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1 沼津市 地適正化計画 資料編 1. 都市計画マスタープランの拠点 ( 市街化区域内 ) の評価 2. 届出の様式 3. 国等が直接行う施策 のイメージ 4. 居住誘導区域の災害リスク ( 中学校区ごと ) 81

2 序章 第 1 章第 2 章第 3 章第 4 章第 5 章 第 6 章 資料編 82

3 都市計画マスタープラン の拠点について 以下の4 項目で 法や運用指針を踏まえた区域設定の可能性 設定による効果を評価しました ( 区域は 鉄道駅から1km バス停から 500mと仮定して検討 ) その結果 都市機能誘導区域に位置付けた1 沼津駅周辺地区 2 沼津港周辺地区 3 大岡駅周辺地区 4 北西部地区は総合評価も高くなっています 評価項目と評価の考え方 評価項目 評価 1 都市計画マスタープラン の 拠点 の位置付け 評価 2 具体の事業 施策 ( 将来想定されるもの含む ) 評価 3 中心拠点区域の要件 評価 4 災害リスク 参考指標 生活利便施設 の立地状況 人口密度 評価の考え方 都市計画運用指針 に基づき 都市拠点の位置付けがあるか評価する ( 以下 都市計画運用指針 をもとに記載 ) 都市機能誘導区域は 都市の拠点となるべき区域を設定することが考えられる 都市計画運用指針 に基づき 都市機能誘導区域内に誘導施設を誘導することにつながる事業 施策の有無を評価する ( 以下 都市計画運用指針 をもとに記載 ) 立地適正化計画には 都市機能誘導区域内に都市機能の誘導を図るために 財政上 金融上 税制上の支援施策等を記載することができる 具体には 誘導施設に対する税制上の特例措置 歩行空間の整備 誘導施設を整備する民間事業者に対する支援 公共施設の再編 公有地の誘導施設整備への活用等 都市機能誘導区域内に誘導施設を誘導する際に活用できる事業の要件を満たすかを評価する ( 以下 国土交通省資料をもとに記載 ) 中心拠点区域とは 都市再構築戦略事業 都市機能立地支援事業 の活用にあたっ て設定しなければならない区域で 必要な都市機能を誘導し まちの活力の維持 増進や 持続可能な都市構造 の再構築を積極的に図る拠点区域のこと 中心拠点区域の設定要件は以下 a 人口集中地区 (DID 区域 ) の区域内であること 今後 直近の国勢調査の結果に基づく人口集中地区と見込まれる区域も含む b 鉄道駅から半径 1km の範囲内又はバスの停留所から半径 500mの範囲内であること いずれもピーク時運行本数が1 時間当たり片道 3 本以上を満たすもの c 公共用地率 15% 以上であること 今後 公共用地率が15% 以上となることが確実である地域を含む この際の公共用地とは 道路 公園 緑地 広場 河川 運河 船だまり 水路 堤防 護岸 公共物揚場 の 11 種類の施設に利用されている 国又は地方公共団体が所有する土地のみをいう 都市計画運用指針 には 災害リスクのある地域は都市機能誘導区域に設定しない旨があるが 本市では 今後の防災対策の効果 も考慮し 評価することとする ( 以下 都市計画運用指針 をもとに記載 ) 都市機能誘導区域は 居住誘導区域内に重複して設定されるもの 居住誘導区域は 原則として 各種災害特別警戒区域を含めないこと また 各種災害警戒区域については 災害リスク 警戒避難体制の整備状況 災害防止 軽減施設の整備状況等を総合的に勘案して含めるか判断すること 都市計画運用指針 に基づき 生活利便施設 の立地状況を確認する ( 以下 都市計画運用指針 をもとに記載 ) 都市機能誘導区域は 鉄道駅に近い業務 商業などが集積する地域等 都市機能が一定 程度充実している区域を設定することが考えられる 都市計画運用指針 に基づき 人口密度を確認する ( 以下 都市計画運用指針 をもとに記載 ) ( 都市機能誘導区域が含まれる ) 居住誘導区域は 都市機能や居住が集積している都市 の中心拠点及び生活拠点並びにその周辺の区域等で設定することが考えられる 83

