やまぐち糖尿病療養指導士講習会 第1回 確認試験
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- しらん かつま
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1 平成 30 年度山口県糖尿病療養指導士講習会第 1 回確認試験 糖尿病の現状と課題 糖尿病の療養指導と療養指導士の役割 1. 正しい組み合わせはどれか (1) 国民健康 栄養調査の推計によると 糖尿病が強く疑われる人は増加しているが 糖尿病の可能性が否定できない人の数は現在減少傾向にある (2) 小児 1 型糖尿病の発症率は我が国と比して北欧諸国の方が高い (3) 国民健康 栄養調査によると高齢になるほど糖尿病受診率は低下する (4) 成人の失明原因の第 1 位は糖尿病網膜症である (5) この 30 年間糖尿病患者が増加した背景には この間エネルギー摂取量が増加し続けたことが背景にある 2. 正しい組み合わせはどれか (1) 糖尿病を増加 悪化させない社会環境を構築するためには 高年期の人ではサルコペニアの予防 進行抑制が重要となってくる (2) 腎症予防プログラム では かかりつけ医と専門医だけが連携をとり 糖尿病患者の重症化を予防する (3) 特定保健指導の実施率は約 50% である (4) 都道府県単位で 腎症予防プログラム を作成することが求められている (5) 高血圧や脂質異常は糖尿病発症の危険因子である a.(1)(2)(3) b.(1)(2)(5) c.(1)(4)(5) d.(2)(3)(4) e.(3)(4)(5) 1
2 3. 日本糖尿病療養指導士制度に関して誤っているのはどれか (1) 現在 糖尿病患者の療養指導に従事するコメディカルスタッフであれば 誰でも資格を得ることができる (2) 資格を有する看護師が行う予防的フットケアは 糖尿病合併症管理料として保険点数がみとめられる (3) 療養指導の最終目標は 患者の自己管理能力を引き出し それを実行できるようサポートすることである (4) 現在日本糖尿病療養指導士 (CDEJ) 資格を有する人は 約 2 万人である (5)CDEJ の数は 看護師の次に薬剤師が多い 4. 日本糖尿病協会に関して正しいものはどれか (1) 糖尿病の啓発活動をおこなう医療従事者だけで構成される組織である (2) 糖尿病連携手帳 自己管理ノートなどを制作 配布している (3) 年 1 回療養指導学術集会を開催している (4) 全国 50 カ所で毎年小児糖尿病キャンプを行っている (5) 会員には毎週協会誌 糖尿病ライフさかえ が送られる a.(1)(2)(3) b.(1)(2)(5) c.(1)(4)(5) d.(2)(3)(4) e.(3)(4)(5) 5. 糖尿病の療養指導に関して正しいものはどれか (1) チームをつくり 各医療スタッフによる専門性を生かしたチームアプローチが望ましい (2) 一医療機関でチームが形成されない場合 医療連携によりチームを組織することができる (3) 管理栄養士であれば食事処方を行うことは許される (4) 糖尿病の病態や生活習慣は個人個人異なるので ガイドラインは参考としない方がよい (5) 外来初診時にできるだけ多くの患者情報を得なければならない a.(1)(2)(3) b.(1)(2)(5) c.(1)(4)(5) d.(2)(3)(4) e.(3)(4)(5) 2
3 糖尿病の概念 成因 分類 診断 検査 2018/06/17 6. 糖尿病について誤っているのはどれか (1) 糖尿病はインスリン作用不足に基づく慢性高血糖状態を主徴とする代謝疾患である (2) 高血糖に伴う糖尿病に特有の症状は 過食 体重増加 頻尿である (3) 高血糖の持続による細小血管障害として 神経障害 網膜症 腎症がある (4) 病態は インスリン分泌不全とインスリン作用の障害 ( インスリン抵抗性 ) である (5) 成因は多様で 遺伝因子と環境因子が関与している a.(1) b.(2) c.(3) d.(4) e.(5) 7.1 型糖尿病についての以下の説明のうち正しい組み合わせはどれか (1)18 歳未満の糖尿病患者では 1 型糖尿病に限らず 2 型やその他の糖尿病でも小児慢性特定疾患が申請できる (2) がんの免疫療法に用いられる免疫チェックポイント阻害薬を使用後 劇症 1 型糖尿病を発症することがある (3) 成長期の 1 型糖尿病患者では 年齢にかかわらず標準体重から算出された摂取カロリーを遵守するよう厳格に指導する (4) 寛解期 ( ハネムーン期間 ) の 1 型糖尿病尿病患者では 極力インスリン治療を中断して食事療法に努める (5)1 型糖尿病患者 ( 特に若年者 ) では 早朝の血糖値は低くても食後 ( 特に夕食後 ) の血糖値が上昇することが多く これを暁現象 dawn phenomenon という 8.2 型糖尿病についての以下の説明のうち正しいのはどれか a.2 型糖尿病では インスリン分泌が保たれているため 1 型糖尿病と異なり清涼飲料水の多飲などによってもケトアシドーシスをきたすことはない b. インスリン抵抗性の指標として HOMA-R が有用である c.40 歳までに発症することが多い d.2 型糖尿病を経口血糖降下薬で加療中 様々な理由で経口薬が効かなくなり インスリン治療が必要になるものを緩徐進行 1 型糖尿病という e.2 型糖尿病が疑われる対象者で糖尿病を診断する際は家族歴も加味する 3
