0 記入例 2/8.AIS に関する情報リスト 2. 発行者会社情報 5 当社よりAIS 読込用のXMLファイルをお送りしている場合該ボタンをクリックすることで AISを選択するダイヤログが表示されますので対象の XMLを指定読込で下さいお送りしていない場合は次へ進んで下さい XML 読

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えみなぐも
5 years ago
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作成支援ツールと同じフォルダーに保管後支援ツールを開きなおす作業モード選択ボタンを押下機能を選択する AIS 編集 : 新規 AIS の作成既存 AIS の参照および編集を行う AIS 複合化 : 既存 AIS の複合化を行う注 : 作業モード選択ボタンを押下すると他のシートが表示されます 3 JAMP AIS 入力支援ツール (4.

それぞれクリックして実行してください尚それぞれの記入にあたっては JAMP の WEB サイトに掲載されている作成手順書ツール操作説明書をご覧下さい AIS 編集 AIS 複合化ツールの起動について本ツールの動作環境は以下の通りです Windows XP SP3 以降 Excel 2002 SP3 以降表示画面 024 768 ドット以上本ツールの正常動作には Excel

1 記入例 / 改訂支援ツール (EXCEL) を開 AIS 作成支援ツール (Ver.4. 版 ) 記入要領マクロを有効にするを選択する 2 インターネットに接続可能な状態で入力支援ツールを起動すると外部リストの状態によりどちらかのダイアログが表示される最新ではありませんが表示された場合 JAMP のサイトから最新版の外部リストをダウンロードし AIS 作成支援ツールと同じフォルダーに保管後支援ツールを開きなおす作業モード選択ボタンを押下機能を選択する AIS 編集 : 新規 AIS の作成既存 AIS の参照および編集を行う AIS 複合化 : 既存 AIS の複合化を行う注 : 作業モード選択ボタンを押下すると他のシートが表示されます 3 JAMP AIS 入力支援ツール (4. 版 ) 本ツールは JAMP AIS の閲覧作成および複合化を支援するツールです AIS をサプライチェーン上で初めて作成したり既存 AIS 閲覧編集するための AIS 編集機能と入手した複数の AIS の情報を元に一つの AIS を作成する AIS 複合化機能が搭載されています AIS 編集を行う場合は AIS 編集ボタンを AIS 複合化を行う場合は AIS 複合化ボタンをそれぞれクリックして実行してください尚それぞれの記入にあたっては JAMP の WEB サイトに掲載されている作成手順書ツール操作説明書をご覧下さい AIS 編集 AIS 複合化ツールの起動について本ツールの動作環境は以下の通りです Windows XP SP3 以降 Excel 2002 SP3 以降表示画面ドット以上本ツールの正常動作には Excel マクロが有効となっている必要があります Excel2003 以前の標準的な環境では起動時にマクロ有効化の有無を確認されますので有効を選択してください Excel2007 以降の環境をお使いの場合起動時にマクロが自動的に無効化されている場合がありますお使いの環境に合わせてマクロを有効化してください外部リストについて本ツール ( バージョン4.) は物質 / 材質 / 各種該当法令の適用除外等のリストを外部ファイル化したため単独では動作しません JAMPのWEBサイトで配布されている外部リストファイルを本ツールと同一フォルダに配置してください ( 標準的なファイル名は JAMP_MSDSplus_AIS_EXLIST_{ 改訂日付 }.xls です配置する際ファイル名を変更しないでください ) 外部リスト内のバージョンは下記欄に表示されています物質リスト改訂の際には外部リストの更新版が配布されますので常に最新版を使用することを推奨します最新バージョンを確認ボタンもしくは起動時に自動でJAMPのWEBサイトをチェックし更新版が配布されているか確認できます ( 起動時の自動確認は動作設定シートで無効化できます ) 外部リストこのツールで扱うことのできるファイル本ツールでは下記のXML 形式のファイルのみ扱うことができます AIS4.0/4. 