2 1 受験資格 受験資格 栃木県介護支援専門員実務研修受講試験を受験するには 以下の 1 2 の要件をどちらも満たす必 要があります よく確認をしてお申し込みください 受験資格 1 受験地が栃木県であること ① 申込日現在 受験資格に該当する業務に従事している場合 その勤務地が栃木県であること ② 申込日現在 受験資格に該当する業務に従事していない場合は 住所地が栃木県であること 申込日現在 受験資格対象業務の場合 受験資格対象業務でない 場合 又は無職の場合 受験地の基準 勤務地 住所地 受験地 栃木県で勤務 栃木県 栃木県以外で勤務 勤務地の 都道府県 栃木県在住 栃木県 栃木県以外に在住 住所地の 都道府県 勤務地 住所地 複数の勤務地がある場合は 主たる勤務地の所在する都道府県での受験となります 2 対象となる資格及び業務で一定の実務経験を満たすこと 下表の受験資格区分A Dのいずれかに該当し一定の実務経験を満たしていること かつ 要援護者に対 する直接的な対人援助業務が本来業務として明確に位置づけられていることが必要です 受験資格区分 資格 業務内容等 必要な実務経験 A 別表1 P.8 に定める国家資格等に基づき 要 援護者に対する直接的な対人援助業務に従事 する者 A Cの業務従事期間 実勤務日数が B 別表2 P.8 12 に定める相談援助業務に従 事する者 あること 別表3 P.13 14 に定める介護等の業 務に従事する者であって 試験日の前日まで に以下の ア エ のいずれかを満たし ている者 ア 社会福祉主事任用資格を有する者 イ 介護職員初任者研修課程若しくは実務 者研修に相当する研修 ホームヘル C パー2級課程 社会福祉施設長資格認 定講習会等 を修了した者 ウ 別表1 に掲げる資格を有する者 エ 別表2 の①又は②に掲げる相談援助 業務従事者として1年以上勤務した者 別表3 に定める介護等の業務に従事する者で D あって 上記Cの ア エ に該当しない者 合算して5年以上かつ900日以上で 例 C 介 護 業 務 3年 社会福祉主事任用資格所持 550日 + A 看護師業務 2年 看護師免許取得 350日 5年 900日 以下注意事項 受験資格に該当する業務であることを確認するた めに添付書類が必要な場合がありますので 4 受 験申込方法 P.20 21 も確認してください 従 事 期 間 1 0 年 以 上かつ 実 勤 務日数 1,800日以上であること 介護等の業務 とは 身体上又は精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者 に対し 入浴 排泄 食事その他の介護を行い 並びにその者及びその介護者に対して介護に関する 指導を行うことをいう 6
2 職種コード 兼現職種コード 1 別表 1 国家資格等に基づく業務に従事する者 国家資格コード を兼ねる コード 区 分 コード 区 分 受験資格 0100 医師 1500 機能訓練士 0200 歯科医師 1600 義肢装具士 0300 薬剤師 1700 歯科衛生士 0400 保健師 1800 言語聴覚士 0600 助産師 1900 あん摩マッサージ指圧師 0700 看護師 2000 はり師 0900 准看護師 2100 きゅう師 1100 理学療法士 2200 柔道整復師 1200 作業療法士 2300 栄養士 管理栄養士含む 1300 社会福祉士 2400 精神保健福祉士 1400 介護福祉士 上記の国家資格コードで受験する場合は 以下の点に注意してください ①算入できる当該業務従事期間は 当該資格の登録日以降の期間です ②業務については 要援護者に対する直接的な対人援助業務が 当該資格の本来業務として明確に位置づ けられていることが必要です 上記の国家資格等を有していても 要援助者に対する直接的な対人援助 業務ではない教育業務 研究業務 営業 事務等を行っている期間は 実務経験には含まれません 2 別表2 相談援助業務に従事する者 ①施設等において必置とされている相談援助業務に従事する者 コード 対象事業及び施設等 福祉型障害児入所施設 3001 医療型障害児入所施設 3002 身体障害者更生相談所 職種及び業務内容 参照事項 