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出来形管理基準及び規格値

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出来形管理基準及び規格値

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土木工事施工管理基準及び規格値 ( 案 ) 平成 30 年 3 月 国土交通省

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土木工事施工管理基準 ( 案 ) 平成 8 年 月国土交通省

出来形管理基準及び規格値

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目 次 土木工事施工管理基準 1 目 的 適 用 構 成 用語の意義 管理の実施 管理項目及び方法 規格値 その他... 2 出来形管理基準及び規格値 1 共通編 河川編

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出来形管理基準及び規格値

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X1AO l H h 単位 :mm 出来形管理基準及び規格値 編章節条枝番工種測定項目規格値測定基準測定箇所摘要 3 土木工事共通編 2 一般施工 3 共通的工種 4 矢板工 指定仮設 任意仮設は除く ( 鋼矢板 ) ( 軽量鋼矢板 ) ( コンクリート矢板 ) ( 広幅鋼矢板 ) ( 可とう鋼矢板

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土木工事施工管理基準及び規格値 平成 29 年 10 月 1 日以降適用 青森県県土整備部

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. 総則 写真管理基準 ( 案 ) - 適用範囲この写真管理基準は 土木工事施工管理基準に定める土木工事の工事写真による管理 ( デジタルカメラを使用した撮影 ~ 提出 ) に適用する なお フィルムカメラを使用した撮影 ~ 提出とする場合は 別紙 フィルムカメラを使用した場合の写真管理基準 ( 案

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第 3 編土木工事共通編 章 節 条 枝番 工種 種別 頁 第 2 章一般施工 第 3 節共通的工種 矢板工 指定仮設 任意 鋼矢板 1-4 架設は除く 軽量鋼矢板コンクリート矢板広幅鋼矢板可とう鋼矢板 縁石工 縁石 アスカーブ 小型標識工 防止柵工

長野県土木工事共通仕様書 ( 建設部 ) 平成 21 年 (2009 年 ) 5 月 13 日付け21 建政技第 61 号 ( 平成 21 年 6 月 1 日適用 ) 平成 21 年 (2009 年 )11 月 19 日付け21 建政技第 275 号 ( 平成 22 年 1 月 1 日適用 ) 一部

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写真管理基準 ( 案 ) 平成 30 年 4 月 岡山県土木部

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総目次 農林土木工事施工管理基準 出来形管理基準及び規格値の目次 出来形管理基準及び規格値 29 品質管理基準及び規格値 写真管理基準 209 その他の取扱基準及び参考資料レディーミクストコンクリート取扱基準セメントコンクリート製品取扱基準盛土材料取扱基準 RI 計器を用いた盛土の締固め管理基準 (

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出来形管理

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000総括表001.xls

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6 章擁壁工 6.1 プレキャスト擁壁工 6.2 補強土壁工 ( テールアルメ工 多数アンカー工 ) 6.3 ジオテキスタイル工 6.4 場所打擁壁工 場所打擁壁 (1) 場所打擁壁 (2) 1-6-1

改定対照表(標準単価)

事名 : 対象箇所 : 土木事共通編 : 土 施途中での出来形部分がを満たしているか確認する 寸法確認節条枝番 種 3 2 掘削 河 川 海 岸 砂 防 土 3 盛土 4 盛土補強施延長 40m( 測点間隔 25mの場 ( 補強土合は50m) につき1 箇所 延長 40m ( テールアル ( 又は5

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出来形管理基準及び規格値

考査項目別運用一覧表 ( 土木 ) 1. 施工体制 Ⅰ. 施工体制一般別紙 1-1 共通 Ⅱ. 配置技術者 ( 現場代理人等 ) 施工状況 Ⅰ. 施工管理 土木工事 建築工事 Ⅱ. 工程管理 1-4 共通 Ⅲ. 安全対策 1-5 Ⅳ. 対外関係 1-6 Ⅰ. 出来形 土木工

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工種区分の工種内容

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03_工事_本文_体系化構成表_H30_

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- 説明内容 - 項 目 1. 施工パッケージ型積算方式 の概要 2. 地方公共団体への導入支援 3. 地方公共団体向け web 版積算システム

◎11.道路編

第 7 編道路編 第 1 章道路改良 第 1 節適用 1. 本章は 道路工事における道路土工 工場製作工 地盤改良工 法面工 軽量盛土工 擁壁工 石 ブロック積 ( 張 ) 工 カルバート工 排水構造物工 ( 小型水路工 ) 落石雪害防止工 遮音壁工 構造物撤去工 仮設工その他これらに類する工種につ

( 写真の大きさ ). 写真の大きさは サービスサイズ程度とする ただし 次の場合は別の大きさとすることができる () 着手前 完成写真等はキャビネ版又はパノラマ写真 ( つなぎ写真可 ) とすることができる () 監督職員が指示するものは その指示した大きさとする ( 事写真帳の大きさ ). 事写

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Microsoft Word - 段階確認_改定) doc

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管理基準管理方法写真管理基準 (1) 管路等部は マンホール 躯体等の区間毎における両端部及びその途中 ( 施工延長 40m につき 1 箇所 ) で管理項目を測定する ただし 途中測定点は 均等延長程度に割付けし明示する (2) 組立マンホール部は 号線毎のマンホール号種毎に管理項目を測定する (

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2. 適用規定工場製作については 第 3 編第 1 章第 12 節工場製作工の規定によるものとする 遮音壁支柱製作工 1. 支柱の材料支柱 (H 型鋼 ) の材料は JIS G 3101( 一般構造用圧延鋼材 ) の2 種 (SS400) またはこれと同等品以上とする 2. 外観 形状

SK (最終161108).xlsx

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○京田辺市開発に関する施行基準

第 1 節適用 適用本章は 現場打ちコンクリート及びプレキャストコンクリート製品を使用する開渠工 暗渠工 その他これらに類する工種に適用する 第 2 節一般事項 適用すべき諸基準適用すべき諸基準については 第 1 編 適用すべき諸基準の規定によるもののほか 次の基

1 章基本事項 1.1 適用範囲 1.2 数量計算方法 1.3 構造物の数量から控除しないもの 1.4 構造物数量に加算しないもの 1.5 数量計算の単位及び数位 1.6 設計表示単位及び数位 1.7 図面表示単位 1.8 単位体積質量 1.9 数量の算出 1-1-1

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8 章橋梁補修工 8.1 橋梁地覆補修工 ( 撤去 復旧 ) 8.2 支承取替工 8.3 沓座拡幅工 8.4 桁連結工 8.5 現場溶接鋼桁補強工 8.6 ひび割れ補修工 ( 充てん工法 ) 8.7 ひび割れ補修工 ( 低圧注入工法 ) 8.8 断面修復工 ( 左官工法 ) 8.9 表面被覆工 (

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水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 単価表 打換工 A,B,C 打換工 D,E,F 打換工 G,H,I 平成 30 年度舗装切断工 人力取壊し積込工 運搬 処分不陸整正工 ( 路盤工 ) 路盤材 乳剤散布 目地工 人力舗装施工舗装切断工 機械取壊し積込工 運搬 処分不

1. 河川 道路関係 ICT の全面的な活用の推進に関する実施方針 ( 平成 31 年度 ) 要領名 U R L ICT の全面的な活用の推進に関する実施方針 ( 平成 31 年度 ) 別紙 (1から23) 一式ダ


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国参考資料:調査歩掛りH22~H24


アスファルト舗装復旧工事単価一覧表 平成 30 年 7 月 1 日適用 単価 工種 名称規格 形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要 舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止 舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止 舗 3 県道舗

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桑島濘岩 4 号線 1 号橋 上部工 数量計算書

TS を用いた出来形管理要領 ( 舗装工事編 ) の概要 国土交通省関東地方整備局施工企画課平成 24 年 3 月 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism 1

現行 ( 平成 19 年 11 月 ) 編章節条枝番工種改正 ( 平成 26 年 4 月 ) 備考編章節条 掘削工 ( 測定基準 )( 測定箇所 ) ( 測定基準 )( 測定箇所 ) 共通編 土工 河川 砂防土工 出来形管理基準及び規格値 施工延長 20m( 測点間隔

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切管調書 H25 工事 区間及び詳細図 No 切管 φ 150 mm 定尺長 = 5.00 m 甲乙有効長番号単位重量 = 8.67 kg/m (1) 1 乙切 0.5 切管番号原管形式甲切管乙切管 (m) 残管切断 (1) 2 乙切 0.5 組合せ (m) (1) (2) (3) (m) 箇所数

Transcription:

4

第 編共通編 章 節 第 2 章土工第 節 河川土工 海岸土工 砂防土工 2--2 掘削工 2 2-- 盛土工 4 2-- 盛土工 ( 面管理の場合 ) 4 2--4 盛土補強工補強土 ( テールアルメ ) 壁工法多数アンカー式補強土工法 6 6 ジオテキスタイルを用いた補強土工法 6 2--5 法面整形工 盛土部 6 2--6 堤防天端工 6 第 4 節 道路土工 2-4-2 掘削工 8 2-4-2 掘削工 ( 面管理の場合 ) 8 2-4- 路体盛土工 40 2-4- 路体盛土工 ( 面管理の場合 ) 40 2-4-5 路床盛土工 40 2-4-5 路床盛土工 ( 面管理の場合 ) 40 2-4-6 法面整形工 盛土部 42 第 章 無筋 鉄筋コンクリート 第 7 節 鉄筋 -7-4 組立て 42 第 編 章 節 条 工種 2--2 掘削工 ( 面管理の場合 ) 条 工種 土木工事施工管理基準及び規格値 種別 種別 準用する出来型管理基準 準用する出来型管理基準 第 章 第 節 共通的工種 --4 矢板工 ( 指定仮鋼矢板 44 設 任意仮設は除く ) 軽量鋼矢板 44 コンクリート矢板 44 広幅鋼矢板 44 可とう鋼矢板 44 --5 縁石工 縁石 アスカーブ 44 --6 小型標識工 44 --7 防止柵工 立入防止柵 46 転落 ( 横断 ) 防止柵 46 車止めポスト 46 --8 路側防護柵工 ガードレール 46 --8 路側防護柵工 ガードケーブル 46 --9 区画線工 48 --0 道路付属物工 視線誘導標 48 距離標 48 --コンクリート面塗装工 48 --2プレテンションけた橋桁製作工 ( 購入工 ) 50 --2プレテンションスラブ桁桁製作工 ( 購入工 ) 50 --ポストテンション桁製作工 50 --プレキャストセ ( 購入工 ) グメント桁製作工 52 --4プレキャストセグメント主桁組立工 52 頁 2 頁 7

第 編 第 節共通的工種 --6PC 箱桁製作工 54 --6PC 押出し箱桁製作工 54 --7 根固めブロック工 --8 沈床工 56 --9 捨石工 56 --22 階段工 58 --24 伸縮装置工 ゴムジョイント 58 --24 伸縮装置工 鋼製フィンガージョイント 58 --24 伸縮装置工 埋設型ジョイント 60 --26 多自然型護岸工巨石張り 巨石積み 60 --26 多自然型護岸工かごマット 60 --27 羽口工 じゃかご 60 --27 羽口工 ふとんかご かご枠 62 --28 プレキャストカルバート工 プレキャストボックス工 62 プレキャストパイプ工 62 --29 側溝工 プレキャストU 型側溝 62 L 型側溝工 62 自由勾配側溝 62 管渠 62 --29 側溝工 場所打水路工 62 --29 側溝工 暗渠工 64 --0 集水桝工 64 -- 現場塗装工 64 第 4 節 基礎工 -4- 一般事項 切込砂利 66 砕石基礎工 66 割ぐり石基礎工 66 均しコンクリート 66-4- 基礎工 ( 護岸 ) 現場打 66-4- 基礎工 ( 護岸 ) プレキャスト 66-4-4 既製杭工 既製コンクリート杭 66 鋼管杭 66 H 鋼杭 66-4-4 既製杭工 鋼管ソイルセメント杭 68-4-5 場所打杭工 68-4-6 深礎工 68-4-7オープンケーソン基礎工 70-4-8ニューマチックケーソン基礎工 70-4-9 鋼管矢板基礎工 70 第 5 節 石 ブロック積 ( 張 ) 工 --5PC ホロースラブ製作工 -5- コンクリートブロック工 コンクリートブロック積 72 コンクリートブロック張り 72-5-コンクリートブ連節ブロック張りロック工 72-5-コンクリートブ天端保護ブロックロック工 72-5-4 緑化ブロック工 74-5-5 石積 ( 張 ) 工 74 第 6 節 一般舗装工 -6-7アスファルト舗下層路盤工 76 装工下層路盤工 ( 面管理の場合 ) 76-6-7 アスファルト舗装工 土木工事施工管理基準及び規格値 章 節条 工種種別準用する出来型管理基準 上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 )( 面管理の場合 ) 頁 52 56 78 78 8

第 編 第 6 節一般舗装工 -6-7 アスファルト舗装工 -6-7 アスファルト舗装工 -6-7 アスファルト舗装工 -6-7 アスファルト舗装工 -6-8 半たわみ性舗装工 -6-8 半たわみ性舗装工 -6-8 半たわみ性舗装工 -6-8 半たわみ性舗装工 -6-8 半たわみ性舗装工 -6-8 半たわみ性舗装工 基層工 84 基層工 ( 面管理の場合 ) 84 表層工 86 表層工 ( 面管理の場合 ) 86 下層路盤工 88 下層路盤工 ( 面管理の場合 ) 88 基層工 96 基層工 ( 面管理の場合 ) 96 表層工 98 表層工 ( 面管理の場合 ) 98-6-9 排水性舗装工 下層路盤工 00 下層路盤工 ( 面管理の場合 ) 00-6-9 排水性舗装工上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 )( 面管理の場合 ) 02 02-6-9 排水性舗装工上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理工 ) 04 上層路盤工 ( セメント ( 石 灰 ) 安定処理工 )( 面管理 04 の場合 ) -6-9 排水性舗装工加熱アスファルト安定処理工 06 加熱アスファルト安定処理工 ( 面管理の場合 ) 06-6-9 排水性舗装工 基層工 08 基層工 ( 面管理の場合 ) 08-6-9 排水性舗装工 表層工 0 表層工 ( 面管理の場合 ) 0-6-0 透水性舗装工 路盤工 2 路盤工 ( 面管理の場合 ) 2-6-0 透水性舗装工 表層工 4 表層工 ( 面管理の場合 ) 4 加熱アスファルト安定処理工 6-6- グースアスファルト舗装工 -6- グースアスファルト舗装工 土木工事施工管理基準及び規格値 章 節条 工種種別 上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理工 ) 上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理工 )( 面管理の場合 ) 加熱アスファルト安定処理工 加熱アスファルト安定処理工 ( 面管理の場合 ) 上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 )( 面管理の場合 ) 上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理工 ) 上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理工 )( 面管理の場合 ) 加熱アスファルト安定処理工 加熱アスファルト安定処理工 ( 面管理の場合 ) 加熱アスファルト安定処理工 ( 面管理の場合 ) 準用する出来型管理基準 基層工 8 基層工 ( 面管理の場合 ) 8 頁 80 80 82 82 90 90 92 92 94 94 6 9

第 編 章 節条 工種種別準用する出来型管理基準 第 6 節 一般舗装工 -6-グースアスファ表層工 20 ルト舗装工 表層工 ( 面管理の場合 ) 20-6-2コンクリート舗下層路盤工装工 22-6-2コンクリート舗粒度調整路盤工装工 22-6-2 コンクリート舗装工 -6-2コンクリート舗装工 -6-2コンクリート舗装工 -6-2 コンクリート舗装工 -6-2 コンクリート舗装工 -6-2 コンクリート舗装工 -6-2 コンクリート舗装工 -6-2 コンクリート舗装工 -6- 薄層カラー舗装工 -6- 薄層カラー舗装工 -6- 薄層カラー舗装工 -6- 薄層カラー舗装工 土木工事施工管理基準及び規格値 セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理工 アスファルト中間層 コンクリート舗装版工 転圧コンクリート版工 ( 下層路盤工 ) 転圧コンクリート版工 ( 粒度調整路盤工 ) 転圧コンクリート版工 ( セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理工 ) 転圧コンクリート版工 ( アスファルト中間層 ) 転圧コンクリート版工 下層路盤工 上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) 上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理工 ) 加熱アスファルト安定処理工 -6- 薄層カラー舗装基層工工 -6-4ブロック舗装工下層路盤工 2 4-6-4ブロック舗装工上層路盤工 ( 粒度調整路盤工 ) -6-4ブロック舗装工上層路盤工 ( セメント ( 石灰 ) 安定処理工 ) -6-4ブロック舗装工加熱アスファルト安定処理 4 6 6-6-4ブロック舗装工基層工 6-6-5 路面切削工 8-6-6 舗装打換え工 8-6-7オーバーレイ工 8 第 7 節 地盤改良工 -7-2 路床安定処理工 40-7- 置換工 40-7-4 表層安定処理工サンドマット海上 42-7-5パイルネット工 42-7-6サンドマット工 42-7-7バーチカルド サンドドレーン工 44 レーン工 ペーパードレーン工 44 袋詰式サンドドレーン工 44-7-8 締固め改良工サンドコンパクションパイル工 44-7-9 固結工 粉体噴射撹拌工 44 高圧噴射撹拌工 44 スラリー撹拌工 44 生石灰パイル工 44 頁 24 24 26 26 26 28 28 28 0 0 2 2 0

第 編 章 節 条 工種 種別 準用する出来型管理基準 頁 第 0 節 仮設工 -0-5 土留 仮締切工 H 鋼杭 46 鋼矢板 46-0-5 土留 仮締切工アンカー工 46-0-5 土留 仮締切工連節ブロック張り工 46-0-5 土留 仮締切工締切盛土 46-0-5 土留 仮締切工中詰盛土 48-0-9 地中連続壁工 ( 壁式 ) 48-0-0 地中連続壁工 ( 柱列式 ) 48-0-22 法面吹付工 第 編 -4- 吹付工 74 第 節 軽量盛土工 --2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 2 節 工場製作工 -2- 一般事項 鋳造費 ( 金属支承工 ) 50 ( 共通 ) -2- 一般事項 鋳造費 ( 大型ゴム支承工 ) 52-2- 一般事項 仮設材製作工 54-2- 一般事項 刃口金物製作工 54-2- 桁製作工 仮組検査を実施する場合 56 シミュレーション仮組検査を実施する場合 56-2- 桁製作工 仮組検査を実施しない場合 60-2- 桁製作工鋼製えん堤製作工 ( 仮組立時 ) -2-4 検査路製作工 62 64-2-5 鋼製伸縮継手製作工 64-2-6 落橋防止装置製作工 64-2-7 橋梁用防護柵製作工 64-2-8アンカーフレーム製作工 66-2-9プレビーム用桁製作工 66-2-0 鋼製排水管製作工 68-2- 工場塗装工 68 第 節 橋梁架設工 - 架設工 ( 鋼橋 ) クレーン架設 70 ケーブルクレーン架設 70 ケーブルエレクション架設 70 架設桁架設 70 送出し架設 70 トラベラークレーン架設 70 - 架設工 ( コンクリート橋 ) クレーン架設 72 架設桁架設 72 - 架設工支保工 固定 72 移動 72 - 架設桁架設 片持架設 72 押出し架設 72 第 4 節 法面工 ( 共通 ) -4 2 植生工 種子散布工 72 張芝工 72 筋芝工 72 市松芝工 72 植生シート工 72 植生マット工 72 植生筋工 72 人工張芝工 72 植生穴工 72

