月学習項目到達目標備考 8 詩 旅上 I was born 崖 詩歌にこめられた作者の気持ちや主張を正確に理解する スタディ サプリ 詩の枠組みを利用して オリジナルの 詩を創作する 9 表現 プレゼンテーションをする プレゼンを通して これからの社会で求められるコミュニケーション能力を養う 小説

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1 国語総合 ( 現代文 ) 学年コース単位教科書補助教材 1 A 2 三省堂 精選国語総合 ( 改訂版 ) 国語便覧 辞書 ノート 論読現代文 Ⅰ 到達目標 小テストで 6 点以上 定期試験で 60 点以上 評価内容 定期テスト (70%)+ 平生点 (30%) 平生点 : 課題テスト 小テスト 提出物 ( 新聞ファイルなど ) 授業への取り組み 月学習項目到達目標備考 4 現代文ガイダンス 表現 スピーチをする 文章を読む意義 目的を理解する 文章読解における着眼点を学ぶ スピーチをすることで 聞き手の立場に立ったわかりやすい話し方を学ぶ 随想 待つ ということ 筆者の問題意識を理解し そこから 導かれる主張を的確に読み取る 5 待つ ことに対する自分の考えを論 理的に表現する 小説 羅生門 登場人物の心理変化を正確に読み 取り 小説読解の手法を学ぶ 登場人物の行動を読み取る中から 人間の精神のあり方 自己の生き方に ついて考える 6 評論 水の東西 対比や具体例などの評論文に特徴的な構造を把握し 筆者の主張を正確 に読み取る 日本と西洋における文化 価値観の 7 表現 中国新聞出前授業 違いを知り 自分なりの考えをまとめる 夏期休暇中の課題となる みんなの新聞コンクール 出品作品を作成するヒ 実力テスト ントとする

2 月学習項目到達目標備考 8 詩 旅上 I was born 崖 詩歌にこめられた作者の気持ちや主張を正確に理解する スタディ サプリ 詩の枠組みを利用して オリジナルの 詩を創作する 9 表現 プレゼンテーションをする プレゼンを通して これからの社会で求められるコミュニケーション能力を養う 小説 清兵衛と瓢箪 小説の場面展開と 登場人物の心理 変化を的確に理解する 主人公の少年の心理と自分の体験を 10 評論 コインは円形か 比較することで 教材を読み深める 対比や具体例などの評論文に特徴的 な構造を把握し 筆者の主張を正確に読 み取る 実力テスト 意味段落ごとに文章の要旨をまとめる 11 評論 情報と身体 力を養う 対比や具体例などの評論文に特徴的 な構造を把握し 筆者の主張を正確に読 12 み取る 評論特有の抽象語 逆説 を手がかりに 情報化社会 の功罪について自分 なりの考えをまとめる 小説 なめとこ山の熊 小説の場面展開と 登場人物 ( 熊 ) の 実力テスト 1 心理変化を的確に理解する 対比や具体例などの評論文に特徴的 評論 なぜ私たちは な構造を把握し 筆者の主張を正確に読 労働するのか み取る 2 筆者の主張を通して 働く ということとへの自分なりの考えをまとめる 表現 ビブリオバトル 冬期休暇課題の読書記録にもとづき 3 友達に進めたい本を5 分間で紹介する 本を通して人を知る 人を通して本を 学年末試験 知る その他 論読現代文 1 は定期試験の範囲 長期休暇中の課題として使用します

