資金使途調査票 ( 施設運営費 建物施設 ) 掲載施設一覧 ( 様式キ ) 番号頁施設名称所在地 69 公舎総括表 開設年度 財産区分 航空隊公舎八尾市若林町 1 H19 賃貸災害対応用公舎 旭町公舎阿倍野区旭町 H13 行政災害対応用公舎 3

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1 資金使途調査票 ( 施設運営費 建物施設 ) 掲載施設一覧 ( 様式キ ) 番号頁施設名称所在地 1 目次 開設年度 財産区分 3 合 署 学校 5 総括表 ( 消防施設 ) 1 7 庁舎 西区九条南 S23 行政 消防庁舎 2 9 消防学校東大阪市三島 S23 行政消防学校 3 11 北消防署北区茶屋町 S23 行政消防庁舎 4 13 都島消防署都島区都島本通 S34 行政消防庁舎 5 15 福島消防署福島区吉野 S23 行政消防庁舎 6 17 此花消防署此花区春日出北 S23 行政消防庁舎 7 19 中央消防署中央区内本町 S23 行政消防庁舎 8 21 西消防署西区九条南 S25 行政消防庁舎 9 23 港消防署港区弁天 S23 行政消防庁舎 1 25 大正消防署大正区小林東 S23 行政消防庁舎 天王寺消防署天王寺区上本町 S27 行政消防庁舎 浪速消防署浪速区元町 S23 行政消防庁舎 西淀川消防署西淀川区御幣島 S23 行政消防庁舎 淀川消防署淀川区木川東 S5 行政消防庁舎 東淀川消防署東淀川区菅原 S23 行政消防庁舎 東成消防署東成区大今里西 S23 行政消防庁舎 生野消防署生野区舎利寺 S24 行政消防庁舎 旭消防署旭区大宮 S23 行政消防庁舎 城東消防署城東区中央 S23 行政消防庁舎 2 45 鶴見消防署鶴見区横堤 S49 行政消防庁舎 阿倍野消防署阿倍野区松崎町 S23 行政消防庁舎 住之江消防署住之江区御崎 S51 行政消防庁舎 住吉消防署住吉区遠里小野 S23 行政消防庁舎 東住吉消防署東住吉区南田辺 S23 行政消防庁舎 平野消防署平野区平野南 S52 行政消防庁舎 西成消防署西成区岸里 S23 行政消防庁舎 水上消防署港区築港 S23 行政消防庁舎 南方面隊庁舎阿倍野区阿倍野筋 S23 行政消防庁舎 庁舎 ( 九条 ) 西区九条南 S23 行政消防庁舎 3 65 航空隊基地八尾市空港 2-12 S45 行政消防庁舎 生野分室生野区勝山南 S56 行政研修所 倉庫 用途 目的

2 資金使途調査票 ( 施設運営費 建物施設 ) 掲載施設一覧 ( 様式キ ) 番号頁施設名称所在地 69 公舎総括表 開設年度 財産区分 航空隊公舎八尾市若林町 1 H19 賃貸災害対応用公舎 旭町公舎阿倍野区旭町 H13 行政災害対応用公舎 今福鶴見公舎鶴見区鶴見 H14 行政災害対応用公舎 弁天公舎 (1) 港区弁天 H14 賃貸災害対応用公舎 弁天公舎 (2) 港区市岡元町 H21 賃貸災害対応用公舎 九条南公舎西区九条南 H18 賃貸災害対応用公舎 北堀江公舎西区北堀江 H19 賃貸災害対応用公舎 用途 目的 阿倍野防災センター阿倍野区阿倍野筋 H16 行政市民防災学習施設

