A-51～74
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- ありさ やすもと
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1 内部仕上表 床巾木壁天井 既存改修 補修既存 H 改修 補修 H 既存改修 補修既存改修 補修 備 考 1 職員室 O フロアーの上塩ビタイル一部撤去 O フロアーの上塩ビタイル張り 桧巾木 一部撤去 桧巾木 壁 : 桧板 t=15 一部撤去壁 : 桧板 t=15 有孔 P の上杉板 t=12 一部撤去 Pt=9.5 の上杉板 t=12 上げ下げホワイトホ ート 一時撤去再取付備品等の一時移設再復旧天井点検口 450 角建具 家具 : 詳細図参照 印刷室 直張りフローリングt=15 一部撤去直張りフローリングt=15( 無垢材 ) 塗装品桧巾木一部撤去桧巾木 腰壁 : 桧板 t=15 一部撤去上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り撤去 腰壁 : 桧板 t=15 壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り廊下側 : 木下地の上 Pt=12.5クロス張り 軽天杉板 t=12 一部撤去 杉板 t=12 備品等の一時移設再復旧一部備品養生建具 家具 : 詳細図参照 玄関 (2) 角タイル張り 撤去 角タイル張り 桧巾木 一部撤去 桧巾木 壁 : 棒タイル 撤去 壁 : 棒タイル張り 直張りフローリングt=15 撤去 直張りフローリングt=15( 無垢材 ) 塗装品 腰壁 : 桧板 t=15 撤去 腰壁 : 桧板 t=15 上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り 上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り 撤去 軽天杉板 t=12 一部撤去杉板 t=12 アルミスパンドレル撤去アルミスパンドレル 木製框 W=50 U 塗装ステンレス框 H=200 建具 家具 : 詳細図参照靴ふきマット ( 塩ビ製 SUS 枠付き ) コンクリート表し 棒タイルモルタル仕上げ 壁 : 棒タイル 軽天表し 化粧石膏ボードt=9.5 モルタル仕上げ 木造作棚 通級 直張りフローリングt=15 一部撤去直張りフローリングt=15( 無垢材 ) 塗装品桧巾木撤去桧巾木 腰壁 : 桧板 t=15 撤去上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り撤去 腰壁 : 桧板 t=15 上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り 有孔 P の上杉板 t=12 撤去 Pt=9.5 の上杉板 t=12 黒板一時撤去再取り付けスリット部シーリング打ち ( ホ リウレタン系 ) 男子更衣室 直張りフローリング t=15 撤去直張りフローリング t=15( 無垢材 ) 塗装品 桧巾木 撤去 桧巾木 腰壁 : 桧板 t=15 撤去 上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り 撤去 腰壁 : 桧板 t=15 上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り Pt=9.5 の上ロックウール吸音板 t=12 撤去 Pt=9.5 の上ロックウール吸音板 t=12 ロッカー一時移設再取り付けスリット部シーリング打ち ( ホ リウレタン系 ) 相談室 直張りフローリング t=15 桧巾木 一部撤去 桧巾木 腰壁 : 桧板 t=15 一部撤去上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り 腰壁 : 桧板 t=15 有孔 Pの上杉板 t=12 スリット部シーリング打ち ( ホ リウレタン系 ) 女子更衣室 直張りフローリング t=15 桧巾木 一部撤去 桧巾木 腰壁 : 桧板 t=15 一部撤去上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り 腰壁 : 桧板 t=15 有孔 P の上杉板 t=12 スリット部シーリング打ち ( ホ リウレタン系 ) 塗床 ソフト巾木一部撤去ソフト巾木シーシ ンク ホ ート の上 EP 塗装一部撤去シーシ ンク ホ ート の上 EP 塗装 Pt=9.5 の上ロックウール吸音板 t=12 スリット部シーリング打ち ( ホ リウレタン系 ) 配膳室 廊下 直張りフローリング t=15 桧巾木一部撤去桧巾木 腰壁 : 桧板 t=15 一部撤去上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り 腰壁 : 桧板 t=15 Pt=9.5 の上ロックウール吸音板 t=12 掲示板 : 合板 t=5.5の上スホ ンシ シート張り天井点検口 450 角スリット部シーリング打ち ( ホ リウレタン系 ) 会議室 ( 放課後児童クラフ ) 直張りフローリング t=15 一部撤去直張りフローリング t=15( 無垢材 ) 塗装品 桧巾木一部撤去桧巾木 腰壁 : 桧板 t=15 一部撤去上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り 腰壁 : 桧板 t=15 有孔 P の上杉板 t=12 家具 : 詳細図参照 放課後児童クラフ ( 会議室 (1) (2)) 直張りフローリング t=15 桧巾木壁 : 桧板 t=15 袖壁 : 木下地の上 Pt=12.5 クロス張り 有孔 P の上杉板 t=12 家具 : 詳細図参照アコーテ ィオンカーテン (V ハンカ ーハ H=500) 2 3 廊下 準備室 直張りフローリングt=15 桧巾木一部撤去桧巾木 腰壁 : 桧板 t=15 一部撤去腰壁 : 桧板 t=15 Pt=9.5の上ロックウール吸音板 t=12 スリット部シーリング打ち ( ホ リウレタン系 ) 上壁 : モルタル下地の上塗装用クロス張り塗床ソフト巾木壁 : モルタル下地の上 EP 塗装一部撤去壁 : モルタル下地補修の上 EP 塗装 Pt=9.5の上ロックウール吸音板 t=12 スリット部シーリング打ち ( ホ リウレタン系 ) 外部仕上表 符号部位 改修内容改修前改修後 G-R コンクリートブロック石膏ボード 鋼板内蔵 Rフ レース部軒裏 ( 南面 3 階 ) 縦樋 吹付タイル高圧洗浄の上コンクリート目荒し鋼板内蔵 Rフ レース新設の上防水複層塗材 E 吹付天端 立上り : 防水モルタル金鏝押さえの上ウレタン塗膜防水 (X-2) 吹付タイル高圧洗浄下地調整の上防水複層塗材 E 吹付白ガス管 φ120 SOP 白ガス管 φ120 SOP 仕上凡例 G-S G- SOP EP WP U シージング石膏ボード化粧石膏ボード合成樹脂調合ペイント塗り合成樹脂エマルションヘ イント塗り塗り木材保護塗料塗りウレタン樹脂ワニス塗り 4 屋上屋根 ステンレス防水 ( ステンレス笠木 ) ステンレス防水 ( ステンレス笠木 ) P 耐候性塗料塗り (1 級 ) 5 外壁タイル 棒タイル 下地調整の上棒タイル 1. 外部シーリング ( 建具廻り 目地 ) は全て撤去 打ち替えとする ( 但し図示以外の既設ガラス留めシーリングは除く ) 6 外壁パネル アルミパネル ( フッ素樹脂焼き付け )t=2.0 アルミパネル ( フッ素樹脂焼き付け )t=2.0 共通事項 2. 図中 吹付け部分の下地処理は共通でセメントフィラー吹付けとする 3. 外壁既設塗膜面高圧水洗後 既存活膜面との段差は パターン合せのための戻し吹きを行い 上記の処理を行う 4. 既存塗膜の除去は 高圧水洗い工法 (15MPa 程度 ) とし デッキブラシ ケレン併用とする 5. 改修部分に存する露出配管 盤等の文字書きがある場合は カッティングシート貼りによる文字復旧を行うこと 6. サッシ ガラリ ガラスは清掃を行うこと ( 外面のみ ) 6 7 棟 仕上表 - 5 1
2 改修後 Y4 14,200 7,200 7,000 4,500 2,700 4,500 2,500 談話室 WW 放送スペース W MW 階段室 (2) 職員室 配膳室 金庫金庫 女職員 更衣室 印刷室 相談室 校長室 廊 通級 下 玄関 ( 2 ) 男子更衣室 倉 庫 WW 会議室 1 MW 会議室 2 階段室 (3) 昇降口 ( 2 ) スローフ 放課後児童クラブ 3,000 1,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 18,000 9,000 4,500 1,200 9,000 9,000 50,700 2,000 X17 X18 X19 X20 X23 X25 X26 X27 X28 X29 改修前 1 Y4 14,200 7,200 7,000 4,500 2,700 4,500 2,500 談話室 WW 放送スペース W MW 階段室 (2) 職員室 配膳室 金庫金庫 女職員 更衣室 2 廊下 3 3 印刷室 相談室 校長室 通級 玄関 ( 2 ) 男子更衣室 倉 庫 WW 会議室 MW 階段室 (3) 昇降口 ( 2 ) スローフ 放課後児童クラブ 1 柱 耐震壁新設 2 3 耐震壁新設 耐震壁増し打ち 4 柱新設工事 ( 柱頭処理部分 ) スリット工事 鋼板内蔵 R フ レース工事 3,000 1,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 18,000 9,000 4,500 1,200 9,000 9,000 50,700 2,000 : 工事対象範囲 X17 X18 X19 X20 X23 X25 X26 X27 X28 X29 1/ 棟 1 階平面図 ( 改修前 改修後 ) - 5 2
3 改修後 Y4 14,200 7,200 7,000 4,500 2,700 4,500 2,500 教 材 室 階段室 (2) N 図書室 廊 W 下 暗室 資料庫 準備室 理科室 S 廊情緒教室 下 階段室 (3) 言語教室 パソコン教室 1,200 3,000 1,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 18,000 9,000 4,500 1,200 9,000 9,000 50,700 2,000 X17 X18 X19 X20 X23 X26 X27 X28 X29 X25 改修前 4 Y4 14,200 7,200 7,000 4,500 2,700 4,500 2,500 教 材 室 階段室 (2) N 図書室 廊 W 下 暗室 資料庫 準備室 理科室 S 廊情緒教室 下 階段室 (3) 言語教室 パソコン教室 1 柱 耐震壁新設 2 耐震壁新設 3 耐震壁増し打ち 4 柱新設工事 ( 柱頭処理部分 ) 1,500 スリット工事鋼板内蔵 Rフ レース工事 3,000 1,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 18,000 9,000 4,500 1,200 9,000 9,000 50,700 2,000 : 工事対象範囲 X17 X18 X19 X20 X23 X26 X27 X28 X29 X25 1/ 棟 2 階平面図 ( 改修前 改修後 )
4 改修後 Y4 14,200 7,200 7,000 4,500 2,700 4,500 2,500 教 材 室 階段室 (2) 準備室 N 図工室 廊 W 下 準備室準備室 資料室 音楽室 3,000 1,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 18,000 9,000 4,500 1,200 9,000 9,000 1,200 50,700 X17 X18 X19 X20 X23 X26 X27 X28 X29 X25 改修前 Y4 14,200 7,200 7,000 4,500 2,700 4,500 2,500 教 材 室 階段室 (2) 準備室 N 図工室 廊 W 下 準備室準備室 資料室 音楽室 柱 耐震壁新設耐震壁新設耐震壁増し打ち柱新設工事 ( 柱頭処理部分 ) スリット工事 鋼板内蔵 R フ レース工事 3,000 1,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 18,000 9,000 4,500 1,200 9,000 9,000 1,200 50,700 : 工事対象範囲 X17 X18 X19 X20 X23 X26 X27 X28 X29 X25 会社 西 建築設計事務所 1/ 棟 3 階平面図 ( 改修前 改修後 ) - 5 4
5 Y4 14,200 7,200 7,000 4,500 2,700 4,500 2,500 3,000 1,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 18,000 9,000 27,000 X17 X18 X19 X20 X 柱 耐震壁新設耐震壁新設耐震壁増し打ち柱新設工事 ( 柱頭処理部分 ) スリット工事 鋼板内蔵 R フ レース工事 : 工事対象範囲 会社 西 建築設計事務所 1/ 棟 屋根伏図 - 5 5
6 改修後 3 3 2: 改修範囲 12, ,050 3,850 RSL 3SL 2SL , ,050 3,850 RSL 3SL 2SL 4 3, SL GL X17 X18 X19 X20 X23 X23 X20 X19 X18 X17 南立面図 S=1:150 : スリット北立面図 S=1:150 : スリット 改修前 12, ,050 3,850 RSL 3SL 2SL 3,850 3,850 1SL GL : 改修範囲 12, ,050 3,850 RSL 3SL 2SL ,850 1SL GL 570 1SL GL 5 5 X17 X18 X19 X20 X23 X23 X20 X19 X18 X17 南立面図 S=1:150 : スリット工事範囲北立面図 S=1:150 : スリット工事範囲 1/ 棟立面図 ( 改修前 改修後 ) - 5 6
