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みがねうるしはた
5 years ago
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1 中山駅南口地区第一種市街地再開発事業等都市計画市素案説明会平成 30 年 6 月 15 日横浜市

2 ご説明する内容 1. 地区の現状と位置付け 2. まちづくりの経緯 3. 市街地再開発事業の概要 4. 都市計画市素案の概要 5. 今後の都市計画手続

3 1. 地区の現状と位置付け

4 広域図恩田川凡例主要な道路都市計画を決定変更する区域

5 区域図都市計画を決定変更する区域

現在の都市計画 ( 用途地域等 ) 近隣商業地域容積率 :300% 建蔽率 :80% 200 準住 60 最高限第 6 種高度地区 300 近商 80 200 1 住 60 商業地域容積率 :400%

6 現在の都市計画 ( 用途地域等 ) 近隣商業地域容積率 :300% 建蔽率 :80% 200 準住 60 最高限第 6 種高度地区 300 近商住 60 商業地域容積率 :400% 建蔽率 :80% 最高限第 7 種高度地区最高限第 6 種高度地区 20m 低商業 80 最高限第 7 種高度地区 80 1 低 50 31m 都市計画を決定変更する区域

7 現在の都市計画 ( 都市計画施設 ) 中山駅北第三公園中山駅北第一公園中山駅北口自転車駐車場都市計画を決定変更する区域

8 航空写真平成 26 年 12 月撮影都市計画を決定変更する区域

9 中山駅周辺地区の現況 1 1 都市計画を決定変更する区域

10 中山駅周辺地区の現況都市計画を決定変更する区域

11 中山駅周辺地区の現況 4 4 都市計画を決定変更する区域

12 横浜市都市計画マスタープラン緑区プラン中山駅周辺のまちづくり方針 (1) 周辺交通施設の整備中山駅南口では再開発事業等の促進により駅前広場の整備や駅前道路の拡幅を進めます

13 都市再開発の方針特に一体的かつ総合的に市街地の再開発を促進すべき相当規模の地区 2 号再開発促進地区地区の再開発整備の主たる目標拠点にふさわしいターミナル機能の強化を図るとともに商業施設都市型住宅等の整備を図る 2 号再開発促進地区の区域

14 2. まちづくりの経緯

15 まちづくりの経緯恩田川昭和 62 年度中山駅北土地区画整理事業完了平成 7 年度中山駅南口地区街づくり協議会設立平成 19 年度市営地下鉄 4 号線開業平成 26 年度中山駅南口地区市街地再開発準備組合設立都市計画を決定変更する区域

16 3. 市街地再開発事業の概要

17 市街地再開発事業とは目的細分化した敷地の統合土地の合理的かつ健全な高度利用都市機能の更新建築物の整備とともに道路等の公共施設整備をあわせて行う事業

18 市街地再開発事業の種類と施行者種類第一種市街地再開発事業施行者中山駅南口地区市街地再開発組合 ( 予定 )

19 市街地再開発事業の施行区域施行区域面積約 2.8ha 市街地再開発事業の施行区域

20 整備する公共施設都市計画道路号山下長津田線全幅員 22m 区域内は 11m 市街地再開発事業の施行区域都市計画道路号中山駅南口線幅員 17m

21 整備する公共施設市街地再開発事業の施行区域駅前広場面積約 5,200 m2 バス : 乗車場 5 台降車場 1 台待機場 4 台タクシー : 乗車場 1 台降車場 1 台待機場 9 台一般車 : 乗降場 3 台障害者用駐車施設 :1 台

22 整備する公共施設区画道路 1 号線幅員 4.5~6m 市街地再開発事業の施行区域市道北八朔南部 491 号線幅員 13~17m 市道北八朔南部 508 号線幅員 11m 区域内は 5.5m 市道北八朔南部 507 号線区画道路 2 号線幅員 4.5m

