通知書兼利用者負担額決定通知書 ( 様式第 2 号 ) により通知するものとする 2 福祉事務所長は 不支給と決定したときは 申請者に対しその理由を付した地域生活支援事業不支給決定通知書 ( 様式第 3 号 ) により通知するものとする ( 受給者証の交付 ) 第 7 福祉事務所長は 第 6 第 1

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第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

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号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

船橋市住宅改修支援事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 住宅改修支援事業の実施に関し 必要なことを定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この要綱において 住宅改修支援事業 とは 介護保険法施行規則 ( 平成 11 年厚生省令第 36 号 以下 施行規則 という ) 第 75 条第 1

Taro-伊勢原市介護支援ボランティ

日の属する月の初日から65 歳の誕生日の前日までの期間 (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者受給資格の登録をした日の属する月の初日から70 歳の誕生日の属する月の末日 ( その誕生日が月の初日であるときはその日の属する月の前月の末日 ) までの期間 (3)

綾瀬市障害者施設通所交通費助成実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 社会福祉施設等に通所する身体障害者 知的障害者及び精神障害者 ( 以下 障害者 という ) の交通費の助成について必要な事項を定めるものとする ( 対象者 ) 第 2 条この要綱により交通費の助成を受けることができる者 (

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 取手市ぬくもり医療支援事業に関する条例施行規則 平成 17 年 10 月 24 日規則第 230 号改正平成 20 年 3 月 21 日規則第 4 号平成 21 年 6 月 17 日規則第 34 号平成 22 年 9 月 15 日規則第 43 号平成

区分に応じ 当該各号に掲げる書類に必要な事項を記載して交付しなければならない (1) 条例第 2 条第 2 項第 1 号に掲げる重度心身障害者等である受給者重度心身障害者等医療費受給資格証 ( 様式第 3 号 ) 及び福祉医療費請求書 ( 様式第 6 号 ) 又は重度心身障害者等医療費 ( 療養費払

(5) 身体障害者 知的障害者 精神障害者又は難病患者のいずれかであって その他市長が必要と認める世帯に属するもの ( サービスの内容 ) 第 5 条第 1 条に規定するサービスの内容は 次に掲げるものとする (1) 1 日につき1 食の昼食又は夕食を居宅へ配達するサービス (2) 食事を配達する際

鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等に関する規則 平成 19 年 3 月 31 日規則第 15 号 改正 平成 21 年 2 月 16 日規則第 2 号平成 21 年 8 月 25 日規則第 28 号平成 28 年 3 月 25 日規則第 17 号鹿屋市公の施設に係る指定管理者の指定の申請等

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

沖縄市こども医療費助成要綱

入院おむつ代支給事業実施要綱

伊丹市市民福祉金条例の一部を改正する条例(平成12年  伊丹市条例第  号)

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第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

起案理由

堺市身体障害者等自動車運転免許取得費助成要綱

第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

式第 2 号 ( 第 2 条 第 10 条 第 12 条関係 ) 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定申請書兼保育所等利用申込書 ( 保育児童台帳 ) 利用保育所 整理番号 小田原市福祉事務所長申込日平成 施設型給付費 地域型保育給付費等支給認定及び保育所等への利用について 関係書類を添えて次の

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関

4-2砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則

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板橋区高齢者理美容師派遣事業実施要綱 ( 平成 12 年 8 月 31 日区長決定 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は ねたきり高齢者の保健衛生を維持し 介護上の便宜を図るため 自宅において調髪等を受けることができるよう 板橋区が理美容師派遣事業 ( 以下 本事業 という ) を実施することにつ

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

羽村市乳幼児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 5 年 9 月 24 日規則第 21 号 改正 平成 6 年 3 月 16 日規則第 6 号平成 7 年 10 月 1 日規則第 31 号平成 8 年 10 月 1 日規則第 27 号平成 9 年 6 月 5 日規則第 20 号平成 10 年 3

ついては 入居人員の2 分の1 以上が市内在住者であること (3) 指導員事業を行うにあたっては 社会福祉について理解があり かつ障害者の自立に熱意を有し 入居者が自立するために必要な生活習慣の確立及び社会適応能力の向上等を図るための援助及び指導 共同生活上必要な介護を行う常勤の者を1 生活ホームに