4 参考指標 生活利便施設の立地状況2序章 第 1 章第 2 章第 3 章第 4 章第 5 章 第 6 章 資料編 総合評価 1 沼津駅周辺地区 都市拠点の位置付けがあり 都市計画運用指針 等に基づく評価からも都市機能誘導区域とすることが適切な区域 津波など災害リスクが懸念されるものの ハード ソフト対策を講じることにより 安全性が高まる区域 2 沼津港周辺地区 都市拠点と連携する観光交流拠点の位置付けがあり 都市計画運用指針 等に基づく評価からも都市機能誘導区域とすることが適切な区域 津波など災害リスクが懸念されるものの ハード ソフト対策を講じることにより 安全性が高まる区域 評価 1 都市マス 拠点 の位置付け 都市拠点 県東部地域の都市拠点として 質の高い都市機能の集積 まちなか居住を支える機能等の再構築 観光交流拠点 港の魅力を高める観光やにぎわい機能の導入 強化 評価 2 具体の事業 施策 : 実施中 推進中 : 今後検討するもの 将来想定されるもの等 沼津駅周辺総合整備事業 町方町 通横町地区第一種市街地再開発事業 香陵公園周辺整備事業 市民体育館の跡地活用 ( 民間大規模商業施設 公共施設の集積を活かした日常生活拠点の形成 ) 市役所 図書館の建替えを含む再配置と跡地活用 特定建築物 ( 耐震改修促進法に基づく ) の建替え リノベーション 空家 空地等の低 未利用地 の有効活用 潮の音プロムナード 我入道の渡し リノベーション 事業 ( 倉庫 カフェ等 ) 区域設定の評価項目 評価3 中心拠点区域の設定a 人口集中地区 人口集中地区内 人口集中地区内 b c 評価 4 災害リスク 1 駅から 1km バス停から 500 m の範囲内 公共用地率 15.0% 以上 沼津駅 運行本数は ピーク時 3 本 /h 以上 沼津港バス停 運行本数は ピーク 3 本 /h 以上 29.7% 39.7% 津波浸水想定区域 駅南側の一部 ( 市役所西側 ) が 津波浸水想定区域 に含まれる ( 最大浸水深 2.0m 未満 ) L1 対策により 解消が見込まれている 洪水浸水想定区域 駅南側が 狩野川氾濫による浸水想定区域に含まれる ( 最大浸水深 3.0 ~5.0m) 津波浸水想定区域 エリアの大半が 津波浸水想定区域 に含まれる ( 最大浸水深 2.0m 以上 ) L1 対策により 浸水深 2.0m 未満となることが見込まれる ア ) 医療施設 施設数 :27 カバー率 :99.7% 洪水浸水想定区域 区域の大半が 狩野川氾濫による浸水想定区域に含まれる ( 大半が浸水深 1.0~3.0m) 施設数 :1 カバー率 :76% イ ) 高齢者福祉施設 施設数 :7 カバー率 :86% 施設数 :2 カバー率 :85% ウ ) 子育て施設 施設数 :10 カバー率 :96% 施設数 :1 カバー率 :52% エ ) 商業施設 施設数 :27 カバー率 :99.6% 施設数 :3 カバー率 :98% 参考指標 人口密度 1 市街化区域 内 2 市街化区域 内の可住地 人 / ha 人 / ha 人 / ha 人 / ha 84