3 国語総合 ( 古典 ) 学年コース単位教科書補助教材 1 A 3 精選国語総合 ( 三省堂 ) 最新国語便覧, 体系古典文法, 古語辞典,BFW 到達目標 評価内容 基礎力を身につけるため 古文単語 文法 ( 用言 助動詞 助詞 ) 漢文重要句法の小テストで 8 割以上 定期テストで 6 割以上をとる 定期テスト (80%) 平生点 (20%) 定期テストは, 思考 判断 表現, 知識 理解の 2 観点から評価します 平生点は, 提出物 小テスト 休み明けテスト 授業への準備や取り組みを, 関心 意欲 態度, 思考 判断 表現, 知識 理解の 3 観点から評価します 月学習項目到達目標備考 4 古文 用言 1. 動詞 ( 種類 活用 用法 ) 2. 形容詞 ( 種類 活用 用法 ) 3. 形容動詞 ( 種類 活用 用法 ) 古文 古語と現代語の違いの理解 音読を習慣化し, 古文のリズムをつかむ 用言 ( 動詞 形容詞 形容動詞 ) の種類と意味, 活用の習得 課題試験小テスト ( 授業ごと ) < 古文単語 > 文法や句法の場合もある 5 漢文 漢文 訓点 訓点の使われ方を習得する 書き下し文 訓点に従って文章を読み, 書き 再読文字下し文に直す力を身につける 漢文入門 書き下し文に従って, 白文に訓 漢文の世界へ 点を付ける力を身につける 旺文社 再読文字の用法を理解し, 覚え 漢文句法演習ドリル る 6 7 進研 WINSTEP 古典 1 物語 宇治拾遺物語 検非違使忠明 文章に出てくる用言の用法に慣れる 主語を把握し, 登場人物の言動や心情をつかむ 登場人物の心情を理解する 物語の大意をつかむ 進研記述模試

4 月学習項目到達目標備考 8 古文 28 の助動詞 ( 意味 活用 接続 ) 9 10 物語 伊勢物語 芥川 筒井筒 古文 随筆 徒然草 つれづれなるままに 韓愈の文学史的意義や日本にお 1 神無月のころ 進研記述模試 進研 WINSTEP 古典 1 漢文 文章 雑説 漢詩 静夜思 春望 漢文 思想 論語 古文 28 の全ての助動詞の意味と活用を理解し, 覚える 文章に出てくる助動詞と助詞のはたらきを理解する 和歌の修辞技巧に留意しながら和歌の内容を読み取る 場面と和歌との関係を明らかにし 登場人物の心情とその変化を読み取る 進研 漢文 WINSTEP 古典 1 古代中国の歴史史話に述べられる筆者の主張や教訓を理解する 漢文の句形 抑揚 比較 反語 漢文 の用法を理解し, 覚える 史話 十八史略 進研記述模試 11 先従隗始 古文 随筆文の筆者の主張を読み取って理解し 現代の我々の生き方, 考え方に照らし合わせる 用言, 助動詞, 助詞の用法を確認し, 確実に習得する 漢文 漢文の句形 否定 疑問 反語 の用法を理解し 覚える ける受容を理解する 漢詩のリズムと鑑賞法, 漢詩の種類, 修辞, 技巧を理解し, 覚える 漢詩に描かれた情景や心情を読解し, 味わう 漢文 儒家の思想を理解し 現代日本人のものの考え方や日常の生活と照らし合わせる 再読文字の用法を確認し, 確実に習得する スタディーサポート 学年末試験 その他 基礎 基本事項の確実な習得を旨とした授業を展開する 扱う作品, 順序等は学習状況により, 変更することもある

5 世界史 A 学年コース単位教科書補助教材 1 A 2 高等学校世界史 A ( 第一学習社 ) ダイアローグ世界史図表 ( 第一学習社 ) 到達目標 評価内容 1. なぜ の発問を中心に授業を展開し, 考える能力を鍛える 同時に歴史に対する興味 関心を高める 2. 世界の歴史を近現代中心に理解することで,2 年次履修の 現代社会 へとつながる知識を獲得する 定期テスト (70%) 平生点 (30%) 定期テストは, 思考 判断 表現, 知識 理解の 2 観点から評価します 平生点は関心 意欲 態度, 思考 判断 表現, 知識 理解, 観察 実験の技能の 4 観点から評価します 月学習項目到達目標備考 4 歴史を学ぶために ヨーロッパの大航海時代 歴史の学習の仕方について簡単に理解する 西暦 世紀の読み取り方を理解する 16 世紀以降のグローバル化について理解する 5 アメリカ大陸の変容 ルネサンスと宗教改革 ヨーロッパの征服者たちが, アメリカ大陸の人々をどのように見ていたかを理解する ルネサンスと宗教改革の特質を把握し, その歴史的背景について考察する 6 ルネサンスと宗教改革 ヨーロッパ主権国家体制の成立 ヨーロッパにおける主権国家の成立の流れを, 三十年戦争の例を通じて理解する 7