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2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

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( 助成対象期間等 ) 第 4 条助成の対象となる期間 ( 以下 助成対象期間 という ) は 次の各号に掲げる対象者の区分に応じ 当該各号に定める期間とする (1) 平成 30 年 10 月 1 日より前に市の住民基本台帳に記録された者会員となった日の属する月から起算して 24 月間 (2) 平成

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平成11年6月8日

して交付する (1) 主体団体及び連携団体が連携して実施し 中心となるコーディネーターボランティアが存在すること (2) 地域の子供の健やかな成長を支える取組であること (3) 交付決定後に実施するもので 申請のあった年度の2 月末日までに完了すること 2 前項の規定にかかわらず 交付金は 次の各号

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第 4 条市は 助成対象者に係る医療費 ( 入院時食事療養費を除く ) のうち医療保険各法に定める一部負担金 ( 法令の規定に基づく国若しくは地方公共団体の負担による医療に関する給付又は保険者等の負担による高額療養費及び高額介護合算療養費の支給若しくは附加給付がある場合は その額を控除した額とする

生計を一にする世帯員全員の現住所を証する書面の写し及び宿泊を予定している対象施設の宿泊料金総額を証する書面の写しを添えて 宿泊期間の初日の14 日前までに市長に申請しなければならない ( 交付決定等 ) 第 7 条市長は 申請書の提出があったときは その内容を審査のうえ助成金の交付を決定し 鳴門市お

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

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(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

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綾瀬市家具転倒防止器具等設置費助成事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 家具転倒防止器具等 ( 以下 器具等 という ) を取付けることが困難な世帯が 家庭内において所有する家具に器具等を取付ける事により これらの世帯の者の生命及び財産を地震災害から守る一助とし 併せてその費用の助成を行

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軽自動車税 ( 種別割 ) 減免に関する取扱基準 ( 趣旨 ) 第 1 条この基準は 船橋市市税条例第 89 条及び第 90 条の規定に基づき 軽自動車税 ( 種別割 ) の減免の取り扱いに関し 必要な事項を定める ( 公益のために直接専用するものの範囲 ) 第 2 条条例第 89 条第 1 項第

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者となった日から翌年の 6 月 30 日 ( 当該受給者となった日が 1 月から 6 月までに属する場合は 当該受給者となった日の属する年の 6 月 30 日 ) までの期間とする (2) 条例第 2 条第 2 項第 2 号に掲げる重度心身障害者等である受給者毎年 8 月 1 日から翌年の 7 月

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

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(1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ) (4) 国家公務員共済組合法 ( 昭和 33 年法律第 128 号 ) (5) 地方公務員等共済組合法 ( 昭和

富山市妊産婦医療費助成条例 平成 1 7 年 4 月 1 日富山市条例第 号改正平成 1 8 年 3 月 3 0 日富山市条例第 4 4 号平成 1 9 年 3 月 2 6 日富山市条例第 1 4 号平成 2 0 年 3 月 2 6 日富山市条例第 1 7 号平成 2 0 年 3 月 2

乳幼児医療費助成要綱_H280101_docx

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

(2) 世帯の預貯金等が基準貯蓄額 ( 単身世帯の場合は 350 万円とし 世帯構成員が 1 人増え る毎に 100 万円を加算した額 ) 以下であること (3) 世帯がその居住の用に供する家屋その他日常生活のために必要な資産以外に利用し得る資産 を所有していないこと (4) 負担能力のある親族等に

市川三郷町住宅リフォーム助成金交付要綱

を得ないと認めるときは 当該住宅に居住する世帯の世帯主であること ⑶ 補助金の申請時において 補助金の対象となる住宅の所有者 ( 所有者が2 人以上いるときは その全員 ) が市税 ( 所沢市税条例 ( 昭和 25 年告示第 7 6 号 ) 第 3 条に掲げる税目をいう 以下同じ ) を滞納していな

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下


粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

( 支給の申請 ) 第 6 条前条の規定により町長の承認を受けた申請者 ( 以下 委任者 という ) は 被保険者の出産後 速やかに出産育児一時金支給申請書 ( 受領委任払用 )( 様式第 3 号 ) により町長に支給の申請をしなければならない ( 支払い ) 第 7 条町長は 前条の規定により出産

