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あいりさかど
5 years ago
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1 参考資料

2 病院に関する主な構造設備の基準及び人員の標準定義精神病床感染症病床結核病床療養病床以外の病床一般病床療養病床精神病床感染症病床結核病床主として長期にわたり療養を必要とする患者を入院させるための病床精神疾患を有する者を入院させるための病床 1 大学病院等 1 1 以外の病院感染症法に規定する一類感染症二類感染症及び新感染症の患者を入院させるための病床結核の患者を入院させるための病床人員配置標準医師 16:1 薬剤師 70:1 看護職員 3:1 医師 48:1 薬剤師 150:1 看護職員 2 4:1 看護補助者 2 4:1 理学療法士及び作業療法士病院の実情に応じた適当数医師 16:1 薬剤師 70:1 看護職員 3:1 医師 48:1 薬剤師 150:1 看護職員 3 4:1 医師 16:1 薬剤師 70:1 看護職員 3:1 医師 16:1 薬剤師 70:1 看護職員 4:1 ( 各病床共通歯科医師歯科矯正歯科小児歯科及び歯科口腔外科の入院患者に対し 16:1 栄養士病床数 100 以上の病院に 1 人診療放射線技師事務員その他の従業者病院の実情に応じた適当数 ( 外来患者関係医師 40:1 歯科医師病院の実情に応じた適当数薬剤師外来患者に係る取扱処方せん 75:1 看護職員 30:1 1 大学病院 ( 特定機能病院及び精神病床のみを有する病院を除くのほか内科外科産婦人科眼科及び耳鼻咽喉科を有する 100 床以上の病院 ( 特定機能病院を除くのことをいう 2 平成 30 年 3 月 31 日までは 6:1 でも可 3 当分の間看護職員 5:1 看護補助者を合わせて 4:1 2 平成 22 年 12 月 2 日社会保障審議会医療部会資料を一部改変

3 病院診療所主な高齢者関連施設の比較人員配置はいずれも入院入所者数に対する比率なお診療所の一般病床には特段の定め無し一般病床病院診療所医療保険療養病床介護保険介護老人保健施設特別養護老人ホーム医師 16:1 ( 病院 48:1 ( 診療所 1 以上常勤 1 以上 100:1 以上必要数 ( 非常勤可主な人員配置看護 3:1 看護補助介護 - 同上同上 OT PT - 医療法施行規則本則上は 4:1 ただし平成 30 年 3 月までは 6:1 診療報酬では療養病棟入院基本料 2 として 25:1 ( 医療法方式では 5:1 に相当まで評価 ( 病院適当数 ( 診療所 - 指定介護療養型医療施設の人員設備及び運営に関する基準で 6:1 と規定 ( 病院適当数 ( 診療所 - 3:1 うち看護が 2/7 以上 PT 又は OT が 100:1 以上看護介護職員が 3:1 以上うち看護は以下の通り 0~30( 入所者数以下同じ :1 以上 31~50:2 以上 51~130:3 以上 131 以上 :3+50:1 - 機能訓練指導員以上生活 ( 支援相談員 :1 以上ケアマネ - ジャー - - 常勤 1 以上 100:1 以上常勤 1 以上 100:1 を標準常勤 1 以上 100:1 以上常勤 1 以上 100:1 を標準居室面積 ( 病院 6.4 m2 / 床 6.4 m2以上 6.4 m2以上 8 m2以上 m2以上診療所と平成 13 年 3 月 1 日時点で既に開設の許可を受けている病院の場合は以下のとおり患者 1 人を入院させる病室 :6.3m2/ 床以上患者 2 人以上を入院させる病室 :4.3m2/ 床以上平成 22 年 12 月 2 日社会保障審議会医療部会資料を一部改変 3

