私たちの社会生活を支える神戸製鋼の冷延鋼板

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きょうすけちゅうか
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2 私たちの社会生活を支える神戸製鋼の冷延鋼板

3 目次製造工程 2 種類製造可能範囲 6 8 梱包および表示 11 試験方法 12 質量換算表 14 ご注文の手引き連絡先 16 ご注意及びお願い本資料に記載された技術情報は弊社製品の一般的な特性や性能を説明するためのものでありそれによって何らかの保証をするものではありません本資料に記載された技術情報は使用される目的環境及び条件等によりあてはまらないことがありますのでご注意願います本資料は予告なしに変更される場合がありますので最新の情報については弊社各担当部署までお問い合わせ下さい 1

4 焼結炉レタイジングプラントコークス炉高炉トーードー溶予備処理転炉取転炉高炉 RH 真空脱ガス装置 2

5 脱ガス処理連続鋳造設備スラブサイジングプレス粗圧延仕上圧延冷ホットストリップミル連続鋳造設備 ( 入側 ) 連続鋳造設備 ( 出側 ) 3

6 連続酸洗ラインコールドタンデムミルレバースミルライン連続酸洗ラインコールドタンデムミルレバースミル 4

7 連続焼鈍設備スンスミルリコイラーコイルスリッタースリットコイル焼鈍炉スンスミルシャー切板 No.5 リコイラー連続焼鈍設備 UAD バッチ式焼鈍炉 5

8 種類の記号適用 a) 降伏点または耐力 (N/mm 2 ) 厚さ (mm) 引張強さ (N/mm 2 ) JIS 規格神鋼規格 0.25 以上 0.25 以上 0.25 以上 0.30 未満 SPCC 一般用 SPCCT b) 一般用以上 28 以上 KPY-1 軽度の絞り用 (200 以下 ) 270 以上 - KPY-2 絞り用 (200 以下 ) 270 以上 - SPCD 絞り用 (240 以下 ) 270 以上 30 以上 SPCE 深絞り用 (220 以下 ) 270 以上 32 以上 SPCF c) 非時効性深絞り用 (210 以下 ) 270 以上 - c) d) SPCG 非時効性超深絞り用 (190 以下 ) 270 以上 - 注 a) 降伏点または耐力の括弧を付した上限値は参考値であり受渡当事者間の協定によって適用してもよい b) SPCC のうち引張試験値を保証するものとする c) SPCF および SPCG は製造工場出荷後 6 か月間非時効性を保証するただし注文者の要請によって出荷が遅れた場合は当初の出荷予定日から 6 か月間とする d) SPCG は通常 IF 鋼で製造するなお IF 鋼とは固溶する C および N が極力少なくなる方法で製造した鋼をいう平均塑性ひずみ比については 1.5 以上 ( 厚さ 0.50 製造可能範囲硬質材図 -1 SPCC SPCCT 40 は特別仕要の範囲についてはご相談ください調質区分硬さ曲げ試験 HRB HV 曲げ角度内側半径 ⅛ 硬質 50~71 95~ 密着 ¼ 硬質 65~ ~ 厚さの 0.5 倍 ½ 硬質 74~ ~ 厚さの 1.0 倍硬質 85 以上 170 以上 - - 製品厚 (mm) 外注のため特別仕とする製造可能範囲は厚さ 0.4mm 超から寸法の許容差 (JIS G3141) ⑴ 厚さの許容差厚さ幅 630 未満 630 以上 1000 未満 1000 以上 1250 未満 1250 以上 1600 未満 1600 以上図 -2 SPCD SPCE KPY-1 KPY-2 製品厚 (mm) 製品幅 (mm) の範囲についてはご相談ください 40 は特別仕要製造可能範囲は厚さ 0.4mm 超から製品幅 (mm) 0.25 未満 ±0.03 ±0.03 ± 以上 0.40 未満 0.40 以上 0.60 未満 0.60 以上 0.80 未満 0.80 以上 1.00 未満 1.00 以上 1.25 未満 1.25 以上 1.60 未満 1.60 以上 2.00 未満 2.00 以上 2.50 未満 2.50 以上 3.15 未満 ±0.04 ±0.04 ± ±0.05 ±0.05 ±0.05 ± ±0.06 ±0.06 ±0.06 ±0.06 ±0.07 ±0.06 ±0.06 ±0.07 ±0.08 ±0.09 ±0.07 ±0.07 ±0.08 ±0.09 ± 0.11 ±0.08 ±0.09 ±0.10 ± 0.11 ±0.13 ±0.10 ± 0.11 ±0.12 ±0.13 ±0.15 ±0.12 ±0.13 ±0.14 ±0.15 ±0.17 ±0.14 ±0.15 ±0.16 ±0.17 ± 以上 ±0.16 ±0.17 ±0.19 ±0.20-6

