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1 18 歳以上用 三田市障害者福祉計画アンケート調査 ~ アンケート調査調査ご協力協力のおのお願い ~ 三田市の福祉行政の推進につきましては 平素から格別のご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます 本市では 現在 障害者施策の基本的な計画として 第 4 次障害者福祉基本計画及び第 3 期障害福祉計画 の策定に取り組んでいます このアンケート調査は 障害者の皆さまの実情やニーズを把握したり 市民の皆さまの障害者施策へのご意見を新しい計画に反映させるために実施します 皆さまには アンケート調査の趣旨をご理解いただき ご協力くださいますようお願いします ご回答いただいた内容は 統計的に処理し 計画策定以外に使用しませんので ありのままをご回答ください 平成 23 年 (2011 年 )4 月 三田市 ご記入に当たってのお願い ご記入の際は 1 このアンケートは 宛名のご本人のことを あなた としています できるだけ宛名のご本人 ( あなた ) がお答えください ご本人が記入できない場合は ご家族の方に代筆していただくか ご本人の意思を尊重して 代わってお答えください 2 選択肢のあてはまる番号を で囲むかむか 意見意見をごをご記入記入ください 3 をつける時は 1 つまたはつ ( ) 内に指定指定したした数の範囲内でお答えください 4 質問によっては 回答していただく方が限定される場合がありますので 矢印や案内に沿ってお答えください 5 その他 を選んだ時は その内容をできるかぎり( ) 内に具体的にご記入ください 調査票の返送について ご記入後は 無記名無記名のままのまま 同封の返信用封筒に入れて 5 月 13 日 ( 金 ) までにポストに入れてください ( 切手は不要です ) お問い合わせ先 三田市健康福祉部福祉推進室障害福祉課 電話 FAX Eメール shogai_u@city.sanda.lg.jp 1

2 アンケートに回答回答していただくのはどなたですかしていただくのはどなたですか (1 つに 印 ) 1. ご本人 2. ご家族などがご本人に代わって回答 ( ご家族などの支援により ご本人の意見を記入する場合を含む ) 3. その他 ( ) 1 基礎的事項問 1 あなたの性別を教えてください (1つに 印 ) 1. 男性 2. 女性 問 2 あなたの年齢は何歳ですか 満 ( ) 歳 問 3 あなたのお住まいの地区は どちらですか (1つに 印 ) 1. 三田地区 2. 三輪地区 3. 広野地区 4. 小野 母子地区 5. 高平地区 6. 藍地区 7. 本庄地区 8. フラワータウン地区 9. ウッディタウン地区 10. カルチャータウン地区 11. その他 ( ) 問 4 あなたがお持ちの障害者手帳は 次のどれですか 左欄の該当する手帳に 印をつけ 右欄の質問にお答えください 手帳等の種類 ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 身体障害者手帳 2 内 (1) 身体障害者手帳 の等級は 総合等級では何級ですか 1.1 級 4.4 級 2.2 級 5.5 級 3.3 級 6.6 級 (2) どのような障害ですか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 視覚障害 2. 聴覚障害 平衡機能障害 3. 音声 言語機能障害 そしゃく機能障害 4. 肢体不自由 5. 内部障害 心臓 じん臓 呼吸器 ぼうこう 直腸 小腸 肝臓 免疫機能の障害など (3) 障害の原因は 次のどれですか 1. 交通事故 4. 先天性 ( 生まれつき ) 2. 労働災害 5. 疾病 3. その他の事故 6. その他 ( ) 2. 療育手帳 (1) 療育手帳 の判定は 次のいずれですか 1.A ( 重度 ) 2.B1( 中度 ) 3.B2( 軽度 ) 3. 精神障害者保健 福祉手帳 (1) 精神障害者保健福祉手帳 の等級は 何級ですか 1.1 級 2.2 級 3.3 級 容

