第 1 回沖縄県緩和ケア研修会結果集計主催 : 沖縄県立中部病院 A 課程 : 平成 28 年 5 月日 ( 日 )8:~: B 課程 : 平成 28 年 5 月 22 日 ( 日 )8:~17:5 2 特に興味を持ったワークショップ人人人 1 14 人人 1 1 人 8

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あおしさわなか
5 years ago
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1 第 1 回沖縄県緩和ケア研修会報告書開主催日時 : 平成 28 年 5 月日 ( 日 ) 平成 28 年 5 月 22 日 ( 日 ) 催 : 沖縄県立中部病院協力者 :1 名 ( 講師名ファシリテーター 1 名 ) 受講予定者 : 医師 (41 名 ) その他 ( 名 ) 受講終了者 : 医師 (8 名 ) その他 (8 名 ) 1 A 課程プレテストの結果 ( 回答者 4 人医師のみ ) 回答率ベスト1 ベスト2 ベスト Q2) 終末期に大切にしたい事に関する問題( 正解率 88.2%) Q1) 非小細胞胞肺癌患者に関する問題 ( 正解率 82.4%) Q8 医療用麻薬の説明に関する問題 ( 正解率 7.4%) Q11) 呼吸困難の治療に関する問題 ( 正解率 7.4%) ワースト 1 ワースト 2 ワースト Q5)WHO のがん性疼痛治療に関する問題 ( 正解率 44.1%) Q1) 緩和ケア概念に関する問題 ( 正解率 5.%) Q4) 症状評価と痛みに関する問題 ( 正解率 52.%) B 課程プレテストの結果 ( 回答者 5 人医師のみ ) 回答率ベスト1 ベスト2 Q4) 基本的なコミュニケーション技術に関する問題 ( 正解率 1.4%) Q5) 悪い知らせを伝える際のコミュニケーションに関する問題 ( 正解率 85.7%) Q7) 事例 ( 大腸がん術後再発 ) に関する問題 ( 正解率 85.7%) ワースト 1 ワースト 2 ワースト Q) 在宅ホスピス緩和ケア実施に関する問題 ( 正解率 4.%) Q) せん妄に関する問題 ( 正解率 42.%) Q1) 事例 ( 癌性腹膜炎 ) に関する問題 ( 正解率 57.1%) 2 総合評価アンケート ( 医師以外も含む ) 1 ワークショップにおける各項目についての理解度各項目の理解度十分あまり理解できない備考 1 緩和ケア概論 2 人 % 人 7% 人 % 人 % A 課程 2がん性疼痛人 5% 1 人 % 1 人 2% 人 % A 課程がん性疼痛事例検討 22 人 54% 17 人 41% 2 人 5% 人 % A 課程 4オピロイドを開始するとき 22 人 54% 17 人 41% 2 人 5% 人 % A 課程 5 呼吸困難 2 5% 人 44% 人 % 人 % A 課程消化器症状 25 人 4% 1 % 1 人 % 人 % B 課程 7 精神症状人 2% 人 8% 人 % 人 % B 課程 8コミュニケーション 28 人 72% 11 人 28% 人 % 人 % B 課程地域連携と治療療養の場 2 人 7% 人 1% 1 人 % 人 % B 課程

2 第 1 回沖縄県緩和ケア研修会結果集計主催 : 沖縄県立中部病院 A 課程 : 平成 28 年 5 月日 ( 日 )8:~: B 課程 : 平成 28 年 5 月 22 日 ( 日 )8:~17:5 2 特に興味を持ったワークショップ人人人 1 14 人人 1 1 人 8 人 5 1 緩和ケア概論 2 がん性疼痛がん検性討疼痛事例 4 始オすピるロイとドきを開 5 呼吸困難消化器症状 7 精神症状 8 コミュニケーション地療域養連の携場と治療セミナー全体評価 1) 期待と一致していたか 2) 作業量 17 人 17 人一致 1 人人ほぼ一致 7 人 1 人 1 人人人人人やや一致せず一致せず人人多い人 11 人やや多い人 17 人 1 人人人人人人やや少ない少ない

