様式第七号 ( 第三条関係 赤字部分を記入 ( 用紙 A4 青字部分に注意 許可を有していた業種 もしくは 許可を有していないが完成工事高があった業種 が経験となる (1 下記の者は 土木一式 電気工事業に関し 次のとおり経営業務の管理責任者としての経験を有することを証明します 役職名等 代表取締役 経験年数 平成 10 年 1 月から平成 27 年 月まで満 17 年 2 月 ( 奈良県知事許可 ( 般 -14 第 XXXXXX 号 ( 株 登大路建設代表取締役登大路太郎 必ず押の常勤の役員法人 : 会社イ (2 下記の者は 許可申請者本人で建設業法第 7 条第 1 号に該当する者であることに相違ありません 個人 : 実ロの支配人 届出者 を消す平成 27 年 4 月 1 日法人 : の常勤の役員 個人 : 本人 もしくは の支配人 地方整局長 ( 株 登大路建設北海道開発局長申請者代表取締役登大路太郎奈良県知事殿届出者 1 7 1 必ず 1 加の年月日 平成 年 月 日 (1. 新規 2. 変更. 経営業務の管理責任者の追加 4. 経営業務の管理責任者の更新等必ず押 法人 : 会社 個人 : 実 許可番号 1 8 大臣コード知事許可年月日 5 10 11 1 15 国土交通大臣般許可 ( - 第知事特 号平成年月 日 記経営業務の管理責任者について 氏名字の最初の 2 文字を記入名 生年月日を記載する ( 例 : 鈴木 スズ 氏名のフリガナ 1 9 ノボ 5 10 1 14 16 18 変更前 氏名 2 1 5 10 1 14 16 18 生年月日年月日
様式第七号 ( 第三条関係 ( 用紙 A4 追加しようとする業種ではなく 実際に経験がある業種を記載する (1 下記の者は 土木一式 電気 工事業に関し 次のとおり経営業務の管理責任者としての経験を有することを証明します 役職名等代表取締役 経験年数 平成 10 年 1 月から平成 27 年 月まで満 17 年 2 月 ( 奈良県知事許可 ( 般 -14 第 XXXXXX 号 必ず押の常勤の役員法人 : 会社イ (2 下記の者は 許可申請者本人で建設業法第 7 条第 1 号に該当する者であることに相違ありません 個人 : 実ロの支配人 届出者 を消す平成 27 年 4 月 1 日法人 : の常勤の役員 個人 : 本人 もしくは の支配人 地方整局長 ( 株 登大路建設北海道開発局長申請者代表取締役登大路太郎奈良県知事殿届出者 名字の最初の 2 文字を記入 ( 例 : 鈴木 スズ ( 株 登大路建設代表取締役登大路太郎 1 7 4 (1. 新規 2. 変更. 経営業務の管理責任者の追加 4. 経営業務の管理責任者の更新等必ず押 法人 : 会社 個人 : 実 加の年月日 平成 年 月 日 許可番号 1 8 2 9 氏名のフリガナ 1 9 ノボ 大臣コード知事必ず 29 ( 奈良県の番号 必要事項を記入 許可年月日 5 10 11 1 15 必ず 4 国土交通大臣般許可 ( - 2 2 第 9 9 9 9 9 9 号平成 2 2 年 0 6 月 0 日奈良県知事特 記 経営業務の管理責任者について 氏名 生年月日を記載する 変更前 氏名 2 1 生年月日年月日
様式第七号 ( 第三条関係 ( 用紙 A4 原則として 更新しようとする業種を記入する (1 下記の者は 土木一式 電気 工事業に関し 次のとおり経営業務の管理責任者としての経験を有することを証明します 役職名等代表取締役 経験年数平成 10 年 1 月から平成 27 年 月まで満 17 年 2 月 ( 奈良県知事許可 ( 般 -14 第 XXXXXX 号 押の常勤の役員法人 : 会社イ (2 下記の者は 許可申請者本人で建設業法第 7 条第 1 号に該当する者であることに相違ありません 個人 : 実ロの支配人 届出者 を消す平成 27 年 4 月 1 日法人 : の常勤の役員 個人 : 本人 もしくは の支配人 地方整局長 ( 株 登大路建設北海道開発局長申請者代表取締役登大路太郎奈良県知事殿届出者 名字の最初の 2 文字を記入 ( 例 : 鈴木 スズ ( 株 登大路建設代表取締役登大路太郎 1 7 4 (1. 新規 2. 変更. 経営業務の管理責任者の追加 4. 経営業務の管理責任者の更新等必ず押 法人 : 会社 個人 : 実 加の年月日 平成 年 月 日 許可番号 1 8 2 9 氏名のフリガナ 1 9 ノボ 大臣コード知事必ず 29 ( 奈良県の番号 必要事項を記入 許可年月日 5 10 11 1 15 必ず 4 国土交通大臣般許可 ( - 2 2 第 9 9 9 9 9 9 号平成 2 2 年 0 6 月 0 日奈良県知事特 記 経営業務の管理責任者について 氏名 生年月日を記載する 変更前 氏名 2 1 生年月日年月日