児童指導員及び児童発達支援管理責任 者 児童福祉施設の設備及び運営に関する基準第49条第 1項 第58条第3項及び第6項 身体障害者福祉司 ケース ワーカー 生活支援員 3003 障害者支援施設 身体障害者更生相談所の設置及び運営について 平成15年3月25日付け障発第0325001号 第1 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援する ための法律に基づく障害者支援施設の設備及び運営 に関する基準 平成18年厚生労働省令第177号 第11 条第1項第2号イ 2 第3号イ 1 及びロ 第4号イ 1 及 びハ 第5号イ 1 及びロ 1 並びに第6号イ 1 サービス管理責任者 同項 第2号イ 3 第3号イ 2 第4号イ 2 第5号 イ 3 及びロ 2 並びに第6号イ 2 3005 福祉ホーム 管理人 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するた めの法律に基づく福祉ホームの設備及び運営に関する 基準 平成18年厚生労働省令第176号 第10条 3006 身体障害者福祉センター 身体障害者に関する相談に応ずる職員 身体障害者社会参加支援施設の設備及び運営に関す る基準 平成15年厚生労働省令第21号 第19条 生活指導員 救護施設 更生施設 授産施設及び宿所提供施設の 設備及び運営に関する基準 昭和41年厚生省令第18 号 第11条第1項第3号及び第19条第1項第3号 救護施設 3007 更生施設 8
4 受験申込方法 受験の申込みにあたっては 該当書類をすべて 送してください えて 案内書付属の封筒に入れ 必ず簡易書留郵便にて郵 申込みに必要な提出書類 必要書類の提出がない場合は 受験資格の確認ができないため受験することはできません 見込受験 をされる方は 期日 平成25年10月25日 までに書類の提出がなかった場合 実務経験 を満たさなかったものとし 受験は無効になります 対象者 提出書類 受験申込書兼整理票 留意点 平成25年度試験案内に添付しています 写真について 縦4.5 横3.5 のカラー証明写真を貼付してください 受験 申込方法 試験に際しての本人確認に使用しますので サイズを厳守し 受験申 込前6か月以内 正面 上半身 脱帽 無背景で撮影したものをご準 備ください 受験時に眼鏡を着用する方は 眼鏡を着用した上で 撮影してください スナップ写真及びカラープリンター等で作成したものは不可 必ず裏面に氏名を記入してください 受験票発送用封筒 受験申込者 全員 受験手数料 払込受付証明書 80円切手を貼付してください 受験申込書 の所定欄に貼付してください 貼付がない場合 受験はできません ATM発行の取引明細書等は不可 実務経験の証明者は 受験申込者が勤務している していた 施設 事業 所の代表者等 証明権限を有する方です 実務経験見込証明書 見込 での受験となるため 実務経験が確定した後 改めて 実務経験証 実務経験証明書類 明書 の提出が必要です 提出の際は 簡易書留 平成 25 年 10 月 25 下記書類のいずれかひとつ を提出してください 日消印有効 にて送付してください 試験結果通知書 写し 実務経験証明書 平成20年度以降に栃木県で受験をした方で 結果通知書 写し を提出 実務経験見込証明書 できる方のみ対象です 試験結果通知書 写し 平成20年度 22年度実務経験証明書提出者に対しては P21下段に詳細 がありますので確認してください 試験結果通知書を省略可能期間内に紛失した方は 再度実務経験証明書 を提出してください 氏名が変更と なった者 婚姻等により 受験申込書兼整理票 と 実務経験証明書 国家資格証明 戸籍抄本 書 等の氏名が変更となった方は 提出してください 受験申込前6か月以内発行のもの 開業許可証 開設届 証明者の氏名及び開業日 事業開設日等が確認できる書類 指定通知書 等の写し P.34応答集Q18参照 受験申込者が 公的機関に提出し受 公的機関に提出し受理されたもの 同一の者 理されたもの 証明者と 20
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