LC教員向けチラシ_2018

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あつみねいりぐら
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基礎セミナーを担当される教員の皆様へ授業や学生の自立的学習を図書館がサポートしますシラバス作成授業準備参考書の掲載資料シラバスに掲載された参考書は中央図書館で購入します

アクセスできる環境で授業形態に応じた施設を利用できます予約可能な施設は裏面参照講習会の申込みサポート授業内でご希望の日時にオーダーメイド講習会を実施します要予約

クローズドスペースもありますプロジェクタを使っての発表やディスカッションなどの参加型授業にご利用ください講習会別紙参照サポート TA 向け研修会オーダーメイド講習会

やホワイトボードを使って協同で課題に取り組むことができますグループ内グループ間で刺激を受けることで学習効果の向上につながります学生の時間外学習の促進に図書館

英語でのディスカッションなどをスタッフが企画して実施します文献調査に関する相談豊富な資料データベース資料附属図書館では約 330 万冊の資料と論文辞書事典

各種辞典, 理科年表, 新聞各紙データベースなどサポート図書や論文の探し方データベースの使い方資料の入手など授業の課題やレポートの資料探しをサポートします

1 基礎セミナーを担当される教員の皆様へ授業や学生の自立的学習を図書館がサポートしますシラバス作成授業準備参考書の掲載資料シラバスに掲載された参考書は中央図書館で購入します中央図書館の備付け学習用図書として購入を推薦する制度もあります随時受付 Web サイト > 施設の予約施設設備授業での施設利用の予約も受付けます学術資料にすぐにアクセスできる環境で授業形態に応じた施設を利用できます予約可能な施設は裏面参照講習会の申込みサポート授業内でご希望の日時にオーダーメイド講習会を実施します要予約 Web サイト > 授業の実施補完施設を利用しての授業施設設備セミナールームでは PC を使う演習が可能です机付きの椅子を自由に動かせるオープン / セミクローズドスペースもありますプロジェクタを使っての発表やディスカッションなどの参加型授業にご利用ください講習会別紙参照サポート TA 向け研修会オーダーメイド講習会基セミスタートこれだけ講座など様々な内容で開催します参照 : 名古屋大学附属図書館情報リテラシー基準学生の授業準備課題解決グループ学習, 発表練習施設設備 PC やホワイトボードを使って協同で課題に取り組むことができますグループ内グループ間で刺激を受けることで学習効果の向上につながります学生の時間外学習の促進に図書館内の学習スペースをご活用くださいレポート作成学習に関する相談サポート大学院生スタッフが学習を支援します日本語英語中国語で対応レポートの書き方についてのミニ講座や相談会英語でのディスカッションなどをスタッフが企画して実施します文献調査に関する相談豊富な資料データベース資料附属図書館では約 330 万冊の資料と論文辞書事典新聞記事など多数のデータベースをそろえていますインターネットだけに頼らない学術的な文献調査のご指導にお役立てください例 )JapanKnowledge Lib 百科事典各種辞典, 理科年表, 新聞各紙データベースなどサポート図書や論文の探し方データベースの使い方資料の入手など授業の課題やレポートの資料探しをサポートします検索してもうまくヒットしないこの本はどこで読めるなど困ったときにはご相談ください問合せ附属図書館情報サービス課情報リテラシー係 ( 平日8:30-17:15) Tel : ( 内 ) sanko@nul.nagoya-u.ac.jp

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3 基礎セミナー A TAの勤務時間数 33 時間のうちの3 時間は, 中央図書館が開催する資料探索指導法研修会の受講 :1.5 時間基礎セミナー Aの受講生への図書館利用説明会の実施 :1.5 時間となっています資料探索指導法研修会は図書館の利用法および基本的な資料探索法を指導できることを目標に構成しています受講生への指導については担当の先生と相談して実施時期内容方法等を決めるよう案内しています中央図書館の活用法を知る目標授業で紹介された図書を探せるようになるサポート情報を得る授業の計画や内容に応じて基礎セミナーのクラスごとに開催します 1 文献スキル編目標一つの主題について文献調査をする際の流れを知る適切なキーワードを用い調査の目的に適した資料を選択することができる図書館の情報資源とサービスを活用し必要な文献を入手することができる情報の利用とアクセスに関するルールを理解し正しく利用することができる 2 アカデミックスキル編目標資料の内容を理解するだけでなく何をどのように論じているかを分析し見解や立場の合理性を評価できる資料やデータを正確に用いて問いやテーマに沿った論理的なレポートを書くことができる論理的な発表や理解を深める質問を行い議論を進めることができる質問紙や面接による社会調査を企画実施し結果をまとめることができる図書館職員や大学院生のスタッフが 1 年生の学習に必要な基本スキルを伝えます 4~6 月は基セミスタート! これだけ講座とリサーチがはかどる! ちょい足し講座を開催いたします目標レポートの書き方の基本を知るレポートやプレゼンに必要な PowerPoint Word Excel の機能をマスターする