4 9. 糖尿病の成因 病型に関する以下の説明文で 正しい組み合わせはどれか (1) 膠原病などの自己免疫疾患を伴う糖尿病を 1 型糖尿病の 1A 自己免疫性 に分類する (2)GAD 抗体 IA-2 抗体 膵島細胞抗体 (ICA) インスリン自己抗体 (IAA) などは しばしば 2 型糖尿病の患者で認められる膵島関連自己抗体である (3)HLA の DR4 DR9 は日本人の 1 型糖尿病の疾患感受性 DR2 は疾患抵抗性を示す (4)1 型糖尿病では 内因性インスリン分泌は低下しており ケトーシス ケトアシドーシスに陥りやすい (5) 劇症 1 型糖尿病では HbA1c が著しく高値にもかかわらず血糖値が 200mg/dl 以下のことがしばしば認められる 10. 妊娠と糖尿病 耐糖能異常に関する以下の説明文で 正しい組み合わせはどれか (1) 妊娠中に初めて明らかな糖尿病が確認された場合 糖尿病合併妊娠とする (2) 妊婦に対する糖尿病や耐糖能異常のスクリーニングは妊娠初期と 24~28 週に空腹時血糖を測定して行う (3) 妊娠中に明らかな腎障害を認めた場合 糖尿病合併妊娠とする (4) 妊娠中に随時血糖 100mg/dl 以上を認めた際は 75gOGTT を実施する (5) 妊娠糖尿病の判定の際の血糖値は 空腹時 92mg/dl 以上 1 時間値 180mg/dl 以上 2 時間値 153mg/dl 以上のいずれか 1 点以上を満たせば判定される 4
5 糖尿病の検査 治療総論 11. 糖尿病治療の進め方について正しいのはどれか a.non-hdl コレステロールは 130mg/dl 未満を目標とする b. 体重は BMI 20kg/m2 に相当する標準体重を目標にする c. 血圧は 140/80 mmhg 未満を目標とする d. 冠動脈疾患がない場合 LDL コレステロールを 120mg/dl 未満とする e. 早朝空腹時の中性脂肪は 200mg/dl 未満を目標とする 12. 糖尿病の血糖コントロール目標について正しいのはどれか a. 年齢 罹病期間 低血糖のリスク等を勘案して個別に設定する b. 一般的には 合併症予防の観点から HbA1c の目標値は 6% 未満とする c. 高齢者糖尿病の治療目標とその考え方は 一般成人と同一である d. 低血糖等により治療強化が困難な場合 HbA1c の目標値を 7% 未満とする e. 妊婦の治療目標とその考え方は 一般成人と同一である 型糖尿病 の糖尿病治療について誤っているのはどれか a. 最初の 2 か月間は食事と運動指導で経過を観察してもよい b. 膵 β 細胞からインスリン分泌を増強するスルホニル尿素薬は無効である c. 診断と同時にインスリン療法を開始する d.glp-1 受容体作動薬は無効である e. 急性代謝失調が改善した後も インスリンを生涯継続する必要がある 5
6 14. 次の糖尿病内服薬の内 単独使用で低血糖を生じる可能性が最も高い薬剤はどれか a. スルホニル尿素薬 b.α グルコシダーゼ阻害薬 c. ビグアナイド薬 d.sglt2 阻害薬 e.dpp4 阻害薬 15. 糖尿病の検査 血糖コントロールの指標について正しいのはどれか a. グリコアルブミンは 血清アルブミンにブドウ糖が結合したのもので 過去 1 週間の血糖コントロールの指標である b.1.5- アンヒドログルシトールは 過去数日の血糖コントロールの指標で 高血糖が持続すると高値を示す c. 自己血糖測定 (SMBG) は インスリンや GLP1 受容体作動薬を注射している患者に保険適応されるが 妊娠中の糖尿病患者には保険適応されない d. 連続グルコース モニタリング (CGM) は 皮下組織液のグルコース濃度を連続記録する機械である e.hba1c はヘモグロビンにブドウ糖が非酵素的に結合したもので 過去 2 週間の血糖コントロールの指標である 6
7 運動療法 16. 運動療法に関して正しい組み合わせはどれか (1) 安静空腹時の筋のエネルギー源はほとんどが糖質である (2) 最大酸素摂取量 40-60% 程度の中等度の運動では 筋肉においてブドウ糖利用促進が起こるが 遊離脂肪酸の利用促進はおこらない (3) 運動療法により血糖値の低下は認めるものの HDL コレステロールの増加は認めない (4) 運動による筋収縮は GLUT4 を活性化させ インスリン非依存性および依存性に糖の取り込みを促進させる (5) 低強度の運動であっても長期間継続することにより 2 型糖尿病で低下しているインスリン感受性を改善させる 17. 運動開始時の検査に関して正しい組み合わせはどれか (1) 血糖コントロール状態を把握する必要があり 特に空腹時血糖が 250mg/dl 以上の血糖コントロール不良症例に対しては 有酸素運動を推奨する (2) 問診では自覚症状や心血管イベント 関節疾患の既往 それと運動との関連について聴取する (3) 心拍変動を検査することにより 糖尿病神経障害の有無もチェック可能である (4) 安静時 12 誘導心電図は虚血性心疾患の鑑別には不向きであり 運動開始時の検査として通常行わない (5)GFR 把握のために血清クレアチニンの測定は必要であるが 尿蛋白や尿アルブミンの有無を調べる必要はない 7
8 18. 運動療法の指導に関して正しい組み合わせはどれか (1) スクワットトレーニングは筋力 筋量を増加させる有酸素運動である (2) 目標心拍数の算出方法は [(220- 年齢 )-( 安静時心拍数 )] 40~60%+ 安静時心拍数で求める (3) 無酸素性作業閾値を超えるような無酸素運動強度では 血糖値の上昇を招くことがある (4) 自覚運動強度で 楽である と感じる程度では至適運動にはならない (5) 健康づくりのための運動指針 2006 ( エクササイズガイド ) では 身体活動を 運動 と 生活活動 とに区分し 運動 についてのみエクササイズ (METs 時間 ) という単位を用い 生活活動 にはエクササイズという単位は用いていない 19. 運動療法に関して誤っているのはどれか a. 運動中および運動後十数時間での低血糖に注意する b. 薬物療法中の患者は 低血糖を予防するために必ず食後に運動する c. 歩数計 自己血糖測定 体重計測などは 運動の効果を知り 継続するために有効である d. 健康づくりのための身体活動指針 ( アクティブガイド ) では運動の介入方法として 気づく 始める 達成する つながる の 4 つの目標が設定されている e.neat は日常の生活活動としてのエネルギー消費であり NEAT を増やすことは運動療法として評価しない 20. 合併症のある場合の運動療法について誤っているのはどれか a. 単純網膜症を有する場合 バルサルバ型運動を行なっても支障はない b. 早期腎症 ( 第 2 期 ) の場合には原則として運動療法を行う c. 糖尿病神経障害を有する場合 運動前後に足部の皮膚の観察が重要である d. 自律神経障害を有する場合 運動時に心拍数の増加が見られないことがあるので注意が必要である e. 下肢関節疾患を有する場合は十分な鎮痛を行い 装具を作成する場合もある 8