材質リスト 2.0 物質リスト該ボタンをクリックすることで本ツールと同一フォルダーに置かれた外部リストバージョンが最新版かどうかの確認が可最新バージョンを確認 JAMP 認定ツールから出力された AIS4.0/4. 形式のファイルですこのツールからは成分表シートの XML 出力ボタンから作成できます ( 標準的なファイル名は {AISA4 もしくは AISB4}_{ 出力日付 }_{ 発行者型番 / 英字表記 }.xml です ) 正式な調査回答データとしてサプライチェーン上に流通させることができます AIS4.0/4. ( 一時保存版 ) AIS3.0/3. ( 原部品 / 複合化 ) AIS3.0/3. ( 単純化 ) 作業途中であったり書式上のエラーを含んだ状態で出力された AIS4.0/4. 形式のファイルです ( 標準的なファイル名は {AISA4 もしくは AISB4}_{Temp もしくは Error}_{ 出力日付 }_{ 発行者型番 / 英字表記 }.xml です ) このファイル自体は作業状態の保存のために出力されるものなので調査回答データとしての流通は認められません以前のバージョンの入力支援もしくは複合化支援ツールから出力された旧形式の AIS ファイルです ( 標準的なファイル名は {AISA もしくは AISB}{ 出力日付 }_{ 発行者型番 }.xml です ) 本ツールで読込し内容閲覧することができますがその内容をもとに出力する場合は AIS4.0/4. 形式に更新しなければなりません以前のバージョンの複合化支援ツールで単純化形式で作成した AIS ファイルです ( 標準的なファイル名は AISC{ 出力日付 }_{ 発行者型番 }.xml です ) この単純化形式は 4.0 では廃止となり本ツールからは内容閲覧のみ可能ですこの単純化ファイルをもとに 4.0 形式の AIS を作成することはできませんシート構成について本ツールには下記のシートが含まれています説明一般情報このシートです編集モード / 複合化モードの分岐がありこのシートから機能を切り替えられますまた本ツールの説明とともに現在使用中の外部リストの材質 / 物質バージョンが表示され外部リストが最新版かどうかを確認することができます <AIS 編集 > モードの場合に表示 :AIS に関する情報発行者会社情報成形品情報などを記入するためのシートです XML 読込ボタンをクリックすることで一般情報成分表依頼者情報を書き換えます成分表依頼者情報動作設定 <AIS 編集 > モードの場合に表示 : 成形品を構成している部品材質組成成分などの情報を記入するためのシートです物質選択機能により外部リスト内に記載された物質を記入した場合外部リストの内容にもとづき管理対象基準の該当有無が自動入力されますまた記入者みずからの知見にもとづき物質情報および該当有無を手入力することも可能です成分情報の調査 / 提出依頼者に関する情報を記入するためのシートです必要に応じて依頼者の管理する型番との照合などに利用します起動時の設定として言語設定外部リストバージョン自動確認の設定を行ないますまた頻繁に入力する発行者会社情報 / 依頼者情報のひな形を作成しておくことで作業を効率化できます複合化レポート複合化を行なう部品の AIS のファイルを選択し使用数を入力します複合化実行ボタンをクリックすることで複合化を実行します複合が完了すると AIS 編集機能の成分表の画面に自動で切り替わり複合化の結果を表示します読込出力時記載内容に不備があるとレポートシートが表示されエラーや警告の詳細を確認できます説明一般情報成分表集計依頼者情報動作の言語設定他を入力後一般情報シートの説明へ進んで説明複合化言語設定の切り替え AIS 編集モードを選択後動作設定シートに切り替言語設定の欄のプルダウンから選択するその他動作設定シートの説明による 6 4 の言語設定他を入力後複合化シートの説明へ進んで下さい

0 記入例 2/8.AIS に関する情報リスト 2. 発行者会社情報 5 当社よりAIS 読込用のXMLファイルをお送りしている場合該ボタンをクリックすることで AISを選択するダイヤログが表示されますので対象の XMLを指定読込で下さいお送りしていない場合は次へ進んで下さい XML 読み込み一般情報を初期化太枠内をご記入ください * 印のある欄は必須入力です Ver.4.