6 月学習項目到達目標備考 8 17~18 世紀ヨーロッパ諸国 絶対王政の仕組みを通じて, 初期の主権国家の動きを理解する 9 10 世界商業の展開 科学革命と啓蒙思想 農業社会から工業社会へ 労働運動と社会主義のはじまり ヨーロッパを中心とした世界貿易システムを理解し, その陰で行われていた奴隷貿易について理解する 貿易によって世界が結びつき, 啓蒙思想が社会を変えていく様子を考察する 産業革命がなぜイギリスから始まったかを理解する 産業革命がどのように社会を変えたかを考察し, 社会主義思想について理解する 11 アメリカ独立革命 フランス革命 イギリス ( ヨーロッパ ) から独立していくアメリカの様子を通じて, 自立を求める人々の動きを考察する 絶対王政の矛盾から, 自由を求める人々の行動を理解する 12 1 イギリスに挑戦したナポレオン 大西洋を挟んだ革命 ウィーン体制 イギリスの繁栄 ナポレオンという人物を通じて, 自由 平等の思想がヨーロッパに広まり, 新しい時代の種がまかれたことを理解する その影響が海外にも広がる様子を理解する ウィーン体制と, ヨーロッパの人々の間の求めるものの違いから, 民主主義について考察する 産業革命後のイギリスの発展を先進国のモデルとして理解する 2 二月革命と二月帝政 イタリアとドイツの統一 ロシアの近代化とバルカン半島 フランスの二月革命がヨーロッパに飛び火した理由を考察する ヨーロッパ諸国へナショナリズムが与えた影響を理解する 3 アメリカ合衆国の膨張 アメリカ合衆国のその後の発展と, 奴隷解放の道のりについて理解する 学年末試験 その他 歴史 という科目にまずは興味を持ってください ゆっくり, 謎が解けるように歴史を紐解いてみたいと思います 復習は小テストで少しずつやっていきましょう

7 数学 Ⅰ 学年コース単位教科書補助教材 1 A 3 改訂版高等学校数学 Ⅰ( 数研出版 ) 高等学校数学 Ⅱ( 数研出版 ) 改訂版 4 プロセス Ⅰ+A,4 プロセス Ⅱ+B 改訂版チャート式解法と演習数学 Ⅰ+ A, はぎ取り式練習ドリル数学 Ⅰ, 剥ぎ取り式練習ドリル数学 Ⅱ,BFW 到達目標 全国模試で A コースの平均点偏差値が 50 以上の成績をとる 評価内容 定期テスト (70%), 平常点 (30%) 定期テストは, 思考 判断 表現, 知識 理解の 2 観点から評価します 平常点は提出物 小テスト 休み明けテストから評価します 月学習項目到達目標備考 4 BFW 演習 文字式の計算ができる 関数とそのグラフについて理解し, 問題を解くことができる 課題試験 第 1 章数と式第 1 節式の計算 1. 整式の加法と減法 2. 整式の乗法 3. 因数分解 整式の加法 減法を理解し計算できる 展開公式 因数分解公式を理解して利用できる 1 学期 P6~P21 5 第 2 節 4. 実数 5. 根号を含む式の計算 有理化を理解し, 計算できる 6 第 3 節 6. 不等式の性質 7. 1 次不等式 8. 絶対値を含む方程式 不等式 不等号の性質を理解し,1 次不等式が解ける 絶対値の性質を理解し方程式 不等式が解ける 7 第 2 章 2 次関数第 1 節 2 次関数とグラフ 1. 関数とグラフ 2.2 次関数のグラフ 3.2 次関数の最大 最小 2 次関数の頂点 軸からグラフが描ける 平方完成を利用して 2 次関数の頂点を求めることができる グラフを利用して最大値 最小値を求めることができる 1 学 P22 ~ P46, P68 ~ P82 記述実力テスト ( 予定 )