日本の糖尿病患者数は増え続けています (%) 糖 尿 25 病 倍 890 万人 患者数増加率 万人 690 万人 1620 万人 880 万人 2050 万人 1100 万人 糖尿病の 可能性が 否定できない人 680 万人 740 万人
糖尿病とは? 糖尿病とは ブドウ糖が血液の中に増えすぎてしまう病気です 糖尿病には 1 型と 2 型があり 2 型糖尿病の発症に生活習慣が深くかかわっています 食べ過ぎ 運動不足 日本の糖尿病患者数は増え続けています (%) 糖 35 30 尿 25 病 20 35 倍 890 万人 患者数増加率 15 10 5 0 1 1370 万人 690 万人 1620 万人 880 万人 2050 万人 1100
標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会
第 3 章保健指導対象者の選定と階層化 (1) 保健指導対象者の選定と階層化の基準 1) 基本的考え方生活習慣病の予防を期待できる内臓脂肪症候群 ( メタボリックシンドローム ) の選定及び階層化や 生活習慣病の有病者 予備群を適切に減少させることができたかを的確に評価するために 保健指導対象者の選定及び階層化の標準的な数値基準が必要となる 2) 具体的な選定 階層化の基準 1 内臓脂肪型肥満を伴う場合の選定内臓脂肪蓄積の程度を判定するため
複製 転載禁止 The Japan Diabetes Society, 2016 糖尿病診療ガイドライン 2016 CQ ステートメント 推奨グレード一覧 1. 糖尿病診断の指針 CQ なし 2. 糖尿病治療の目標と指針 CQ なし 3. 食事療法 CQ3-2 食事療法の実践にあたっての管理栄養士に
糖尿病診療ガイドライン 2016 1. 糖尿病診断の指針 2. 糖尿病治療の目標と指針 3. 食事療法 CQ3-2 食事療法の実践にあたっての管理栄養士による指導は有効か? 食事療法の実践にあたって, 管理栄養士による指導が有効である. 4. 運動療法 CQ4-2 2 型糖尿病患者に運動療法は有効か? 有酸素運動が, 血糖コントロール インスリン抵抗性 心肺機能 脂質代謝を改善し, 血圧を低下させる.
わが国における糖尿病と合併症発症の病態と実態糖尿病では 高血糖状態が慢性的に継続するため 細小血管が障害され 腎臓 網膜 神経などの臓器に障害が起こります 糖尿病性の腎症 網膜症 神経障害の3つを 糖尿病の三大合併症といいます 糖尿病腎症は進行すると腎不全に至り 透析を余儀なくされますが 糖尿病腎症
2009 年 4 月 27 日放送 糖尿病診療における早期からの厳格血糖コントロールの重要性 東京大学大学院医学系研究科糖尿病 代謝内科教授門脇孝先生 平成 19 年糖尿病実態調査わが国では 生活習慣の欧米化により糖尿病患者の数が急増しており 2007 年度の糖尿病実態調査では 糖尿病が強く疑われる方は 890 万人 糖尿病の可能性が否定できない方は 1,320 万人と推定されました 両者を合計すると
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第1章 初診時とフォローアップのための アプローチ 本書は 毎日の診療ですぐに役立つ実践的な糖尿病診療ハンドブックを目 指したため 糖尿病の診断 分類 問診など通常の教科書に記載されている 総論的な内容はあえて省略した これらについては ぜひ 糖尿病治療ガイド 2016-2017 日本糖尿病学 会 編 文光堂 をご参照していただきたい また 糖尿病診療におけるエビデンスとその根拠となる論文については
3 スライディングスケール法とアルゴリズム法 ( 皮下注射 ) 3-1. はじめに 入院患者の血糖コントロール手順 ( 図 3 1) 入院患者の血糖コントロール手順 DST ラウンドへの依頼 : 各病棟にある AsamaDST ラウンドマニュアルを参照 入院時に高血糖を示す患者に対して 従来はスライ
3 スライディングスケール法とアルゴリズム法 ( 皮下注射 ) 3-1. はじめに 入院患者の血糖コントロール手順 ( 図 3 1) 入院患者の血糖コントロール手順 DST ラウンドへの依頼 : 各病棟にある AsamaDST ラウンドマニュアルを参照 入院時に高血糖を示す患者に対して 従来はスライディングスケール法 ( 図 2 2) が多用されてきた スライディングスケール法は簡便で ある程度の血糖コントロールは可能である
Microsoft Word - 1 糖尿病とは.doc
2 糖尿病の症状がは っきりしている人 尿糖が出ると多尿となり 身体から水分が失われ 口渇 多飲などが現れます ブドウ糖が利用されないため 自分自身の身体(筋肉や脂肪)を少しずつ使い始めるので 疲れ やすくなり 食べているのにやせてきます 3 昏睡状態で緊急入院 する人 著しい高血糖を伴う脱水症や血液が酸性になること(ケトアシドーシス)により 頭痛 吐き気 腹痛などが出現し すみやかに治療しなければ数日のうちに昏睡状態に陥ります
やまぐち糖尿病療養指導士講習会 第1回 確認試験
平成 30 年度山口県糖尿病療養指導士講習会第 2 回確認試験 食事療法 1. 食事療法について 正しいものはどれか a. 糖尿病治療の基本であり 出発点である b. 肥満者での体重の通常減量速度は 1 か月間に 5kg が良い c. 食事療法で重要なことは 適正なエネルギー量の食事と規則的な食事習慣の 2 つである d. 食事療法だけの人は指示エネルギー以内であれば 朝食を抜いても問題はない e.