3 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 合 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) 特定財源 21 決算 29,593,698 3,15,74 32,743,772 69,89 186, ,782 32,487,99 2 決算 3,429,764 3,5,749 33,48,513 72, , ,734 33,21, 決算 31,251,56 3,288,254 34,539,31 63, ,63 278,234 34,261,76 ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 3,492 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,713 円 ( / 左記人員 ) 団体名 393,986 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) 127,312 (c) 外郭団体等 に対する ( 財 ) 大阪市消防振興協会イ ) の内訳 12,387 (d) に対する 412,648 委託人員 84 人 清 掃 通信運搬費 182,62 上記委託人員数の内訳 警 備 7,288 8 人 114,925 の内訳 害虫駆除 委託料 1,121, 人 定率事務費 ( )% 保守点検 1,363,385 4 人 521,298 3,15,74 1 人あたり 4,69,31 円 ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 336,913 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 27,133 再委託率 (%).% オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 413, % 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) 18, % (a) 外郭団体等 に対する委託料 521,298 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 6,393 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 16,485 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 6,599 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 73 83, % 保守点検 92,262 7, % 484,344 18, % 4 特名随意契約 1,121,691 4 特名随意契約 427, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A ( 年間実績 )B B/A (%) 使用料 手数料 5 の記載の有無 ( あり ) 国庫支出金 府支出金 ( 年間 )C ( 年間実績 )D ( 一般債 ) ( 特別債 ) 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 19 決算 19 決算 19 決算 D/C (%) 基金 E 再 32,487,99 33,21,779 34,261,76 F 32,743,772 32,487,99 33,48,513 33,21,779 34,539,31 34,261,76 21 年度 2 年度 19 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 1 人あたり市費 F/G( 円 )

4 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 (25 消防署合 ) 21 年中 1, ,265 5,233 23,764 助 危害の排除 水災 その 2 年中 1,33 193,275 7,577 22,155 他の活動をいう 19 年中 1,392 24,266 4,759 21,417 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 消防学校 消防署所 89 箇所 生野分室 航空隊基地 南方面隊庁舎 庁舎 ( 九条 )) 災害対応用公舎 ( 航空隊公舎 1 航空隊公舎 2 旭町公舎 1 旭町公舎 2 旭町公舎 3 今福鶴見公舎 弁天公舎 (1) 弁天公舎 (2) 九条南公舎 北堀江公舎 ) 市民防災学習施設 ( 阿倍野防災センター ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

5 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 署 学校総括表 ( 消防施設 ) 21 決算 使用料 手数料 64,3 国庫支出金 2 決算 3,429,764 2,922,92 33,352,666 71,38 197, 決算 31,251,56 3,159,75 34,41,761 62, ,43 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 3,492 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,713 円 ( / 左記人員 ) 団体名 335,375 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) 77,771 (c) 外郭団体等 に対する ( 財 ) 大阪市消防振興協会イ ) の内訳 2,952 (d) に対する 41,189 委託人員 76 人 清 掃 通信運搬費 181,81 上記委託人員数の内訳 警 備 65,632 8 人 74,819 の内訳 害虫駆除 委託料 1,5, 人 定率事務費 ( )% 保守点検 1,361,296 4 人 413,146 3,24,46 1 人あたり 4,412,829 円 ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 336,913 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 26,77 再委託率 (%).% オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 413,146 1.% 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 413,146 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 592,396 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 16,229 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 5,783 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 , % 保守点検 86,139 69, % 483,559 18, % 4 特名随意契約 1,5,542 4 特名随意契約 426, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A 29,593,698 ( 年間実績 )B 3,24,46 B/A (%) 32,618,158 5 の記載の有無 ( あり ) ( 年間 )C ( 年間実績 )D 34,133, 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 特定財源 府支出金 E 32,618,158 33,352, 決算 19 決算 19 決算 34,41, ,693 25, , ,514 D/C (%) 32,367,462 33,84,223 ( 一般債 ) ( 特別債 ) 基金 再 32,367,462 33,84,223 34,133,247 F 32,367,462 33,84,223 34,133, 年度 2 年度 19 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 1 人あたり市費 F/G( 円 )

6 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 (25 消防署合 ) 21 年中 1, ,265 5,233 23,764 助 危害の排除 水災 その 2 年中 1,33 193,275 7,577 22,155 他の活動をいう 19 年中 1,392 24,266 4,759 21,417 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 消防学校 消防署所 89 箇所 生野分室 航空隊基地 南方面隊 庁舎 ( 九条 ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