7 改修前改修後 RSL( 水上 ) RSL( 水下 ) RSL( 水上 ) RSL( 水下 ) 天井 : 有孔 Pt=9.5 の上板張り t=15 撤去 カーテン OX 天井 : 有孔 Pt=9.5 の上板張り t=15 撤去 カーテン OX 図工室 図工室樋 : 白ガス管 φ120 SOP 腰壁 : 板張り t=15 木巾木 H= 床 : 直張りフローリンク 3SL 腰壁 : 板張り t=15 木巾木 H= 床 : 直張りフローリンク 3SL 天井 : 有孔 Pt=9.5 の上板張り t=15 撤去 カーテン OX 天井 : 有孔 Pt=9.5 の上板張り t=15 撤去 カーテン OX 図書館 図書館 12,320 2SL 樋 : 白ガス管 φ120 撤去 (2SL+0m 程度から下のみ撤去 ) コンクリート製庇撤去 腰壁 : 板張り t=15 木巾木 H= 床 : 直張りフローリンク 天井 : 有孔 Pt=9.5 の上板張り t=15 撤去 カーテン OX 梁天端 立上り : 防水モルタル金コテの上ウレタン塗膜防水 (X-2) 2SL 樋 : 白ガス管 φ120 SOP 外壁 : 防水型複層塗材 E 外壁 : 防水型複層塗材 E S S 腰壁 : 板張り t=15 木巾木 H= 床 : 直張りフローリンク 天井 : 有孔 Pt=9.5 の上板張り t=15 撤去 3,850 3, , ,000 4,050 3, カーテン OX 職員室職員室鋼板内蔵型 R ブレース防水型複層塗材 E 樋 : 白ガス管 φ120 撤去 (2SL+0m 程度から下のみ撤去 ) 外壁 : 高圧洗浄犬走撤去排水溝撤去 1SL 腰壁 : 板張り t=15 木巾木 H= 排水溝 : 防水モルタル金鏝押さえ 木巾木 H= 床 : 直張りフローリンク 床 : 直張りフローリンク 1SL 芝生一部撤去芝生張り 外壁 : 防水型複層塗材 E 腰壁 : 板張り t=15 基礎立ち上がり : 防水モルタル金鏝押さえ犬走り : 防水モルタル金鏝押さえ , ,000 12,320 3,850 3, , ,000 4,050 3, GL GL 900 1, ,200 S シーリング打ち 撤去範囲 1/ 棟 矩計図 通り
8 凡例 床 : 仕上げ材撤去範囲 壁 : 仕上げ材撤去 床 : スラブ 土間撤去範囲躯体スリット 配膳室 女子更衣室 相談室 既存黒板一時撤去 通級床 : 直貼りフローリング撤去 男子更衣室 壁 : 躯体 仕上げ共撤去 ( 梁下まで ) 7,000 WW 床 : 直貼りフローリング撤去 廊下 既設建具一時撤去 既設建具一時撤去 壁 : 躯体 仕上げ共撤去 ( 梁下まで ) アルミ製 EXP.J 撤去 14,200 既設建具一時撤去 壁 : 腰壁部分のみ撤去 1,000 壁 下地共撤去 既設建具一時撤去 壁 : 腰壁部分のみ撤去 壁 : 腰壁部分のみ撤去 テラゾーブロック撤去 200 床 : 直貼りフローリング撤去 2,000 1,500 壁 : 腰壁部分のみ撤去 分電板一時移設再取付 ( 電気設備工事 ) 地袋棚 天棚撤去 W H900 W1800 H900 既設金庫移設 W1 350 H ステンレス框撤去 既設金庫移設 W H1 下足箱撤去 玄関 (2) 下足箱撤去 7,200 職員室 床 ( 一部 ):P タイル O フロア撤去 地袋棚撤去 W H820 壁 : 躯体 木板 t=15 撤去 ( 梁下まで ) 印刷室 校長室 靴拭きマット撤去 玄関アフ ロート 間仕切壁改修部分 ( 別図参照 ) 放課後児童クラブ室 床 ( 一部 ): 直貼りフローリング撤去 建具撤去 月予定, 行事予定ホワイトボード一時撤去壁 : 棒タイル撤去 R 躯体目荒し地袋棚撤去既存建具 : 既存の位置のまま養生を行う W H700 1,000 1,000 1,000 1,000 天棚撤去 W 床 : クリンカータイル撤去 既存建具一時撤去 アフ ローチ 3,000 展開方向 4,500 4,500 4,500 4,500 1,200 X20 X23 X25 1/ 棟 1 階改修範囲平面図 ( 改修前 ) -58
9 床 : 直貼りフローリンク t=15( 無垢材 ) 塗装品 黒板再取付 配膳室 女子更衣室 相談室 通級 男子更衣室 壁 : 耐震壁新設腰壁 : 桧板 t=15壁 : 下地処理の上クロス張り 7,000 WW 床 : 直貼りフローリンク t=15( 無垢材 ) 塗装品 40 既存建具再取付 1, 腰壁復旧既存建具再取付建具枠新設 SUS 沓摺り新設 既設建具再取付 壁新設腰壁 :Pt=12.5 の上桧板 t=15壁 :Pt=12.5 の上クロス張り 既設建具再取付 腰壁復旧桧板 t=15 廊下 床 : 直貼りフローリンク t=15( 無垢材 ) 塗装品 14,200 木製上がり框 W ウレタン塗装 壁 : 桧板張り t=15 新設棚下部 : 新設棚上部 : 総合電気盤復旧 ( 電気工事 ) 床 :O フロア t=50 の上ヒ ニル床タイル張り 200 金庫復旧 ステンレス框 H200 HL 床 : 角タイル張り 玄関 (2) ,200 職員室 地袋棚新設 月間予定 行事予定ホワイトホ ート 再取付 壁 : 耐震壁新設下地補修の上クロス張り印刷室床 : 直貼りフローリンク t=15( 無垢材 ) 塗装品 校長室 下足箱新設 -1 新設 玄関アフ ロート 間仕切壁改修部分 ( 別図参照 ) 会議室 吹付 地袋棚新設 塩ビ製靴ふきマット (SUS 枠 ) 新設 増設壁下地補修の上棒タイル張り タイル張り 既設建具再取付建具枠新設 SUS 沓摺り新設 暖房再取付 増設壁下地補修の上棒タイル張り 床 : 角タイル張り アフ ローチ 3 展開方向 2 1 4,500 4,500 4,500 4,500 1,200 X20 X23 X25 1/ 棟 1 階改修範囲平面図 ( 改修後 ) -59
10 凡例 撤去範囲 展開方向 天井換気扇再取付 ( 設備工事 ) 天井換気扇再取付 ( 設備工事 ) 天井 :Pt=9.5 のロックウール吸音板 t=12 配膳室 女子更衣室 相談室 通 級 天井 : 有孔 Pt=9.5 の上杉板 t=12 撤去 男子更衣室 WW 配膳室 女子更衣室 相談室 通 級 天井 : 杉板 t=12 男子更衣室 WW 天井 : 有孔 Pt=9.5 のロックウール吸音板 t=12 撤去 ( 下地共 ) 900 点検口 : 塩ビ製 450 角廊下天井 : 有孔 Pt=9.5のロックウール吸音板 t=12 撤去 ( 下地共 ) EXP.J 撤去天井 :Pt=9.5のロックウール吸音板 t=12 EXP.J 新設廊下点検口 : 塩ビ製 450 角撤去点検口 : 塩ビ製 450 角天井見切り : 杉 W=50 職員室 点検口 : 塩ビ製 450 角撤去 玄関 (2) 天井 : 有孔 Pt=9.5の上杉板 t=12 撤去 軽量下地組撤去 職員室 点検口 : 塩ビ製 450 角 天井 : 杉板 t=12 玄関 (2) 倉 庫 天井 : 化粧 Pt=9.5 天井 : 有孔 Pt=9.5 の上杉板 t=12 撤去 ( 下地共 ) 印刷室 校長室 放課後児童クラブ室 天井 :Pt=9.5 の上杉板 t=12 印刷室 校長室 会議室 天井 : 有孔 Pt=9.5 の上杉板 t=12 撤去 ( 下地共 ) 天井 :Pt=9.5 の上杉板 t=12 天井見切り : 杉 W=50 天井 : アルミスハ ント レル撤去 ( 下地共 ) 天井 : アルミスハ ント レル アフ ローチ アフ ローチ 1,500 1,200 X20 X23 X25 X20 X23 X25 6 棟 1 階改修範囲天井伏図 ( 改修前 ) 6 棟 1 階改修範囲天井伏図 ( 改修後 ) 1/ 6 7 棟 1 階改修範囲天井伏図 ( 改修前 改修後 ) - 6 0
11 改修前 木板 t=15 撤去 ( 巾木 H=70 廻縁 40 40) 共 改修後 廻縁 : 桧 壁 : 桧板 t=15 2,915 2, 既存建具一時撤去 (S-1) 50 既存建具再取付 (S-1) 巾木 : 桧 H= X20 X20 木板 t=15 撤去 ( 巾木 H= 廻縁 40 40) 共 壁 : 桧板 t=15 縦見切り : 桧 廻縁 : 桧 , ,915 1,800 上下ホワイトボード 一時撤去 820 総合分電盤移設 ( 電気工事 ) 地袋棚撤去 既存建具一時撤去 (W-3) 地袋棚撤去 木板 t=15 撤去 ( 巾木 H= 廻縁 40 40) 共 50 2,915 1, , 総合分電盤復旧 ( 電気工事 ) 壁 : 桧板 t=15 廻縁 : 桧 上下ホワイトボード 再取付巾木 : 桧 H= 建具枠 : 桧 W25 地袋棚新設 (K-6) 既存建具再取付 (W-3) 巾木 : 桧 H= X20 X20 1/ 棟職員室展開図 ( 改修前 改修後 ) - 6 1
12 改修前 既存棚撤去 壁 : 躯体 W=120 仕上げ共撤去 改修後 天棚 (K-10) 縦見切り : 桧 壁 :Pt=12.5 の上クロス貼り ( 木下地 ) 2,965 壁 : 木板 t=15( 木下地共 ) 撤去 2,965 柱壁 : 下地処理の上クロス貼り 建具枠 : 桧 W25 壁 :Pt=12.5 の上クロス貼り ( 木下地 ) 既存棚撤去 既存建具一時撤去 既存建具再取付 壁全体を養生し 利用する 利用する 1, , ,500 1,500 地袋棚新設 (K-10) 1, , 木板 t=15 撤去 ( 巾木 H= 廻縁 40 40) 共 既設額縁下地処理の上 SOP 塗装 壁 : 下地処理の上クロス貼り 腰壁 : 木板 t=15( 巾木 H= 共 ) 撤去 時計 放送設備一時撤去木板 t=15 撤去 ( 巾木 H= 廻縁 40 40) 共 壁 : 下地処理の上クロス貼り 時計 放送設備再取付 廻縁 : 桧 壁 : 躯体撤去 耐震壁 : 下地処理の上クロス貼り 建具枠 : 桧 W25 天棚板新設 (K-9) 柱壁 : 下地処理の上クロス貼り 既存棚板撤去 地袋棚新設 (K-8) 金庫復旧 金庫復旧 既存建具一時撤去既存棚撤去 既存建具再取付 巾木 : 桧板 H= 1/ 棟印刷室展開図 ( 改修前 改修後 ) -62
13 改修前 通級男子更衣室改修後通級男子更衣室 廻縁 :40 40 撤去 廻縁 : 桧 壁 : クロス撤去 廻縁 :40 40 撤去 壁 : クロス撤去 壁 : 下地処理の上クロス貼り 壁 : 下地処理の上クロス貼り 54 1,5 1,156 1, , ,5 1,156 見切縁 : 桧 H=54 1, ,190 既存額縁 : 下地処理の上 SOP 塗装 見切縁 : 桧 H=54 腰壁 ( 一部 ): 木板 t=15( 巾木 H= 横見切り ) 撤去 腰壁 : 木板 t=15( 巾木 H= 横見切り ) 撤去 腰壁 : 桧板 t=15 巾木 : 桧板 H= 腰壁 : 桧板 t=15 X23 X25 X23 X25 壁 : 躯体 (W180) クロス撤去 廻縁 : 桧 壁 : クロス撤去 廻縁 :40 40 撤去 耐震壁 : 下地処理の上クロス貼り 廻縁 : 桧 壁 : 下地処理の上クロス貼り 既設黒板一時撤去 既存黒板再取付 見切縁 : 桧 H=54 見切縁 : 桧 H=54 腰壁 : 木板 t=15( 巾木 H= 横見切り ) 撤去 腰壁 : 木板 t=15( 巾木 H= 横見切り ) 撤去 腰壁 : 桧板 t=15 巾木 : 桧板 H= 腰壁 : 桧板 t=15 巾木 : 桧板 H= 廻縁 :40 40 撤去 壁 :Pt=12.5 の上クロス貼り ( 木下地 ) 壁 : 躯体 (W180) クロス撤去 壁 : クロス撤去 壁 : 躯体 (W120) クロス撤去 建具枠 : 桧 W25 SOP 塗装 壁 :Pt=12.5 の上クロス貼り ( 木下地 ) 時計一時撤去 ( 電気工事 ) 時計一時再取付 ( 電気工事 ) 柱壁 : 下地処理の上クロス貼り縦見切り : 桧 建具枠 : 桧 W25 SOP 塗装柱壁 : 下地処理の上クロス貼り 腰壁 : 木板 t=15( 巾木 H= 横見切り ) 撤去 既存建具一時撤去 X23 X25 既存建具一時撤去 既存建具再取付 (SS-2) 腰壁 : 桧板 t=15 X23 X25 既存建具再取付 (W-4) 壁全体を養生し 利用する 利用する 壁 : 躯体 (W180) クロス撤去 廻縁 : 桧 耐震壁 : 下地処理の上クロス貼り 既存ロッカー一時移設腰壁 : 木板 t=15( 巾木 H= 横見切り ) 撤去 巾木 : 桧板 H= 腰壁 : 桧板 t=15 1/ 棟通級 男子更衣室展開図 ( 改修前 改修後 ) -63
14 改修前 既存アルミサッシ撤去 袖壁 : タイル張り ( 下地共 ) 撤去 改修後 アルミサッシ新設 (-1) 袖壁 : 下地処理の上棒タイル張り 玄関アフ ローチ 境界壁改修 改修前 天井 : 軽量下地 天井 ( 一部 ): アルミスハ ント レル撤去 壁面 : 高圧洗浄 職員用下足箱新設 (K-11) 玄関アフ ローチ 1,150 1,350 2,700 2,700 アプローチ 職員用下足箱撤去 壁 : タイル張り ( 下地共 ) 撤去 1,150 1,350 壁 : 下地処理の上棒タイル張り 玄関 アプローチ 校章再取付 壁 : 下地処理の上棒タイル張り 改修後 2,700 2,700 アプローチ 玄関 アプローチ 校章一時撤去 (W500 H500 程度 ) 壁 : タイル張り ( 下地共 ) 撤去 2,700 ケイカル板 t=10 EP 塗装 鉄骨下地 : 建築銘板一時撤去 ( 石製 ) 職員用下足箱撤去 建築銘板再取付 職員用下足箱新設 (K-11) 天井 : アルミスハ ント レル 天井 : 化粧 Pt=9.5 玄関 アプローチ 玄関 アプローチ 軽量下地撤去 軽量下地撤去 天井 : 化粧 Pt=9.5 ケイカル板 t=10 EP 塗装 天井 : 化粧 Pt=9.5 壁 : 下地補修の上防水型複層塗材 E 棚板合板撤去 天井 : アルミスハ ント レル撤去 柱 棚受け :60 60 撤去 棚板合板 t=12 天井 : アルミスハ ント レル 柱 棚受け : ,700 玄関アフ ローチ 2, 柱 棚受け :60 60 撤去 1,000 1,000 棚板 : 合板撤去 200 2, 柱 棚受け : ,000 1,000 棚板合板 t= ,500 1/50 1/ 棟玄関 ( 2) 展開図 玄関アホ ローチ 間仕切り壁改修図 ( 改修前 改修後 ) - 6 4
