第二十五条所轄庁の長は 所属の警察官がその管理する拳銃を亡失し第二十五条所轄庁の長は 所属の警察官がその管理するけん銃を亡失たときは 当該拳銃の試射弾丸及び試射薬きように 別記様式第二号したときは 当該けん銃の試射弾丸および試射薬きように 別記様式による送付書を添付して 速やかに科学警察研究所長に送

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1 警察官等けん銃使用及び取扱い規範及び警察官等特殊銃使用及び取扱い規範の一部を改正する規則(平成二十七年国家公安委員会規則第四号)新旧対照条文 警察官等けん銃使用及び取扱い規範(昭和三十七年国家公安委員会規則第七号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(記録票)(けん銃貸与カード)第二十二条銃砲刀剣類所持等取締法第二十八条第一項に規定する記録第二十二条所轄庁のけん銃等の貸与事務担当課の長は けん銃ごとに票は 所轄庁のけん銃等の貸与事務担当課の長が作成し かつ 保存別記様式第一号による けん銃貸与カード を二部作成して 定めらしなければならない れた事項を記録し 一部はみずから保管し 他の一部は被貸与者の所属する部署に保管させなければならない (試射弾丸及び試射薬きようの登録)(試射弾丸及び試射薬きようの登録)第二十四条管理責任者は その管理する拳銃については 試射を行つ第二十四条管理責任者は その管理するけん銃については 試射を行た上 試射弾丸及び試射薬きように別記様式第一号による登録票を付つた上 試射弾丸及び試射薬きように別記様式第二号による記録票をけてその所轄庁の科学捜査研究所(科学捜査についての研究に関する付けてその所轄庁の科学捜査研究所(科学捜査についての研究に関す事務を所掌する所属をいう 以下同じ )に送付し 登録しなければる事務を所掌する所属をいう 以下同じ )に送付し 登録しなけれならない 拳銃の銃身等を取り替えたときも また同様とする ばならない けん銃の銃身等を取り替えたときも また同様とする 2(略)2(略)3第一項の規定により試射弾丸及び試射薬きようの送付を受けたとき3第一項の規定により試射弾丸及び試射薬きようの送付を受けたときは これを科学捜査研究所において登録票とともに整理保管しなけれは これを科学捜査研究所において記録票とともに整理保管しなければならない ばならない (拳銃の亡失の場合の処置)(けん銃等の亡失の場合の処置)

2 第二十五条所轄庁の長は 所属の警察官がその管理する拳銃を亡失し第二十五条所轄庁の長は 所属の警察官がその管理するけん銃を亡失たときは 当該拳銃の試射弾丸及び試射薬きように 別記様式第二号したときは 当該けん銃の試射弾丸および試射薬きように 別記様式による送付書を添付して 速やかに科学警察研究所長に送付しなけれ第三号による送付書を添付して すみやかに科学警察研究所長に送付ばならない しなければならない 2(略)2(略)

3 (削る )( 様式第 1 号 表 ) 番号けん銃貸与カード 名称型式口径 銃身長 被 貸 与 者 確 認 印 被 貸 与 者 確 認 印 所属 階級 氏名 貸与期間 受領印 返納印 所属 階級 氏名 貸与期間 受領印 返納印 自 自 至 至 摘要 自至自至 自至 自 至 ( 注 ) 1 確認印欄の受領印は 被貸与者が受領したときにその旨の印を 返納印は 被貸与者から返納を受けたときに被貸与者の返納時の所属部署の管理責任者の印を押すものとする 2 摘要欄には 年間発射弾数等を記入する 自至自至 自至 自 至

4 (削る )( 裏 ) 固癖および概要 試射 試射弾丸および薬きょうの登録 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 修理および部品の取換え 修理修理箇所および部品名修理修理箇所および部品名修理修理箇所および部品名 精密手入れの施行 施行管理責任者印 施行管理責任者印施行管理責任者印 ( 注 ) 修理箇所および部品名欄には その銃を修理した場合または部品を取りかえた場合にそれぞれ記入すること

5 様式第 1 号 試射弾丸及び試射薬きよう 登録票 所属名 名 称 拳 銃 型式口径銃身長 8.0cm 番 号 試射 7.0cm 様式第 2 号 試射弾丸および試射薬きよう 記録票 所属名 名 称 けん銃 型式 口径銃身長 8.0cm 番 号 試射 7.0cm

6 様式第 2 号 試射弾丸及び薬きよう送付書 平成科学警察研究所長殿所轄庁の長 印 送付物件試射弾丸及び試射薬きよう各 1 個試射 亡失拳銃名称型式口径銃身長 番号 亡失弾薬 発 所属被貸与者官職氏名歳 前前亡失平成午時分頃から月日午時分頃までの間後後 亡失の場所 亡失の状況 様式第 3 号試射弾丸および薬きよう送付書平成科学警察研究所長殿所轄庁の長 印 送付物件試射弾丸および試射薬きよう各 1 個試射 亡失けん銃名称型式口径銃身長 番号 亡失弾薬 発 所属被貸与者官職 氏名 歳 亡失平成 年 月 前前日午時分ごろから月日午後後 時 分ごろまでの間 亡失の場所 亡失の状況