2 0 記入例 2/8.AIS に関する情報リスト 2. 発行者会社情報 5 当社よりAIS 読込用のXMLファイルをお送りしている場合該ボタンをクリックすることで AISを選択するダイヤログが表示されますので対象の XMLを指定読込で下さいお送りしていない場合は次へ進んで下さい XML 読み込み一般情報を初期化太枠内をご記入ください * 印のある欄は必須入力です Ver.4. 自動生成されるので記入不要材質リスト 2.0 自動生成されるので記入不要物質リスト自動生成されるので記入不要 JAMP が賦与管理する番号発行者内部管理番号初版発行日付 * 初版の発行日 ( 例 : ) 改訂会社名発行部門作成部門追加情報 5- 使用書式 GP シート ID シート整理番号改訂日付改訂がある場合は必須 ( 例 : ) 改訂履歴 * 版数を 3 桁までの数字で記入 ( 例 :, ) 英字表記 * ABC Technology Co.,Ltd 半角英数限定で 200 文字まで記入できます母国語表記 ABC テクノロジー株式会社登録機関 ID 企業 ID 登録機関の ID 例 DUNS:0060, CII:047 上記登録機関で管理する発行者会社の企業 ID 部門名 * 品質保証部住所 * 東京都港区電話番号 * FAX 番号メールアドレス klm@ 部門名設計第 2 部ポップアップひな形から読出当社より送付した XML ファイルを * 印必須とされているデータは必ず入力をお願いします必須項目が未記入の場合セルの色がオレンジで表示されます該ボタンのクリックにより動作設定シートの発行者会社情報がコピーされる同じ情報の繰り返し入力効率化に利用作成部門が発行部門と異なる場合に記入. 電話番号発行者が任意に使用してよい 3. 成形品情報発行者型番 4. 組成成分情報 ( 成形品 ) 成形品製造者会社名一般商品名英字表記複数品名シリーズ品名 * ABC Technology * DRAM * LSI-234abc 全角半角で200 文字まで記入できます例 :YYYYY 製造株式会社全角半角で200 文字まで記入できます ( 例 : セラミックコンデンサ ) 半角英数限定で200 文字まで記入できます ( 発行者の製品の型番を記入する ) 母国語表記 LSI-234abc 発行者備考組成成分情報に関する宣言成形品の組成成分の概要を入力する AIS に記載する製品の単位で選択肢から選んで下さい開示情報が同じ場合に複数品番を列挙等してよい発行者が任意に使用してよい全角半角で 024 文字まで記入できます報告単位 * 個選択肢からえらんでください質量 * 25.0 成形品質量は 0.000~ の範囲の数値を入力してください質量単位 * mg 選択肢からえらんでください * 0. 本製品は報告物質該当法令等に該当する物質の含有は確認されておりません選択肢からえらんでください材質質量総計 GADSL IEC62474/JIG 集計 25mg 成分表から計算した材質総計です (97.69%) 成型品質量に対する材質総計の比です. GADSL を対象とする Ver.4/4. では対象とするのみが有効です. IEC62474/JIG を対象とする Ver.4/4. では対象とするのみが有効です 5. その他の情報引用文献制約 / 注意事項意図的に放出する物質を含有しています [ 組成成分に関する宣言 ] AIS で対象とする報告物質該当法令等に該当する物質の含有がないことを確認している場合は物質の含有は確認されておりませんを選択して下さい集計ボタンをクリックすることで成分表シートに入力されている材質情報から材質質量の総計と成形品中に占める割合を計算し表示します同時に集計シートに材質情報集計結果と物質情報集計結果を表示します成分表シートの集計ボタンも同じ機能です報告物質に関するアーティクルの安全な使用を可能にする情報などを記載する ( 任意 ) 但し意図的放出物質があるアーティクルについてはその旨および登録情報などがある場合それらについては必ず記載する