4 介護保険施設等の概要介護老人福祉施設 ( 特別養護老人ホーム注 1 老人保健施設介護療養型医療施設特定施設 ( 有料老人ホームケアハウス等 ( 注 1 認知症高齢者グループホーム基本的性格要介護高齢者のための生活施設要介護高齢者が在宅復帰を目指すリハビリテーション施設重医療要介護高齢者の長期療養施設要介護高齢者も含めた高齢者のための生活施設認知症高齢者のための共同生活住居医療外付一部の医学管理検査投薬注射処置手術一部の検査投薬注射一部の処置手術専門的な投薬注射一部の処置手術医学管理 ( 在宅末期医療総合診療料を除く検査投薬注射処置手術医学管理検査投薬注射処置手術内付一部の医学管理一部の検査投薬注射一部の処置手術基本的な検査投薬注射一部の処置 - - 医師必要数 100:1 ( 常勤 1 以上 3 人以上 (48:1 以上 - - 人員配置看護職員 0~30:1 以上 31~50:2 以上 51~130:3 以上 131 以上 :3+50:1 3:1 で看護介護職員を配置 ( うち 7 分の 2 程度を標準 6:1 以上 50:1 (1 以上 - 介護職員看護介護職員を 3:1 以上で配置看護介護職員を 3:1 以上で配置 ( うち 7 分の 5 程度を標準 6:1 以上看護介護職員を 3:1 以上で配置 (1 以上 3:1 以上 ( 夜間 1 人以上施設数 6,015 3,500 2,252 2,617 9,292 定員数 422, ,052 99,309 97,645 ( 注 2 132,069 ( 注 2 ( 注 1 介護老人福祉施設及び特定施設の施設数及び定員数 ( 利用者数は地域密着型施設を除いた数字である ( 注 2 認知症高齢者グループホーム及び特定施設については定員数ではなく利用者数を記載している ( 資料出所施設数定員数 ( 利用者数については厚生労働省介護サービス施設事業所調査 ( 平成 20 年 10 月 1 日時点 ( 第 27 回社会保障審議会介護保険部会資料を一部改変 4

5 診療報酬の届出病床数 ( 精神病床特定入院料 (155,392 床精神科救急入院料 (77 医療機関 3,977 床精神科救急合併症入院料 (6 医療機関 276 床精神科急性期治療病棟入院料 1(274 施設 13,794 床入院料 2(22 施設 1,122 床認知症治療病棟入院料 1(433 施設 30,077 床入院料 2( 33 施設 2,709 床看護師配置 3:1 以上 169,771 床 2:1 2:1 2.5:1 3:1 4:1 2:1 2.5:1 3:1 精神病棟入院基本料 (178,102 床 10:1 (34 病棟 1,361 床 13:1 ( 平成 22 年から導入 15:1 (2,710 病棟 145,959 床届出病床数 336,776 床 ( 平成 22 年 7 月 1 日現在特定機能病院入院基本料 (3,282 床 1.5:1 7:1 2:1 (7 病棟 220 床 10:1 (8 病棟 261 床 2.5:1 13:1 ( 平成 22 年から導入 3:1 15:1 (84 病棟 2,971 床精神療養病棟 (836 施設 103,437 床小児入院医療管理料 5 (360 床 2 特殊疾患病棟入院料 58 病棟 3,059 床 6:1 精神科身体合併症管理加算 (1,001 施設 18:1 (303 病棟 17,655 床 20:1 (153 病棟 9,265 床特別入院基本料 (99 病棟 5,521 床精神病棟入院時医学管理加算 (251 施設 43,500 床入院基本料の病棟数病床数は平成 21 年 6 月 30 日現在 ( 合計とは一致しない 2 平成 21 年 6 月 30 日の小児入院医療管理料 3の届出数 3 医療観察法に定める指定入院医療機関数病床数は平成 23 年 10 月 1 日現在上記以外は平成 23 年 10 月 5 日中央社会保険医療協議会資料より作成医療観察法に定める指定入院医療機関数 28 か所 666 床 3 急性期入院対象者入院医学管理料回復期入院対象者入院医学管理料社会復帰期入院対象者入院医学管理料 5