第 編 章 節条 工種種別準用する出来型管理基準 第 4 節 法面工 ( 共通 ) -4 2 植生工 植生基材吹付工 72 客土吹付工 72-4 吹付工 ( 仮設 コンクリート 74 を含む ) モルタル 74-4 4 法枠工 現場打法枠工 76 現場吹付法枠工 76-4 4 法枠工 プレキャスト法枠工 76-4 6 アンカー工 76 第 5 節 擁壁工 ( 共通 ) -5 一般事項 場所打擁壁工 78-5 2 プレキャスト擁壁工 78-5 補強土壁工補強土 ( テールアルメ ) 壁工法多数アンカー式補強土工法 80 80 ジオテキスタイルを用いた補強土工法 80-5 4 井桁ブロック 80 第 6 節 浚渫工 ( 共通 ) -6 浚渫船運転工ポンプ浚渫船 82-6 浚渫船運転工グラブ浚渫船 82 第 8 節 床版工 -8 2 床版工 82 第 4 編道路編 章 節条 工種種別準用する出来型管理基準 第 章 道路改良 第 節 工場製作工 --2 遮音壁支柱製作遮音壁支柱製作工 84 工 工場塗装工 第 編 -2- 工場塗装工 68 第 4 節 地盤改良工 -4-2 路床安定処理工 第 編 -7-2 路床安定処理工 40-4- 置換工 第 編 -7- 置換工 40-4-4サンドマット工 第 編 -7-6サンドマット工 42-4-6 締固め改良工 第 編 -7-8 締固め改良工 44-4-7 固結工 第 編 -7-9 固結工 44 第 5 節 法面工 -5-2 植生工 第 編 -4-2 植生工 72-5- 法面吹付工 第 編 -4- 吹付工 74-5-4 法枠工 第 編 -4-4 法枠工 76-5-6アンカー工 第 編 -4-6アンカー工 76-5-7かご工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 60 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 60 第 6 節 軽量盛土工 -6-2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 7 節 擁壁工 -7- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66-7-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68-7-5 場所打擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78 第 8 節石 ブロック積 ( 張 ) 工 -4-5 バーチカルドレーン工 -7-6 プレキャスト擁壁工 第 編 -5-2 プレキャスト擁壁工 -7-7 補強土壁工補強土 ( テールアルメ ) 壁第 編 -5- 補強土壁工工法多数アンカー式補強土工法第 編 -5- 補強土壁工 80 80 ジオテキスタイルを用いた第 編 -5- 補強土壁工補強土工法 80-7-8 井桁ブロック工 第 編 -5-4 井桁ブロック工 80-8- コンクリートブロック工 土木工事施工管理基準及び規格値 第 編 -7-7 バーチカルドレーン工 第 編 -5- コンクリートブロック工 -8-4 石積 ( 張 ) 工第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74 頁 頁 44 78 72 2

第 4 編道路編 第 9 節 カルバート工 -9-4 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66-9-5 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68-9-6 場所打函渠工 84 第 0 節 -0- 側溝工 第 編 --29 側溝工 62-0-4 管渠工 第 編 --29 側溝工 62-0-5 集水桝 マン第 編 --0 集水桝工ホール工 64-0-6 地下排水工 第 編 --29 暗渠工 64-0-7 場所打水路工 第 編 --29 場所打水路工 62-0-8 排水工 ( 小段排第 編 --29 側溝工水 縦排水 ) 62 第 節 落石雪害防止工 --4 落石防止網工 84 --5 落石防護柵工 84 --6 防雪柵工 86 --7 雪崩予防柵工 86 第 2 節 遮音壁工 -2-4 遮音壁基礎工 86-2-5 遮音壁本体工 86 第 2 章 舗装 第 節 地盤改良工 2--2 路床安定処理工 第 編 -7-2 路床安定処理工 40 2-- 置換工 第 編 -7- 置換工 40 第 4 節 排水構造物工 ( 小型水路工 ) 舗装工 第 5 節排水構造物工 ( 路面排水工 ) -9-7 プレキャストカルバート工 2-4-5アスファルト舗装工 2-4-6 半たわみ性舗装工 2-4-7 排水性舗装工 第 編 -6-9 排水性舗装工 00 2-4-8 透水性舗装工 第 編 -6-0 透水性舗装工 2 2-4-9グースアスファルト舗装工 2-4-0コンクリート舗装工 2-4- 薄層カラー舗装工 土木工事施工管理基準及び規格値 章 節条 工種種別 準用する出来型管理基準 第 編 --28 プレキャストカルバート工 第 編 -6-7アスファルト舗装工第 編 -6-8 半たわみ性舗装工 第 編 -6-グースアスファルト舗装工第 編 -6-2コンクリート舗装工第 編 -6- 薄層カラー舗装工 2-4-2ブロック舗装工 第 編 -6-4ブロック舗装工 4 2-4 歩道路盤工 88 2-4 取合舗装路盤工 88 2-4 路肩舗装路盤工 88 2-4 歩道舗装工 88 2-4 取合舗装工 88 2-4 路肩舗装工 88 2-4 表層工 88 2-5- 側溝工 第 編 --29 側溝工 62 2-5-4 管渠工 第 編 --29 側溝工 62 2-5-5 集水桝 ( 街渠第 編 --0 集水桝工桝 ) マンホール工 64 2-5-6 地下排水工 第 編 --29 暗渠工 64 2-5-7 場所打水路工 第 編 --29 場所打水路工 62 2-5-8 排水工 ( 小段排第 編 --29 側溝工水 縦排水 ) 62 2-5-9 排水性舗装用路肩排水工 90 第 6 節 縁石工 2-7- 縁石工 第 編 --5 縁石工 44 第 7 節 踏掛版工 2-7-4 踏掛版工 コンクリート工 90 ラバーシュー 90 アンカーボルト 90 頁 62 76 88 6 22 0

第 4 編道路編 第 8 節 防護柵工 2-8- 路側防護柵工 第 編 --8 路側防護柵工 46 2-8-4 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 46 2-8-5ボックスビーム第 編 --8 路側防護柵工工 46 2-8-6 車止めポスト工 第 編 --7 防止柵工 46 第 9 節 標識工 2-9- 小型標識工 第 編 --6 小型標識工 44 2-9-4 大型標識工 標識基礎工 90 2-9-4 大型標識工 標識柱工 90 第 0 節 区画線工 2-0-2 区画線工 第 編 --9 区画線工 48 第 2 節 道路付属施設工 2-2-4 道路付属物工 第 編 --0 道路付属物工 48 2-2-5ケーブル配管工 92 2-2-5ケーブル配管工ハンドホール 92 2-2-6 照明工 照明柱基礎工 92 第 節 橋梁付属物工 2--2 伸縮装置工 第 編 --24 伸縮装置工 58 第 章 橋梁下部 第 節 工場製作工 --2 刃口金物製作工 第 編 -2- 刃口金物製作工 54 -- 鋼製橋脚製作工 94 --4 アンカーフレーム製作工 --5 工場塗装工 第 編 -2- 工場塗装工 68 第 5 節 軽量盛土工 -5-2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 6 節 橋台工 -6- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66-6-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68-6-5 深礎工 第 編 -4-6 深礎工 68-6-6オープンケーソン基礎工 -6-7ニューマチックケーソン基礎工 -6-8 橋台躯体工 96 第 7 節 RC 橋脚工 -7- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66-7-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68-7-5 深礎工 第 編 -4-6 深礎工 68-7-6オープンケーソン基礎工 -7-7ニューマチックケーソン基礎工 -7-8 鋼管矢板基礎工 第 編 -4-9 鋼管矢板基礎工 70-7-9 橋脚躯体工 張出式 98 重力式 98 半重力式 98-7-9 橋脚躯体工 ラーメン式 200 第 8 節 鋼製橋脚工 -8- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66-8-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68-8-5 深礎工 第 編 -4-6 深礎工 68-8-6オープンケーソン基礎工 -8-7ニューマチックケーソン基礎工 土木工事施工管理基準及び規格値 章 節条 工種種別準用する出来型管理基準頁 第 編 -2-8 アンカーフレーム製作工 第 編 -4-7オープンケーソン基礎工第 編 -4-8ニューマチックケーソン基礎工 第 編 -4-7オープンケーソン基礎工第 編 -4-8ニューマチックケーソン基礎工 第 編 -4-7オープンケーソン基礎工第 編 -4-8ニューマチックケーソン基礎工 -8-8 鋼管矢板基礎工 第 編 -4-9 鋼管矢板基礎工 70-8-9 橋脚フーチング I 型 T 型工 200-8-9 橋脚フーチング門型工 202-8-0 橋脚架設工 I 型 T 型 202-8-0 橋脚架設工 門型 202-8- 現場継手工 202-8-2 現場塗装工 第 編 -- 現場塗装工 64 第 9 節 護岸基礎工 -9- 基礎工 第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 66-9-4 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 66 70 70 70 70 70 70 4

第 4 編道路編 第 0 節 矢板護岸工 -0- 笠コンクリート 第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 工 第 節 章 節 法覆護岸工 条 工種 -0-4 矢板工第 編 --4 矢板工 44 --2 コンクリートブロック工 -- 護岸付属物工 第 5 編 -7-4 護岸付属物工 224 --4 緑化ブロック工 第 編 -5-4 緑化ブロック工 74 --5 環境護岸ブロック工 --6 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74 --7 法枠工 第 編 --5 法枠工 --8 多自然型護岸工巨石張り 第 編 --26 多自然型護岸工 60 --8 多自然型護岸工巨石積み 第 編 --26 多自然型護岸工 60 --8 多自然型護岸工かごマット 第 編 --26 多自然型護岸工 60 --9 吹付工 第 編 -4- 吹付工 74 --0 植生工 第 編 -4-2 植生工 72 -- 覆土工 第 編 2--5 法面整形工 6 --2 羽口工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 60 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 60 かご枠 第 編 --27 羽口工 60 連節ブロック張り第 編 -5- 連節ブロック張り 72 第 2 節 擁壁護岸工 -2- 場所打擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78-2-4 プレキャスト擁壁工 第 4 章 鋼橋上部 第 節 工場製作工 4-- 桁製作工 第 編 -2- 桁製作工 56 4--4 検査路製作工 第 編 -2-4 検査路製作工 64 4--5 鋼製伸縮継手製作工 4--6 落橋防止装置製作工 4--7 鋼製排水管製作工 4--8 橋梁用防護柵製作工 4--9 橋梁用高欄製作工 4--0 横断歩道橋製作工 4--2アンカーフレーム製作工 土木工事施工管理基準及び規格値 種別 準用する出来型管理基準 第 編 -5- コンクリートブロック工 第 編 -5- コンクリートブロック工 第 編 -5-2 プレキャスト擁壁工 第 編 -2-5 鋼製伸縮継手製作工第 編 -2-6 落橋防止装置製作工第 編 -2-0 鋼製排水管製作工第 編 -2-7 橋梁用防護柵製作工 第 編 -2- 桁製作工 第 編 -2-8 アンカーフレーム製作工 4-- 工場塗装工 第 編 -2- 工場塗装工 68 4-5-5 架設工 ( ケーブ第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ルクレーン架設 ) 4-5-6 架設工 ( ケーブ第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ルエレクション架設 ) 4-5-7 架設工 ( 架設桁第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) 架設 ) 4-5-8 架設工 ( 送出し第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) 架設 ) 4-5-9 架設工 ( トラベ第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ラークレーン架設 ) 第 5 節鋼橋架設工 4-5-4 架設工 ( クレー第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ン架設 ) 70 70 70 70 70 70 4-5-0 支承工 鋼製支承 204 4-5-0 支承工 ゴム支承 204 頁 66 72 72 78 64 64 68 64 204 56 66 5

第 4 編道路編 第 6 節 橋梁現場塗装工 4-6- 現場塗装工 第 編 -- 現場塗装工 64 第 7 節 床版工 4-7-2 床版工 第 編 -8-2 床版工 82 第 8 節 橋梁付属物工 4-8-2 伸縮装置工 第 編 --24 伸縮装置工 58 4-8- 落橋防止装置工 206 4-8-5 地覆工 206 4-8-6 橋梁用防護柵工 206 4-8-7 橋梁用高欄工 206 4-8-8 検査路工 208 第 9 節 歩道橋本体工 4-9- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66 4-9-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68 I 型 5--5 検査路製作工 第 編 -2-4 検査路製作工 64 5--6 工場塗装工 第 編 -2- 工場塗装工 68 第 5 節 PC 橋工 5-5-2プレテンションけた橋第 編 --2プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) 桁製作工 ( 購入工 ) 50 第 6 節 第 7 節 章 節条 工種種別 スラブ橋 5-5-9 床版 横組工 第 編 -8-2 床版工 72 72 5-5-0 落橋防止装置工 第 4 編 4-8- 落橋防止装置工 206 プレビーム桁橋工 5-6-2プレビーム桁製作工 ( 現場 ) 208 5-6- 支承工 第 4 編 4-5-0 支承工 204 5-6-4 架設工 ( クレー第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ン架設 ) 70 5-6-5 架設工 ( 架設桁第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) 架設 ) 70 PC ホロースラブ橋工 4-9-5 橋脚フーチング工 5-- 橋梁用防護柵製作工 5--4 鋼製伸縮継手製作工 5-5- ポストテンション桁製作工 5-5-4 プレキャストセグメント製作工 ( 購入工 ) 5-5-5プレキャストセ第 編 --4プレキャストセ 52 グメント主桁組立工グメント主桁組立工 5-5-6 支承工第 4 編 4-5-0 支承工 204 5-5-7 架設工 ( クレーン架設 ) 5-5-8 架設工 ( 架設桁架設 ) 5-6-6 床版 横組工 第 編 -8-2 床版工 82 5-6-9 落橋防止装置工 第 4 編 4-8- 落橋防止装置工 206 5-7- 支承工 第 4 編 4-5-0 支承工 204 5-7-4PC ホロースラブ製作工 土木工事施工管理基準及び規格値 準用する出来型管理基準 第 4 編 -8-9 橋脚フーチング工 200 T 型第 4 編 -8-9 橋脚フーチング工 4-9-6 歩道橋 ( 側道第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) 橋 ) 架設工 200 70 4-9-7 現場塗装工 第 編 -- 現場塗装工 64 第 5 章 コンクリート橋上部 第 節工場製作工 5--2プレビーム用桁第 編 -2-9プレビーム用桁製作工製作工 66 第 編 -2-7 橋梁用防護柵製作工第 編 -2-5 鋼製伸縮継手製作工 第 編 --2プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) 第 編 --ポストテンション桁製作工第 編 --プレキャストセグメント桁製作工 ( 購入工 ) 第 編 - 架設工 ( コンクリート橋 ) 第 編 - 架設工 ( コンクリート橋 ) 第 編 --5PC ホロースラブ製作工 5-7-5 落橋防止装置工第 4 編 4-8- 落橋防止装置工 206 頁 64 64 50 50 52 72 72 52 6

第 4 編道路編 第 8 節 章 節 条 工種 種別 準用する出来型管理基準 5-8- 支承工第 4 編 4-5-0 支承工 204 5-8-4RC 場所打ホロースラブ製作工 5-8-5 落橋防止装置工 第 4 編 4-8- 落橋防止装置工 206 第 9 節 PC 版桁橋工 5-9-2PC 版桁製作工第 編 --5PCホロースラブ製作工 52 第 0 節 PC 箱桁橋工 5-0- 支承工 第 4 編 4-5-0 支承工 204 5-0-4PC 箱桁製作工 第 編 --6PC 箱桁製作工 54 5-0-5 落橋防止装置工 第 4 編 4-8- 落橋防止装置工 206 第 節 PC 片持箱桁橋工 5--2PC 片持箱桁製第 編 --6PC 箱桁製作工作工 54 5-- 支承工 第 4 編 4-5-0 支承工 204 第 2 節 RC ホロースラブ橋工 PC 押出し箱桁橋工 5--4 架設工 ( 片持架設 ) 5-2-2PC 押出し箱桁製作工 5-2- 架設工 ( 押出し架設 ) 土木工事施工管理基準及び規格値 第 編 --5PC ホロースラブ製作工 第 編 - 架設工 ( コンクリート橋 ) 第 編 --6PC 押出し箱桁製作工第 編 - 架設工 ( コンクリート橋 ) 第 節 橋梁付属物工 5--2 伸縮装置工 第 編 --24 伸縮装置工 58 5--4 地覆工 第 4 編 4-8-5 地覆工 206 5--5 橋梁用防護柵工 第 4 編 4-8-6 橋梁用防護柵工 206 5--6 橋梁用高欄工 第 4 編 4-8-7 橋梁用高欄工 206 5--7 検査路工 第 4 編 4-8-8 検査路工 208 第 6 章 トンネル (NATM) 第 4 節 支保工 6-4- 吹付工 208 6-4-4ロックボルト工 208 第 5 節覆工 6-5- 覆工コンクリート工 20 6-5-4 側壁コンクリー第 4 編 6-5- 覆工コンクリート工ト工 20 6-5-5 床版コンクリート工 20 第 6 節インバート工 6-6-4インバート本体工 22 第 7 節坑内付帯工 6-7-5 地下排水工 第 編 --29 暗渠工 64 第 8 節 坑門工 6-8-4 坑門本体工 22 6-8-5 明り巻工 22 第 章 共同溝 第 節 工場製作工 -- 工場塗装工 第 編 -2- 工場塗装工 68 第 6 節 現場打構築工 -6-2 現場打躯体工 24-6-4カラー継手工 24-6-5 防水工 防水 24-6-5 防水工 防水保護工 24-6-5 防水工 防水壁 26 第 7 節プレキャスト構築 -7-2プレキャスト躯工体工 26 第 2 章電線共同溝 第 5 節電線共同溝工 2-5-2 管路工 管路部 26 2-5-プレキャスト特殊部ボックス工 2-5-4 現場打ちボック特殊部第 4 編 -6-2 現場打躯体工ス工 28 24 第 6 節 付帯設備工 2-6-2ハンドホール工 28 第 章 情報ボックス工 第 節情報ボックス工 --4 管路工管路部第 4 編 2-5-2 管路工 ( 管路部 ) 26 第 4 節 付帯設備工 -4-2ハンドホール工 第 4 編 2-6-2ハンドホール工 28 頁 52 72 54 72 7