3 ) 作業量に比べての時間 4) 難易度 7 人 7 人多い人人やや多い人人 5 人 4 人やや少ない人人人少ない 8 人難しい 11 人人やや難しい人 2 人 2 人やや易しい人人人易しい 5) 積極的な参加 ) ファシリテーターの仕事ぶり人 22 人 1 人人 1 人 1 14 人 11 人 1 人人できたほぼできた 1 人 1 人 1 人 1 人あなまかりったできできたなかっ人良かったやや良かった 5 人 4 人人人人人人やや悪かった悪かった 7) 今後講習会の参加を勧めたいか人人勧めたい 8 人 8 人やや勧めたい人 4 人人人人人人あまくりな勧いめた勧めたくない

4 第 1 回沖縄県緩和ケア研修会総合評価まとめ主催 : 沖縄県立中部病院 A 課程 : 平成 28 年 5 月日 ( 日 )8:~: B 課程 : 平成 28 年 5 月 22 日 ( 日 )8:~17:5 Q4. 次回に向けて改善した方がよいと思われる点について挙げてください時間はもっと短くするべきと強く思いますセッションの責任者の判断で少し短くしたりとかできないでしょうか? ( 人間の集中力には限界がある長ければよいというものでは決してないと思う ) もう少し時間が短いと助かります写真撮影はいらないのでは症例については背景が予測しづらいことがあったロールプレイのやり方の動画はなくてもよかったかもしれないアイスプレイキングよりはシンプルに自己紹介で知り合った ( グループアイスブレイク ) 方が良いかもしれません疼痛の評価と治療のレクチャーは長いので間に休憩を入れたほうが良いと思いますグループ議論ロールプレイはストレスフルであるグループワークは簡単なコメントだけで終わらずもう少しフィードバックがあっても良いと思いました情報量が多いので 2 日よりもう少し時間を長くとるといいと思いました時間と作業量の多さ写真撮影の時準備に時間がかかった予め立ち位置を指示した方が良かった講師陣を前席に配置するなど時間が長い点時間が長いほとんど休みが無い中強制参加は厳しいポストテストは回収前に解説しないと正解したかどうか ( 憶えていないので ) わかりにくい順番は逆にしたほうがフィードバックには良い case work では他との比較ができるので主眼と相違点を先に発表してもらえると聞きやすい時間をもう少し短くしてほしい分続けてのレクチャーは流石にきついロールプレイは本当に必要かグループディスカッションで司会 ( や発表 ) は Dr がやった方がいい長いと感じました時間の短縮昼休憩もう少しほしいです 1 日でのセミナーとした方がより参加しやすいと思います拘束時間の長さコミュニケーションのパート

5 Q5. その他意見感想などございましたらご自由にお書き下さい非常に勉強になりましたありがとうございましたお疲れ様でした医療の原点にも通ずるものだと思ったすごく勉強になりました今後に活かしていきますありがとうございました薬の具体的な使用法が書かれていて分かりやすかった担当スタッフファシリテータの皆様本当にお疲れ様でした PEACE に準じていると思いますが文字ばかりのスライドが多すぎると思います少しモディファイしても良いように思いますグループ議論ロールプレイはストレスはわりに得るものが少ないありがとうございました薬剤について勉強不足でしたのでもう少し勉強してみたいと思いました多忙の中講義ありがとうございました今後に役立てていきたいと思います看護師という立場で薬についてあまり知らなかったので勉強になりました疼痛に対しては難しかったですがそれぞれの薬物の使用段階や作用が分かった点が良かったです患者家族に理解できるように具体的に説明する必要があるもっと勉強します今日は 1 日ありがとうございましたおつかれさまでしたとても勉強になりましたありがとうございました A B を 1 日で終了できたら良い非常に勉強になりましたお疲れ様でしたありがとうございましたロールプレイは新たな発見の場として非常に有意義でした緩和についてまとめて勉強できて助かりました参加型の講義 ( ロールプレイ ) は気づく点が多くもっと取り入れても良いと思いました勉強になりましたロールプレイやグループワークの時とまどったがファシリテーターの方がうまく誘導してくれたので良かったまだ緩和ケアに関わったことがありませんが色々なことを学び勉強になりました精神症状コミュニケーションにて患者の心理状態について新しい学びがありセミナーも分かりやすかったですコミュニケーションスキルなどは緩和ケアのみならず全ての医療従事者に必要と思われますもっと多職種も参加できるコミュニケーションスキルアップの勉強会あればすばらしいと思いますよくまとまってた退院した後のことも学ばないといけないと以前から思ってはいましたがそのとっかかりになりました大変勉強になりましたすごく良い体験をすることができましたありがとうございます今後に必ず活かせるようにがんばりますとても充実した内容で受講者も全員熱心に参加していましたありがとうございました大変ためになりましたありがとうございました