23 計画建物の配置市街地再開発事業の施行区域都市型住宅 B 地区 A 地区商業施設 C 地区

24 断面図都市型住宅建物高さ約 99m 断面線地盤面建物高さ約 25m デッキ建物高さ約 15m B 地区駅前広場 A 地区 C 地区商業施設

25 イメージパース中山駅台村町交差点ご注意 ) このパースは中山駅南口地区市街地再開発準備組合が作成した現時点での計画イメージです

26 4. 都市計画市素案の概要

27 決定又は変更する都市計画の内容 1 第一種市街地再開発事業の決定 2 高度利用地区の変更 ( 追加 ) 3 用途地域の変更 4 高度地区の変更 5 防火地域及び準防火地域の変更 6 道路の変更 ( 追加 ) 7 地区計画の決定

28 第一種市街地再開発事業の決定名称 : 中山駅南口地区第一種市街地再開発事業面積 : 約 2.8ha 区画道路 1 号線都市計画道路号山下長津田線都市計画道路号中山駅南口線 ( 駅前広場約 5,200 m2 ) 市道北八朔南部 507 号線区画道路 2 号線市道北八朔南部 491 号線市道北八朔南部 508 号線市街地再開発事業の施行区域

29 第一種市街地再開発事業の決定建築敷地敷地面積約 14,800 m2 建築敷地容積率約 380% 建蔽率約 70% 建築物延べ面積約 72,200m2 ( 容積対象面積約 55,500m2 ) 主要用途住宅 ( 約 420 戸 ) 商業施設駐車場市街地再開発事業の施行区域

30 高度利用地区の変更 ( 追加 ) 高度利用地区とは目的市街地における土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図る建築物の容積率の最高限度及び最低限度建蔽率の最高限度建築面積の最低限度壁面の位置の制限を定めます

31 高度利用地区の変更 ( 追加 ) 高度利用地区を追加する区域面積約 0.5ha 約 2.0ha 約 0.2ha 約 0.1ha 建築物の容積率の最高限度 400% 450% 400% 300% 建築物の容積率の最低限度 150% 150% 100% 150% 建築物の建蔽率の最高限度 80% 70% 80% 80% 建築物の建築面積の最低限度 200m2 200m2 200m2 200m2

32 高度利用地区の変更 ( 追加 ) 高度利用地区を追加する区域壁面の位置の制限適用の除外あり道路の境界線から2.0m 以上後退道路の境界線から4.0m 以上後退

33 用途地域の変更用途地域とは都市機能の維持増進住環境の保護等を目的とした土地の合理的利用を図るため建築物の用途や容積率建蔽率等を定めている地域のことです

34 用途地域の変更近隣商業地域 ( 容積率 300% 建蔽率 80%) 商業地域 ( 容積率 400% 建蔽率 80%) 変更する区域旧新 300 近商住近商住準住商業準住商業 80

35 高度地区の変更高度地区とは市街地の環境を維持するために建築物の高さの最高限度等を定める地区のことです

36 高度地区 ( 最高限 ) の変更最高限第 6 種高度地区最高限第 7 種高度地区 20m 31m 旧最高限第 6 種最高限第 4 種新最高限第 6 種変更する区域最高限第 4 種最高限第 7 種最高限第 7 種

37 防火地域及び準防火地域の変更防火地域及び準防火地域とは市街地における火災の危険を防ぐため建築物の規模に応じて耐火建築物等にする必要がある地域のことです

38 防火地域及び準防火地域の変更防火地域準防火地域防火地域準防火地域変更する区域旧新

39 道路の変更 ( 追加 ) 号中山駅南口線延長 L= 約 150m 道路を追加する区域

40 道路の変更 ( 追加 ) 駅前広場面積約 5,200 m 号中山駅南口線起点緑区台村町終点緑区台村町延長約 150m 号中山駅南口線延長 L= 約 150m 幅員車線の数構造形式その他 17m 2 車線地表式緑区台村町地内に駅前広場 ( 面積約 5,200 m2 ) を設ける道路を追加する区域