第 4 編道路編 章 節 第 4 章 道路維持 第 4 節 舗装工 4-4- 路面切削工 第 編 -6-5 路面切削工 8 4-4-4 舗装打換え工 第 編 -6-6 舗装打換え工 8 4-4-5 切削オーバーレイ工 220 4-4-6オーバーレイ工 第 編 -6-7オーバーレイ工 8 4-4-7 路上再生工 220 第 5 節 排水構造物工 4-5- 側溝工 第 編 --29 側溝工 62 4-5-4 管渠工 第 編 --29 側溝工 62 4-5-5 集水桝 マン第 編 --0 集水桝工ホール工 64 4-5-6 地下排水工 第 編 --29 暗渠工 64 4-5-7 場所打水路工 第 編 --29 場所打水路工 62 4-5-8 排水工 第 編 --29 側溝工 62 第 6 節 防護柵工 4-6- 路側防護柵工 第 編 --8 路側防護柵工 46 4-6-4 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 46 4-6-5ボックスビーム第 編 --8 路側防護柵工工 46 4-6-6 車止めポスト工 第 編 --7 防止柵工 46 第 7 節 標識工 4-7- 小型標識工 第 編 --6 小型標識工 44 4-7-4 大型標識工 第 4 編 2-9-4 大型標識工 90 第 8 節 道路付属施設工 4-8-4 道路付属物工 第 編 --0 道路付属物工 48 4-8-5ケーブル配管工 第 4 編 2-2-5ケーブル配管工 92 4-8-6 照明工 第 4 編 2-2-6 照明工 92 第 9 節 軽量盛土工 4-9-2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 0 節 擁壁工 4-0- 場所打擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78 第 節 石 ブロック積 ( 張 ) 工 条 工種 4-4-8 薄層カラー舗装工 4-0-4 プレキャスト擁壁工 4-- コンクリートブロック工 4--4 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74 第 2 節 カルバート工 4-2-4 場所打函渠工 第 4 編 -9-6 場所打函渠工 84 4-2-5プレキャストカ第 編 --28プレキャストカルバート工ルバート工 62 第 節 法面工 4--2 植生工 第 編 -4-2 植生工 72 4-- 法面吹付工 第 編 -4- 吹付工 74 4--4 法枠工 第 編 -4-4 法枠工 76 4--6アンカー工 第 編 -4-6アンカー工 76 4--7かご工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 62 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 62 第 5 節 橋梁付属物工 4-5-2 伸縮継手工 第 編 --24 伸縮装置工 58 4-5-4 地覆工 第 4 編 4-8-5 地覆工 206 4-5-5 橋梁用防護柵工 第 4 編 4-8-6 橋梁用防護柵工 206 4-5-6 橋梁用高欄工 第 4 編 4-8-7 橋梁用高欄工 206 4-5-7 検査路工 第 4 編 4-8-8 検査路工 208 第 7 節現場塗装工 4-7-6コンクリート面第 編 --コンクリート面塗装工塗装工 48 第 5 章 道路修繕 第 節 工場製作工 5--4 桁補強材製作工 222 5--5 落橋防止装置製作工 土木工事施工管理基準及び規格値 種別 準用する出来型管理基準 第 編 -6- 薄層カラー舗装工 第 編 -5-2プレキャスト擁壁工第 編 -5-コンクリートブロック工 第 編 -2-6 落橋防止装置製作工 頁 0 78 72 64 8

第 4 編道路編 第 5 節 舗装工 5-5- 路面切削工 第 編 -6-5 路面切削工 8 5-5-4 舗装打換え工 第 編 -6-6 舗装打換え工 8 5-5-6オーバーレイ工 第 編 -6-7オーバーレイ工 8 5-5-7 路上再生工 第 4 編 4-4-7 路上再生工 220 第 6 節 排水構造物工 5-6- 側溝工 第 編 --29 側溝工 62 5-6-4 管渠工 第 編 --29 側溝工 62 5-6-5 集水桝 マン第 編 --0 集水桝工ホール工 64 5-6-6 地下排水工 第 編 --29 暗渠工 64 5-6-7 場所打水路工 第 編 --29 場所打水路工 62 5-6-8 排水工 第 編 --29 側溝工 62 第 7 節 縁石工 5-7- 縁石工 第 編 --5 縁石工 44 第 8 節 防護柵工 5-8- 路側防護柵工 第 編 --8 路側防護柵工 46 5-8-4 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 46 5-8-5ボックスビーム第 編 --8 路側防護柵工工 46 5-8-6 車止めポスト工 第 編 --7 防止柵工 46 第 9 節 標識工 5-9- 小型標識工 第 編 --6 小型標識工 44 5-9-4 大型標識工 第 4 編 2-9-4 大型標識工 90 第 0 節 区画線工 5-0-2 区画線工 第 編 --9 区画線工 48 第 2 節 道路付属施設工 5-2-4 道路付属物工 第 編 --0 道路付属物工 48 5-2-5ケーブル配管工 第 4 編 2-2-5ケーブル配管工 92 5-2-6 照明工 第 4 編 2-2-6 照明工 92 第 節 軽量盛土工 5--2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 4 節 擁壁工 5-4- 場所打擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78 第 5 節 章 節 石 ブロック積 ( 張 ) 工 条 工種 5-5-5 切削オーバーレイ工 5-5-8 薄層カラー舗装工 5-4-4プレキャスト擁壁工 5-5-コンクリートブロック工 種別 第 編 -5-2 プレキャスト擁壁工 5-5-4 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74 第 6 節 カルバート工 5-6-4 場所打函渠工 第 4 編 -9-6 場所打函渠工 84 5-6-5 プレキャストカルバート工 土木工事施工管理基準及び規格値 準用する出来型管理基準 第 4 編 4-4-5 切削オーバーレイ工 第 編 -6- 薄層カラー舗装工 第 編 -5- コンクリートブロック工 第 編 --28 プレキャストカルバート工 第 7 節 法面工 5-7-2 植生工 第 編 -4-2 植生工 72 5-7- 法面吹付工 第 編 -4- 吹付工 74 5-7-4 法枠工 第 編 -4-4 法枠工 76 5-7-6アンカー工 第 編 -4-6アンカー工 76 5-7-7かご工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 62 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 62 第 8 節 落石雪害防止工 5-8-4 落石防止網工 第 4 編 --4 落石防止網工 84 5-8-5 落石防護柵工 第 4 編 --5 落石防護柵工 84 5-8-6 防雪柵工 第 4 編 --6 防雪柵工 86 5-8-7 雪崩予防柵工 第 4 編 --7 雪崩予防柵工 86 第 20 節 鋼桁工 5-20- 鋼桁補強工 第 4 編 5--4 桁補強材製作工 222 第 2 節 橋梁支承工 5-2- 鋼橋支承工 第 4 編 4-5-0 支承工 204 5-2-4PC 橋支承工 第 4 編 4-5-0 支承工 204 頁 220 0 78 72 62 9

第 4 編道路編 章 節 条 工種 種別 準用する出来型管理基準 頁 第 22 節 橋梁付属物工 5-22- 伸縮継手工 第 編 --24 伸縮装置工 58 5-22-4 落橋防止装置工 第 4 編 4-8- 落橋防止装置工 206 5-22-6 地覆工 第 4 編 4-8-5 地覆工 206 5-22-7 橋梁用防護柵工 第 4 編 4-8-6 橋梁用防護柵工 206 5-22-8 橋梁用高欄工 第 4 編 4-8-7 橋梁用高欄工 206 5-22-9 検査路工 第 4 編 4-8-8 検査路工 208 第 25 節 現場塗装工 5-25- 橋梁塗装工 第 編 -- 現場塗装工 64 第 5 編河川編 第 章 築堤 護岸 第 節計量盛土工 -- 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 4 節 地盤改良工 -4-2 表層安定処理工 第 編 -7-4 表層安定処理工 42-4-パイルネット工 第 編 -7-5パイルネット工 42-4-5 締固め改良工 第 編 -7-8 締固め改良工 44-4-6 固結工 第 編 -7-9 固結工 44 第 5 節 護岸基礎工 -5- 基礎工 第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 66-5-4 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 第 6 節矢板護岸工 -6- 笠コンクリート第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 工 66-6-4 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 第 7 節 法覆護岸工 -7-4 護岸付属物工 224-7-5 緑化ブロック工 第 編 -5-4 緑化ブロック工 74-7-7 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74-7-8 法枠工 第 編 -4-4 法枠工 76-7-9 多自然型護岸工巨石張り 第 編 --26 多自然型護岸工 60 巨石積み 第 編 --26 多自然型護岸工 60 かごマット 第 編 --26 多自然型護岸工 60-7-0 吹付工 第 編 -4- 吹付工 74-7- 植生工 第 編 -4-2 植生工 72-7-2 覆土工 第 編 2--5 法面整形工 6-7- 羽口工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 60 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 62 かご枠 第 編 --27 羽口工 62 連節ブロック張り第 編 -5- 連節ブロック張り 72 第 8 節 擁壁護岸工 -8- 場所打擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78 第 9 節 根固め工 5-25-6 コンクリート面塗装工 -9- 根固めブロック工 第 編 -- コンクリート面塗装工 章 節条 工種種別準用する出来型管理基準 -4-4 バーチカルドレーン工 -7- コンクリートブロック工 -7-6 環境護岸ブロック工 -8-4 プレキャスト擁壁工 土木工事施工管理基準及び規格値 第 編 -7-7 バーチカルドレーン工 第 編 -5- コンクリートブロック工 第 編 -5- コンクリートブロック工 第 編 -5-2 プレキャスト擁壁工 第 編 --7 根固めブロック工 -9-5 沈床工 第 編 --8 沈床工 56-9-6 捨石工 第 編 --9 捨石工 56-9-7かご工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 60 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 62 第 0 節 水制工 -0- 沈床工 第 編 --8 沈床工 56-0-4 捨石工 第 編 --9 捨石工 56-0-5かご工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 60 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 62-0-8 杭出し水制工 224 48 頁 44 72 72 78 56 20

第 5 編河川編 章 節 第 節付帯道路工 -- 路側防護柵工第 編 --8 路側防護柵工 46 --8ブロック舗装工 第 編 -6-4ブロック舗装工 4 --9 側溝工 第 編 --29 側溝工 62 --0 集水桝工 第 編 --0 集水桝工 64 -- 縁石工 第 編 --5 縁石工 44 --2 区画線工 第 編 --9 区画線工 48 第 2 節 付帯道路施設工 -2- 道路付属物工 第 編 --0 道路付属物工 48-2-4 標識工 第 編 --6 小型標識工 44 第 節 光ケーブル配管工 -- 配管工 224 --4ハンドホール工 224 第 2 章 浚渫 ( 川 ) 第 節 第 編 -6- 浚渫船運転工 浚渫工 ( ポンプ浚渫船 ) 条 工種種別準用する出来型管理基準 --5アスファルト舗装工 --6コンクリート舗装工 --7 薄層カラー舗装工 2--2 浚渫船運転工 ( 民船 官船 ) 土木工事施工管理基準及び規格値 第 編 -6-7アスファルト舗装工第 編 -6-2コンクリート舗装工第 編 -6- 薄層カラー舗装工 第 4 節第 5 節浚渫工浚渫工 ( バックホ 2-5-2 浚渫船運転工 2-4-2 浚渫船運転工第 編 -6- 浚渫船運転工第 編 -6- 浚渫船運転工 ( グラブ浚渫船 ) ウ浚渫船 ) 82 82 第 章 樋門 樋管 第 節 軽量盛土工 --2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 4 節 地盤改良工 -4-2 固結工 第 編 -7-9 固結工 44 第 5 節 樋門 樋管本体工 -5- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66-5-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68-5-5 矢板工 第 編 --4 矢板工 44-5-6 函渠工 本体工 226-5-6 函渠工 ヒューム管 226 PC 管 226 コルゲートパイプ 226 ダクタイル鋳鉄管 226 PC 函渠第 編 --28プレキャストカルバート工 62-5-7 翼壁工 228-5-8 水叩工 228 第 6 節護床工 -6- 根固めブロック第 編 --7 根固めブロック工工 56-6-5 沈床工 第 編 --8 沈床工 56-6-6 捨石工 第 編 --9 捨石工 56-6-7かご工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 60 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 62 第 7 節 水路工 -7- 側溝工 第 編 --29 側溝工 62-7-4 集水桝工 第 編 --0 集水桝工 64-7-5 暗渠工 第 編 --29 暗渠工 64-7-6 樋門接続暗渠工第 編 --28プレキャストカルバート工 62 第 8 節 付属物設置工 -8- 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 46-8-7 階段工 第 編 --22 階段工 58 頁 76 22 0 82 2

第 5 編河川編 第 4 章 水門 第 節 工場製作工 4-- 桁製作工 第 編 -2- 桁製作工 56 4--9 仮設材製作工 第 編 -2- 仮設材製作工 54 4--0 工場塗装工 第 編 -- 工場塗装工 48 第 5 節 軽量盛土工 4-5-2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 6 節 水門本体工 4-6-4 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66 4-6-5 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68 4-6-6 矢板工第 編 --4 矢板工 ( 遮水矢板 ) 4-6-7 床版工 44 228 4-6-8 堰柱工 228 4-6-9 門柱工 228 4-6-0ゲート操作台工 228 4-6- 胸壁工 228 4-6-2 翼壁工 第 5 編 -5-7 翼壁工 228 4-6- 水叩工 第 5 編 -5-8 水叩工 228 第 7 節 護床工 4-7-5 沈床工 第 編 --8 沈床工 56 4-7-6 捨石工 第 編 --9 捨石工 56 4-7-7かご工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 60 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 62 第 8 節 付属物設置工 4-8- 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 46 4-8-8 階段工 第 編 --22 階段工 58 4-9-5 架設工第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ( ケーブルクレーン架設 ) 4-9-6 架設工 ( ケーブ第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ルエレクション架設 ) 4-9-7 架設工 ( 架設桁第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) 架設 ) 4-9-8 架設工 ( 送出し第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) 架設 ) 4-9-9 架設工 ( トラベ第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ラークレーン架設 ) 第 9 節鋼管理橋上部工 4-9-4 架設工第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ( クレーン架設 ) 70 70 70 70 70 70 4-9-0 支承工 第 4 編 4-5-0 支承工 204 第 0 節 橋梁現場塗装工 4-0-2 現場塗装工 第 編 -- 現場塗装工 64 第 節 床版工 4--2 床版工 第 編 -8-2 床版工 82 第 2 節 章 節 橋梁付属物工 ( 鋼管理橋 ) 条 工種 4--4 鋼製伸縮継手製作工 4--5 落橋防止装置製作工 4--6 鋼製排水管製作工 4--7 橋梁用防護柵製作工 4-7- 根固めブロック工 土木工事施工管理基準及び規格値 種別 準用する出来型管理基準 第 編 -2-5 鋼製伸縮継手製作工第 編 -2-6 落橋防止装置製作工第 編 -2-0 鋼製排水管製作工 第 編 -2-7 橋梁用防護柵製作工 第 編 --7 根固めブロック工 4-2-2 伸縮装置工 第 編 --24 伸縮装置工 58 4-2-4 地覆工 第 4 編 4-8-5 地覆工 206 4-2-5 橋梁用防護柵工 第 4 編 4-8-6 橋梁用防護柵工 206 4-2-6 橋梁用高欄工 第 4 編 4-8-7 橋梁用高欄工 206 4-2-7 検査路工 第 4 編 4-8-8 検査路工 208 頁 64 64 68 64 56 22

第 5 編河川編 章 節 条 工種 種別 準用する出来型管理基準 頁 第 4 節コンクリート管理橋上部工 (PC 橋 ) 第 5 節 第 6 節 第 8 節 舗装工 4-4-2プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) 4-4-ポストテンション桁製作工 4-4-4プレキャストセグメント製作工 ( 購入工 ) 4-4-5 プレキャストセグメント主桁組立工 第 編 --2 プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) 第 編 -- ポストテンション桁製作工 第 編 -- プレキャストセグメント桁製作工 ( 購入工 ) 第 編 --4 プレキャストセグメント主桁組立工 4-4-6 支承工第 4 編 4-5-0 支承工 204 4-4-7 架設工 ( クレーン架設 ) 4-4-8 架設工 ( 架設桁架設 ) 第 編 - 架設工 ( コンクリート橋 ) 第 編 - 架設工 ( コンクリート橋 ) 4-4-9 床版 横組工 第 編 -8-2 床版工 82 4-4-0 落橋防止装置工 第 4 編 4-8- 落橋防止装置工 206 4-5- 支承工 第 4 編 4-5-0 支承工 204 4-5-4 落橋防止装置工 第 4 編 4-8- 落橋防止装置工 206 コンクリート管理橋上部工 (PC ホロースラブ橋 ) 4-5-5PC ホロースラブ製作工 橋梁付属物工 ( コンクリート管理橋 ) 4-6-2 伸縮装置工 第 編 --24 伸縮装置工 58 4-6-4 地覆工 第 4 編 4-8-5 地覆工 206 4-6-5 橋梁用防護柵工 第 4 編 4-8-6 橋梁用防護柵工 206 4-6-6 橋梁用高欄工 第 4 編 4-8-7 橋梁用高欄工 206 4-6-7 検査路工 第 4 編 4-8-8 検査路工 208 4-8-5アスファルト舗装工 4-8-6 半たわみ性舗装工 第 編 -6-7アスファルト舗装工第 編 -6-8 半たわみ性舗装工 4-8-7 排水性舗装工 第 編 -6-9 排水性舗装工 00 4-8-8 透水性舗装工 第 編 -6-0 透水性舗装工 2 4-8-9グースアスファルト舗装工 4-8-0コンクリート舗装工 4-8- 薄層カラー舗装工 第 編 -6-グースアスファルト舗装工第 編 -6-2コンクリート舗装工第 編 -6- 薄層カラー舗装工 4-8-2ブロック舗装工第 編 -6-4ブロック舗装工 4 第 5 章堰第 節工場製作工 5-- 刃口金物製作工第 編 -2- 刃口金物製作工 54 5--4 桁製作工第 編 -2- 桁製作工 56 5--5 検査路製作工第 編 -2-4 検査路製作工 64 5--6 鋼製伸縮継手製第 編 -2-5 鋼製伸縮継手製 64 作工作工 5--7 落橋防止装置製第 編 -2-6 落橋防止装置製 64 作工作工 5--8 鋼製排水管製作第 編 -2-0 鋼製排水管製作 68 工工 66 5--0 橋梁用防護柵工第 編 -2-7 橋梁用防護柵製 64 作工 5--9プレビーム用桁第 編 -2-9プレビーム用桁製作工製作工 5--2 アンカーフレーム製作工 第 編 --5PC ホロースラブ製作工 第 編 -2-8 アンカーフレーム製作工 5-- 仮設材製作工 第 編 -2- 仮設材製作工 54 5--4 工場塗装工 第 編 -2- 工場塗装工 68 第 5 節 軽量盛土工 5-5-2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 50 50 52 52 72 72 52 76 88 6 22 0 66 2

第 5 編河川編 第 6 節 可動堰本体工 5-6- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66 5-6-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68 5-6-7 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 5-6-8 床版工 第 5 編 4-6-7 床版工 228 5-6-9 堰柱工 第 5 編 4-6-8 堰柱工 228 5-6-0 門柱工 第 5 編 4-6-9 門柱工 228 5-6-ゲート操作台工 第 5 編 4-6-0ゲート操作台工 228 5-6-2 水叩工 第 5 編 -5-8 水叩工 228 5-6- 閘門工 228 5-6-4 土砂吐工 228 5-6-5 取付擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78 第 7 節 固定堰本体工 5-7- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66 5-7-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68 5-7-7 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 5-7-8 堰本体工 228 5-7-9 水叩工 228 5-7-0 土砂吐工 228 5-7- 取付擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78 第 8 節 魚道工 5-8- 魚道本体工 20 第 9 節 管理橋下部工 5-9-2 管理橋橋台工 20 5-0-5 架設工第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ( ケーブルクレーン架設 ) 5-0-6 架設工 ( ケーブ第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ルエレクション架設 ) 5-0-7 架設工 ( 架設桁第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) 架設 5-0-8 架設工第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ( 送出し架設 ) 5-0-9 架設工 ( トラベ第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ラークレーン架設 ) 第 0 節鋼管理橋上部項 5-0-4 架設工第 編 - 架設工 ( 鋼橋 ) ( クレーン架設 ) 70 70 70 70 70 70 5-0-0 支承工 第 4 編 4-5-0 支承工 204 第 節 橋梁現場塗装工 5--2 現場塗装工 第 編 -- 現場塗装工 64 第 2 節 床版工 5-2-2 床版工 第 編 -8-2 床版工 82 第 節 章 節 橋梁付属物工 ( 鋼管理橋 ) 条 工種 5-6-5オープンケーソン基礎工 5-6-6ニューマチックケーソン基礎工 5-7-5オープンケーソン基礎工 5-7-6ニューマチックケーソン基礎工 土木工事施工管理基準及び規格値 種別 準用する出来型管理基準 第 編 -4-7オープンケーソン基礎工第 編 -4-8ニューマチックケーソン基礎工 第 編 -4-7オープンケーソン基礎工第 編 -4-8ニューマチックケーソン基礎工 5--2 伸縮装置工 第 編 --24 伸縮装置工 58 5--4 地覆工 第 4 編 4-8-5 地覆工 206 5--5 橋梁用防護柵工 第 4 編 4-8-6 橋梁用防護柵工 206 5--6 橋梁用高欄工 第 4 編 4-8-7 橋梁用高欄工 206 5--7 検査路工 第 4 編 4-8-8 検査路工 208 頁 70 70 70 70 24