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3-0 糖尿病の分類 糖尿病とはどんな病気なのでしょうか 糖尿病治療ガイドによると 糖尿病はインス糖尿病は疾患群 ( 同じようなことが起こる病気の集まり ) です ここでは糖尿病の分類について考えてみましょう 糖尿病は表 2のように 大きく4つに分類できます 表 2 糖尿病の分類 Ⅰ.1 型糖尿病 A. 自己免疫性 B. 特発性 Ⅱ.2 型糖尿病 Ⅲ. その他の特定の原因によるもの A. 遺伝子に原因のあるもの
< 糖尿病療養指導体制の整備状況 > 療養指導士のいる医療機関の割合は増加しつつある 図 1 療養指導士のいる医療機関の割合の変化 平成 20 年度 8.9% 平成 28 年度 11.1% 本糖尿病療養指導士を配置しているところは 33 医療機関 (11.1%) で 平成 20 年に実施した同調査
平成 28 年度糖尿病実態調査の概要 糖尿病実態調査 とは 県 の 20 歳 50 歳代においては 糖尿病受療率が高くなっており 働き盛りの若い世代からの発症は 罹患期間の 期化や治療中断等による糖尿病の重症化が危惧されています このような中 糖尿病対策の検討のため 平成 20 年度以来 8 年ぶりとなる糖尿病の実態調査を実施したものです 本調査では 医療機関における糖尿病療養指導体制の整備状況と各機関との連携状況
第12回 代謝統合の破綻 (糖尿病と肥満)
第 12 回代謝統合の破綻 ( 糖尿病と肥満 ) 日紫喜光良 基礎生化学講義 2018.6.26 1 糖尿病とは インスリンの相対的 もしくは絶対的な不足に起因する 空腹時の血糖値上昇で さまざまな疾患からなる症候群 2 図 25.1 より 1 型糖尿病と 2 型糖尿病 1 型糖尿病 2 型糖尿病 発症年齢 通常 小児期や思春期 症状の急性的進行 通常 35 歳以降 症状の慢性的進行 発症時の栄養状況栄養不足が多い肥満のことが多い
Microsoft PowerPoint - 2.医療費プロファイル 平成25年度(長野県・・
都道府県別医療費に関するレーダーチャート等 ( ) 平成 年度 2 ( 平成 年度 ) 医療費に関するレーダーチャート 全傷病 : 医療費 に関するレーダーチャート ( 男性 ) に関するレーダーチャート ( 女性 ) ( 入院 入院外計 ) 1 1 1 5 5 5 入院 入院外 ( 医療費の比率 ) データ : 協会けんぽ月報年次 : 平成 年度注 : 入院外医療費には調剤分が含まれている データ
News Release 報道関係各位 2015 年 6 月 22 日 アストラゼネカ株式会社 40 代 ~70 代の経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんと 2 型糖尿病治療に従事する医師の意識調査結果 経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんは目標血糖値が達成できていなくても 6 割が治療
報道関係各位 2015 年 6 月 22 日 アストラゼネカ株式会社 40 代 ~70 代の経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんと 2 型糖尿病治療に従事する医師の意識調査結果 経口薬のみで治療中の 2 型糖尿病患者さんは目標血糖値が達成できていなくても 6 割が治療に満足していると回答 - 目標血糖値を達成する重要性への認識の低さが明らかに - 目標血糖値が達成できていない患者さんでは 9
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どこでも MY 病院 糖尿病記録に関する作業部会中間報告 資料 1 検討対象とアウトプット 検討対象 Ⅰ どこでも MY 病院 糖尿病記録として取り扱う具体的な情報について どこでも MY 病院 糖尿病記録として取り扱う具体的情報 ( データセット ) について検討 他疾病を考慮したデータセット拡張の検討 Ⅱ どこでも MY 病院 糖尿病記録の具体的利用イメージについて どこでも MY 病院 糖尿病記録がどのように利活用されるかのユースケースの検討
られる 糖尿病を合併した高血圧の治療の薬物治療の第一選択薬はアンジオテンシン変換酵素 (ACE) 阻害薬とアンジオテンシン II 受容体拮抗薬 (ARB) である このクラスの薬剤は単なる降圧効果のみならず 様々な臓器保護作用を有しているが ACE 阻害薬や ARB のプラセボ比較試験で糖尿病の新規
論文の内容の要旨 論文題目アンジオテンシン受容体拮抗薬テルミサルタンの メタボリックシンドロームに対する効果の検討 指導教員門脇孝教授 東京大学大学院医学系研究科 平成 19 年 4 月入学 医学博士課程 内科学専攻 氏名廣瀬理沙 要旨 背景 目的 わが国の死因の第二位と第三位を占める心筋梗塞や脳梗塞などの心血管疾患を引き起こす基盤となる病態として 過剰なエネルギー摂取と運動不足などの生活習慣により内臓脂肪が蓄積する内臓脂肪型肥満を中心に
インスリンが十分に働かない ってどういうこと 糖尿病になると インスリンが十分に働かなくなり 血糖をうまく細胞に取り込めなくなります それには 2つの仕組みがあります ( 図2 インスリンが十分に働かない ) ①インスリン分泌不足 ②インスリン抵抗性 インスリン 鍵 が不足していて 糖が細胞の イン
糖尿病ってなに 糖尿病は インスリンが十分に働かないために 血液中を流れるブドウ糖という糖 血糖 が増えてしまう病気です インスリンは膵臓から出るホルモンであり 血糖を一定の範囲におさめる働きを担っています 血糖の濃度 血糖値 が何年間も高いままで放置されると 血管が傷つき 将来的に心臓病や 失明 腎不全 足 の切断といった より重い病気 糖尿病の慢性合併症につながります また 著しく高い血糖は それだけで昏睡