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

2 前項第 1 号の制限額は, 次表のとおりとする 対象者制限額乳幼児等を養育している者扶養親族等及び児童がないときは,53 2 万円とし, 扶養親族等及び児童があるときは,532 万円に当該扶養親族等及び児童 1 人につき38 万円 ( 当該扶養親族等が所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号

- 2 - 第一条農林物資の規格化等に関する法律の規定に基づく公聴会等に関する内閣府令(平成二十一年内閣府令第五十四号)の一部を次のように改正する 第十一条の見出し中 都道府県知事 の下に 又は指定都市の長 を加える (健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令の一部改正)第二条健康増

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第 3 提出期限について要綱第 6 条第 1 項の規定による申請書及び添付書類 ( 以下 申請書等 という ) の提出期限は 次のとおりとする ただし 北海道教育委員会教育長及び教育局長 ( 以下 教育長等 という ) がやむを得ない理由があると認める場合は この限りではない (1) 北海道立の高等

(頭紙)公布通知

第 4 条公共の場所に向けて防犯カメラを設置しようとするもので次に掲げるものは, 規則で定めるところにより, 防犯カメラの設置及び運用に関する基準 ( 以下 設置運用基準 という ) を定めなければならない (1) 市 (2) 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 260 条の2

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

一介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 ) 第 7 条第 3 項に規定する要介護者二身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条の規定に基づき身体障害者手帳の交付を受けた者三精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 ( 昭和 25 年法律第 123 号 ) 第 4

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( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

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議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

( 免除の根拠規定 ) 第 1 条この要綱は, 地方税法第 454 条の規定に基づく市税条例第 69 条の規定を根拠とする公益のために直接専用する軽自動車等および生活保護法の規定による生活扶助を受ける者が所有し, または使用する軽自動車等に対する軽自動車税の免除の具体的な対象および処理方法について定

満の児童を含む ) で 社会保険各法による被保険者 組合員又は被扶養者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) による保護を受けている者を除く (1) 身体障害者で 障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身

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茨木市障害者訪問入浴サービス事業実施要綱 ( 趣旨 ) 第 1 この要綱は 障害者の常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律 ( 平成 17 年法律第 123 号 ) 及び障害者の常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行規則 ( 平成 18 年厚生労働省令第 19 号 ) に定めるもののほか 障害者の常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第 77 条第 3 項に規定する事業 ( 第 2において 障害者訪問入浴サービス事業 という ) の実施について必要な事項を定めるものとする ( 実施方法 ) 第 2 障害者訪問入浴サービス事業 ( 以下 事業 という ) は 人員 設備及び運営に関し 適切な事業運営を確保することができると認められる社会福祉法人等に委託する方法で実施するものとする ( 対象者 ) 第 3 事業の利用対象者は 本市の区域内に居住し 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 4 条に規定する身体障害者又は障害者の常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第 4 条第 1 項に規定する治療方法が確立していない疾病その他の特殊の疾病であって政令で定めるものによる障害の程度が厚生労働大臣が定める程度である者で 自力又は家族等の介護による入浴が困難なものとする 2 前項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は 利用対象者としない (1) 疾病等により医療機関に入院して治療を受ける必要がある者 (2) 感染症にかかっている者 (3) 家族等の協力が得られない者 ( 事業内容 ) 第 4 事業の内容は 利用対象者宅を訪問し 浴槽を提供して入浴の介護を行うこととする ( 支給の申請 ) 第 5 事業を利用しようとする者は 地域生活支援事業支給申請書兼変更等申請書 ( 様式第 1 号 ) に診療情報提供書を添えて 福祉事務所長に申請しなければならない ( 支給の決定 ) 第 6 福祉事務所長は 第 5の規定による申請があったときは その内容を審査し 適当と認めたものについて支給を決定し 申請者に対し地域生活支援事業支給決定