9 伸び (%) 厚さ (mm) 0.30 以上 0.40 未満 0.40 以上 0.60 未満 0.60 以上 1.0 未満 1.0 以上 1.6 未満 1.6 以上 2.5 未満 2.5 以上以上 34 以上 36 以上 37 以上 38 以上 39 以上以上 37 以上 38 以上以上 39 以上 40 以上 - 33 以上 36 以上 38 以上 39 以上 40 以上 41 以上 35 以上 38 以上 40 以上 41 以上 42 以上 43 以上 - 40 以上 42 以上 43 以上 44 以上 45 以上 - 42 以上 44 以上 45 以上 46 以上 - 引張試験片 5 号試験片圧延方向非時効性とは加工のときにストレッチャストレインを発生しない性質をいう以上 1.0 以下 ) 1.4 以上 ( 厚さ 1.0 超え 1.6 以下 ) ⑵ 幅の許容差 ⑶ 長さの許容差幅区分幅許容差 A 長さ区分長さ許容差 1,250 未満 ,000 未満 ,250 以上 ,000 以上 4,000 未満 ,000 以上 6,000 未満形状 (JIS G3141) ⑴ 平たん度 ( 最大値 ) ⑵ 横曲り ( 最大値 ) ひずみの種類鋼板鋼帯の区別鋼板そり波耳のび中のび呼び幅による区分呼び幅による区分長さ 2,000 未満長さ 2,000 以上 1,000 未満 ,000 以上 1,250 未満 ,250 以上 1,600 未満 ,600 以上鋼帯 30 以上 60 未満 8 任意の長さ 2,000 につき 8 60 以上 630 未満 4 任意の長さ 2,000 につき以上 2 任意の長さ 2,000 につき 2 表面仕上げ表面仕上げ区分表面仕上げ記号摘要ダル仕上げ D 物理的または化学的に表面を粗くしたロールでつや消し仕上げされたものブライト仕上げ B 滑らかに仕上げたロールで平滑仕上げされたもの焼きなましのままの鋼板および鋼帯にはこの表は適用しない 7

10 JIS 規格 (JIS G3135) 規格神鋼規格特長引張強さ ( 最小値 ) (N/mm 2 ) 降伏点または 0.2% 耐力 ( 最小値 ) (N/mm 2 ) SPFC340 KBCF340 加工用 SPFC340H KBCF340RBH 焼付硬化型 SPFC370 KBCF370 絞り加工用 SPFC390 KBCF390 加工用 KBCF390R 絞り加工用 SPFC440 KBCF440 加工用 SPFC490 KBCF490 加工用 SPFC540 KBCF540 加工用 SPFC590 KBCF590 加工用 SPFC490Y KBCF490D 低降伏比型 SPFC540Y KBCF540D 低降伏比型 SPFC590Y KBCF590D 低降伏比型 SPFC780Y KBCF780D 低降伏比型 SPFC980Y KBCF980D 低降伏比型備考 :1. 焼付硬化量 (BH 量 ) は 2% 予歪後分間加熱処理前後の降伏点上昇量を示します 2. ( ) 付の数値は目標値付の数値は参考値です図 -3 SPCF SPCG 図 -5 SPFC370 SPFC390 図 -4 SPFC340(SPFC340H) 図 -6 SPFC440 SPFC490(SPFC490Y) 8