7 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 庁舎 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) 特定財源 21 決算 2,847,54 811,675 3,659,179 9,645 87,417 97,62 3,562,117 2 決算 2,893, ,743 3,69,291 13,221 93,319 16,54 3,583, 決算 3,91, ,289 3,962,925 4,624 11, ,343 3,847,582 ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 336 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,714 円 ( / 左記人員 ) 団体名 335,375 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) 77,771 (c) 外郭団体等 に対する ( 財 ) 大阪市消防振興協会イ ) の内訳 2,952 (d) に対する 59,47 委託人員 76 人 清 掃 通信運搬費 147,827 上記委託人員数の内訳 警 備 45,994 8 人 74,819 の内訳 害虫駆除 委託料 494, 人 定率事務費 ( )% 保守点検 64,78 4 人 413, ,675 1 人あたり 4,412,829 円 ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 12,82 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 76 再委託率 (%).% オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 413,146 1.% 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 413,146 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 81,223 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 6,44 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 4,13 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 16 54, % 保守点検 37,421 8,136 1.% 33,99 6,471 8.% 4 特名随意契約 494,369 4 特名随意契約 12, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A ( 年間実績 )B B/A (%) 使用料 手数料 5 の記載の有無 ( あり ) 国庫支出金 府支出金 ( 年間 )C ( 年間実績 )D ( 一般債 ) ( 特別債 ) 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 19 決算 19 決算 19 決算 D/C (%) 基金 E 3,659,179 3,69,291 3,962,925 再 3,562,117 3,583,751 3,847,582 F 3,562,117 3,583,751 3,847, 年度 2 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 19 年度 1 人あたり市費 F/G( 円 )

8 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である ( 注 ) 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

9 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 消防学校 21 決算 使用料 手数料 国庫支出金 2 決算 898,296 43, ,918 1, 決算 97,232 49, ,65 3, ,57 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 84 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,714 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 18,241 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 1,353 上記委託人員数の内訳 警 備 56 人 の内訳 害虫駆除 委託料 39,24 人 定率事務費 ( )% 保守点検 15,546 人 74,436 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 2,815 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 448 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 39,24 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 97 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 1,383 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 % 保守点検 2,442 3, % 34, % 4 特名随意契約 39,24 4 特名随意契約 34, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A 711,876 ( 年間実績 )B 74,436 B/A (%) 786,312 5 の記載の有無 ( あり ) ( 年間 )C ( 年間実績 )D 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 19 決算 19 決算 19 決算 特定財源 府支出金 1,113 3,17 2,691 4,155 D/C (%) 783, , ,45 ( 一般債 ) ( 特別債 ) 基金 E 786, , ,65 再 783, , ,45 F 783, , 年度 2 年度 5,782 4,28 952,45 2, 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 1 人あたり市費 F/G( 円 ) 135,993 円 135,445 円 223,84 円 223,2 円 356,145 円 354,598 円

10 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の 1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 3 イ ) の延利用人員は消防学校における初任科研修をはじめとした研修の受講者数とした 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 は従事職員全員分を上している 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

11 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 北消防署 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) 特定財源 21 決算 1,652,569 12,126 1,772,695 1, ,732 1,77,963 2 決算 1,684,34 117,493 1,81,797 1, ,898 1,799, 決算 1,726, ,375 1,858,758 1, ,24 1,857,518 ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 195 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,713 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 17,382 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 1,912 上記委託人員数の内訳 警 備 894 人 の内訳 害虫駆除 委託料 28,826 人 定率事務費 ( )% 保守点検 71,112 人 12,126 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 17,25 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 1,389 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 28,826 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 342 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 % 保守点検 5,469 2, % 22, % 4 特名随意契約 28,826 4 特名随意契約 25, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A ( 年間実績 )B B/A (%) 使用料 手数料 5 の記載の有無 ( あり ) 国庫支出金 府支出金 ( 年間 )C ( 年間実績 )D ( 一般債 ) ( 特別債 ) 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 19 決算 19 決算 19 決算 D/C (%) 基金 E 1,772,695 1,81,797 1,858,758 再 1,77,963 1,799,899 1,857,518 F 1,77,963 1,799,899 1,857, 年度 2 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 19 年度 1 人あたり市費 F/G( 円 )

12 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 71 14, ,322 助 危害の排除 水災 その 2 年中 59 14, ,24 他の活動をいう 19 年中 86 13, ,13 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 南森町出張所 浮田出張所 与力出張所 梅田出張所 本庄出張所 大淀町出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