8 月学習項目到達目標備考 次関数の決定 5.2 次方程式 6.2 次関数のグラフと x 軸の位置関係 7.2 次不等式 第 1 章数と式第 4 節集合と命題 10. 命題と条件 11. 命題とその逆 待遇 裏 12. 命題と証明 第 3 章図形と計量第 1 節三角比 1. 三角比 2. 三角比の相互関係 3. 三角比の拡張 4. 正弦定理 5. 余弦定理 6. 正弦定理と余弦定理の応用 7. 三角形の面積 8. 空間図形への応用 第 4 章データの分析 1. データの整理 2. データの代表値 3. データの散らばりと四分位数 4. 分散と標準偏差 5. データの相関数学 Ⅱ 第 1 章式と証明第 1 節式と計算 1.3 次式の展開と因数分解 2. 二項定理 3. 整式の割り算 4. 分数式とその計算 5. 恒等式第 2 節等式 不等式の証明 6. 等式の証明 7. 不等式の証明 さまざまな条件からその 2 次関数を求めることができる 2 次方程式が解ける グラフを利用して,2 次不等式が解ける 連立不等式が解ける 命題を理解し, 真偽が判定できる 命題 p q の必要条件 十分条件の判定ができる 三角比を理解し, 値を求めることができる 相互関係を理解して利用できる 鈍角の三角比の値を求めることができる 正弦定理 余弦定理を正しく理解し, それらを利用し値を求めることができる 正弦定理 余弦定理を利用して, 三角形を決定できる 三角形の面積を求めることができる データの代表値を求めることができる 四分位数を求めることができる 標準偏差を求めることができる 相関関係を求めることができる 3 次式の展開, 因数分解ができる 二項定理を用いて, 項の係数を求めることができる 整式の割り算ができる 分数式の計算ができる 恒等式の性質を理解する 等式 不等式の証明ができる 2 学期 P83~P120 記述実力テスト ( 予定 ) 2 学 P54 ~ P66, P122 ~P160 記述実力テスト ( 予定 ) 学年末試験 P162~P185 P5~P34( 数 Ⅱ) その他

9 数学 Ⅱ A 学年コース単位教科書補助教材 1 A 1+2 改訂版高等学校数学 A( 数研出版 ) 高等学校数学 Ⅱ( 数研出版 ) 改訂版 4 プロセス Ⅰ+A,4 プロセス Ⅱ+B 改訂版チャート式解法と演習数学 Ⅰ+ A, はぎ取り式練習ドリル数学 A, はぎ取り式練習ドリル数学 Ⅱ 到達目標 全国模試で A コースの平均点偏差値が 50 以上の成績をとる 評価内容 定期テスト (70%), 平常点 (30%) 定期テストは, 思考 判断 表現, 知識 理解の 2 観点から評価します 平常点は提出物 小テスト 休み明けテストから評価します 月学習項目到達目標備考 数学 A 第 1 章場合の数と確率補足集合第 1 節場合の数 1. 集合の要素の個数 2. 場合の数 3. 順列 4. 組合せ 第 2 節確率 5. 事象と確率 6. 確率の基本性質 7. 独立な試行と確率 8. 条件付き確率 第 2 章図形の性質第 1 節平面図形 1. 三角形の辺の比 2. 三角形の外心 内心 重心 集合の要素の個数を求めることができる 和の法則, 積の法則を利用し, 場合の数を求めることができる 順列の意味と記号を学び, その総数を求めることができる 組合せの意味と記号を学び, その総数を求められる 試行, 事象および, 確率の意味を理解する 事象の確率についての基本性質を理解する 反復試行の確率を求めることができる 条件付き確率を求めることができる 三角形の内角の二等分線と比, 外角の二等分線と比について理解し, 線分の長さを求めることができる 三角形の外心, 内心, 重心の性質を理解し, 三角形の辺の長さや角度を求めることができる 課題試験 P5~P25 P26~P54( 数 A) 記述実力テスト ( 予定 )