6 精神科入院に係る診療報酬と主な要件 1 ( 平成 24 年医師の配置看護職員等の配置構造設備等その他の主な要件算定の対象となる患者診療報酬点数精神科救急入院料 1 精神科救急入院料 2 指定医病棟常勤 1 名病院常勤 5 名医師 16:1 看護 10:1 PSW 病棟常勤 2 名隔離室個室が半数以上 CT 等の検査が速やかに実施できる体制 1 看護単位 60 床以下時間外診療の件数措置緊急措置応急入院の件数新規入院患者の 6 割以上が 3 月以内に在宅移行時間外診療の件数措置緊急措置応急入院の件数新規入院患者の 4 割以上が 3 月以内に在宅移行措置緊急措置応急入院患者 3 月以内に精神病棟に入院したことがない患者 3,462 点 (~30 日 3,042 点 (31 日 ~ 3,262 点 (~30 日 2,842 点 (31 日 ~ 精神科救急合併症入院料指定医病棟常勤 3 名精神科医病院常勤 5 名医師 16:1 看護 10:1 PSW 病棟常勤 2 名合併症ユニットが 2 割以上隔離室個室又は合併症ユニットが半数以上救急蘇生装置呼吸循環監視装置等 CT 等の検査が速やかに実施できる体制 1 看護単位 60 床以下時間外診療の件数措置緊急措置応急入院の件数新規入院患者の 4 割以上が 3 月以内に在宅移行措置緊急措置応急入院患者 3 月以内に精神病棟に入院したことがない患者身体疾患の治療のため一般病棟に入院した患者 3,462 点 (~30 日 3,042 点 (31 日 ~ 精神科急性期治療病棟入院料 1 精神科急性期治療病棟入院料 2 指定医病棟常勤 1 名病院常勤 2 名医師 48:1 看護 13:1 看護補助者 30:1 PSW 又は臨床心理技術者病棟常勤 1 名看護 15:1 看護補助者 30:1 PSW 又は臨床心理技術者病棟常勤 1 名隔離室を有する 1 看護単位 60 床以下新規入院患者の 4 割以上が 3 月以内に在宅移行 3 月以内に精神病棟に入院したことがない患者他病棟入院患者の急性増悪例 1,931 点 (~30 日 1,611 点 (31 日 ~ 1,831 点 (~30 日 1,511 点 (31 日 ~ 急性期入院対象者入院医学管理料回復期入院対象者入院医学管理料社会復帰期入院対象者入院医学管理料指定医病院常勤 2 名病棟常勤 1 名医師 8:1 過半数は常勤看護 ( 日中 1.5:1( 概ね夜間 6:1( 最低 3 名以上 OT PSW 臨床心理技術者病棟常勤 5:1 ( 概ね ( 病床数が 33 床の場合病床は全て個室 (10 m2以上診察室 ( 最低 2 カ所処置室 ( 酸素吸入装置吸引装置等設置保護室 (10 m2以上等看護師数は当該病棟の入院対象者の数に 1.3 を乗じた数に 4 を加えた数倫理会議治療評価会議外部評価会議運営会議等の設置と定期的な開催情報管理地域との連携体制保護観察所等との連携危機管理体制医療観察法により入院している者 6,680 点 (~90 日 5,510 点 (91 日 ~1 年 4,920 点 (1 年 ~ 4,920 点 (~9 月 4,820 点 (9 月 ~ 5,820 点 (~180 日 5,510 点 (181 日 ~1 年 4,920 点 (1 年 ~1 年 180 日 4,420 点 (1 年 180 日 ~ 6