通知書兼利用者負担額決定通知書 ( 様式第 2 号 ) により通知するものとする 2 福祉事務所長は 不支給と決定したときは 申請者に対しその理由を付した地域生活支援事業不支給決定通知書 ( 様式第 3 号 ) により通知するものとする ( 受給者証の交付 ) 第 7 福祉事務所長は 第 6 第 1 項の規定による支給決定を行った者 ( 以下 利用者 という ) に対し 地域生活支援事業受給者証 ( 様式第 4 号 ) を交付する ( 変更の申請 ) 第 8 利用者は 第 6 第 1 項の規定による決定を受けた内容に変更が生じたときは 地域生活支援事業支給申請書兼変更等申請書を福祉事務所長に提出しなければならない ( 変更の決定 ) 第 9 福祉事務所長は 第 8の規定による変更の申請があったときは その内容を審査し 適当と認めたものについて変更を決定し 申請者に対し地域生活支援事業支給変更決定通知書兼利用者負担額変更決定通知書 ( 様式第 5 号 ) により通知するものとする ( 受給者証の再交付 ) 第 10 利用者は 第 7の受給者証を破損し 又は紛失したときは 地域生活支援事業支給申請書兼変更等申請書を福祉事務所長に提出しなければならない 2 福祉事務所長は 前項の申請があったときは 適当と認めた者に対し地域生活支援事業受給者証を再交付するものとする ( 利用回数 ) 第 11 事業の利用回数は 利用者の希望 身体的状況 家庭の状況等を十分勘案して決定するものとし 原則として 1 人週 1 回程度とする ( 家族の協力 ) 第 12 第 2の規定により事業の実施を受託したもの ( 以下 事業受託者 という ) は 利用者の身体的な状況等により家族の協力を求めることができる 2 事業実施時において 利用者の家族等は 利用者の健康管理に十分留意し入浴に当たっては立会い 補助等の協力をしなければならない 3 前項に規定する家族の協力の有無にかかわらず 第 12 第 14に定める利用者負担額には影響を与えないものとする ( 支給の取消し ) 第 13 福祉事務所長は 事業を受ける者あるいは受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは 事業の支給決定をぜず 又は取り消すことができる (1) サービスを利用する必要がなくなったと認めるとき (2) 死亡又は転出したとき

(3) 正当な理由無しにサービスの利用に関する調査等に応じないとき (4) 虚偽の申請又は不正な行為によって支給決定を受け 又は受けようとしたとき (5) その他福祉事務所長が不適当と認めたとき 2 福祉事務所長は 前項の規定により支給決定の取消しを行った利用者に対し 地域生活支援事業支給決定取消通知書 ( 様式第 6 号 ) により通知するものとする 3 第 1 項の規定により支給決定を取り消された者は 速やかに受給者証を福祉事務所長に返還しなければならない ( 利用者負担金 ) 第 14 利用者は 茨木市障害者の常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく地域生活支援事業に係る利用者負担に関する条例 ( 平成 18 年茨木市条例第 28 号 ) に規定する利用者負担金を 事業受託者に直接支払うものとする ( 順守事項 ) 第 15 事業受託者は 従事者の資質向上のために 研修の機会を確保しなければならない 2 事業受託者は サービス提供時に事故が発生した場合は 茨木市及び家族等に直ちに連絡を行うとともに 必要な措置を講じなければならない 3 事業受託者は 利用者へのサービス提供記録等の帳簿を整備し 5 年間保存するものとする 4 事業受託者及び従事者は 正当な理由なく業務上知り得た利用者等に関する秘密を漏らしてはならない その職を退いた後も 同様とする ( その他 ) 第 16 この要綱に定めるもののほか 必要な事項は 福祉事務所長が別に定める 附則 ( 施行期 ) 1 この要綱は 平成 18 年 10 月 30 から実施し 平成 18 年 10 月 1 から適用する ( 茨木市身体障害者デイサービス事業運営要綱の廃止 ) 2 茨木市身体障害者デイサービス事業運営要綱 ( 平成 15 年 4 月 1 実施 ) は 廃止する ( 経過措置 ) 3 平成 18 年 10 月 1 前に廃止前の茨木市身体障害者デイサービス事業運営要綱第 9 の規定によってした支給決定その他の行為は 第 6の規定に基づく支給決定又はこの要綱の相当規定によってしたものとみなす 附則