10 月学習項目到達目標備考 チェバの定理 メネラウスの定理 4. 円に内接する四角形 5. 円と直線 6.2 つの円 数学 Ⅰ 第 4 節集合と命題 10. 命題と条件 チェバの定理, メネラウスの定理を理解し, 辺の比を求めることができる 円周角の定理を利用し, 角度などを求めることができる 円に内接する四角形の性質を理解し, 角度などを求めることができる 円の接線と弦のつくる角の定理を理解し, 角度を求めることができる 方べきの定理を理解し, 辺の長さを求めることができる 命題を理解し, 真偽を判定できる P55~P 命題とその逆 待遇 裏 12. 命題と証明 命題 p q の必要条件 十分条件を判定できる 記述実力テスト ( 予定 ) 12 数学 Ⅱ 第 2 章複素数と方程式第 1 節複素数と 2 次方程式の解 1. 複素数とその計算 2.2 次方程式の解 3. 解と係数の関係 複素数の表記を理解し, 計算できる すべての 2 次方程式の解を求めることができる 解と係数の関係を利用し, さまざまな値を求めることができる 1 記述実力テスト P112~P152 2 第 2 節高次方程式 4. 剰余の定理と因数定理 5. 高次方程式 剰余の定理を利用して余りを求めることができる 因数定理を利用して高次方程式を解くことができる ( 予定 ) 3 学年末試験 P26~P60 ( 数 Ⅱ) その他

11 物理基礎 学年コース単位教科書補助教材 1 A 2 数研出版 新編物理基礎 数研出版 フォローアッフ ト リル物理基礎 到達目標 物理現象に対する理解を深め, その考察を通し, 自然界に存在するあらゆるものが基本的な原理 法則に基づいていることを理解する 定期テスト (70%) 平生点 (30%) 評価内容 定期テストは, 思考 判断 表現, 知識 理解の 2 観点から評価します 平生点は提出物 小テスト 休み明けテスト 授業への準備や取り組みを, 関心 意欲 態度, 思考 判断 表現, 知識 理解, 観察 実験の技能の 4 観点から評価します 月学習項目到達目標備考 4 序編身のまわりの物理 物理とは 物理で使う計算方法第 1 編運動とエネルギー第 1 章運動の表し方 1 速度 等速直線運動 速さと速度 相対速度 単位とその接頭語について知る 物理で扱う計算と解答する際のルールを理解する ( 指数計算を含む ) 移動距離と時間の関係から, 時間と距離の関係を知る 速さ ( スカラー ) と速度 ( ベクトル ) の違いについて理解する 速度の合成, 相対速度について理解する 5 2 加速度 加速度とは 等加速度直線運動 v-t グラフ 3 落体の運動第 2 章運動の法則 1 力とそのはたらき 力の 3 要素 等速直線運動と等加速度直線運動について理解する v( 速度 )-t( 時間 ) のグラフを正しく読めるようになる 等加速度直線運動の例として自由落下運動について理解を深める 力の正しい表し方を理解する 6 重力 垂直抗力 張力 弾性力 2 力のつりあい 力の合成 力のつりあい 作用と反作用 ( 演習 ) 力のつりあい 物体にはたらくいろいろな力について理解する 力のつりあう条件について理解する 作用反作用について理解する 7 3 運動の法則 運動の法則 力と運動について理解する 力が, 加速度および質量とどのような関係にあるか理解する