はじめに徳島県における糖尿病対策は深刻な課題である そのため メディカルスタッフが糖尿病患者の健康と QOL の向上をはかるために 糖尿病とその療養指導に関する正しい知識を得ることは必須である 徳島大学病院と県立中央病院で形成する医療の拠点 ( 総合メディカルゾーン ) は 県民医療の発展 と 地域
平成 30 年度 糖尿病療養指導 メディカルゾーンセミナー 徳島大学先端酵素学研究所糖尿病臨床 研究開発センター徳島大学病院アンチエイジング医療センター徳島大学病院看護部徳島県立中央病院糖尿病対策支援チーム徳島県立中央病院看護局 平成 30 年 6 月 4 日改定 はじめに徳島県における糖尿病対策は深刻な課題である そのため メディカルスタッフが糖尿病患者の健康と QOL の向上をはかるために 糖尿病とその療養指導に関する正しい知識を得ることは必須である
ただ太っているだけではメタボリックシンドロームとは呼びません 脂肪細胞はアディポネクチンなどの善玉因子と TNF-αや IL-6 などという悪玉因子を分泌します 内臓肥満になる と 内臓の脂肪細胞から悪玉因子がたくさんでてきてしまい インスリン抵抗性につながり高血糖をもたらします さらに脂質異常症
糖尿病ってなに メタボってなに メタボリックシンドロームってなに メタボ という言葉は テレビや新聞 インターネットで良く見かけると思います メタボは メタボリックシンドロームの略で 内臓脂肪が多くて糖尿病をはじめとする生活習慣病になりやすく 心臓病や脳などの血管の病気につながりやすい状況をいいます 具体的には糖尿病の境界型や 高血圧 脂質異常症 肥満などは 糖尿病の発症や心臓や血管の病気につながりや
肥満者の多くが複数の危険因子を持っている 肥満のみ約 20% いずれか 1 疾患有病約 47% 肥満のみ 糖尿病 いずれか 2 疾患有病約 28% 3 疾患すべて有病約 5% 高脂血症 高血圧症 厚生労働省保健指導における学習教材集 (H14 糖尿病実態調査の再集計 ) より
平成 20 年 10 月 30 日 ( 木 ) 第 19 回上越地域職域健診懇談会 特定保健指導対象者を減少させるために 肥満者の多くが複数の危険因子を持っている 肥満のみ約 20% いずれか 1 疾患有病約 47% 肥満のみ 糖尿病 いずれか 2 疾患有病約 28% 3 疾患すべて有病約 5% 高脂血症 高血圧症 厚生労働省保健指導における学習教材集 (H14 糖尿病実態調査の再集計 ) より 危険因子が重なるほど脳卒中
虎ノ門医学セミナー
2016 年 6 月 23 日放送 新しい糖尿病治療薬の使い方 虎の門病院内分泌代謝科部長森保道 糖尿病の 90% 以上を占める 2 型糖尿病は インスリン作用の障害とインスリン分泌不全の 2 つの病態によって血糖調節機構が破たんし 慢性の高血糖を呈する疾患です インスリン抵抗性は肥満や内臓脂肪の蓄積および遺伝体質がその要因であり 適切な体重となるような食事療法および運動療法が病態の改善に有効であります
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第 3 回佐賀糖尿病療養指導士認定研修会 糖尿病の食事療法指導と支援聴き取りの方法 佐賀大学医学部附属病院古賀茜 2016.6.5 佐賀大学 糖尿病の食事療法とは 糖尿病の食事療法糖尿病治療に従事する医療スタッフとして 糖尿病治療の基本であり 出発点 第 1 2 の目的 そして意義 糖尿病患者が 健常者と同様の日常生活を営むのに必要な栄養素を摂取し 糖尿病の代謝異常を是正 合併症予防の発症や進展を抑制すること
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の使用例 DPP-4 阻害剤からへの切り替え 57 歳女性糖尿病罹病期間 5 年 主訴 : 体重増加 身長 :165 cm 体重 :70.3 kg B M I:25.8kg/m 2 HbA1c:6.5 % 家族歴 : 無し TG:141mg/dl LDL-C:122mg/dl HDL-C:48mg/dl 尿 Alb 8.3mg/g cre 合併症 : 脂質異常症 DM 治療 :DPP-4 阻害剤 合併症治療薬
脂質異常症を診断できる 高尿酸血症を診断できる C. 症状 病態の経験 1. 頻度の高い症状 a 全身倦怠感 b 体重減少 体重増加 c 尿量異常 2. 緊急を要する病態 a 低血糖 b 糖尿性ケトアシドーシス 高浸透圧高血糖症候群 c 甲状腺クリーゼ d 副腎クリーゼ 副腎不全 e 粘液水腫性昏睡
糖尿病 内分泌内科 ( 必修 1 ヶ月 ) GIO(General Instructive Objective: 一般目標 ) 医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ 診療を受ける者に対応する医師としての人格をかん養し 一般的な診療において頻繁にかかる負傷または疾病に適切に対応できるよう 基本的な診療能力を身に付ける SBO(Specific Behavioral. Objectives:
糖尿病経口薬 QOL 研究会研究 1 症例報告書 新規 2 型糖尿病患者に対する経口糖尿病薬クラス別の治療効果と QOL の相関についての臨床試験 施設名医師氏名割付群記入年月日 症例登録番号 / 被験者識別コード / 1/12