この要綱は 平成 25 年 4 月 1 から実施する 附則 ( 施行期 ) 1 この要綱は 平成 28 年 1 月 1 から施行する ( 経過措置 ) 2 この要綱の実施の際 この要綱による改正前の茨木市訪問入浴サービス事業実施 要綱によって定められていた様式による用紙がある場合には 当分の間所要の調整 をして これを使用することを妨げない 附則 ( 実施期 ) 1 この要綱は 平成 28 年 10 月 14 から実施する ( 経過措置 ) 2 この要綱の実施の際 この要綱による改正前の茨木市障害者訪問入浴サービス事 業実施要綱によって定められていた様式による用紙がある場合には 当分の間所要 の調整をして これを使用することを妨げない 附則 ( 実施期 ) 1 この要綱は 平成 29 年 7 月 13 から実施する ( 経過措置 ) 2 この要綱の実施の際 この要綱による改正前の茨木市障害者訪問入浴サービス事業実施要綱によって定められていた様式による用紙がある場合には 当分の間所要の調整をして これを使用することを妨げない

様式第 1 号 ( 第 5 第 8 第 10 関係 ) 地域生活支援事業支給申請書兼変更等申請書 ( 新規 更新 変更 再交付等 ) ( 申請先 ) 茨木市福祉事務所長 地域生活支援事業受給者証番号 次のとおり申請します 申請者 フリガナ 氏名 居住地 フリガナ 個人番号 : 支給申請に係る障害児氏名個人番号 : 生年月 電話番号 申請年月 明治 昭和 大正 平成 年月 生年月昭和 続柄 障害種別 身体 知的 精神 難病 再交付の理由 紛失 破損 その他 ( ) 申請するサービスの種類等 移動支援 地域活動支援センター Ⅱ 型 地域活動支援センター Ⅲ 型 帰りショートステイ 訪問入浴サービス ( 申請に係る具体的内容 ) ( 変更の理由 ) サービス利用の状況 障害福祉関係 介護保険 サ ー ビ スサービス ( サービスの種類 内容等 ) 要介護認定有 無要支援 ( ) 要介護 1 2 3 4 5 ( 利用中のサービスの種類と内容等 ) 1 利用者負担額を決定するため 必要があるときは本人及び本人の属する世帯全員の住民登録 課税状況及び生活保護受給の有無について茨木市福祉事務所長が住民基本台帳 市民税課税台帳 生活保護に関する事務の関係書類等で確認することに同意します 氏名印 2 聴き取り内容及びサービスの支給決定内容について サービス利用契約を締結した指定事業者及び施設から求めがある場合には サービス提供に必要な範囲で情報提供することに同意します 氏名印 申請書提出者 申請者本人 申請者本人以外 ( 下の欄に記入 ) フリガナ 氏名 住所 申請者との関係 電話番号

様式第 2 号 ( 第 6 関係 ) 様 茨木市福祉事務所長 印 地域生活支援事業支給決定通知書兼利用者負担額決定通知書 に申請のありました地域生活支援事業の支給 ( 申請 変更 ) について 次のとおり決定し 受給者証を交付しますので 通知します 受 給 者 証 支給決定障害者 番 号 ( 保護者 ) 氏名 支給決定年月 支給決定に係る障害児氏名 利用者負担上限月額 円 左の上限月額の適用期間 から まで サービスの種類支援の内容及び支給量有効期間 支給決定内容 特記事項 ( 教示 ) 1 この処分に不服がある場合は この処分があったことを知ったの翌から起算して3か月以内に茨木市長に対して審査請求をすることができます 2 この処分の取消しの訴えは この処分の通知を受けたの翌から起算して6か月以内に茨木市を被告 ( 茨木市長が被告の代表者となります ) として提起することができます ただし 処分の通知を受けたの翌から起算して3か月以内に審査請求をした場合は 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決の送達を受けたの翌から起算して6か月以内に提起することができます

様式第 3 号 ( 第 6 関係 ) 様 茨木市福祉事務所長 印 地域生活支援事業不支給決定通知書 に申請のありました地域生活支援事業の支給 ( 申請 変更 ) については 次の理由により不支給と決定しましたので通知します 記 1 申請事項 2 不支給の理由 ( 教示 ) 1 この処分に不服がある場合は この処分があったことを知ったの翌から起算して 3 か月以内に茨木市長に対して審査請求をすることができます 2 この処分の取消しの訴えは この処分の通知を受けたの翌から起算して 6 か月以内に茨木市を被告 ( 茨木市長が被告の代表者となります ) として提起することができます ただし 処分の通知を受けたの翌から起算して 3 か月以内に審査請求をした場合は 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決の送達を受けたの翌から起算して 6 か月以内に提起することができます