15 X23 X25 1,200 4, ステンレス防水用ルーフドレン撤去ステンレス笠木撤去屋根 : ステンレス防水 ( シームレス溶接 ) 防水撤去範囲 ステンレス防水用ルーフドレン 防水撤去範囲 ステンレス笠木 X23 X25 1,200 4, ステンレス防水用ルーフドレン新設ステンレス笠木新設屋根 : ステンレス防水 ( シームレス溶接 ) 下地補修の上ステンレス防水 ( 溶接接合 ) ステンレス防水用ルーフドレン 下地補修の上ステンレス防水 ( 溶接接合 ) 笠木 : ステンレス製撤去 1,500 4,500 2,700 4,500 2,500 1,000 1,200 4,500 2,700 4,500 2,500 1,000 Y4 Y4 屋根伏図 ( 改修前 )S=1/50 屋根伏図 ( 改修前 )S=1/50 アルミパネル t=2.0 フッ素樹脂焼付塗装 ステンレス笠木 10@200 ステンレス笠木撤去 程度の位置 10@ ステンレス笠木新設 シーリング ステンレス防水一部撤去範囲 下地補修の上ステンレス防水 ( 溶接接合 ) アルミパネル撤去 ,13@200 交互 10@250 交互 シーリング アルミパネル t=2.0 フッ素樹脂焼付塗装 1-13 既存鉄筋 10,13@200 交互既存鉄筋 10@250 交互 2-13 躯体 : コンクリート 1-13 スパンドレル撤去 コンクリート躯体一部撤去 シーリング スパンドレル新設 下地補修の上防水型複層塗材 E 1,200 1, ,200 X23 庇詳細図 ( 改修前 ) S=1/20 庇詳細図 ( 改修後 ) S=1/20 玄関立面図 S=1/50 1/50 1/ 棟玄関 (2) 屋上屋根伏図 断面図 詳細図
16 改修前 壁 :R 躯体 (W=150) クロス撤去 木枠撤去 木見切り縁 :W54 撤去 腰壁部 : 木板 t=15 撤去 2,500 建具一時撤去 (SS-2) 建具一時撤去 (W-4) 腰壁部 : 木板 t=15 撤去 X23 X25 廊下 壁 : クロス 木下地撤去 木枠撤去 掲示板撤去 2,500 木見切り縁 :W54 撤去 木見切り縁 :W54 撤去 腰壁部 : 木板 t=15 撤去 建具一時撤去 (SS-2) 腰壁部 : 木板 t=15 撤去 建具一時撤去 (S-1) X25 X23 X20 廊下 改修後 縦見切り : 桧 W=30 SOP 塗装 壁 : 木下地の上 Pt=12.5 の上クロス張り 木枠 : 桧 W=25 SOP 塗装 木枠 : 桧 W=25 SOP 塗装 2,500 見切り縁 : 桧 W=54 腰壁部 : 桧板 t=15 建具再取付 (SS-2) 巾木 : 桧 H= 建具再取付 (W-4) X23 X25 廊下 壁 : 木下地の上 Pt=12.5 SOP 塗装縦見切り : 桧 W=30 SOP 塗装 木枠 : 桧 W=25 SOP 塗装 掲示板 : 合板 t=5.5 の上スホ ンシ シート貼り 木枠 :SOP 塗装 2,500 見切り縁 : 桧 W=54 建具再取付 (SS-2) 腰壁部 : 桧板 t=15 建具再取付 (S-1) 縦見切り : 桧 W=30 X25 X23 X20 廊下 1/50 白鳥小学校校舎耐震補強改修工事 6 7 棟 1 階廊下展開図 ( 改修前 改修後 ) - 6 6
17 14,200 7,200 7,000 3,200 4,000 4,500 2,500 印刷室便所スタシ オ放送室 便所 教員事務室 W 配膳室 廊下 女職員更衣室 校長室 相談室 保健室 通級 玄関 3,600 3,600 2,500 4,500 7,000 7,200 14,200 7,200 7,000 4,500 2,500 U 図書室 W 廊下 資料室 準備室 理科室 3,500 3,500 7,200 7,000 1,500 1,200 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 31,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 31,500 1,500 X17 X18 X19 X20 X23 X17 X18 X19 X20 X23 補強凡例 構造スリット 1 階平面図 S=1:200 2 階平面図 S=1:200 構造スリット 補強凡例 1 階展開図 S=1:50 2 階展開図 S=1:50 見切り縁 : 木製 W=54 撤去桧 W=54 新設 スリット範囲 50 スリット範囲 50 スリット範囲 50 スリット範囲 50 スリット範囲 50 スリット範囲 50 腰壁 : 木板 t=15 撤去 巾木 : 木製 H= 撤去 腰壁 : 既存木板 t=15 撤去 巾木 : 木製 H= 撤去 見切り縁 : 木製 W=54 撤去 X17 桧板 t=15 新設 X18 桧板 H= 新設 X19 X17 桧板 t=15 新設 X18 桧板 H= 新設 X19 桧 W=54 新設 見切り縁 : 木製 W=54 撤去桧 W=54新設 巾木 : ソフト巾木撤去ソフト巾木 H= 新設 910 1,500 スリット範囲 50 腰壁 : 木板 t=15 撤去桧板 t=15新設 スリット範囲 50 巾木 : 木製 H= 撤去桧板 H=新設 X23 スリット範囲 50 壁 : Pt=12.5 撤去 Pt=12.5 の上 EP 塗装 新設 スリット範囲 50 スリット部分シーリンク 仕上表し X23 スリット範囲 50 スリット範囲 50 壁 : 下地処理の上 EP 塗装 1/200 1/ 棟 1, 2 階スリット改修図 ( 平面図 展開図 ) - 6 7
18 14,200 7,200 7,000 4,500 2,500 U 図工室 W 廊下 資料室 準備室 音楽室 3,500 3,500 7,200 7,000 1, コンクリート躯体撤去 既存鉄筋は窓下 1 本のみ残す ,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 4,500 腰壁 : 木板 t=15 撤去 31,500 X17 X18 X19 X20 X23 補強凡例 構造スリット 3 階平面図 S=1:200 スリット詳細図 ( 改修前 ) S=1:10 3 階展開図 S=1:50 50 スリット範囲 50 スリット範囲 50 スリット範囲 50 腰壁 : 既存木板 t=15 撤去 巾木 : 木製 H= 撤去 見切り縁 : 木製 W=54 撤去 X17 桧板 t=15 新設 X18 桧板 H= 新設 X19 桧 W=54新 設 シーリンク ( ホ リウレタン系 ) ハ ックアッフ 材スリット弾性耐火材 腰壁 : 檜板 t=15 オスモクリア ハ ックアッフ 材 シーリンク ( ホ リウレタン系 ) スリット詳細図 ( 改修後 ) S=1:10 スリット範囲 50 スリット部分シーリンク 仕上表し スリット範囲 50 スリット範囲 50 壁 : 下地処理の上 EP 塗装 X23 1/200 1/50 1/ 棟 3 階スリット改修図 ( 平面図 展開図 ) スリット詳細図 - 6 8
19 Y4 WW MW W 配膳室 女職員 更衣室 相談室 通級 男子更衣室 WW MW 階段室 (3) 談話室 ( 放送スペース ) 階段室 (2) 職員室 1 S 6 K 5 K 2 SS 廊 下 昇降口 ( 2 ) K K K 倉 玄関 ( 2 ) 8 K 印刷室校長室庫 12 会議室 (1) 放課後児童クラブ会議室 (2) K 7 K 凡例 W K -1 : アルミ建具新設 X17 X18 X19 X20 X23 X25 X26 X27 X28 X29 2 SS 4 W スローフ S-1 : 一時撤去再取り付け ( 扉のみ ステンレス沓摺り新設 ) SS-2 : 一時撤去再取り付け ( 枠共 ステンレスレール新設 ) W-3 : 一時撤去再取り付け W-4 : 一時撤去再取り付け K-5~12 : 家具新設 符号 名称 1 アルミ製親子開き戸 FIX 窓 2 SS スチール製引き違い戸 2 箇所 1 S 3 4 スチール製親子開き戸 1 箇所木製親子開き戸 1 箇所木製片開戸 1 箇所 W W 備考ステンレスレール新設 備考ステンレス沓摺り新設 55 姿 図 FIX FIX FIX FIX FIX 2, , , ,000 1,900 1, , , , , 室名 数量 玄関 (2) 1 仕上 見込 : 扉 枠 サンシルバー 80 ガラス 学校用強化 FL5 金 備 物 考 取手 フロアヒンシ フランス落とし 付属金物一式 1/150 1/ 棟 家具 建具キープラン図 建具表 - 6 9
20 箇所 1 箇所 K 職員室地袋棚 K 職員室地袋棚 K 印刷室地袋棚, 天棚 1 箇所 K 印刷室天棚板 1 箇所 K 印刷室地袋棚, 天棚 1 箇所 主材タモ積層材 天板 タモ積層材ア 25 側板 タモ積層材ア 25 引戸 ヒノキ練付合板フラッシュ ナイロン戸車 フラッターレール 内部棚板 シナ合板 (4mm 使用 ) シナ合板フラッシュア 30(4mm) ステンレスダボ12mm 幅木 タモ練付合板貼り 天板側板 タモ積層材ア 25 タモ積層材ア 25 内部 シナ合板 (4mm 使用 ) 棚板 シナ合板フラッシュア 30(4mm) ステンレスダボ12mm 幅木 タモ練付合板貼り 天板タモ積層材ア 25 天板 タモ積層材ア 25 側板 タモ積層材ア 25 引戸 ヒノキ練付合板フラッシュ ナイロン戸車 フラッターレール 内部 シナ合板 (4mm 使用 ) 棚板 シナ合板フラッシュア 30(4mm) ステンレスダボ12mm 幅木 タモ練付合板貼り , 断面図断面図断面図 3, ,8 2, , 断面図 正面図 正面図 正面図 正面図 正面図 断面図 K 職員用下足箱 2 箇所 K 掃除道具入れ 1 箇所 K ロッカー 1 箇所 天板 ヒノキ練付合板フラッシュ 側板 ヒノキ練付合板フラッシュ 扉背板 ヒノキ練付合板フラッシュシナ合板 t=4 OP 棚板 タモ積層材ア 25 タモ積層材ア 15 幅木 タモ積層材ア 25 金物 つまみ金物 丁番 ネームフ レート 天板側板内部棚板扉底板金物 メラミン化粧合板貼り ( 小口タモ30mm) メラミン化粧合板貼り ( 小口タモ30mm) ポリ合板 (4mm) ポリ合板フラッシュア 30(4mm) メラミン化粧合板フラッシュ丁番 取手 キャッチ金物ポリ合板フラッシュア 30(4mm) ステンレスフック 天板側板棚板幅木 タモ積層材ア 20 タモ積層材ア 20 タモ積層材ア 20 タモ積層材ア ,720 1, , ,0 1, , ステンレスフック ,780 正面図断面図正面図断面図正面図断面図 1/30 6 棟家具図 -70
21 改修後 教員事務室 鋼板内蔵型 Rブレース防水型複層塗材 E 校長室 図書室資料室理科室 2, S S S S 梁天端 立上り : 防水モルタル金コテの上ウレタン塗膜防水 (X-2) 犬走り復旧 ( 土間コン 砕石 t 共 ) 側溝新設 1,000 1, ,500 4,500 4,500 4,500 X19 X20 X19 X20 1 階平面詳細図 S=1:50 2 階平面詳細図 S=1:50 凡例 ( 改修後 ) 復旧範囲を示す S 化粧目地シーリングを示す 15 15(PU-2) 取合 打継化粧目地シーリングを示す 25 20(PU-2) 注記 補強梁天端は適切に水勾配を取ること 補強体吹付仕上面は下地調整の上 防水形複層塗材 Eとする 改修前 教員事務室 校長室 図書室 資料室 理科室 柱型 : モルタル撤去 柱型 : モルタル撤去 2, 庇撤去 庇撤去 庇撤去 庇撤去 犬走り撤去 ( 土間コン 砕石 t 共 ) 側溝撤去 1,000 1, ,500 4,500 4,500 4,500 X19 X20 X19 X20 1 階平面詳細図 S=1:50 2 階平面詳細図 S=1:50 凡例 ( 改修前 ) 撤去範囲を示す 位置を示す 1/ 棟 通り X19~ 補強部平面詳細図 ( 改修前 改修後 ) - 7 1
22 改修後 12,120 3, , FL 2SL 1FL 1SL GL S S 犬走り復旧 ( 土間コン 砕石 t 共 ) S 梁天端 立上り : 防水モルタル金コテの上ウレタン塗膜防水 (X-2) S 鋼板内蔵型 Rブレース防水型複層塗材 E S 凡例 ( 改修後 ) 復旧範囲を示す 化粧目地シーリングを示す 15 15(PU-2) S 取合 打継化粧目地シーリングを示す 25 20(PU-2) 注記 補強梁天端は適切に水勾配を取ること 補強体吹付仕上面は下地調整の上 防水形複層塗材 Eとする 新設堅樋は適切な位置に切り回しとする改修前 12,120 3, , FL 2SL 1FL 1SL GL 庇撤去 柱型 : モルタル撤去 梁型 : モルタル撤去 側溝新設 1,000 1,000 X19 4,500 4,500 立面詳細図 X20 梁型 : モルタル撤去 S=1:50 庇撤去庇撤去庇撤去 犬走り撤去 ( 土間コン 砕石 t 共 ) 柱型 : モルタル撤去 凡例 ( 改修前 ) 撤去範囲を示す 位置を示す 側溝撤去 1,000 1,000 4,500 4,500 X19 X20 立面詳細図 S=1:50 1/ 棟 通り X19~ 補強部立面詳細図 ( 改修前 改修後 ) - 7 2
23 曲面黒板そのまま利用 床 : ロッカー撤去部補修 ( 直張りフローリンク t=15 無垢材塗装品 ) ロッカーそのまま利用既存教壇そのまま利用放課後児童クラブ室床 壁 天井は改修なし既存棚そのまま利用既存掃除道具入れそのまま利用 木間仕切り撤去壁 : 木板 t=15 撤去会議室天井は改修なし既存ロッカー撤去 会議室 (1) 6,000 会議室 (2) アコーデオンカーテン新設 (V 型ハンカ ーハ イフ ) 教壇新設木下地の上フローリング張り=15( 無垢材 ) 塗装品 W H200 放課後児童クラブ室木間仕切り撤去後のヒ ス穴補修を行うホワイトボード新設ロッカー新設掃除道具入れ新設 袖壁 : 木下地の上桧板 t=15 X25 X26 X27 X28 X29 X25 X26 X27 X28 X29 平面図 ( 改修前 ) S=1/ 平面図 ( 改修後 ) S=1/ 会議室 (1 2)( 改修後 ) 袖壁 : 木下地の上桧板 t= ,500 OPEN 6,000 アコーデオンカーテン新設 (V 型ハンカ ーハ 程度 ) 2, ,965 縦見切り : 桧 縦見切り : 桧 30 30巾木 : 桧 H= 縦見切り : 桧 会議室 (2) 1/50 1/ 6 7 棟会議室 放課後児童クラブ平面図 ( 改修前 改修後 ) 会議室展開図 ( 改修後 ) - 7 3