3 問 5 あなたは 難病 ( 特定疾患 ) の認定を受けていますか (1 つに 印 ) 1. 受けている 2. 受けていない 問 6 あなたは 発達障害の診断を受けていますか ( 広汎性発達障害 学習障害など ) (1 つに 印 ) 1. 受けている ( 疑いを指摘された場合を含む ) 2. 受けていない 問 7 あなたが障害者手帳を初めて取得したのは 何歳でしたか 満 ( ) 歳 問 8 現在 40 歳以上の方にお聞きします あなたは 介護保険法の要介護認定を受けていますか (1 つに 印 ) 受けている場合は 右欄で要介護度もお答えください 認定区分 1. 受けている 2. 受けていない 要介護度 どのような要介護度ですか 1. 要支援 (1 2) 4. 要介護 3 7. 非該当 2. 要介護 1 5. 要介護 4 3. 要介護 2 6. 要介護 5 2 社会参加 地域生活 問 9 最近 1 年間 あなたは 地域の行事や活動に参加しましたか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 文化 スポーツ事業 2. セミナー 講演会等の学習活動 3. 障害者団体の集会 活動 4. 自治会活動 祭りなど地域の行事 5. 趣味やスポーツなどのサークル活動 6. 学校 園等の行事 7. 福祉 ボランティア活動 8. その他 ( ) 9. 参加していない 問 10 及び問 10(2) へ 問 10 今後 あなたは どのような行事や活動に参加したいですか (2 つまで 印 ) 1. 文化 スポーツ事業 2. セミナー 講演会等の学習活動 3. 障害者団体の集会 活動 4. 自治会活動 祭りなど地域の行事 5. 趣味やスポーツなどのサークル活動 6. 学校 園等の行事 7. 福祉 ボランティア活動 8. その他 ( ) 9. 参加したいと思わない 問 10(2) へ 問 10(2) 問 9 で 9. 参加していない または問 10 で 9. 参加したいと思わない と回答した方にお聞きします その理由は何ですか (2 つまで 印 ) 1. 参加したい行事がない 2. 時間の余裕がない 3. 参加費が負担になる 4. 会場に行くことが困難 5. 会場が障害に対応していない 6. 一緒に行く人がいない 7. 関心がない 8. その他 ( ) 3

4 問 11 あなたは 地域との関わりに対してどのようにお考えですか (2つまで 印 ) 1. 地域の人と打ち解けられる関係を築きたい 2. いざという時のためにも隣近所の付き合いを大切にしたい 3. 住民がお互いに協力して地域を良くする活動に参加していきたい 4. ボランティアや自治会等の役員として参加したい 5. 隣近所の協力はあてにせず 自分のことは自分でする ( 公的支援は含む ) 6. 地域のためになることであっても 関わりを持ちたくない 7. その他 ( ) 問 12 あなたは 障害のある人への市民の理解を深めるためには 何が必要だと考えますか (3 つまで 印 ) 1. 障害や障害者問題に関する広報 啓発の充実 2. 障害への理解を深めるために活動する市民団体への支援 3. 障害のある人へのボランティア活動の推進 4. 障害のある人との市民交流を通じての理解と参加の促進 5. 学校における人権教育の充実 6. 障害に関する講演会や学習会の開催 7. 障害のある人の積極的な社会への進出 8. 福祉施設の地域への開放や 地域住民との交流 9. 障害のある人の地域のまちづくりへの参加 10. わからない 11. その他 ( ) 12. 特にない 3 生活支援 問 13 現在 あなたと一緒に暮らしている人は どなたですか あなたからみた続柄で 該当する方をお答えください ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 父母 祖父母 きょうだい 2. 配偶者 ( 夫または妻 ) 3. 子ども ( 子の配偶者 孫を含む ) 4.1~3 を除く親族 5. 友だち 仲間など 6. 一人で暮らしている 7. 施設 寮などで共同生活 8. 病院に入院 9. その他 ( ) 問 14 普段 あなたを介助しているのは どなたですか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 父母 祖父母 きょうだい 2. 配偶者 ( 夫または妻 ) 3. 子ども ( 子の配偶者 孫を含む ) 4. 友だち 仲間など 5. ボランティア 6. ホームヘルパーや施設 病院の職員 7. その他 ( ) 8. 介助は受けていない 4