様式第 4 号 ( 第 7 第 10 第 12 関係 ) ( 一 ) 地域生活支援事業受給者証 受給者証番号 支給決定障害者等 居住地 フリガナ 氏名 生年月 フリガナ 児童 氏名 生年月 交付年月 2 7 2 1 1 2 支給市町村名 及び印 茨木市福祉事務所長 印

( 二 ) 支給決定の内容 支給決定期間 から まで 移動支援 支給量等 地域活動支援センター 利用者負担割合 支給から 決定期間 支給量等 まで 帰りショートステイ 利用者負担割合 支給から 決定期間 支給量等 利用者負担割合 まで

( 三 ) 支給決定の内容 訪問入浴サービス 入院時コミュニケー ション支援 支給 決定期間 支給量等 利用者負担割合 支給 決定期間 支給量等 利用者負担額 から まで から まで 利用者負担上限月額 円 特記事項欄 予備欄

( 四 ) 1 ( 四 ) - 2 ( 四 ) - 3 番号 移動支援サービス事業所記入欄 番号 移動支援サービス事業所記入欄 番号 移動支援サービス事業所記入欄 契約支給量月時間分契約支給量月時間分 契約支給量月時間分 1 契約 4 契約 7 契約 当該契約支給量によるサービス提供終了 当該契約支給量によるサービス提供終了 当該契約支給量によるサービス提供終了 サービス提供終了月中の終了までの既提供量 サービス提供終了月中の終了までの既提供量 サービス提供終了月中の終了までの既提供量 契約支給量月時間分契約支給量月時間分 契約支給量月時間分 2 契約 5 契約 8 契約 当該契約支給量によるサービス提供終了 当該契約支給量によるサービス提供終了 当該契約支給量によるサービス提供終了 サービス提供終了月中の終了までの既提供量 サービス提供終了月中の終了までの既提供量 サービス提供終了月中の終了までの既提供量 契約支給量月時間分契約支給量月時間分契約支給量月時間分 3 契約 6 契約 9 契約 当該契約支給量によるサービス提供終了 当該契約支給量によるサービス提供終了 当該契約支給量によるサービス提供終了 サービス提供終了月中の終了までの既提供量 サービス提供終了月中の終了までの既提供量 サービス提供終了月中の終了までの既提供量

番号 ( 五 ) 1 ( 五 ) 2 地域活動支援センター事業所記入欄 契約契約 契約支給量 (/ 月 ) 契約支給量 (/ 月 ) 番号 地域活動支援センター事業所記入欄 番号 1 2 ( 六 ) 1 帰りショートステイ事業所記入欄 実施数月累計 3 4 1 3 当該契約支給量によるサーヒ ス提供終了 サーヒ ス提供終了月中の終了までの既提供量 当該契約支給量によるサーヒ ス提供終了 サーヒ ス提供終了月中の終了までの既提供量 契約契約 5 6 7 8 9 10 2 契約支給量 (/ 月 ) 契約支給量 (/ 月 ) 当該契約支給量によるサーヒ ス提供終了 4 当該契約支給量によるサーヒ ス提供終了 11 12 13 サーヒ ス提供終了月中の終了までの既提供量 サーヒ ス提供終了月中の終了までの既提供量 14 15

番号 16 ( 六 ) 2 ( 六 ) 3 帰りショートステイ事業所記入欄 帰りショートステイ事業所記入欄 実施 数月累計 番 号 31 実施数 月累計 番号 46 ( 六 ) 4 帰りショートステイ事業所記入欄 実施数 月累計 17 32 47 18 33 48 19 34 49 20 35 50 21 36 51 22 37 52 23 38 53 24 39 54 25 40 55 26 41 56 27 42 57 28 43 58 29 44 59 30 45 60

