ISO14001
1. トラック運送事業者のための ISO9001( 品質マネジメントシステム ) ISO14001( 環境マネジメントシステム ) ISO 及び ISO9001 ISO14001 の概要 2. トラック運送事業者のための ISO9001( 品質マネジメントシステム ) 認証取得の手引き ISO の導入に向けて 準備から認証取得までの具体的な内容を解説 3. トラック運送事業者のための ISO14001( 環境マネジメントシステム ) 認証取得の手引き ISO の導入に向けて 準備から認証取得までの具体的な内容を解説 4. トラック運送事業者のための ISO9001( 品質マネジメントシステム ) 標準マニュアル ISO9001 のサンプル文書とその解説
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ISO14001-1-
PDCA -2-
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( JISQ14001: 2004 ) 4.4.1-10-
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活動内容 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月日程準備構築 準備 構築 運用 審査 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 6 7 8 1 2 3 4 5 6 1 2 審査申請 -15-
( 期間を 10 ヶ月とした場合 ) 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 運用 認証取得 準備 実施報告 第 1 段階 ( 事前審査 ) 第 2 段階判定委員会 -16-
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19 ページ 23 ページ 31 ページ 37 ページ 38 ページ 49 ページ 57 ページ 63 ページ -18-
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4.3.1 38 ( JISQ14001: 2004 ) ( JISQ14001: 2004 ) -20-
ISO ISO ISO ISO -21-
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適合証明証 環境マネジメントシステム 登録証明証 No.0000000 運送株式会社 範囲 : 規格 :ISO14001:2004 JIS Q 14001:2004 一般貨物の陸上輸送サービス 発行年月日 :XX 年 XX 月 XX 日有効期限 :XX 年 XX 月 XX 日 審査会社 -26-
(JISQ14001: 2004 ) -27-
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ISO -30-
( JISQ14001: 2004 ) -31-
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( JISQ14001: 2004 ) -33-
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3.61 3.22 3.43 2.8% -3.3% 11.4% 29 名 16 名 53% 82% 0 2 名 0 オイル 検討 予算申請 検討 予算申請 29 名 16 53% 名 2 名 2 名 1 名 0 0 1 名 4 月 30 日 5 月 31 日 6 月 30 日 印 印 印 5 月 1 日 6 月 3 日 7 月 2 日 社長 社長 社長 社長コメント -35-
社長 管理責任者 作成者 社長 印 印 3.51 3.02 3.36 15.8% 3.8% 7.3% 7 名 95% 0 1 名 7 名 95% 0 1 名 0 0 7 月 31 日 8 月 31 日印印 8 月 1 日 9 月 1 日 社長 社長 -36-
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( JISQ14001: 2004 ) -38-
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( JISQ14001: 2004 ) -40-
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4.3.1 a38-42-
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1 2 2 1-44-
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二酸化炭素排出量 = 二酸化炭素排出係数 期間燃料使用量 燃料 二酸化炭素排出係数 軽油 2.62 kg-co2/l ガソリン 2.32 kg-co2/l CNG 2.11 kg-co2/nm3 メタノール 1.38 kg-co2/kg LPG 1.77 kg-co2/l 2007 4-46-
環境側面抽出 環境影響評価手順 1 プロセス各々の活動と使用する設備を明確にします (4)1) 項 本業はもちろん それを支援する業務も行います 台所やトイレも実施します 2 各々の活動 設備の環境側面を抽出します (1) (4)2),3) 項 各事業所で重複するところがあっても各々明記します プラス環境側面も抽出します 3 各環境側面の作業 ( 操業 ) 状況および管理状況を明確にします (1) 項 作業 ( 操業 ) 状況 : 通常作業 か たまにやること ( 非通常 ) か 緊急事態 か 管理状況 : 直接管理できる ( 自社 ) か間接管理 ( 協力会社など ) か -47-
4 代表する環境影響を検討します (1) 項 最も影響の大きいものを記入します ( 自社影響よりも地域や地球への影響を優先する ) 5 環境側面の状況を把握できるポイントを示します 6 現状において点検管理ポイントが把握 管理されていなければ 管理していない となります ( 著しい環境側面になると管理が必要になります ) 71 次評価を実施します (4)4) 項 82 次評価を実施します (2) (3) (4)4) 項 91 次評価の 6 点以上 および 1 次評価の 6 点未満の中から 2 次評価の 状況で著しい環境側面を特定します (5) 項 -48-
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全体計画の策定 1 監査目的の明確化と監査チームの編成 2 監査の準備 監視と見直し 3 監査の実施 < 監査全体の PDCA> 4 監査の報告 5 監査結果への 対応 マネジメントレビュー (*) -70-
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審査申請 第 1 段階審査 第 2 段階審査 適合 NO YES 登録の判定 登録及び証明証の発行 注意 : 審査登録に関する流れは 審査機関や審査時期によって異なりますので 受審する際には 必ず確認するようにして下さい -77-
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業務区分 文書番号 文書名 資料 記録書式名 ( 例 ) 番号 全体 QM-01 品質マニュアル 1 品質目標達成計画書 2 協力会社評価表 3 プロセス評価表 主要業務 PR-01 PR-02 PR-03 PR-04 PR-05 PR-06 PR-07 受注手順書配車手順書積込手順書運行手順書荷降し手順書運行管理手順書処理業務手順書 支援業務 PR-21 文書管理手順書 4 文書管理台帳 PR-22 記録管理手順書 5 記録管理一覧表 PR-23 内部監査手順書 6 内部監査プログラム 7 監査チェックリスト 8 是正処置要求書 9 監査報告書 PR-24 不適合手順書 10 不適合連絡票 PR-25 是正 予防手順書 11 是正 予防処置報告書 PR-26 教育 訓練手順書 12 教育訓練計画書 PR-27 車両管理手順書 作業関連 WI-01 安全運行作業指示書 -86-
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