7 精神科入院に係る診療報酬と主な要件 2 医師の配置看護職員等の配置構造設備等その他の主な要件算定の対象となる患者診療報酬点数精神病棟入院基本料医師 48:1 看護 7:1 ( 特定機能病院のみ看護 10:1 看護 13:1 看護 15:1 ( 特定機能病院看護 18:1 看護 20:1 特記なし病棟の平均在院日数 40 日以内新規入院患者の 5 割以上が GAF30 以下病棟の平均在院日数 40 日以内新規入院患者の 5 割以上が GAF30 以下病棟の平均在院日数 80 日以内新規入院患者の 4 割以上が GAF30 以下又は身体合併症患者身体疾患への治療体を確保特記なし精神疾患を有する患者 1,322 点初期加算 465 点 (~14 日 250 点 (15~30 日 1,251 点 125 点 (31~90 日 10 点 (91~180 日 3 点 (181 日 ~1 年 931 点 811 点 (850 点 723 点 669 点重度認知症加算 100 点 (~3 月救急支援精神病棟初期加算 100 点 (~14 日特別入院基本料 ( 看護 25:1 550 点精神療養病棟入院料指定医病棟常勤 1 名病院常勤 2 名医師 48:1 看護 30:1 看護看護補助者を合わせて15:1 OT 又は経験看護師 1 名病室 5.8 m2以上 1 看護単位 60 床以下 1 病室 6 床以下病院に PSW または臨床心理技術者常勤病院に OT 室または生活技能訓練室長期の入院を要する精神疾患を有する患者 1,061 点 (GAF スコア 41 以上 1,091 点 (GAF スコア 40 以下 1,121 点 (GAF スコア 30 以下かつ精神科救急へ協力認知症治療病棟入院料 1 認知症治療病棟入院料 2 病院常勤 1 名医師 48:1 看護 20:1 看護補助者 25:1 OT1 名看護 30:1 看護補助者 25:1 OT 又は経験看護師 1 名病棟 18 m2 / 床以上を標準デイルーム等生活機能回復訓練室病棟 18 m2 / 床以上を標準生活機能回復訓練室病院に PSW または臨床心理技術者常勤集中的な治療を有する認知症患者 1,761 点 (~30 日 1,461 点 (31~60 日 1,171 点 (61 日 ~ 1,281 点 (~30 日 1,081 点 (31~60 日 961 点 (61 日 ~ ( 平成 24 年夜間対応加算 84 点 (~30 日児童思春期精神科入院医療管理料小児医療及び児童思春期の精神医療の経験を有する常勤医師 2 名 (1 名は指定医医師 48:1 看護 10:1 PSW 及び臨床心理技術者病棟常勤それぞれ 1 名以上浴室デイルーム食堂等を当該病棟の他の治療室と別に設置 20 歳未満の精神疾患を有する患者を概ね 8 割以上入院させる病棟又は病室 20 歳未満の精神疾患を有する患者 2,911 点 7

8 精神疾患による推計入院患者数 ( 在院期間別総数 H H H H H ( 単位 : 万人 3 ヶ月未満 3 ヶ月以上 1 年未満 1 年以上 5 年未満 5 年以上 10 年未満 10 年以上資料 : 患者調査 8

9 精神病床における患者の動態の年次推移資料 : 精神障害保健課調より推計 3 ヶ月未満 3 ヶ月以上 1 年未満 1 年以上 H20 の新規入院者 :37.8 万人 (+2.2 万人 H15:35.6 万人 H20 の新規入院者のうち 3 か月以上入院する者 :15.8 万人 (+0.6 万人 H15:15.2 万人 H20 の新規入院者のうち 1 年以上入院する者 :4.7 万人 (-0.2 万人 H15:4.9 万人 H21 の 1 年以上入院者数 :20.7 万人 (-1.9 万人 H16:22.6 万人 H20 の新規入院者のうち 3 か月未満で退院した者 22 万人 (+1.6 万人 H15:20.4 万人新規入院者の 88% H20 の新規入院者のうち 3 か月以上 1 年未満で退院した者 11.1 万人 (+0.8 万人 H15:10.3 万人 H21 に退院した 1 年以上入院者 4.8 万人 (+0.1 万人 H16:4.7 万人 9

10 100% 精神病床の退院曲線の年次推移 90% 80% 70% 70% 68% 76% 74% 68% 79% 77% 71% 81% 83% 84% 80% 81% 74% 76% 86% 87% 88% 83% 84% 78% 79% 85% 86% 81% 8 60% 58% 57% 6 H21 年 50% 40% 43% 38% 51% H16 年 H11 年 30% 20% 17% 10% 0% 入院月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 ( 精神障害保健課調べ 10

特定機能病院入院基本料 (7 対 1 特定機能病院入院基本料 (10 対 1 特定機能病院入院基本料 (15 対 1 平成 21 年 6 月 30

精神科急性期治療病棟入院料 1 精神科急性期治療病棟入院料 2 精神科救急合併症入院料 10 対 1 入院基本料 15 対 1 入院基本料 18 対

10 年未満 10 年以上 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1 ヶ月未満 1 ヶ月以上 3