症例報告書 新規 2 型糖尿病患者に対する経口糖尿病薬クラス別の治療効果と QOL の相関についての臨床試験 施設名医師氏名割付群記入年月日 症例登録番号 / 被験者識別コード / 1/12 患者背景同意取得時から試験開始までの状況について記入 性別 男 女 年齢生年月日 歳 西暦年月日 身長. cm 体重. kg 腹囲. cm 糖尿病罹病期間 西暦年月 ~ 現在 喫煙 合併症 あり なし飲酒 あり
糖尿病がどんな病気なのか 病気を予防するためにどんな生活が望ましいかについて解説します また 検診が受けられるお近くの医療機関を検索できます 健康診断の結果などをご用意ください 検査結果をご入力いただくことで 指摘された異常をチェックしたり 理解を深めたりすることができます 病気と診断され これから
糖尿病がどんな病気なのか 病気を予防するためにどんな生活が望ましいかについて解説します また 検診が受けられるお近くの医療機関を検索できます 健康診断の結果などをご用意ください 検査結果をご入力いただくことで 指摘された異常をチェックしたり 理解を深めたりすることができます 病気と診断され これから治療を受けられる方が 納得して治療を受けられるようお手伝いをします 現在治療を受けている患者さんやご家族の方を対象に
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2008 No.236 2 4 5 6 7 9 8 11 10 12 [ ESSAY ] MY HOBBY IS RADIO PROGRAMS PRODUCTION 13 85 81 82 83 84 90 85 86 87 88 90 89 91 92 メタボ対策にもってこい 特定健診 特定健診 異常値を早期発見し 早期治療 へ導くための健診でした 異常値になる前にそのリスク対象者を発見して 生活習慣を改善し健康へ導くための健診です
婦人科63巻6号/FUJ07‐01(報告) M
図 1 調査前年 1 年間の ART 実施周期数別施設数 図 4 ART 治療周期数別自己注射の導入施設数と導入率 図 2 自己注射の導入施設数と導入率 図 5 施設の自己注射の使用目的 図 3 導入していない理由 図 6 製剤種類別自己注射の導入施設数と施設率 図 7 リコンビナント FSH を自己注射された症例の治療成績は, 通院による注射症例と比較し, 差があるか 図 10 リコンビナント FSH
53巻6号/TNB06‐10(委員会報告)
β l l ll l l l l l l l l l l l l l l β β β β Fig.1 糖尿病における成因 ( 発症機序 ) と病態 ( 病期 ) の概念右向きの矢印は糖代謝異常の悪化 ( 糖尿病の発症を含む ) をあらわす. 矢印の線のうち, の部分は, 糖尿病 と呼ぶ状態を示す. 左向きの矢印は糖代謝異常の改善を示す. 矢印の線のうち, 破線部分は頻度の少ない事象を示す. 例えば
福岡県糖尿病療養指導士 試験問題 (2018 年 ) 基礎問題
福岡県糖尿病療養指導士 試験問題 (2018 年 ) 基礎問題 問題 1 劇症 1 型糖尿病について 正しい組み合わせを選べ a. 前駆症状として上気道炎症状は認めない b. 膵島関連自己抗体は陽性である c. 妊娠との関連はない d. HLA との関連がある e. 劇症 1 型糖尿病にはインスリン注射が必要である 問題 2 2 型糖尿病について 正しい組み合わせを選べ a. 2 型糖尿病は若年者に多い
激増する日本人糖尿病 ( 万人 ) 2,500 糖尿病の可能性が否定できない人 (HbA1c 6.0~6.4) 糖尿病が強く疑われる人 (HbA1c 6.5% 以上 ) 2,210 万人 2,000 1,500 1,000 1,620 万人 1,370 万人 万人 880 万人 +
平成 24 年 9 月 1 日 2012 年度日本臨床検査標準協議会 (JCCLS) 学術集会 HbA1cと糖尿病診療 日常診療における HbA1c 測定 標準化の意義 東京大学大学院医学系研究科糖尿病 代謝内科植木浩二郎 激増する日本人糖尿病 ( 万人 ) 2,500 糖尿病の可能性が否定できない人 (HbA1c 6.0~6.4) 糖尿病が強く疑われる人 (HbA1c 6.5% 以上 ) 2,210
NEW版下_健診べんり2016_01-12
75歳以上の方の健診 12 受けられる健診 ①健康診査 問診 診察 身体計測 血圧測定 尿検査 尿糖 尿蛋白 血液検査 貧血 赤血球 血色素 ヘマトクリット 脂質 中性脂肪 HDLコレステロール LDLコレステロール 空腹時血糖 肝機能 AST GOT ALT GPT γgtp 心電図検査 眼底検査 介護老人福祉施設 介護老人保健施設等に入所している方は 健診の対象外となります 高血圧や糖尿病等の生活習慣病で通院している方は
PowerPoint プレゼンテーション
第 32 回長崎県糖尿病治療研究会 症例検討会 使用したスライドは近日中に研究会の HP へ掲載いたします http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/ndmm/ 症例 1.72 歳 男性 2 型糖尿病 胃癌術後 現病歴 :30 歳頃に糖尿病と診断され経口血糖降下薬による治療を開始 平成 20 年 7 月胃癌と診断され胃全摘術が施行された 術前よりインスリン治療へ変更となり術後もそのまま継続されていた
26 氏 名 た田 なか中 せい精 いち一 学位の種類学位記番号学位授与の日付学位授与の要件 博士 ( 医学 ) 乙第 751 号平成 28 年 2 月 22 日学位規則第 4 条第 2 項 学位論文題目 Add-on treatment with teneligliptin ameliorates glucose fluctuations and improves glycemic control