24 改修前 改修後 頭繋ぎ :90 40 撤去 2,965 2,965 2, ,000 頭繋ぎ :90 40 撤去 頭繋ぎ :90 40 撤去間仕切り : 木板 t=40 撤去柱 :90 40 撤去 間仕切り : 木板 t=40 撤去 1, ,965 2,965 2, ,000 掲示板枠 : 桧 W=25掲示板 : 合板 t=5.5の上スホ ンシ シート張り横見切縁 : 桧 H=ロッカー新設 掃除道具入れ新設 1,855 1,855 間仕切り : 木板 t=40 撤去 65 時計既存利用 壁 : 木板 t=15 撤去 放送設備既存利用 横見切縁 : 桧 W=54 2,965 1, 2,965 1, ホワイトホ ート 新設 見切り縁 : 桧 W45 既存ロッカー撤去 150 教壇新設 腰壁 : 桧板 t=15 1/ 棟放課後児童クラブ展開図 ( 改修前 改修後 ) - 7 4
25 X17 X25 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X18 X19 X20 X23 X26 X27 X28 X29 犬走り撤去後 新設犬走り設置 既存アスファルト撤去後 新設アスファルト舗装 コンクリート側溝撤去 新設側溝設置 45, 1,000 機械室 更衣室 2,000 更衣室 14,200 1,200 7,200 2, 昇降口 ( 1 ) 2-2 MW WW 玄関 ( 1 ) 廊 下 スロ ー プ,S ( 機械室 ) 保健室 談話室 WW W MW 階段室 (2) 職員室 配膳室 金庫金庫 女職員更衣室 印刷室 廊 相談室下 校長室 通級 玄関 ( 2 ) 男子更衣室 倉 庫 WW MW 放課後児童クラブ 階段室 (3) 会議室 昇降口 ( 2 ) スローフ 3, ( 放送スペース ) 既存アスファルト撤去後 新設アスファルト舗装 コンクリート側溝撤去 新設側溝設置犬走り撤去後 新設犬走り設置 既存芝生撤去 新設芝生設置 渡橋撤去後 R 階段設置 砂場 : 砂場砂入れ (H= 程度 ) 滑り台一時撤去再取付 雲梯一時撤去再取付 ジャングルジム一時撤去再取付 スペースリング一時撤去再取付 平均台一時撤去再取付 ネットフェンス一時撤去再取付 ( 再取り付け後 OP 塗装 ) S=1/50 基礎は想定の形状を示す 1,950 1,000 2, 遊具等工事項目 クサリ遊具一時撤去再取付 一時撤去再取り付け項目ブランコ一時撤去再取り付けタイヤ飛び一時撤去再取り付け ブランコ一時撤去再取付 ブランコ周辺フェンス撤去後 スチールフェンス新設 1,700 雲梯一時撤去再取り付け シーソー一時撤去再取り付けスペースリング一時撤去再取り付け平均台一時撤去再取り付け滑り台一時撤去再取り付けジャングルジム一時撤去再取り付け シーソー一時撤去再取付 タイヤ飛び一時撤去再取付 グランド仕上げ復旧範囲 200 隅柱はそのまま残す クサリ遊具一時撤去再取り付け ネットフェンス一時撤去再取り付け 撤去項目 登り棒撤去 藤棚撤去 ブランコ周辺フェンス ( 木製 ) 撤去 渡橋撤去 新設項目 隅柱はそのまま残す 藤棚撤去 登り棒撤去 ブランコ周辺フェンス ( スチール ) 新設 ネットフェンス一時撤去再取付 R 階段設置 1/ 1/50 外構改修図 - 7 5
26 ブランコ一時撤去再取付 基礎は想定の形状を示すタイヤ飛び一時撤去再取付雲悌一時撤去再取付 基礎は想定の形状を示す 2,500 2,500 GL GL 800 2,000 GL 8, ,000 1,500 シーソー一時撤去再取付 基礎は想定の形状を示す スペースリング一時撤去再取付 基礎は想定の形状を示す 平均台一時撤去再取付 基礎は想定の形状を示す 1, ,900 GL 3,900 GL 1, ,000 1,000 GL 550 5,000 滑り台一時撤去再取付 基礎は想定の形状を示すジャングルジム一時撤去再取付 基礎は想定の形状を示すクサリ遊具一時撤去再取付 基礎は想定の形状を示す GL 2,600 2, , GL 3, GL 3,000 1,000 2,000 3,000 1,150 1, ,650 1,150 1, , ,400 4, 登り棒撤去 基礎は想定の形状を示す 藤棚撤去 基礎は想定の形状を示す 1,500 1,500 1,500 1,500 GL 3, ,500 2,500 GL 2, ,500 2,500 2,500 2,500 1/ 白鳥小学校校舎耐震補強改修工事 外構遊具姿図 ( 1) - 7 6
27 830 改修前 改修後 渡橋撤去 補修部コンクリート打設 2,400 R 階段新設 階段 : 撤去 10, ,220 平面図 S=1/ 平面図 S=1/ 手摺 : スチール製撤去 基礎 : コンクリート 手摺 : スチール製撤去 コンクリート打設 床版 : コンクリート撤去 アルファルト舗装 1,000 床版 : コンクリート撤去 階段 : モルタル刷毛引き仕上げ 10@ 200( 縦横共 ) 既存基礎にあと施工アンカー打ち コンクリート打設 既存基礎にあと施工アンカー打ち 階段 : コンクリート撤去 床受け : H 撤去 丸石積み 基礎 : コンクリート 丸石積み 床受け : H 道路改修後の道路高さ ( 仮定 ) 1,000 既存基礎コンクリート目荒し 既存基礎コンクリート目荒し 断面図 - S=1/50 断面図 - S=1/50 断面図 - S=1/50 断面図 - S=1/50 ブランコ周辺木製フェンス撤去 スチールフェンス新設 既存 新設 基礎は想定の形状を示す スチール φ34 スチール φ34 2,700 GL ,500 2, ,000 2,740 2,0 1,500 2,0 7,000 2,700 7,000 7,000 1/ 1/50 白鳥小学校校舎耐震補強改修工事 外構遊具姿図 ( 2) 渡橋姿図 - 7 7
A-31
凡例 天井撤去範囲 A D 展開方向 B D, D, 廊 下 EXP-J 廊 下 EXP-J 天井 : 有孔 PBt=9.5 の上ロックウール吸音板 t=2 撤去 天井 :PBt=9.5 の上ロックウール吸音板 t=2 カーテン BOX 撤去,000 カーテン BOX 一部撤去 カーテン BOX: 杉 W25 OP 塗装カーテン BOX: 杉 W25 OP 塗装 点検口 : 塩ビ製 450 角 カーテンレール一時撤去
3,000 5,000 5,000 3,000 サッシ改修 : カハ ー工法 4,78, 4,63, 天井 : 既存撤去 新規 LGS9 化粧 GBt=9.5 塩ビ廻り縁 手摺壁 : 既存モルタル地処理 EP 塗り,45,5 段裏 踊り場スラフ 面 : 既存モルタル地処理 EP
掲示板面 :LGS9 形 @303,GBt=.5+ ラワン合板 類 t=.3 地掲示用クロス貼り掲示板廻り見切縁 : 木 0 4 SOP 塗り 固定扉 既存黒板利用 (800 00) 掲示用クロス 固定扉,700 645 305 40 60 既存黒板利用 ヒ クチャーレール : 前後面 掲示板 家具天端雑巾摺 : 木 0 36 SOP 塗り,60 535 65 既存額縁 :SOP 塗替え, 腰壁 タ
立上り露出砂付き増し張り 保護コンクリート t=80( 溶接金網 6φ ) 内外 ( キャッフ 巾 付着型 ) 1 みんなの庭 GB-R EP 塗
15 2 0 00 立上り露出砂付き増し張り アルミアンク ル 40 t1.5 手摺コンクリート基礎 ( 独立 ) H1~310 保護コンクリート t=80( 溶接金網 6φ ) 伸縮目地 @00 内外 ( キャッフ 巾 付着型 ) 160 850 2 GB-R 12.5+9.5 両面 2 重張外周部発砲ウレタン吹付 t 460 460 75 カーテンホ ックス : スフ ル - ス t WP 80
N 施工位置 : 帯広市西 条南 丁目 番地 ( 帯広市民文化ホール ) N 工事用車両搬出入路 クロスゲート W = ガードフェンス H =. ( 総長. ) 道路境界線 < 敷地 建物概要 > 敷地面積:. 建築面積:. 延床面積( 全体 ) :. 附近見取図 道道八千代帯広線 ( 幅員. )
図面番号 図面名 尺 A - 表紙 図面目録 - A - A - A - 附近見取図 敷地配置図 仮設計画図 階 階改修平面図 / / / / A - 階 階改修平面図 / A - 改修平面詳細図 / E - 階 階電気設備平面図 / E - 階 階電気設備平面図 / 表紙 図面目録 尺 - H. A- N 施工位置 : 帯広市西 条南 丁目 番地 ( 帯広市民文化ホール ) N 工事用車両搬出入路
<88EA8EAE8C768FE38E5A8F6F97702E786C7378>
E1 棟 別紙参考数量 174. 155. 408. 210. 140. 10 10 3.3 15 10 192. 15 10 14.6 10 10 14.4 20 10 408. 20 10 210. 20 10 57.7 10 10 3.2 開口部補強 700 1,950 程度 4. 開口部補強 745 1,934 程度 4. 開口部補強 800 1,950 程度 2. 開口部補強 875 1,950
<88EA8EAE8C768FE38E5A8F6F97702E786C7378>
E1 棟 鉄筋カ ス圧接 D19 -D19 鉄筋カ ス圧接 D22 -D22 基礎部 土間 174. 155. 15. 168. 7.5 13 124. 118. 15.1 408. 210. 140. 10 10 3.3 15 10 192. 15 10 14.6 10 10 14.4 20 10 408. 20 10 210. 20 10 57.7 10 10 3.2 開口部補強 700 1,950
1 2 3 E D 上部ライトシェルフ スチールラック スチールラック 228 移動間仕切り 2 1, 2, , , EPS EV (11 人乗 ) ,050 2,0 1 ランチルーム 560 6,950 コミュニティ
1 1,9 1 1,950 3,495 2 3 渡り廊下 2 1 0 0 3 1, 620 365 730 G SUS 製グレーチング ( ノンスリップ 細目 )W 3,0 GL±0 開放廊下 2,300 3,050 1,997 3 4,700 127 2,046 127 1,595 202 4,195 1 F E 1,0 2,050 3,410 3,740 155 605 1,370 1,770
08_sankousuuryou
参考数量書 工事名称 工事場所 8 南棟外壁 塗装及び学生会館屋上防水改修工事埼玉県越谷市三野宮 820 番地 この参考数量書は 本工事の積算をする際の参考として掲示するものです 入札の際には 設図書に伴い積算をしてください 共通仮設費及び現場管理費は工事期間 9 日として算定しています なお 参考数量への質問に関しましては回答できません ご了承願います 種目別内訳 名 称 数 量 単位 金 額 備
最高の高さ 1 階延焼ライン 道路中心線 道路中心線 1 階延焼ライン X9 X 6,60 3,60 9 1,9 6,350 2, 2L 2 梁天端 1, 600 事務室 階段室 700 1, , 2,50 短期入所居室 1 廊下 2,200 5 リヒ ンク 廊下 2,50 世話人室 2
2,820 X9 6,60 3,60 最高の高さ カ ルハ リウム鋼板タテハセ 葺き 600 カ ルハ リウム鋼板タテハセ 葺き 1.0 X 5,60 6 1 階延焼ライン 隣地境界線 6,350 2, 2L 2 梁天端 1, サイテ ィンク 張 サイテ ィンク 張 平均地盤面 BM+250 BM 1,000 5,005,095 9 11,0 950 5,60 19,1 5,028 26,0 2,223
嘉穂山口谷集会所改修工事.jww
改修工事 設計図 平成 0 年 月 建築設計概要 申請者住所氏名 福岡県嘉麻市上臼井 番地 嘉麻市長赤間幸弘 地名地番 福岡県嘉麻市椎木 0 番地 構 造 木造平屋建 ( 在来工法 ) 地域地区 指定なし 建築面積..0 坪 建蔽率. % 0% 軒 高.00 m 敷地面積. m. 坪床面積..0 坪 容積率. % 00% 最高高さ.0 m 補修工事概要 ( 外部 ) 補修工事概要 ( 内部 ) 便所臭突パイプ
Hプリント[C \EpoCADV3\Datalti\シェアハウス 設計図書 社名無し
わさび平 Type 表紙 NON A-01 39,130 9,100 10,010 1,820 3,640 3,640 3,640 7,280 25,480 4,550 9,100 4,550 910 5,460 910 男子 WC ポーチ - 12 5-3 8 5-3 5-2 25 ホール 食堂 (1) 中庭食堂 (2) - 3 5 廊下 塗潰し部 : 内装既存のまま ±0 廊下 ± 0-3 5-1
鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1) S-02
18 60 185 19 既存建物耐震改修工事仕様書 S-01 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1) S-02 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (2) S-03 1, 3,1 1,8 1,800 1, 3,1 1,8 1,800 7 7 7 7 7 7 7 7 S1 S1 S1 1, 1, 1, 1,800 1,800 1,800 通芯 通芯 4,380 4,380 1 2 G9 2 1 2 2
17,290 2,275 2,275 3,290 1,500 1,000 2,7 1,490 2,7 1,820 UB 洗面脱衣室 家事室 1,820 2,7 勉強コーナー 階段 タタミコーナー 物置 納戸 2,200 WIC 1,200 1,000 洗濯機置場 WC 1,100 1,820 1,1
ブロック 3 段 + フェンス 10.267 10.473 3,000 コンクリート舗装 3,000 10.267 10.473 2,000 1,451 9.769 9.946 2 4 2,000 33.377 33.440 コンクリート舗装 ブロック 3 段 + フェンス 芝張り ブロック 3 段 + フェンス 18,882 31.757 31.757 31.758 31.758 1 3 芝張り
