平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 2 2 木産協素材生産部会設立! 平成 30 年 3 月 15 日 ( 木 ) 新庄市内会場にて山形県木材産業協同組合素材生産部会設立総会が 27 社の参加で開催されたこの会は県内の素材生産関係者の

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りさこかんざとばる
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平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 1 山形県木材産業協同組合 990-2473 山形市松栄 1-5-41 TEL.023-666-4800 FAX.023-646-8699 URL:http://www.mokusankyo.jp E-mail:yamawood@mokusankyo.com 目次 1. 県人事異動内示! 2.

平成 30 年度木材関連担当等職氏名一覧 3 月 19 日県職員の定例人事異動が内示され下記の新体制が決まった農林水産部長駒林雅彦 ( 前村山総合支庁長 ) 次長髙橋雅史 ( 前商工労働部付参事 ) 林業振興課木材担当 023-630-2525 2526 2527 安達喜代美森林ノミクス推進監 ( 兼 ) 林業振興課長齋藤潔森林ノミクス主幹堀米英明木材産業振興主幹梅津一寿森林保全主幹

1 平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 1 山形県木材産業協同組合山形市松栄 TEL FAX URL: yamawood@mokusankyo.com 目次 1. 県人事異動内示! 2. 木産協素材生産部会設立総会 3. 県再造林推進機構臨時総会 4. 県原木流通協議会総会開催 5. 県森林整備事業担当者会議 6. 県山火事防止連絡協議会 1 県人事異動内示! 平成 30 年度木材関連担当等職氏名一覧 3 月 19 日県職員の定例人事異動が内示され下記の新体制が決まった農林水産部長駒林雅彦 ( 前村山総合支庁長 ) 次長髙橋雅史 ( 前商工労働部付参事 ) 林業振興課木材担当安達喜代美森林ノミクス推進監 ( 兼 ) 林業振興課長齋藤潔森林ノミクス主幹堀米英明木材産業振興主幹梅津一寿森林保全主幹福井克副主幹菅原隆志課長補佐 ( 木材産業振興担当 ) 山嵜優木材流通対策専門員荒木龍平木材産業振興主査荒澤祐樹技師村山総合支庁木材担当土方孝宮森林整備課長渡邊潔森づくり推進室長横倉肇課長補佐 ( 林政企画担当 ) 今田洋一西山杉ブランド化専門員鏡美幸主査置賜総合支庁木材担当鈴木立男森林整備課長大築和彦森づくり推進室長小関秀章課長補佐 ( 林政企画担当 ) 早乙女明林政主査松木利夫技師最上総合支庁木材担当石川浩森林整備課長 ( 兼 ) 森づくり推進室長土屋隆一林業木材産業振興室長片桐政和課長補佐 ( 林政企画担当 )( 兼 ) 室長補佐 ( 木材流通対策担当 ) 増川栄一木材流通対策主査庄内総合支庁木材担当後藤徹森林整備課長伊藤信森づくり推進室長志藤彰課長補佐 ( 林政企画担当 ) 奥山貴典林産振興主査森林研究研修センター木材担当古川和史所長斎藤正一研究主幹柴田一木材林業経営主幹 ( 兼 ) 森林経営指導部長渡部公一森林資源利用部長みどり自然課木材担当佐々木紀子みどり自然課長 ( 事務職 ) 鈴木良幸みどり県民活動推進主幹日沼賢昭課長補佐 ( みどり県民活動推進担当 ) 伊藤志津みどり県民活動推進主査建築住宅課木材担当櫻井信建築住宅課長井沢佳則建築行政主幹外塚恵一住宅対策主幹今回は少し控えめな異動のようだ安達推進監や齋藤主幹堀米主幹のトップが残留し昨年の森林ノミクス推進条例制定林工連携コンソーシアム設立再造林推進機構設立などに引き続き森林ノミクス推進最終章に向けての新体制のさらなる活躍に期待したいまた目玉人事の最上の土屋室長と村総の今田西山杉ブランド化専門員の活躍にも注目したい - 1 -

