（案）

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1 提案書作成要領 本業務における提案書作成要領は次のとおりです 1 件名東部方面斎場 ( 仮称 ) 基本計画策定等業務委託 2 業務の内容別紙 業務説明資料 のとおり 3 提案資格提案資格は次の (1) から (4) までのすべてを満たすこととします (1) 横浜市契約規則 ( 昭和 39 年 3 月横浜市規則第 59 号 ) 第 3 条第 1 項に掲げる者でないこと及び同条第 2 項の規定により定めた資格を有する者であること (2) 平成 年度の横浜市一般競争入札有資格者名簿 ( 設計 測量等関係 ) の営業種目 905 建設コンサルタント等の業務 細目 A 建設コンサルタント 都市計画 まちづくり 及び B 建設コンサルタント PFI に登録が認められている者であること (3) 過去 5 年以内に斎場 ( 火葬場 ) に関する委託業務 ( 基本調査 基本構想 基本計画 あり方検討 事業手法検討 設計 ) の受託 実施経歴があること なお 前記委託業務には 測量 環境アセスメントに係る業務は含まない (4) 技術士 ( 建設部門 ( 都市及び地方計画 )) 一級建築士の資格保持者がいずれも1 人以上いること 4 参加に係る手続き ( 参加意向申出書様式 1の提出 ) 本プロポーザルへ参加の意向がある方は 下記の提出書類を提出してください (1) 提出期限平成 30 年 2 月 23 日 ( 金 )17 時 00 分まで ( 必着 ) (2) 提出書類ア参加意向申出書様式 1 イ 3(3)(4) の資格が確認できる書類 ( 様式指定なし ) (3) 提出先 方法 提出先 横浜市健康福祉局環境施設課 横浜市中区港町 1-1( 市庁舎 7 階 704) つのだ担当角田 鈴木( 優 ) 提出方法 持参または郵送 ( 郵送の場合は書留郵便等で発着の記録が残るものとし 期限までに到着するように発送してください ) 持参の場合 窓口受付時間は平日 9 時 ~17 時とする 5 参加資格確認結果の通知参加意向申出書提出者について 3の提案資格を満たすことを確認し 提出者全員に対して 郵送により 平成 30 年 2 月 28 日 ( 水 ) までに参加資格確認結果を通知します 参加資格を有することを認められた応募者には 提案書評価基準を同封しますので 提案書の作成 提出を行ってください 提案資格が認められなかった旨の通知を受けた応募者は 書面により提案が認められなかった理由の説明を求めることができます なお 書面は本市が通知を発送した日の翌日起算で 市役所閉庁日

2 を除く5 日後の午後 5 時までに参加意向申出書提出先まで提出しなければなりません 本市は上記の書面を受領した日の翌日起算で 市役所閉庁日を除く5 日以内に説明を求めた者に対し書面により回答します 6 質問書様式 2の提出本要領等の内容について疑義のある場合は 次により質問書を提出できます 質問内容及び回答については プロポーザル提出要請者全員に通知します なお 質問事項のない場合は 質問書の提出は不要です (1) 提出期限平成 30 年 3 月 5 日 ( 月 ) 17 時 00 分まで ( 必着 ) (2) 提出方法電子メール ( 電話による着信確認を必ず行うこと ) (3) 提出先 kf-kankyo@city.yokohama.jp (4) 回答送付日及び方法平成 30 年 3 月 9 日 ( 金 ) までに電子メールで回答します 7 提案書の内容 5 参加資格確認結果通知 で 参加資格を有すると認められた応募者は 提案書の作成 提出を行ってください (1) 提案書は 別添の所定の書式様式 3~9に基づき 作成するものとします (2) 用紙の大きさは 様式が定められているものについては原則 A4 版縦とします その他の書類についても 可能な限りA4 版で提出してください (3) 提案については 次の項目に関する提案を所定の様式に記載してください ア会社概要 ( 様式 ページ数指定なし 会社案内 ( 冊子 ) 貴社ホームページのコピーでも可) イ提案書表紙様式 3 ウ業務実施体制様式 4 エ業務の実施方針様式 5(A3 横片面印刷で2 枚まで ) オ委託業務経歴書様式 6 カ予定技術者の経歴等様式 7( 技術者ごとに1ページ ) キ提案書の開示に係る意向申出書様式 8 クワークライフバランスに関する取組様式 9 ケ参考見積書 ( 様式 ページ数指定なし ) (4) 提案書の作成にあたっては 以下の事項に留意してください ア提案は 考え方を文書で簡潔に記述してください 文書を補完するため最小限のイメージ図 イラスト等の使用は可能ですが 設計の内容 ( 設計図 模型 ( 模型写真を含む ) 透視図など) が具体的に表現されたものは認めません イ文字は注記等を除き原則として 10.5 ポイント程度以上の大きさとし 所定の様式に収まる範囲で記述してください ウページ数は 指定がない限り各様式 1ページとする 複数ページに渡る様式については 指定がない限り両面刷りとすること エ多色刷りは可としますが ユニバーサルデザインの視点から見易さに配慮をすること 参考 横浜市健康福祉局 ヨコハマ ふくまち.net わかりやすい印刷物の作り方 オ概算業務価格 ( 上限 ) は約 1,500 万円 ( 消費税込価格 ) です 参考見積書についても提出してください 業務価格については評価の対象としませんが 概算業務価格を超えている場合は原則