第 5 編河川編 章 節 条 工種 種別 準用する出来型管理基準 頁 第 5 節コンクリート管理橋上部工 (PC 橋 ) 第 6 節 第 7 節 第 8 節 コンクリート管理橋上部工 (PC ホロースラブ橋 ) コンクリート管理橋上部工 (PC 箱桁橋 ) 橋梁付属物工 ( コンクリート管理橋 ) 5-5-2プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) 5-5-ポストテンション桁製作工 5-5-4プレキャストセグメント製作工 ( 購入工 ) 5-5-5プレキャストセグメント主桁組立工 5-5-6 支承工第 4 編 4-5-0 支承工 204 5-5-7 架設工 ( クレーン架設 ) 5-5-8 架設工 ( 架設桁架設 ) 5-5-9 床版 横組工 第 編 -8-2 床版工 82 5-5-0 落橋防止装置工 第 4 編 4-8- 落橋防止装置工 206 5-6- 支承工 第 4 編 4-5-0 支承工 204 5-6-4 落橋防止装置工 第 4 編 4-8- 落橋防止装置工 206 5-6-5PC ホロースラブ製作工 5-7- 支承工 第 4 編 4-5-0 支承工 204 5-7-4PC 箱桁製作工 第 編 --6PC 箱桁製作工 54 5-7-5 落橋防止装置工 第 4 編 4-8- 落橋防止装置工 206 5-8-2 伸縮装置工 第 編 --24 伸縮装置工 58 5-8-4 地覆工 第 編 --2プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) 第 編 --ポストテンション桁製作工第 編 --プレキャストセグメント桁製作工 ( 購入工 ) 第 編 --4プレキャストセグメント主桁組立工 第 編 - 架設工 ( コンクリート橋 ) 第 編 - 架設工 ( コンクリート橋 ) 第 編 --5PC ホロースラブ製作工 第 4 編 4-8-5 地覆工 5-8-5 橋梁用防護柵工 第 4 編 4-8-6 橋梁用防護柵工 206 5-8-6 橋梁用高欄工 第 4 編 4-8-7 橋梁用高欄工 206 5-8-7 検査路工 第 4 編 4-8-8 検査路工 208 第 20 節 付属物設置工 5-20- 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 46 5-20-7 階段工 第 編 --22 階段工 58 第 6 章 排水機場 第 節 軽量盛土工 6--2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 4 節 機場本体工 6-4- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66 6-4-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68 6-4-5 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 6-4-6 本体工 22 6-4-7 燃料貯油槽工 22 第 5 節 沈砂池工 6-5- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66 6-5-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68 6-5-5 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 6-5-6 場所打擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78 6-5-7コンクリート床版工 22 6-5-8ブロック床版工第 編 --7 根固めブロック工 56 6-5-9 場所打水路工 第 編 --29 場所打水路工 62 第 6 節 吐出水槽工 6-6- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66 6-6-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68 6-6-5 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 6-6-6 本体工 第 5 編 6-4-6 本体工 2 第 7 章 床止め 床固め 第 節 軽量盛土工 7--2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 50 50 52 52 72 72 52 206 25

第 5 編河川編 章 節 条 工種種別準用する出来型管理基準頁 第 4 節 床止め工 7-4-4 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66 7-4-5 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 7-4-6 本体工 床固め本体工 24 植石張り 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74 根固めブロック工第 編 --7 根固めブロック工 56 7-4-7 取付擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78 7-4-8 水叩工 水叩工 24 巨石張り 第 編 --26 多自然型護岸工 60 根固めブロック工第 編 --7 根固めブロック工 56 第 5 節 床固め工 7-5-4 本堤工 第 5 編 7-4-6 本体工 24 7-5-5 垂直壁工 第 5 編 7-4-6 本体工 24 7-5-6 側壁工 24 7-5-7 水叩工 第 5 編 7-4-8 水叩工 24 第 6 節山留擁壁工 7-6-コンクリート擁第 編 -5- 場所打擁壁工壁工 78 7-6-4 ブロック積擁壁工 第 編 -5- コンクリートブロック工 7-6-5 石積擁壁工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74 7-6-6 山留擁壁基礎工 第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 66 第 8 章 河川維持 第 6 節 路面補修工 8-6- 不陸整正工 第 編 2--6 堤防天端工 6 8-6-4コンクリート舗第 編 -6-2コンクリート舗装補修工装工 22 8-6-5 アスファルト舗装補修工 第 7 節 付属物復旧工 8-7-2 付属物復旧工 第 編 --8 路側防護柵工 46 第 8 節 付属物設置工 8-8- 防護柵工 第 編 --7 防止柵工 46 8-8-5 付属物設置工 第 編 --0 道路付属物工 48 第 9 節 光ケーブル配管工 8-9- 配管工 第 5 編 -- 配管工 224 8-9-4ハンドホール工 第 5 編 --4ハンドホール工 224 第 節植栽維持工 8-- 樹木 芝生管理第 編 -4-2 植生工工 72 第 9 章 河川修繕 第 節 軽量盛土工 9--2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 4 節 腹付工 9-4-2 覆土工 第 編 2--5 法面整形工 6 9-4- 植生工 第 編 -4-2 植生工 72 第 5 節 側帯工 9-5-2 縁切工 じゃかご工 第 編 --27 羽口工 60 連節ブロック張り第 編 -5-コンクリートブロック工 ( 連節ブロック張り ) コンクリートブロック張り第 編 -5-コンクリートブロック工 72 72 石張工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74 9-5- 植生工 第 編 -4-2 植生工 72 第 6 節 堤脚保護工 9-6- 石積工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74 9-6-4 コンクリートブロック工 第 編 -5- コンクリートブロック工 第 7 節 管理用通路工 9-7-2 防護柵工 第 編 --7 防止柵工 46 9-7-4 路面切削工 第 編 -6-5 路面切削工 8 9-7-5 舗装打換え工 第 編 -6-6 舗装打換え工 8 9-7-6オーバーレイ工 第 編 -6-7オーバーレイ工 8 9-7-7 排水構造物工プレキャストU 型側溝 管第 編 --29 側溝工 ( 函 ) 渠 62 集水桝工 第 編 --0 集水桝工 64 9-7-8 道路付属物工 歩車道境界ブロック 第 編 --5 縁石工 44 第 8 節 現場塗装工 9-8- 付属物塗装工 第 編 -- 現場塗装工 64 9-8-4 コンクリート面塗装工 土木工事施工管理基準及び規格値 第 編 -6-7 アスファルト舗装工 第 編 -- コンクリート面塗装工 72 76 72 48 26

第 6 編河川海岸編 第 章 堤防 護岸 第 節 軽量盛土工 --2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 4 節地盤改良工 -4-2 表層安定処理工 第 編 -7-4 表層安定処理工 42-4-パイルネット工 第 編 -7-5パイルネット工 42-4-4バーチカルド第 編 -7-7バーチカルドレーン工レーン工 44-4-5 締固め改良工 第 編 -7-8 締固め改良工 44-4-6 固結工 第 編 -7-9 固結工 44 第 5 節 護岸基礎工 -5-4 捨石工 第 編 --9 捨石工 56-5-5 場所打コンクリート工 26-5-6 海岸コンクリートブロック工 26-5-7 笠コンクリート第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 工 66-5-8 基礎工 第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 66-5-9 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 第 6 節 護岸工 -6- 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74-6-4 海岸コンクリートブロック工 26-6-5コンクリート被覆工 28 第 7 節 擁壁工 -7- 場所打擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78 第 8 節天端被覆工 -8-2コンクリート被覆工 28 第 9 節 波返工 -9- 波返工 28 第 0 節 裏法被覆工 -0-2 石積 ( 張 ) 工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74 第 節 カルバート工 -0- コンクリートブロック工 -0-4コンクリート被第 6 編 -6-5コンクリート被覆工覆工 28-0-5 法枠工 第 編 -4-4 法枠工 76 62 -- プレキャストカルバート工 第 2 節 排水構造物工 -2- 側溝工 第 編 --29 側溝工 62-2-4 集水桝工 第 編 --0 集水桝工 64-2-5 管渠工 プレキャストパイプ 第 編 --29 暗渠工 64 プレキャストボックス 第 編 --29 暗渠工 64 コルゲートパイプ 第 編 --29 暗渠工 64 タグタイル鋳鉄管 第 編 --29 暗渠工 64-2-6 場所打水路工 第 編 --29 場所打水路工 62 第 節 付属物設置工 -- 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 46 --6 階段工 第 編 --22 階段工 58 第 4 節 付帯道路工 -4- 路側防護柵工 第 編 --8 路側防護柵工 46-4-5アスファルト舗装工 -4-6コンクリート舗装工 -4-7 薄層カラー舗装工 土木工事施工管理基準及び規格値 章 節条 工種種別準用する出来型管理基準頁 第 編 -5- コンクリートブロック工 第 編 --28 プレキャストカルバート工 第 編 -6-7アスファルト舗装工第 編 -6-2コンクリート舗装工第 編 -6- 薄層カラー舗装工 -4-8 側溝工 第 編 --29 側溝工 62-4-9 集水桝工 第 編 --0 集水桝工 64-4-0 縁石工 第 編 --5 縁石工 44-4- 区画線工 第 編 --9 区画線工 48 72 76 22 0 27

第 6 編河川海岸編 章 節条 工種種別準用する出来型管理基準 第 5 節 付帯道路施設工 -5- 道路付属物工 第 編 --0 道路付属物工 48-5-4 小型標識工 第 編 --6 小型標識工 44 第 2 章突堤 人口岬 第 節 軽量盛土工 2--2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 4 節突堤基礎工 2-4-4 捨石工 240 2-4-5 吸出し防止工 240 第 5 節 突堤本体工 2-5-2 捨石工 240 2-5-5 海岸コンクリートブロック工 242 2-5-6 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66 2-5-7 詰杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66 2-5-8 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 2-5-9 石枠工 242 2-5-0 場所打コンクリート工 242 2-5-ケーソン工 ケーソン工製作 244 2-5-ケーソン工 ケーソン工据付 244 2-5-ケーソン工突堤上部工 ( 場所打コンクリート ) 244 ( 海岸コンクリートブロック ) 244 2-5-2セルラー工 セルラー工製作 246 2-5-2セルラー工 セルラー工据付 246 2-5-2セルラー工突堤上部工 ( 場所打コンクリート ) 246 ( 海岸コンクリートブロック ) 246 第 6 節 根固め工 2-6-2 捨石工 246 2-6- 根固めブロック工 248 第 7 節 消波工 2-7-2 捨石工 第 編 --9 捨石工 56 2-7- 消波ブロック工 248 第 章 海域堤防 ( 人工リーフ 離岸堤 潜堤 ) 第 節 海域堤基礎工 -- 捨石工 248 --4 吸出し防止工 第 6 編 2-4-5 吸出し防止工 240 第 4 節 海域堤本体工 -4-2 捨石工 第 編 --9 捨石工 56-4- 海岸コンクリートブロック工 第 6 編 2-5-5 海岸コンクリートブロック工 -4-4ケーソン工 第 6 編 2-5-ケーソン工 244-4-5セルラー工 第 6 編 2-5-2セルラー工 246-4-6 場所打コンクリート工 土木工事施工管理基準及び規格値 第 6 編 2-5-0 場所打コンクリート工 第 4 章浚渫 ( 海 ) 第 2 節浚渫工 4-2-2 浚渫船運転工第 編 -6- 浚渫船運転工 ( ポンプ浚渫船 ) 第 節浚渫工 4--2 浚渫船運転工第 編 -6- 浚渫船運転工 ( グラブ船 ) 82 82 第 5 章 養浜 第 節 軽量盛土工 5--2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 4 節砂止工 5-4-2 根固めブロック第 6 編 2-6- 根固めブロック工工 248 頁 242 242 28

第 7 編砂防編 第 章 砂防堰堤 第 節 工場製作工 -- 鋼製堰堤製作工 --4 鋼製堰堤仮設材製作工 250 --5 工場塗装工 第 編 -2- 工場塗装工 68 第 5 節 軽量盛土工 -5-2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 6 節 法面工 -6-2 植生工 第 編 -4-2 植生工 72-6- 法面吹付け工 第 編 -4- 吹付工 74-6-4 法枠工 第 編 -4-4 法枠工 76-6-6アンカー工 第 編 -4-6アンカー工 76-6-7かご工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 60 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 62 第 8 節 -8-6コンクリート側壁工 250-8-8 水叩工 252 第 9 節 鉄製堰堤工 -9-5 鋼製堰堤本体工不透過型 252 透過型 254-9-6 鋼製側壁工 256 第 0 節 コンクリート堰堤工 護床工 根固め工 -8-4 コンクリート堰堤本体工 -8-5 コンクリート副堰堤工 -9-7 コンクリート側壁工 -9-9 水叩工 第 7 編 -8-8 水叩工 252-9-0 現場塗装工 第 編 -- 現場塗装工 64-0-4 根固めブロック工 -0-6 沈床工 第 編 --8 沈床工 56-0-7かご工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 60 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 62 第 節砂防堰堤付属物設 -- 防止柵工第 編 --7 防止柵工置工 46 第 2 節 付帯道路工 -2- 路側防護柵工 第 編 --8 路側防護柵工 46-2-5 アスファルト舗装工 -2-6コンクリート舗装工 -2-7 薄層カラー舗装工 第 編 -2-- 桁製作工 ( 鋼製堰堤製作工 ( 仮組立時 )) 62 第 編 --7 根固めブロック工 第 編 -6-7アスファルト舗装工第 編 -6-2コンクリート舗装工第 編 -6- 薄層カラー舗装工 -2-8 側溝工 第 編 --29 側溝工 62-2-9 集水桝工 第 編 --0 集水桝工 64-2-0 縁石工 第 編 --5 縁石工 44-2- 区画線工 第 編 --9 区画線工 48 第 節 付帯道路施設工 -- 道路付属物工 第 編 --0 道路付属物工 48 --4 小型標識工 第 編 --6 小型標識工 44 第 2 章 流路 第 節 軽量盛土工 2--2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 4 節 流路護岸工 2-4-4 基礎工 ( 護岸 ) 第 編 -4- 基礎工 ( 護岸 ) 66 2-4-5コンクリート擁第 編 -5- 場所打擁壁工壁工 78 2-4-6 ブロック積擁壁工 土木工事施工管理基準及び規格値 章 節条 工種種別準用する出来型管理基準頁 第 7 編 -8-4 コンクリート堰堤本体工 第 7 編 -8-6 コンクリート側壁工 第 編 -5- コンクリートブロック工 2-4-7 石積擁壁工 第 編 -5-5 石積 ( 張 ) 工 74 2-4-8 護岸付属物工 第 5 編 -7-4 護岸付属物工 224 2-4-9 植生工 第 編 -4-2 植生工 72 第 5 節床固め工 2-5-4 床固め本体工第 7 編 -8-4コンクリート堰堤本体工 250 250 250 250 56 76 22 0 72 29

第 7 編砂防編 章 節 条 工種 種別 準用する出来型管理基準 頁 2-5-6 側壁工第 7 編 -8-6コンクリート側壁工第 5 節床固め工 2-5-5 垂直壁工第 7 編 -8-4コンクリート堰堤本体工 250 250 2-5-7 水叩工 第 7 編 -8-8 水叩工 252 2-5-8 魚道工 256 第 6 節 根固め 水制工 2-6-4 根固めブロック工 第 編 --7 根固めブロック工 2-6-6 捨石工 第 編 --9 捨石工 56 2-6-7かご工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 62 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 62 かごマット 第 編 --26 多自然型護岸工 60 第 7 節 流路付属物設置工 2-7-2 階段工 第 編 --22 階段工 58 2-7- 防止柵工 第 編 --7 防止柵工 46 第 章 斜面対策 第 節 軽量盛土工 --2 軽量盛土工 第 編 2-4- 路体盛土工 40 第 4 節 法面工 -4-2 植生工 第 編 -4-2 植生工 72-4- 吹付工 第 編 -4- 吹付工 72-4-4 法枠工 第 編 -4-4 法枠工 76-4-5かご工 じゃかご 第 編 --27 羽口工 62 ふとんかご 第 編 --27 羽口工 62-4-6アンカー工 第 編 -4-6アンカー工 ( プレキャストコンクリー 76 ト板 ) -4-7 抑止アンカー工 第 編 -4-6アンカー工 76 第 5 節 擁壁工 -5- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66-5-4 場所打擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78-5-5 プレキャスト擁壁工 第 編 -5-2 プレキャスト擁壁工 -5-6 補強土壁工 第 編 -5- 補強土壁工 80-5-7 井桁ブロック工 第 編 -5-4 井桁ブロック工 80-5-8 落石防護工 第 4 編 --5 落石防護柵工 84-6-4 山腹明暗渠工第 6 節山腹水路工 -6- 山腹集水路 排第 編 --29 場所打水路工水路工 62 256-6-5 山腹暗渠工 第 編 --29 暗渠工 64-6-6 現場打水路工 第 編 --29 場所打水路工 62-6-7 集水桝工 第 編 --0 集水桝工 64-7-5 集水井工第 7 節地下水排除工 -7-4 集排水ボーリング工 258 258 第 8 節 地下水遮断工 -8- 場所打擁壁工 第 編 -5- 場所打擁壁工 78-8-4 固結工 第 編 -7-9 固結工 44-8-5 矢板工 第 編 --4 矢板工 44 第 9 節 抑止杭工 -9- 既製杭工 第 編 -4-4 既製杭工 66-9-4 場所打杭工 第 編 -4-5 場所打杭工 68-9-5シャフト工 ( 深第 編 -4-6 深礎工礎工 ) -9-6 合成杭工 68 258 56 78 0

第 8 編ダム編 章 節 第 章コンクリートダム第 4 節ダムコンクリート -4コンクリートダム工工 ( 本体 ) -4コンクリートダム工 ( 水叩 ) -4コンクリートダム工 ( 副ダム ) 土木工事施工管理基準及び規格値 条 工種種別準用する出来型管理基準 -4コンクリートダム工 ( 導流壁 ) 264 第 2 章 フィルダム 第 4 節 盛立工 2-4-5コアの盛立 266 2-4-6フィルターの盛立 266 2-4-7ロックの盛立 266 2フィルダム ( 洪水吐 ) 268 第 章 基礎グラウチング 第 節 ボーリング工 -ボーリング工 268 頁 260 260 262

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通編 共通編 2 土工 2 土工 河川 海岸 砂防土工 河川 海岸 砂防土工 2 掘削工 2 2 掘削工 ( 面管理の場合 ) 法長 ç 基準高 ±50 ç<5m -200 ç 5m 法長 -4% 平均値 個々の計測地 平場標高較差 ±50 ±50 法面 ( 小段含む ) 水平または標高較差 ±70 ±60 2