5 3 大岡駅周辺地区 都市拠点と連携する地域交流拠点の位置付けがあり 都市計画運用指針 等に基づく評価からも都市機能誘導区域とすることが適切な区域 洪水など災害リスクが懸念されるものの 河川改修など洪水対策を講じることにより 安全性が高まる区域 4 北西部地区 都市拠点と連携する複合拠点の位置付けがあり 広域からの ヒト モノ コト の動きを受け止め沼津駅周辺に導くために 都市機能誘導区域とすることが適切な区域 DID 区域外であるが 交流人口を受け止める都市機能の集積が図られる区域 地域交流拠点 国道 1 号に隣接する等の交通環境を活かした交流機能の導入を検討 複合拠点 沼津駅周辺地区を補完する機能の導入 強化 ( 医療 福祉 物流 商業 ) 駅周辺の公共用地や工業地などの将来的な都市機能の再構築 大規模商業施設整備 地区計画 による地区施設整備 周辺の地区計画 等による整備促進 人口集中地区内 人口集中地区外( 現在の土地利用 計画からは将来的にも見込無し ) 大岡駅 運行本数は ピーク時 3 本 /h 以上 商業施設の建設予定地に バス停設置と推察 18.6% 18.5% 洪水浸水想定区域 駅南東側が 黄瀬川氾濫による浸水想定区域に含まれる ( 最大浸水深 1.0~3.0m) 土砂災害 津波 洪水等のリスク無し 施設数 :7 カバー率 :82% 施設数 :2(5) 3 カバー率 :82%(90%) 3 施設数 :3 カバー率 :60% 施設数 :3(3) 3 カバー率 :99%(73%) 3 1 災害リスクの評価 は 区域内に災害リスクがある場所が含まれるが 対策中のもの 施設数 :3 カバー率 :66% 施設数 :1(2) 3 カバー率 :99%(97%) 3 2 生活利便施設のカバー率は 対象エリアのうち生活利便施設から 500m 圏が占める割合 施設数 :9 カバー率 :98% 人 / ha 人 / ha 施設数 :2(9) 3 カバー率 :96%(98%) 人 / ha(23.6 人 / ha) 人 / ha(58.9 人 / ha) 3 3 括弧内の数字は 法定の都市機能誘導区域には定められない市独自のエリア設定をした場合の値 ( 大規模商業施設内に設置されるバス停から 500m の圏域に加え 沼津市立病院前から 500m の圏域をとった場合 ) 85

6 評価3 中心拠点区域の設定参考指標 生活利便施設の立地状況2序章 第 1 章第 2 章第 3 章第 4 章第 5 章 第 6 章 資料編 5 片浜駅周辺地区 6 原駅周辺地区 総合評価 地域交通拠点として 地域住民の生活と密接な関係を持つ片浜駅周辺の区域 今後は 片浜駅周辺の公共用地や商業施設用地を活用した 将来的な都市機能導入のあり方を検討します 地域交通拠点として 地域住民の生活と密接な関係を持つ原駅周辺の区域 今後は 旧東海道沿道のまちなみ 帯笑園 白隠禅師ゆかりの寺など歴史的な要素や風情が残る地域特性を活かし 魅力ある地域づくりに取り組むことにより 国道 1 号の通過交通を引き込み 沼津駅や沼津港 御用邸公園へ誘導することを検討します 評価 1 都市マス 拠点 の位置付け 地域交通拠点 工場の操業環境を守りつつ 安全で暮らしやすい居住環境の向上 地域交通拠点 駅周辺の基盤整備 や生活利便施設 の維持に加え 歴史資源の保全 活用 評価 2 具体の事業 施策 : 実施中 推進中 : 今後検討するもの 将来想定されるもの等 市営団地の再整備 原駅前広場整備事業 白隠のみち整備事業 史跡等保全整備事業 a 人口集中地区 人口集中地区内 人口集中地区内 区域 b 駅から 1km バス停から 500 m の範囲内 片浜駅 運行本数は ピーク時 3 本 /h 以上 原駅 運行本数は ピーク時 3 本 /h 以上 設定 c 公共用地率 15.0% 以上 23.9% 32.2% の 評価 評価 4 災害リスク 1 洪水浸水想定区域 駅北側が 沼川氾濫による浸水想定区域に含まれる ( 浸水深 1.0~2.0m が広がる ) 項 目 ア ) 医療施設 施設数 :6 カバー率 :72% 洪水浸水想定区域 駅北側が 沼川氾濫による浸水想定区域に含まれる ( 浸水深 1.0~2.0m が広がる ) 施設数 :3 カバー率 :63% イ ) 高齢者福祉施設 施設数 :3 カバー率 :59% 施設数 :5 カバー率 :83% ウ ) 子育て施設 施設数 :4 カバー率 :84% 施設数 :4 カバー率 :70% エ ) 商業施設 施設数 :5 カバー率 :94% 施設数 :7 カバー率 :83% 参考指標 人口密度 1 市街化区域 内 2 市街化区域 内の可住地 人 / ha 人 / ha 人 / ha 人 / ha 86