5 問 15 あなたは どこで暮らしていますか (1つに 印 ) 1. 持ち家 ( 家族 親戚の持ち家も含む ) 2. 賃貸住宅 寮など ( グループホームなど以外 ) 3. 入所施設 4. 病院 (1 年以上の長期入院 ) 5. グループホーム ケアホーム 6. その他 ( ) 問 16 あなたは 今の暮らし方を続けたいですか (1つに 印 ) 1. 続けたい 問 18へ 2. 変えたい 問 17へ 問 17 問 16 で 2. 変えたい と回答した方にお聞きします どのような暮らし方をしたいですか (1 つに 印 ) 1. 一人で暮らしたい 2. 家族と一緒に暮らしたい 3. 結婚して配偶者 ( 夫または妻 ) と暮らしたい 4. 福祉施設 ( 障害者施設 高齢者施設など ) で暮らしたい 5. 仲間と地域で共同生活がしたい ( グループホームなど ) 6. その他 ( ) 問 18 あなたの生活を支えている収入は何ですか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 勤め先の給料 賃金 2. 通所施設 作業所などの工賃 3. 家族の給与 親戚などの援助 4. 自己資産 5. 年金 特別障害者手当など 6. 生活保護費 7. その他 ( ) 問 19 あなたの月収の総額はいくらですか ( 年金や手当を含む ) (1 つに 印 ) 1. なし 2.5 万円未満 3.5~10 万円未満 4.10~15 万円未満 5.15~20 万円未満 6.20~25 万円未満 7.25~30 万円未満 8.30~40 万円未満 9.40~50 万円未満 万円以上 5

6 ときどき介助が必要つねに介助が必要ボランティア友人 近所の人 ヘルパー 施設の職員その他(問 20 あなたは どんなとき どなたの手助けが必要ですか (1) 手助けが必要と思うのは どのようなときですか (1~10 それぞれ 1 つに 印 ) (2) (1) で 2 か 3 に 印をつけた方にお聞きします 手助けをお願いするのはどなたですか ( 該当するものすべてに 印 ) 必要な手助けの内容自分でできる 家族や親戚)1 食事をするとき 薬を飲んだり保管するとき 入浴する トイレを利用するとき 着替えをするとき 料理 掃除 洗濯をするとき 外出するとき ( 通院や買物など ) 自分の考えを伝えたいとき 生活費などお金の管理 日常の暮らしに必要な事務手続き 緊急時に避難 連絡したいとき 問 21 現在 あなたは 悩んでいることや 誰かに相談したいことがありますか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 自分の健康 治療のこと 2. 経済や生活費のこと 3. 介助 介護のこと 4. 家事 ( 炊事 掃除 洗濯 ) のこと 5. 住まいのこと 6. 外出 移動のこと 7. 就学 進学のこと 8. 仕事や就職のこと 9. 結婚のこと 10. 緊急時 災害時のこと 11. 話し相手のこと 12. 情報収集のこと 13. 家族 学校 職場などでの人間関係のこと 14. その他 ( ) 15. 特にない 6