記入例 3/8 < 留意事項 > めっき皮膜塗装皮膜熱硬化性樹脂はんだ接着剤などは生産工程で新規物質の生成揮発等の化学変化を生じるため加工後に生成される物質情報を記入してください記入例は半導体製品の一部 (LSI チップとリードフレーム ) * 印必須とされているデータは必ず入力をお願いします必須項目が未記入の場合セルの色がオレンジで表示されます項目名が灰色の部分は

3 記入例 3/8 < 留意事項 > めっき皮膜塗装皮膜熱硬化性樹脂はんだ接着剤などは生産工程で新規物質の生成揮発等の化学変化を生じるため加工後に生成される物質情報を記入してください記入例は半導体製品の一部 (LSI チップとリードフレーム ) * 印必須とされているデータは必ず入力をお願いします必須項目が未記入の場合セルの色がオレンジで表示されます項目名が灰色の部分はツールが自動設定します作成者での編集は出来ません 4. 組成成分情報 ( 成分表 ) 階層成分表の入力をすべてクリア入力途中で初期化を行うと内容が消去されて元に戻せません成分表初期化選択行削除選択した行を物質行単位で削除削除した行は元に戻せません部品集計物質情報更新エラーチェック XML 一時保存 XML 出力材質 2 成分表の物質情報を使用している外部リストの内容を更新する又書式も Ver4.0 に更新されます [ 集計 ] ボタンで押すことで入力内容からサマリを抽出し集計シートならびに一般情報シートに積算した結果を表示します集計処理を行う前に成形品の質量と単位成分表の物質含有率が正しく入力されていることも確認してください一般情報シートならびに集計シートの説明によって下さい AIS の出力ルールから外れていないか入力内容をチェック一般情報シート成分表シート依頼者情報シートに入力された情報をチェックし結果が表示入力内容を XML ファイルとして一時保存します一時保存の場合エラーチェックは行いませんファイル名は以下のように自動的に付けられます原部品 AIS: AISA4_Temp_{ 出力日付 }_{ 発行者型番 }.xml 複合化 AIS: AISB4_Temp_{ 出力日付 }_{ 発行者型番 }.xml 3 保存先ファイル名の指定画面が現れますファイル名は AISA4_+ 製品型番が自動的に付けられます尚入力データにエラーが存在する場合のファイル名は AISA4_+ERROR_+ 製品型番となります出力時にエラーメッセージが表示されます物質報告物質該当法令等追加追加選択追加選択追加名称員数名称員数用途分類記号名称質量単位公的規格備考 CAS 番号物質名含有率質量単位備考該当備考該当備考該当備考該当 * * * * * * 記入例母材 P399 その他の非鉄金属 5.0 mg Silicon 00.0% 5.0 mg 記入例 LSI-234abc.0 mg Nickel 42.0% 84.0 mg 母材 R340 ニッケル合金プルダウンから選択する Kg, g, mg, μ g より選択記入例母材 mg Kg, g, mg, μ g Iron 58.0% 6.0 mg ( 必須選択肢限定 ) SVHC CLP Annex VI CMR,2 ESIS PBT REACH An 複合化した成形品の構成を階層として記入する原部品 AIS を新規作成する場合には記入しない階層を記入する場合は名称と員数は記入が必須ですリードフレーム (Nickel 42%) (Iron 58%) 半導体チップ (Silicon 00%) 2 材質及び報告物質を含有する部品の名称を記入する複数の部品から成る場合は部品追加ボタンで行を追加 3 均質材料ごとに分けて材質用途を入力したいセルを選択し材質欄の [ 選択 ] ボタンを押すと材質選択ダイアログが表示されます選択肢から材質用途および材質を選んで [ 選択 ] をクリックすると選択されていたセルに材質用途分類記号および名称が入力されます ( キャンセルボタンを押下した場合は成分表への入力なしで画面が閉じます ) 4 その材質の重量単位を記入する各材質の合計が一般情報シートで記載した成形品の質量の 00% となるのが望ましい 5 材質 ( 材料 ) の組成を JIS など国際的に認知される規格で表現できる場合は記入する 6- セルを選択後物質選択ボタンを押して表示される検索ウインドを使用し該当の物質を CAS 番号または物質名 ( 例 :Nickel) で検索選択ボタンを押すと自動的に検索し選択されていた物質行の CAS 番号物質名および各法令の該当フラグが入力されます ( キャンセルボタンを押下した場合は成分表への入力なしで画面が閉じます ) 検索ウインドに表示されない物質の場合手入力して下さるようお願いします上記例はシリコン (Silicon) と鉄 (Iron) を手入力した例です 8 均質材質あたりの報告物質の含有率を記入する記入は平均値または最大値による固定値とする有効数字 3 桁 (4 桁目は四捨五入 ) で記入し % は付けない材質毎の含有率の合計は 00% が望ましい 9 材質あたりの報告物質の含有量を wt%( 含有率 ) からの計算値で記入する材質の質量から自動計算される注意 : 員数を乗じた値を記入しないこと 6-2 報告物質該当法令等の欄は物質選択時外部リストに保持している物質情報にもとづき該当フラグが自動入力されます通常該当フラグを手動入力する必要はありませんが外部リストの誤りなどに備え発行者が該当フラグを手動入力することも許可されています [IEC62474/JIG]