2 平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 2 2 木産協素材生産部会設立! 平成 30 年 3 月 15 日 ( 木 ) 新庄市内会場にて山形県木材産業協同組合素材生産部会設立総会が 27 社の参加で開催されたこの会は県内の素材生産関係者の組織化を推進し生産体制の近代化生産技術の開発改良生産品の品質向上を図ると共にこれらの普及定着のための支援や合法的木材の安定供給を促進し素材生産事業体の社会経済的地位の向上及び県民生活の向上に寄与すること等を目的としている主な事業として立木の共同購買共同販売機械器具等の共同購買各種資金制度の活用指導や情報提供研修会労働災害防止活動木材関連普及啓発活動等を計画している総会では規約平成 30 年度事業計画及び収支予算が原案通りに認められ役員の選任では次のとおり承認された会長遠田勝一副会長佐藤久一副会長小関一也監査下山邦彦顧問阿部昭事務局長大隅尚行 3 県再造林推進機構臨時総会開催 3 月 28 日 ( 水 ) あこや会館べにばな会議室 ( 山形市あこや町 ) にて当推進機構の臨時総会が開催された報告事項として山形県森林再生基金事業協力金 ( m3あたり 20 円 ) が税務上の処理として全額損金算入できることとなったこれは先進地岩手県同様に協力金の支出は協力協定書を締結した協力者が任意ではなく義務的に支出すると判断されたことによるまた役員の選任があり太田純功事務局長を常務理事に選任したその他の議案も原案どおり承認され 4 月 1 日から施行される 4 県原木流通協議会総会と林業経営セミナー開催 3 月 19 日に県創造支援センター会議室で第 5 回山形県原木流通協議会が開催され H29 年度事業報告と収支決算が報告され承認された本協議会は平成 28 年 4 月に設立し協和木材等に共同納材することを検討してきたしかしながら協和側は必ずしも共同納材を望んでおらず納入側団体もメリット感を見いだせないまま推移してきた今年度で県の支援も無くなり会の存続等を協議し当面県森林組合連合会に事務局を置き経費を掛けないで年間数回の情報交換会の開催とすることになった総会終了後先進的な林業経営を目指し実践につなげる二人の著名講師による林業経営セミナー研修会を開催した最初に赤堀楠雄 ( あかほりくすお ) 氏が木材の価値を高める技術と林業経営と題して創意工夫により自ら木の価値を高め先進的な林業経営につなげる技術と経営手法について語った次に梶山恵司 ( かじやまひさし ) 氏が森の価値を高める地域熱供給網の構築と題し地域内エコシステムの導入による森林資源のバイオマス利用の拡大を高める手法について語り出席者との意見交換に臨んだ 5 県森林整備事業担当者会議開催 3 月 20 日 ( 火 ) 村山総合支庁 2F 講堂にて県森連各森林組合木産協組合員県内市町村森林整備担当県担当約 100 名が参加し森林整備事業に関連するやまがた緑環境税事業森林施業支援事業林業成長産業化総合対策事業合板製材集成材国際競争力対策事業再造林関連事業その他と盛りだくさんの事業説明があった木産協だよりで関連事業や新規事業について順次お知らせしていきます - 2 -

平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 3 6 県山火事防止連絡協議会開催 3 月 16 日 ( 金 ) 村山総合支庁 402 会議室にて国有林県市長会町村会森林関係団体等 26 名が出席し県内で早くも発生している山火事対策について協議した今年度は全国統一標語小さな火大きな森を破壊するをテーマに 4 月 1 日 ~5 月

3 平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 3 6 県山火事防止連絡協議会開催 3 月 16 日 ( 金 ) 村山総合支庁 402 会議室にて国有林県市長会町村会森林関係団体等 26 名が出席し県内で早くも発生している山火事対策について協議した今年度は全国統一標語小さな火大きな森を破壊するをテーマに 4 月 1 日 ~5 月 31 日まで 6 つのスローガンで普及啓発活動を実施することを確認した 1 枯草などがある場所ではたき火をしない 2 たき火など火の使用中はその場を離れず使用後は完全に消化する 3 強風時乾燥時にはたき火火入れをしない 4 火入れを行う前に必ず市町村長の許可を受ける 5 たばこの吸殻は必ず消し投げ捨てない 6 火遊びはしない 7 県 JAS 連絡協議会研修会開催 3 月 22 日 ( 木 ) ホテルキャッスル会議室 ( 山形市十日町 ) において国の補正と当初予算の JAS 無垢材利用促進事業の勉強会を会員オブザーバー約 10 名の出席で開催した昨年度は金山町森林組合が 12 月に沖田木材産業が 3 月に JAS 工場認可を受けた今年度の全木連の木材利用拡大事業は林野庁が強く求めている格付け率の低い JAS 製材品の普及拡大が基盤となっている全木連事務局長会議の中でも公共施設建築の仕様書の中で JAS 同等品という言葉は無くそうという提案でした県内では林業まつり等で JAS 部材の躯体展示やテントブースを設けて JAS 材の普及に力を入れていくことを確認した具体的には 5 月中旬に開催する定例総会にて普及方法等検討することになるまた今回は研修会の後県庁林業振興課坂本幸男森林ノミクス推進専門員による森林認証制度について本県の取組み等を紹介いただきました 8 林野庁プレスリリース (3 月 29 日発表 ) 平成 28 年度の公共建築物の木造率についてが発表になりましたその中で全国の公共建築物の木造率は 11.7% となり都道府県別では公共建築物全体では秋田県が 1 位 (36.8%) で低層公共建築物では山形県が 1 位 (57.2%) となりましたやまがた森林ノミクス効果が表れてキター! って感じです林野庁ホームページに詳細が掲載されています 9 県プレカット協会役員会開催 3 月 22 日山形市内会議室にて第 3 回役員会を開催したオリンピックパラリンピック施設 ( 国立競技場や選手村ビレッジプラザ等 ) の進捗状況等の報告や材の調達方法等について確認した県の昨年度の木造木質化事業の報告や H30 年度の事業計画等現状で把握できた情報について意見交換した H30 年度定期総会は 5 月 14 日 ( 月 ) 開催とした - 3 -