7 問 22 あなたが主に相談する人は どなたですか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 家族 親戚 2. 友人 知人 3. 職場 学校 通所先 ( 施設など ) 4. 障害者団体 支援団体 5. 民生委員 児童委員 6. 障害者相談員 7. ケアマネジャー 8. 医療機関 ( 病院 診療所など ) 9. ホームヘルパー 10. ボランティア 11. 市役所の窓口 ( 障害福祉課など ) 12. 市役所以外の相談機関 ( 相談支援事業所など ) 13. 専門機関 ( 県 健康福祉事務所など ) 14. その他 ( ) 15. 相談相手がいない 16. 相談ごとはない 問 23 あなたは 福祉サービスに関する情報をどこから入手していますか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 家族 親戚 2. 友人 知人 3. 職場 学校 通所先 ( 施設など ) 4. 障害者団体 支援団体 5. 民生委員 児童委員 6. 障害者相談員 7. ケアマネジャー 8. 医療機関 ( 病院 診療所など ) 9. サービス提供事業所 ( ヘルパー事業所など ) 10. ボランティア 11. 市役所の窓口 ( 障害福祉課など ) 12. 市の広報紙 13. 市役所以外の相談機関 ( 相談支援事業所など ) 14. テレビ ラジオ 新聞 雑誌 15. インターネット ( 携帯電話も含む ) 16. その他 ( ) 17. 特に情報を入手していない 7

8 聞いたことがある知らない活用したいと思う将来は活用したい今は必要ないが 活用したいと思わないわからない問 24 あなたは 福祉サービス利用援助事業や成年後見制度を知っていますか また 活用したいと思いますか (1 認知状況と 2 利用意向 それぞれ 1 つに 印 ) 1 認知状況 2 利用意向知っている項 目 ア : 福祉サービス利用援助事業 自分の判断で福祉サービスなどを利用することに不安がある人に対して 社会福祉協議会が福祉サービスの利用手続きの援助や日常的な金銭管理を行う事業 イ : 成年後見制度 判断能力が十分でない人の権利を守るため 家庭裁判所が選任した後見人等が 本人に代わって財産管理や契約などを行う制度 問 25 あなたが毎日の生活を送る上で 特に必要な支援制度 サービスは 次のどれですか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 生活の場の確保 ( 施設入所 グループホーム ケアホームを含む ) 2. 施設や小規模作業所 地域活動支援センター 就労支援などにおける生活の充実 通所施設での日常生活の介助 社会生活ができるための訓練 就労のための訓練 3. 移動支援 ( ガイドヘルプ ) の充実 外出の時の付き添い 4. 居宅介護 ( ホームヘルプ ) の充実 自宅での日常生活の支援 5. 日中一時支援の充実 施設等において日中を過ごせるサービス 6. ショートステイ事業の充実 施設等において短期間入所できるサービス 7. 車いす 補聴器など福祉機器の普及 8. 自治会 NPO ボランティア 隣近所など地域社会とのつながり 9. 自分の権利を守ってくれる ( 権利擁護 ) 制度の普及 10. 文化 スポーツ活動への参加の支援 11. 福祉制度やサービスを利用するための相談支援体制の充実 12. その他 ( ) 13. 特にない 4 外出 移動支援 問 26 あなたは どれくらいの頻度で外出しますか ( 通勤 通学 通院等の外出を含みます )(1 つに 印 ) 1. 週に 3 回以上 2. 週に 1 回以上 3. 月に数回程度 4. 年に数回程度 5. ほとんど外出することはない 8