4 課題を出す前に文献の探し方を教えたい 1 年生向けに基本的な論文検索を講習してほしいなど授業の計画や内容に応じて基礎セミナーのクラスごとに開催する附属図書館の講習会です開催時間 : 平日 2 ~ 5 時限の時間帯対象 : 基礎セミナークラス申込期限 : 年度中いつでも承ります 4 月下旬 ~5 月中旬開催は申込みが集中しますこの期間の開催をご希望の場合はお早めにお申し込みください講師 : 図書館職員内容 : 下記のコンテンツからご希望に応じてお選びください ( 別紙 1 のサンプルもご覧ください ) 資料が必要となるステージ (5 分 ) 論文を探す ( 基本 ) (25 分 ) 基本知識を得る (10 分 ) 選び方読み方 ( オプション )(15 分 ) 実際に書架に探しに行きます図書を探す (30 分 ) 選び方読み方 ( オプション ) (15 分 ) 館内ツアー (15-30 分 )*TA 無の場合のみ統計データの探し方 (15 分 ) ( 社会科学分野 ) 情報を正しく利用する (10 分 ) 図書を探す論文を探すを選んだ方はそれぞれの選び方読み方をオプションでつけることができますオプションのみの選択はできませんのでご了承くださいのついたコンテンツ ( 資料が必要となるステージ情報を正しく利用する ) は必須です論文の探し方が分かりやすかったですいろいろ試してみたいと思います! 図書館の使い方や文献の調べ方出典の書き方が分かりました! 学内にある図書の探しかたや論文レポートを書く上でのルールがよく分かりました学生アンケートより内容に関するご相談 : 中央図書館情報リテラシー係内線 :3679 sanko@nul.nagoya-u.ac.jp 申込み先 : 中央図書館情報サービス課内線 :3684 service@nul.nagoya-u.ac.jp * 別紙 2 にてお申込みください Web からもダウンロードできます

6 別紙 2 オーダーメイド講習会申込書 ( 文献スキル編 ) 原則として先生も一緒にご参加ください申込日年月日申込者名所属 ( 講座 ) 参加予定人数 TA の有無学部生名 ( 学年 )/ 附属高校生名 ( 学年 ) 院生名 ( 学年 )/ 教員名その他 ( ) 名特に附属高校生は入り口で手続きが必要なため事前にお申し出ください有無連絡先電話番号授業時間帯 (2 時限 ~5 時限 ) の中での設定をお願いいたしますガイダンス希望日時第 1 希望第 2 希望年月日 ( ) 時分 ~ 時分年月日 ( ) 時分 ~ 時分内容第 3 希望年月日 ( ) 時分 ~ 時分所要時間 ( 分 ) を目安に希望する内容にチェックを入れてください図書論文には選び方読み方をオプションでつけることができます該当する方に丸をつけてください ( ) 内の数字はオプションをつけた場合の所要時間です基本知識を得る図書を探す * 検索の後実際に書架に探しに行きますオプションをコンテンツ資料が必要となるステージ ( 必須 ) つけるつけない所要時間コンテンツ所要時間 5 10 統計データの探し方 15 情報を正しく利用する ( 必須 ) 10 館内ツアー *TA 無の場合のみ * TAによる館内ツアーは実施済ですか? はいいいえ ( 実施予定あり実施予定なし ) 図書論文の検索に使うキーワードやその他ご希望など自由にご記入ください 30 (45) 論文を探す ( 基本 ) * 検索の後実際に書架に探しに行きますオプションをつけるつけない 25 (40) 図書館記入欄開催場所セミ A セミ B サテラボディスカバリ A ディスカバリ B 内容に関するご相談 : 中央図書館情報サービス課情報リテラシー係内線 3679( 平日 8:30-17:15) sanko@nul.nagoya-u.ac.jp 申込み : 中央図書館情報サービス課内線 3684( 平日 8:30-17:15) service@nul.nagoya-u.ac.jp