4 各行の報告された材質の小計を自動集計した結果が表示される nnex XVII POPs Annex I ELV RoHS GADSL IEC62474/JIG 任意報告物質物質用途該当物質用途該当適用除外該当適用除外該当備考該当備考該当備考材質質量 x 員数物質質量 x 員数 mg D B mg 6.0 mg (a) D/P R **** *** g 質量単位 7 下記法令に該当する物質の場合各法令に対応する適用除外他の項目選択画面が表示されます該当の除外項目他を選定し選択ボタンを押すと適用除外等のセルへ自動的に記述されます ELV 指令 RoHS 指令は含有物質が適用除外用途に該当する場合は該当する適用除外項目を選択する ( 該当の場合必須選択肢限定 ) REACH Annex XVII POPs AnnexI の制限用途に該当する場合制限用途欄に表示される ( 該当の場合必須選択肢限定 ) 0 任意に物質を報告する場合 [] を記載またその他の法規制情報として製品が該当すると判断される法規制が別にある場合もこの記入欄を使用し備考欄に該当法令を記入する ( 例 )EU 包装包装廃棄物指令 ELV の適用除外の選択 RoHS の適用除外の選択 REACH Annex XVII / POPs Annex I 物質用途選択画面

5 記入例 4/8 記入例は段ボール包装 * 印必須とされているデータは必ず入力をお願いします必須項目が未記入の場合セルの色がオレンジで表示されます項目名が灰色の部分はツールが自動設定します作成者での編集は出来ません 4. 組成成分情報 ( 成分表 ) 成分表の入力をすべてクリア入力途中で初期化を行うと内容が消去されて元に戻せません成分表初期化選択行削除選択した行を物質行単位で削除削除した行は元に戻せません階層部品材質物質報告物質該当法令等名称員数名称員数用途分類記号名称質量単位公的規格備考 CAS 番号物質名含有率質量単位備考該当備考該当備考該当備考該当 * * * * * * 記入例段ボール.0 母材 N72 紙 64.0 g プルダウンから選択する Kg, g, mg, μ g 記入例インキ.0 2 表面処理系 ( マーキン S40 塗膜樹脂グ ) 80.0 mg 記入例糊.0 3 付着剤 P529 集計物質情報更新エラーチェック XML 一時保存 XML 出力追加追加選択追加選択追加その他の熱可塑性樹脂 0.3 g 記入例粘着テープ.0 母材 N72 紙 27.0 g 2 成分表の物質情報を使用している外部リストの内容を更新する又書式も Ver4.0 に更新されます [ 集計 ] ボタンで押すことで入力内容からサマリを抽出し集計シートならびに一般情報シートに積算した結果を表示します集計処理を行う前に成形品の質量と単位成分表の物質含有率が正しく入力されていることも確認してください一般情報シートならびに集計シートの説明によって下さい AIS の出力ルールから外れていないか入力内容をチェック一般情報シート成分表シート依頼者情報シートに入力された情報をチェックし結果が表示入力内容を XML ファイルとして一時保存します一時保存の場合エラーチェックは行いませんファイル名は以下のように自動的に付けられます原部品 AIS: AISA4_Temp_{ 出力日付 }_{ 発行者型番 }.xml 複合化 AIS: AISB4_Temp_{ 出力日付 }_{ 発行者型番 }.xml 3 保存先ファイル名の指定画面が現れますファイル名は AISA4_+ 製品型番が自動的に付けられます尚入力データにエラーが存在する場合のファイル名は AISA4_+ERROR_+ 製品型番となります出力時にエラーメッセージが表示されます Cadmium nitrate tetrahydrat e; Cadmium nitrate Lead arsenite SVHC CLP Annex VI CMR,2 ESIS PBT Kg, g, mg, μ g より選択 ( 必須選択肢限定 ) 0.025% 0.0 mg % mg REACH An 複合化した成形品の構成を階層として記入する原部品 AIS を新規作成する場合には記入しない階層を記入する場合は名称と員数は記入が必須です 2 材質及び報告物質を含有する部品の名称を記入する複数の部品から成る場合は部品追加ボタンで行を追加段ボール粘着テープ付着剤インキ 3 均質材料ごとに分けて材質用途を入力したいセルを選択し材質欄の [ 選択 ] ボタンを押すと材質選択ダイアログが表示されます選択肢から材質用途および材質を選んで [ 選択 ] をクリックすると選択されていたセルに材質用途分類記号および名称が入力されます ( キャンセルボタンを押下した場合は成分表への入力なしで画面が閉じます ) 4 その材質の重量単位を記入する各材質の合計が一般情報シートで記載した成形品の質量の 00% となるのが望ましいインキ糊などは各工程における投入量と製造されるシート面積をもとに段ボールシート m2あたりの質量を算 5 材質 ( 材料 ) の組成を JIS など国際的に認知される規格で表現できる場合は記入する 6- セルを選択後物質選択ボタンを押して表示される検索ウインドを使用し該当の物質を CAS 番号または物質名 ( 例 :Nickel) で検索選択ボタンを押すと自動的に検索し選択されていた物質行の CAS 番号物質名および各法令の該当フラグが入力されます ( キャンセルボタンを押下した場合は成分表への入力なしで画面が閉じます ) 検索ウインドに表示されない物質の場合手入力して下さるようお願いします 8 均質材質あたりの報告物質の含有率を記入する記入は平均値または最大値による固定値とする有効数字 3 桁 (4 桁目は四捨五入 ) で記入し % は付けない材質毎の含有率の合計は 00% が望ましい 9 材質あたりの報告物質の含有量を wt%( 含有率 ) からの計算値で記入する材質の質量から自動計算される注意 : 員数を乗じた値を記入しないこと含有化学物質を確認し上記手順に従って報告する報告物質の含有がない場合の記入は不要です段ボールシートは古紙が主原料であり不純物として微量の重金属を 6-2 報告物質該当法令等の欄は物質選択時外部リストに保持している物質情報にもとづき該当フラグが自動入力されます通常該当フラグを手動入力する必要はありませんが外部リストの誤りなどに備え発行者が該当フラグを手動入力することも許可されています [IEC62474/JIG]

各行の報告された材質の小計を自動集計した結果が表示される nnex XVII POPs Annex I ELV RoHS GADSL IEC62474/JIG

0 mg D/P R EU 指令 94/62EC 0.002 mg 0.3 g 27.