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 教授 花房俊昭 宮村昌利 副査副査 教授教授 朝 日 通 雄 勝 間 田 敬 弘 副査 教授 森田大 主論文題名 Effects of Acarbose on the Acceleration of Postprandial
( 様式甲 5) 学位論文内容の要旨 論文提出者氏名 論文審査担当者 主査 花房俊昭 宮村昌利 副査副査 朝 日 通 雄 勝 間 田 敬 弘 副査 森田大 主論文題名 Effects of Acarbose on the Acceleration of Postprandial Hyperglycemia-Induced Pathological Changes Induced by Intermittent
練馬区国保における糖尿病重症化 予防事業について 平成 29 年 3 月 6 日練馬区区民部国保年金課 1 東京都糖尿病医療連携協議会配布資料
練馬区国保における糖尿病重症化 予防事業について 平成 29 年 3 月 6 日練馬区区民部国保年金課 1 東京都糖尿病医療連携協議会配布資料 経過 背景 24 年度糖尿病ハイリスクで未受診の者に対する勧奨を開始 ( 区の専門職による ) 26 年度民間事業者に業務を委託新たに 個別支援 ( 保健指導 ) を試行的に開始 28 年 3 月 (27 年度 ) データヘルス計画策定 厚労省 日医 日本糖尿病対策会議
,995,972 6,992,875 1,158 4,383,372 4,380,511 2,612,600 2,612, ,433,188 3,330, ,880,573 2,779, , ,
p.2 p.3 25 p. 4p.5 1,158699 2,875 25 p. 6p. 15 484333 310 23-25 p.16 p. 27 31325 2,213,473 24 2,058,412 23 1,943,271 313 3 699 2,875 63.31% 36.69% 47.70% 18.22% p.4 p.5 13% 25.22% 20.74% 16.23% p.6 16.76%
2型糖尿病の成因と病態
糖尿病の病態と診断 ふたつの糖尿病の違いを知ってください 1 網膜症 糖尿病の慢性合併症インスリン不足による持続的な高血糖により全身に様々な血管合併症を来たす 脳血管障害 腎症 成人失明原因の第 位 (3 人 / 年 ) 透析導入の第 1 位 (1 人 / 年 ) 青 : 細小血管症 (1, 型共通 ) 赤 : 大血管症 ( 型に多い ) 非糖尿病に比し 3~ 倍の頻度 心血管病変 非糖尿病に比し
小松市医師会糖尿病連携推進協議会の取り組み 受診につなげる取り組み 1) 特定健診後 小松市からの受診勧奨 2) 地区別健康懇談会 等 3) 一般社団法人小松能美薬剤師会が主導した 薬局での血糖測定のモデル事業 合併症発症予防の取り組み 4) 診療所における栄養指導 運動指導の強化ー小松市の試みー
小松市医師会 糖尿病連携推進協議会の 取り組み 小松市医師会糖尿病連携推進協議会小松市医師会理事湯淺豊司 小松市医師会糖尿病連携推進協議会の取り組み 受診につなげる取り組み 1) 特定健診後 小松市からの受診勧奨 2) 地区別健康懇談会 等 3) 一般社団法人小松能美薬剤師会が主導した 薬局での血糖測定のモデル事業 合併症発症予防の取り組み 4) 診療所における栄養指導 運動指導の強化ー小松市の試みー
CQ1: 急性痛風性関節炎の発作 ( 痛風発作 ) に対して第一番目に使用されるお薬 ( 第一選択薬と言います ) としてコルヒチン ステロイド NSAIDs( 消炎鎮痛剤 ) があります しかし どれが最適かについては明らかではないので 検討することが必要と考えられます そこで 急性痛風性関節炎の
[web 版資料 1 患者意見 1] この度 高尿酸血症 痛風の治療ガイドライン の第 3 回の改訂を行うことになり 鋭意取り組んでおります 診療ガイドライン作成に患者 市民の立場からの参加 ( 関与 ) が重要であることが認識され 診療ガイドライン作成では 患者の価値観 希望の一般的傾向 患者間の多様性を反映させる必要があり 何らかの方法で患者 市民の参加 ( 関与 ) に努めるようになってきております
スライド 1
糖尿病の基礎知識 糖尿病とは 糖尿病とは 血液中のブドウ糖が 増える病気です 糖尿病 = 高血糖病 血液中のブドウ糖が増えるので 尿にもブドウ糖が出る 血液中に入るブドウ糖の量 尿に出てくる 糖尿病とは ブドウ糖とは 体を動かすエネルギー源です ブドウ糖 脳 ブドウ糖だけがエネルギー源 筋肉 グリコーゲンとして貯蔵し 必要に応じてブドウ糖にもどして利用 肝臓 小腸 脂肪細胞 1 グリコーゲンとして貯蔵し
高砂報第170号 平成18年4月26日
高砂報第 170 号 第 95 回 葛飾高砂会 報告 平成 18 年 4 月 26 日 葛飾高砂会 加藤内科クリニック糖尿病勉強会真砂慶一郎 大越松司担当加藤院長 加藤管理栄養士校正 平成 18 年 4 月 26 日 ( 水 ) 午前 11 時から午後 1 時 30 分まで クリニック B1 集会室にて食事会を兼ねて開かれました はじめに加藤光敏院長 ----- 当院では 家庭医実習 として医学生を受け入れ
虎ノ門医学セミナー