11 神鋼規格記号の意味 KB C F 390 R KoBe Cold 加工グレード ( 強加工 F) 引張強さ特性表示 ( 高 r 値型 R) 下表以外にも各種取り揃えておりますのでご相談ください伸び ( 最小値 )(%) 曲げ試験 r 値塗装焼付硬化量厚さ (mm) 厚さ (mm) (N/mm 2 ) 曲げの内側半径 0.6 以上 1.0 未満 1.0 以上 2.3 以下 n 値製造可能範囲密着以上密着 (1.7) (1.6) (1.5) - - 図 -4 参照密着密着図 -5 参照密着 (1.6) (1.5) (1.4) 密着図 -6 参照密着図 -6 参照厚さの 0.5 倍図 -7 参照厚さの 1.0 倍図 -7 参照密着図 -6 参照厚さの 0.5 倍図 -7 参照厚さの 1.0 倍図 -7 参照厚さの 3.0 倍図 -8 参照厚さの 4.0 倍図 -9 参照 3. 引張試験は JIS 5 号試験片引張方向は圧延方向に直角です 4. 曲げ試験は JIS 3 号試験片曲げ方向は圧延方向に直角曲げ角度は 180 です図 -7 SPFC540 SPFC590 SPFC540Y SPFC590Y 図 -9 SPFC980Y 図 -8 SPFC780Y 9

12 寸法の許容差 (JIS G3135) ⑴ 厚さの許容差引張強さによる適用区分引張強さの規格下限が 780N/mm 2 未満のもの引張強さの規格下限が 780N/mm 2 以上のもの幅厚さ 630 未満 630 以上 1000 未満 1000 以上 1250 未満 1250 以上 1600 未満 1600 以上 0.60 以上 0.80 未満 ±0.06 ±0.06 ±0.06 ±0.07 ± 以上 1.00 未満 ±0.07 ±0.07 ±0.08 ±0.09 ± 以上 1.25 未満 ±0.08 ±0.08 ±0.09 ±0.10 ± 以上 1.60 未満 ±0.09 ±0.10 ± 0.11 ±0.12 ± 以上 2.00 未満 ±0.10 ± 0.11 ±0.12 ±0.14 ± 以上 2.30 以下 ±0.12 ±0.13 ±0.14 ±0.16 ± 以上 1.00 未満 ±0.09 ±0.10 ー 1.00 以上 1.25 未満 ±0.10 ± 以上 1.60 未満 ±0.12 ±0.15 ー 1.60 以上 2.00 以下 ±0.14 ±0.16 ー ⑵ 幅の許容差幅 1,250 未満 1,250 以上区分幅許容差 A ⑶ 長さの許容差区分長さ 2,000 未満 2,000 以上 4,000 未満 4,000 以上 6,000 未満長さ許容差形状 (JIS G3135) ⑴ 平たん度 ( 最大値 ) ⑵ 横曲り ( 最大値 ) 幅ひずみの種類等級そり波耳のび中のび ,000 未満 ,000 以上 1,250 未満 ,250 以上 1,600 未満 ,600 以上 20 ーー 14 ーー 10 ーー備考 : 等級 1 等級 2 等級 3 は引張強さの規格下限がそれぞれ 780N/mm 2 未満 780N/mm 2 980N/mm 2 の鋼板に適用します引張強さによる適用区分引張強さの規格下限が 780N/mm 2 未満引張強さの規格下限が 780N/mm 2 以上幅鋼板鋼帯の区別鋼板長さ 2,000 未満長さ 2,000 以上鋼帯 630 未満 4 任意の長さ 2,000 につき以上 2 任意の長さ 2,000 につき未満 4 任意の長さ 2,000 につき以上 3 任意の長さ 2,000 につき 3 表面仕上げ表面仕上げには細ダル仕上げと中ダル仕上げがあります 10

13 梱包例ステッカー表示ステッカーとサービスカード梱包外装にはステッカーとサービスカードに規格梱包番号寸法質量枚数 ( 切板製品のみ ) 等級需要家名などを表示します 11

