龍谷ジュニアキャンパスバドミントン教室 2014 年 6 月 28 日 ( 土 )10:00~12:30 70 名 1 会場深草キャンパス体育館 2 講師体育局バドミントン部 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目

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てるえひきぎ
5 years ago
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1 龍谷ジュニアキャンパスレガッタ教室 2014 年 5 月 25 日 ( 日 )13:00~16:00 30 名 1 会場艇庫 ( 瀬田川 ) 付近 2 講師体育局端艇部 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目的とした小学生対象の公開講座龍谷ジュニアキャンパスの一講座本学体育局端艇部の学生の指導のもと練習用マシンのエルゴメーターでボートの漕ぎ方を学んだ後実際にボートに乗りレガッタを体験した参加者からは水の上でボートを漕ぐのは難しかったけど楽しかったボートを漕ぐのがうまくなった来年も参加したいといった声が聞かれレガッタの楽しさを知っていただけた様子であった

2 龍谷ジュニアキャンパスバドミントン教室 2014 年 6 月 28 日 ( 土 )10:00~12:30 70 名 1 会場深草キャンパス体育館 2 講師体育局バドミントン部 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目的とした小学生対象の公開講座龍谷ジュニアキャンパスの一講座本学体育局バドミントン部の学生の指導により初心者経験者学年によるグループに分かれてバドミントンの基礎を体験した参加者からは 1つ1つ丁寧に教えてもらいスマッシュのうち方が上手くなったいろいろなフォームを教えてもらって楽しかったバドミントンの楽しさがわかったまたやってみたいといった声が聞かれバドミントンの楽しさを知っていただけた様子であった

3 龍谷ジュニアキャンパス卓球教室 2014 年 7 月 12 日 ( 土 )13:00~16:00 30 名 1 会場深草キャンパス体育館 2 講師体育局卓球部 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目的とした小学生対象の公開講座龍谷ジュニアキャンパスの一講座本学体育局卓球部の指導によりラケットの持ち方振り方打ち方など基本を練習しその後学年別のグループに分かれラリーを行った参加者からはラケットの振り方がよくわかってラリーが続くようになったサーブのやり方を教えてもらい少しコツがわかったといった声が聞かれ卓球が少し上達した様子であった

4 龍谷ジュニアキャンパスバトントワリング教室チアリーディング教室 2014 年 9 月 27 日 ( 土 )13:00~16:00 44 名 1 会場深草キャンパス体育館 2 講師体育局バトンチア SPIRITS 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目的とした小学生対象の公開講座龍谷ジュニアキャンパスの一講座本学体育局バトンチア SPIRITS の指導によりバトンの回し方やポンポンを持ってのダンスなど基礎練習振付練習を行い最後にはバトン組とチア組に分かれ実際に踊り成果発表を行った参加者からはバトンは難しかったけど回し方などがわかっておもしろかったわかりやすく楽しかったといった声が聞かれバトンチアの楽しさを知っていただけた様子であった

5 龍谷ジュニアキャンパス陸上教室 2014 年 10 月 12 日 ( 日 )10:00~12:30 24 名 1 会場瀬田キャンパスグラウンド 2 講師体育局陸上競技部 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目的とした小学生対象の公開講座龍谷ジュニアキャンパスの一講座本学体育局陸上競技部の指導によりタイム計測をしながら走り方の基礎などを練習し最後にはバトンリレーを行った参加者からは腕の振り方や足の上げ方を分かりやすく教えてもらった早くなったので運動会で1 位をとれそうといった声が聞かれ実際にタイムが縮まり運動会シーズンに向け大きな成果を得られた様子であった

6 龍谷ジュニアキャンパス野球教室 2014 年 11 月 29 日 ( 土 )10:00~13:00 40 名 1 会場瀬田キャンパス SETADOME 2 講師体育局硬式野球部 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目的とした小学生対象の公開講座龍谷ジュニアキャンパスの一講座本学体育局硬式野球部の指導により投球フォームやバッティングフォームゴロの取り方など基本を中心に練習をおこなった参加者からは投げ方やバットの振り方など詳しく教えてもらったといった声が聞かれ実際に時間が進むにつれピッチングバッティングともに快音が響き収穫がたくさんあった様子であった

7 龍谷ジュニアキャンパスサッカー教室 2014 年 12 月 6 日 ( 土 )10:00~13:00 28 名 1 会場南大日グラウンド 2 講師体育局サッカー部 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目的とした小学生対象の公開講座龍谷ジュニアキャンパスの一講座本学体育局サッカー部の指導により低学年高学年に分かれ高学年はドリブル練習や基礎練習のあと実際に大学生にまじって試合を行い低学年はサッカーボールをつかったボールになれるゲームやドリブル練習やパス練習シュート練習といった基礎練習のあと実際にミニゲームをおこなった参加者からは芝生の上でボールを思いっきり蹴れて楽しかった広いコートで分かりやすく教えてもらえたまた参加したいといった声が聞かれ楽しくサッカーをおこなっていただけた様子であった