2017 年 1 月 5 日放送 高齢者の糖尿病治療の進め方 東京都健康長寿医療センター理事長井藤英喜 わが国は 65 歳以上の高齢者の人口が 26% を超えるという超高齢社会を迎えております 糖尿病は加齢と共に その頻度が増加する疾患です 従いまして 高齢化の進行したわが国では 高齢者糖尿病の患者数 全糖尿病患者にしめる高齢者糖尿病の比率も ともに高くなってきております 2012 年の厚生労働省健康栄養調査結果を用いて各年代の糖尿病患者数を推計しますと
スライド 1
各論 (6) 物質代謝 異化と同化 物質代謝 異化と同化膵島ホルモン ( インスリン グルカゴン ) 糖尿病メタボリックシンドローム Presented by 岡本 飛永 松本 物質代謝とは エネルギーを消費して物質を合成 エネルギーを産生 同化を促進するホルモン : インスリン IGF-1 GH アンドロゲン 異化を促進するホルモン : グルカゴン 甲状腺ホルモン アドレナリン 膵島ホルモン 膵島とは
(検8)05資料4 門脇構成員 随時血糖値の判定基準について
平成 28 年 11 月 8 日 第 8 回特定健康診査 特定保健指導の在り方に関する検討会 資料 4 保健指導対象者の選定と階層化における 随時血糖値の判定基準について 東京大学医学部附属病院糖尿病 代謝内科門脇孝 1 現行の保健指導対象者の選定と階層化における血糖関連検査の判定基準 2 血糖関連検査の判定基準に関する背景 (1) 保健指導判定値 : 空腹時血糖 100mg/dL, HbA1c 5.6%
糖尿病の薬について 糖尿病とうまく付き合うために薬を知ろう
糖尿病のお薬について薬を知って糖尿病と上手に付き合いましょう H29.1.25 柏原病院薬剤部 糖尿病とは インスリンが十分に作用しない 血液中にブドウ糖がたまってしまう 血糖の濃度 ( 血糖値 ) が高い状態が続く インスリンは血糖値を下げる唯一のホルモン!! インスリンとブドウ糖 インスリン ( 鍵 ) があるおかげで糖が細胞 ( 部屋 ) に入れる正常な場合 糖が細胞の前に到着すると インスリンが細胞のドアを開けることで糖が細胞内に取り込まれる
スライド 1
1. 血液の中に存在する脂質 脂質異常症で重要となる物質トリグリセリド ( 中性脂肪 :TG) 動脈硬化に深く関与する 脂質の種類 トリグリセリド :TG ( 中性脂肪 ) リン脂質 遊離脂肪酸 特徴 細胞の構成成分 ホルモンやビタミン 胆汁酸の原料 動脈硬化の原因となる 体や心臓を動かすエネルギーとして利用 皮下脂肪として貯蔵 動脈硬化の原因となる 細胞膜の構成成分 トリグリセリド ( 中性脂肪
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その他 B 型肝炎 15% C 型肝炎 68% 41 706 168 66 19 12 肝 には の か 脂肪肝 の で る () という も りま の く い 肝 の肝細胞のなかに 脂肪の く がこ なにたまっ いま 類洞 正常な肝臓 腸管からの栄養や不要物が流れていく 肝細胞 正常な肝臓 脂肪肝の始まり 類洞 腸管からの栄養や不要物が流れていく 類洞 過剰な脂質 糖質の流入 肝細胞 肝細胞のなかに中性脂肪がたまり始める
山梨県生活習慣病実態調査の状況 1 調査目的平成 20 年 4 月に施行される医療制度改革において生活習慣病対策が一つの大きな柱となっている このため 糖尿病等生活習慣病の有病者 予備群の減少を図るために健康増進計画を見直し メタボリックシンドロームの概念を導入した 糖尿病等生活習慣病の有病者や予備
山梨県生活習慣病実態調査の状況 1 調査目的平成 20 年 4 月に施行される医療制度改革において生活習慣病対策が一つの大きな柱となっている このため 糖尿病等生活習慣病の有病者 予備群の減少を図るために健康増進計画を見直し メタボリックシンドロームの概念を導入した 糖尿病等生活習慣病の有病者や予備群の減少など生活習慣病の予防を図るため 特定健診 保健指導の実施を行うこととされている このことから
Microsoft Word - ◆HP用 GDMマニュアル v2 PG120上限浅間病院 糖尿病サポートマニュアル.docx
8 妊娠糖尿病 糖尿病合併妊娠 入院 分娩マニュアル < 妊娠糖尿病 (GDM) とは > 妊娠中に初めて発見または発症した糖尿病に至っていない糖代謝異常である 妊娠中に診断された明らかな糖尿病は含めない < 糖尿病合併妊娠とは > もともと糖尿病を罹患している人が妊娠をした妊婦のことである 妊娠時に診断された明らかな糖尿病も含む 46 8-1. GDM 糖尿病合併妊娠の方の入院 ( 分娩時 ) (1)
平成 27 年 10 月 6 日第 2 回健康増進 予防サービス プラットフォーム資料 協会けんぽ広島支部の取り組み ~ ヘルスケア通信簿について ~ 平成 27 年 10 月全国健康保険協会広島支部 協会けんぽ 支部長向井一誠
平成 27 年 10 月 6 日第 2 回健康増進 予防サービス プラットフォーム資料 協会けんぽ広島支部の取り組み ~ ヘルスケア通信簿について ~ 平成 27 年 10 月全国健康保険協会広島支部 協会けんぽ 支部長向井一誠 170 3,600 1,040,796 597,197 443,599 44.57 45.29 43.42 46,063 1,682 1 9 10 299 300 0. 43.0%
当院における虚血性心疾患患者の 糖尿病および耐糖能異常についての現状
当院における虚血性心疾患患者の 糖尿病 (DM) および耐糖能異常 (IGT) についての現状 財団法人津山慈風会津山中央病院心臓血管センター循環器科 岩崎淳 おめでとう!! なでしこジャパン 宮間選手 福元選手 当院循環器科の医療圏 県北医療圏人口 ( 人 ) 津山市 10 万美作市 3 万真庭市 5 万苫田郡 1.4 万久米郡 2 万勝田郡 1.7 万佐用郡 2 万新見市 3.6 万計 28.7