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 ただし TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) または RTK-GNS S を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) の規定により測点による管理を行う場合は 設計図書の測点毎 基準高は掘削部の両端で測定. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 空中写真測量 ( 無人航空機 ) を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 無人航空機搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) TS ( ノンプリズム方式 ) を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) または RTK- GNSS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) に基づき出来形管理を面管理で実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±50mm が含まれている. 計測は平場面と法面 ( 小段を含む ) の全面とし 全ての点で設計面との標高較差または水平較差を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 法肩 法尻から水平方向に ±5cm 以内に存在する計測点は 標高較差の評価から除く 同様に 標高方向に ± 5cm 以内にある計測点は水平較差の評価から除く 5. 評価する範囲は 連続する一つの面とすることを基本とする 規格値が変わる場合は 評価区間を分割するか あるいは規格値の条件の最も厳しい値を採用する

編 章 節 条枝番 工種 測定項目 規格値 2 盛土工共土 基準高 -50 通編 工 ç<5m -00 河川 海岸 砂防土工 法長 ç ç 5m 法長 -2% 幅 w,w2-00 共通編 2 土工 河川 海岸 砂防土工 2 盛土工 ( 面管理の場合 ) 平均値 個々の計測値 天端標高較差 -50-50 法面 4 割 < 勾配 標高較差 -50-70 法面 4 割 勾配 ( 小段 標高較差 -60-70 含む ) ただし ここでの勾配は 鉛直方向の長さ に対する 水平方向の長さX をX 割と表したもの 4

単位 :mm 測定基準 測定箇所 摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25mの場合は 50m) につきヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき2ヶ所 ただし TSを用いた出来形管理要 w 領 ( 土工編 ) または RTK-GNS w2 Sを用いた出来形管理要領 ( 土工 ç ç 編 ) の規定により測点による管理を ç 行う場合は 設計図書の測点毎 基準 高は各法肩で測定. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 空中写真測量 ( 無人航空機 ) を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 無人航空機搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) TS ( ノンプリズム方式 ) を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) または RTK- GNSS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) に基づき出来形管理を面管理で実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±50mm が含まれている. 計測は天端面と法面 ( 小段を含む ) の全面とし 全ての点で設計面との標高較差を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 法肩 法尻から水平方向に ±5cm 以内に存在する計測点は 標高較差の評価から除く 5. 評価する範囲は 連続する一つの面とすることを基本とする 規格値が変わる場合は 評価区間を分割するか あるいは規格値の条件の最も厳しい値を採用する 5

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通編 2 土工 河川 海岸 砂防土工 4 盛土補強工 ( 補強土 ( テールアルメ ) 壁工法 ) ( 多数アンカー式補強土工法 ) ( ジオテキスタイルを用いた補強土工法 ) 高さ h 基準高 -50 厚さ t -50 控え長さ 設計値以上 h<m -50 h m -00 鉛直度 ±0.0h かつ ±00 以内 延長 L -200 共通編 2 土工 河川 海岸 砂防土工 5 法面整形工 ( 盛土部 ) 厚さ t -0 共通編 2 土工 河川 海岸 砂防土工 6 堤防天端工 厚 さ t t<5cm -25 t 5cm -50 幅 w -00 6

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 t 施工箇所毎 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 法の中央で測定 土羽打ちのある場合に適用 t t t 幅は 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 厚さは 施工延長 200m につき ヶ所 200m 以下は 2 ヶ所 中央で測定 w t 7

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通編 2 土工 4 道路土工 2 掘削工 法長 ç 基準高 ±50 ç<5m -200 ç 5m 法長 -4% 幅 w -00 共通編 2 土工 4 道路土工 2 2 掘削工 ( 面管理の場合 ) 平均値 個々の計測地 平場 標高較差 ±50 ±50 法面 ( 小段含む ) 水平または標高較差 ±70 ±60 8

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 箇所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 箇所 ただし TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) または RTK-GNS S を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) の規定により測点による管理を行う場合は 設計図書の測点毎 基準高は 道路中心線及び端部で測定. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 空中写真測量 ( 無人航空機 ) を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 無人航空機搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) TS ( ノンプリズム方式 ) を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) または RTK- GNSS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) に基づき出来形管理を面管理で実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±50mm が含まれている. 計測は平場面と法面 ( 小段を含む ) の全面とし 全ての点で設計面との標高較差または水平較差を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 法肩 法尻から水平方向に ±5cm 以内に存在する計測点は 標高較差の評価から除く 同様に 標高方向に ± 5cm 以内にある計測点は水平較差の評価から除く 5. 評価する範囲は 連続する一つの面とすることを基本とする 規格値が変わる場合は 評価区間を分割するか あるいは規格値の条件の最も厳しい値を採用する ç w ç 9

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通編 2 土工 4 道路土工 5 路体盛土工路床盛土工 法長 ç 基準高 ±50 ç<5m -00 ç 5m 法長 -2% 幅 w, w 2-00 共通編 2 土工 4 道路土工 5 2 路体盛土工路床盛土工 ( 面管理の場合 ) 平均値 個々の計測地 天端 標高較差 ±50 ±50 法面 ( 小段含む ) 標高較差 ±80 ±90 40

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき 箇所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 箇所 ただし TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) または RTK-GNS S を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) の規定により測点による管理を行う場合は 設計図書の測点毎 基準高は 道路中心線及び端部で測定. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 空中写真測量 ( 無人航空機 ) を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) 無人航空機搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) TS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) TS ( ノンプリズム方式 ) を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) または RTK- GNSS を用いた出来形管理要領 ( 土工編 ) に基づき出来形管理を面管理で実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±50mm が含まれている. 計測は天端面と法面 ( 小段を含む ) の全面とし 全ての点で設計面との標高較差を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 法肩 法尻から水平方向に ±5cm 以内に存在する計測点は 標高較差の評価から除く 5. 評価する範囲は 連続する一つの面とすることを基本とする 規格値が変わる場合は 評価区間を分割するか あるいは規格値の条件の最も厳しい値を採用する ç w2 ç w ç 4

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通編 2 土工 4 道路土工 6 法面整形工 ( 盛土部 ) 厚さ t -0 共通編 無筋 鉄筋コンクリート 7 鉄筋 4 組立て 平均間隔 d ±φ かぶり t ±φ かつ最小かぶり以上 42

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m につき ヶ所 延長 40 m 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 法の中央で測定 土羽打ちのある場合に適用 t t t D d = n D:n 本間の延長 n:0 本程度とする φ: 鉄筋径 工事の規模に応じて リフト ロット当たりに対して各面で一箇所以上測定する 最小かぶりは コンクリート標準仕様書 ( 設計編 : 標準 7 編 2 章 2.) 参照 ただし 道路橋示方書の適用を受ける橋については 道路橋示方書 (Ⅲ コンクリート橋編 6.6) による t D 注 ) 重要構造物かつ主鉄筋について適用する 注 2) 橋梁コンクリート床版桁 (PC 橋含む ) の鉄筋については 第 編 - 8-2 床版工を適用する 注 ) 新設のコンクリート構造物 ( 橋梁上 下部工および重要構造物である内空断面積 25 m2以上のボックスカルバート ( 工場製作のプレキャスト製品は全ての工種において対象外 )) の鉄筋の配筋状況及びかぶりについては 非破壊試験によるコンクリート構造物中の配筋状態及びかぶり測定要領 も併せて適用する 4

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通的工種 4 矢板工 指定仮設 任意仮設は除く ( 鋼矢板 ) ( 軽量鋼矢板 ) ( コンクリート矢板 ) ( 広幅鋼矢板 ) ( 可とう鋼矢板 ) 基準高 ±50 根入長設計値以上 変位 ç 00 共通的工種 5 縁石工 ( 縁石 アスカーブ ) 延長 L -200 共通的工種 6 小型標識工 基礎 設置高さ H 設計値以上 幅 w (D) -0 高さ h -0 根入れ長 設計値以上 44

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 基準高は施工延長 40m( 測点間隔 25 m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 変位は 施工延長 20m( 測点間隔 25 m の場合は 25m) につき ヶ所 延長 20m( 又は 25m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 ç ç ヶ所 / 施工箇所 ヶ所 / 基 基礎 基毎 45

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通的工種 7 防止柵工 ( 立入防止柵 ) ( 転落 ( 横断 ) 防止柵 ) ( 車止めポスト ) 基礎 幅 w -0 高さ h -0 パイプ取付高 H +0-20 共通的工種 8 路側防護柵工 ( ガードレール ) 基礎 幅 w -0 高さ h -0 ビーム取付高 H +0-20 共通的工種 8 2 路側防護柵工 ( ガードケーブル ) 基礎 幅 w -0 高さ h -0 延長 L -00 ケーブル取付高 H +0-20 46

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 単独基礎 0 基につき 基 0 基以下のものは 2 基測定 測定箇所は 基につき ヶ所測定 ヶ所 / 施工箇所 ヶ所 / 施工延長 40m 40m 以下のものは 2 ヶ所 / 施工箇所 ヶ所 / 施工箇所 ヶ所 / 基礎毎 ヶ所 / 施工箇所 47

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通的工種 9 区画線工 厚さ t ( 溶融式のみ ) 幅 w 設計値以上 設計値以上 共通的工種 0 道路付属物工 ( 視線誘導標 ) ( 距離標 ) 高さ h ±0 共通的工種 コンクリート面塗装工 塗料使用量 鋼道路橋防食便覧 Ⅱ-82 表-Ⅱ.5.5 各塗料の標準使用量と標準膜厚 の標準使用量以上 48

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 各線種毎に ヶ所テストピースにより測定 ヶ所 /0 本 0 本以下の場合は 2 ヶ所測定 h 塗装系ごとの塗装面積を算出 照査して 各塗料の必要量を求め 塗付作業の開始前に搬入量 ( 充缶数 ) と 塗付作業終了時に使用量 ( 空缶数 ) を確認し 各々必要量以上であることを確認する ロットの大きさは 500 m2とする 49

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通的工種 2 プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) ( けた橋 ) 桁長 L(m) ±L/000 断面の外形寸法 ±5 橋桁のそり δ 横方向の曲がり δ 2 ±8 ±0 共通的工種 2 2 プレテンション桁製作工 ( 購入工 ) ( スラブ桁 ) 桁長 L(m) ±0 L 0m ±L/000 L>0m 断面の外形寸法 ±5 橋桁のそり δ 横方向の曲がり δ 2 ±8 ±0 共通的工種 ポストテンション桁製作工 幅 ( 上 ) w +0-5 幅 ( 下 ) w 2 ±5 高さ h 桁長 ç 支間長 +0-5 ç<5 ±0 ç 5 ±(ç -5) かつ -0mm 以内 横方向最大タワミ 0.8ç 50

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 桁全数について測定 橋桁のそりは中央の値とする なお JIS マーク表示品を使用する場合は 製造工場の発行する JIS に基づく試験成績表に替えることができる 桁全数について測定 橋桁のそりは中央の値とする なお JIS マーク表示品を使用する場合は 製造工場の発行する JIS に基づく試験成績表に替えることができる 桁全数について測定 横方向タワミの測定は プレストレッシング後に測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の ヶ所とする なお JIS マーク表示品を使用する場合は 製造工場の発行する JIS に基づく試験成績表に替えることができる w h ç: 支間長 (m) w2 5

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通的工種 2 プレキャストセグメント桁 製作工 ( 購入工 ) 桁長 ç 断面の外形寸法 (mm) 共通的工種 4 プレキャストセグメント 主桁組立工 桁長 ç 支間長 ç<5 ±0 ç 5 ± (ç-5) かつ -0mm 以内 横方向最大タワミ 0.8ç 共通的工種 5 PC ホロースラブ製作工 基準高 ±20 幅 w,w 2 厚さ t 桁長 ç -5~+0-0~+20 ç<5 ±0 ç 5 ± (ç-5) かつ -0mm 以内 52

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 桁全数について測定 桁断面寸法測定箇所は 図面の寸法表示箇所で測定 桁全数について測定 横方向タワミの測定は プレストレッシング後に測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の ヶ所とする ç: 支間長 (m) 桁全数について測定 基準高は 径間当たり 2 ヶ所 ( 支点付近 ) で 箇所当たり両端と中央部の 点 幅及び厚さは 径間当たり両端と中央部の ヶ所 鉄筋の出来形管理基準については 第 編 -8-2 床版工に準ずる ç: 桁長 (m) t w w2 5

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通的工種 6 PC 箱桁製作工 基準高 ±20 幅 ( 上 ) w 幅 ( 下 ) w 2-5~+0-5~+0 内空幅 w ±5 高さ h 内空高さ h 2 +0-5 +0-5 桁長 ç ç<5 ±0 ç 5 ±(ç-5) かつ -0mm 以内 共通的工種 6 2 PC 押出し箱桁製作工 幅 ( 上 ) w 幅 ( 下 ) w 2-5~+0-5~+0 内空幅 w ±5 高さ h 内空高さ h 2 桁長 ç +0-5 +0-5 ç<5 ±0 ç 5 ±(ç-5) かつ -0mm 以内 54

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 桁全数について測定 基準高は 径間当たり 2 ヶ所 ( 支点付近 ) で 箇所当たり両端と中央部の 点 幅及び高さは 径間当たり両端と中央部の ヶ所 w 鉄筋の出来形管理基準については 第 編 -8-2 床版工に準ずる ç: 桁長 (m) h w h2 w2 桁全数について測定 桁断面寸法測定箇所は 両端部 中央部の ヶ所とする 鉄筋の出来形管理基準については 第 編 -8-2 床版工に準ずる ç: 桁長 (m) h w w h2 w2 55

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通的工種 7 根固めブロック工 層 積 基準高 ±00 厚さ t -20 幅 w, w 2-20 延長 L, L 2-200 乱 基準高 ±t/2 積 延長 L, L 2 -t/2 共通的工種 8 沈床工 基準高 ±50 幅 w ±00 延長 L -200 共通的工種 9 捨石工 基準高 -00 幅 w -00 延長 L -200 56

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25mの場合は 50m) につきヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき2ヶ所 幅 厚さは 40 個につきヶ所測定 w2 L2 w L 施工箇所毎 t 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 施工箇所毎 組毎 w 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 w 57

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通的工種 22 階段工幅 w -0 高さ h -0 長さ L -0 段数 ±0 段 共通的工種 24 伸縮装置工 ( ゴムジョイント ) 据付け高さ ± 表面の凹凸 仕上げ高さ 舗装面に対し 0~-2 共通的工種 24 2 伸縮装置工 ( 鋼製フィンガージョイ ント ) 高さ 据付け高さ ± 車線方向各点誤差の相対差 表面の凹凸 歯型板面の歯咬み合い部の高低差歯咬み合い部の縦方向間隔 W 歯咬み合い部の横方向間隔 W2 仕上げ高さ 2 ±2 ±5 舗装面に対し 0~-2 58

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 回 / 施工箇所 L h w 車道端部及び中央部付近の 点を測定 表面の凹凸は長手方向 ( 橋軸直角方向 ) に m の直線定規で測って凹凸が mm以下 車線方向 高さ 舗装面 高さについては車道端部 中央部において車線方向に各 点計 9 点 表面の凹凸は長手方向 ( 橋軸直角方向 ) に m の直線定規で測って凹凸が mm以下 歯咬み合い部は車道端部 中央部の計 点 59

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通的工種 24 伸縮装置工 ( 埋設型ジョイント ) 表面の凹凸 仕上げ高さ 舗装面に対し 0~+ 共通的工種 26 多自然型護岸工 ( 巨石張り 巨石積み ) 基準高 ±500 法長 ç -200 延長 L -200 共通的工種 26 2 多自然型護岸工 ( かごマット ) 法長 ç -00 厚さ t -0.2t 延長 L -200 共通的工種 27 羽口工 ( じゃかご ) 法 ç<m -50 長 ç ç m -00 厚さ t -50 60

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 車道端部及び中央部付近の 点を測定 表面の凹凸は長手方向 ( 橋軸直角方向 ) に m の直線定規で測って凹凸が mm 以下 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 ç 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 ç t 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 ç t 6

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通的工種 27 羽口工 ( ふとんかご かご枠 ) 高さ h -00 延長 L,L 2-200 共通的工種 28 プレキャストカルバート工 ( プレキャストボックス工 ) ( プレキャストパイプ工 ) 基準高 ±0 幅 w -50 高さ h -0 延長 L -200 共通的工種 29 側溝工 ( プレキャストU 型側溝 ) (L 型側溝工 ) ( 自由勾配側溝 ) ( 管渠 ) 基準高 ±0 延長 L -200 共通的工種 29 2 側溝工 ( 場所打水路工 ) 基準高 ±0 厚さ t,t 2-20 幅 w -0 高さ h,h 2-0 延長 L -200 62

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 L h L2 施工延長 40m( 測点間隔 25mの場合は 50m) につきヶ所 施工延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき2ヶ所 印は 現場打部分のある場合 施工箇所毎 L w h w h 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 施工延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 ヶ所 / 施工箇所 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 施工延長 40 m( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 t w t2 h h2 施工箇所毎 6

編章節条枝番工種測定項目規格値 共通的工種 29 側溝工 ( 暗渠工 ) 基準高 ±0 幅 w,w 2-50 深さ h -0 延長 L -200 共通的工種 0 集水桝工 基準高 ±0 厚さ t ~t 5-20 幅 w,w 2-0 高さ h,h 2-0 共通的工種 現場塗装工 塗膜厚 a. ロットの塗膜厚平均値は 目標塗膜厚合計値の 90% 以上 b. 測定値の最小値は 目標塗膜厚合計値の 70% 以上 c. 測定値の分布の標準偏差は 目標塗膜厚合計値の 20% 以下 ただし 測定値の平均値が目標塗膜厚合計値より大きい場合はこの限りではない 64

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 施工につき 2 ヶ所 w 施工箇所毎 h w2 ヶ所毎 は 現場打部分のある場合 t w t4 t w 2 t2 h h2 t5 塗装終了時に測定 ロットの大きさは 500 m2とする ロット当たりの測定数は 25 点とし 各点の測定は 5 回行い その平均値をその点の測定値とする ただし ロットの面積が 200 m2に満たない場合は 0 m2ごとに 点とする 65

編章節条枝番工種測定項目規格値 4 基礎工 一般事項 ( 切込砂利 ) ( 砕石基礎工 ) ( 割ぐり石基礎工 ) ( 均しコンクリート ) 幅 w 設計値以上 厚さ t, t 2-0 延長 L 各構造物の規格値による 4 基礎工 基礎工 ( 護岸 ) ( 現場打 ) 基準高 ±0 幅 w -0 高さ h -0 延長 L -200 4 基礎工 2 基礎工 ( 護岸工 ) ( プレキャスト ) 基準高 ±0 延長 L -200 4 基礎工 4 既製杭工 ( 既製コンクリート杭 ) ( 鋼管杭 ) (H 鋼杭 ) 基準高 ±50 根入長 偏心量 d 傾斜 設計値以上 D/4 以内かつ 00 以内 /00 以内 66

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 t2 t w 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 w h 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 全数について杭中心で測定 d= x 2 +y 2 67

編章節条枝番工種測定項目規格値 4 基礎工 4 2 既製杭工 ( 鋼管ソイルセメント 杭 ) 基準高 ±50 根入長 偏心量 d 傾斜 杭径 D 設計値以上 00 以内 /00 以内 設計値以上 4 基礎工 5 場所打杭工 基準高 ±50 根入長 偏心量 d 傾斜 杭径 D 設計値以上 00 以内 /00 以内 設計径 ( 公称径 )-0 以上 4 基礎工 6 深礎工 基準高 ±50 根入長 偏心量 d 傾斜 基礎径 D 設計値以上 50 以内 /50 以内 設計径 ( 公称径 ) 以上 68