9 問 27 あなたが外出するときの主な交通手段は 何ですか (2 つまで 印 ) 1. 徒歩 2. 車いす ( 電動または手動 ) 3. 自転車 バイク 4. 路線バス 電車 5. 自家用車 ( 本人または家族の運転 ) 6. タクシーまたは施設や病院等の送迎車 7. その他 ( ) 問 28 あなたが外出するために 整備または援助を必要とするものは 何ですか (3 つまで 印 ) 1. 住宅 建築物のバリアフリー化 2. 道路の段差解消や歩道整備 3. 建物内のスロープやエレベータの設置 4. 障害者用トイレの設置 5. 誘導ブロックの設置 6. 音響式信号機の設置 7. 障害者用駐車場 8. リフト付き ノンステップバスの運行 9. 在宅時の介助者 ( ホームヘルハ ーを含む ) 10. 外出時の介助者 ( ガイドヘルパーを含む ) 11. タクシー代 バス乗車券の補助 12. その他 ( ) 13. 特にない 問 29 三田市では 災害時要援護者 ( 障害のある人 高齢者など ) に対する支援として 災害時要援護者支援制度を実施しています この制度について以下の質問にお答えください ( 項目ごとに あてはまるもの 1 つずつに 印 ) 項 目 1 知っていますか 2 登録されていますか 3 今後 登録したいですか 災害時要援護者支援制度本人の同意に基づき 登録された氏名や住所等の情報を 行政と区 自治会 ( 自主防災組織を含む ) で共有し 災害時に支援を行えるように努める制度 1 はい 1 はい 2 いいえ 2 いいえ 1 はい 2 いいえ 問 29(2) 問 29 で 登録していない又は 登録したくないと回答した方にお聞きします その理由は何ですか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 登録しても支援が期待できない 2. 家族の支援を受けられるから 3. 個人情報を知られたくない 4. 依頼できる支援者がいないから 5. 区 自治会や自主防災組織等が組織的な取 り組みをしていないので何となく不安 6. 知っているが制度がよく理解できない 7. その他 ( ) 問 30 あなたが 災害発生時に支援してほしいことは 何ですか (2 つまで 印 ) 1. 災害情報を知らせてほしい 2. 必要な治療や薬を確保してほしい 3. 避難場所を教えてほしい 4. 避難時の声かけをしてほしい 5. 避難場所までの避難を支援してほしい 6. 避難場所で障害に応じたきめ細かな支援をしてほしい 7. 手話など コミュニケーション手段を確保してほしい 8. 避難場所の設備 ( トイレ 段差など ) を整備してほしい 9. その他 ( ) 10. 特にない 9

10 5 雇用 就業 問 31 あなたは 仕事をしていますか ( 福祉施設 作業所などでの就労も含む ) (1 つに 印 ) 1. している 問 32 へ 2. していない 問 33 へ 問 32 問 31 で 1. している と回答した方にお聞きします どこで働いていますか (1 つに 印 ) 回答の後は 問 34 へ進んでください 1. 企業などで正社員 正職員として働いている 2. 企業などで臨時職員 アルバイト パートとして働いている 3. 福祉施設 作業所などで働いている 4. 自営業者 5. 内職 自営業の手伝い 6. その他 ( ) 問 33 問 31 で 2. していない と回答した方にお聞きします 働いていないのは 主にどのような理由によりますか (1 つに 印 ) 1. 年齢のため ( 学生 高齢 ) 2. 求職中または職業訓練中である 3. 相談先がわからない 4. 仕事をする必要がない 5. その他 ( ) 6. 働けない 働きたくない 問 33(2) へ 問 33(2) 問 33 で 6. 働けない 働きたくない と回答した方にお聞きします その理由は何ですか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 障害が重い 病弱である 2. 働く場が見つからない 3. 賃金が低いなどの労働条件が悪い 4. 自分に合う ( できる ) 仕事がない 5. 通勤が困難である 6. 家事 育児 介助 介護のため 7. 職場の人間関係がわずらわしい 8. 働くことが不安である 問 34 へ 9. その他 ( ) 10

11 問 34 あなたは 働く上で どのような条件が必要ですか 現在 働いている方も働いていない方もお答えください (3 つまで 印 ) 1. 障害に合った仕事であること 2. 障害に合った勤務条件であること 3. 賃金が妥当であること 4. 障害のある人に配慮した設備が整っていること 5. 通勤手段があること 6. 自宅で仕事ができること 7. 障害に対する周囲の理解があること 8. 通院などの休暇保障があること 9. 自分がやりたい又は やりがいのある仕事であること 10. 就労のための職業訓練が充実すること 11. その他 ( ) 12. 特にない 問 35 あなたにとって 最も希望する職業形態は次のうちどれですか (2 つまで 印 ) 1. 農業 林業 漁業 2. 工場などでの製造 3. 販売 接客 4. 事務 5. 自営業 家の仕事 ( 家業 ) の手伝い 6. 作業所や地域活動支援センターなどでの作業 7. 会社などから発注や依頼をされて自宅でする仕事 在宅勤務 内職等 8. その他 ( ) 9. 特にない わからない 問 36 あなたは 障害のある人の雇用 就業に関して どのようなことが必要であると思いますか (2 つまで 印 ) 1. 企業などへの障害者雇用の義務付けの徹底 2. 雇用と福祉が連携した就労支援の充実 3. 在宅就労を可能にするための企業への働きかけ 4. 障害のある人のための作業場 施設の確保 支援 5. 企業の障害者に対する理解 6. 就職後も障害のある人が長く仕事を続けられるための支援 7. その他 ( ) 8. 特にない 11