13 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 都島消防署 21 決算 使用料 手数料 国庫支出金 2 決算 863,746 66,82 929,828 1, 決算 889,616 71, ,467 1, ,318 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 99 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,717 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 9,233 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 1,15 上記委託人員数の内訳 警 備 559 人 の内訳 害虫駆除 委託料 15,23 人 定率事務費 ( )% 保守点検 41,261 人 67,91 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 1,199 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 828 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 15,23 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 234 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 % 保守点検 79 1, % 14, % 4 特名随意契約 15,23 4 特名随意契約 12, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A 838,997 ( 年間実績 )B 67,91 B/A (%) 96,88 5 の記載の有無 ( あり ) ( 年間 )C ( 年間実績 )D 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 特定財源 府支出金 19 決算 19 決算 19 決算 961, ,365 1,856 2,37 D/C (%) 94, , ,43 ( 一般債 ) ( 特別債 ) 基金 E 96,88 929,828 再 94, , ,43 F 94, , ,43 21 年度 2 年度 19 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 1 人あたり市費 F/G( 円 )

14 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の 1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 5 7, ,342 助 危害の排除 水災 その 2 年中 3 6, ,268 他の活動をいう 19 年中 4 8, ,398 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 高倉出張所 東野田出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

15 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 福島消防署 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) 特定財源 21 決算 966,117 72,544 1,38, ,38,33 2 決算 993,38 71,919 1,65, ,64, 決算 986,55 75,899 1,62, ,61,863 ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 114 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,711 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 12,415 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 1,78 上記委託人員数の内訳 警 備 559 人 の内訳 害虫駆除 委託料 15,659 人 定率事務費 ( )% 保守点検 42,833 人 72,544 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 1,562 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 342 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 15,659 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 257 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 % 保守点検 1,4 1, % 14, % 4 特名随意契約 15,659 4 特名随意契約 12, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A ( 年間実績 )B B/A (%) 使用料 手数料 5 の記載の有無 ( あり ) 国庫支出金 府支出金 ( 年間 )C ( 年間実績 )D ( 一般債 ) ( 特別債 ) 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 19 決算 19 決算 19 決算 D/C (%) 基金 E 1,38,661 1,65,227 1,62,44 再 1,38,33 1,64,723 1,61,863 F 1,38,33 1,64,723 1,61, 年度 2 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 19 年度 1 人あたり市費 F/G( 円 )

16 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 15 5, ,961 助 危害の排除 水災 その 2 年中 26 5, ,945 他の活動をいう 19 年中 39 6, ,325 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 上福島出張所 海老江出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

17 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 此花消防署 21 決算 使用料 手数料 国庫支出金 2 決算 1,45,132 81,444 1,126,576 6, 決算 1,83,393 89,73 1,173,123 7, ,622 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 121 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,711 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 13,93 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 1,216 上記委託人員数の内訳 警 備 726 人 の内訳 害虫駆除 委託料 2,459 人 定率事務費 ( )% 保守点検 52,27 人 87,521 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 13,72 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 651 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 2,459 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 284 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 15 1, % 保守点検 2,119 2,12 1.4% 18, % 4 特名随意契約 2,459 4 特名随意契約 16, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A 1,25,44 ( 年間実績 )B 87,521 B/A (%) 1,112,961 5 の記載の有無 ( あり ) ( 年間 )C ( 年間実績 )D 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 特定財源 府支出金 E 1,112,961 1,126, 決算 19 決算 19 決算 1,173, ,721 6,688 7,148 D/C (%) 1,18,24 1,119,888 1,165,975 ( 一般債 ) ( 特別債 ) 基金 再 1,18,24 1,119,888 1,165,975 F 1,18,24 1,119,888 1,165, 年度 2 年度 19 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 1 人あたり市費 F/G( 円 )

18 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の 1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 28 3, ,459 助 危害の排除 水災 その 2 年中 32 3, ,446 他の活動をいう 19 年中 3 3, ,124 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 桜島出張所 西九条出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

19 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 中央消防署 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) 特定財源 21 決算 1,372,94 1,152 1,473,56 1, ,744 1,471,312 2 決算 1,39,631 95,73 1,486,361 1, ,697 1,484, 決算 1,514,989 19,49 1,624,479 1, ,7 1,622,779 ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 162 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,716 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 15,447 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 2,43 上記委託人員数の内訳 警 備 727 人 の内訳 害虫駆除 委託料 2,818 人 定率事務費 ( )% 保守点検 61,117 人 1,152 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 14,65 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 4,14 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 2,818 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 398 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 % 保守点検 1,66 2, % 18, % 4 特名随意契約 2,818 4 特名随意契約 17, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A ( 年間実績 )B B/A (%) 使用料 手数料 5 の記載の有無 ( あり ) 国庫支出金 府支出金 ( 年間 )C ( 年間実績 )D ( 一般債 ) ( 特別債 ) 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 19 決算 19 決算 19 決算 D/C (%) 基金 E 1,473,56 1,486,361 1,624,479 再 1,471,312 1,484,664 1,622,779 F 1,471,312 1,484,664 1,622, 年度 2 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 19 年度 1 人あたり市費 F/G( 円 )