41 地区計画の決定地区計画とは地区の特性に応じて建築物の用途建蔽率容積率高さなどの制限や生活道路などについてきめ細かく定めます地区レベルの都市計画既に定められている建築基準法や都市計画の制限に対し新しいルールを追加して定めます定めたルールはその地区計画の区域内のみに適用されます

42 地区計画の決定 ( 地区計画の構成 ) 地区計画の目標区域の整備開発及び保全に関する方針土地利用の方針地区施設の整備の方針建築物等の整備の方針緑化の方針など地区整備計画地区施設の配置及び規模建築物等に関する事項土地の利用に関する事項用途の制限容積率の最高限度建蔽率の最高限度敷地面積の最低限度壁面の位置の制限高さの最高限度形態意匠の制限など

43 地区計画の決定 ( 区域名称面積 ) 名称 : 中山駅南口地区地区計画面積 : 約 2.8ha 地区計画の区域及び地区整備計画の区域

44 地区計画の決定 ( 目標 ) 土地の高度利用を図り駅前道路の拡幅駅前広場及び歩行者空間等の整備を行い鉄道駅の周辺地区における拠点にふさわしく周辺の住宅地に配慮した良好な複合市街地の形成とその維持を目標とする

45 地区計画の決定 ( 地区の区分 ) B 地区 ( 約 2.1ha) A 地区 ( 約 0.5ha) C 地区 ( 約 0.2ha) 地区計画の区域及び地区整備計画の区域

46 地区計画の決定 ( 土地利用の方針 ) 市街地再開発事業により都市計画道路号中山駅南口線 ( 駅前広場を含む ) を整備し中山駅の交通結節点としての機能を強化するとともに地区計画の目標を実現するため本地区を 3 区分し土地利用の方針を次のように定める A 地区 1 地域の交流や憩いの場として広場を整備する 2 駅前立地を生かした利便性の高い商業施設等を整備する台村町交差点地区計画の区域及び地区整備計画の区域 B 地区 A 地区 C 地区

47 地区計画の決定 ( 土地利用の方針 ) 地区計画の区域及び地区整備計画の区域 B 地区土地の高度利用を図り商業施設及び都市型住宅等を整備する C 地区 B 地区 A 地区商店街とにぎわいを連続させる商業施設等を整備する台村町交差点 C 地区

48 地区計画の決定 ( 地区施設の整備の方針配置及び規模 ) 1 にぎわいのある都市空間の形成と防災性の向上を図るため人々の憩い交流たまりの場となり災害時における一時的な避難場所となる広場を整備する歩道状空地 2 幅員 2.0m 延長約 250m 歩道状空地 3 幅員 2.0m 延長約 170m 広場面積約 450m2 2 駅と周辺を結ぶ安全で快適な歩行者空間を確保するため歩道状空地 1 歩道状空地 2 歩道状空地 3 及び歩道状空地 4 を整備する台村町交差点歩道状空地 1 幅員 2.0m 延長約 150m 歩道状空地 4 幅員 1.5m 延長約 60m

49 地区計画の決定 ( 地区施設の整備の方針配置及び規模 ) 3 鉄道及びバス利用者や駅周辺施設利用者の利便性向上のため駅と駅前広場をつなぐ歩行者用通路 1 を整備する周辺の住宅地等へつながる歩行者空間を確保するため駅前広場と地区西側区画道路をつなぐ歩行者用通路 2 を整備する駅を利用する歩行者の利便性と安全性の向上のため駅と台村町交差点を 2 階レベルでつなぐ歩行者用通路 3 を整備する歩行者用通路 2 幅員 3.5m 延長約 50m 台村町交差点歩行者用通路 1 幅員 3.5m 延長約 100m 歩行者用通路 3(2 階 ) 幅員 3.0m 延長約 220m

50 地区計画の決定 ( 建築物等の整備の方針 ) 1 市街地再開発事業により整備される建築物の形態等を計画的に誘導することにより交通結節点である駅を中心とした地域の拠点としてふさわしい良好な複合市街地環境を形成しその環境を維持するため建築物の用途の制限壁面の位置の制限建築物の高さの最高限度建築物等の形態意匠の制限及び建築物の緑化率の最低限度を定める台村町交差点地区計画の区域及び地区整備計画の区域 B 地区 A 地区 C 地区