6 case work が非常にためになった論点がそれかけた時のファシリテーターの修正が実際の対応でも限られた時間を考えると必要と思えたディスカッションしやすい雰囲気で話し合いができたロールプレイと地域連携について勉強になりましたありがとうございますファシリテーターの皆様おつかれさまでしたありがとうございました色々と勉強になりました経験豊富な上級医から若手まで雑交な組み合わせで議題を話し合うことで色々な気づかない意見も出て発見が多かった多職種の方々と議論してものの見方 ( 気づく点 ) が異なることがわかりとても良かった関係者の皆さん本当にありがとうございました全般的に良い患者への告知で医師がどのような気持ちなのか知ることができました人の気持ちを考えながらケアを行っていきたいと思います全体的に難しかったのですがロールプレイは体験できてよかったと思いました難しい部分もあったが違う視点で考えさせられた医師の為の緩和ケア研修会だったが看護師ではあるが参加できてよかったですお疲れ様でしたありがとうございました今後の参考にしていきたいです自分の知らない事や足りない事に多く気づかされるとてもいい機会でしたとても勉強になりましたお忙しい中準備して頂きありがとうございました良かった理解しやすかったとても勉強になりましたがん治療を扱う各病院に対しもっと緩和ケア研修会の必要性をアピールすべきだと思います参加型の研修会で勉強になりましたロールプレイなどもあり主体的に参加できる工夫がなされていました告知の医師役患者役は特に勉強になりました全体の内容としては勉強になり良かったです但しもう少し短ければ文献の裏付けがすごかった地域連携の話はもっと聞きたかった具体的な対策が書かれていたのが参考になったありがとうございました

ELNEC-J コアカリキュラム看護師教育プログラム 17 年度アンケートアンケート集計結果モジュール 1: エンドオブライフケアにおける看護モジュール 2: 痛みのマネジメントモジュール 3: 症状マネジメントモジュール 5: エンドオブライフケアにおける文化への配慮 1) 講義

ELNEC-Jコアカリキュラム看護師教育プログラム17 年度アンケート結果 18 年 1 月 6( 土 ) 7( 日 ) 中部病院 ELNEC-J コアカリキュラム看護師教育プログラム 17 年度アンケートアンケート集計結果モジュール 1: エンドオブライフケアにおける看護モジュール 2: 痛みのマネジメントモジュール 3: 症状マネジメントモジュール 5: エンドオブライフケアにおける文化への配慮

第 1 回沖縄県緩和ケア研修会 結果集計 主催 : 沖縄県立中部病院 A 課程 : 平成 28 年 5 月 日 ( 日 )8:~: B 課程 : 平成 28 年 5 月 22 日 ( 日 )8:~17:5 2 特に興味を持ったワークショップ 人 人 人 1 14 人 人 1 1 人 8

第 1 回沖縄県緩和ケア研修会結果集計主催 : 沖縄県立中部病院 A 課程 : 平成 28 年 5 月日 ( 日 )8:~: B 課程 : 平成 28 年 5 月 22 日 ( 日 )8:~17:5 2 特に興味を持ったワークショップ人人人 1 14 人人 1 1 人 8