14 ⑴ 引張試験引張試験は鋼材の性質を知る上で最も基礎的でしかも重要な試験です通常の引張試験では試験片を徐々に引っ張り破断するまで試験を行います試験片としては一般に JIS 5 号が使用されます試験片 : 標点 50mm : 幅 25mm P: 平部の長さ 60mm R: 部の半径 20~30mm 以上 : 厚さもとの厚さのまま P R R 引張試験の結果からプレス成形性を判定する多くの情報が得られます性係数 :E= an 引張強さ降伏点 TS: 材料の破断強さを示します YP: 低いほどよい形状が得られます降伏比 YR:( 降伏点 / 引張強さ ) 伸び加工硬化係数低いほど張出し成形が容易です EI: 大きいほど成形性が良好です n 値 :( 応力 - ひずみ曲線を δ= cε n と近似したときの n の値 ) 大きいほど張出し成形が容易ですランクフォード値 r 値 : ln(wo/w)wo,w 引張前と後の幅 ln(to/t)to,t 引張前と後の厚さ大きいほど絞り性が良くなります伸びミ ( 伸び ) 12

15 ⑵ 曲げ試験鋼材の曲げ加工を判定するための曲げ試験は通常つぎの方法で行います試験片としては JIS 3 号が使用されます試験片 : 長さ 150mm 以上 : 幅 15mm 以上 : 厚さもとの厚さのまま曲げ試験は試験片を 2 個のささえに載せその中央部にある定まった曲げ半径を有する押金具を当て徐々に荷重を加え規定角度まで曲げた後試験片わん曲部外側のさけきずその他の欠点の有無を観察して決定します冷延鋼板の場合曲げ角度は 180 です荷重方向具試験片 ⑶ 硬さ試験鋼材の硬さは強度絞り性などの鋼材の性質とある程度の関係が認められ測定が比較的容易ですのでこれらの性質を推定するのに利用されます冷延鋼板の硬さ試験は通常ロックウェル硬さ試験方法ロックウェル T 硬さ試験方法またはビッカース硬さ試験方法により行いますなおその他の硬さとの比較は硬さ換算表をご参照くださいロックウェル硬さ試験方法およびロックウェル T 硬さ試験方法鋼球の圧子を用いまず基準荷重を加えて押しひきつづき試験荷重になるまで荷重を増加し再び基準荷重にもどしたとき前後 2 回の基準荷重におけるくぼみの深さの差から硬さを算出しますロックウェル硬さ試験では B スケールまたは F スケールからロックウェル硬さを読みとりますロックウェル硬さ B スケールは直径 mmの鋼球を圧子とし基準荷重を 98.07N 試験荷重を 980.7Nとした場合です試験荷重を 588.4Nとした場合がロックウェル Fスケールですロックウェル T 硬さ試験では 30T スケールが用いられますロックウェル T 硬さ 30Tスケールは直径 mmの鋼球または超硬合金球を圧子とし基準荷重を 29.42N 試験荷重を 294.2Nとした場合です比較的厚い鋼板 (0.8mm 以上 ) の測定には Bスケールが薄い鋼板の測定には Fスケールまたは30T スケールが用いられますビッカース硬さ試験方法対面角が136 のダイヤモンド四角スイ圧子を用い試験面にピラミッド形のくぼみをつけたときの荷重を永久くぼみの対角線の長さから求めた表面積で除した商をいいつぎの式で算出しますささえささえ Hv= F Hv: ビッカース硬さ (N/mm 2 ) d 2 F: 荷重 (N) d: くぼみの対角線の長さの平均 ( m m ) 13

16 シート質量換算表板厚 (mm) 単位質量 kg/m 3 単位 kg 幅長さ (mm) 呼び名備考 : 単位質量とは鋼板表面 ( 片面 ) の単位面積に対する質量です 14

17 コイル質量換算表コイル外径質量係数 (kg/mm) mm (in) コイル内径コイル内径 508mm 610mm 610 (24) 0.69 ー (30) (36) (48) (50) (60) (72) 係数はコイルの幅 1mm 当たりの質量を表わす計算例 : コイルの内径 610mm(24 ) コイルの幅 1524mm コイルの外径 1300mm のコイルの質量を求める上表より外径 1300mm 内径 610mmの条件の係数 7.96kg/mm を求める = kg となる備考 : 上表は鋼板の比重 7.85 占有率 98% の条件で作成してあるコイル質量と板幅関係図 on 1800on mm コイル幅 (mm) mm コイル幅 (mm) 15