51 地区計画の決定 ( 建築物等の整備の方針 ) 地区計画の区域及び地区整備計画の区域 2 駅前のにぎわいづくりのため建築物の低層部には商業施設を配置する 3 B 地区については周辺環境に配慮した高度利用を図り鉄道駅の周辺地区における拠点にふさわしい商業施設都市型住宅等を整備する台村町交差点 B 地区 A 地区 C 地区

52 地区計画の決定 ( 緑化の方針 ) 1 緑豊かで潤いと魅力ある市街地景観を形成し緑が持つ機能を十分発揮させるため積極的な緑化を推進する 2 緑と歩行者空間のネットワークを形成するため地上部を中心に連続性のある多様な緑化を行う 3 建築物の緑化は幹線道路沿い及び駅前広場に面する場所を中心に緑化し広場など地上部の視線が集まる場所や周辺からの視認性が高い場所は景観木となる樹木や壁面緑化を配置する 4 建物上部に設ける緑化は街並み景観に寄与するため量感と視認性の高い緑化とする

53 地区計画の決定 ( 建築物の用途の制限 ) A 地区 B 地区 C 地区次に掲げる建築物は建築してはならない地区計画の区域及び地区整備計画の区域 1 階又は 2 階を住居の用に供するもの自動車教習所勝馬投票券発売所場外車券売場又は場外勝舟投票券発売所倉庫業を営む倉庫工場個室付浴場業に係る公衆浴場等台村町交差点 B 地区 A 地区 C 地区適用の除外あり

54 地区計画の決定 ( 壁面の位置の制限 ) 地区計画の区域及び地区整備計画の区域壁面の位置の制限適用の除外あり道路の境界線から2.0m 以上後退道路の境界線から4.0m 以上後退

55 地区計画の決定 ( 建築物の高さの最高限度 ) 地区計画の区域及び地区整備計画の区域区域ア B 地区 A 地区 C 地区区域建築物の高さの最高限 B 地区 A 地区 C 地区区域ア区域ア以外 31m 100m 31m 31m

56 地区計画の決定 ( 建築物等の形態意匠の制限 ) 1 周囲への景観的調和に配慮するための制限 (1) 高さ 31m を超える建築物の部分の色彩はマンセル表色系で明度 5 以上かつ彩度 4 以下を基調とする ( 例 ) 茶系の色彩の場合高明度低 N 低彩度高

57 地区計画の決定 ( 建築物等の形態意匠の制限 ) (2) 高さ 31m を超える建築物の部分は当該部分の鉛直面に投影した水平方向の長さを 70m 以下とする高さ 31m 超 70m 以下 (3) 建築物の壁面による圧迫感を軽減するため建築物の柱等のデザインや色彩等によって壁面を分節する形態意匠とする

58 地区計画の決定 ( 建築物等の形態意匠の制限 ) (4) 店舗等の用に供する部分で歩道状空地 1 歩道状空地 2 及び歩道状空地 4に面する1 階部分並びに歩行者用通路 3の面する部分は開口部を設けるなど建築物内部の活動やにぎわいが望めるような形態意匠とする歩行者用通路 3(2 階 ) 歩道状空地 2 台村町交差点歩道状空地 1 歩道状空地 4

59 地区計画の決定 ( 建築物等の形態意匠の制限 ) 2 屋外広告物に関する制限 (1) 建築物に屋外広告物を設置する場合は建築物の高さ 31m を超える部分には設けないものとする (2) 屋上 ( 塔屋を含む ) には屋外広告物は設置しないものとする (3) 屋外広告物の照明は光源を点滅させるものは設置しないものとする 3 屋外に設ける建築設備等は周囲から容易に望見されないよう遮蔽するなど周囲に配慮した形態意匠とする 4 駐車場又は駐輪場は植栽で囲むなど乱雑な外観とならないものとする適用の除外あり