課題を出す前に文章の書き方読み方を教えたい 1 年生向けに基本的なデータの収集方法や集めたデータのまとめ方を講習してほしいなど授業の計画や内容に応じて基礎セミナーのクラスごとに開催する講習会です開催時間 : 平日 2 ~ 5 時限の時間帯対象 : 基礎セミナークラス申込期限 : 年度中いつでも承ります講師 : 本学教員 ( 高等教育研究センター教養教育院 ) 内容 :

7 課題を出す前に文章の書き方読み方を教えたい 1 年生向けに基本的なデータの収集方法や集めたデータのまとめ方を講習してほしいなど授業の計画や内容に応じて基礎セミナーのクラスごとに開催する講習会です開催時間 : 平日 2 ~ 5 時限の時間帯対象 : 基礎セミナークラス申込期限 : 年度中いつでも承ります講師 : 本学教員 ( 高等教育研究センター教養教育院 ) 内容 : 下記のコンテンツからご希望に応じてお選びください議論を行うレポート課題に備えるクリティカルリーディングプレゼンテーションを準備する実験レポートを書く質問紙でデータを収集する質問紙で集めたデータをまとめるプレゼンテーション資料をデザインするインタビューでデータを収集するインタビューで集めたデータをまとめる各コンテンツの詳細については以下の Web ページをご覧ください高等教育研究センター HP 名古屋大学生のためのアカデミックスキルズガイド文献を読んできてと言われたけど読んでも頭に入らない何か質問はありますか? と聞かれても何を話せばいいのだろう? レポート課題が出てるけどどう取り組めばいいの? 内容に関するご相談 : 高等教育研究センター内線 :5696 info@cshe.nagoya-u.ac.jp 申込み先 : 中央図書館情報サービス課内線 :3684 service@nul.nagoya-u.ac.jp * 別紙にてお申込みください Web からもダウンロードできます

8 別紙オーダーメイド講習会申込書 ( アカデミックスキル編 ) 原則として先生も一緒にご参加ください申込日年月日申込者名所属 ( 講座 ) 参加予定人数 TA の有無学部生名 ( 学年 )/ 附属高校生名 ( 学年 ) 院生名 ( 学年 )/ 教員名その他 ( ) 名特に附属高校生は入り口で手続きが必要なため事前にお申し出ください有無連絡先電話番号授業時間帯 (2 時限 ~5 時限 ) の中での設定をお願いいたしますガイダンス希望日時第 1 希望第 2 希望第 3 希望年月日 ( ) 時分 ~ 時分年月日 ( ) 時分 ~ 時分年月日 ( ) 時分 ~ 時分所要時間 ( 分 ) を目安に希望する内容にチェックを入れてください内容コンテンツ議論を行うレポート課題に備える実験レポートを書く質問紙でデータを収集する所要時間コンテンツ所要時間 60 クリティカルリーディングフレセンテーションを準備するフレセンテーション資料をデザインするインタヒューでデータを収集する 60 質問紙で集めたデータをまとめるご希望など自由にご記入ください 60 インタヒューで集めたデータをまとめる 60 図書館記入欄開催場所セミ A セミ B サテラボポッド A ポッド B 内容に関するご相談 : 高等教育研究センター内線 5696( 平日 10:00-17:00) 申込み : 中央図書館情報サービス課内線 3684( 平日 8:30-17:15) info@cshe.nagoya-u.ac.jp service@nul.nagoya-u.ac.jp

9 WC ノート PC 貸出あり! 持込みも歓迎! 1 年生以外の名大生の参加も歓迎! 途中入室退室可! お気軽にどうぞ

10 空き時間を使って行ってみよう! 4/9 4/10 4/11 4/12 4/13 15:30-16:15 16:30-17:15 15:30-16:15 4/16 4/17 4/18 4/19 4/20 16:30-17:15 4/23 4/24 4/25 4/26 4/27 15:30-16:15 16:30-17:15 4/30 5/1 5/2 5/3 5/4 15:30-16:15 16:30-17:15 5/7 5/8 5/9 5/10 5/11 15:30-16:15 16:30-17:15 WC