工事名称工事名称工事名称工事名称工事名称工事名称工事名称設計設計設計設計設計設計設計検図検図検図検図検図検図検図製図製図製図製図製図製図製図一級建築士事務所一級建築士事務所一級建築士事務所一級建築士事務所一級建築士事務所一級建築士事務所一級建築士事務所株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社
製図製図製図製図製図製図製図株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社株式会社 松永 一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広一級建築士登録番号第 31174 号高広 男子 棟西立面図 ( 改修前
<30302E8AEE967B90DD8C765F955C8E86288F4390B3292E6D6364>
市民センター 公民館の床面積 市民センター 公民館の床面積 ① ② ③ ④ ⑤ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 684.375 74.40 26.32 30.17 26.32 38.79 880.375 880.37 (切り捨て) ① ⑥の合計 42800 4 ⑦ ⑨の合計 7 18250 12400 18800 3 6500 4 6 267.77 (切り捨て) 8 9 ２階面積求積図 8500 8500
図面1
敷地境界線 敷地内通路, 屋内運動場 旭小学校 工事箇所 1 既存塀撤去後目隠フィルム張り 中庭 広場 敷地境界線 屋外廊下 屋外廊下 屋外廊下 正門 仮囲い ( プラフェンス H= L=1) 敷地境界線 バルコニー 6, 000 敷地境界線 仮囲い ( プラフェンス H= L=14, 000) 工事箇所 2 既存塀撤去後目隠フェンス新設 ( L=14, ) 敷地内通路 グラウンド プール 付近見取図
天端 防水 N フラック ホ ール 天端 防水 天端 天端 防水 XJ 階段コンクリート 庇改修 シート防水 ハト小屋平面図 フラック ホ ール基礎平面図 XJ 廻り平面図 高架水槽基礎存置 フラック ホ ール スチール製タラッフ 竪樋 ヶ所 改修用横 RD 煙突平面図 天端 防水 天端 防水 X
N 開口閉塞 消 英語教室 棟 建具 竪樋カラー ヶ所 X JXJ カバー 樹脂製手摺 廊下 DN 女子便所 男子便所 廊下 X 樹脂製手摺 消 DN 女子音楽室準備室男子便所研修室普通教室普通教室普通教室普通教室普通教室便所 更衣室 倉庫 X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X X 階平面図 開口閉塞 消 図工室 棟 建具 鋼製手摺 竪樋カラー ヶ所 X
○見積合わせ【岐阜大学工学部E棟4階Ｅ424室他耐火壁新設その他工事】
簡易工事 見積合わせ 情報 1. 称 : 2. 担当部課係 : 施設環境部施設整備課建築係 3. 担当者 : 松岡麻由子 4. 連絡先 :058-293-3368 5. 内訳明細付見積書及び文部科学省における建築一式工事に係る一般競争 ( 指名競争 ) 参加 資格認定通知書の写し 提出期限 : 平成 29 年 7 月 18 日 ( 火 )14 時 提出先 環境企画課施設総務係 ( 岐阜大学本部棟 2
< F2D E7B8D FC90B3816A2E>
サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 平成 18 年 3 月 厚生労働省職業能力開発局 1 1 級サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 (1) 技能検定試験の合格に必要な技能及びこれに関する知識の程度サッシ施工の職種における上級の技能者が通常有すべき技能及びこれに関する知識の程度を基準とする (2) 試験科目及びその範囲表 1の左欄のとおりである (3)
敷地境界線 線 境界 敷地 57 81, 168, , 界線 76 校舎内通路 砂利敷き 60, ,8 62 敷地境,6 道路境界線 20, ,692 Ｎ 16,923 39, 152 駐車場 工事対象を示す 出入り口を示す 校舎内通路 アスファル
図面目録 A-00 A-01 A-02 表紙 図面目録 附近見取図 配置図 仕上表 A-03 1 階平面図 仮設計画図 A-04 2 階平面図 A-05 3 階平面図 A-06 屋根平面図 A-07 立面図 (1) A-08 立面図 (2) A-09 機械室 煙突詳細図 工事名図名縮尺記事設計年月日検図設計製図設計番号 表紙 図面目録 図面番号 A-00 敷地境界線 線 境界 敷地 57 81, 168,289
. 仕上表 外部仕上表屋根 : 露出アスファルト防水 (-) 屋上テラス : 露出アスファルト防水 (-)+ 金属下地の上ウッドデッキ ( 木調 ) 屋上緑化 : 露出アスファルト防水 (-)+ 屋上緑化基盤の上薄層緑化外壁 : 押出成形セメント板 t=60( 塗装品 ) 笠木 : アルミ笠木 (
6,000. 案内 配置図 ) 案内図 計画地 : 青梅市上町 7 番地 ) 配置図 敷地後退 道路中心線道路境界線 8,000 市道準 0 号線 ( 法 条 項道路 ) 至宮ノ平駅 JR 青梅線青梅街道 旧青梅街道青梅保育園 青梅市民センター 建築計画概要敷地面積 :,.5 m延床面積 :,09.5 m ( 地下ドライエリア面積を除く ) 建築面積 :7. m構造規模 : 地上部鉄骨造 地下部鉄筋コンクリート造
スライド 1
愛媛県民間木造住宅耐震化促進事業 耐震改修事例集 ( 抜粋 : 新居浜市 ) 愛媛県建築物耐震改修促進連絡協議会 補強事例 27-1 ( 新居浜市 ) 住宅概要 ( 木造住宅平家建て ) 建築年昭和 41 年 ( 昭和 55 年一部増築 ) 1 階約 80m2延面積約 80m2 耐震補強の概要耐力壁関係の補強 筋かい + 構造用合板新設 (6 箇所 ) 接合部関係の補強 補強箇所の接合部 ( アンカー
非歩行露出ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 非歩行露出 ( 遮熱 ) ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 軽歩行露出 ( 遮熱 ) ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 高耐久露出ナルファルト塗膜シート絶縁工法 NWW 軽歩行露出
保護ナルファルト塗膜シート工法 平場ナルファルトWP 不織布 ( 別途保護工事 ) 300 m2 4,700 立上りナルファルトWP 不織布 トンボ ( 別途保護工事 ) 100 m2 5,100 NWW-110-00 床保護 絶縁シート ガムテープ 300 m2 700 保護断熱ナルファルト塗膜シート工法 平場ナルファルトWP 不織布 断熱材 3 種 35mm 厚 ( 別途保護工事 ) 300 m2
第28回全国建築板金競技大会
事前配布版 (2015.4.1) 第 38 回全国建築板金競技大会 課題及び審査基準 ( 抜粋 ) < 建築技術の部 > 平成 28 年 2 月 27 日 ( 土 ) 28 日 ( 日 ) 静岡県富士宮市 富士教育訓練センター 一般社団法人日本建築板金協会 第 38 回全国建築板金競技大会 建築技術の部課題 平成 27 年 4 月 1 日出題 下記に示す条件に沿って 施工図 説明文を作成しなさい 1.
職員室 ビニル床タイル (OAフロア対応) < 体育館 ( 屋内運動場 )> フロア ステージ フローリング廊下 器具庫 トイレ 放課後児童クラブ ( 保育室 事務所 ) タイルカーペット ( 防音効果 ) 玄関 ホール 昇降口 タイル ( 壁 ) < 校舎 > 1F 南棟 ( 校長室 トイレ除く
第 3 回島田市第四小学校校舎等建設委員会会議録 1. 島田第四小学校校舎等建設事業実施計画計画について 1 第 2 回会議以降以降の変更事項変更事項の報告 ( 別紙 1 平面図参照 ) ア 3F 北棟の変更 前回は6 年生利用部分のワークスペースが狭かったが 学習室の中心に 1 室 配置するようにした 3F 北棟は5 6 年教室だったが 3 4 年教室に変更 イトイレの配置配置の変更 女子トイレを階段側
社教センター耐震改修工事について 社教センター昭和 52 年完成 鉄筋コンクリート造り2 階建格技室は鉄骨造り2 階建 (H25) 耐震診断結果 : 耐震指標であるIs 値 0.47 フタバ設計 (H27) 耐震改修設計 : 目標 Is 値 0.75とした補強び改修フタバ設計 (H28) 耐震改修工
議案第 76 号 南あわじ市西淡社会教育センター耐震改修工事請負契約の締結につ いて 南あわじ市議会の議決に付すべき契約び財産の取得又は処分に関する条 ( 平成 17 年南あわじ市条第 46 号 ) 第 2 条の規定に基づき 制限付一般競争入札に付した南あわじ市西淡社会教育センター耐震改修工事について 下記のとおり請負契約を締結するため 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 ) 第 96
問題 2 名称 記号材種サイズ単位 設計数量 コンクリートm3 1 4. 00 1 基礎 F1 型枠m2 2 8. 00 鉄筋 D19 m 3 40. 00 コンクリートm3 4 3. 42 型 枠 m2 5 17. 08 (17. 06) 2 基礎梁 FG3 D10 m 6 35. 40 鉄 筋 D13 m 7 163. 40 D25 m 8 57. 95 圧接 D25+D25 か所 9 6 コンクリートm3
改修前屋上防水詳細図 S=1:30(A1) 1:60(A3) 改修後屋上防水詳細図 S=1:30(A1) 1:60(A3) シーリング (MS-2)10 10 程度 シーリング (MS-2)10 10 程度 新設アルミ製押え金物 新設アルミ製押え金物 仕上 : ウレタン塗膜防水そのままの上高圧洗浄
改修前屋上防水詳細図 S=:() :6() 改修後屋上防水詳細図 S=:() :6() (MS-) 程度 (MS-) 程度 新設アルミ製押え金物 新設アルミ製押え金物 仕上 : ウレタン塗膜防水そのままの上高圧洗浄 仕上 : ウレタン塗膜防水そのままの上高圧洗浄 下地 : ウレタン塗膜防水補修仕上 : 塗膜防水 (X ) 下地 : ウレタン塗膜防水補修下地 : ウレタン塗膜防水補修 仕上 : ウレタン塗膜防水
01 機械科棟 改修1F平面図
P Q R Y 発電機 擁壁 フ ロハ ン庫 H=00 H=00 H=500 H=500 H=500 H=50 受水槽置場 H=00 電話交換機室 擁壁 電気受電 ドライエリア 軒先 X X2 X X X5 X6 X7 X8 X9 X0 X X2 X X X5.5m H=50 9 0 2 5 6 7 8 9 20 2 22 2 2 6,200 6,750 渡り 2 5,500,500 25m S 多目的
Taro-101 サッシ施工（H17改正）
サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 平成 18 年 3 月 厚生労働省職業能力開発局 目 次 1.1 級サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 1 ページ 制定昭和 54 年度改正平成 17 年度 2.2 級サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目 6 ページ 同 上 3.3 級サッシ施工技能検定試験の試験科目及びその範囲並びにその細目
2カタログゼンブALL DETA修正のコピー
動く壁面がフロアを大きく活かす 本社 東京都新宿区坂町17-4 メゾン四谷坂町101号 160-0002 TEL 03-3353-0201 代 FAX 03-3353-7168 http://www.nichiaco.net e-mail:info@nichiaco.net CONTENTS シリーズ施工例 WSDW SSD-G( スクリーンタイプ ) 7 SSD-G( スクリーンタイプ特注品 )
201 土間コンクリート解体 厚 100~150mm ハント フ レーカー主体 手間 m3 19,000 内部造作材撤去 202 内部造作材撤去 住宅 手間 m2 2,280 はつり 203 コンクリート面はつり 床 手間 m2 3, 壁 手間 m2 4, コンクリート面
撤去工事 101 木製建具撤去 片開きフラッシュ戸 枠共 幅 900 1800~2000 手間 か所 1,670 102 片開きフラッシュ戸 扉のみ幅 900 1800~2000 手間 か所 914 103 両開きフラッシュ戸 枠共 幅 1800 1800~2000 手間 か所 3,040 104 両開きフラッシュ戸 扉のみ幅 1800 1800~2000 手間 か所 1,670 105 金属製建具
<90DD8C768F BE094B282AB816A2E786C7378>
文書登録番号 七教第 14-20 号 施工場所 町 長 調査平成 26 年 4 月 7 日設計者検査者 副町長 財政課長 課 長 七ヶ浜町代ヶ崎浜字細田 54-1 地内 平成 26 年度亦楽小学校屋上防水改修工事 仕様書 事業費 一金 円也 仕様概要 その他 屋上防水改修工事一式改質アスファルト防水新設 (1315m2) 太陽光架台基礎アンカー設置 (24ヶ所) 内消費税 円也 期間 自 至 平成
201 土間コンクリート解体 厚 100~150mm ハント フ レーカー主体 手間 m3 18,200 内部造作材撤去 202 内部造作材撤去 住宅 手間 m2 2,280 はつり 203 コンクリート面はつり 床 手間 m2 3, コンクリート面はつり 壁 手間 m2 4,260
撤去工事 101 木製建具撤去 片開きフラッシュ戸 枠共 幅 900 1800~2000 手間 か所 1,670 102 木製建具撤去 片開きフラッシュ戸 扉のみ幅 900 1800~2000 手間 か所 914 103 木製建具撤去 両開きフラッシュ戸 枠共 幅 1800 1800~2000 手間 か所 3,040 104 木製建具撤去 両開きフラッシュ戸 扉のみ幅 1800 1800~2000