20 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 89 1, ,848 助 危害の排除 水災 その 2 年中 88 1, ,724 他の活動をいう 19 年中 95 11, ,72 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 東雲出張所 道頓堀出張所 南阪町出張所 上町出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

21 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 西消防署 21 決算 使用料 手数料 12,132 国庫支出金 2 決算 1,1,583 73,428 1,84,11 9, 決算 1,12,929 76,452 1,89,381 9, 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 115 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,713 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 9,567 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 1,135 上記委託人員数の内訳 警 備 615 人 の内訳 害虫駆除 委託料 19,3 人 定率事務費 ( )% 保守点検 49,25 人 79,345 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 11,366 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 3,761 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 19,3 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 174 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 % 保守点検 3,453 1,85 9.7% 15, % 4 特名随意契約 19,3 4 特名随意契約 16, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A 974,592 ( 年間実績 )B 79,345 B/A (%) 1,53,937 5 の記載の有無 ( あり ) ( 年間 )C ( 年間実績 )D 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 特定財源 府支出金 E 1,53,937 1,84,11 19 決算 19 決算 19 決算 1,89, ,222 9,94 9,182 D/C (%) 1,41,715 1,74,17 1,8,199 ( 一般債 ) ( 特別債 ) 基金 再 1,41,715 1,74,17 1,8,199 F 1,41,715 1,74,17 1,8, 年度 2 年度 19 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 1 人あたり市費 F/G( 円 )

22 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の 1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 45 9, ,934 助 危害の排除 水災 その 2 年中 49 9, ,447 他の活動をいう 19 年中 3 8, ,398 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 江戸堀出張所 新町出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

23 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 港消防署 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) 特定財源 21 決算 661,28 54, ,541 1, , ,149 2 決算 673,722 53, ,183 1, , , 決算 695,838 57, ,475 1, ,98 751,495 ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 78 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,718 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 7,975 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 744 上記委託人員数の内訳 警 備 447 人 の内訳 害虫駆除 委託料 12,496 人 定率事務費 ( )% 保守点検 32,851 人 54,513 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 8,13 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 484 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 12,496 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 218 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 % 保守点検 989 1, % 11, % 4 特名随意契約 12,496 4 特名随意契約 1, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A ( 年間実績 )B B/A (%) 使用料 手数料 5 の記載の有無 ( あり ) 国庫支出金 府支出金 ( 年間 )C ( 年間実績 )D ( 一般債 ) ( 特別債 ) 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 19 決算 19 決算 19 決算 D/C (%) 基金 E 715, , ,475 再 714, , ,495 F 714, , , 年度 2 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 19 年度 1 人あたり市費 F/G( 円 )

24 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 32 5, ,72 助 危害の排除 水災 その 2 年中 39 5, ,914 他の活動をいう 19 年中 35 6, ,756 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 田中出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

25 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 大正消防署 21 決算 使用料 手数料 国庫支出金 2 決算 984,67 71,895 1,56,565 3, 決算 995,313 77,693 1,73,6 3, ,121 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 112 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,714 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 9,538 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 953 上記委託人員数の内訳 警 備 615 人 の内訳 害虫駆除 委託料 16,286 人 定率事務費 ( )% 保守点検 45,373 人 72,765 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 11,294 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 534 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 16,286 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 185 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 % 保守点検 567 1, % 15, % 4 特名随意契約 16,286 4 特名随意契約 13, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A 949,168 ( 年間実績 )B 72,765 B/A (%) 1,21,933 5 の記載の有無 ( あり ) ( 年間 )C ( 年間実績 )D 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 特定財源 府支出金 E 1,21,933 1,56, 決算 19 決算 19 決算 1,73,6 82 3,23 3,59 3,833 D/C (%) 1,18,73 1,52,975 1,69,173 ( 一般債 ) ( 特別債 ) 基金 再 1,18,73 1,52,975 1,69,173 F 1,18,73 1,52,975 1,69, 年度 2 年度 19 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 1 人あたり市費 F/G( 円 )