3 評価いたしません 8 評価基準提案書評価基準のとおり (1) 予定技術の経験及び業務実施能力 (2) 業務実施方針 (3) 当該業務に対する意欲等 (4) ワークライフバランスに関する取組 9 提案書の提出 5 参加資格確認結果通知 で 参加資格を有すると認められた応募者は 提案書の作成 提出を行ってください (1) 提案書の提出ア提出部数 10 部 ( 正 9 部 複写用 1 部 ) 複写用はホチキス留めせず クリップ留め提出イ提出先 4(3) と同じウ提出期限平成 30 年 3 月 16 日 ( 金 ) 17 時 00 分まで ( 必着 ) エ提出方法持参又は郵送 ( 郵送の場合は書留郵便とし 期限までに到着するように発送してください ) (2) その他 提出期限までに提出されない場合は辞退したものとみなします 所定の様式以外の書類については受理しません 10 プロポーザルに関するヒアリング次により提案内容に関するヒアリングを行います ヒアリングに出席しなかった場合は プロポーザルが無効となるため 必ず出席をお願いします (1) 実施時期平成 30 年 3 月 23 日 ( 金 )( 予定 ) (2) 実施場所本市の指定する場所 (3) 出席者本事業責任者を含む3 名以下としてください (4) その他詳細については別途お知らせします

4 11 審査委員会 本プロポーザルの実施及び特定等に関する審議は 次に示す委員会で行います 名称 健康福祉局第二業者選定委員会 東部方面斎場 ( 仮称 ) 基本計画策定等業務委託に係るプロポーザル評価委員会 所掌事務 プロポーザルの実施 受託候補者 プロポーザルの評価 特定に関すること の選定に関すること 委員 健康福祉局副局長総務課長職員課長企画課長福祉保健課長生活支援課長障害企画課長 健康福祉局総務課長環境施設課長企画課長環境施設課担当課長監査課施設整備監査担当係長建築局営繕企画課長 高齢健康福祉課長保健事業課長経理係長 ( 又は総務課担当係長 ) 12 その他 (1) 提案書の作成及び提出等に係る費用は貴社の負担とします (2) 無効となるプロポーザル ア提案書の提出方法 提出先 提出期限に適合しないもの イ提案書作成要領に指定する技術提案書の作成様式及び記載上の留意事項に示された条件に適合 しないもの ウ提案書に記載すべき事項の全部又は一部が記載されていないもの エ提案書に記載すべき事項以外の内容が記載されているもの オ許容された表現方法以外の表現方法が用いられているもの カ虚偽の内容が記載されているもの キ本プロポーザルに関して委員会委員との接触があった者 クヒアリングに出席しなかった者 (3) 特定 非特定の通知 提案書を提出した者のうち プロポーザルを特定した者及び特定されなかった者に対して その 旨及びその理由を書面により通知します ( 通知時期平成 30 年 4 月 20 日 ( 金 ) までに行います ) (4) 手続において使用する言語及び通貨 ア言語日本語 イ通貨日本国通貨 (5) 契約書作成の要否 要する (6) プロポーザルの取扱い ア提出されたプロポーザルは プロポーザルの特定以外に提出者に無断で使用しないものとしま す

5 イ提出されたプロポーザルは 公正性 透明性を期すために 横浜市の保有する情報の公開に関する条例 等関連規定に基づき公開することがあります ウ提出された書類は プロポーザルの特定を行うために必要な範囲又は公開等の際に複製を作成することがあります エプロポーザルの提出後 本市の判断により補足資料の提出を求めることがあります オプロポーザルに虚偽の記載をした場合は プロポーザルを無効とするとともに虚偽の記載をした者に対して 本市各局の業者選定委員会において選定を見合わせることがあります カ提出された書類は返却しません (7) その他アプロポーザルに記載した配置予定の技術者 ( 資格者等 ) は 病床 死亡 退職等極めて特別な場合を除き 変更することはできません イプロポーザルの作成のために本市において作成された資料は 本市の了解なく公表 使用することはできません ウプロポーザルは受託候補者の選定を目的に実施するものであり 契約後の業務においては必ずしも提案内容に沿って実施するものではありません エプロポーザルの提出は 1 者につき1 案のみとします オ選定されたプロポーザルを提出した応募者とは 後日 本要請書及び特定されたプロポーザル等に基づき 本市の決定した予定価格の範囲内で業務委託契約を締結します なお 業務委託条件 仕様等は 契約段階において若干の修正を行うことがあります カ参加意向申出書の提出期限以後又は指名通知の日以後 受託候補者の特定の日までの期間中に指名停止となった場合には 以後の本件に関する手続の参加資格を失うものとします また 受託候補者として選定されている場合は 次順位の者と手続を行います キこの契約は 平成 30 年度横浜市各会計予算が平成 30 年 3 月 31 日までに横浜市において議決されることを停止条件とする案件です