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 全数について杭中心で測定 d= x 2 +y 2 全数について杭中心で測定 d= x 2 +y 2 全数について杭中心で測定 d= x 2 +y 2 ライナープレートの場合はその内径 補強リングを必要とする場合は補強リングの内径とし モルタルライニングの場合はモルタル等の土留め構造の内径にて測定 69

編章節条枝番工種測定項目規格値 4 基礎工 7 オープンケーソン基礎工 基準高 ±00 ケーソンの長さ ç -50 ケーソンの幅 w -50 ケーソンの高さ h -00 ケーソンの壁厚 t -20 偏心量 d 00 以内 4 基礎工 8 ニューマチックケーソン基礎工 基準高 ±00 ケーソンの長さç -50 ケーソンの幅 w -50 ケーソンの高さh -00 ケーソンの壁厚 t -20 偏心量 d 00 以内 4 基礎工 9 鋼管矢板基礎工 基準高 ±00 根入長 設計値以上 偏心量 d 00 以内 70

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 壁厚 幅 高さ 長さ 偏心量については各打設ロットごとに測定 d= x 2 +y 2 w ç t t h t t t t d y x 壁厚 幅 高さ 長さ 偏心量については各打設ロットごとに測定 d= x 2 +y 2 w ç t t t t t t h d y x 基準高は 全数を測定 偏心量は 基ごとに測定 d= x 2 +y 2 y x d 7

編章節条枝番工種測定項目規格値 5 石 ブロック積 ( 張 ) 工 コンクリートブロック工 ( コンクリートブロック積 ) ( コンクリートブロック張り ) 法長 ç 基準高 ±50 ç<m -50 ç m -00 厚さ ( ブロック積張 ) t -50 厚さ ( 裏込 )t 2-50 延長 L -200 5 石 ブロック積 ( 張 ) 工 2 コンクリートブロック工 ( 連節ブロック張り ) 基準高 ±50 法長 ç -00 延長 L,L 2-200 5 石 ブロック積 ( 張 ) 工 コンクリートブロック工 ( 天端保護ブロック ) 基準高 ±50 幅 w -00 延長 L -200 72

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 厚さは上端部及び下端部の 2 ヶ所を測定 ç t t2 t t t2 ç t2 t t2 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 L ç L 2 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 w 間詰かご w 連結ブロック 7

編章節条枝番工種測定項目規格値 5 石 ブロック積 ( 張 ) 工 4 緑化ブロック工 法長 ç 基準高 ±50 ç<m -50 ç m -00 厚さ ( ブロック )t -50 厚さ ( 裏込 ) t 2-50 延長 L -200 5 石 ブロック積 ( 張 ) 工 5 石積 ( 張 ) 工 法長 ç 基準高 ±50 ç<m -50 ç m -00 厚さ ( 石積 張 )t -50 厚さ ( 裏込 ) t 2-50 延長 L -200 74

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 厚さは上端部及び下端部の 2 ヶ所を測定 ç t t2 t t t2 ç t2 t t2 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 厚さは上端部及び下端部の 2 ヶ所を測定 ç t t2 t t2 75

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 7 アスファルト舗装工 ( 下層路盤工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 基準高 ±40 ±50 厚さ -45-45 -5-5 幅 -50-50 6 一般舗装工 7 アスファルト舗装工 ( 下層路盤工 ) ( 面管理の場合 ) 基準高 ±90 ±90 厚さあるいは標高較差 ±90 ±90 +40-5 +40-5 +50-5 +50-5 76

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 基準高は延長 40m 毎にヶ所の割と工事規模の考え方し 道路中心線および端部で測定 厚中規模以上の工事とは 管理図等をさは各車線 200m 毎にヶ所を掘り起描いた上での管理が可能な工事をいこして測定 幅は 延長 80m 毎にヶい 基層および表層用混合物の総使用所の割に測定 量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理に工事規模の考え方おいて レーザースキャナーを用いた中規模以上の工事とは 管理図等を出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき描いた上での管理が可能な工事をい出来形管理を実施する場合 その他本い 舗装施工面積が 0,000 m2以上あ基準に規定する計測精度 計測密度をるいは使用する基層及び表層用混合物満たす計測方法により出来形管理を実の総使用量が,000t 以上の場合が施する場合に適用する 該当する 2. 個々の計測値の規格値には計測精小規模工事とは 中規模以上の工事度として ±0mm が含まれている より規模は小さいものの 管理結果を. 計測は設計幅員の内側全面とし 施工管理に反映できる規模の工事をい全ての点で標高値を算出する 計測密い 同一工種の施工が数日連続する場度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 合で 次のいずれかに該当するものを以上とする いう 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層 施工面積で 2,000 m2以上 0,000 m2の標高値との差で算出する 未満 5. 厚さを標高較差として評価する場 2 使用する基層及び表層用混合物の総合は 直下層の目標高さ+ 直下層の標使用量が 500t 以上,000t 未満高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする この場合 基準高の評価は省略する 77

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 7 2 アスファルト舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -25-0 -8-0 幅 -50-50 6 一般舗装工 7 2 アスファルト舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -54-6 -8-0 78

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは各車線 200m 毎にヶ所を掘り中規模以上の工事とは 管理図等を起こして測定 描いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理に工事規模の考え方おいて レーザースキャナーを用いた中規模以上の工事とは 管理図等を出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき描いた上での管理が可能な工事をい出来形管理を実施する場合 その他本い 舗装施工面積が 0,000 m2以上あ基準に規定する計測精度 計測密度をるいは使用する基層及び表層用混合物満たす計測方法により出来形管理を実の総使用量が,000t 以上の場合が施する場合に適用する 該当する 2. 個々の計測値の規格値には計測精小規模工事とは 中規模以上の工事度として ±0mm が含まれている より規模は小さいものの 管理結果を. 計測は設計幅員の内側全面とし 施工管理に反映できる規模の工事をい全ての点で標高値を算出する 計測密い 同一工種の施工が数日連続する場度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 合で 次のいずれかに該当するものを以上とする いう 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層 施工面積で 2,000 m2以上 0,000 m2の標高値との差で算出する 未満 5. 厚さを標高較差として評価する場 2 使用する基層及び表層用混合物の総合は 直下層の目標高さ+ 直下層の標使用量が 500t 以上,000t 未満高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする 79

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 7 アスファルト舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -25-0 -8-0 幅 -50-50 6 一般舗装工 7 アスファルト舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -54-6 -8-0 80

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは,000 m2に 個の割でコアー中規模以上の工事とは 管理図等をを採取もしくは掘り起こして測定 描いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る. 次元データによる出来形管理に工事規模の考え方おいて レーザースキャナーを用いた中規模以上の工事とは 管理図等を出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき描いた上での管理が可能な工事をい出来形管理を実施する場合 その他本い 舗装施工面積が 0,000 m2以上あ基準に規定する計測精度 計測密度をるいは使用する基層及び表層用混合物満たす計測方法により出来形管理を実の総使用量が,000t 以上の場合が施する場合に適用する 該当する 2. 個々の計測値の規格値には計測精小規模工事とは 中規模以上の工事度として ±0mm が含まれている より規模は小さいものの 管理結果を. 計測は設計幅員の内側全面とし 施工管理に反映できる規模の工事をい全ての点で標高値を算出する 計測密い 同一工種の施工が数日連続する場度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 合で 次のいずれかに該当するものを以上とする いう 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層 施工面積で 2,000 m2以上 0,000 m2の標高値との差で算出する 未満 5. 厚さを標高較差として評価する場 2 使用する基層及び表層用混合物の総合は 直下層の目標高さ+ 直下層の標使用量が 500t 以上,000t 未満高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする 8

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 7 4 アスファルト舗装工 ( 加熱アスファル ト安定処理工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -5-20 -5-7 幅 -50-50 6 一般舗装工 7 4 アスファルト舗装工 ( 加熱アスファルト安定処理工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -6-45 -5-7 82

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは,000 m2に 個の割でコアー中規模以上の工事とは 管理図等をを採取して測定 描いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る. 次元データによる出来形管理に工事規模の考え方おいて レーザースキャナーを用いた中規模以上の工事とは 管理図等を出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき描いた上での管理が可能な工事をい出来形管理を実施する場合 その他本い 舗装施工面積が 0,000 m2以上あ基準に規定する計測精度 計測密度をるいは使用する基層及び表層用混合物満たす計測方法により出来形管理を実の総使用量が,000t 以上の場合が施する場合に適用する 該当する 2. 個々の計測値の規格値には計測精小規模工事とは 中規模以上の工事度として ±0mm が含まれている より規模は小さいものの 管理結果を. 計測は設計幅員の内側全面とし 施工管理に反映できる規模の工事をい全ての点で標高値を算出する 計測密い 同一工種の施工が数日連続する場度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 合で 次のいずれかに該当するものを以上とする いう 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層 施工面積で 2,000 m2以上 0,000 m2の標高値との差で算出する 未満 5. 厚さを標高較差として評価する場 2 使用する基層及び表層用混合物の総合は 直下層の目標高さ+ 直下層の標使用量が 500t 以上,000t 未満高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする 8

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 7 5 アスファルト舗装工 ( 基層工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -9-2 - -4 幅 -25-25 通編 6 一般舗装工 7 5 アスファルト舗装工 ( 基層工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -20-25 - -4 84

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所ヶ所とし 工事規模の考え方厚さは,000 m2に 個の割でコアー中規模以上の工事とは 管理図等をを採取して測定 描いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工結果に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事とは 管理図等を 出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき描いた上での管理が可能な工事をい出来形管理を実施する場合 その他本い 舗装施工面積が 0,000 m2以上あ基準に規定する計測精度 計測密度をるいは使用する基層及び表層用混合物満たす計測方法により出来形管理を実の総使用量が,000t 以上の場合が施する場合に適用する 該当する 2. 個々の計測値の規格値には計測精小規模工事とは 中規模以上の工事度として ±4mm が含まれている より規模は小さいものの 管理結果を. 計測は設計幅員の内側全面とし 施工管理に反映できる規模の工事をい全ての点で標高値を算出する 計測密い 同一工種の施工が数日連続する場度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 合で 次のいずれかに該当するものを以上とする いう 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層 施工面積で 2,000 m2以上 0,000 m2の標高値との差で算出する 未満 5. 厚さを標高較差として評価する場 2 使用する基層及び表層用混合物の総合は 直下層の目標高さ+ 直下層の標使用量が 500t 以上,000t 未満高較差平均値 + 設計厚さから求まる高維持工事においては 平坦性の項目をさとの差とする 省略することが出来る 85

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 7 6 アスファルト舗装工 ( 表層工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -7-9 -2 - 幅 -25-25 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ).75mm 以下 通編 6 一般舗装工 7 6 アスファルト舗装工 ( 表層工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 平坦性 -7-20 -2 - m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ).75mm 以下 86

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m に ヶ所の割とし 厚さは,000 m2に 個の割でコアーを採取して測定 基準高は 設計値に従い 縦断勾配 横断勾配 側溝等周辺の構造物高さを考慮のうえ管理を行うこと また 全測点の道路中心及び端部の高さを測定すること. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた 工事規模の考え方中規模以上の工事とは 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工結果に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事とは 管理図等を 出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき描いた上での管理が可能な工事をい出来形管理を実施する場合 その他本い 舗装施工面積が 0,000 m2以上あ基準に規定する計測精度 計測密度をるいは使用する基層及び表層用混合物満たす計測方法により出来形管理を実の総使用量が,000t 以上の場合が施する場合に適用する 該当する 2. 個々の計測値の規格値には計測精小規模工事とは 中規模以上の工事度として ±4mm が含まれている より規模は小さいものの 管理結果を. 計測は設計幅員の内側全面とし 施工管理に反映できる規模の工事をい全ての点で標高値を算出する 計測密い 同一工種の施工が数日連続する場度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 合で 次のいずれかに該当するものを以上とする いう 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層 施工面積で 2,000 m2以上 0,000 m2の標高値との差で算出する 未満 5. 厚さを標高較差として評価する場 2 使用する基層及び表層用混合物の総合は 直下層の目標高さ+ 直下層の標使用量が 500t 以上,000t 未満高較差平均値 + 設計厚さから求まる高維持工事においては 平坦性の項目をさとの差とする 省略することが出来る 87

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 8 半たわみ性舗装工 ( 下層路盤工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 基準高 ±40 ±50 厚さ -45-45 -5-5 幅 -50-50 半たわみ性舗装工 ( 下層路盤工 ) ( 面管理の場合 ) 基準高 厚さあるいは標高較差 ±90 ±90 ±90 ±90 +40-5 +40-5 +50-5 +50-5 88

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 基準高は延長 40m 毎にヶ所の割と工事規模の考え方し 道路中心線及び端部で測定 中規模以上の工事は 管理図等を描厚さは各車線 200m 毎にヶ所を掘りいた上での管理が可能な工事をいい 起こして測定 基層および表層用混合物の総使用量が幅は 延長 80m 毎にヶ所の割に測,000t 以上の場合が該当する 定 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理に工事規模の考え方おいて レーザースキャナーを用いた中規模以上の工事は 管理図等を描出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づきいた上での管理が可能な工事をいい 出来形管理を実施する場合 その他本基層及び表層用混合物の総使用量が基準に規定する計測精度 計測密度を,000t 以上の場合が該当する 満たす計測方法により出来形管理を実小規模工事とは 中規模以上の工事施する場合に適用する より規模は小さいものの 管理結果を 2. 個々の計測値の規格値には計測精施工管理に反映できる規模の工事をい度として ±0mm が含まれている い 同一工種の施工が数日連続する場. 計測は設計幅員の内側全面とし 合が該当する 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ+ 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする この場合 基準高の評価は省略する 89

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 8 2 半たわみ性舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -25-0 -8-0 幅 -50-50 半たわみ性舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -54-6 -8-0 90

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割と工事規模の考え方し 厚さは各車線 200m 毎にヶ所を中規模以上の工事は 管理図等を描掘り起こして測定 いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理に工事規模の考え方おいて レーザースキャナーを用いた中規模以上の工事は 管理図等を描出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づきいた上での管理が可能な工事をいい 出来形管理を実施する場合 その他本基層及び表層用混合物の総使用量が基準に規定する計測精度 計測密度を,000t 以上の場合が該当する 満たす計測方法により出来形管理を実小規模工事とは 中規模以上の工事施する場合に適用する より規模は小さいものの 管理結果を 2. 個々の計測値の規格値には計測精施工管理に反映できる規模の工事をい度として ±0mm が含まれている い 同一工種の施工が数日連続する場. 計測は設計幅員の内側全面とし 合が該当する 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ+ 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする 9

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 8 半たわみ性舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -25-0 -8-0 幅 -50-50 半たわみ性舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -54-6 -8-0 92

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割と工事規模の考え方し 厚さは 000 m2に 個の割でコ中規模以上の工事は 管理図等を描アーを採取もしくは掘り起こして測いた上での管理が可能な工事をいい 定 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±0mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層及び表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 9

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 8 4 半たわみ性舗装工 ( 加熱アスファルト 安定処理工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -5-20 -5-7 幅 -50-50 半たわみ性舗装工 ( 加熱アスファルト安定処理工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -6-45 -5-7 94

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割と工事規模の考え方し 厚さは 000 m2に 個の割でコ中規模以上の工事は 管理図等を描アーを採取もしくは掘り起こして測いた上での管理が可能な工事をいい 定 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±0mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層及び表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 95

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 8 5 半たわみ性舗装工 ( 基層工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -9-2 - -4 幅 -25-25 半たわみ性舗装工 ( 基層工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -20-25 - -4 96

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割と工事規模の考え方し 厚さは 000 m2に 個の割でコ中規模以上の工事は 管理図等を描アーを採取して測定 いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±4mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層及び表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 97

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 8 6 半たわみ性舗装工 ( 表層工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -7-9 -2 - 幅 -25-25 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) ( σ ).75mm 以下 半たわみ性舗装工 ( 表層工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 平坦性 -7-20 -2 - m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ).75mm 以下 98

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 片側延長 80m 毎に ヶ所の割で測定 厚さは 片側延長 200m 毎に 箇所コアーを採取して測定 基準高は 設計値に従い 縦断勾配 横断勾配 側溝等周辺の構造物高さを考慮のうえ管理を行うこと また 全測点の道路中心及び端部の高さを測定すること. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±4mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する コア - 採取について橋面舗装等でコア - 採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層及び表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 99

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 9 排水性舗装工 ( 下層路盤工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 基準高 ±40 ±50 厚さ -45-45 -5-5 幅 -50-50 排水性舗装工 ( 下層路盤工 ) ( 面管理の場合 ) 基準高 厚さあるいは標高較差 ±90 ± 90 ±90 ±90 +40-5 +40-5 +50-5 +50-5 00

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 基準高は延長 40m 毎にヶ所の割と工事規模の考え方し 道路中心線及び端部で測定 中規模以上の工事は 管理図等を描厚さは各車線 200m 毎にヶ所を掘りいた上での管理が可能な工事をいい 起こして測定 基層および表層用混合物の総使用量が幅は 延長 80m 毎にヶ所の割に測,000t 以上の場合が該当する 定 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±0mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする この場合 基準高の評価は省略する コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層及び表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 0

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 9 2 排水性舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -25-0 -8-0 幅 -50-50 排水性舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -54-6 -8-0 02

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは 各車線 200m 毎にヶ所を掘中規模以上の工事は 管理図等を描り起こして測定 いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±0mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層及び表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 0

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 9 排水性舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -25-0 -8-0 幅 -50-50 排水性舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -54-6 -8-0 04

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは 000 m2に 個の割でコアーを中規模以上の工事は 管理図等を描採取もしくは掘り起こして測定 いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±0mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層及び表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 05

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 9 4 排水性舗装工 ( 加熱アスファルト 安定処理工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -5-20 -5-7 幅 -50-50 排水性舗装工 ( 加熱アスファルト安定処理工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -6-45 -5-7 06

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは 000 m2に 個の割でコアーを中規模以上の工事は 管理図等を描採取して測定 いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±0mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層及び表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 07

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 9 5 排水性舗装工 ( 基層工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -9-2 - -4 幅 -25-25 排水性舗装工 ( 基層工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -20-25 - -4 08

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは 000 m2に 個の割でコアーを中規模以上の工事は 管理図等を描採取して測定 いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描 出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づきいた上での管理が可能な工事をいい 出来形管理を実施する場合 その他本基層及び表層用混合物の総使用量が基準に規定する計測精度 計測密度を,000t 以上の場合が該当する 満たす計測方法により出来形管理を実小規模工事とは 中規模以上の工事施する場合に適用する より規模は小さいものの 管理結果を 2. 個々の計測値の規格値には計測精施工管理に反映できる規模の工事をい度として ±4mm が含まれている い 同一工種の施工が数日連続する場. 計測は設計幅員の内側全面とし 合が該当する 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 維持工事においては 平坦性の項目以上とする を省略することが出来る 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ+ 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする 09

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 9 6 排水性舗装工 ( 表層工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -7-9 -2 - 幅 -25-25 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ).75mm 以下 排水性舗装工 ( 表層工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 平坦性 -7-20 -2 - m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ).75mm 以下 0

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 厚さは 000 m2毎に 個の割でコアーを採取して測定 基準高は 設計値に従い 縦断勾配 横断勾配 側溝等周辺の構造物高さを考慮のうえ管理を行うこと また 全測点の道路中心及び端部の高さを測定すること. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±4mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層及び表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 0 透水性舗装工 ( 路盤工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 平均の測定値 中規模以上 基準高 ±50 厚さ t< 5cm t 5cm -0-0 -45-5 幅 -00 透水性舗装工 ( 路盤工 ) ( 面管理の場合 ) 基準高 厚さあるいは標高較差 t< 5cm t 5cm t< 5cm t 5cm +90-70 ±90 +90-70 ±90 +50-0 +50-5 +50-0 +50-5 2