26 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の 1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 28 2, ,71 助 危害の排除 水災 その 2 年中 25 3, ,235 他の活動をいう 19 年中 45 3, ,59 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 泉尾出張所 鶴町出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

27 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 天王寺消防署 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) 特定財源 21 決算 822,47 73, ,8 1, ,61 894,398 2 決算 846,471 74,262 92,733 1, , ,1 19 決算 854,383 79, ,161 1, , ,47 ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 97 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,711 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 18,326 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 1,93 上記委託人員数の内訳 警 備 53 人 の内訳 害虫駆除 委託料 15,984 人 定率事務費 ( )% 保守点検 38,55 人 73,961 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 9,37 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 595 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 15,984 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 394 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 8 1,73 6.7% 保守点検 2,639 2, % 12, % 4 特名随意契約 15,984 4 特名随意契約 12, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A ( 年間実績 )B B/A (%) 使用料 手数料 5 の記載の有無 ( あり ) 国庫支出金 府支出金 ( 年間 )C ( 年間実績 )D ( 一般債 ) ( 特別債 ) 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 19 決算 19 決算 19 決算 D/C (%) 基金 E 896,8 92, ,161 再 894, ,1 932,47 F 894, ,1 932,47 21 年度 2 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 19 年度 1 人あたり市費 F/G( 円 )

28 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 24 5, ,474 助 危害の排除 水災 その 2 年中 14 5, ,459 他の活動をいう 19 年中 32 4, ,433 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 元町出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

29 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 浪速消防署 21 決算 使用料 手数料 国庫支出金 2 決算 1,217,882 94,549 1,312, 決算 1,268,363 13,462 1,371, 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 142 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,711 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 17,4 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 1,59 上記委託人員数の内訳 警 備 727 人 の内訳 害虫駆除 委託料 21,853 人 定率事務費 ( )% 保守点検 58,529 人 99,658 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 13,58 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 2,211 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 21,853 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 445 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 13 1, % 保守点検 2,932 2,28 1.4% 18, % 4 特名随意契約 21,853 4 特名随意契約 17, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A 1,23,49 ( 年間実績 )B 99,658 B/A (%) 1,33,67 5 の記載の有無 ( あり ) ( 年間 )C ( 年間実績 )D 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 特定財源 府支出金 E 1,33,67 1,312, 決算 19 決算 19 決算 1,371, D/C (%) 1,32,461 1,311,75 1,371,182 ( 一般債 ) ( 特別債 ) 基金 再 1,32,461 1,311,75 1,371,182 F 1,32,461 1,311,75 1,371, 年度 2 年度 19 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 1 人あたり市費 F/G( 円 )

30 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の 1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 5 11, ,481 助 危害の排除 水災 その 2 年中 5 11, ,488 他の活動をいう 19 年中 71 11, ,9 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 恵比須出張所 立葉出張所 浪速出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

31 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 西淀川消防署 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) 特定財源 21 決算 889,845 64, ,187 2,6 7 2,76 952,111 2 決算 898,296 59,84 958,136 2, , , 決算 933,656 65, ,432 2, , ,446 ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 15 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,714 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 12,778 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 1,243 上記委託人員数の内訳 警 備 447 人 の内訳 害虫駆除 委託料 13,81 人 定率事務費 ( )% 保守点検 36,793 人 64,342 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 8,784 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 911 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 13,81 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 28 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 % 保守点検 98 1, % 11, % 4 特名随意契約 13,81 4 特名随意契約 1, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A ( 年間実績 )B B/A (%) 使用料 手数料 5 の記載の有無 ( あり ) 国庫支出金 府支出金 ( 年間 )C ( 年間実績 )D ( 一般債 ) ( 特別債 ) 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 19 決算 19 決算 19 決算 D/C (%) 基金 E 954, , ,432 再 952, , ,446 F 952, , , 年度 2 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 19 年度 1 人あたり市費 F/G( 円 )

32 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 35 4, ,4 助 危害の排除 水災 その 2 年中 36 4, ,278 他の活動をいう 19 年中 54 4, ,454 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 佃出張所 大和田出張所 竹島出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