8 龍谷ジュニアキャンパスラグビー教室 2015 年 1 月 10 日 ( 土 )10:00~12:00 14 名 1 会場南大日グラウンド 2 講師体育局ラグビー部 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目的とした小学生対象の公開講座龍谷ジュニアキャンパスの一講座本学体育局ラグビー部の指導によりゲーム感覚でボールに慣れてもらいその後タックル練習やキック練習パス練習といった基礎練習をおこない最後にはパスリレーを行った参加者からはタックルがうまくいってたのしかったいまはタグラグビーをやっているがラグビーもしたくなったなどラグビーの楽しさに触れていただけた様子であった

9 龍谷ジュニアキャンパスバレーボール教室 2015 年 1 月 24 日 ( 土 )10:00~12:00 40 名 1 会場深草キャンパス体育館 2 講師体育局バレーボール部 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目的とした小学生対象の公開講座龍谷ジュニアキャンパスの一講座本学体育局バレーボール部の指導により最初にボールに慣れてもらった後パスやアタックサーブの基礎練習をおこなった参加者からは初めてだったけどサーブやスパイクができるようになって楽しかった丁寧に教えてくれてアタックも早いのが打てるようになったといった声が聞かれバレーボールの楽しさに触れてもらえた様子であった

10 龍谷ジュニアキャンパスフラッグフットボール教室 2015 年 2 月 15 日 ( 日 )13:00~16:00 93 名 1 会場瀬田キャンパスグラウンド 2 講師体育局アメリカンフットボール部 SEAHORSE 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目的とした小学生対象の公開講座龍谷ジュニアキャンパスの一講座本学体育局アメリカンフットボール部 SEAHORSE の指導によりまず準備運動のあと低学年と高学年に分かれしっぽ取りゲームやミニゲームなどを行った参加者からは初めてで最初はうまくボールを投げられなかったけど教えてもらって少しずつ覚えていくと楽しくなった戦略をたてて試合が出来てすごく楽しかったまた参加したいといった意見が聞かれフラッグフットボールの楽しさを知っていただけた様子であった

11 龍谷ジュニアキャンパステニス教室 2014 年 11 月 16 日 ( 日 )10:00~12:00 34 名 1 会場瀬田キャンパステニスコート 2 講師道上静香 ( 非常勤講師 ) 体育局硬式庭球部 4 内容小学生に学ぶこと体を動かすことの楽しさ面白さを実感してもらい知的好奇心運動能力の可能性を高めてもらうことを目的とした小学生対象の公開講座龍谷ジュニアキャンパスの一講座本学非常勤講師の道上静香氏や本学体育局硬式庭球部の指導によりラケットの持ち方やボールの打ち方など基本練習をした後実際にラリーを行った参加者からはテニスは初めてだったけどとても分かりやすく教えてもらいたのしかったボレーのやり方とかがよくわかりラリーも長く続けられるようになったといった意見が聞かれはじめはおぼつかなかった打ち方もだんだんときれいになりだんだんと上手くなり大いに楽しんでいただけた様子であった

12 参加者数スポーツ競技力論 2014 年 4 月 10 日 ( 木 )~2014 年 7 月 17 日 ( 木 ) の毎週金曜日 15 時 ~16 時 30 分 106 人科目 : スポーツサイエンスコース選択科目回数 : 半期 15 回 (1 回 90 分 ) 形式 : 講義内容 : 全 15 回のテーマと内容は下記のとおり内容回学修内容 1 オリエンテーション- 授業の内容と授業の進め方 - 2 スポーツの本質とスポーツの競技性 3 競技力とは何か (1)- 競技力の社会的側面と白然的側面 - 4 競技力とは何か (2)- スポーツ競技力とスポーツ技術 - 5 日本の国際競技力の推移 - 国際大会における競技成績の実態 - 6 旧東ドイツ競技力向上策と社会的システム 7 冷戦時のアメリカ大統領諮間委員会の競技力向上策 8 フランスのスポーツ基本法と競技力向上策 9 オーストラリアの AIS にみる競技力向上策 10 北京オリンピックに向けた中国の競技力向上策 11 日本の競技力向上策の実態と今後の課題 (1) 12 日本の競技力向上策の実態と今後の課題 (2) 13 スポーツ競技力の向上と科学技術の発展 14 ドーピングとスポーツ倫理 15 競技力の向上と大衆化の統一をめざすスポーツ政策