平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 4 10 H29 年度補正 H30 年度全木連事業の概要 3 月 29 日 ( 木 )~30 日 ( 金 ) と全木連支部長会議事務局長会議等が東京新木場の木材会館 7 階ホール等で開催された理事長と専務がそれぞれの会議に出席した全木連事業の JAS 無垢材利用拡大事業は

本事業は平成 31 年度も継続して予算要求を実施していくとの方針だ 11 4 月の行事予定 4 月 5 日県庁内挨拶回り ( 木産協三役 ) 理事長他 3 4 月 24 日平成 30 年度山形県木材産業協同組合第 1 回理事会理事長理事等 4 月 25 日山形県森林協会理事会 4 月 26 日木産協グリーンクラブ総会専務 12 日本百名山シリーズ紹介 ( 百名山踏破の節約術 )

苫小牧仙台 ~ 名古屋 ) 早割半額夜間移動 ( 高速夜間割引 )+ 車中泊 ( 体力勝負 ) 松本市まで約 400km 北アルプス往復約 16000 円で富山駅さらに往復 3600 円で新穂高温泉さらに往復 2000 円で上高地 BT また富山駅から往復 6000 円で室堂平往復 7000 円で折立へ新穂高温泉からは笠ケ岳槍ヶ岳鷲羽岳黒部五郎岳水晶岳

4 平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 4 10 H29 年度補正 H30 年度全木連事業の概要 3 月 29 日 ( 木 )~30 日 ( 金 ) と全木連支部長会議事務局長会議等が東京新木場の木材会館 7 階ホール等で開催された理事長と専務がそれぞれの会議に出席した全木連事業の JAS 無垢材利用拡大事業はいわゆるポイント制度の様に工務店ゼネコン設計士等が対象となる補助事業で JAS 機械等級区分構造材 ( 土台柱梁桁 ) を利用した非住宅物件に m2あたり 2 千円 ( 上限百万円 :500 m2 ) を支援するもの本県のように機械等級区分 JAS 工場がない県においては他県産材や外材利用も認められているこの機会に機械等級区分 JAS 工場を認可申請してほしいと林野庁は望んでいる本事業は平成 31 年度も継続して予算要求を実施していくとの方針だ 11 4 月の行事予定 4 月 5 日県庁内挨拶回り ( 木産協三役 ) 理事長他 3 4 月 24 日平成 30 年度山形県木材産業協同組合第 1 回理事会理事長理事等 4 月 25 日山形県森林協会理事会 4 月 26 日木産協グリーンクラブ総会専務 12 日本百名山シリーズ紹介 ( 百名山踏破の節約術 ) 山形県から百名山踏破のためには体力と時間とお金が必要で今回は節約術を紹介する格安航空券 ( スカイマークソラシドエアピーチ FDA 等 ) や JAL 早割航空券都市間バス夜行バス ( 仙台山形 ~ 富山山形 ~ 東京山形 ~ 大阪 ) JR 大人の休日倶楽部パス 4~5 日間乗り放題 ( 東日本円北海道 ) フェリー利用 ( 秋田 ~ 苫小牧東仙台 ~ 苫小牧仙台 ~ 名古屋 ) 早割半額夜間移動 ( 高速夜間割引 )+ 車中泊 ( 体力勝負 ) 松本市まで約 400km 北アルプス往復約円で富山駅さらに往復 3600 円で新穂高温泉さらに往復 2000 円で上高地 BT また富山駅から往復 6000 円で室堂平往復 7000 円で折立へ新穂高温泉からは笠ケ岳槍ヶ岳鷲羽岳黒部五郎岳水晶岳上高地からは穂高岳焼岳乗鞍岳室堂平からは立山剣岳折立からは薬師岳など北アルプス南部主要 11 座が楽しめ憧れの雲ノ平の散歩や秘湯高天原温泉も脚力しだいで可能です富士山格安ツアーは夜行バスで山形 ~ 新宿バスタ ~ 富士五合目往復約円です午前 10 時には登山開始できますのでその日のうちに八合目に宿泊翌日早朝に山頂を目指すそしてご来光を見ながら日本最高峰剣が峰 3776m に立つ九州四国山形から夜行バスで東京へ羽田から早朝の格安航空機利用現地でレンタカーを借りて九座は OK( 屋久島は鹿児島空港から飛行機又は鹿児島港から高速船 ) 中央南アルプス JR 大人の休日倶楽部パスと駅レンタカー北海道フェリーと自家用車バイク格安航空券 ( 仙台空港 ) とレンタカー ( 長距離 ) 東北北陸関東自家用車バイク等で踏破する - 4 -