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 基準高は片側延長 40m 毎にヶ所の割工事規模の考え方で測定 中規模以上の工事は 管理図等を描厚さは 片側延長 200m 毎にヶ所掘いた上での管理が可能な工事をいい り起こして測定 基層および表層用混合物の総使用量が幅は 片側延長 80m 毎にヶ所測定,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事 歩道舗装に適用する より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±0mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする 歩道舗装に適用する 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層及び表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 0 2 透水性舗装工 ( 表層工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 平均の測定値 中規模以上 厚さ -9 - 幅 -25 透水性舗装工 ( 表層工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -20-4

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 片側延長 80m 毎に ヶ所の割で測定 厚さは 片側延長 200m 毎に ヶ所コアーを採取して測定 歩道舗装に適用する 基準高は 設計値に従い 縦断勾配 横断勾配 側溝等周辺の構造物高さを考慮のうえ管理を行うこと また 全測点の道路中心及び端部の高さを測定すること 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る. 次元データによる出来形管理に工事規模の考え方おいて レーザースキャナーを用いた中規模以上の工事は 管理図等を描出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づきいた上での管理が可能な工事をいい 出来形管理を実施する場合 その他本基層及び表層用混合物の総使用量が基準に規定する計測精度 計測密度を,000t 以上の場合が該当する 満たす計測方法により出来形管理を実小規模工事とは 中規模以上の工事施する場合に適用する より規模は小さいものの 管理結果を 2. 個々の計測値の規格値には計測精施工管理に反映できる規模の工事をい度として ±4mm が含まれている い 同一工種の施工が数日連続する場. 計測は設計幅員の内側全面とし 合が該当する 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする 歩道舗装に適用する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 5

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 グースアスファルト舗装工 ( 加熱アスファルト安定処理工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -5-20 -5-7 幅 -50-50 グースアスファルト舗装工 ( 加熱アスファルト安定処理工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -6-45 -5-7 6

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは 000 m2に 個の割でコアーを中規模以上の工事は 管理図等を描採取して測定 いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±0mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとの差とする コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 7

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 2 グースアスファルト 舗装工 ( 基層工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -9-2 - -4 幅 -25-25 グースアスファルト舗装工 ( 基層工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 -20-25 - -4 8

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは 000 m2に 個の割でコアーを中規模以上の工事は 管理図等を描採取して測定 いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描 出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づきいた上での管理が可能な工事をいい 出来形管理を実施する場合 その他本基層および表層用混合物の総使用量が基準に規定する計測精度 計測密度を,000t 以上の場合が該当する 満たす計測方法により出来形管理を実小規模工事とは 中規模以上の工事施する場合に適用する より規模は小さいものの 管理結果を 2. 個々の計測値の規格値には計測精施工管理に反映できる規模の工事をい度として ±4mm が含まれている い 同一工種の施工が数日連続する場. 計測は設計幅員の内側全面とし 合が該当する 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 維持工事においては 平坦性の項目以上とする を省略することが出来る 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ+ 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとのの差とする 9

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 グースアスファルト 舗装工 ( 表層工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 小規模以下 厚さ -7-9 -2 - 幅 -25-25 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) ( σ ).75mm 以下 グースアスファルト舗装工 ( 表層工 ) ( 面管理の場合 ) 厚さあるいは標高較差 平坦性 -7-20 -2 - m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) (σ).75mm 以下 20

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 厚さは 000 m2毎に 個の割でコアーを採取して測定 基準高は 設計値に従い 縦断勾配 横断勾配 側溝等周辺の構造物高さを考慮のうえ管理を行うこと また 全測点の道路中心及び端部の高さを測定すること. 次元データによる出来形管理において レーザースキャナーを用いた出来形管理要領 ( 舗装編 ) に基づき出来形管理を実施する場合 その他本基準に規定する計測精度 計測密度を満たす計測方法により出来形管理を実施する場合に適用する 2. 個々の計測値の規格値には計測精度として ±4mm が含まれている. 計測は設計幅員の内側全面とし 全ての点で標高値を算出する 計測密度は 点 / m2 ( 平面投影面積当たり ) 以上とする 4. 厚さは 直下層の標高値と当該層の標高値との差で算出する 5. 厚さを標高較差として評価する場合は 直下層の目標高さ + 直下層の標高較差平均値 + 設計厚さから求まる高さとのの差とする 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 工事規模の考え方中規模以上の工事は 管理図等を描いた上での管理が可能な工事をいい 基層および表層用混合物の総使用量が,000t 以上の場合が該当する 小規模工事とは 中規模以上の工事より規模は小さいものの 管理結果を施工管理に反映できる規模の工事をいい 同一工種の施工が数日連続する場合が該当する 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 2

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 2 コンクリート舗装工 ( 下層路盤工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均中規模以上 基準高 ±40 ±50 厚さ -45-5 幅 -50 6 一般舗装工 2 2 コンクリート舗装工 ( 粒度調整路盤工 ) 厚さ -25-0 -8 幅 -50 22

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 基準高は延長 40m 毎にヶ所の割と工事規模の考え方し 道路中心線および端部で測定 厚中規模とは 層あたりの施工面積さは各車線 200m 毎にヶ所を掘り起が 2,000 m2以上とする こして測定 幅は 延長 80m 毎にヶ小規模とは 表層及び基層の加熱ア所の割に測定 スファルト混合物の総使用量が 500t 未満あるいは施工面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 0 個に 9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X 0 ) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コアー採取について幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 橋面舗装等でコアー採取により床版厚さは 各車線 200m 毎にヶ所を掘等に損傷を与える恐れのある場合は り起こして測定 他の方法によることが出来る 2

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 2 コンクリート舗装工 ( セメント ( 石灰 瀝 青 ) 安定処理工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 厚さ -25-0 -8 幅 -50 6 一般舗装工 2 4 コンクリート舗装工 ( アスファルト中間層 ) 厚さ -9-2 - 幅 -25 24

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは,000 m2に 個の割でコアー中規模とは 層あたりの施工面積を採取もしくは掘り起こして測定 が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500t 未満あるいは施工面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 0 個に 9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X 0 ) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 厚さは,000 m2に 個の割でコアーを採取して測定 25

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 2 5 コンクリート舗装工 ( コンクリート舗装 版工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 厚さ -0 -.5 幅 -25 平坦性 コンクリートの硬化後 m プロフィルメータ - により機械舗設の場合 (σ)2.4mm 以下人力舗設の場合 (σ)mm 以下 目地段差 ±2 6 一般舗装工 2 6 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) 下層路盤工 基準高 ±40 ±50 厚さ -45-5 幅 -50 6 一般舗装工 2 7 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) 粒度調整路盤工 厚さ -25-0 -8 幅 -50 26

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 厚さは各車線の中心付近で型枠据付後各車線 200m 毎に水糸又はレベルにより 測線当たり横断方向にヶ所以上測定 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割で測定 平坦性は各車線毎に版縁から mの線上 全延長とする なお スリップフォーム工法の場合は 厚さ管理に関し 打設前に各車線の中心付近で各車線 200m 毎に水糸又はレベルにより 測線当たり横断方向にヶ所以上路盤の基準高を測定し 測定打設後に各車線 200m 毎に両側の版端を測定する 基準高は 設計値に従い 縦断勾配 横断勾配 側溝等周辺の構造物高さを考慮のうえ管理を行うこと また 全測点の道路中心及び端部の高さを測定すること 隣接する各目地に対して 道路中心線及び端部で測定 基準高は 延長 40m 毎に ヶ所の割とし 道路中心線及び端部で測定 厚さは 各車線 200m 毎に ヶ所を掘り起こして測定 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割で測定 工事規模の考え方中規模とは 層あたりの施工面積が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500t 未満あるいは施工面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 0 個に 9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X 0 ) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 厚さは 各車線 200m 毎に ヶ所を掘り起こして測定 27

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 2 8 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) セメント ( 石灰 瀝青 ) 安定処理工 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均中規模以上 厚さ -25-0 -8 幅 -50 6 一般舗装工 2 9 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート版工 ) アスファルト中間層 厚さ -9-2 - 幅 -25 6 一般舗装工 2 0 コンクリート舗装工 ( 転圧コンクリート 版工 ) 厚さ -5-4.5 幅 -5 平坦性 転圧コンクリートの硬化後 m プロフィルメーターにより (σ)2.4mm 以下 目地段差 ±2 28

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは,000 m2に 個の割でコアー中規模とは 層あたりの施工面積を採取もしくは 掘り起こして測定 が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500t 未満あるいは施工面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 0 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X 0 ) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 厚さは,000 m2に 個の割でコアーを採取して測定 0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 維持工事においては 平坦性の項目を省略することが出来る 厚さは 各車線の中心付近で型枠据付後各車線 200m 毎に水糸又はレベルにより 測線当たり横断方向に ヶ所以上測定 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割で測定 平坦性は各車線毎に版縁から m の線上 全延長とする 基準高は 設計値に従い 縦断勾配 横断勾配 側溝等周辺の構造物高さを考慮のうえ管理を行うこと また 全測点の道路中心及び端部の高さを測定すること 隣接する各目地に対して 道路中心線及び端部で測定 29

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 薄層カラー舗装工 ( 下層路盤工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 基準高 ±40 ±50 厚さ -45-5 幅 -50 6 一般舗装工 2 薄層カラー舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 厚さ -25-0 -8 幅 -50 0

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 基準高は 延長 40m 毎にヶ所の割と工事規模の考え方し 道路中心線及び端部で測定 厚さ中規模とは 層あたりの施工面積は 各車線 200m 毎にヶ所を掘り起が 2,000 m2以上とする こして測定 幅は 延長 80m 毎にヶ小規模とは 表層及び基層の加熱ア所の割に測定 スファルト混合物の総使用量が 500t 未満あるいは施工面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 0 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X 0 ) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 厚さは 各車線 200m 毎に ヶ所を掘り起こして測定

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 薄層カラー舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 厚さ -25-0 -8 幅 -50 6 一般舗装工 4 薄層カラー舗装工 ( 加熱アスファルト 安定処理工 ) 厚さ -5-20 -5 幅 -50 6 一般舗装工 5 薄層カラー舗装工 ( 基層工 ) 厚さ -9-2 - 幅 -25 2

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは,000 m2に 個の割でコアー中規模とは 層あたりの施工面積を採取もしくは掘り起こして測定 が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500t 未満あるいは施工面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 0 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X 0 ) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 厚さは,000 m2に 個の割でコアーを採取して測定 0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 厚さは,000 m2に 個の割でコアーを採取して測定

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 4 ブロック舗装工 ( 下層路盤工 ) 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 基準高 ±40 ±50 厚さ -45-5 幅 -50 6 一般舗装工 4 2 ブロック舗装工 ( 上層路盤工 ) 粒度調整路盤工 厚さ -25-0 -8 幅 -50 4

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 基準高は 延長 40m 毎にヶ所の割と工事規模の考え方し 道路中心線及び端部で測定 中規模とは 層あたりの施工面積厚さは 各車線 200m 毎にヶ所を掘が 2,000 m2以上とする り起こして測定 小規模とは 表層及び基層の加熱ア幅は 延長 80m 毎にヶ所の割に測スファルト混合物の総使用量が 500t 未定 満あるいは施工面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 0 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X 0 ) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 厚さは 各車線 200m 毎に ヶ所を掘り起こして測定 5

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 4 ブロック舗装工 ( 上層路盤工 ) セメント ( 石灰 ) 安定処理工 個々の測定値 (X) 中規模以上 規格値 小規模以下 0 個の測定値の平均 (X 0 ) * 面管理の場合は測定値の平均 中規模以上 厚さ -25-0 -8 幅 -50 6 一般舗装工 4 4 ブロック舗装工 ( 加熱アスファルト 安定処理工 ) 厚さ -5-20 -5 幅 -50 6 一般舗装工 4 5 ブロック舗装工 ( 基層工 ) 厚さ -9-2 - 幅 -25 6

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 幅は 延長 80m 毎にヶ所の割とし 工事規模の考え方厚さは,000 m2に 個の割でコアー中規模とは 層あたりの施工面積を採取もしくは掘り起こして測定 が 2,000 m2以上とする 小規模とは 表層及び基層の加熱アスファルト混合物の総使用量が 500t 未満あるいは施工面積が 2,000 m2未満 厚さは 個々の測定値が 0 個に9 個以上の割合で規格値を満足しなければならないとともに 0 個の測定値の平均値 (X 0 ) について満足しなければならない ただし 厚さのデータ数が 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 厚さは,000 m2に 個の割でコアーを採取して測定 0 個未満の場合は測定値の平均値は適用しない コアー採取について橋面舗装等でコアー採取により床版等に損傷を与える恐れのある場合は 他の方法によることが出来る 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 厚さは,000 m2に 個の割でコアーを採取して測定 7

編章節条枝番工種測定項目 6 一般舗装工 5 路面切削工 個々の測定値 (X) 規格値 平均の測定値 (X 0 ) 厚さ t -7-2 幅 w -25 6 一般舗装工 6 舗装打換え工 路盤工 舗設工 幅 w -50 延長 L -00 厚さt 該当工種 幅 w -25 延長 L -00 厚さt 該当工種 6 一般舗装工 7 オーバーレイ工 厚さ t -9 幅 w -25 延長 L -00 平坦性 m フ ロフィルメーター (σ)2.4mm 以下直読式 ( 足付き ) ( σ ).75mm 以下 8

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 厚さは 40m 毎に現舗装高切削後の基準高の差で算出する 測定点は車道中心線 車道端及びその中心とする 延長 40m 未満の場合は 2 ヶ所 / 施工箇所とする 断面状況で 間隔 測点数を変えることが出来る 測定方法は自動横断測定法によることが出来る t LC 現舗装 w 各層毎 ヶ所 / 施工箇所 w w L 厚さは 40m 毎に現舗装高とオーバーレイ後の基準高の差で算出する 測定点は車道中心線 車道端及びその中心とする 幅は 延長 80m 毎に ヶ所の割とし 延長 80m 未満の場合は 2 ヶ所 / 施工箇所とする 断面状況で 間隔 測点数を変えることが出来る t LC 現舗装 w 9

編章節条枝番工種測定項目規格値 7 地盤改良工 2 路床安定処理工 基準高 ±50 施工厚さ t -50 幅 w -00 延長 L -200 7 地盤改良工 置換工 基準高 ±50 置換厚さ t -50 幅 w -00 延長 L -200 40

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 延長 40m 毎に ヶ所の割で測定 基準高は 道路中心線及び端部で測定 厚さは中心線及び端部で測定 C L t w 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m (50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 厚さは中心線及び端部で測定 C L t w t w 4

編章節条枝番工種測定項目規格値 7 地盤改良工 4 表層安定処理工 ( サンドマット海上 ) 基準高 特記仕様書に明示 法長 ç -500 天端幅 w -00 天端延長 L -500 7 地盤改良工 5 パイルネット工 基準高 ±50 厚さ t -50 幅 w -00 延長 L -200 7 地盤改良工 6 サンドマット工 施工厚さ t -50 幅 w -00 延長 L -200 42

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 0m につき 測点当たり 5 点以上測定 2 4 5 w.(l) は施工延長 40m につき ヶ所 80m 以下のものは 施工箇所につき 箇所 (L) はセンターライン及び表裏法肩で行う ç w.(l) ç 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 厚さは中心線及び両端で掘り起こして測定 杭については 当該杭の項目に準ずる C L w t 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 厚さは中心線及び両端で掘り起こして測定 C L t w 4

編章節条枝番工種測定項目規格値 7 地盤改良工 7 8 バーチカルドレーン工 ( サンドドレーン工 ) ( ペーパードレーン工 ) ( 袋詰式サンドドレーン工 ) 位置 間隔 w ±00 杭径 D 設計値以上 打込長さ h 設計値以上締固め改良工 ( サンドコンパクショサンドドレーン 袋詰ンパイル工 ) 式サンドドレーン サ ンドコンパクションパイルの砂投入量 7 地盤改良工 9 固結工 ( 粉体噴射撹拌工 ) ( 高圧噴射撹拌工 ) ( スラリー撹拌工 ) ( 生石灰パイル工 ) 基準高 -50 位置 間隔 w D/4 以内 杭径 D 設計値以上 深度 L 設計値以上 44

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 00 本にヶ所 00 本以下は2ヶ所測定 ヶ所に4 本測定 ただし ペーパードレーンの杭径は対象外とする 全本数 全本数計器管理にかえることができる 00 本に ヶ所 00 本以下は 2 ヶ所測定 ヶ所に 4 本測定 余長は 適用除外 全本数 L=ç -ç 2 ç は改良体先端深度 ç 2 は改良体天端深度 45

編章節条枝番工種測定項目規格値 0 仮設工 5 土留 仮締切工 (H 鋼杭 ) ( 鋼矢板 ) 基準高 ±00 根入長 設計値以上 0 仮設工 5 2 土留 仮締切工 ( アンカー工 ) 削孔深さ ç 設計深さ以上 配置誤差 d 00 0 仮設工 5 土留 仮締切工 ( 連節ブロック張り工 ) 法長 ç -00 延長 L L 2-200 0 仮設工 5 4 土留 仮締切工 ( 締切盛土 ) 基準高 -50 天端幅 w -00 法長 ç -00 46

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 基準高は施工延長 40m( 測点間隔 25 m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 ( 任意仮設は除く ) 全数 ( 任意仮設は除く ) d y x d= x 2 +y 2 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 L ç 施工箇所毎 L 2 施工延長 50mにつきヶ所 延長 50m 以下のものは 施工箇所につき2ヶ所 ( 任意仮設は除く ) w ç ç 47

編章節条枝番工種測定項目規格値 0 仮設工 0 仮設工 5 5 土留 仮締切工 ( 中詰盛土 ) 9 地中連続壁工 ( 壁式 ) 基準高 -50 基準高 ±50 連壁の長さ ç -50 変位 00 壁体長 L -200 0 仮設工 0 地中連続壁工 ( 柱列式 ) 基準高 ±50 連壁の長さ ç -50 変位 d D/4 以内 壁体長 L -200 48

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 50m につき ヶ所 延長 50m 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 ( 任意仮設は除く ) 基準高は施工延長 40m( 測点間隔 25 m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものについては 施工箇所につき 2 ヶ所 変位は施工延長 20m( 測点間隔 25m の場合は 25m) につき ヶ所 延長 20m( 又は 25m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 ç ç L 基準高は施工延長 40m( 測点間隔 25 m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m( 又は 50m) 以下のものについては 施工箇所につき 2 ヶ所 変位は施工延長 20m( 測点間隔 25m の場合は 25m) につき ヶ所 延長 20m( 又は 25m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 D: 杭径 49

編章節条枝番工種測定項目規格値 2 工場製作工 ( 共通 ) 鋳造費 ( 金属支承工 ) 上下部鋼構造物との接合用ボルト孔 中心距離 孔の直径差 +2-0 センターボスを基準にした孔位置のずれ 000mm 以下 センターボスを基準にした孔位置のずれ >000mm.5 以下 アンカーボルト用孔 ( 鋳放し ) 孔の直径 00mm >00mm 孔の中心距離 + - +4-2 JIS B 040 CT センターボス ボスの直径 ボスの高さ +0 - + -0 50