現場名 ********* 工事日報 19 2 月 28 日 火曜日 気温 : 9 天気 : 晴れ Bブロック ( エレベーター塔 ) 下地補修工事 下地補修 2 27 廊下側 クラック 欠損部補修等 Bブロックシーリング工事 シーリング 5 16 廊下側 打継目地 サッシ回り等シーリング打替 廊下
現場名 ********* 工事日報 18 2 月 27 日 月曜日 気温 : 8 天気 : 晴れ Bブロック ( エレベーター塔 ) 下地補修工事 下地補修 2 25 廊下側 クラック 欠損部補修等 シーリング 11 廊下側 (Aブロック) 塗装工事 塗装 防水 7 13 廊下側 養生 ~ 補修箇所パターン復旧 床シート貼 取替修繕 1 運搬 20 合計 9 130 2 月 26 日 ( 日 )
3-1 2 修繕工事の実態 ( ヒアリング ) 計画修繕は 定期点検等で明らかになった建物の劣化の補修のため 調査 診断 修繕計画の作成 工事の実施へと 区分所有者の合意を形成しつつ 進められる 当勉強会で実施したヒアリングより 管理会社による点検 定期点検は 1 回 / 年の頻度で行っている 目視
3-1 共同住宅の修繕工事 1 修繕工事の実態 共同住宅では 発生した不具合を修繕する工事だけでなく 長期修繕計画に基づき積み立てた修繕積立金を用いた計画修繕等が行われている マンション管理会社 (A 社 ) の受注した工事 計画修繕工事実施時の資金調達 計画修繕の工事資金は修繕積立金で賄うことが多い 大規模修繕工事 ( 計画修繕工事のうち足場を設置したもの )1.9% 計画修繕工事 ( 屋上防水工事
スライド 1
愛媛県民間木造住宅耐震化促進事業 耐震改修事例集 ( 抜粋 : 西条市 ) 愛媛県建築物耐震改修促進連絡協議会 補強事例 27 1 ( 西条市 ) 建築年 昭和 53 年 2 階 約 23m2 1 階 約 64m2 延面積 約 87m2 耐震補強の概要耐力壁関係の補強 構造用合板新設 (1 階 31 箇所 2 階 13 箇所 ) 接合部関係の補強 補強箇所の接合部 ( 引き寄せ金物 かど金物など )
8,000 理科室 準備室 便所配膳室 XP.J 便所便所 V 売店 R R R R R R R R R 図工室 8,000 W XP.J 36,000 76,0 1,800 5 X1 X2 X3 X
階段室 1,1 3 3 機械室 1,200 1, V 機械室 15 16 現有 R 階天井伏図 S=200 現有 R 階天井伏図 S=200 8,000 1,0 1,0 音楽室 準備室 便所配膳室 W XP.J 便所便所 3 3 3 3 V R R R R R R R R R 教具室 給食室 8,000 XP.J 1,0 36,000 76,0 1,800 5 X1 X2 X3 X8 1 2 3 4
Q8 P8 金属工事軽量鉄骨壁開口補強 1 式の明細をご教示下さい A8 Q9 P8 金属工事軽量鉄骨天井開口補強 1 式の明細をご教示下さい A9 Q10 P12 内外装工事軽量鉄骨壁開口補強 1 式の明細をご教示下さい A10 Q11 P14 解体工事積込み1 式の明細をご教示下さい A11 コ
平成 29 年 10 月 20 日 現場説明の質問に対する回答書 入札参加者様 環境創造局会場整備課 担当課長 青木淳 工事名 日産スタジアムトイレアメニティ改良工事 現場説明に対する質問及び回答は次の通りです 質問及び回答 (Q: 質問 A: 回答 ) Q1 共通費算定に用いる工期 Tをご指示下さい A1 Q2 P6 直接仮設工事墨出し1 式の明細をご教示下さい A2 積算における参考数量は以下の通りです
GLOOBE 2017 コストシミュレーション
連携資料 コストシミュレーション 概要 - 連携の概要 - コストシミュレーションの流れ 仕様書の作成 4 - 仕様書を開く 4 - 仕様書の基本操作 6 - スペース ( 部屋 ) の情報作成 7-4 内部間仕切壁 外部壁の情報作成 -5 壁下地の情報作成 4-6 建具の情報作成 5-7 外部仕上の情報作成 7-8 雑物の情報作成 9 内訳明細書の作成 0 - 内訳明細書の新規作成 0 - 数量データの連携について
201 土 間 コンクリート 解 体 厚 100~150mm ハント フ レーカー 主 体 手 間 m3 18,200 内 部 造 作 材 撤 去 202 内 部 造 作 材 撤 去 住 宅 手 間 m2 2,280 はつり 203 コンクリート 面 はつり 床 手 間 m2 3,810 204 壁
撤 去 工 事 101 木 製 建 具 撤 去 片 開 きフラッシュ 戸 枠 共 幅 900 1800~2000 手 間 か 所 1,670 102 片 開 きフラッシュ 戸 扉 のみ 幅 900 1800~2000 手 間 か 所 914 103 両 開 きフラッシュ 戸 枠 共 幅 1800 1800~2000 手 間 か 所 3,040 104 両 開 きフラッシュ 戸 扉 のみ 幅 1800
A031_平面詳細図１-1
85 045 9 0 P2 P2 3 3 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0-9 学童保育室 2 : 複合フローリング 5440 240 2780 940 70 2490 70 消火器 OX( 埋込型 ) 学童管理扉 2730 70 5 0 SUS 見切 2 800 700 E 800 学童倉庫特支倉庫前室 70 3 70 3 5 365 400 800 2 250 250 4050 :N(
数量総括表 東広畔橋 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 m 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック
数量総括表 工 種 種別規格単位 数 量 摘 要 ひびわれ注入工ひびわれ注入エポキシ樹脂系 24 表面含浸工 ひびわれ注入 ひびわれ注入 表面含浸 エポキシ樹脂系 IPH システム同工法 329 横 下向き注入 エポキシ樹脂系 IPHシステム同工法 317 上向き注入 サンハイドロック L 同工法 2 633 W=95kg ひびわれ充填工 ひびわれ充填 シリコーン系シーリング材 2 ひびわれ幅 =5.0
<4D F736F F D E C982A882AF82E98E E968D8082D682CC91CE899E82C982C282A282C4>
20180410 評価室事務局 インスペクションにおいて指摘された劣化事象についての考え方 Ⅰ インスペクションに基づく劣化事象への対応の考え方インスペクションで指摘された劣化事象は 様式 8 添付図面 維持保全計画の中で 今回補修するもの 維持保全計画に記載して将来対応とするもの に区別して 全ていずれかの対応を行う必要があります 評価基準 及び認定基準に規定されている構造耐力上主要な部分に著しい劣化事象が生じている部分及び雨漏りが生じている部分
スライド 1
愛媛県民間木造住宅耐震化促進事業 耐震改修事例集 ( 抜粋 : 松山市 ) 愛媛県建築物耐震改修促進連絡協議会 補強事例 27-16 ( 松山市 ) 昭和 39 年 ( 昭和 52 年一部増築 ) 2 階約 30m2 1 階約 130m2 延面積約 160m2 耐力壁関係の補強 筋かい + 構造用合板新設 (1 階 6 箇所 2 階 0 箇所 ) 接合部関係の補強 補強箇所の接合部 ( ホールダウン金物
壁 :ラワン 合 板 t=5.5 面 台 天 端 : 花 崗 岩 t=25 3,0 巾 木 : 米 栂 H= 2,400 壁 : 陶 器 質 タイル 角 張 下 地 調 整 書 棚 3の 一 部 図 書 室 A 壁 :ラワン 合 板 t=5.5 図 書 室 A 壁 :クロス 張 ラワン 合 板 t=
壁 仕 上 合 板 3,0 木 製 巾 木 (H=) 天 端 テラゾー 2,400 壁 タイル 仕 上 書 棚 3の 一 部 壁 仕 上 合 板 ( 胴 縁 下 地 共 ) 図 書 室 A 図 書 室 A 壁 仕 上 合 板 壁 仕 上 合 板 鋼 製 建 具 (AAW7) 鋼 製 建 具 (AAW7) 3,0 壁 仕 上 合 板 ( 胴 縁 下 地 共 ) 書 棚 4の 一 部 書 棚 5 (W7500xh760xd)
Ｄ-61 外構図１（スロープ 外階段詳細図）1209
X0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 1,000 38,000 1,000 30,000 5,000 5,000 最 高 の 高 さ 既 存 校 舎 の 外 壁 面 GL+1150 F F F F F Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix 水 圧 解 放 装 置 Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix Fix
事務所 TEL (04)6-4310( 代 ) FX 事務所 TEL (04)6-4310( 代 ) FX 事務所 TEL (04)6-4310( 代 ) FX 事務所 TEL (04)6-4310( 代 ) FX 事務所 TEL (04)6-
9,8, 3,0 3,0 9,8, 凡 例 建物求積図 S=1: 建築積算入部分を示す 床積 建築積表 9.8 7.000 = 68.90. 3.0 = 7.5. 3.0 = 7.5 延べ積建築積 + + + = 76.40 m = 84.0000 m 事務所 TEL (04)6-4310( 代 ) FX 6-4381 集会所建物求積図 - 一級建築士事務所福島県知事登録第 14(3)0008 号
71 非常スピーカーの更新 ( 自火報設備 ) 1. 非常スピーカーの交換 72 端子盤の更新 1. 端子盤の交換 73 インターホンの更新 1. 保守用インターホンの交換 宿泊棟 TVアンテナの更新 1. テレビアンテナの交換 75 ITV 設備の更新 1. 録画用 HDDの交換 76
筑波国際センター 大規模改修工事内容基本計画書 No 棟名工事項目 改修対象工事案 1 笠木等の更新 2 屋上防水の更新 3 外部建具の更新 ( スチール アルミ ) 4 外部床の更新 修繕 更新箇所 工事内容 1. 鉄製笠木 : アスファルト被覆鋼板の塗装替え 2. モルタル笠木 : ラフトン除去の上 外壁塗装替え 2. アスファルト露出防水補修 3. アスファルト露出防水 1. 鋼製建具 : 建付け調整
レストラン 運営業務に関する仕様書 1. レストランの概要 1 場所病院 2 階 2 面積外来食堂 :151.88m2職員食堂 : 84.60m2 ( 食堂廊下含む ) 厨房 : 45.14m2 ( トイレ 事務 更衣室 前室含む ) 3 厨房備品 厨房設備機器一覧 のとおりとする( 別途貸与契約を
レストラン 運営業務に関する仕様書 1. レストランの概要 1 場所病院 2 階 2 面積外来食堂 :151.88m2職員食堂 : 84.60m2 ( 食堂廊下含む ) 厨房 : 45.14m2 ( トイレ 事務 更衣室 前室含む ) 3 厨房備品 厨房設備機器一覧 のとおりとする( 別途貸与契約を締結 ) 4 設備 仕上げ等別表 レストラン仕上げ等一覧 のとおりとする 5 平面図別紙 レストラン平面図
01 170914 一般図3
棟( 徳町建築改修工事特記仕様書. 工 事 名 称 2. 工 事 場 所 青森県弘前市文京町 ( 弘前大学文京町団地構内 ) 3. 完 成 期 限 平成 30 年 2 月 23 日 ( 金 ) 4. 請負代金の支払い 請負代金は弘前大学財務部財務管理課から2 回に支払う 5. 工事の種類規模等. 屋上防水改修 ( シート防水 ) - 式 2. 外壁塗装改修 ( 塗装 一部下地補修 ) - 式 3.
サクラ サクラ 大隅北公民館平面配置計画図 S=1:100 ローフ 柵 サクラ ツイストチェアー サークルシ ム フ ランコ F2-1 スヘ リ台 F3 スヘ リ台 F2 背伸ばしヘ ンチ ウシ基礎前後 ローフ 柵 基礎位置一覧表基準ホ イント標柱芯標柱芯サクラ芯サクラ芯標柱芯標柱芯サクラ芯サクラ芯
大隅北公民館平面配置計画図 S=1: ローフ 柵 ツイストチェアー サークルシ ム フ ランコ F-1 スヘ リ台 F スヘ リ台 F 背伸ばしヘ ンチ ウシ基礎前後 ローフ 柵 基礎位置一覧表基準ホ イント標柱芯標柱芯芯芯標柱芯標柱芯芯芯標柱芯標柱芯芯芯標柱芯標柱芯芯芯 基礎スヘ リ台 F 芯スヘ リ台 F 芯スヘ リ台 F 芯スヘ リ台 F 芯フ ランコF-1 芯フ ランコF- 芯フ ランコF-1
アド オオバンレール工法 株式会社アドヴァン
アド オオバンレール工法 株式会社アドヴァン アド オオバンレール 5 35 35 35 35 35 1995 35 35 35 35 35 5 リブ 6 4.5 22.5 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 22.5 リブ 6 1995 5 35 35 35 35 35 35 35 35 35 35 5 リブ 6 4.5 リブ
設計製図 問題図 1 図 2に示されたマンション住戸の専有部分について 施主の要望 を理解して 提案者 ( あなた ) の判断で 実現可能なリフォーム計画案を作成し 3. リフォームの設計条件 4. 要求図面等 にしたがって答えなさい なお リフォーム費用については 今回の出題条件としません 1.
第 26 回 ( 平成 29 年度 ) マンションリフォームマネジャー試験 設計製図試験 問題用紙 平成 29 年 10 月 1 日 ( 日 ) 次の注意事項をよく読んでから始めてください [ 注意事項 ] 1. この問題用紙は 表紙を含めて 5 枚あります 落丁 乱丁があれば速やかに挙手し 試験監理員に申し出てください 2. 受験番号と氏名を必ず解答用紙に記入してください 3. 解答にあたり適用すべき法令等については
【別添１】保全管理台帳更新データ報告書【別紙】作成時の留意事項
別添 1 保全管理台帳更新データ報告書作成時の留意事項 改修等の施工により保全管理台帳の記載内容に変更が生じる場合は 建築物等の利用に関する説明書作成要領第 4に基づき 別紙 保全管理台帳更新データ報告書 により 改修工事の概要等について作成するものとし 当該報告書の記載方法等については以下による なお 改修等の内容として 複数の項目が該当する場合については その項目ごとに行を変えて記載すること 1.