60 地区計画の決定 ( 建築物の緑化率の最低限度 ) 地区計画の区域及び地区整備計画の区域 B 地区 A 地区 C 地区区域 A 地区 B 地区 C 地区建築物の緑化率の最低限度 10% 10% 6.5%

61 5. 今後の都市計画手続

62 都市計画市素案の縦覧 2週間 (平成年6月日~6月日)公聴会(平成年7月日) 公述申出があった場合に開催都市計画市素案説明会(本日)横浜市都市計画審議会都市計画法に基づく都市計画案の縦覧 2週間条例に基づく都市計画原案の縦覧(地区計画のみ) 2週間都市計画決定(変更)の告示公述申出受付 2 週間意見書受付 2 週間意見書受付 3 週間今後の都市計画手続

63 今後の都市計画手続都市計画市素案の縦覧期間平成 30 年 6 月 15 日 ( 金 )~6 月 29 日 ( 金 ) ( 土日を除く午前 8 時 45 分 ~ 午後 5 時 15 分 ) 場所建築局都市計画課緑区役所区政推進課企画調整係で都市計画市素案の写しをご覧になれます ( 受付時間午前 8 時 45 分から午後 5 時まで ) 都市計画課ホームページで都市計画市素案の概要をご覧になれます公聴会 ( 公述の申出があった場合に開催します ) 日時平成 30 年 7 月 20 日 ( 金 ) 午後 7 時開始場所緑公会堂

64 今後の都市計画手続公述の申出関係住民及び利害関係人は公述の申出ができます申出期間平成 30 年 6 月 15 日 ( 金 )~6 月 29 日 ( 金 ) ( 期間必着 ) ( 土日を除く午前 8 時 45 分 ~ 午後 5 時 15 分 ) 申出方法書面 ( 郵送又は持参 ) 指定の公述申出書 ( 都市計画課窓口やホームページ等で入手可 ) に記入の上建築局都市計画課へ 6 月 29 日 ( 金 ) 必着電子申請都市計画課ホームページから手続可能 6 月 29 日 ( 金 ) 午後 5 時 15 分までメンテナンス時間中 ( 不定期 ) は利用不可申出多数の場合 10 名を超える場合抽選を行います公聴会の開催の有無については 7 月 3 日 ( 火 ) 以降に都市計画課ホームページ又は都市計画課までお電話等でご確認ください

65 今後の都市計画手続問合せ先都市計画の内容事業内容について横浜市都市整備局市街地整備推進課 ( 横浜市中区港町 1-1 市庁舎 6 階 ) TEL: 都市計画手続について横浜市建築局都市計画課 ( 横浜市中区相生町 JN ビル 14 階 ) TEL:

区域の整備開発及び保全に関する方針地区施設の整備の方針建築物等の整備の方針 (2) 公園緑地の整備方針地域に親しまれるやすらぎと憩いの空間を形成するとともに西武立川駅から玉川上水に向けて形成される緑のネットワークの拠点となるよう公園や緑地を配置する (3) その他の公共空地の整備方針各敷地の

区域の整備開発及び保全に関する方針地区施設の整備の方針建築物等の整備の方針 (2) 公園緑地の整備方針地域に親しまれるやすらぎと憩いの空間を形成するとともに西武立川駅から玉川上水に向けて形成される緑のネットワークの拠点となるよう公園や緑地を配置する (3) その他の公共空地の整備方針各敷地の立川都市計画地区計画の決定 ( 立川市決定 ) 都市計画西武立川駅南口地区地区計画を次のように決定する名称位置面積地区計画の目標西武立川駅南口地区地区計画立川市西砂町一丁目地内約 6.9ha 本地区は北側を西武鉄道拝島線南側を玉川上水に囲まれた昭島市に隣接する地区であり高い交通利便性と水と緑が豊かな自然環境を兼ね備えた地区である立川市都市計画マスタープランにおいては地域拠点に位置づけられており