12 月学習項目到達目標備考 8 ( 演習 ) 運動方程式 ニュートンの運動の 3 法則について理解する 9 4 摩擦を受ける運動 静止摩擦力, 動摩擦力 5 液体や気体から受ける力 ( 演習 ) 摩擦力 圧力 浮力第 3 章仕事と力学的エネルキ ー 1 仕事 仕事 仕事率 摩擦力の求め方を理解する 大気圧, 水圧, 浮力の学習を通し, 流体が面を押す力について理解する エネルギーと仕事との関係を理解する 仕事の原理や仕事と仕事率および速度との関係を理解する 10 2 運動エネルギー 3 位置エネルギー 4 力学的エネルギーの保存 ( 演習 ) 力学的エネルギー保存則 力学的エネルギーを理解し, エネルギーの変換に際しエネルギーが保存されることを理解する 11 第 3 編波第 1 章波の性質 1 波と媒質の運動 波動現象を理解し, 波の基本要素をグラフから読み取ることができる 波には, 横波と縦波があることを理解する 媒質の違いや発生についても理解する 12 2 波の伝わり方 ( 演習 ) 波 波の重ねあわせの原理を理解する 等しい 2 つの正弦波を重ねあわせたときに生じる定常波について理解を深める 1 第 2 章音 1 音の性質 2 発音体の振動と共振 共鳴 ( 演習 ) 音 音の伝わり方とその特徴を理解する 音の三要素や超音波について理解する 発音体の振動や原理を通して, 楽器との関係を理解する 2 第 4 編電気第 1 章物質と電気抵抗第 2 章交流と電磁波 帯電のしくみを理解する 電流とオームの法則について理解する 直流と交流の違いを理解する 身近な電磁波について知識を深める 3 第 5 編物理学と社会第 1 章エネルギーとその利用第 2 章物理学が拓く世界 1 学年の学習のまとめ エネルギー保存則を理解する 摩擦のコントロール, エネルギーの有効利用, 医療への利用など身のまわりに起こる事象を物理学を通して理解する 1 年間の学習のまとめをする 学年末試験 その他 各単元の問題演習では, 基礎学力の定着を確かめるとともに大学入試センター試験を想定した問題にもチャレンジします

13 化学基礎 学年コース単位教科書補助教材 1 A 2 化学基礎 ( 数研出版 ) フォローアップドリル化学基礎 ( 数研出版 ) 到達目標 日常生活や社会との関連をはかりながら物質とその変化への関心を高め 化学の基本的な概念や原理 法則を理解し 科学的な見方や考え方ができる 定期テスト (70%) 平生点 (30%) 評価内容 定期テストは, 思考 判断 表現, 知識 理解の 2 観点から評価します 平生点は提出物 小テスト 休み明けテスト 授業への準備や取り組みを, 関心 意欲 態度, 思考 判断 表現, 知識 理解, 観察 実験の技能の 4 観点から評価します 月学習項目到達目標備考 第 1 編物質の構成と化学結合 4 第 1 章物質の構成と変化 1 物質の構成単位 2 物質とその成分 3 物質の三態と熱運動 物質の分類ができるようになり, 混合物と純物質の違いを利用して, 混合物から純物質を分離する方法を理解する 物質の三態および状態変化について理解する 5 第 2 章物質の構成粒子 1 原子とその構造 2 イオン 3 周期表 原子の構造を理解し, 電子配置 結合, 同位体について理解する 物質を構成する原子 分子 イオンなどの性質を理解する イオンについて理解する 周期表の仕組み 元素の種類について理解する 6 第 3 章粒子の結合 1 イオン結合とイオンからなる物質 2 分子と共有結合 イオン結合について理解する イオン結晶の組成式が正確に書けるようになる 共有結合について理解する 分子式, 電子式 構造式が書ける 配位結合について理解する 7 3 分子の極性と分子間にはたらく力 4 共有結合の物質 5 金属結合と金属 電気陰性度 極性について理解する 分子からなる物質 共有結合の結晶 高分子化合物について理解する 金属結合について理解する