7 7 南部地区 8 北部地区 地域生活拠点として 地域住民の生活利便施設 が集積する区域 今後は 居住 生活利便 防災を一体的に考えたまちづくりを進め そのための機能導入のあり方を検討します 地域交流拠点として 広域からの道路利用者を受け止める区域 今後は 黄瀬川沼津インター線 ( ぐるめ街道 ) 沿道の商業施設と併せ ヒト モノ コト を引き込むための観光交流機能の導入を検討します 地域生活拠点 津波等に対する安全性を高めつつ 利便性が高く暮らしやすい生活環境を維持 地域交流拠点 東名や新東名高速道路インターチェンジに近接した立地を活かした交流機能の強化 国道 414 号静浦バイパス整備 ( 都 ) 沼津南一色線整備 人口集中地区内 大半が人口集中地区外 八間町バス停 運行本数は ピーク 3 本 /h 以上 バス路線なし 20.2% 20.6% 津波浸水想定区域 エリアの大半が 津波浸水想定区域 に含まれる ( 最大浸水深 2.0m 以上 ) L1 対策により 浸水深 2.0m 未満となることが見込まれる 洪水浸水想定区域 区域の大半が 狩野川氾濫による浸水想定区域に含まれる ( 最大浸水深 1.0~3.0m) 土砂災害 ( 特別 ) 警戒区域 区域西側 ( 沼津東高校の西 ) が 土砂災害 ( 特別 ) 警戒区域に含まれる 施設数 :5 カバー率 :100% 施設数 :1 カバー率 :49% 施設数 :2 カバー率 :91% 施設数 :3 カバー率 :100% 施設数 :1 カバー率 :69% 施設数 :2 カバー率 :66% 施設数 :4 カバー率 :100% 施設数 :1 カバー率 :77% 1 災害リスクの評価 は 区域内に災害リスクがある場所が含まれるが 対策中のもの 人 / ha 人 / ha 人 / ha 人 / ha 2 生活利便施設のカバー率は 対象エリアのうち生活利便施設のから 500m 圏が占める割合 87

8 序章 第 1 章第 2 章第 3 章第 4 章第 5 章 第 6 章 資料編 様式第 1( 都市再生特別措置法施行規則第 52 条第 1 項第 1 号関係 ) 開発行為届出書 都市再生特別措置法第 108 条第 1 項の規定に基づき 開発行為について 下記により届け出ます 年月日 ( 宛先 ) 沼津市長 届出者住所 : 氏名 : 印 連絡先 : 1 開発区域に含まれる地域の名称 ( 住所 ) 開発行為の概要2 開発区域の面積平方メートル 3 建築物の用途 生活利便機能の場合は 各用途の床面積も記入すること 4 工事の着手予定年月日年月日 5 工事の完了予定年月日年月日 6 その他必要な事項地目 : 注 1 届出者が法人である場合においては 氏名は その法人の名称及び代表者の氏名を記載すること 2 届出者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができる ( 添付書類 ) 当該行為を行う土地の区域並びに当該区域内及び当該区域の周辺の公共施設を表示する図面 ( 縮尺 1,000 分の 1 以上 ) ( 例 : 位置図 ) 設計図 ( 縮尺 100 分の 1 以上 ) ( 例 : 土地利用計画図 ) その他参考となるべき事項を記載した図書 ( 例 : 付近見取図 計画敷地求積図 ) 88

9 様式第 2( 都市再生特別措置法施行規則第 52 条第 1 項第 2 号関係 ) 誘導施設を有する建築物を新築し 又は建築物を改築し 若しくはその用途を変更して誘導施設を有する建築物とする行為の届出書 都市再生特別措置法第 108 条第 1 項の規定に基づき 誘導施設を有する建築物の新築建築物を改築して誘導施設を有する建築物とする行為建築物の用途を変更して誘導施設を有する建築物とする行為について 下記により届け出ます 年月日 ( 宛先 ) 沼津市長 届出者住所 : 氏名 : 印 連絡先 : 1 建築物を新築しようとする土地又は改築若しくは用途の変更をしようとする建築物の存する土地の所在 地番 地目及び面積 2 新築しようとする建築物又は改築若しくは用途の変更後の建築物の用途 土地の所在 : 地目 : 面積 : 生活利便機能の場合は 各用途の床面積も記入すること 3 改築又は用途の変更をしようとする場合は既存の建築物の用途 4 その他必要な事項 工事の着手予定年月日 : 工事の完了予定年月日 : 注 1 届出者が法人である場合においては 氏名は その法人の名称及び代表者の氏名を記載すること 2 届出者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができる ( 添付書類 ) 敷地内における建築物の位置を表示する図面( 縮尺 100 分の1 以上 ) ( 例 : 配置図 ) 建築物の2 面以上の立面図及び各階平面図 ( 縮尺 50 分の1 以上 ) その他参考となるべき事項を記載した図書 ( 例 : 付近見取図 計画敷地求積図 ) 89