7 警察官等特殊銃使用及び取扱い規範(平成十四年国家公安委員会規則第十六号)(傍線の部分は改正部分)改正案現行(特殊銃の保管に関するけん銃規範の準用)(特殊銃の保管に関するけん銃規範の準用)第十八条けん銃規範第十八条第一項及び第三項から第五項まで並びに第十八条けん銃規範第十八条第一項及び第三項から第五項まで並び第二十一条から第二十五条までの規定は 特殊銃の保管について準用に第二十一条から第二十五条までの規定は 特殊銃の保管についてする この場合において けん銃規範第十八条第一項中 命ぜられた準用する この場合において けん銃規範第十八条第一項中 命ぜ部署 とあるのは 指定所属 と 同条第三項中 前項の規定によりられた部署 とあるのは 指定所属 と 同条第三項中 前項の規けん銃等の保管を命ぜられたときは その とあるのは 指定所属に定によりけん銃等の保管を命ぜられたときは その とあるのは 配された と 同条第五項中 警察官から保管を依頼されたけん銃指定所属に配された と 同条第五項中 警察官から保管を依頼等 とあるのは 特殊銃等 と けん銃規範第二十二条中 所轄庁のされたけん銃等 とあるのは 特殊銃等 と けん銃規範第二十二けん銃等の貸与事務担当課 とあるのは 警視庁及び道府県警察本部条中 所轄庁のけん銃等の貸与事務担当課 とあるのは 警視庁及の装事務担当課 と けん銃規範第二十三条第一項中 所轄庁の長び道府県警察本部の装事務担当課 と 別記様式第一号による とあるのは 警察本部長 と 同条第二項中 所轄庁の長(長官を けん銃貸与カード とあるのは 警察庁長官が別に定める様式除く ) とあるのは 警察本部長 と 事故けん銃 とあるのはによる 特殊銃使用者指定カード と 被貸与者の所属する部 事故特殊銃 と 長官 とあるのは 警察庁長官 と 同条第四署 とあるのは 当該特殊銃の配された指定所属 と けん銃規項中 所轄庁の長(長官を除く ) とあるのは 警察本部長 と 範第二十三条第一項中 所轄庁の長 とあるのは 警察本部長 と 長官 とあるのは 警察庁長官 と けん銃規範第二十四条第一項 同条第二項中 所轄庁の長(長官を除く ) とあるのは 警察中 別記様式第一号 とあるのは 警察官等特殊銃使用及び取扱い規本部長 と 事故けん銃 とあるのは 事故特殊銃 と 長官範別記様式第一号 と 所轄庁 とあるのは 警視庁又は道府県警 とあるのは 警察庁長官 と 同条第四項中 所轄庁の長(長官察本部 と けん銃規範第二十五条中 所轄庁の長 とあるのは 警を除く ) とあるのは 警察本部長 と 長官 とあるのは

8 察本部長 と 別記様式第二号 とあるのは 警察官等特殊銃使用警察庁長官 と けん銃規範第二十四条第一項中 別記様式第二号及び取扱い規範別記様式第二号 と読み替えるものとする とあるのは 警察庁長官が別に定める様式 と 所轄庁 とあるのは 警視庁又は道府県警察本部 と けん銃規範第二十五条中 所轄庁の長 とあるのは 警察本部長 と 別記様式第三号 とあるのは 警察庁長官が別に定める様式 と読み替えるものとする

9 様式第 1 号 試射弾丸及び試射薬きよう 登録票 所属名 特 名 型 称 式 殊 銃 口 径 銃身長 8.0c m 番 号 試射 7.0cm

10 様式第 2 号 平成科学警察研究所長殿 試射弾丸及び薬きよう送付書 警察本部長印 送付物件試射弾丸及び試射薬きよう各 1 個試射 亡失特殊銃名称型式口径銃身長 番号 亡失弾薬 発 所属亡失者官職氏名歳 亡失 平成 年 月 前前日午時分頃から月日午後後 亡失の場所 時 分頃までの間 亡失の状況

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 (

また 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 ) は 暴力団員の人数のうちに占める 暴力的不法行為等 に係る犯罪経歴保有者の人数の比率が一定の比率を超えること等を指定暴力団の指定の要件とするなどしており 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律施行規則 ( 青警本組対第 1 0 7 8 号 平成 2 7 年 1 0 月 5 日 各所属長殿 青森県警察本部長 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係国家公安委員会規則の整理に関する規則の制定について労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係国家公安委員会規則の整理に関する規則 (

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