14 月学習項目到達目標備考 8 9 第 2 編物質の変化第 1 章物質量と化学反応式 1 原子量 分子量 式量 相対質量の考え方を理解する 原子量 分子量 式量 について理解し, 物質の質量 体積 粒子の個数 の関係を理解する 2 物質量 アボガドロ数 物質量について理解する 物質量について, 質量や個数, 気体の体積との関係を理解する 溶液の濃度を求めることができる 課題試験 化学反応式と物質量第 2 章酸と塩基の反応 2 水の電離と水溶液の ph 3 中和反応 化学反応式が正しく書けるようになる 化学反応が表す量的関係の計算ができるようになる 酸 塩基の定義が理解できる 電離度が理解できる 酸 塩基の強弱を覚える 代表的な酸 塩基を覚える 水の電離 ph について理解する 水素イオン濃度から溶液の ph が計算できる ph から酸性 中性 塩基性が判別できる 中和の仕組みを理解できる 中和滴定が理解できる 中和滴定の計算ができる 定曲線の仕組み 見方を理解する 12 4 塩 塩について理解する 塩を分類することができる 塩の水溶液の性質が判別できる 遊離について理解できる 1 2 第 3 章酸化還元反応 1 酸化と還元 2 酸化剤と還元剤 3 金属の酸化還元反応 酸化 還元の定義を理解する 酸化数を導き出すことができる 酸化数の変化より酸化 還元を見分けることができる 酸化剤と還元剤のはたらきについて理解する 代表的な酸化剤 還元剤を覚える 課題試験 酸化還元反応滴定の計算問題ができるようになる 金属と酸の反応を電子の観点から理解する 金属のイオン化傾向を覚える 金属の反応性を覚える 3 4 酸化還元反応の利用 電池の仕組みについて理解できる 金属の製錬について理解できる 学年末試験 その他

15 生物基礎 学年コース単位教科書補助教材 1 A 2 東京書籍 生物基礎 セミナー生物基礎 ( 第一学習社 ) スクエア最新図説 neo ( 第一学習社 ) 到達目標 実力テスト ( 過去 ) で偏差値 50 以上を得点する 定期テスト (70%) 平生点 (30%) 評価内容 定期テストは, 思考 判断 表現, 知識 理解の 2 観点から評価します 平生点は提出物 小テスト 休み明けテスト 授業への準備や取り組みを, 関心 意欲 態度, 思考 判断 表現, 知識 理解, 観察 実験の技能の 4 観点から評価します 月学習項目到達目標備考 4 第 1 編生物の特徴 1 章生物の多様性と共通性 多様な生物の共通性 細胞のしくみ, 細胞小器官 顕微鏡の観察の仕方 ミクロメーターの使い方 真核生物, 原核生物の観察 生物の観察スケッチ 生物基礎の学習方法を知る 生物の多様性の中での共通性を細胞の構造を学ぶことで理解する 細胞の仕組みを学び, 原核生物と真核生物の違いを理解 顕微鏡で細胞を観察し, ミクロメーターを使って大きさを測る スケッチを通し, 観察力を養う 5 2 章生命活動とエネルギー 細胞内のエネルギーと代謝 酵素の働き 光合成のしくみ 光合成の場の観察 エネルギーと代謝の関係性と, エネルギーの通貨としてはたらく ATP について学ぶ カタラーゼの実験により, 酵素の性質とはたらきを学ぶ 光合成のしくみや光合成の場である葉の断面の構造を理解し観察 6 7 呼吸のしくみ ミトコンドリアと葉緑体の起源第 2 編遺伝子とそのはたらき 1 章生物と遺伝子 DNAの抽出 遺伝子の本体 DNAの構造 ゲノムとDNAの遺伝情報 2 章遺伝情報の分配 体細胞分裂とDNAの複製 細胞周期とDNAの複製 3 章遺伝情報とタンパク質の合成 遺伝情報の発現のしくみ 遺伝子の発現 染色体の観察 呼吸の仕組みを理解 ミトコンドリアと葉緑体が他の細胞小器官と相違点を考えることで, 共生進化の仕組みを理解 ブロッコリーから DNA を抽出 DNA 研究の歴史と DNA の構造 ゲノムの意味を理解 体細胞分裂の仕組みを理解 細胞周期のなかで,DNA が複製されるしくみを理解する 遺伝情報が発現して,DNA からタンパク質がつくられるまでのしくみを理解 選ばれた遺伝子が発現することを理解し, それを唾腺染色体のパフで観察