10 序章 第 1 章第 2 章第 3 章第 4 章第 5 章 第 6 章 資料編 様式第 3( 都市再生特別措置法施行規則第 55 条第 1 項関係 ) 行為の変更届出書 年月日 ( 宛先 ) 沼津市長 届出者住所 : 氏名 : 印 連絡先 : 都市再生特別措置法第 108 条第 2 項の規定に基づき 届出事項の変更について 下記により届け出ます 記 1 当初の届出年月日 : 年 月 日 2 変更の内容 : 3 変更部分に係る行為の着手予定日 : 年 月 日 4 変更部分に係る行為の完了予定日 : 年 月 日 注 1 届出者が法人である場合においては 氏名は その法人の名称及び代表者の氏名を記載すること 2 届出者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができる 3 変更の内容は 変更前及び変更後の内容を対照させて記載すること ( 添付書類 ) 開発行為の場合 当該行為を行う土地の区域並びに当該区域内及び当該区域の周辺の公共施設を表示する図面 ( 縮尺 1,000 分の1 以上 ) ( 例 : 位置図 ) 設計図 ( 縮尺 100 分の 1 以上 ) ( 例 : 土地利用計画図 ) その他参考となるべき事項を記載した図書 ( 例 : 付近見取図 計画敷地求積図 ) 建築行為等の場合 敷地内における建築物の位置を表示する図面( 縮尺 100 分の1 以上 ) ( 例 : 配置図 ) 建築物の 2 面以上の立面図及び各階平面図 ( 縮尺 50 分の 1 以上 ) その他参考となるべき事項を記載した図書 ( 例 : 付近見取図 計画敷地求積図 ) 90

11 様式第 4( 都市再生特別措置法施行規則第 55 条の 2 関係 ) 誘導施設の休廃止届出書 年月日 ( 宛先 ) 沼津市長 届出者住所 : 氏名 : 印 連絡先 : 都市再生特別措置法第 108 条の 2 第 1 項の規定に基づき 誘導施設の ( 休止 廃止 ) について 下記により届け出ます 記 1 休止 ( 廃止 ) しようとする誘導施設の名称 用途及び所在地 2 休止 ( 廃止 ) しようとする年月日 : 年月日 3 休止しようとする場合にあっては その期間 : 4 休止 ( 廃止 ) に伴う措置 (1) 休止 ( 廃止 ) 後に誘導施設を有する建築物を使用する予定がある場合 予定される当該建築物の用途 (2) 休止 ( 廃止 ) 後に誘導施設を有する建築物を使用する予定がない場合 当該建築物の存置に関する事項 注 1 届出者が法人である場合においては 氏名は その法人の名称及び代表者の氏名を記載すること 2 届出者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができる 3 4(2) 欄には 当該建築物を存置する予定がある場合は存置のために必要な管理その他の事項について 当該建築物を存置する予定がない場合は当該建築物の除却の予定時期その他の事項について記入すること 91