5 平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 5 13 全木協連生命共済 ( 中型グループ共済 ) のお知らせ詳細は全木協連 HP 共済制度中型グループでご確認ください - 5 -

6 平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 6 14 県からのお知らせ - 6 -

7 平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 7-7 -

8 平成 30 年 4 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 4 月号 ( 第 45 巻 1 号 ) 月期の住宅着工状況平成 30 年 2 月期の県内新設住宅着工戸数は 379 戸となり対前月比 105.9% 対前年同月比 134.4% 前年累計比は 140.4% となった地域別では山形市寒河江市鶴岡市酒田市が大きく伸びている今月は利用関係別等で貸家が伸び木造率が低下している 1 県内新設住宅着工戸数 ( 平成 30 年 2 月 ) ( 単位 : 戸 ) 年月総数利用関係別資金別木造住宅木造内訳持家貸家給与住宅分譲住宅民間その他戸数木造率在来軸組プレハブ年 4,336 3,001 1, , , % 2, 年 4,716 3,086 1, , , % 2, 年 5,323 3,543 1, , , % 3, 年 4,550 2,529 1, , , % 2, 年 5,403 3,076 1, , , % 3, , 年 5,675 3,046 1, , , % 3, , 年 5,516 2,976 1, , , % 3, , 月 % 月 % 月 % 月 % 月 % 月 % 月 % 月 % 月 % 月 % 月 % 月 % 月 % 月 % 対前月比 105.9% 115.1% 95.9% 50.0% 117.0% 106.2% 50.0% 94.9% % 125.0% 69.8% 対前年同月比 134.4% 97.6% 220.3% 100.0% 127.9% 135.5% 33.3% 116.7% % 62.5% 93.8% 29.1~ 当月計 % ~ 当月計 % 対累計前年比 140.4% 97.1% 232.9% 150.0% 141.7% 140.6% 100.0% 132.8% % 75.0% 162.2% 2 地域別新設住宅着工戸数 ( 平成 30 年 2 月 ) ( 単位 : 戸 ) 市町村着工数累計前年比累計比木造累計市町村着工数累計前年比累計比木造累計県計 % 140.4% 616 大蔵村山形市 % 132.5% 180 鮭川村上山市 % 73.7% 12 戸沢村天童市 % 108.8% 56 最上地域 % 13 山辺町 % 100.0% 5 米沢市 % 82.5% 31 中山町 % 66.7% 2 南陽市 % 69.2% 9 東南村山 % 122.2% 255 高畠町 % 125.0% 5 寒河江市 % 372.7% 40 川西町 % 100.0% 1 河北町 % 100.0% 6 東南置賜 % 82.8% 46 西川町長井市 % 173.3% 25 朝日町小国町 % 0 大江町白鷹町 % 0.0% 0 西村山郡 % 276.5% 46 飯豊町 % 0 村山市 % 50.0% 1 西置賜 % 123.8% 25 東根市 % 73.2% 29 置賜地域 % 93.7% 71 尾花沢市鶴岡市 % 167.2% 94 大石田町三川町 % 300.0% 1 北村山 % 88.9% 38 庄内町 % 154.5% 16 村山地域 % 125.5% 339 田川 % 167.1% 111 新庄市 % 11 酒田市 % 294.6% 81 金山町遊佐町最上町飽海 % 297.3% 82 舟形町庄内地域 % 212.1% 193 真室川町注 : 累計は平成 30 年 1 月 ~

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平成 29 年 11 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 11 月号 ( 第 44 巻 8 号 ) 2 材や林産物等の利用を促進し地域林業木材産業の振興を図ることを目的としています第 67 回山形県農林水産祭の一環行事としてやまがた美しい森林づくり推進大会 ( 第 64 回山形県林材業年次大

平成 29 年 11 月 1 日暮らしに生かそう木の良さを 11 月号 ( 第 44 巻 8 号 ) 1 山形県木材産業協同組合 990-2473 山形市松栄 1-5-41 TEL.023-666-4800 FAX.023-646-8699 URL:http://www.mokusankyo.jp E-mail:yamawood@mokusankyo.com 目次 1. 川村造林記念林業賞に沖田