各法令に対応する適用除外他の項目選択画面が表示されます ELV 指令 RoHS 指令の場合適用除外選択画面でクリアボタンをクリックしてください REACH Annex XVII POPs AnnexI

6 各行の報告された材質の小計を自動集計した結果が表示される nnex XVII POPs Annex I ELV RoHS GADSL IEC62474/JIG 任意報告物質物質用途該当物質用途該当適用除外該当適用除外該当備考該当備考該当備考材質質量 x 員数物質質量 x 員数 64.0 g 質量単位 D/P R EU 指令 94/62EC mg D/P R EU 指令 94/62EC mg 0.3 g 27.0 **** *** g 7 対象物質が法令に該当する場合該当欄に該当フラッグが自動的に表示されます包装材には適用されない法令もありますが該当欄はそのままとしてくださいまた下記法令に該当する物質の場合各法令に対応する適用除外他の項目選択画面が表示されます ELV 指令 RoHS 指令の場合適用除外選択画面でクリアボタンをクリックしてください REACH Annex XVII POPs AnnexI の制限用途に該当する場合制限用途欄に表示される ( 該当の場合必須選択肢限定 ) 0 任意に物質を報告する場合 [] を記載またその他の法規制情報として製品が該当すると判断される法規制が別にある場合もこの記入欄を使用し備考欄に該当法令を記入する ( 例 )EU 包装包装廃棄物指令 ELV の適用除外の選択 RoHS の適用除外の選択 REACH Annex XVII / POPs Annex I 物質用途選択画面

7 2 記入例 5/8 成分表シートの集計ボタンをクリックすることで本シートの記載内容が成分表シートより自動生成されます材質情報集計結果分類記号材質名称質量 (g) R340 ニッケル合金 0.2 P399 その他の非鉄金属 0.05 物質情報集計結果 CAS 番号物質名質量 (g) 該当成形品中濃度 REACH Annex XVII Silicon SVHC 該当該当 RoHS 材質中最大濃度 CAS 番号物質名質量等物質情報が集計されますまた SVHC REACH Annex XVII RoHS 指令対象物質該当の有無含有される場合成形品中の SVHC 濃度 RoHS 指令対象物質の材質中最大濃度が集計されます

8 記入例 6/8 依頼者情報 ( 任意 ) 依頼部門依頼部門担当者会社名登録機関 ID 企業 ID 工業株式会社 DUNS など登録機関の ID 上記登録機関で管理する発行者会社の企業 ID 部門名環境管理住所埼玉県氏名 HBC 全角半角で 00 文字まで記入できます電話番号 FAX 番号メールアドレス提出年月日ひな形から読出 4-2 動作設定シートの依頼者会社情報ひな形の内容が表示されます依頼者情報自体の入力は (JAMPAISVer4. では任意 ) ですこの AIS の提出日 ( 例 : ) 依頼者型番発行者型番依頼者型番 2 発行者型番 2 必 XYZ 全角半角で200 文字まで記入できます全角半角で200 文字まで記入できます依頼者型番は当社の品番で記入が必須です不明な場合は当社依頼元までお問い合わせください全角半角で200 文字まで記入できます依頼者備考 ~3 は当社依頼元から指示がある場合記入をお願いします全角半角で200 文字まで記入できます依頼者型番 3 発行者型番 3 依頼者型番 4 発行者型番 4 依頼者型番 5 発行者型番 5 依頼者型番 6 発行者型番 6 依頼者備考依頼者備考 2 依頼者備考 3 全角半角で 80 文字まで記入できます全角半角で 80 文字まで記入できます全角半角で 80 文字まで記入できます