スポーツ文化交流複合施設アリーナ棟建設建築本体工事 H29/2/ 展開図() A= 00 A3= 0 A-6-2
スポーツ文化交流複合施設アリーナ棟建設建築本体工事 H29/2/ 展開図(0) A= 00 A3= 0 A-6- スポーツ文化交流複合施設アリーナ棟建設建築本体工事 H29/2/ 展開図() A= 00 A3= 0 A-6-2 長尺塩ヒ シート 階段詳細図 - 階段 参照 長尺塩ヒ シートモルタル t0 0 3 SUS ノンスリッフ r 0 階段詳細図 - 階段 参照 階段部分詳細図 :0 2 8
<8AEE967B8C7689E68F912894B E786264>
2. 基本計画図書 今回改修における改修項目の対応状況 分類 老朽化対策 基本改修項目 大宮小〇 改修を行う項目今回の改修状況第 1 校舎第 2 校舎第 3 校舎第 4 校舎 今回対応しない項目 建 1 外壁を全て塗り替える 全校舎改修を行う - 不要な改修項目 2 外壁面クラック補修 全校舎改修を行う 対象外の項目 3 内壁 天井すべてを塗り替える 非対応 : 第 4 校舎 理科準備室 音楽準備室
<8CBB8BB58C9F8DB E B D891A D9C91A A2E786C73>
一戸建て用 第 1 面 現地調査用 現況検査チェックシート 木造 鉄骨造も含む 戸建住宅 基本情報 検査対象住宅 住宅所有者 様邸 所在地 検査依頼主 会社名 担当者 現況検査立会者 会社名 担当者 構造 木造 S 造 階数 地上階 地下階 建築時期 S H 年延床面積. m2 検査事業者名称 資格 一級建築士 登録第号 氏名 印 建築士事務所 一級建築士事務所 知事登録第号 建築士事務所名 住所
Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0 5, ,820 2, , 室外機 FIX 透明 FL+2,435 上端 ( 天井付 ) シナ HD25 横スヘ リ 透明 FL+1,635 上端 内
910 1,820 2,730 910 450 1,265 105 910 910 910 FIX FL+2,435 上端 ( 天井付 ) FL+1,635 上端 玄関ト ア @ 2,957 683 2,730 910 3,640 910 1,820 227683 910 910 910 910 910 910 910 910 ポーチ 天井点検口 ( 枠 : ホワイト ) ホ ーチ内側 1 2 3
付録 A 住宅の平均熱貫流率算出に用いる建材等の熱物性値等 A.1 建材等の熱物性値 表 A.1 に住宅の平均熱貫流率算出に用いる建材等の熱物性値を示す 表 A.1 に定める建材以外におい て 一般的に用いられ JIS で熱物性値の定めのある断熱材の熱物性値を参考として表 A.2 に示す 表 A.2 に 掲げる断熱材は JIS 表示品であることが確認できた場合 当該 JIS に定める熱物性値を用いることができる
５．建築改修工事_DIC343_設計…
Contents まえがき / はじめに 本書の見方 1 建築改修工事積算の概要 1. 1 一般事項 2 1. 1. 1 改修工事の価格特性と積算 2 1. 1. 2 建築数量積算基準 3 (1) 仮設 3 (2) 躯体改修 3 (3) 仕上改修 3 1. 1. 3 建築工事内訳書標準書式 4 1. 2 各改修工事の積算概要 6 1. 2. 1 仮設工事 6 1. 2. 2 防水改修工事 6 1.
X0 X1 X2 10,920 1, 7,015 2,540 2,275 4,740 1,100 2,540 1,100 1, ,885 2, ,642.5, ,470 2,00 PW8 寝室 1 2 CH=,50 1,020 2,90 1,
居間 ハ ンフ ーフローリンク ( 支給品 ) CH=2,640 巾木 壁 天井 一部 梁あらわし 廻り縁 備考 製作カ ラリ 台所 ハ ンフ ーフローリンク ( 支給品 ) CH=2,490 X0 X1 X2 10,920 巾木壁天井廻り縁備考 一部 100 角タイル ( 支給品 ) 一部 梁あらわしシステムキッチン吊戸棚 7,280 7,142.5 1,690 95.5 1,621.5 10 4,000
<8E7B8D E838A8358C495CA8E86352E786C73>
施工状況現場検査チェックシート 見本 別紙 5 6 枚 記載された内容は 事実の相違ないことを住宅検査員 施工 ( 管理 ) 者連名で報告します 住宅の名称 住宅の所在地 工事施工者 住所代表者氏名又は名称電話 : - - 印 ゆうゆう検査員 施工 ( 管理 ) 者 建築士番号氏名電話 : - - 住所氏名電話 : - - 印 印 検査対象工程検査年月日検査員の署名施工 ( 管理 ) 者の署名 第
アド オーバンレール工法 株式会社アドヴァン
アド オーバンレール工法 株式会社アドヴァン アド オーバンレール 1995 5 35 15 35 15 35 15 35 15 35 35 15 35 15 35 15 35 15 35 5 リブ 6 4.5 リブ 22.5 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 25 22.5 6 21.5 リブ 1 6 62 アド オーバンレール
拾い 計算書 種 別 積 算 空調設置工事機器設備工事 個所 小項目計 項目計 PAC PAC PAC PAC
集計表 / 拾い 計算書 拾い 計算書 種 別 積 算 空調設置工事機器設備工事 個所 小項目計 項目計 PAC-0 4 4.000 4.00 1.00 4.00 4 PAC-1 23 23.000 23.00 1.00 23.00 23 PAC-2 2 2.000 2.00 1.00 2.00 2 PAC-3 2 2.000 2.00 1.00 2.00 2 PAC-4 3 3.000 3.00
【確定版】石綿含有仕上塗
環水大大発第 1705301 号 平成 29 年 5 月 30 日 各 都道府県 大気汚染防止法政令市 大気環境主管部局長殿 環境省水 大気環境局大気環境課長 石綿含有仕上塗材の除去等作業における石綿飛散防止対策について 大気環境行政の推進については 日頃より御尽力いただいているところである さて 建築物等の内外装仕上げに用いられる建築用仕上塗材 ( 以下 仕上塗材 という ) には 石綿を含有するものがあり
Microsoft Word 印刷ver 本編最終no1（黒字化） .doc
7 長寿命化設計指針 7-1. 基本事項 1. 目的この指針は区有施設の新築 改築 増築または改修の設計に要する基本的な基準を定め 区有施設の長寿命化を円滑に推進することを目的とします 2. 基本事項区有施設は建設費の多寡に注意を払うだけではなく ライフサイクルコストの縮減にも視点を置いて設計を行います 区有施設は目標使用年数に合わせて耐久性の高い部材を使用し かつ 改修 維持管理や将来の用途変更の可能性も考慮して設計を行います
会議室 スライディングウオール - 休憩ラウンジ - ひまわり教育相談 トイレ 書庫 教育委員会 教育長 トイレ 湯沸室 V V u 教育委員会 0 u d - d 会議室 - - 文化財課 改修後 階サインキープラン /00 改修後 階サインキープラン /00 笛吹
数量リスト (~) 区分 凡例 種類 製品名 合計 備考 案内 - - 総合案内天吊 -00-00 誘導 - 階数表示 (V 前 ) -00 - 平付 - 0 0 室名 - 平付 -00 - 平付 -00 ピクト - 突出 -00V - - - 倉庫 倉庫 倉庫 倉庫 倉庫 - 倉庫 S 倉庫 - 書庫 - - - - - 倉庫 建設部 書庫 階部分屋根 - 電気設備機械室 倉庫 J - 倉庫 I
瓦の葺き方については 瓦桟に加え 土葺きを併用する場合も同様の雨仕舞いと考える 屋根 桟瓦葺き ( こけら板葺き下地 ) 杉皮葺きも同様 棟は 熨斗瓦を数段重ね 南蛮漆喰等で押える 壁取合いの雨押え ( 雨蓋 ) は 板金の水切りを設けるか 又は南蛮漆喰にて止水性能の強化を図る 雨押えの板金水切りは
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutaku-kentiku.files/kashitanpocorner/5-about-insurance.files/ 5-5-dentou.htm 瓦の葺き方については 瓦桟に加え 土葺きを併用する場合も同様の雨仕舞いと考える 屋根 桟瓦葺き ( こけら板葺き下地 ) 杉皮葺きも同様 棟は 熨斗瓦を数段重ね 南蛮漆喰等で押える
3 1 2 4 5 7' 8 9 南立面図 J A D' E F G 東立面図 特記事項 N NAR H TET 日新設計 Ltd. &ENGNEERo. 日新設計株式会社 NN ARHTET & ENGNEER O.LTD. 一級建築士登録第 301 号管理建築士京谷国雄仙台市太白区山田字大石 42 番 4 TEL 022-245-2333 検図製図日付 平成 30 年 12 月 設計名称 平成
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工事概略図 (/5) : 工事対象建物 範囲を示す 5 4 施設名 JICA 沖縄国際センター工事名沖縄国際センター換気及び内装修繕工事 0 敷地配置図 工事概略図 (/5) 現状概略 管理研修棟所長室等換気設備 各室の換気設備は空調機 ( パッケージエアコン ) の RA ダクトに接続され 空調機と連動しているため空調機停止時には空気の循環が停滞し 適切な換気量が屋外より給気されていない可能性がある
石綿飛散防止小委員会 石綿含有建材成形板等について 平成 30 年 11 月 21 日一般社団法人 JATI 協会技術参与浅見琢也 一般社団法人 JATI 協会 1
石綿飛散防止小委員会 石綿含有建材成形板等について 平成 30 年 11 月 21 日技術参与浅見琢也 1 1. 特定建築材料以外の建材の種類 (1) 石綿含有建材の分類 一般的には レベル 1 2 3 と分類されている 但し 法的には レベル という用語は使用されていない 平成 17 年 建設業労働災害防止協会 建築物の解体等工事における石綿粉じんへのばく露防止マニュアル において使用された (2)
スライド 1
よく分かる! 省令準耐火 ( 木造軸組工法 ) ~ 基準の概要 & よくある質問 ~ Web セミナー用テキスト 1 目次 省令準耐火構造の住宅 の特徴 木造軸組工法による省令準耐火構造 ( 概要 ) よくある質問 省令準耐火構造の住宅 のメリットとは? 2 省令準耐火構造の住宅 の特徴 3 省令準耐火構造の住宅 の特徴 特徴 1 外部からの延焼防止 特徴 2 各室防火 特徴 3 他室への延焼遅延
< D93C195CA977B8CEC C837A815B BC8FCC A FE990BC A8D488E96967B91CC2D93538D9C92A0955B2E786C73>
鉄骨工事 T.N: 亜鉛メッキ + 粉末塗装が正解か? (R 階鉄骨屋根 ) 粉末塗装 + 錆止めが正解か? 上記が分かれば 9 月めど鉄骨作業はまとめ上がります 材料はJIS 規格品使用 鋼材 (H 形鋼 ) SS400 H-200x200x8x12 41.9 t 0.00105 39,908.724 41.904 柱 梁 鋼材 ( 溝形鋼 ) SS400 [-150x75x6.5x10 1.6
第 28 回 ( 2019 年度 ) マンションリフォームマネジャー試験 設計製図試験 問題用紙 2019 年 10 月 6 日 ( 日 ) 次の注意事項をよく読んでから始めてください [ 注意事項 ] 1.この問題用紙は 表紙を含めて5 枚あります 落丁 乱丁があれば速やかに挙手し 試験監理員に申
![第 28 回 ( 2019 年度 ) マンションリフォームマネジャー試験 設計製図試験 問題用紙 2019 年 10 月 6 日 ( 日 ) 次の注意事項をよく読んでから始めてください [ 注意事項 ] 1.この問題用紙は 表紙を含めて5 枚あります 落丁 乱丁があれば速やかに挙手し 試験監理員に申](/thumbs/104/163924495.jpg "第 28 回 ( 2019 年度 ) マンションリフォームマネジャー試験 設計製図試験 問題用紙 2019 年 10 月 6 日 ( 日 ) 次の注意事項をよく読んでから始めてください [ 注意事項 ] 1.この問題用紙は 表紙を含めて5 枚あります 落丁 乱丁があれば速やかに挙手し 試験監理員に申")
第 28 回 ( 2019 年度 ) マンションリフォームマネジャー試験 設計製図試験 問題用紙 2019 年 10 月 6 日 ( 日 ) 次の注意事項をよく読んでから始めてください [ 注意事項 ] 1.この問題用紙は 表紙を含めて5 枚あります 落丁 乱丁があれば速やかに挙手し 試験監理員に申し出てください 2. 受験番号と氏名を必ず解答用紙に記入してください 3. 解答にあたり適用すべき法令等については
図面リスト 位 図面番号 図面 位 図面番号 図面 P060A_01R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 壁廻り P060A_02R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_03R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_04AR 壁廻り ( 一般 ) P060A_04BR 壁廻り
LLH 断熱通気層システム 標準納まり図集 (PB60- 改修 ) 2017.01.0 図面リスト 位 図面番号 図面 位 図面番号 図面 P060A_01R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 壁廻り P060A_02R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_03R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P060A_04AR 壁廻り ( 一般 ) P060A_04BR 壁廻り ( 一般 )
学校施設における天井等落下防止対策のための手引(5)｜国立教育政策研究所 National Institute for Educational Policy Research
ステップ4ステップ 4 実地診断 実施者 専門家 ( 建築士等の有資格者 ) 確認内容 ステップ3でが 実地診断 OK となったについて天井裏から目視確認 計測を行って 図面診断で表 ~3-8に整理した内容に対して 実際に技術基準を満たす対策が適切に施工されているかを確認し 対応状況を赤字で記入していく 図面診断と結果が同じ場合には赤丸をつける 解説 目視確認は図面診断の結果を確かめるために必要な部分に対して行う
また 建築工事市場単価フォローアップ要領 の3. 検討のための要件及び対応の内 3-4 本施行されている工種の急激な価格変動が認められた場合 の調査方法について フォローアップにおける定点調査の所要な変更を行った 内容は次回の定点調査は代表細目から全細目に変更することし 解りやすい表現とした 3.2
市場単価方式に関する調査研究 ( 平成 29 年度 ) 調整役技術顧問技術顧問総括主席研究員主席研究員主席研究員主席研究員 柳谷和正山田隆清月居章岩松準谷口可一北浦仁鹿窪努 1 はじめに建築工事市場単価方式は 積算の機動性の確保 客観性 説明性の向上及び積算の省力化等の観点から平成 11 年 4 月より本施行が開始された その後順次工種の拡大が図られ 平成 23 年度までに建築工事 電気設備工事 機械設備工事において