33 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 淀川消防署 21 決算 使用料 手数料 国庫支出金 2 決算 1,217,881 99,46 1,317,287 3, 決算 1,259,555 18,184 1,367,739 2, ,431 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 142 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,711 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 14,732 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 1,628 上記委託人員数の内訳 警 備 838 人 の内訳 害虫駆除 委託料 23,578 人 定率事務費 ( )% 保守点検 61,129 人 11,95 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 15,14 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 1,484 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 23,578 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 455 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 35 1, % 保守点検 2,223 2,58 1.9% 2, % 4 特名随意契約 23,578 4 特名随意契約 19, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A 1,23,49 ( 年間実績 )B 11,95 B/A (%) 1,35,314 5 の記載の有無 ( あり ) ( 年間 )C ( 年間実績 )D 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 特定財源 府支出金 E 1,35,314 1,317, 決算 19 決算 19 決算 1,367, ,524 3,596 2,243 D/C (%) 1,31,79 1,313,691 1,365,496 ( 一般債 ) ( 特別債 ) 基金 再 1,31,79 1,313,691 1,365,496 F 1,31,79 1,313,691 1,365, 年度 2 年度 19 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 1 人あたり市費 F/G( 円 )

34 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の 1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 73 8, ,726 助 危害の排除 水災 その 2 年中 19 8, ,874 他の活動をいう 19 年中 74 9, ,766 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 十三橋出張所 加島出張所 東三国出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

35 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 東淀川消防署 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) 特定財源 21 決算 1,237,38 96,872 1,334, ,333,385 2 決算 1,278,344 96,146 1,374, ,373, 決算 1,312,44 12,333 1,414, ,414,4 ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 146 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,712 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 16,968 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 1,794 上記委託人員数の内訳 警 備 727 人 の内訳 害虫駆除 委託料 21,34 人 定率事務費 ( )% 保守点検 56,43 人 96,872 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 13,676 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 998 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 21,34 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 493 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 26 1, % 保守点検 2,282 2, % 18, % 4 特名随意契約 21,34 4 特名随意契約 17, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A ( 年間実績 )B B/A (%) 使用料 手数料 5 の記載の有無 ( あり ) 国庫支出金 府支出金 ( 年間 )C ( 年間実績 )D ( 一般債 ) ( 特別債 ) 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 19 決算 19 決算 19 決算 D/C (%) 基金 E 1,334,18 1,374,49 1,414,737 再 1,333,385 1,373,623 1,414,4 F 1,333,385 1,373,623 1,414,4 21 年度 2 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 19 年度 1 人あたり市費 F/G( 円 )

36 ( 様式ア 建物施設 一般会 ) 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その2) 4 外郭団体等 に対する委託料 の明細エ ) 外郭団体等 に対する委託料の明細について キ ) 外郭団体等 から 外郭団体等 に対するの明細について 団体名 外郭団体等 団体名 外郭団体等 定率事務費 ( )% 定率事務費 ( )% 委託人員内訳 ( 人 ) 委託人員内訳 ( 人 ) 1 人あたり 1 人あたり ( エ ) の1 人あたりと一致すること ) 5 施設の利用状況等 ( 前ページの3においての算出が困難な理由及びに代わる内容を記入 ) 市民利用施設ではなく事務所であるための算出は困難である 管内災害件数火災救急合 は 火災 救急以外の消防活動で 人命救 21 年中 , ,528 助 危害の排除 水災 その 2 年中 82 1, ,449 他の活動をいう 19 年中 84 12, ,58 6 重要な説明事項 再委託の理由 今後の方向性など ( 注 ) のうちは直接で 法定福利費など付帯も含む 人員数は平成 21 年 1 月 1 日現在 公債費は含まない 随意契約または指定管理 ( 非公募 ) の理由 今後の方向性などにおいて 消防指令情報システム等の保守契約については 119 番通報や車両の状態 災害情報を 24 時間常に最良の状態で維持しなければならない 一方これらのシステムは非常に複雑に組み合わせられ連動して機能するシステムであるため 開発した業者でなければシステムの各装置の点検整備や障害発生時に 迅速かつ的確に対応できないためこれらのシステム開発業者と特命随意契約を行っている 消防施設 ( 柴島出張所 小松出張所 西淡路出張所 豊里出張所 井高野出張所を含む ) は従事職員全員分を上している 外郭団体等 とは 大阪市の外郭団体等一覧 (122 団体 平成 21 年 4 月 1 日現在 ) 又は 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例施行規則別表 1~4 のいずれかに該当するものをいう 一般競争入札 : 不特定多数人の参加を求め そのうち 地方公共団体に最も有利な価格で申込みをしたものを契約の相手方とする契約方法 指名競争入札 : 地方公共団体が資力 信用について適当であると認める特定多数の競争加入者を選んで入札の方法によって競争させ その中から相手方を決定し そのものと契約する方法 比較随意契約 : 見積もりに必要な事項を示し 2 名以上のものから見積書を徴する契約方法 例えば 売買 賃借 請負の契約でその予定価格が地方公共団体の規則で定める額を超えない場合などに行われる 特名随意契約 : 比較随意契約にもより難い場合の契約方法 契約の性質や 契約の目的上入札に適しない場合などに行われる 7 所管 ( 問い合わせ先 ) 総務担当 ( 電話番号 )

