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まともいくのや
5 years ago
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1 AIS 読込太枠内をご記入ください (* 印のある欄は必須入力です ) * 手書き帳票などで利用者が慣れていると思われる方法で記入欄を明示 1.AIS に関する情報リスト使用書式 Ver.4.0 材質リスト 1.01 物質リスト GPシートID シート整理番号初版発行日付 * 改訂日付改訂改訂履歴 * 改訂版数の方がわかりやすいのではとも思いますが現状維持でも可 Common/Local では利用者に意味が伝わらない為英字表記 / 日本語表記としています文字サイズについて : 利用者の幅が広いので要検討ですが * 年配の方は大きいフォントサイズを望まれる * そうした方は Excel に詳しくなく拡大縮小に手間取る ( 詳しい人は Ctrl+ ホイールスクロールする ) * そういう方に限って意思決定者であったりするといったことを考慮し大きめの案としています列幅について : 見出しは日本語表記で収まりの良い列幅にしていますが英中メッセージの方が文字数が多い場合はより広がる可能性があります 2. 発行者会社情報会社名会社 ID 英字表記 * 日本語表記登録機関 ID 企業 ID 部門名 * 住所 * 発行部門電話番号 * 作成部門 FAX 番号メールアドレス部門名電話番号追加情報 * 英語でなく英字なのは英語名がない会社でもローマ字表記すればよい事を示す為 * 英語モード中国語モードでの表記はまた別途考慮が必要 * 発行者型番も同様にしている DUNS/CII のみ許可する場合はリスト選択のみ許可それ以外も許可するなら従来通り 0060 等のコードを直接入力させる * 見やすさを考慮して項目名をグルーピング * 文言を縦に揃えて見やすくするために右揃え 3. 成形品情報製造者会社名 * 一般商品名 * 英字表記 * 発行者型番自由表記複数品名シリーズ品名発行者備考 * ツリー構造の内容とそうでない内容 ( 下記 ) があるためレイアウトの問題により別シートに分けている * 4. 組成成分情報が 2 つあると利用者が混乱するので ( 成形品 )( 成分表 ) とつけて区別 * これらの項目は内容的に 3. 成形品情報と同じグループではないかと少し思いますが過去のレイアウトを尊重し変えていません 4. 組成成分情報 ( 成形品 ) 報告単位 * 個成形品質量 * 61 質量単位 * kg 1. 本製品は記載のとおり報告物質該当法令等に該当する物組成成分情報に関する宣言質の含有を確認しております材質質量総計集計 g GADSL JIG GADSLを対象とする JIGを対象とする実際はリスト項目選択 ( 他も同様 ) * 変更不可の状態で GADSL/JIG どちらも対象とすることを明記 * GADSL/JIG 非対象の旧版 AIS も読込は可能とする為対象としないの表記になることもある 5. その他の情報引用文献制約 / 注意事項集計ボタン押下で総計を計算表示セル集計関数により随時算出可能な可能性もあるので ( 未検証 ) その場合はこのボタンは不要になります

2 4. 組成成分情報 ( 成分表 ) 全初期化物質当て直し選択行削除 AIS 出力ウインドウ枠は横方向も固定とする固定位置は部品とするか材質とする * マスタ化するので手入力不可となるか要検討 * 分類記号を画面上に出しておく必要はあるか? 選択した名称のみ表示し利用者が分類記号を意識する必要はないのでは? 該当欄を完全自動化するのであれば入力不可であることを明示リストの誤記修正のため手入力している例もあるとの事なので要確認追加追加追加選択追加選択階層部品材質報告物質該当法令 * 該当法令の並び順について適用除外等入力が必須となるものが左の方が良いのでは * MSDSplusとできるだけ並び順を合わせた方が良い ( 下記案はAIS 側はそのままで MSDSplusの並びをAISに合わせたもの ) 要求仕様の項目記載に適用除外等とありますが等は不要と思われるため削ってあります REACH CLP Annex VI CMR 物質 SVHC 1,2 ESIS PBT REACH Annex XVII ELV RoHS GADSL JIG 任意報告物質名称員数名称員数用途分類記号名称質量単位公的規格備考 CAS 番号物質名含有率質量備考該当備考該当備考該当備考該当制限用途該当適用除外該当適用除外該当備考該当備考該当備考 * * * * * * 選択選択選択

3 材質情報集計結果分類記号材質名称質量単位物質情報集計結果 CAS 番号物質名質量該当 REACH SVHC REACH Annex XVII 成形品中濃度該当該当 RoHS 材質中最大濃度

4 AIS 複合化追加削除複合化実行発行者型番報告リストバージョンファイル名 AIS 種別英字表記日本語表記一般商品名使用量単位員数材質物質 * 製品型番となっていたが編集ツール側と項目名を合わせた方がよい * Common と Local の両方が必要か編集編集編集編集 * 集合化区分の要否の議論如何によっては不要 * 元の用途が単純化の見分けだったのでここの表示に関しては上記の議論を待たずして不要か? 要求仕様には記載がないが階層名称の一部として使用されるという意味ではここに表示してもよいのでは Ver3.1 では編集と複合化ツールが別ファイルだったので参照だけだったが Ver4.0 で 1 ファイルになったから単純に編集可能とすると問題があるように思える下記問題を検討中で結果によりレイアウト変更の可能性あり * 編集した結果が直接 XML に反映されないのでここから遷移する意味が薄い ( 編集したければ最初から編集ツールを選択すればよい ) * 編集機能からこちらに戻ってくる機能が必要に思えるがそうすると編集した内容がこちらに反映されないとおかしいように思える (Ver3.1 では参照のみだったので問題にならなかった )