11 名古屋大学附属図書館情報リテラシー基準名古屋大学附属図書館における情報リテラシー教育の目標名古屋大学附属図書館では教養教育専門教育において学生が主体的でアクティブな学習者となれるように教員と連携し学生の情報リテラシー能力向上に努めるそのプログラムの企画及び実施のために国立大学図書館協会高等教育のための情報リテラシー基準 ( ドラフト 2.1) における情報リテラシーの定義及び情報リテラシー基準を参照しつつ名古屋大学情報リテラシー基準を策定する情報リテラシーの定義情報リテラシーは情報が必要なときにそれを認識し計画的に情報を収集評価整理管理し情報を活用して効果的に発信することができる能力であるなお類似の概念として ICT リテラシーメディアリテラシービジュアルリテラシーなどがありこれらは扱うメディアと取り組む視点の違いにより独自の領域を持つ情報リテラシー基準情報リテラシーを身につけた人は次のフェーズからなるプロセスを経て情報探索行動を行うこれは必ずしも直線的な過程を取るものではなくいくつかのフェーズを往復しながら進んで行き最後の創造的活用発信から新たなニーズ課題の認識へと繋がる円環を繰り返していくことになるそれぞれのフェーズで求められる能力は置かれている環境や情報探索者の保持する能力によって違い次第に高いレベルへと移行していくことになると考えられる第 1フェーズ情報ニーズ課題を認識する情報ニーズを明確に示すことができ必要となる情報の範囲を具体的に定めることができる 1.1 課題を正しく認識する 1.2 課題に対処するために必要となる情報を認識する 1.3 現時点で持っている情報を認識する第 2 フェーズ情報の適切効率的な探索を計画する情報ニーズを満たす情報を経済的合法的社会倫理的に適切でかつ効率的に探索する計画を立てることができる 2.1 一般的に得られる情報の種類や特徴を理解する 2.2 情報がどのように生成し流通するかを理解する 2.3 求める情報へのアクセスの方法及び入手を助けるサービスを理解する 2.4 情報を探索する際の適法性社会倫理への適合及び経済的合理性を理解する

12 第 3 フェーズ情報を適切効率的に入手する情報を入手する手段を活用して情報ニーズを満たすために必要な情報を適切効率的に入手することができる 3.1 図書館や情報入手を手助けするサービスを効果的に利用する 3.2 情報の種類に応じて適切なアクセス手法や検索ツールを用いる 3.3 必要な情報を探すことができる検索スキルを身に付ける 3.4 情報を正しく読み情報ニーズに照らし合わせて取捨選択する第 4フェーズ収集した情報を評価分析し整理組織する情報ニーズを満たす情報を評価分析し適切なツールを使用して情報を整理組織することができる 4.1 収集した情報やデータを信頼性関連性正確性などの点から評価分析する 4.2 情報をそれに適した管理ソフトウェア等のツールを用いて適切に整理記述し活用できるように組織することができる第 5 フェーズ知識体系を再構築する情報を批判的に自らの知識体系に組み込み知識体系を再構築することができる 5.1 情報を自らの知識体系に照らし合わせ批判的に組み込む 5.2 新たな情報を組み込むことで自らの知識体系を再構築する第 6 フェーズ情報を創造的に活用し発信する情報を合法的社会倫理的に適切にかつ創造的に活用し発信し情報を用いたコミュニケーションを行うことができる 6.1 情報を利用する上で必要な法的な知識を持つ 6.2 情報を発信する対象やコミュニティに相応しい形式を理解する 6.3 情報を発信するために必要なスキルを持つ - 2 -

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WC? WC? C C C B A EV 基礎セミナー A TAの勤務時間数 33 時間のうちの3 時間は, 中央図書館が開催する資料探索指導法研修会の受講 :1.5 時間基礎セミナー Aの受講生への図書館利用説明会の実施 :1.5 時間となっています資料探索指導法研修会は図書館の利用法および基本的な資料探索法を指導できることを目標に構成しています受講生への指導については担当の先生と相談して