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 製品全数を測定 5

編章節条枝番工種測定項目規格値 2 工場製作工 ( 共通 ) 鋳造費 ( 金属支承工 ) 上沓の橋軸及び直角方向の長さ寸法 JIS B 040 CT 全移 ç 00mm ±2 動量 ç ç>00mm ±ç/00 上 下面加工仕上げ ± 組立高さ H コンクリ ト構造用 H 00mm ± H>00mm (H/200+) 小数点以下切り捨て 普通寸法 鋳放し長さ寸法 ) 2) 鋳放し肉厚寸法 ) 削り加工寸法 ガス切断寸法 JIS B 040 CT4 JIS B 040 CT5 JIS B 0405 粗級 JIS B 047 B 級 2 工場製作工 ( 共通 ) 2 鋳造費 ( 大型ゴム支承工 ) 幅 w 長さ L 直径 D 厚さ t w,l,d 500 500<w,L,D 500mm 500<w,L,D 0~+5 0~+% 0~+5 t 20mm ±0.5 20<t 60 ±2.5% 60<t ±4 平面度 w,l,d 000mm 000mm<w,L,D (w,l,d)/ 000 52

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 製品全数を測定 ) 片面削り加工を含む 2) ただし ソールプレート接触面の橋軸及び橋軸直角方向の長さ寸法に対しては CT を適用する 製品全数を測定 平面度 : 個のゴム支承の厚さ (t) の最大相対誤差 補強材 t L w 5

編章節条枝番工種測定項目規格値 2 工場製作工 ( 共通 ) 仮設材製作工 部 材 部材長 ç(m) ± ç 0 ±4 ç>0 2 工場製作工 ( 共通 ) 4 刃口金物製作工 刃口高さ h(m) ±2 h 0.5 ± 0.5<h.0 ±4.0<h 2.0 外周長 L(m) ±(0+L/0) 54

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 図面の寸法表示箇所で測定 図面の寸法表示箇所で測定 h 55

編章節条枝番工種測定項目規格値 2 工場製作工 ( 共通 ) 桁製作工 ( 仮組立による検査を実施する場合 ) シミュレーション仮組立検査も含む フランジ幅 w(m) 腹板高 h(m) 腹板間隔 b (m) ±2 w 0.5 ± 0.5<w.0 ±4.0<w 2.0 ±(+w/2) 2.0<w 板の平面度部 δ レート (mm) 鋼桁及びトラス等の部材の腹板 箱桁及びトラス等のフランジ鋼床版のデッキプ h/250 b/50 材 精 フランジの直角度 δ(mm) w/200 度 部鋼桁材長 ç (m) トラス アーチなど ± ç 0 ±4 ç>0 ±2 ç 0 ± ç>0 圧縮材の曲がり δ(mm) ç/000 56

単位 :mm 測定基準 鋼桁等 トラス アーチ等 主桁 主構各支点及び各支間中央付近を測定 床組など構造別に 5 部材につき 個抜き取った部材の中央付近を測定 なお JIS マーク表示品を使用する場合は 製造工場の発行する JIS に基づく試験成績表に替えることができる 測定箇所 Ⅰ 型鋼桁 摘要 主げた各支点及び各支間中央付近を測定 b h: 腹板高 (mm) b: 腹板又はリブの間隔 (mm) w: フランジ幅 (mm) δ w/2 δ 原則として仮組立をしない状態の部材について 主要部材全数を測定 ç ç 主要部材全数を測定 δ ç: 部材長 (mm) ç 規格値の w に代入する数値は m 単位の数値である ただし 板の平面度 δ, フランジの直角度 δ, 圧縮材の曲り δ の規格値の h,b,w に代入する数値は mm 単位の数値とする 57

編章節条枝番工種測定項目規格値 2 工場製作工 ( 共通 ) 桁製作工 ( 仮組立による検査を実施する場合 ) ( シミュレーション仮組立検査を行う場合 ) 全長 L (m) 支間長 Ln(m) 主桁 主構の中心間距離 B(m) ±(0+L/0) ±(0+Ln/0) ±4 B 2 ±(+B/2) B>2 ±5 h 5 主構の組立高さ ±(2.5+h/2) h(m) h>5 仮組立精 5+L/5 主桁 主構の通り L 00 δ(mm) 25 L>00-5~+5 L 20-5~+0 20<L 40 主桁 主構のそり -5~+5 δ(mm) 40<L 80-5~+25 80<L 200 度 主桁 主構の橋端における出入差 δ(mm) ±0 主桁 主構の鉛直度 δ(mm) +h/000 現場継手部のすき間 δ,δ 2 (mm) ±5 58

単位 :mm 測定基準 鋼げた等 トラス アーチ等 測定箇所 摘要 各桁毎に全数測定 各支点及び各支間中央付近を測定 B 両端部及び中心部を測定 h 最も外側の主桁又は主構について支点及び支間中央の 点を測定 L: 測線上 (m) L 各主桁について 0 各主構の各格点を ~ 2m 間隔を測測定 定 δ δ 主げた主桁 L: 主桁の支間長 (m) L: 主構の支間長 (m) L どちらか一方の主桁 ( 主構 ) 端を測定 主桁 各主桁の両端部を測定 h: 主桁の高さ (mm) 支点及び支間中央付近を測定 h: 主構の高さ (mm) 主桁 主構の全継手数の /2 を測定 δ δ2 のうち大きいものなお 設計値が 5mm 未満の場合は すき間の許容範囲の下限値を 0mm とする ( 例 : 設計値が mm の場合 すき間の許容範囲は 0mm~8mm) δ δ2 規格値の L,B,h に代入する数値は m 単位の数値である ただし 主桁 主構の鉛直度 δ の規格値の h に代入する数値は mm 単位の数値とする 59

編章節条枝番工種測定項目規格値 2 工場製作工 ( 共通 ) 2 桁製作工 ( 仮組立検査を実施し ない場合 ) フランジ幅 w(m) 腹板高 h(m) 板の平面度 δ キプレート (mm) 部 鋼桁等の部材の腹板 箱桁等のフランジ鋼床版のデッ ±2 w 0.5 ± 5<w.0 ±4.0<w 2.0 ±(+w/2) 2.0<w h/250 b/50 材 フランジの直角度 δ(mm) w/200 精 度 部材長 ç (m) 鋼桁 ± ç 0 ±4 ç>0 60

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 主桁 主構各支点及び各支間中央付近を測定 床組など構造別に 5 部材につき 個抜き取った部材の中央付近を測定 主桁各支点及び各支間中央付近を測定 b h: 腹板高 (mm) b: 腹板又はリブの間隔 (mm) w: フランジ幅 (mm) δ w/2 δ 主要部材全数を測定 ç ç 規格値の w に代入する数値は m 単位の数値である ただし 板の平面度 δ, フランジの直角度 δ の規格値の h,b,w に代入する数値は mm 単位の数値とする 6

編章節条枝番工種測定項目規格値 2 工場製作工 ( 共通 ) 桁製作工 ( 鋼製堰堤製作工 ( 仮 組立時 )) 部材の水平度 0 堤長 L ±0 堤長 ç ±0 堤幅 W ±0 堤幅 w ±0 高さ H ±0 ベースプレートの高さ ±0 本体の傾き ±H/500 62

単位 :mm 全数を測定 測定基準測定箇所摘要 6

編章節条枝番工種測定項目規格値 2 工場製作工 ( 共通 ) 4 検査路製作工 部 材 部材長 ç(m) ± ç 0 ±4 ç>0 2 工場製作工 ( 共通 ) 5 鋼製伸縮継手製作工 部 材 仮組立時 部材長 w(m) 0~+0 組合せる伸縮装置との高さの差 δ (mm) フィンガーの食い違い δ 2 (mm) ±4 ±2 2 工場製作工 ( 共通 ) 6 落橋防止装置製作工 部 材 部材長 ç(m) ± ç 0 ±4 ç>0 2 工場製作工 ( 共通 ) 7 橋梁用防護柵製作工 部 材 部材長 ç(m) ± ç 0 ±4 ç>0 64

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 図面の寸法表示箇所で測定 製品全数を測定 w 両端部及び中央部付近を測定 δ ( 実測値 )δ 2 図面の寸法表示箇所で測定 図面の寸法表示箇所で測定 65

編章節条枝番工種測定項目規格値 2 工場製作工 ( 共通 ) 8 アンカーフレーム製作工 仮組立時 上面水平度 δ (mm) 鉛直度 δ 2 (mm) b/500 h/500 高さ h(mm) ±5 2 工場製作工 ( 共通 ) 9 プレビーム用桁製作工 ±2 w 0.5 ± フランジ幅 0.5<w.0 w(m) ±4 腹板高 h(m).0<w 2.0 ±(+w/ 2) 2.0<w 部 材 フランジの直角度 δ(mm) w/200 部材長 ç(m) ± ç 0 ±4 ç>0 仮組立時 主桁のそり δ -5~+5 L 20-5~+0 20<L 40 66

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 軸心上全数測定 b h δ δ2 各支点及び各支間中央付近を測定 Ⅰ 型鋼桁 各支点及び各支間中央付近を測定 w/2 δ 原則として仮組立をしない部材について主要部材全数で測定 ç 各主桁について 0~2m 間隔を測定 δ L 67

編章節条枝番工種測定項目規格値 2 工場製作工 ( 共通 ) 0 鋼製排水管製作工 部 材 部材長 ç(m) ± ç 0 ±4 ç>0 2 工場製作工 ( 共通 ) 工場塗装工 塗膜厚 a. ロット塗膜厚の平均値は 目標塗膜厚合計値の 90% 以上 b. 測定値の最小値は 目標塗膜厚合計値の 70% 以上 c. 測定値の分布の標準偏差は 目標塗膜厚合計値の 20 % 以下 ただし 測定値の平均値が目標塗膜厚合計値より大きい場合はこの限りではない 68

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 図面の寸法表示箇所で測定 外面塗装では 無機ジンクリッチペイントの塗布後と上塗り終了時に測定し 内面塗装では内面塗装終了時に測定 ロットの大きさは 500 m2とする ロット当たり測定数は 25 点とし 各点の測定は 5 回行い その平均値をその点の測定値とする ただし ロットの面積が 200 m2に満たない場合は 0 m2ごとに 点とする 69

編章節条枝番工種測定項目規格値 鋼橋架設工 架設工 ( 鋼橋 ) ( クレーン架設 ) ( ケーブルクレーン架設 ) ( ケーブルエレクション架設 ) ( 架設桁架設 ) ( 送出し架設 ) ( トラベラークレーン架設 ) 全長 L (m) 支間長 Ln(m) 通り δ(mm) ±(20+L/5) ±(20+Ln/5) ±(0+2L/5) そり δ(mm) ±(25+L/2) 主桁 主構の中心間距離 B(m) ±4 B 2 ±(+B/2) B>2 主桁の橋端における出入差 δ(mm) ±0 主桁 主構の鉛直度 δ(mm) +h/000 現場継手部のすき間 δ,δ 2 (mm) ±5 70

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 各桁毎に全数測定 L: 主げた 主構の支間長 (m) L: 主桁 主構の支間長 (m) 主桁 主桁 主構を全数測定 L: 主桁 主構の支間長 (m) 各支点及び各支間中央付近を測定 どちらか一方の主桁 ( 主構 ) 端を測定 主桁 各主桁の両端部を測定 h: 主桁 主構の高さ (mm) 主桁 主構の全継手数の /2 を測定 δ,δ2 のうち大きいものなお 設計値が 5mm 未満の場合は すき間の許容範囲の下限値を 0mm とする ( 例 : 設計値が mm の場合 すき間の許容範囲は 0mm~8mm) は仮組立検査を実施しない工事に適用 規格値の L,B に代入する数値は m 単位の数値である ただし 主げた 主構の鉛直度 δ の規格値の h に代入する数値は mm 単位の数値とする 7

編章節条枝番工種測定項目規格値 鋼橋架設工 架設工 ( コンクリート橋 ) ( クレーン架設 ) ( 架設桁架設 ) 架設工支保工 ( 固定 ) ( 移動 ) 架設桁架設 ( 片持架設 ) ( 押出し架設 ) 全長 支間 桁の中心間距離 そり 4 法面工 ( 共通 ) 2 植生工 ( 種子散布工 ) ( 張芝工 ) ( 筋芝工 ) ( 市松芝工 ) ( 植生シート工 ) ( 植生マット工 ) ( 植生筋工 ) ( 人工張芝工 ) ( 植生穴工 ) 切土法長 ç 盛土法長 ç ç<5m -200 ç 5m 法長の-4% ç<5m -00 ç 5m 法長の-2% 延長 L -200 4 法面工 ( 共通 ) 2 2 植生工 ( 植生基材吹付工 ) ( 客土吹付工 ) 法長 ç 厚さ t ç<5m -200 ç 5m 法長の -4% t<5cm -0 t 5cm -20 但し 吹付面に凹凸がある場合の最小吹付厚は 設計厚の 50% 以上とし 平均厚は設計厚以上 延長 L -200 72

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 各桁毎に全数測定 一連毎の両端及び支間中央について各上下間を測定 主桁を全数測定 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 施工箇所毎 ( 張芝 筋芝 人工張芝の法肩に施工する耳芝を含む ) 施工延長 40m につき ヶ所 40m 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 施工面積 200 m2につき ヶ所 面積 200 m2以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 検査孔により測定 施工箇所毎 7

編章節条枝番工種測定項目規格値 4 法面工 ( 共通 ) 吹付工 ( コンクリート ) ( モルタル ) 法長 ç 厚さ t ç<m -50 ç m -00 t<5cm -0 t 5cm -20 但し 吹付面に凹凸がある場合の最小吹付厚は 設計厚の 50% 以上とし 平均厚は設計厚以上 延長 L -200 74

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m につき ヶ所 40m 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 測定断面に凹凸があり 曲線法長の測定が困難な場合は直線法長とする 200 m2につき ヶ所以上 200 m2以下は 2 ヶ所をせん孔により測定 ç 施工箇所毎 ç ç 75

編章節条枝番工種測定項目規格値 4 法面工 ( 共通 ) 4 法枠工 ( 現場打法枠工 ) ( 現場吹付法枠工 ) 法長 ç ç<0m -00 ç 0m -200 幅 w -0 高さ h -0 枠中心間隔 a ±00 延長 L -200 4 法面工 ( 共通 ) 4 2 法枠工 ( プレキャスト法枠工 ) 法長 ç ç<0m -00 ç 0m -200 延長 L -200 4 法面工 ( 共通 ) 6 アンカー工 削孔深さ ç 設計値以上 配置誤差 d 00 せん孔方向 θ ±2.5 度 4 法面工 ( 共通 ) 6 鉄筋挿入工 ( ロックボルト工 ) 削孔深さ ç せん孔方向 θ 設計値以上 ±4 度 76

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25mの場合は 50m) につきヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき2ヶ所 枠延延長 00mにつきヶ所 枠延延長 00m 以下のものは 施工箇所につき2ヶ所 施工箇所毎 a a h w 曲線部は設計図書による 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 施工箇所毎 全数 ( 任意仮設は除く ) d= x 2 +y 2 グラウンドアンカー等引抜き耐力から設計長 ( 定着長 ) を決定しているアンカーに適用 全数 ( 任意仮設は除く ) 77

編章節条枝番工種測定項目規格値 5 擁壁工 ( 共通 ) ( 一般事項 ) 場所打擁壁工 高さ h 基準高 ±50 厚さ t -20 裏込厚さ -50 幅 w,w 2-0 h<m -50 h m -00 延長 L -200 5 擁壁工 ( 共通 ) 2 プレキャスト擁壁工 基準高 ±50 延長 L -200 78

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 w h w2 w w 施工箇所毎 h h t w2 w2 w w h h t t t t t w2 w2 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 施工箇所毎 79

編章節条枝番工種測定項目規格値 5 擁壁工 ( 共通 ) 補強土壁工 ( 補強土 テールアルメ 壁工法 ) ( 多数アンカー式補強土工法 ) ( ジオテキスタイルを用いた補強土工法 ) 高さ h 基準高 ±50 h<m -50 h m -00 鉛直度 ±0.0h かつ ±00 以内 控え長さ 設計値以上 延長 L -200 厚さ t -50 5 擁壁工 ( 共通 ) 4 井桁ブロック工 法長 ç 基準高 ±50 l <m -50 l m -00 厚さ t,t 2,t -50 延長 L,L 2-200 80

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 施工箇所毎 施工延長 40m( 測点間隔 25m の場合は 50m) につき ヶ所 延長 40m ( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき 2 ヶ所 L L2 ç/2 施工箇所毎 ç/2 ç t t2 ç m t ç t2 t ç<m 8

編章節条枝番工種測定項目規格値 6 浚渫工 ( 共通 ) 浚渫船運転工 ( ポンプ浚渫船 ) 基準高 電気船 ディーゼル船 200ps 500ps 000ps 250ps 420ps 600ps 50ps -800~+200-000~+200-200~+200-800~+200-000~+200-200~+200 幅 -200 延長 -200 6 浚渫工 ( 共通 ) 2 浚渫船運転工 ( グラブ浚渫船 ) ( バックホウ浚渫船 ) 基準高 +200 以下 幅 -200 延長 -200 8 床版工 2 床版工 基準高 ±20 幅 w 0~+0 厚さ t -0~+20 鉄筋のかぶり 設計値以上 鉄筋の有効高さ ±0 鉄筋間隔 ±20 上記 鉄筋の有効高さがマイナスの場合 ±0 82

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 延長方向は 設計図書により指定された測点毎 横断方向は 5m 毎 また 斜面は法尻 法肩とし必要に応じ中間点も加える ただし 各測定値の平均値の設計基準高以下であること 延長方向は 設計図書により指定された測点毎 横断方向は 5m 毎 また 斜面は法尻 法肩とし必要に応じ中間点も加える ただし 各測定値の平均値の設計基準高以下であること 基準高は 径間当たり 2 ヶ所 ( 支点付近 ) で 箇所当たり両端と中央部の 点 幅は 径間当たり ヶ所 厚さは型枠設置時におおむね 0 m2に ヶ所測定 ( 床版の厚さは 型枠検査をもって代える ) 径間当たり 断面 ( 両端及び中央 ) 測定 断面の測定箇所は断面変化毎 ヶ所とする 径間当たり ヶ所 ( 両端及び中央 ) 測定 ヶ所の測定は 橋軸方向の鉄筋は全数 橋軸直角方向の鉄筋は加工形状毎に 2m の範囲を測定 8

編章節条枝番工種測定項目規格値 4 道路編 道路改良 工場製作工 2 遮音壁支柱製作工 部 材 部材長 ç(m) ± ç 0 ±4 ç>0 4 道路編 道路改良 9 カルバート工 6 場所打函渠工 基準高 ±0 厚さ t ~t 4-20 幅 ( 内法 ) w -0 高さ h ±0 延長 L L<20m -50 L 20m -00 4 道路編 道路改良 落石雪害防止工 4 落石防止網工 ( 覆式ロックネット ) ( ポケット式ロックネット ) ( ロープネット ) 幅 w 延長 L 主ロープ間隔 -200(-500) -200(-500) 管理基準軸 ±200 管理基準軸外 ±500 アンカー根入長 ( 削孔深さ )l 設計値以上 4 道路編 道路改良 落石雪害防止工 5 落石防護柵工 高さ h ±0 延長 L -200 84

単位 :mm 測定基準測定箇所摘要 図面の寸法表示箇所で測定 両端 施工継手及び図面の寸法表示箇所で測定 t 2 w t L t h t4 施工箇所毎 ( 幅 w は落石防止網の横方向の長さ 長さ L は縦方向の長さ ) ロープネットに適用全数 幅 w 長さ L はロープネットの場合 管理基準軸で測定 ( ) はロープネットで 20m (0 スパン ) を超える場合 施工延長 40m( 測点間隔 25mの場合は 50m) につきヶ所 施工延長 40m( 又は 50m) 以下のものは 施工箇所につき2ヶ所 施工箇所毎 h L 85