12 開発行為の概要序章 第 1 章第 2 章第 3 章第 4 章第 5 章 第 6 章 資料編 様式第 5( 都市再生特別措置法施行規則第 35 条第 1 項第 1 号関係 ) 開発行為届出書 都市再生特別措置法第 88 条第 1 項の規定に基づき 開発行為について 下記により届け出ます 年月日 ( 宛先 ) 沼津市長 届出者住所 : 氏名 : 印 連絡先 : 1 開発区域に含まれる地域の名称 ( 土地の所在 地番 ) 2 開発区域の面積平方メートル 3 住宅等の用途 4 工事の着手予定年月日年月日 5 工事の完了予定年月日年月日 6 その他必要な事項 地目 : 住宅用区画数 : 注 1 届出者が法人である場合においては 氏名は その法人の名称及び代表者の氏名を記載すること 2 届出者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができる ( 添付書類 ) 当該行為を行う土地の区域並びに当該区域内及び当該区域の周辺の公共施設を表示する図面 ( 縮尺 1,000 分の1 以上 ) ( 例 : 位置図 ) 設計図 ( 縮尺 100 分の 1 以上 ) ( 例 : 土地利用計画図 ) その他参考となるべき事項を記載した図書 ( 例 : 付近見取図 計画敷地求積図 ) 92

13 様式第 6( 都市再生特別措置法施行規則第 35 条第 1 項第 2 号関係 ) 住宅等を新築し 又は建築物を改築し 若しくはその用途を変更して住宅等とする行為の届出書 都市再生特別措置法第 88 条第 1 項の規定に基づき 住宅等の新築建築物を改築して住宅等とする行為建築物の用途を変更して住宅等とする行為について 下記により届け出ます 年月日 ( 宛先 ) 沼津市長 届出者住所 : 氏名 : 印 連絡先 : 1 住宅等を新築しようとする土地又は改築若しくは用途の変更をしようとする建築物の存する土地の所在 地番 地目及び面積 土地の所在 : 地目 : 面積 : 2 新築しようとする住宅等又は改築若しくは用途の変更後の住宅等の用途 3 改築又は用途の変更をしようとする場合は既存の建築物の用途 4 その他必要な事項 工事の着手予定年月日 : 工事の完了予定年月日 : 戸数 : 注 1 届出者が法人である場合においては 氏名は その法人の名称及び代表者の氏名を記載すること 2 届出者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができる ( 添付書類 ) 敷地内における建築物の位置を表示する図面( 縮尺 100 分の1 以上 ) ( 例 : 配置図 ) 建築物の2 面以上の立面図及び各階平面図 ( 縮尺 50 分の1 以上 ) その他参考となるべき事項を記載した図書 ( 例 : 付近見取図 計画敷地求積図 ) 93

14 序章 第 1 章第 2 章第 3 章第 4 章第 5 章 第 6 章 資料編 様式第 7( 都市再生特別措置法施行規則第 38 条第 1 項関係 ) 行為の変更届出書 年月日 ( 宛先 ) 沼津市長 届出者住所 : 氏名 : 印 連絡先 : 都市再生特別措置法第 88 条第 2 項の規定に基づき 届出事項の変更について 下記により届け出ます 記 1 当初の届出年月日 : 年 月 日 2 変更の内容 : 3 変更部分に係る行為の着手予定日 : 年 月 日 4 変更部分に係る行為の完了予定日 : 年 月 日 注 1 届出者が法人である場合においては 氏名は その法人の名称及び代表者の氏名を記載すること 2 届出者の氏名 ( 法人にあってはその代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができる 3 変更の内容は 変更前及び変更後の内容を対照させて記載すること ( 添付書類 ) 開発行為の場合 当該行為を行う土地の区域並びに当該区域内及び当該区域の周辺の公共施設を表示する図面 ( 縮尺 1,000 分の1 以上 ) ( 例 : 位置図 ) 設計図 ( 縮尺 100 分の 1 以上 ) ( 例 : 土地利用計画図 ) その他参考となるべき事項を記載した図書 ( 例 : 付近見取図 計画敷地求積図 ) 建築行為等の場合 敷地内における建築物の位置を表示する図面( 縮尺 100 分の1 以上 ) ( 例 : 配置図 ) 建築物の 2 面以上の立面図及び各階平面図 ( 縮尺 50 分の 1 以上 ) その他参考となるべき事項を記載した図書 ( 例 : 付近見取図 計画敷地求積図 ) 94

15 95

16 序章 第 1 章第 2 章第 3 章第 4 章第 5 章 第 6 章 資料編 96

17 まち再生出資の事例 1 オガールプラザ 2ONOMICHI U2 97

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