11 特定機能病院入院基本料 (7 対 1 特定機能病院入院基本料 (10 対 1 特定機能病院入院基本料 (15 対 1 平成 21 年 6 月 30 日現在の病棟別在院期間別の割合 1 ヶ月未満 1 ヶ月以上 3 ヶ月未満精神科救急入院料 1 精神科救急入院料 2 3 カ月未満精神科急性期治療病棟入院料 1 精神科急性期治療病棟入院料 2 精神科救急合併症入院料 10 対 1 入院基本料 15 対 1 入院基本料 18 対 1 入院基本料 20 対 1 入院基本料精神療養病棟入院料 1 年以上認知症病棟入院料 1 認知症病棟入院料 2 1 年以上 5 年未満 5 年以上 10 年未満 10 年以上 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1 ヶ月未満 1 ヶ月以上 3 ヶ月未満 3 ヶ月以上 6 ヶ月未満 6 ヶ月以上 1 年未満 1 年以上 5 年未満 5 年以上 10 年未満 10 年以上 20 年未満 20 年以上 ( 精神障害保健課調べ 11

12 病棟種類別患者像 ( 厚生労働科学研究精神科病院の機能分化に関する実態の分析と方法論の開発に関する研究 ( 平成 20~22 年度主任研究者山内慶太 ( 慶応義塾大学教授概要 : 平成 21 年度精神科の入院患者について患者の状態像ケア時間レセプト等に関する調査を実施対象 :102 病院 ( 民間 90 自治体 5 国立 792 病棟分析対象 14,591 人方法: 調査項目や手引き等について信頼性の検証を行った上で主治医と看護師を対象としたアンケート調査を実施また 1 病院あたり3 病棟を対象に 5 日間タイムスタディ 24 時間タイムスタディを実施 12

病棟種類別年齢階級別入院患者割合精神科救急入院料 1 4% 20% 8% 精神科救急入院料 2 3% 14% 23%

96% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 10~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳

13 病棟種類別年齢階級別入院患者割合精神科救急入院料 1 4% 20% 8% 精神科救急入院料 2 3% 14% 23% 20% 14% 1 20~39 歳精神科急性期治療病棟入院料 1 10% 17% 16% 9% 26% 精神科急性期治療病棟入院料 2 4% 23% 6% 34% 入院基本料 4% 9% 14% 23% 13% 36% 精神療養病棟入院料 23% 16% 44% 認知症治療病棟入院料 1 7% 89% 65 歳以上認知症治療病棟入院料 2 96% 0% 20% 40% 60% 80% 100% 10~19 歳 20~29 歳 30~39 歳 40~49 歳 50~59 歳 60~64 歳 65 歳以上 ( 精神病院の機能分化に関する実態の分析と方法論の開発に関する研究研究代表者 ; 山内慶太より作成 13

病棟種類別 GAF の分布精神科救急入院料 1 1% 9% 14% 18% 14% 6% 1% 精神科救急入院料 2

6% 精神科急性期治療病棟入院料 2 13% 20% 17% 4% 0% 入院基本料 7% 1 23% 40-21

18% 36% 30-11 18% 17% 認知症治療病棟入院料 2 9% 7% 28% 39% 10% 0% 20%

30-21 20-11 10-1 0 GAF; 機能の評価を 0~100 点でおこない社会機能

14 病棟種類別 GAF の分布精神科救急入院料 1 1% 9% 14% 18% 14% 6% 1% 精神科救急入院料 2 精神科急性期治療病棟入院料 1 4% 1% 13% % 24% 2 13% 24% 16% 5% 1% 6% 精神科急性期治療病棟入院料 2 13% 20% 17% 4% 0% 入院基本料 7% 1 23% % 9% 5% 精神療養病棟入院料 7% 1 26% 28% 7% 3% 認知症治療病棟入院料 1 5% 4% 18% 36% % 17% 認知症治療病棟入院料 2 9% 7% 28% 39% 10% 0% 20% 40% 60% 80% 100% GAF; 機能の評価を 0~100 点でおこない社会機能心理機能等を総合的に把握するもの ( 精神病院の機能分化に関する実態の分析と方法論の開発に関する研究研究代表者 ; 山内慶太より作成 14

Microsoft PowerPoint - 参考資料

Microsoft PowerPoint - 参考資料参考資料 1 精神疾患を有する総患者数の推移 ( 単位 : 万人 ) 400 392.4 350 300 258.4 302.8 323.3 320.1 250 200 150 100 204.1 170 223.9 267.5 290 287.8 361.1 外来患者数入院患者数 50 0 34.1 34.5 35.3 33.3 32.3 31.3 H11 H14 H17 H20 H23 H26