37 1 総括表 ( 財源表 ) ( 会名 ) 施設名称 ( 一般会 ) 東成消防署 21 決算 使用料 手数料 国庫支出金 2 決算 932,845 72,766 1,5,611 2, 決算 96,8 78,55 1,38,63 2,2 59 2,12 平成 21 年度資金使途調査票施設運営費 ( その 1) ( 様式ア建物施設 一般会 ) 運営形態 利用料金制 下段 2 イ ) へ 使用料制 下段 3 イ ) Eへ 下段 3 イ ) Fへ 利用料非設定 該当するものに を記入 2 の内訳 ( 21 決算 ) ア ) について エ ) 外郭団体等 に対する委託料 施設管理担当人員 17 人 複数団体に委託している場合は次ページの4に内訳を記入 内訳の有無 ( なし ) 1 人あたり 8,474,71 円 ( / 左記人員 ) 団体名 キ ) の内訳 ( 次ページの4に内訳あり ) 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) (c) 外郭団体等 に対する イ ) の内訳 (d) に対する 11,348 委託人員 人 清 掃 通信運搬費 996 上記委託人員数の内訳 警 備 615 人 の内訳 害虫駆除 委託料 16,786 人 定率事務費 ( )% 保守点検 44,533 人 74,278 1 人あたり ( 団体 / 委託人員 ) の内訳 消耗品費 11,172 参考 市長部局 7,653, 円 (21 決単価 ) ( 主な科目を記入 ) 建物修繕料 317 再委託率 (%) オ ) 外郭団体等 に対する委託料の契約方法別内訳 ク ) のうち 外郭団体等 に対するの契約方法別内訳 金額 (a) に占める割合 (%) 金額 (c) に占める割合 (%) 4 特名随意契約 4 特名随意契約 ウ ) 委託料の内訳 5 指定管理 ( 公募 ) (a) 外郭団体等 に対する委託料 6 指定管理 ( 非公募 ) (b) に対する委託料 16,786 ケ ) のうちに対するの契約方法別内訳 清 掃 233 カ ) に対する委託料の契約方法別内訳 金額 (d) に占める割合 (%) の内訳 警 備 金額 (b) に占める割合 (%) 害虫駆除 % 保守点検 1,94 1, % 15, % 4 特名随意契約 16,786 4 特名随意契約 13, % 5 指定管理 ( 公募 ) 6 指定管理 ( 非公募 ) 3 施設の稼働状況 指標 ア ) 1( ) の算出が困難な場合は次ページの 5 へ 2( ) イ ) 利用者 1 人あたり市費 ( 年間 )A 96,794 ( 年間実績 )B 74,278 B/A (%) 981,72 5 の記載の有無 ( あり ) ( 年間 )C ( 年間実績 )D 21 決算 21 決算 21 決算 2 決算 2 決算 2 決算 特定財源 府支出金 E 981,72 1,5, 決算 19 決算 19 決算 1,38, ,28 2,459 2,259 D/C (%) 978,864 1,3,152 1,36,371 ( 一般債 ) ( 特別債 ) 基金 再 978,864 1,3,152 1,36,371 F 978,864 1,3,152 1,36, 年度 2 年度 19 年度 右から選択 ( 複数選択可 ) 外郭団体等運営 純民間運営 延利用人員 G 1 人あたり E/G( 円 ) 1 人あたり市費 F/G( 円 )