様式第七号 ( 第三条関係 ( 用紙 A4 許可を有していた業種 もしくは 許可を有していないが完成工事高があった業種 が経験となる (1 下記の者は 土木一式 電気工事業に関し 次のとおり経営業務の管理責任者としての経験を有することを証明します 役職名等代表取締役 経験年数平成 10 年 1 月から平成 27 年 月まで満 17 年 2 月 ( 奈良県知事許可 ( 般 -14 第 XXXXXX 号 押の常勤の役員法人 : 会社イ (2 下記の者は 許可申請者本人で建設業法第 7 条第 1 号に該当する者であることに相違ありません 個人 : 実ロの支配人 申請者 を消す平成 27 年 4 月 1 日法人 : の常勤の役員 個人 : 本人 もしくは の支配人 地方整局長 ( 株 登大路建設北海道開発局長申請者代表取締役登大路太郎奈良県知事殿届出者 名字の最初の 2 文字を記入 ( 例 : 鈴木 スズ ( 株 登大路建設代表取締役登大路太郎 1 7 2 (1. 新規 2. 変更. 経営業務の管理責任者の追加 4. 経営業務の管理責任者の更新等必ず押 法人 : 会社 変更の年月日を記入 個人 : 実 加の年月日 平成 27 年 月 1 日 許可番号 1 8 2 9 氏名のフリガナ 1 9 ノボ 大臣コード知事必ず 29 ( 奈良県の番号 必要事項を記入 許可年月日 5 10 11 1 15 必ず 2 国土交通大臣般許可 ( - 2 2 第 9 9 9 9 9 9 号平成 2 2 年 0 6 月 0 日奈良県知事特 記 変更後 の経営業務の管理責任者について 氏名 生年月日を記載する 変更前 変更前 の経営業務の管理責任者について 氏名 生年月日を記載する 氏名 2 1 登大路一郎生年月日 S 1 5 年 0 1 月 0 1 日
Q&A Q1 経営業務の管理責任者の経験とはどのようなものですか? A1 建設業を営む個人事業主 建設業を営む法人での常勤の役員 としての経験 建設業の経営に関する一定以上の経験 のことです Q2 法 の常勤の役員の経験を いて 経営業務の管理責任者になりたいのですが 証明する書類がありません この場合 経営業務の管理責任者にはなれますか? A2 なれません 証明に際しては 記載事項を証明する書類が必要です 詳細については 建設業許可申請の手引き の 1 ページ 14ページをご覧ください Q 法 に従業員として勤めつつ 副業で個 事業主として建設業を っていました その期間は法 の社会保険に っていました この場合 当該期間を経営業務の管理責任者の経験に加えることはできますか? A できません 事業を主として っていた場合のみ 経営業務の管理責任者の経験に含めることができます Q4 電気 事業を個 で営んでいましたが 必要な電気 事業登録を っていませんでした この期間は経営業務の管理責任者の経験に加えることはできますか? A4 できません 電気工事業 解体工事業 浄化槽工事業登録が必要な業において その登録を怠っていた場合 その期間は経験に含めることができません Q5 非常勤役員での経験は経営業務の管理責任者になるための経験に含まれますか? A5 含まれません Q6 監査役での経験は経営業務の管理責任者になるための経験に含まれますか? A6 含まれません Q7 法人の常勤の役員になっていましたが 登記を怠っていました この期間の経験は認められますか? A7 認められません Q8 建設業法第 7 条第 1 号イに該当 とはどのような意味ですか? A8 許可を受けようとする建設業に関し 5 年以上経営業務の管理責任者としての経験を有する者 のことです すなわち 事業を 5 年間経営していた場合 事業の経営業務の管理責任者になることができます
Q9 経営業務の管理責任者になるには最低でも 5 年以上の経験が必要とのことですが これは連続 5 年でしょうか? A9 いいえ 通算で 5 年以上あれば 経営業務の管理責任者になることができます Q10 土木工事業の許可をもっている法人の常勤の役員を務めていましたが その法人において土木工事業の完成工事高があ りません この期間を 経営業務の管理責任者としての経験に含めることはできますか? A10 できます Q11 経営業務の管理責任者と専任技術者は兼ねることができますか? A11 できます ただし 本店 本社主たる営業に限ります Q12 経営業務の管理責任者について 般建設業と特定建設業で違いはありますか? A12 ありません Q1 役員を務めていた法 が解散しています 証明する書類はあるので この経験を いて経営業務の管理責任者になろうと思うのですが この場合 証明者は誰になるでしょうか? A1 当時の役員が 元役員 として証明者になります その際 欄に 法人解散のため元役員が証明する 旨の文言を記載ください Q14 法 を設 しました 個 事業主の経験を元に 経営業務の管理責任者になろうと思うのですが 証明者は誰になるでしょうか? A14 個人事業主本人が証明者になります