業 ) が決算期の変更を予定していることに伴い 経営計画の策定 業績管理 連結決算への対応などについて 引き続き効率的な事業運営を維持するため 事業年度を親会社と一致させた 業務の効率化を図る 同業他社との事業年度の不一致による比較の利便性 関係会社との決算期を合致させ より効率的な業務執行を行う 繁忙月を回避し 営業活動に集中したい 親会社決算日と連結子会社の決算日を統一して連結財務諸表をより適正化 2014 年 6 月 5 日 2014 年 4 月 24 日 2014 年 4 月 4 日 2012 年 10 月 5 日 2012 年 7 月 20 日 10