番号 61 ( 六 ) 5 ( 七 ) ( 八 ) 帰りショートステイ事業所記入欄番番訪問入浴サービス事業所記入欄入院時コミュニケーション支援事業所記入欄号号 実施数 月累計 62 64 63 1 契約 契約支給量 1 契約支給量 当該契約支給量によるサービス提供終了 月時間分 契約 65 当該契約支給量によるサーヒ ス提供終了 サービス提供終了月中の終了までの既提供量 66 67 68 69 サーヒ ス提供終了月中の終了までの既提供量 契約支給量月時間分 2 契約 事業者及びその 事業所の名称当該契約支給量による契約サービス提供終了 70 サービス提供終了月中の終了までの既提供量 71 72 73 2 契約支給量 当該契約支給量によるサーヒ ス提供終了 3 契約支給量月時間分 契約 74 サーヒ ス提供終了月中の終了までの既提供量 当該契約支給量によるサービス提供終了 75 サービス提供終了月中の終了までの既提供量

( 九 ) 注意事項 1 この証は 各面をよく読んで大切に持っていてください 2 地域生活支援事業の各サービスを受けようとするときは 必ずこの証を事業所に提出してください 3 4 地域生活支援事業の各サービス ( 訪問入浴サービスを除く ) を受けるときに支払う金額は サービスに要した費用 ( 食費等を除く ) の 1 割です ただし 三面の利用者負担上限月額欄に記載された金額が 1 月当たりの上限になります 支給決定期間を経過したときは 地域生活支援事業の支給を受けられませんので 支給決定期間を経過する前に 茨木市にこの証を添えて 支給の更新の申請をしてください 5 支給量の変更をする必要がある場合は 支給量の変更の申請をすることができます 6 この証の一面の記載事項に変更があったときは 14 以内に この証を添えて 茨木市に変更の申請をしてください 7 支給決定期間内に 居住地を他の市町村の区域に移すと この証は使えなくなります 居住地を移そうとする場合は 事前に 茨木市にご連絡 ご相談ください また 支給決定期間内に 他の市町村の区域に居住地を移したときは 14 以内に この証を添えて 茨木市に届け出てください 8 この証を破損したり 汚したり又は紛失したときは 速やかに申請して 再交付を受けてください また 再交付を受けた後 紛失したこの証を発見したときは 速やかに 茨木市に連絡をしてください 9 受給者の資格がなくなったときは 直ちに この証を 茨木市に返してください 10 不正にこの証を使用した者は 関係法令により処罰されることがあります 11 支給決定の内容欄に記載されていない地域生活支援事業の各サービスについては 利用できません

様式第 5 号 ( 第 9 関係 ) 様 茨木市福祉事務所長 印 地域生活支援事業支給変更決定通知書兼利用者負担額変更決定通知書 に申請のありました地域生活支援事業の支給変更について 次のとおり決定し 通知します 記 受 給 者 証 支給決定障害者 番 号 ( 保護者 ) 氏名 変 更 年 月 支給決定に係る障害児氏名 変更前 変更の内容 変更後 特記事項 ( 教示 ) 1 この処分に不服がある場合は この処分があったことを知ったの翌から起算して 3 か月以内に茨木市長に対して審査請求をすることができます 2 この処分の取消しの訴えは この処分の通知を受けたの翌から起算して 6 か月以内に茨木市を被告 ( 茨木市長が被告の代表者となります ) として提起することができます ただし 処分の通知を受けたの翌から起算して 3 か月以内に審査請求をした場合は 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決の送達を受けたの翌から起算して 6 か月以内に提起することができます

様式第 6 号 ( 第 11 関係 ) 様 茨木市福祉事務所長 印 地域生活支援事業支給決定取消通知書 付けで支給決定通知した地域生活支援事業の支給については 次のとおり取り消すことと決定したので通知します 受 給 者 証 支給決定障害者 番 号 ( 保護者 ) 氏名 支給決定取消 支給決定に係る障害児氏名 取消理由 ( 教示 ) 1 この処分に不服がある場合は この処分があったことを知ったの翌から起算して3か月以内に茨木市長に対して審査請求をすることができます 2 この処分の取消しの訴えは この処分の通知を受けたの翌から起算して6か月以内に茨木市を被告 ( 茨木市長が被告の代表者となります ) として提起することができます ただし 処分の通知を受けたの翌から起算して3か月以内に審査請求をした場合は 処分の取消しの訴えは その審査請求に対する裁決の送達を受けたの翌から起算して6か月以内に提起することができます