13 参加者数スポーツ文化論 2014 年 9 月 24 日 ( 水 )~2015 年 1 月 14 日 ( 水 ) の毎週水曜日 10 時 45 分 ~12 時 15 分 108 人科目 : スポーツサイエンスコース選択科目回数 : 半期 15 回 (1 回 90 分 ) 形式 : 講義内容 : 全 15 回のテーマと内容は下記のとおり内容回学修内容 1 日本における文化としてのスポーツ理解の現状 2 遊びの文化としてのスポーツ理解 3 遊びの文化としてのスポーツ理解 ~ プレイ論と現代スポーツ ~ 4 スポーツにおける中心と周縁オリンピックとスポーツの序列化 5 スポーツルールの形成と変遷 1 6 スポーツルールの形成と変遷 2 7 近代スポーツの功罪について考える 1 8 近代スポーツの功罪について考える 2 9 日本文化としての武道とスポーツ : 国際化という問題 10 日本文化としての武道とスポーツ 11 日本におけるスポーツ受容の特徴と日本的スポーツ観の形成 12 スポーツとジェンダー 13 スポーツとノーマライゼーションパラリンピックの歴史と現在年オリンピック東京大会へ向けてオリンピックの思想とこれからのスポーツ文化 15 講義のまとめ

14 参加者数スポーツ法学 2014 年 9 月 25 日 ( 木 )~2015 年 1 月 15 日 ( 木 ) の毎週木曜日 13 時 15 分 ~14 時 45 分 120 人科目 : スポーツサイエンスコース選択科目回数 : 半期 15 回 (1 回 90 分 ) 形式 : 講義内容 : 全 15 回のテーマと内容は下記のとおり内容回学修内容 1 スポーツの意義と必要性オリエンテーション 2 法的観点から見た最近のスポーツ界の出来事 3 スポーツと法歴史 4 憲法とスポーツ基本法欧米諸国のスポーツ法 5 スポーツ法の対象領域不法行為と契約法等 6 スポーツ紛争における裁判所と日本スポーツ仲裁機構 7 スポーツ事故における法的責任 8 スポーツと契約日本のプロスポーツ契約 9 同上プロスポーツ選手とセカンドキャリア 10 スポーツ施設用具の欠陥 PL 法など 11 スポーツビジネスと法日米比較プロスポーツ選手の収入税金 12 スポーツと人権虐待セクハラ等 13 スポーツと犯罪 14 オリンピック運動と国際平和主義 15 まとめその他

15 現代スポーツ論 2014 年 9 月 19 日 ( 金 )~2015 年 1 月 16 日 ( 金 ) の毎週金曜日 9 時 ~10 時 30 分 116 人科目 : スポーツサイエンスコース選択必修科目回数 : 半期 15 回 (1 回 90 分 ) 形式 : 講義内容 : 全 15 回のテーマと内容は下記のとおり回学修内容 1 オリエンテーション - 現代社会とスポーツ ( 社会の中のスポーツ )- スポーツへの参加形態とその実態 - するスポーツ見るスポーツ支えるスポーツの実態 2-3 スポーツをするための社会的条件 - 時間施設お金 - 4 スポーツビジネスにおける生産と消費 - 構造と市場規模 - 5 スポーツの国際化情報化 - ビッグイベントビジネスとスポーツメディア戦略 - 地域スポーツ振興と自治体行政 - 総合型地域スポーツクラブはスポーツの大衆化と高度化を 6 実現するか- 学校スポーツの意義と二極化の実態 - 学校スポーツは存続させるべきか地域スポーツへの移 7 行を考えるべきか- 8 企業スポーツの衰退と競技カ- 企業スポーツクラブの休廃部と今後のあり方 - 9 障がい者スポーツとノーマライゼーション - 生きる権利としてのスポーツ参加 - 10 ジェンダーフリーとスポーツ - 女性スポーツの歴史と今後の課題 - 11 スポーツと平和 - オリンピックにみる戦争と平和 - 12 スポーツの人間的価値とスポーツをする権利 - スポーツ基本法とスポーツ立国戦略を分析する- 13 スポーツ科学の発展と技術化への応用 - 科学技術の発展とその功罪 - 14 人間の可能性とドーピング問題 - アンチドーピング運動の現在を見る - 15 まとめ - 改めてスポーツの価値を問う -

人間科学部専攻科目スポーツ行政学の一部においてオリンピックに関する講義を行った我が国の体育スポーツ行政の仕組みとスポーツ振興施策についてスポーツ基本法やスポーツ基本計画等をもとに理解を深めるとともに国民のスポーツ実施状況やスポーツ施設の現状等についてスポーツ行政の在り方について理

人間科学部専攻科目スポーツ行政学の一部においてオリンピックに関する講義を行った我が国の体育スポーツ行政の仕組みとスポーツ振興施策についてスポーツ基本法やスポーツ基本計画等をもとに理解を深めるとともに国民のスポーツ実施状況やスポーツ施設の現状等についてスポーツ行政の在り方について理人間科学部専攻科目スポーツ学概論の一部においてオリンピックに関する講義を行ったスポーツを振興する産業やスポーツを通じた人間の教育に関する多領域の基本的知識を身に付けることが到達目標です 1 人間科学部専攻科目スポーツ学概論におけるオリンピック教育活動期間 : 2015 年度前期 ( うち 1 コマ ) 参加者数 : 27 人人間科学部専攻科目スポーツ競技 Ⅱ の一部においてオリンピックに関する講義を行った