12 6 保健 医療 問 37 あなたは 体調を維持するために 気を配っていることがありますか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 食事 ( 栄養バランスなど ) に気をつけている 2. スポーツ 運動 ( リハビリを含む ) をしている 3. 睡眠を十分にとっている 4. 酒 たばこを飲まない 吸わない または控えている 5. 定期的に受診 ( 健診 ) し 必要であれば服薬している 6. 趣味 レクリエーションでストレスを解消している 7. その他 ( ) 8. 特にない 問 38 あなたの現在の通院状況 ( リハビリを含む ) は 次のどれですか (1 つに 印 ) 1.2 か月に 1 回以上の定期通院をしている 2.2 か月に 1 回以上の定期通院はしていない 3. 入院中 問 38(2) あなたは現在 訪問看護 ( リハビリを含む ) を利用していますか 1. 利用している 2. 利用していない 問 39 医療を受ける上で困っていることはありますか (3 つまで 印 ) 1. 医療費の負担が大きい 2. 通院費 ( 交通費 ) の負担が大きい 3. 通院 ( 病院までの移動 ) が困難である 4. 入院時の付き添いがいない 5. 専門的な治療をする病院が近くにない 6. 往診を頼める医師がいない 7. 障害が理由で治療が受けにくい 8. 意思の疎通ができない ( 手話などが必要な場合を含む ) 9. その他 ( ) 10. 特にない 7 情報 コミュニケーショ コミュニケーション 問 40 あなたは 障害のある人の情報収集 コミュニケーションに関し どのようなことが必要だと思いますか (1 つに 印 ) 1. インターネット ファックスなど 個々の障害に適応した形による情報提供 2. 障害のある人の立場に立った相談支援体制の整備 3. 手話通訳者 要約筆記者の派遣など コミュニケーション 情報支援の充実 4. その他 ( ) 5. 特にない 12

13 8 今後の施策施策の重要度 問 41 三田市の保健福祉施策について それぞれの項目についてあなたの重要度はどの程度になりますか その程度をそれぞれの項目ごとに 重要 の 5 から 重要でない の 1 までの中から 1 つ選んでください 項目重要 ア. 隣近所などの理解や協力による見守り活動への支援の充実イ. ボランティアの育成や活動 地域活動への支援の充実ウ. 住民同士がふれあう機会や場の充実エ. 誰もが参加しやすいスポーツ サークル 文化活動の充実オ. 住民の自主的な健康づくり活動への支援の充実カ. 差別や偏見をなくすための人権教育や広報活動の充実キ. 何でも相談できる窓口など相談体制の充実ク. 行政からの保健や福祉に関する情報提供の充実ケ. 自宅での生活を支援する在宅サービスの充実コ. 高齢者 障害のある人 児童の施設サービスの充実サ. 福祉手当の支給などの経済的支援の充実シ. 安心して子どもを生み育てられる子育て環境の充実ス. 健康診断や健康教育などの保健 医療サービスの充実 13 やや重要 普通 あまり重要でない 重要でない セ. サービス利用の手続きの簡素化 ソ. 保健や福祉の専門的な人材の育成と資質の向上タ. 医療 保健 福祉 教育の連携強化チ. 災害のときの避難誘導体制の整備 充実 ツ. 地域と連携した防犯活動の充実 テ. 交通の利便性の確保 ト. 道路の段差解消など バリアフリー化の推進ナ. 働く意欲のある人への就労支援の充実二. 自分の生活 財産 権利を守ってくれるサービスの充実ヌ. グループホームなど地域で生活するための場所の充実