18 ご注文に際しては以下の事項を確認のうえご連絡ください ❶ ご使用目的加工の程度加工の方法等に応じて適切な規格を選択してください ❷ 厚さは原則として 0.1mm 単位幅長さは 1mm 単位でお受けします ❸ シート材 : 通常 2 トン以上を標準としていますコイル材 : 通常 5 ~ 20 トンの範囲で製造しています最大単質量 ( 必要なら最小単質量も ) をご指定ください ❹ 内径 = m m( 2 0 ) または 610 m m( 2 4 ) を標準としております ❺ 標準調質または 4 つの調質の中から1 つを選びご指定ください ❻ 普通は防錆油を塗布しております ❼ ❽ ❾ 外観品質について通常切板では上面コイルでは外側面を保証しますミルエッジスリットエッジのどちらかをご指定ください冷延コイルでは通常溶接部を含みますこの部分はご使用時除去いただく方が良いのですがこの作業が困難な場合は溶接部混入不可とご指定くださいご使用の用途や加工方法等の条件をお知らせください不具合の発生した場合は不具合品サンプルを採取し不具合の発生したコイルの検査番号またはコイル番号をお知らせくださいご使用上の注意冷延鋼板のエッジ部は非常に鋭利です取り扱いの際には保護具を着用するなどの安全対策をお願いします防錆油を塗布していても水濡れ結露などにより錆が発生しますのでご注意お願いしますお問い合わせは薄板営業部東京本社大阪支社名古屋支社中国支店九州支店 (03) (06) (052) (082) (092) 薄板商品技術部東京本社 (03) 大阪支社 (06) 名古屋支社 (052) 中国支店 (082) 九州支店 (092)

20 鉄鋼事業部門神戸本社兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通 2 丁目 2 4 電話 (078) 東京本社東京都品川区北品川 5 丁目 9 12 電話 (03) 大阪支社大阪府大阪市中央区備後町 4 丁目 1 3( 御堂筋三井ビル ) 電話 (06) 名古屋支社愛知県名古屋市西区名駅 2 丁目 27 8( 名古屋プライムセントラルタワー ) 電話 (052) 北海道支店北海道札幌市中央区北四条西 5 丁目 1 3( 日本生命北門館ビル ) 電話 (011) 東北支店宮城県仙台市青葉区一番町 1 丁目 2 25( 仙台 NSビル ) 電話 (022) 新潟支店新潟県新潟市中央区東大通 2 丁目 4 10( 日本生命新潟ビル ) 電話 (025) 北陸支店富山県富山市牛島町 18 7( アーバンプレイス ) 電話 (076) 四国支店香川県高松市番町 1 丁目 6 8( 高松興銀ビル ) 電話 (087) 中国支店広島県広島市中区八丁堀 16 11( 日本生命広島第二ビル ) 電話 (082) 九州支店福岡県福岡市博多区博多駅中央街 1 1( 新幹線博多ビル ) 電話 (092) 沖縄支店沖縄県那覇市おもろまち 1 丁目 3 31( 那覇新都心メディアビル西棟 ) 電話 (098) PR-F

産業の基本素材として時代のハイグレード化をささえる神戸製鋼熱延鋼板は自動車電機建材容器溶接鋼管など幅広い分野で使用されています近年これらの製品の多様化高級化に伴い熱延鋼板にもますます高度な品質が要求されています神戸製鋼は厳しい品質管理のもとに優れた設備を駆使し需要家の皆さ

産業の基本素材として時代のハイグレード化をささえる神戸製鋼熱延鋼板は自動車電機建材容器溶接鋼管など幅広い分野で使用されています近年これらの製品の多様化高級化に伴い熱延鋼板にもますます高度な品質が要求されています神戸製鋼は厳しい品質管理のもとに優れた設備を駆使し需要家の皆さ産業の基本素材として時代のハイグレード化をささえる神戸製鋼熱延鋼板は自動車電機建材容器溶接鋼管など幅広い分野で使用されています近年これらの製品の多様化高級化に伴い熱延鋼板にもますます高度な品質が要求されています神戸製鋼は厳しい品質管理のもとに優れた設備を駆使し需要家の皆さまのニーズに適合した種々の特長をもつ熱延鋼板を製造していますこれからも当社はたゆまぬ研究と開発により

私たちの社会 生活を支える 神戸製鋼の冷延鋼板

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