ご注意安全上の230 商品の選定施工基準かかる前に標準施工法施工方法納まり納まり位の納まり工法施工方法施工方法維持管理参考資料設計基準 施工に施工部材の木造下地の鉄骨下地のその他各部外張断熱装飾部材の軒天材の工事管理 9. 外張断熱工法 1 設計施工上のポイント 外張断熱工法については 住宅会社 設
229 安全上のご注意商品の選定設計基準 施工基準施工にかかる前に標準施工法施工部材の施工方法木造下地の納まり鉄骨下地の納まりその他各部位の納まり外張断熱工法装飾部材の施工方法軒天材の施工方法工事管理 維持管理参考資料9. 外張断熱工法 1 設計施工上のポイント 2 横張りサイディング各部納まり図 3 縦張りサイディング各部納まり図 ご注意安全上の230 商品の選定施工基準かかる前に標準施工法施工方法納まり納まり位の納まり工法施工方法施工方法維持管理参考資料設計基準
アイカ工業 表示登録番号申請社名製品名放散区分登録日連絡先 1 アイカ工業ノンスチホ リ建装材カンハ ニ技術部 KV VOC 基準適合平成 21 年 11 月 25 日株式会社化粧合板 アイカ工業高耐磨耗建装材カンハ ニ技術部 KV VO
アイカ工業 1 アイカ工業ノンスチホ リ建装材カンハ ニ技術部 KV-000387 平成 21 年 11 月 25 日株式会社化粧合板 052-409-8252 2 アイカ工業高耐磨耗建装材カンハ ニ技術部 KV-000388 平成 21 年 11 月 25 日株式会社化粧合板 052-409-8252 3 アイカ工業オレフィンンシート建装材カンハ ニ技術部 KV-000389 平成 21 年 11
西部中学校での工事の概要 ( 建築主体工事と電気設備工事の分離発注 ) 県道 工事車両通路 < 体育館天井撤去等改修 > 既設天井全面撤去後塗装 壁面の浮き部補修 全面塗装 等の床全面改修 既設照明器具撤去 LED 照明設置 の火災報知設備の変更 天井全面防球ネット張り 階段ホール外壁を一時撤去し
西部中学校体育館等天井撤去等改修事業建築主体工事 A-01 全体配置図 参考 - 表紙 参考 A-17 2 階平面図 参考 006 仕上げ表 A-02 体育館 2 階平面図 参考 11 ステージ回り詳細図 1 参考 A-18 3 階平面図 参考 007 平面図 A-03 体育館ギャラリー部平面図 参考 12 ステージ回り詳細図 2 参考 A-24 矩形図 1 参考 011 矩計図 NO.1 A-04
図面リスト 位 図面番号 図面 位 図面番号 図面 P0A_01R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 壁廻り P0A_02R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P0A_03R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P0A_04AR 壁廻り ( 一般 ) P0A_04BR 壁廻り ( 一般 ) P0
LLH 断熱通気層システム 標準納まり図集 (PB- 改修 ) 2017.01.0 図面リスト 位 図面番号 図面 位 図面番号 図面 P0A_01R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 壁廻り P0A_02R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P0A_03R 壁廻り ( 一般 ) 縦断面詳細図 P0A_04AR 壁廻り ( 一般 ) P0A_04BR 壁廻り ( 一般 ) P0A_0R 壁廻り
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施工技術の動向 橋梁補修工の新規制定歩掛について 国土交通省総合政策局公共事業企画調整課 1. 国土交通省では平成 26 年度土木工事標準歩掛に 橋梁補修工 3 工種の歩掛を新規に制定した 本稿では, 調査状況や歩掛制定の検討内容について, その概要を紹介する 2. 近年の橋梁補修工事の増加により全国的に歩掛制定の要望があったことから, 施工実態調査を実施した 調査の規模としては, 国土交通省および都道府県ならびに政令市が行っている橋梁補修工事を対象としている
Microsoft Word - UA_ηA計算補助資料
外皮平均熱貫流率 及び平均日射熱取得率算定のための補助資料 1. 計算対象部位 1 2. 外皮等の面積の算定ルール 2 (1) 屋根 天井 2 (2) 壁 2 1) 水平方向の面積算定 2 2) 木造部位における垂直方向の面積算定 3 3) 鉄筋コンクリート造部位における垂直方向の面積算定 5 4) 鉄骨造部位における垂直方向の面積算定 6 5) 基礎廻り 7 6) 地下室 8 (3) 床 9 (4)
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建築物の所有者の皆さまへ 建物におけるアスベスト調査の手引き はじめに 建物の所有者の方々は 所有している建物にアスベストが含まれているかどうか 調査を求められる場合があります 例えば 建物の解体 改修を行う場合には 事前調査 として法で定められており 建物の売買貸借等に於いてもその結果の報告を求められることがあります また アスベストの使用状況によっては 建物の資産価値にも影響します 本冊子は 建物にアスベストが含まれているかどうかの調査のためのポイントを掲載したものです
A4.Q3
1 2 3 4 5 6 7 100 8 9 10 11 12 13 1 2 3 14 15 16 17 18 19 20 21 17 9 17 11 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 11840 14 52 14 14 14 53 1 2 6 54 55
PT 用サイクロトロン搬入口 正面階段 身障者用スロープ 外調気 空調機置場 33m 2 風除室 レストラン 喫茶 300m 2 屋外階段 所長室 所長応接室 SK 湯沸 湯沸前室 エントランス メールルーム 受水槽置場 キッチン 会計 車椅子対応便所オストメイト対応 汚物流し 女子便所 エントラン
PT 用サイクロトロン搬入口 I 正面階段 H 身障者用スロープ 風除室 屋外階段 所長室 所長応接室 SK 湯沸 湯沸前室 エントランス メールルーム 受水槽置場 エントランス 事務室 精神相談室 栄養指導室 洗浄消毒室 雑菌検査室 エントランス アラーム弁室 防災センター管理室 理化学検査室 X 線室 スローフ 湯沸 便所 便 バス転回場 保健指導室 多目的室 西側 附室 女子更衣室 予診室 計測室
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横壁アンカー構法 一般部 1 リブイナズマ [ 縦断面 ] シーリングボンドブレーカー @900 以下 @900 以下 自重受けプレート t=(jプレート ) 自重受けプレート t= [ 横断面 ] @900 以下 クリアランス 30 以上 外面 パネル厚さ 心 (Jプレート ) 横壁アンカー構法 一般部 2 [ はり部 ( を梁せいから外した納まり ) 縦断面 ] [ はり部 ( がはりせいの中に入る納まり
aquapanelindoor_rev04_171107_fix.indd
内装材システム Knauf Wetroom Solutions with AQUAPANEL Technology Inside 内装材システム 水廻りや高湿度環境に最適 曲面施工も可能 AQUAPANEL 内装材システムは世界各国で建設技術の革命を起こしてきました AQUAPANEL セメントボードインドアを中心とするこの画期的なシステムは 水廻りや高湿度環境における理想的な内装材システムです 性能
. 符号 計算式 合計 敷地面積 0. m GENERL PLNNNG EXECUTVE ESGN
質量 m 延焼ライン 凡 例 符号概要 仮囲い =.0m 成形鋼板 出入口 箇所 仮囲い =.m 波形亜鉛鉄板 0 00 0 クロスゲート W=.0m =.m 箇所 交通誘導員 常駐 ( 延べ 人を見込む ) T K=0. ( 設計 GL0.) 外部 内部 枠組本足場 W=00 養生シート ( 枠組本足場面 ) 脚立足場その他清掃 片付け一式 s T 000 E: イサワカン WX N: 柴生 RLR.
内部仕上表 階 室名 床 巾木 腰 壁 天井 廻り縁備考天井高磁器室 300 角床用タイルタイルクロス貼 ( サンゲツAAクラス ) 化粧ロックウール吸音板 t12 塩ビ ( 見隠れ ) 上り框 : 積層集成材 90 90( ウレタン仕上 ) 玄関 1 階モルタル下地化粧木製 60H 下地 : 石膏
概要工事名称 I 邸新築工事 主要用途 申 請 地 碧南市 ********-** 敷地面積 :271.63m2 床 面 積 用途地域 第 1 種中高層住居専用地域建ぺい率 :60/100 容積率 :200/100 その他の面積 その他の地域 防火指定なし (22 条指定地域 ) 工事種別 新築工事 そ の 他 構造形式 木造 2 階建 ( 在来工法 ) 専用住宅 1 階 :73.83 m2 (22.33
1.92 N 隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線 延焼の恐れのある範囲
1.92 N 444.86 4.32 4.32 4.32 4.32 4.32 4.32 4.32 445.40 +2.10 隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線隣地境界線 21.53 21.53 21.53 21.53 21.53 21.53 21.53 延焼の恐れのある範囲延焼の恐れのある範囲延焼の恐れのある範囲延焼の恐れのある範囲延焼の恐れのある範囲延焼の恐れのある範囲延焼の恐れのある範囲
設計製図 問題図 1 図 2に示されたマンション住戸の専有部分について 施主の要望 を理解して 提案者 ( あなた ) の判断で 実現可能なリフォーム計画案を作成し 3. リフォームの設計条件 4. 要求図面等 にしたがって答えなさい なお リフォーム費用については 今回の出題内容の条件としません
第 25 回 ( 平成 28 年度 ) マンションリフォームマネジャー試験 設計製図試験 問題用紙 平成 28 年 10 月 2 日 ( 日 ) 次の注意事項をよく読んでから始めてください [ 注意事項 ] 1. 表紙を含めて問題用紙は 5 枚あります 落丁 乱丁があれば速やかに挙手し 試験 監理員に申し出てください 2. 受験番号と氏名を必ず解答用紙に記入してください 3. 解答にあたり適用すべき法令等については
くつふきマット,1/ 各種目地詳細図 1,800 枠 : ステンレス FB- モルタル金コテ押さえ SUS304 L 床排水目皿 φ 用黄銅製クロ - ムメッキ ボンドブレーカー 打継ぎ面外部水勾配 水勾配 内部 5 外部 外部 内部 内部 ステンレス靴拭きマット ( 既製品 ) ノンスリップ 横打
校舎棟 勾配屋根軒部詳細図 1/ 校舎棟 雪割部詳細図 1/ 00 軒先唐草 : 屋根同材 18 130 5 5 7 25 2 2 2 2 2 2 2 屋根 : 段ルーフ 2N @2 断熱材 : 木毛セメント板 t=( 力骨間 ) 力骨 : 亜鉛メッキ鉄板 t=2.3 @0 野地板 : 木毛セメント板 t= ( 屋根 30 分耐火 :FP030RF-1429) 片棟包み : 下地 :FB-3x32
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外部仕上表 屋根 厚 0.35 mmカ ルハ リウム鋼板嵌合葺 ( ヒ ーチルーフ ) 下地 12 mm野地板 改質アスファルトルーフィンク (ARK-04S 適合品 ) 防火認定 NM-8697 金属製建具 住宅用断熱サッシ (LIXIL サーモスⅡ H 同等品カラー : ナチュラルシルハ ー ) Low-E 複層カ ラス ( 中空層 10mm以上 ) 構造躯体 通し柱 120 角 管柱 105
PowerPoint プレゼンテーション
新耐震木造住宅技術について ~ 最新の耐震補強技術のご紹介 ~ NPO 法人住まいの構造改革推進協会 一社 ) ステキ信頼リフォーム推進協会 耐震補強部材一覧表 エイム かべつよし 内壁 大建工業 旭トステム外装 かべ大将パンチくん 住宅構造研究所 ガーディアンウォール 壁補強 外壁 BXカネシン 吉野石膏 K2 耐震 LaZo 工法タイガー EXボード ニチハ あんしんかべ強化 耐震 YKKAP
<8AEE967B8C7689E68F912894B E786264>
1. 基本計画説明書 1. 本業務の位置づけ現在築後 30 年を超える市立小中学校の各校舎及びその他付属施設においては, 躯体劣化等の物理的経年化や, 教育環境へのニーズ, バリアフリー対応不十分等の社会的経年化が進行している状況にあるとともに, 地球温暖化対策や省エネ対策, 地域の伝統継承, 防災機能強化等の新たな視点からの施設整備も求められている 一方, 国においては インフラ長寿命化基本計画
内部仕上表 ****** アスベスト含有の疑わしい成型板については 左記表記にて示す工事にて調査の上 適切に処理をすること 棟 福祉棟 階 F 東玄関 室名 居 室 区 分 改修前 床仕上 NC-A ( モルタル下地共 ) 撤去炻器質タイル貼 ( モルタル下地共 ) 撤去 巾木壁天井備考特記外仕上仕
内部仕上表 ****** アスベスト含有の疑わしい成型板については 左記表記にて示す工事にて調査の上 適切に処理をすること 棟 福祉棟 階 F 室名 居 室 区 分 改修前 床 仕上 炻器質タイル貼 ( モルタル下地共 ) 撤去 巾木 特記外部位 H 御影石本磨き H00 下地 O 金コ テ ラフトン吹付 壁 仕上 ( 特記外下地 :LGS) 天井仕上天井高廻縁 ( 特記外下地 : 鋼製 LGS)
建築積算演習編_表紙(H29).xls
建築積算 ( 演習編 ) 内 容 1~3 直接仮設の数量積算 積算協会実習用教材より 4 5 土工 地業の数量積算 テキストP57~P59 6~8 躯体の数量積算 テキストP67~P86 9~12 鉄骨の数量積算 テキストP112~P119 13~15 外部仕上の数量積算 テキストP127~P139 16~18 内部仕上の数量積算 テキストP149 P150 19~21 建具の数量積算 テキストP151~P154
± ± 側溝 : 暗渠に改修 A 部平面図 S=/ アスファルト舗装斜線部新設 縁石斜線部新設 N 既存ネットフェンスそのまま 既存 U 字溝切断部モルタル埋め アスファルト舗装斜線部新設 消防倉庫 縁石斜線部新設 フ ロハ ン庫 給食車両 プレハブ校舎新設給食搬入口汚水配管 アスファルト舗装斜線部
強電枡 N 消防倉庫 フ ロハ ン庫 アスファルト舗装斜線部撤去 隣地境界線 中木 本 低木 本 : 伐根 縁石 : 撤去 縁石 U 字溝 ク レーチンク : 撤去 フェンス縁石 U 字溝 道路巾.m 汚水桝 汚水桝 普通教室棟 隣地境界線 倉庫 飼育小屋ホ ンフ 室受水槽 中庭 下廊り渡昇降口 As 管理特別教室棟 プロパン庫物置物置 線界境地隣 線界境路道 築山 下廊り渡 築山 As 既設ネットフェンス