14 問 41(2) 今後の三田市の施策を進める上で 具体的に必要とするサービスやその理由などの内容をご記入ください また 特にこれだけは充実してほしいという内容についてもご記入ください 具体的に必要とするサービス その理由 今後 特に充実してほしい内容 14

15 問 42 から問 46 までは 主な介助者介助者の方がおがお答えくださいえください ( 介助者がいないがいない場合及び介助者介助者がホームヘルパー がホームヘルパー 施設職員施設職員などのなどの場合場合は回答回答しないでください ) 9 介助者の状況 問 42 あなた ( 介助者の方 ) の年齢は 何歳ですか 満 ( ) 歳 問 43 あなた ( 介助者の方 ) は 介助を始めてどれくらいですか ( ) 年 ( ) か月 問 44 あなた ( 介助者の方 ) は 介助についてどのように感じていますか (2 つまで 印 ) 1. 生きがい 充実を感じている 2. 仲間 友人ができた 3. 心身が疲れる 4. 自分の時間が持てない 5. 経済的負担が大きい 6. 仕事 家事が十分にできない 7. 自分が介助できなくなった場合のことが不安 8. わからない 9. その他 ( ) 問 45 あなた ( 介助者の方 ) が 一時的 (1 週間程度 ) に介護 援助できなくなった場合 どのようにしたいと思いますか (2 つまで 印 ) 1. ホームヘルプ ショートステイ等を頼む 5. 施設や病院を利用する 2. 家族 親戚に頼む 6. 介護 援助は必要としない 3. 知人 友人 近所の人に頼む 7. わからない 4. ボランティアに頼む 8. その他 ( ) 問 46 あなた ( 介助者の方 ) が 介助に関し 主に相談している人は どなたですか ( 該当するものすべてに 印 ) 1. 家族 親戚 2. 友人 知人 3. 職場 学校 通所先 ( 施設など ) 4. 障害者団体 支援団体 5. 民生委員 児童委員 6. 障害者相談員 7. ケアマネジャー 8. 医療機関 ( 病院 診療所など ) 9. ホームヘルパー 10. ボランティア 11. 市役所の窓口 ( 障害福祉課など ) 12. 市役所以外の相談機関 ( 相談支援事業所など ) 13. 専門機関 ( 県 健康福祉事務所など ) 14. その他 ( ) 15. 相談相手がいない 16. 相談ごとはない 15

16 10 自由意見 問 47 障害者 ( 児 ) 施策全般について ご意見 ご要望がありましたら 自由にご記入ください ご協力ありがとうございました 16

アンケートに回答していただくのはどなたですか ( あてはまる番号 1 つに 印 1 ご本人 2 ご家族などがご本人に代わって回答 ( ご家族などの支援により ご本人の意見を記入する場合を含む 3 その他 ( 1 基礎的事項 問 1 あなたの性別を教えてください ( あてはまる番号 1 つに 印 1.

アンケートに回答していただくのはどなたですか ( あてはまる番号 1 つに 印 1 ご本人 2 ご家族などがご本人に代わって回答 ( ご家族などの支援により ご本人の意見を記入する場合を含む 3 その他 ( 1 基礎的事項 問 1 あなたの性別を教えてください ( あてはまる番号 1 つに 印 1. 資料 3-1 明石市第 4 次障害者計画策定のためのアンケート調査 18 歳以上対象 < 調査ご協力のお願い> 明石市の福祉行政の推進につきましては 平素から格別のご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます 本市では 現在 障害者施策の基本的な計画として 明石市第 4 次障害者計画 の策定に取り組んでいます このアンケート調査は 障害のある皆さまの実情やニーズを把握し 新しい計画に反映させるために実施します

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