5 MSDSplus 読込太枠内をご記入ください (* 印のある欄は必須入力です ) MSDSplus に関する情報使用書式物質リストバージョン GPシートID シート整理番号初版発行日付 * 改訂日付改訂改訂履歴 * Ver 製品情報発行者型番製造者会社名 * 製品名 * 英字表記 * 日本語表記一般商品名 * AIS 側の書式と完全に一致させる 2. 発行者会社情報 AIS 側の書式と完全に一致させる会社名会社 ID 英字表記 * 日本語表記登録機関 ID 企業 ID 部門名 * 住所 * 発行部門電話番号 * 作成部門 FAX 番号メールアドレス部門名電話番号追加情報 3. 製品中の管理対象物質情報別シートの記載となります 4. 管理対象基準の詳細管理対象基準名化審法 ( 第一種特定化学物質 ) 安衛法 ( 製造等禁止物質 ) 毒劇法 ( 特定毒物 ) REACH 認可対象候補物質 (SVHC) REACH Annex XVII [ 除 : CLP Annex VI Table 3.2 CMR-cat 1,2] CLP[Annex VI Table 3.2 CMR-cat. 1,2] ESIS PBT [Fulfilled] ELV 指令 RoHS 指令 GADSL JIG A 物質利用者が個別に記入する必要がある項目なのか要確認 ( 太枠で囲むかどうか ) 制定改訂 EC No 276/2010 EC No 1272/2008, ATP1 included /53/EC 2002/95/EC 2010 Ver.1.0 ( ) JIG101A 2007 並び順は 3 項に合わせる ( 縦横反転 )

6 AIS の組成成分情報とレイアウトを似せる 3. 製品中の管理対象物質情報 AIS に表記のある法令は意味に違いがない限り表記名表示順を合わせた方がよい全初期化選択行削除物質当て直し MSDSplus 出力無効行削除物質選択物質報告物質該当法令化審法安衛法毒劇法表記上は省略名正式名称はセル選択時にメッセージ表示するなどして表示領域を節約 REACH SVHC REACH Annex XVII CLP Annex VI CMR 1,2 ESIS PBT ELV RoHS GADSL JIG A 物質物質名 CAS 番号最大含有率備考該当該当該当該当該当該当該当該当該当該当該当 * * *

7 依頼者情報 ( 任意 ) テンプレート呼出会社 ID 依頼部門依頼部門担当者テンプレート書込会社名登録機関 ID 企業 ID 部門名住所氏名電話番号 FAX 番号メールアドレス提出年月日下記理由により別シート化 * AIS と MSDSplus でレイアウト共有が容易 * 利用者からみてもどちらも同じ方がわかりやすい * 別シートの方が外部情報を選択取込する際などに扱いやすいと思われる ( シートとして同レイアウトとするだけで AIS と MSDSplus の入力ツールのファイルそれぞれにシート追加 ) 別シートとしたことでテンプレート呼出ボタンをこのシートに配置しています ( 関連 : 質問管理表 No89) 依頼者型番 1 発行者型番 1 依頼者型番 2 発行者型番 2 依頼者型番 3 発行者型番 3 依頼者型番 4 発行者型番 4 依頼者型番 5 発行者型番 5 依頼者型番 6 発行者型番 6 依頼者備考 1 2 3

8 依頼者情報テンプレートテンプレート 1 テンプレート 2 テンプレート 3 テンプレート 4 テンプレート 5 テンプレート 6 テンプレート 7 テンプレート 8 テンプレート 9 テンプレート 10 テンプレート 11 テンプレート 12 テンプレート 13 テンプレート 14 テンプレート 15 テンプレート 16 テンプレート 17 テンプレート 18 テンプレート 19 テンプレート 20 会社名会社 ID 依頼部門登録機関 ID 企業 ID 部門名住所氏名依頼部門担当者電話番号 FAX 番号メールアドレス

9 チェック結果 No. 種別シート項目名内容 1 エラーシート2 材質用途材質用途は必須です該当するセルをオレンジ色にしました 2 警告シート2 ( 警告に該当するメッセージは要精査 )

10 ツール動作設定機能設計後必要分となる設定項目は適宜追加を検討 A. 起動時の設定言語設定起動時に外部リストバージョンを確認 B. 発行者会社情報テンプレート英字表記会社名日本語表記登録機関 ID 会社 ID 企業 ID 部門名住所発行部門電話番号 FAX 番号メールアドレス部門名作成部門電話番号追加情報関連 : 質問管理表 No.89 日本語確認する

記入例 JAMP MSDSplus Ver.4.1( 改訂)

記入例 JAMP MSDSplus Ver.4.1( 改訂) 記入例 /6 203.9.5 改訂支援ツール (EXCEL) を開く MSDSplus 作成支援ツール記入要領 (Ver..) マクロを有効にするを選択する 2 インターネットに接続可能な状態で入力支援ツールを起動すると外部リストの状態によりどちらかのダイアログが表示される最新ではありませんが表示された場合 JAMP のサイトから最新版の外部リストをダウンロードし MSDSplus 作成支援ツールと同じフォルダーに配置後支援ツールを開きなおす