9 記入例 7/8 ツール動作設定設定を保存ボタンをクリックすることで現在の入力内容設定内容を保存できます A. 起動時の設定 B. 発行者会社情報ひな形会社名言語設定起動時に外部リストバージョンを確認発行部門作成部門英字表記母国語表記登録機関 ID 企業 ID 部門名住所 : 日本語 : 確認する * 00 * ABC Technology Co.,Ltd ABC テクノロジー株式会社 * 品質保証部 * 東京都港区電話番号 * FAX 番号部門名電話番号 C. 依頼者会社情報ひな形会社名依頼部門依頼部門担当者最大表示エラー数追加情報メールアドレス登録機関 ID 企業 ID klm@ 工業株式会社部門名環境管理住所埼玉県氏名 HBC 電話番号 FAX 番号メールアドレス 4 設定を保存太枠内をご記入ください * 印のある欄は必須入力です * 印必須とされているデータは必ず入力をお願いしますこのツールの言語を選択します ( 選択した言語に全てのシートが設定されます ) インターネット経由で JAMP の Web サイトにアクセスして確認しますエラーチェック時処理時間短縮のためエラー数の上限設定ができますここに入力した内容が一般情報シートのひな型から読出ボタンのクリックで一般情報シートにコピーされます半角英数限定で 200 文字まで記入できます DUNS など登録機関の ID 上記登録機関で管理する発行者会社の企業 ID 発行者が任意に使用してよい全角半角で200 文字まで記入できますここに入力した内容が依頼者情報シートのひな型から読出ボタンのクリックで依頼者情報シートにコピーされます依頼者情報シートにより確認し追加情報を記入して下さい DUNS など登録機関の ID 上記登録機関で管理する発行者会社の企業 ID 全角半角で 00 文字まで記入できます説明一般情報成分表集計依頼者情報動作設定 5 一般情報シートへ

10 記入例 8/8 AIS 複合化表示切替 4. 組成成分情報 ( 成形品 ) を表示追加.AISに関する情報を表示 5. その他の情報を表示 2. 発行者会社情報を表示依頼者情報を表示 3. 成形品情報を表示依頼者型番等を表示削除複合化実行.AIS に関する情報追加した AIS の内容確認追加したファイルの一般情報の内容がシート右部に表示されます [ 表示切替 ] のラジオボタンを選択すること内容が切り替わりますリストバージョンシート整理番号初版改訂ファイル名使用量報告単位員数使用書式材質物質発行日付改訂日付改訂履歴 AISA4xxxxxx xml 個.0 Ver /8/5 AISA4yyyyyy xml 個 3.0 Ver /8/5 ファイルの追加ファイル名欄のセルを選択した状態で[ 追加 ] ボタンをクリックすると複合化対象のAISファイルを選択するダイアログが起動します削除したい行を選択し [ 削除 ] ボタンを押すと選択されていた行が削除されます 3 2 複合化する AIS を選択し [ 開く ] ボタンをクリックすると AIS の内容を読み込んでシートに表示されますファイルは複数同時指定することができます 2. 発行者会社情報会社名英字表記 3. 成形品情報母国語表記登録機関企業 ID 部門名住所 ID 発行者型番製造者会社名一般商品名英字表記母国語表記複数品名シリーズ品名発行部門電話番号発行者備考 FAX 番号メールアドレス作成部門電話番部門名号追加情報複合化の実行ファイルをつ以上追加した状態で [ 複合化実行 ] ボタンをクリックすると複合化が実行されます使用量 ( 報告単位が個以外の場合 ) と員数は必須入力です 4. 組成成分情報 ( 成形品 ) 成形品報告単位質量質量単位組成成分情報に関する宣言 5. その他の情報引用文献制約 / 注意事項依頼者情報 ( 任意 ) 依頼部門会社名登録機関 ID 企業 ID 部門名住所氏名依頼部門担当者電話番号 FAX 番号メールアドレス提出年月日依頼者型番等依頼者型番発行者型番依頼者型番 2 発行者型番 2 依頼者型番 3 発行者型番 3 依頼者型番 4 発行者型番 4

記入例 JAMP MSDSplus Ver.4.1( 改訂)

記入例 JAMP MSDSplus Ver.4.1( 改訂) 記入例 /6 203.9.5 改訂支援ツール (EXCEL) を開く MSDSplus 作成支援ツール記入要領 (Ver..) マクロを有効にするを選択する 2 インターネットに接続可能な状態で入力支援ツールを起動すると外部リストの状態によりどちらかのダイアログが表示される最新ではありませんが表示された場合 JAMP のサイトから最新版の外部リストをダウンロードし MSDSplus 作成支援ツールと同じフォルダーに配置後支援ツールを開きなおす