16 月学習項目到達目標備考 第 3 編生物の体内環境の維持 1 章体内環境 体内環境 心臓と血液の循環 血液の成分 血液凝固のしくみ 肝臓のはたらき 腎臓のはたらき 2 章体内環境の調節 脳の働き 自律神経の調節 ホルモンによる調節 ホルモン分泌の調節 自律神経とホルモン 3 章免疫 免疫のはたらき 自然免疫 適応免疫 免疫応答と病気 第 4 編生物の多様性と生態系 1 章植生の多様性と分布 植生 森林植生 一次遷移と遷移のしくみ 二次遷移と極相 1 章気候とバイオーム 陸上のバイオーム 日本のバイオーム 3 章生態系とその保全 熱エネルギーの発生 生態系の物質の循環 生態系のバランス 里山の生態系 干潟の生態系 生物多様性の保全 外来生物問題と自然再生 遺伝的攪乱 対外環境と体内環境の意味を理解し, 体内環境を一定に保つ恒常性の意義を知る 血液, 組織液, リンパ液の循環と心臓の働きを学ぶ 血液の成分とはたらきを学ぶ 血液凝固のしくみを理解する 肝臓の構造とはたらきを理解する 腎臓の構造とはたらきを理解する 神経系の種類を理解し, 中枢神経のそれぞれの働きについて学習する 交感神経と副交感神経の拮抗的はたらきを学ぶ 主な内分泌腺とその分泌ホルモンとはたらき, ホルモンの作用の特徴を学ぶ ホルモン分泌調節のしくみであるフィードバック調節を理解する 自律神経とホルモン分泌調節との共同作業を理解 免疫の意味と, 働く細胞の種類を学ぶ 自然免疫について, そのしくみを理解する 適応免疫について, 抗原の認識と免疫寛容のしくみと適応免疫の始まりについて理解する 細胞性免疫と体液性免疫そのしくみを理解する 免疫応答と病気について最新の医療を知る 生態系における植生の役割を理解する 森林植生の階層構造をについて学ぶ 一次遷移のしくみを, 陽樹と陰樹の違いを理解 二次遷移のしくみと, 極相を理解する 気候の違いによる, 世界のバイオームを知る 日本のバイオームを水平分布と垂直分布で理解 生態系での熱エネルギーの循環を理解 生態系での炭素, 窒素の循環を理解 人間活動が生態系に及ぼす影響を理解 里山の生態系の役割を学ぶ 干潟の生態系とその意義を学ぶ 生物多様性の価値を理解し, その保全を学ぶ 外来生物種を知り, 自然再生のために自分たちのできることを考える 遺伝的攪乱の発生の仕組みと対応を知る 課題試験 課題試験 2 3 問題演習 発展内容 1 年間の学習のまとめ及び発展内容を学ぶ 学年末試験 その他

平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス予定 授業計画月単元 項目内容時数 10 節三角形への応用数学 Ⅱ 1 章方程式 式と証明 1 節整式 分数式の計算 1 正弦定理 2 余弦定理 三角形の面積 4 空間図形の計量 参 内接円の半径と三角形の面積 発展 ヘロンの公式 1 整式の乗法と因

平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス予定 授業計画月単元 項目内容時数 10 節三角形への応用数学 Ⅱ 1 章方程式 式と証明 1 節整式 分数式の計算 1 正弦定理 2 余弦定理 三角形の面積 4 空間図形の計量 参 内接円の半径と三角形の面積 発展 ヘロンの公式 1 整式の乗法と因 平成 0 年度高校 1 年 ( 中入 ) シラバス 科 目 授業時数 教 材 学習到達 目標 時間 / 週 教科書 : Standard( 東京書籍 ), 数学 Ⅱ Standard( 東京書籍 ) 副教材 :Standard Buddy WIDE +A ( 東京書籍 ), 数学 Ⅱ+B( 東京書籍 ) 集合と論証,2 次関数, 図形と計量 ( ) 及び方程式 式の証明, 図形と方程式 ( 数学 Ⅱ)

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学習指導要領

学習指導要領 (1) 数と式 学習指導要領 数と式 (1) 式の計算二次の乗法公式及び因数分解の公式の理解を深め 式を多面的にみたり目的に応じて式を適切に変形したりすること 東京都立町田高等学校学力スタンダード 整式の加法 減法 乗法展開の公式を利用できる 式を1 つの文字におき換えることによって, 式の計算を簡略化することができる 式の形の特徴に着目して変形し, 展開の公式が適用できるようにすることができる 因数分解因数分解の公式を利用できる

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